【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 [無断転載禁止]©2ch.net
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その13【組曲】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tax/1401702209/ >>897 さんは「4ライセンスで年間20万くらい」と書いてるけど
弥生PAPだとして会計が83,400円
魔法陣で全ソフト揃えると1ライセンス目で40万超だね
バージョンアップ費用だけで見ると138,240円か
でも4ライセンスフルにあるならもっとかかるよね
https://www.mahoujin.co.jp/product/price/pricezeimu.html 質問です。
現在専用機で運用してますが、従業員が増えたためパソコン追加しようと思っています。
組曲Majorを追加する場合、今のデータとかは組曲からも見れるのでしょうか?
サーバーは仮想ではないです。
よろしくお願いします。 >>880
データ自体は
専用機バックアップ→組曲リストア
すれば組曲側で見る事は出来ます
ですが残念ながら組曲のワークを専用機のサーバーに接続する事は出来ません
技術的には可能なはずなんだけど、JDL社の営業方針から出来なくなっています
以前は専用機のネットワークに市販パソコンをワークとして追加する方法が提供されていましたが現在できるかどうか私にはわかりません >>881
JDLの製品はMacにほ対応していません。
組曲で仮装サーバー運用している時の仮装ワークの利用(仮装WS接続ツール)は技術的にはMacからも可能なはずなのですが、JDLの営業方針から提供されていません >>880
サーバー製品によりますが、サーバーが(ローカル)仮装ワーク対応な場合があります
この場合、パソコンをネットワークに追加してその仮装ワークに接続するという運用が可能なはずです
この辺りは営業に相談してみて下さい
ハードウェアの購入を提案されるかもしれませんが… >>882
以前は専用機のネットワークに市販パソコンをワークとして追加する方法が提供されていましたが現在できるかどうか私にはわかりません
確か「PC LAN」 といって、イニシャル80万くらいで月額保守料5,000円くらいの商品があったと思います。
市販のパソコンは自前で用意です。
ただ何のメリットがあるのか不明です。 >>885
そうそう!「PC LAN」でしたね
ありがとうございます
結局「市販PC使いたいなら使えば?JDLのハード買った方が安いけど」
って価格設定になってるわけですね
ほんと使えねえ
>>880
>>884 に書いた「仮想ワーク」はここに「仮想クライアント」として説明されています
http://www.jdl.co.jp/ah/total-system/server.html 組曲の仮想WSは、VMware 社の VMWare Horizon という技術を利用したものなので、
やろうと思えば、Windows 以外からも Mac、Linux、iOS、Androidでも利用可能なはずです
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/info/slug/desktop_end_user_computing/vmware_horizon_clients/4_0
実際、現在の組曲Major の一つ前の 組曲の時代には、iOS 用のクライアントアプリが用意
されていて、iPad などから利用することができました
私は接続テストやっただけで実運用はしていなかったのですが
VMware Horizon の純正接続ツールを使わず、JDL独自のツールでラップする形に
なっているので、その部分の開発保守が面倒ってことなのでしょうけど、
Mac からも利用できると言えば喜ぶユーザーも多いと思いますね とややこしい事ばかり書いてしまいましたが、実際には組曲はクラウドサービスとして提供されているので、利用は専用機よりずっと簡単です
特に仮装WSでの運用なら「ただ使えば良い」だけなのです
ソフトのアップデートも不要(JDLが自動でやってくれる)、保守費用の支払いも不要、調子が悪くなる事もない
本当におんぶに抱っこで、ただ使うだけです これが仮装WS接続ツールと言うものです。
契約すると事務所固有のサーバーIDが発行されます
利用するアカウントは自分で自由に何人分でも作成可能
自分で作ったアカウント名とパスワードを使ってログインします
https://i.imgur.com/oEWY3mg.jpg 仮想ワークにログオンするとこんな感じ
chrome と word と excel と仮想ワークの Windowが開いている状態
https://i.imgur.com/TLtyzKx.jpg つまり、Windows の普通のアプリケーション(EXCEL,WORD,Chromeなど) と
同じように一枚のウィンドウの中に、Windows の環境が開いて、その中で、
JDLの各システムを実行するというイメージ
この仮想WSのウィンドウを最大化してしまえば、(他のアプリは使えないけど)
自分のパソコンで普通に JDL のシステムを使っているのと同じ事になる。
なお現在の仮想WSは、Windows Server 2008 上のものなので、Windows としては
Vista相当のものでちょっと古めかしく見えるね
でもここでは、JDLのシステムしか使わない(使えない)ので特に問題はない ウィンドウを縮小すれば、例えばエクセルと並列させてエクセル見ながら財務入力やらも出来ますか? >>892
もちろんです。そう言う平行作業を快適に行うならマルチモニタ運用をお勧めします
なお、ローカル側と仮想側でファイルのコピぺはできませんが、文字列のコピペは可能です
仮想側の「メモ帳」は使えるので、CSVファイルの持ち込みは可能だと言う事になります マルチモニタ運用も、
-------------------
2台のディスプレイを活用した快適さを極めた運用を実現
「JDLマルチディスプレイシステム」対応
http://www.jdl.co.jp/ah/total-system/work.html
-------------------
などといかにもJDL独自の利点のように喧伝してるけど、別に市販のパソコンで
マルチモニタにすることなどいとも簡単。DVIと HDMI など複数口のポートが
あるパソコンならそれぞれにモニタ繋ぐだけでいいし、これらが無ければ、
USB経由でモニタ繋ぐアダプタを使えばよい。
ただ、JDLは自社ハード向けと組曲向けで、ソフトの機能を変えており、
ディスプレイの整列等を便利にサポートする部分は専用機の方が優れている
(単に組曲向けを意識的にダウングレードしているだけ) 弥生会計PRO の試用版をダウンロード中
実際に使うならAEを試用すべきだろうけど、久しぶりにどんな感じになってるのか見てみる 弥生会計
Visual Studio のランタイムが必要だってことだけど、
2013 はいかんせん古くない?(その後2015,2017と出ている) 普通の製品版のPRO だけど、元帳表示などの状態で直接各項目を
インラインで訂正することは今でもできないんだね
訂正はあくまで元の伝票でってことか
これはJDLで言えば IBEX出納帳などと同じってこと
JDLの一番の特徴がここであり、これができない会計ソフトは私は使うことができない
終わり
自計化で関与先にほぼすべてのデータ入力をして貰っているとして、
例えば、消費税の課税区分が間違っているのを直したい場合に、
JDLでは、仕訳一覧(表示)や元帳、補助元帳などで、課税区分だけをその場で
ピンポイントで修正することができる。
例えば「香典」と摘要で絞り込んでみて、課税仕入れになっているものを
連続して直していくとか。
これは弥生会計ではできないわけね。 データの共有は、ローカルなら共有フォルダにデータを置けばいいし、
弥生ドライブっていうネットストレージ上におけば、
出先でのノートパソコンなどでの作業でもそのまま使えるのかな? で弥生会計内で、固定資産管理(減価償却)、勘定科目明細、概況書、消費税申告書
まで作成できるのか。これってそのまま達人などにデータを持って行って
電子申告データとして使うことができるのだろうか?
例えばもし消費税申告書が持っていけないなら、達人等の申告用ソフトに
手打ちでデータ入れなおすのかな? AEがどんなものかの確認はしたいけど、ここまで触っただけで、
私は一般製品版弥生会計は使えないことが分かった。
年三万のJDL財務でいいや。 基本的な操作方法は、8とか9とかの時代と全く変わってないと思うんだけど
よくこれを毎年バージョンアップして「新しい製品です」とか言って売ってるよね
そこが商売のネタであるわけだけど
まあ、JDL財務もたまには大規模バージョンアップしてくれと思うけど >>898
弥生18から仕訳一括変換できるでしょ。 >>903
弥生の置換操作もちょっと見てみたけど、結構まどろっこしい
JDL財務では、表示(仕訳一覧)、元帳、補助元帳のどの画面でも、
各項目(日付、科目、補助科目、摘要、課税区分、税区分、部門番号、伝票番号)
をそこで直接直すことができるわけで、この利点は計り知れない
これがあるから関与先側で入力された仕訳の確認、修正が最小限の手数で可能になる
JDLなら、ちょっとした訂正→項目訂正 大量の訂正→置換
と使い分けることができる 多分JDLユーザーも自分ではごく当たり前のものとして使っている
「項目訂正」が他社ではできない(全部かどうかはわからないが多くの他社財務で)
ということを知らないのではないかと思う
それともう一つ、もっとも大きい特徴である、「単一仕訳」が基本の設計であること 単一仕訳が基本だから弥生とかからcsvで受け入れるのめんどくさいんだよな
伝票式だと諸口が入るべきところに何も入ってなかったりとかでさ
一回コンバータ自作すればいいだけなんだけど
項目訂正は無くても別に困らないけど、使ってしまうと無しではやれない体になる >>906
そうですね。複合仕訳を単一仕訳に分解するのはいろいろ工夫が必要
私はまずは行ごとに貸借の数値が一致しているかで評価して処理を変えている
私は使った事ないけど、POSTBOX を経由する時に他社のCSVを自動で変換
してくれる仕組みもありますね。これの応用で、クレカとか預金取引の自動認識
機能ができてる
私は項目訂正がないと多分全く仕事ができなくなるけど、逆にそのあたりが
整備されれば一番のネックが消えるので、他社でも項目訂正使えればいいのにと思ってる
A-SaaSに一番文句を言い続けたのが、この点だった。科目のガイドなどの出し方が
下手なので、JDLライクな操作ができない
JDL出身の技術者が多いはずなのに、どこがJDLの利点なのか正確に理解できてなかった >>887
|実際、現在の組曲Major の一つ前の 組曲の時代には、iOS 用のクライアントアプリが用意
|されていて、iPad などから利用することができました
組曲Major のマニュアル見てみたら、現在でも、iOSからも仮想WSは利用できるらしい
Horizon の純正ツール使って、パスワードの入力だけ一手間必要という形なので、
Mac や Linux からもやろうと思えば利用できるのかも JDLのマイナンバーシステムを年調で使う時に
「まだマイナンバー登録してない人一覧」を簡単に取得することができない
最初から要望してるんだけどね
これは年調システム側の操作で「マイナンバー未登録の社員」という属性で
一覧が出るようにしてほしいというかそういう操作ができてしかるべきだと思う
またこの操作は一社ごとじゃなくて、全社の分を一回の操作でできなくては困る
JDLのシステムって「データ横断して処理したい」に弱いんだよね 仕方がないので、マイナンバーシステム側で、「登録済みの人一覧のCSV」を全社分
出してみた
これをマクロで加工、連結して、関与先の全従業員のうち、マイナンバー取得済みの
人のリストを作成してみる 本日ミロクと正式契約
半年かけて移行
JDL、お前は税理士事務所の寄生虫だよ >>911
もう少しJDLもユーザーに愛される企業にならないと駄目ですね
ところでミロクってハードウェアの方はどうなるのでしょうか?
サーバーもクライアントも見積り交渉の中で自由にスペックは
ユーザー側から指定できるのですか?
クライアント側は全部自分で調達、準備して、ソフトウェアだけ購入すると
いうことが可能ですか? >>912
俺、ミロクだけど、基本、ソフトウェアだけだよ。
体質が俺と合っててストレスなし。 >>913
サーバーもソフトウェアのみの購入が可能ですか?
クライアント側のソフトは、買い切り+メンテ(バージョンアップ)費用?
JDLの組曲のようなサブスクリプション提供もありますか? >>914
サーバーは取込専用としての単体運用だからなし。
バックアップは市販の外付けのものを使ってる。
サポート月二万、IT補助金でソフトウェア実質100万円ちょい(五年利用)。
あとは知らん。
他を知らないからそういうもんだと思って使ってる。 スタンドアローンの1ライセンスで、そのくらいなんですね
久しぶりにミロクのサイトで見たら ACELINK NX-PRO という統合パッケージで
会計、税務が全てセットなんですね
IaaS 運用と言うことでJDL組曲Major の仮想サーバー的な運用も可能らしい
https://form.mjs.co.jp/form/pub/web/nx-pro_trial
お試し利用というのもやってるようで
久しぶりに展示会でも行ってみるかなあ このスレでJDLから移行する先としては、ミロクか、弥生+達人(あるいは魔法陣)
がほとんどのようだけど、TKC、ICS、e-PAP(エッサム)あたりはどうなんですかね?
A-SaaSは、来年1月の財務のリニューアル版のでき次第ですね 各社のシステム、例えば会計システムだけを月額サブスクリプションで
一か月だけ使えるというようなことになっていれば試してみたい
ミロクも一応サブスクリプションもあるみたいね freeとかMFクラウドはどうだろう。
預金とかの取り込みは楽そうだが? >>919
freee はこの前月末にいきなりメンテに入って一日中使えなかったんでしょ?
いつ潰れるかわからないみたいだしもう駄目じゃない? MFクラウドは料金面だけ見ると、税理士ユーザーがシステムを
無制限で使うためには入会金50,000円と年会費15万だそうだ
https://cpta.biz.moneyforward.com/about-member みんなどのくらいの規模の事務所を営んでいるんだ?
クラウド会計なんて客が使うのは自由だが、あんなもんで決算組んだら死ぬぞ。
専用機のスレだから職員10人はいる規模か思ったが、案外ボッチとか?
だとしたら、専用機なんて使ってる時点で終わってる。 クラウドサービスは化ける可能性があるから排除しなくても良いと思う
ユーザー取れて資金集められれば、一気に良いものになる可能性は(一応)ある
今のところ freee だの MFクラウドだのは駄目っぽいけど・・・ >>923
あれを事務所の基幹システムとしてはないでしょ。
客がやりたきゃやれってくらい。
だからって料金は安くしない。
あんな使いにくいもん使わされるなら、割増しもらうよ。 >>924
Freee は初期の頃触ったことあっただけなので、お試して登録してみた
ら・・・初月無料かと思ったら、初月無料+翌月課金で一か月分は最初から
課金されるのか・・・
まあ俺らがストレスなく使えるものではないね
簿記の知識がないユーザーが見よう見まねで仕訳らしきものを登録していって
なんとか決算書らしきものができるというような感じか 作った方も会計の知識がないからか、「複式簿記」という歴史があって美しくシンプルな
仕組みの上にシステムを作っているのではなく、「決済」みたいな独自概念の上で
会計処理しようとしてるんだな
まあ駄目だよね 元帳表示の上でインラインで訂正ができそうな感じだったので
売上元帳の数字を変更しようとしたら相手科目側が独自の登録になるようで、
訂正ができなかったし、出てくるエラーメッセージも
「更新行の合計が更新可能額を超えています」とやらのメッセージでエラー
単一仕訳だったら勝手に相手科目も変わるべきだし、
複合仕訳の訂正だったら貸借が一致しているかというチェックさえされれば
変更が受け入れられなければならないところ、システムの都合で作った関門を
超えられないというエラーになってしまう
駄目だね。 こんなので、簿記の知識がないユーザーがグダグダに入力した仕訳らしきものを
使って決算処理をしている事務所があるのか・・・
お気の毒だねというしかない
年25,660円や年51,580円のシステム利用料は Freee を利用する零細事務所に
とっては安くないだろうに
まあ多分、綺麗にデータが入りさえすれば、独自の分析帳票などでよいところも
あるのだろうけどね なんと!
元帳をユーザーが直接印刷することはできず「帳票作成依頼」みたいな操作をして
できあがったらメールで通知がきて、ログインしてPDFでダウンロードだと?
駄目じゃん
元帳のフォーマットもなかなかダメダメなものだな
こりゃ潰れるね 年調の総合データのCSV取得してからの、エディタマクロで加工して、
全社登録者全員の一覧データを作成することができた
最初からシステムでそういうデータ出してくれれば苦労ないんだけどね
マイナンバーも初年度頑張ったから結構登録されていることが分かった
30年分はもう無理だけど、この調子でいけば31年はマイナンバー付加
90%超えできるな jdlから
弥生+達人に変更
jdlにはどんだけ投資させられたことか >>930
この作業の説明
年調システムで入っているデータをCSVで出すことが可能
だけど複数社まとめて処理することができず、一社ごとに作業しなければならない
出力されたCSVファイルは、「社名」「4桁コード」などを「列」で持っていない
こんな感じなので一社ごとに作業してもCSVを単純に連結することができない
幸いファイル名には社名と4桁コードが入っているので、
エディタのマクロを使って、「ファイル名+","」の文字列を各行の
左端列に追加
これを連結し、データベースソフトに読み込んでいらない行を整理
こんな感じで登録された社員等全員のリストができる 同じようなことをマイナンバーシステムでも行う
「マイナンバー登録済」あるいは「未登録」などの属性で絞り込んでから
CSV出力、これを繰り返す
同じように連結すると全社分のリストができる。
(マイナンバー自体は出力されないので安全)
しかしここまでできても、マイナンバーの方は扶養家族等まで全部出力されるし
年調データは一人一行で扶養家族等も横の列に展開
ということでそこから先の整理もまあまあな手作業が必要になる しかしこんなの全部、システム側で面倒見て欲しい
年調側で、
@給与データが入っている
A本人、あるいは扶養家族のマイナンバー未登録
となっているデータについて、一覧をCSV出力可能
かつ、これを一社ごとでなく、複数社に対して一括で作業可能
になっていれば、年調側だけでマイナンバー収集のための基礎データができる
なんなら、「マイナンバー収集シート」を年調側で出力できるということでも良い
JDLのシステムって、このように複数社横断的な作業は面倒みてくれない
ただ、同業他社でもそれほど丁寧にシステム作ってあるところもないのかなあと
いう気もする >>931
専用機なんて使ってるのは情弱の鴨。
キーボードもロクに使えない爺が、サポセンに電話しながら作業するイメージ。
だから質問1件で金取るとかさらに鴨られる。 >>936
情強の皆さんは、どんな構成のシステム使ってるのか教えて?
データ置くサーバーはどうしてるの?
クライアント機のスペックは? 。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
これからは、スリランカ人やインド人かいる会計事務所も当たり前になるんでしょうね。
申告書は一部英語を表記でもよく、捺印は廃止、ローマ字でサインになるかも。 ICSも現在では、ソフトウェアのみのサブスクリプション提供をしているということを知った
ざっとみただけだけど、おそらく組曲Major の方が安い 教えて下さい
クラウド組曲majorから出納帳netバックアップ、jbuファイル又はac1ファイルと、
旧会計バックアップ、jbfファイル又はjbiファイルを復元したいんだけど、
Managerの復元メニューからは、上記ファイルタイプの復元自体存在せず、
会計メニューの31:データのバックアップにはjbiファイル自体の選択は出来ても会社が出てこず
復元の時点で既に詰まっています
復元メニューが別に有るのか、対応していないのか… >>942
出納帳net のバックアップファイルから
Major の財務に取り込むことはできませんね。
出納帳とのやりとりは *.ACC のみで可能です。 多分Major じゃない専用機財務でも 出納帳のバックアップファイルから財務データを
復元することはできないのではないでしょうか。
「旧会計バックアップ、jbfファイル又はjbi」というのはどういう手順で生成されるものですか?
Major に限らず、CFM からの復元操作ができるのは、CFM でバックアップ操作をしたもののみですね。 自分のところのバックアップデータを見てみたら、
jbi というのがインデックスファイルで、jbf というのは実際のデータファイルに
対応していますね。
jbi ってのはCFMではなく、118財務ファイル管理のメニューでの
バックアップ、復元の操作で使うもののようなので、118財務ファイル管理からの
操作を試してみて下さい >>942
読み直しましたが、31 というのは 118 のサブメニューで、この手順でやってるんですね。
JBI が見えても実ファイルが見えないということなら、会計データが古い形式であるという
可能性がありませんか?元環境でコンバートしてからやってみて下さい。 JBI + JBF 形式のバックアップから 118 → 31 のメニューでデータが復元
できるか確認してみましたが、うちの環境では、復元対象の会計ファイルが
表示されました。
実際の復元操作まではやってないのですが、多分いけると思います。
復元できないとしたら、元データの形式が古いのではないかと思われます。 >>947
バージョンは忘れましたが、仰る通り恐らく更新していないソフトのようでしたので、取り込み対象外バージョンかも知れません。
ac1ファイルについては、ダブルクリックで復元出来ました。
有り難うございます。 財務も関与先側のシステム(IBEX財務等?) でバックアップしたデータなのですか?
これだとちょっとお手上げかな
数か少しなら、営業所でコンバートしてもらえるかもしれませんね。(多分有償だけど。)
.ac1 ってのがダブルクリックで行けることは知りませんでした 事務所側で弥生会計製品版使ってる事務所って記帳代行はしないのかな?
現金商売の現金/売上 って仕訳を一か月分入れるとしてどこから入力してるのだろう?
入金伝票だと日が固定だし、仕訳日記帳だと金額二回入れなきゃならないし
現金出納帳から入力するの?そうだとして科目とか摘要を固定することってできるのかな? JDL財務の良いところは、単一仕訳入力を前提にして、入力作業が一次元であることだ。
つまり、各項目を入れて、進むのは TAB(汎用キーボードではテンキーの+)で次の項目に
進み、(汎用キーボードでは) [ESC]で項目の入力が取り消され、さらに押すと前の項目に戻る。
初期入力時点では「進むか」「戻るか」だけなのでスムースに高速な作業ができる。
入力の視点も、画面の最下行で固定されているので、視線の移動が不要。
また元帳や仕訳一覧画面での確認、訂正は、カーソルキーだけで素早く操作対象
項目の移動ができて、その場で、その項目だけをピンポイントに訂正できる。
これらの点はやっぱり上手くできてるんだよ。
A-SaaS財務はJDLクローンとして作ったはずだけど、うまく再現できていない
弥生AEは使った事ないけど、どういうものか使ってみたい。
単一仕訳入力では会計王がまあまあ近い入力ができたと記憶している。 JDL財務はこの仕組みのおかげで、入力だけじゃなくて、仕訳の確認や
訂正がとても素早くできる
JDLに慣れていると、市販の会計ソフトはまどろっこしくて使ってられない
だからそれらの点は別に新しいソフトや市販のソフトがJDLより優れているわけでは
ないので、「まだJDLなんて使ってるの?」とディスられても別に何も気にすることはない
業務用のシステムをワンストップサービスでコストをかけて使っていることも別にそれは
恥じることでもない
ただ、クラウド組曲Majorを使えば、専用機買わなくなって、JDLのシステム(ソフト)だけを
使うことはできるんですよってことは何度でもここに書きたい(書いてる) 専用機だってモノは考えようだ。
安いソフトを使って1人の担当件数が少なくて大人数で事務所の人件費がかさむくらいなら
高いリース料を払ってでも1人あたりの担当件数を増やして人を減らすことができる。 >>953
そうですね
弥生とか達人がシステムとして専用機より優れているなら良いですけど、現状では「安いから」使っているという人が多そうです
JDLのシステムも古めかしくて、駄目なところも多いですけど、マウスが無い時代に、キーボードだけで全てが操作できる時代に設計されたレガシーは、現在でも価値があると思いますね JDLのハードソフトのワンストップサービスを評価して、高コストでも使っているという方は、ハード部分を一般の業者に面倒見て貰えば、組曲Majorを使う事でずっと低コストかつ、柔軟なシステム構成が出来ます
決定的に変化するのはキーボードだけですし、そこは逆に慣れれば、office 等の一般アプリケーションも使い易くなると思います というか、専用機のユーザーさんて市販アプリも専用機にインストールして使ってるのかな?
JDLキーボードで操作しづらい事は無いのでしょうか?
そもそも市販ソフトインストールできるのかな? 専用機ユーザーならダイヤモンドメンテナンスがあり、お姉ちゃんオペレーターが操作方法を
完璧に教えてくれるじゃん
組曲とか目じゃねーよ >>957
別にそこ張り合うところじゃないと思うけど… 電子申告側の情報を、申告書に反映してくれる仕組みをマジ作って欲しい
電子で申告書をいつ出したかってことを元の申告書システムに情報が戻るってことね
それと関連するけど、申告書システム側で「この申告書は電子で出した(自動検知)、
手で出した(情報入力、いつ、誰がどうやって)、提出すべきだけどまだ出てない、
データはあるけど提出する必要がない」などのステータス管理も
所得税の数百枚になる提出の管理をJDLシステム外でやってるけど、もっと
JDLシステム自体で管理できる形にしたい >>957
地味にそれは気になるな。
組曲にするのはいいが、電子申告とか客とのソフトのやりとりなんかで聞くこと多いから、その度に二千円取られてたら聞かなくなって余計に使いにくなりそう。 専用機他社も個別事例のサポートは有償という流れのようなので、JDLも
今後専用機でもサポート有償にする可能性はあるかもしれませんね
もちろん「専用機」の優位性を保つ差別化として今後も無償のままかもしれませんが
ミロクのサポートはどうなんでしょうね? >>961
ミロクだけど、サポート面で一切不満はないよ。ぼっちだからいろいろ聞けるし。
サポート年24万円程度。年5回くらい聞く。 サポート料金として月2万かかるのですね?
JDLもそういうような業界の動向見て、サポート有料化を始めたのでしょうね 組曲のサポート有料化は、専用機ユーザーと比べると、JDL経験が少なくて
質問が多いこともあるかもしれないし、トラブルが起きた時の問題の
切り分けが専用機より難しくなるということもありえるし、まあわからないでもないな
なおMajorユーザーで緊急性がない質問に関してなら、ここに書いてくれれば、
私ができるだけのことはお手伝いしますよ 組曲も専用機も問い合わせ有償ですよ。
専用機は無料回数年間5回とかついてますけどね!高いサーバーになれば無料回数が増えます!
また、問い合わせできる担当者も事務所で2人までです!増やす場合は1人20万でできます! >>965
あら?専用機も既に有償サポートに移行したのですね?
無料インシデントが年5回とは少ないなあ。組曲、専用機関わらず、
月1回は無償で一定の繰越可能ぐらいが良いと思う
週に何度も電話サポート必要なユーザーなら有償でも仕方ないと思うけど、
月1(+繰越分)程度の安心感は欲しいね。
それと、あのおもちゃみたいなWEBの質問フォームどうにかしろって。 フリーウェイジャパンとやらのフリーウェイ経理とかはどうなの?
無料版ちょっとさわってみた感じ、入力はしやすかったけど。
使ってる人いる? >>967
使ったことないけど、試用版があるなら使ってみる
たしかここもJDL系の人が作った会社だったっけ? >967
10人以上の規模なら割安感あるけど、って感じ。 あと、社長が税理士見下してるから嫌な感じだと思った。 JDL初心者です。
組曲の法人申告、税理士じゃなくても、
一般の会社でも利用できますか?
以前、税理士じゃないとダメって聞いたことがあります。
すみません、教えてください。 >>971
残念ながら組曲は税理士、公認会計士にしか売ってくれませんね
一般向けには買い切り型のJDL IBEXと言う製品を提供してますがずっと高いです なお中身は同じものです。
JDLと言う会社は売る相手、売り方によって製品の価格を変える会社なのです 一般企業向けのJDLの法人税申告書システムはこちらですね
http://www.jdl.co.jp/co/soft/ibex-z/zaimu-kessan.html
なんと216,000円だそうです。組曲Major の7年分ですね。もちろん
法改正等のバージョンアップ料金は別です
ちなみに中身は全く同じもの(逆にこちらの方が一部機能切ったサブセットかも)
です JDLよ、これから時代はますますサブスクリプションへ移行するから、
IBEX net に始まったサブスクリプション形式でのシステム提供の方針は正しく、
JDLは時代の先取りしていた部分があるんだよ
だけど、サブスクリプション提供なら売る相手によってこんなに値段が
違うということは受け入れられないんだよ
今の時代「お客に安くシステム提供したらうちらの仕事が無くなるじゃないか!」
なんてことを言う税理士も少なくなってきているはずなので、一般会社向けも
もっと現実的に売れる値段で売ろうよ
償却資産の管理とか、なんなら年調とか会社側でやって貰いたいんだよ 組曲は一般企業でも申し込めますよ。
JDLサイトの「会計事務所のお客様」のところから組曲申込ができます。 >>976
え!そうなの?
これまで事務所向け製品は税理士・会計士にしか売らない方針だったと記憶してるので
今回確認しないでコメント書いちゃいました。
もし一般企業等にも売ってくれるなら、「社福のシステムはコストかかりすぎて
社福関与先が少ない事務所では使えない」問題が解決できますね。
お客さんの方で契約して貰って、それをフローティングライセンスで事務所で
使えばよい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。