【クラウド】JDLユーザー集合!!その17【組曲】
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
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【クラウド】JDLユーザー集合!!その16【組曲】 (2019/09/26-2020/07/10)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1569461865/ なお、新たにMajor を入れた環境を起動した時点で、JDLのサービス(個別に起動しなくても
バックグランドで動いているプログラムです)が起動してしまっているので、やるなら、
JDLが入っていない環境に外付けとして繋いで作業する必要があります。
バックアップシステムの件は、別リプライとしますね。 JDLバックアップシステムは、スタートメニューからだと、
すべてのアプリ→JDL→JDLバックアップシステムにありますね。
ここでしかるべき設定をしておけば、JDLメニューを閉じる時点などで
自動バックアップが走ります。外部HDDとかUSBメモリとかをバックアップ先にしておけば、
安心ですね。また、 OneDrive 、Dropbox などの領域にバックアップすれば自動でクラウド
バックアップもされることになります。
ただ、バックアップについては、JDLが、組曲Major に対してもネット会計ストレージ
を提供するべきだと私は考えていますが。 サービスというのはこう言うもので、Windowsを起動した時点で、JDLメニューを起動してなくてもバックグラウンドで勝手に仕事してるプログラムです
https://i.imgur.com/mWgjQXL.jpg これが動いている状態でデータ領域を丸ごとコピーで入れ替えちゃうと
何かトラブルが起こるかもしれないので、JDLのシステムが入っていない環境で
起動した状態に、JDLのシステムが入っているストレージを外付けでつけて作業した
方が安全かもという話です。 >>322
本当にありがとうございます。
どなたかのおっしゃる通り25000円払えば良いのですが。25000円払うので手順を教えて欲しいと思ってしまっています。
コピーして試してみて考えます。
バックアップは真面目にやります。反省しました。 >>295
エクセルで作成されている固定資産台帳を
CSVに変換して 「CSV形式の資産データを取り込むには」
でやってみましたが、すべての行でエラーとなりました
脈略のないエラーメッセージが多くて 心が折れそうです >>325
マニュアル386ページからをよく読んで、項目名と、内容の条件を
しっかり合わせないとなりませんね。
まず、「汎用データ出力」で要求されるデータ形式で出力しておいて、
必須項目を中心に、移行元のデータから完璧にデータ生成しておく必要がありますね。
会計の仕訳データと違って結構ハードルが高い作業ではあると思います。 ハァ〜
わたしの作ったデータを見直したら、空白の列や行がありましたので、まずはこれが全拒否の大きな原因でした。
あとは改訂取得価額とか改定償却率の周辺を見直せば終わるかも。
固定資産台帳で出力される項目名と 汎用データ形式で用いている項目名を一致させてくれたらわかりやすいのに
初めてやってみましたが、最初の移行作業はロスが出ますね・・・
データの扱いが得意な人はともかく、チョイチョイあることではないので、習熟度は上がりそうにありません。 >>327
この手のデータコンバート機能は市販の年賀状ソフトの方がずっと優れていて、項目マッチング機能やエラースキップ機能も充実してますね。
さらに言えば、行やデータの扱いについても年賀状ソフトの方がずっと優れている。
償却システムはビシッと作り直してくれると良いのになあと思います。 教えてください。
組曲Mの単体です。
年末調整システムのA社のみのバックアップはできるのでしょうか?
そのA社の電子申告済のデータもバックアップできるのでしょうか? >>329
できますよ。
バックアップの操作の中で全てのデータを対象に個別に選択可能です 新しいお客様を受けることになり、初めて、とりあえず直前期だけ決算書と申告書を
手作業入力しています
別表五(二)の期首現在未納税額の各税目には、未納本税額に加えて、更正の請求に伴う還付額
が上段に▲で記載されています。
さらに、この還付額は前期中に入金していて 損金経理による納付欄上段で▲表示になっています。
これを手作業で入力したいのですが、マイナス入力ができません。
どなたか解決方法を教えていただけないでしょうか。 >>331
具体的に確認しないで直感で回答しますが、
数字を入れてからマイナスキー押してみて下さい。 実際に確認しました。
直感が正しかった。数値を入れてからマイナス入力で行けます。 >>332
いま自己解決して レスを拝見しました
ありがとうございました
マイナスは数字のあとなんですね
これってほかのソフトも同じような入力方法なんでしょうかね
一歩前進です >>334
JDL以外ではあまり見かけない方式かもしれませんね。
JDLのシステムでもマイナスを先に入力することを許容するケースもあったように思います。
ただ、数値入力ボックスの全体的な仕様との関係があるかもしれませんね。
財務ではそうですが、ESCで戻ると全桁キャンセルだし、数値入力項目は
部分的な訂正ができない(常に全桁入れ直し)という仕様はプロ向けシステムとしては
正当なものだと私は考えてます。
(A-SaaSの数値入力ボックスにフォーカスがあたると全桁が選択状態になるのとか
カーソルキーで編集地点を移動して部分修正ができる仕様はクソ中のクソ) A-SaaSスレが消滅したのでここでA-SaaS批判をすると、プロ向けシステムなんだから、
入力に連れて表示がちらちらする、表示位置が微妙に左右にずれるなんてことが起きるだけでも
駄目なんだよ。
JDLでも新電子の年月入力ボックスでは、表示位置がちらちら横にずれるという現象が起きてしまうのだが・・・
JDLの若い開発者集めて「何がJDLのキモなのか」ということをコンコンと説教したい。 そうなんだよ入力するたびに枠がピクピク動くとか変にズレるとかイラつくのよUIも統一されてないし。
多分開発者はシステムが動いていれば良くてそんなUIのこだわりとか後回し…な古臭い思考なんだろうけど
毎日業務する目線でしっかりチェックして欲しい >>337
嬉しいです。こういう部分の意見ってなかなか交わされることもないし
賛同されることもないんだけど、「プロの使う道具としての手触りの良さ」
ってのは個々の機能以上に重要なはずなんですよね。
JDLが今でもなぜ支持されているかというと、「手触りの良さ」部分がその理由の
うち大きな部分だと思っています。
「機能」の追加は嬉しいけど、それとバーターで「手触りの良さ」が失われてしまう
ようなリスクがあるなら、現在のままで良いとまで思ってしまいます。 前期分だけなのに、法人税、地方税の申告書入力にてこずってしまいました・・・
会社は弥生会計を使ってますので、申告時に手間がかかるのを覚悟で、会計取り込みではなく
会計の残高入力?のところから、試算表残高だけを手入力しようと思います。
この手入力時に気を付けなきゃいけない点や効率的な方法はあるでしょうかね? >>339
まずは設定
[メニュー]→[会計データ入力の環境設定]→[会計ファイル毎の設定]で
「残高の更新は」を「期末まで行う」とする。
次に空の仕訳の入力
各月に 現金/普通預金 0円とかで良いので最低でも一つ仕訳を入力して下さい。
各科目の残高は、現金/諸口 普通預金/諸口 仕入/諸口 諸口/売上などと入れると
思いますが、これがもし特定月だけにしか入力がないと、決算書出力の時に
適切な残高が計上されないという限りなく不都合に近い仕様があるので。
それから決算書出力画面、申告書、勘定明細、概況表の各アプリで必ず
電子申告チェックを実行してエラーを潰しておくこと
こんな感じですね。 「限りなく不都合に近い」→「限りなく不具合に近い」のタイポです。
この仕様はおそらくフロッピー運用時代に、入力がない月については残高更新を
省くという趣旨で作られた仕様なのだと思いますが、この仕様を
「更新は期末まで行う」の設定で上書きされるべきなのに、上書きされず、
さらに現在のHDD/SSD時代、高速CPUとメモリのリソース下では、
全く意味がない仕様なのに、いまさら変更したら他の不具合が発現するかもしれない
懸念からか、ずっと修正しないまま放置されているのです。
JDLの若い優秀な開発陣の方には、こういう変な放置されているレガシーは
一掃して貰いたいですね。 339です
当期の申告に備える目的で、前期の決算書の数字を入れておきたいんです。
前期の事業年度を呼び出して、
会計入力→メニュー→残高入力から 当期の決算残高に入力だけだとダメでしょうか? もう一つ
さっきまで前期の申告書に手入力していまして、合併のあった年度でした。
五(一)に合併残高を表現するのに、慣例?で四表調整を伴わない項目の増減を記載するときには
金額に ※印をつける方法があるんですが、これはムリなんでしょうね。
みなさんどうなさってますか? 五表科目をわかるように表現しますかね。 >>342
比較表などのために前期の数値を入れるならおっしゃる通り、前期の会計ファイルに
数値を入れてから繰り越しても良いし、当期の会計ファイルで前期末の数値を
入れても良いと思います。 なお、当期の決算書残高については、残高の入力を行えば行けるようにも思いますが、
仕訳で表現した方が安全だと思います。 >>338
もちろん賛同しますよ、みんな言わないけど思ってるんじゃないかな。新電子なんか特にそうですね見た目は綺麗に整えられてJDLもオシャレになったのね。なんて思ってたら手触りの悪いこと。
なんでここをマウス操作限定にするの?とか上げたらキリないわ >>344
合併の処理って私は過去に一回しかやったことないなあ。
なのでそもそも手書きでも申告書の書き方はよくわかりません。
ご推察の通り、金額欄に※印をつけることはJDL法人税ではできないと思いますので
私なら合併事業年度は同じ項目でも行を二行に分けて表現しておいて
翌期首で一行にまとめるかなあ。 >>347
ありがたいです。
恐らく、若い開発者さんには、マウスレスで操作をしたいというニーズが
理解不能なのでしょうね。
JDLのシステムの特徴として、例えば法人税や勘定明細で
縦横のグリッドとして入力対象が存在している時に、
カーソルキーで自由に上下左右に移動できるじゃないですか。
こういう操作ってWindows 以前の専用機時代の(良い)レガシーなんですよね。
今普通にシステム作ったら(だからもちろんA-SaaSも) カーソルキーだけで
ダイレクトに上下に移動できるなんてことはやってくれません。
(かろうじて財務だけはJDLクローンなのでやってますけど)
マウスレスの操作は別に老人ユーザー向けなのではなくて、
マウスでもできる、キーボードでもできるで両方快適にするのが正解だと思ってます。 >>330
ありがとうございます。
無事できました。 相続税の税務代理書面を相続人分一括して印刷することは出来ないのでしょうか?
作成の時も一人一人入力しなくてはいけなくて、なんでこんなに手間がかかるのか意味がわからない。 >>351
これ、私も思ったことがありますが、多分できませんね。
編集自体は呼び出して変更部分だけ編集ができたかな?
いやできないかな?
委任状はまだまだな部分がありますよね つうか、税理士の基本情報ぐらい
登録情報から自動転載しとけよ
毎回、手入力ってあほかと思うわ >>353
ん?それはできると思いますよ。会社DBの方で税理士しておけば良い >>354
タイポがあったので補足です。
会社DB(CFMのマスタ)で担当税理士の項目を入れておけば(これは登録してある税理士から
選択するだけ)、税務代理書面だけじゃなくて各税目の申告書、申請書等で自動的に
その税理士の情報が入力されます。 委任状に関しては、申告書のどこかに「□委任状を追加する」みたいなチェックボックスを
おいておいて、ここにチェックするだけで最低限の委任状が生成され、詳しく
変更したい場合だけ実際に委任状の画面を開いて行うみたいなイメージになるといいのになあと思います。
特に所得税の時期なんていちいち最低限の委任状を付けるためだけにあれだけ
手間かけるのはとっても面倒です。
※それでも最初の頃よりは楽になってますけど。 292です。固定資産の取り込みについてお尋ねしていました。
力及ばず、もう一歩のところで挫折。 会社経由で前の先生からデータを入手してもらいました。
会社会計と税務の過不足があったり、旧法が使われていたり、あと5件程度のところまで行ったのですが、時間との兼ね合いで断念です。
償却方法の改正があった19年?あたりからは一切電卓を使わなくなっていたので、別表と汎用データのひも付きを
理解するまでにも一苦労のありさまでした。
もうこれで会計データの取り込みはあきらめて、うえの方のように残高抑えで行こうと思います。 >>358
償却資産データのCSV取り込みは難易度が高く、私もごくたまにしかやらない作業なので、
適切なアドバイスができません。
償却過不足がある状態で、他社データをJDLに持ってくるのはさらに大変そうですね。
会計データの方は(特に当期の仕訳データ取り込みは)毎月のようにやっているので
細かいところまでお手伝いできますよ。 ご親切な言葉でホッとします。
ありがとうございました。 >>357
現在の大画面での画面構成を前提とすれば、「□委任状を追加する」にチェックを入れたら、
申告書画面の横に委任状画面が直接開いて、特に追加変更がなければ、そこでちらっと見るだけで
終わり、編集するなら編集するって感じになればいいのではないかと思います。
JDLの各アプリは、Windows に移植したまま大規模な見直しを行わないまま数十年
経ってしまったものが多いので、画面構成上はケチケチなものが多いんですよね。 ビギナーの板汚しですが、
決算書や試算表を出力・印刷するのに、科目の並び順を変えることは可能なのでしょうか?
あるいは勘定科目編集あたりのJOB?で科目体系を出力したいとおりに編集しなければならないのでしょうか?
お分かりでしたら教えてください。 私も初心者ですみませんが教えてほしいです
簡易課税のシミュレーションは出来ますか?
決算前に一度出したいです
異動したてでまだ申告書作ったこともなく、手順教えてください >>362
これ!
JDL財務のもっとも駄目な部分の筆頭です。
科目の並び順を変更するのはとっても困難です。というかできません。
科目の追加自体、メインの元科目に対して枠を広げていくという形に
なっており、とっても使いにくいです。
これはデータ構造がフロッピー運用時代からの負の遺産を引きづっているからでしょうね。
ここを変えるならデータ構造から全面的に変える必要があると思うのですが、
現在の若い開発者さん達にその大規模バージョンアップをやらせたら、
恐らくJDL財務の良いところが全部なくなってしまうだろうから、
私としてはもう諦めています。 まあ対応としては、財務のデータの構造(勘定科目)の方は維持したまま、
決算書、試算表等(表示科目)は、勘定科目のデータを評価しなおして
帳票を生成するという形にすればできるだろうなあとは思います。
どの勘定科目を各帳票のどの表示科目と対応させるかというテーブルを
経由すると言うことですね。やるならそういう形でとりあえずやって欲しいです。
勘定科目の持ち方を全面的にリニューアルしても現在の使い勝手が維持できるなら
それが一番の望みですが。 >>363
出来ますよ。課税売上11 を簡易課税の課税区分 61〜66で入力すれば、
簡易課税の計算も、一般課税の計算もどちらでもできます。
現在一般前提で全て11で処理されているなら、置換機能で
61〜66のうちメインの区分に変更してしまって、あとは手作業で個別に調整すればよいです。
消費税の申告書側での操作はやってみればわかると思いますけど、わからなかかったら
また質問下さい。 >>364
先週からの連投でホントにすみません
いま私の手元には、会社が奉行で作成した試算表データがあり
その並びどおりにJDLで作成した紙の決算書があるのですが、
これができるのは超人級エの使い手、ということになるんでしょうか? >>367
科目数にもよりますが、超絶というほどでもないです。
111 勘定科目編集で編集していくわけですが、
一つの科目行(破線での区分)は9行までしか増やすことができない
ということに注意して、勘定奉行側と同じ科目配列を
再現していけばよいですね。
で、いったん作っても、元の勘定奉行側でまた変更があったらそれに
揃えるのが困難になるという感じでしょうか。初回はまだ大丈夫だと思います。 >>366
ありがとうございます!
税抜振替処理が原則の税額ですよね?簡易課税の試算はどこかで確認できるんでしょうか… >>369
なるほど、財務の上でと言うことですね。
財務では簡易課税の試算はできません。
消費税ソフトが必要になります。 >>368
変更することのできない科目がある。という注意はあったかと思いますが、
それ以外の(当該会社会計ファイルの)科目コードの科目名を任意に変更してやれば
いい ということでしょうか? >>371
はい、その通りです。
科目は既存ものの変更だけではなく科目の追加もできるのですが、
どの位置にでもいくらでも追加できると
いうのではなく、ある位置の科目に「追加」と言う形で増やしていき、
コードが被らないように設定するというイメージですね。 Freee 滅びて欲しい・・・
なんで試算表や元帳確認するのに、PDFでしか参照すらできず、しかも待たされなくてはならないのか・・・・
素人向けの入力UIを提供するのは良いけど、バックエンドは普通に会計屋が処理できる
形で実装して欲しいよ。複式簿記の歴史舐めんなよ。 >>374
CSVでそれなりのフォーマットで出力できれば可能でしょうね。
複式簿記の仕訳というフォーマットは汎用性があり、一度知識として
習得すればどこまででも応用できるものであるのに対し、
Freeeの「取引」とやらはFreee の一歩外に出たら何んの役にも立たないのだから、
「取引」は素人さん向けの入力UIとして提供するのは良いけど、バックエンドは
しっかりと本来の「仕訳」として生のデータを見て編集できる形にして欲しい。
Freee の関与先の決算なんて苦痛でしかない。 取引量が少ないところなので、元帳をPDFで見るかと思ったけど、
念のためCSVを出す操作をみてみたところ、JDL形式でエキスポート
する機能がありました。これでやってみようかな。 これは何度でも言いたいことなんだけど、JDL財務では当たり前にできる
元帳表示や仕訳一覧表示上で、仕訳の各要素をピンポイントに簡単に
訂正できて、その場で残高も変化し、確認ができるというのは
会計ソフト一般で考えたら当たり前のことではないのだよ。
こここそがJDL財務の真骨頂なんだ。 >>356
JDLの真骨頂の一つです。
自分は「原点に戻る」といっています。
営業が、次に隣の会計事務所に行くのに、
わざわざ営業所に一旦戻ってから出直す、みたいな感じです。 >>378
各アプリの細かい部分、少々改善したって、それでJDLの収益増えるわけじゃないですしね。
A-SaaSみたいに本筋以外の部分ばかりに注力するのよりは良いですけど、
JDLには「地味な改善を常に続けて、JDLを使用することの総合的な満足力を上げる」ことを
目指して貰えればいいなと思います。
委任状は少しの改善で大きく満足度上がるんですけどね。
メニューに戻ってそこから単独画面でやるのではなく、メインの申告書画面から
横に展開して一応示して確認だけさせ、「その申告書と紐づけにし」いちいち番号
付けて保存させるなんて操作は省かせた方が良い。
年調の担当部門なんかは、横方向に情報を展開するというアイデアを採用してくれた
実績があるので、また詳しく要望してみようかな。年調だけでもまだまだ改善できるところはある。 消費税の税込経理方式を採用している場合に、未払消費税額を損金(費用)計上する会計処理は
どのような設定が必要でしょうか?
(消費税申告書の納付税額と連動させることはできないのでしょうか。)
また、いろいろ知りたいことがあっても、JDL Web検索でなかなか意図どおりの質問・回答が
得られたためしがないのですが、何か検索のコツってあるのでしょうかね。 >>380
JDL財務では仕訳そのもので表現します。
なので消費税システム側で計算した数値で
租税公課/未払消費税と仕訳を切ります。
計算し直したら手で直します
税抜処理は自動でできますが、それも結局は仕訳で表現されます。 >>380
JDLはサポートコスト下げるためにWEB検索などに力を入れてますが、あまり便利にはできてないかもしれませんね
ここで対応できる事はしますので気軽に質問してください >>340
白の期限後で、とりあえず申告してくれ!
ってゆー依頼で罠にはまりました
レスを見て設定変えたのですが、BS考えずに貸借科目を全部諸口にしたせいか
ご機嫌ななめです
試算表では損益が入力どおりに反映されてるのに 財務標準の
月次損益三期比較の 三期連続損益比較表で、スタート年度の
H27年の費用科目が全く反映されていないとか・・・
何かオプション設定が必要なんでしょうかね? >>383
単年度の財務諸表は問題ないけど、三期比較で期待すた数字が入らないってことですね?
27年分も会計ファイル作って、しかるべき入力がされているのですね?
それを前提で説明すると、もう一回、一通り繰越作業をして下さい。
27→28、28→29、29→30、30→31 と全部。
三期比較などの数値は、過去の会計ファイルを直接参照しているわけではなく
その操作をする会計ファイルの中にある過去の残高を参照しています。
そこに入る数字は繰越の時に転記されるわけです。
やってみてまたうまく行かなかったら質問下さい。 >>384
ありがとうございます やってみます
ところで、きのう発注したオプションのダウンロードメールが来ないのですが
まさか休日は運休ってことでしょうかね? >>385
自動の部分と手動の部分があるようなのですが、自動で発行されていたとしたなら
インストール作業をやってみればわかりますね。 消費税と手動ということであれば
納税一覧で消費税額は手動で入力しなければならない。
法人税と地方税は自動なのに…。
何か設定が必要なのかな? >>387
あー、納税額一覧のことは法人のものも所得税のものも
同じことを考えたことあります。それほど工数がかかる機能追加でも
ないと思うんですけどね。 つまり、納税額一覧に消費税分は自動では転記されません。 これは「法人税の開発チーム」と「消費税の開発チーム」はそれぞれ
独立しており、ユーザー目線で「こうなればユーザーは便利」であるという機能の
追加などがされるはずもない開発体制になっていると言うことです。
一ユーザーとして付き合ってきて、JDLには開発部で実際のソフトウェアと
いうものがわかる偉い人が不在なんだろうなと思っています。
現場任せでやってるから、繰越とか各アプリの基本情報の持ち方とか
データの呼び出しダイアログなんかもバラバラなまま。
もっと良いものにしてユーザーを増やすというポテンシャルは持っている会社なのに
本当に残念だと思います。 >>388〜390
ありがとうございます。
正に基本情報は同意です。
会社マスターから各アプリに会社登録するときは、中途半端ですよね。
結局手動でほとんど入力する羽目になります。
一番笑ったのは、画面の上に年月日を入力しようとしたら全くの反応なし。
オペに聞いたら、画面の左下に入力項目が別に表示されていたこと。
無料の時代だから良かったですけど。
良いものを持っている会社なのですが、残念な部分が大きいかなぁ…。 >>391
マスターデータの一元管理という部分では、A-SaaSの方がずっとしっかりできています。
あっちはあっちでその部分も駄目な部分も多いのですが・・・ >>385
ソフトウエアオプションの発行が人力だとしたら不便ですね。 >>385
>>393
休日はJDLのソフトをダウンロードできない
買えないってことなんですかね?? >>393
>>394
基本は自動でライセンス発行されるはずなので大丈夫だと思います。
以前、ライセンスの発行が少し遅かった時に問い合わせたことがあって
その時には、タイミングによって手動での確認が入る場合があるような回答を
貰いました。(このメールを探そうとして探せてない) サポート1回か2回は無償にしてくれんかな
妙に一回分が高いし窮屈 >>396
その通りですよね。
サポートの有料化は「なんでもかんでも即電話してくるユーザー」
(事務所の関与先でもそういう方いますよね)の行動を一定部分
抑止するのが目的であって、サポートコストを料金として回収することではないはずです。
なら、年間数インシデントは無料で利用可能ということで十分だし、それで足りるユーザーは
多いはずですね。 JDLの駄目なところ
年調では海外の人名のように、ミドルネームがあったり長い名前にも(一応)対応したよね。
だけど決算書(会計ファイル)の役員情報は今でも「全角8文字まで」なので、
横文字の名前に対応できないよ。
こういう駄目なレガシー部分って将来のバージョンアップ対象として
認識ぐらいはされてるのかな? >>396
同感。
安易に聞けず使い方がわかりにくいから製品に対する満足度も下がった。 JDL IBEXクラウド組曲Major財務で「試算表」を出力するには
「財務システムオプション」を別途契約しなければならないのですか? >>400
試算表はさすがに標準ででます。
財務の有償オプションになってる試算表(定型)ってのはまた別のものです。
https://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/product/kaikeishuturyoku.html
うちでは使ってないし、実際どういうものなのか知りません。
オプション帳票でうちで使っているのは前期比較決算書だけですね。 ありがとうございました。
財務ソフトは他社のを使用しており申告書のみの予定です。
決算書も電信で送付するために財務システムも導入しようと調べていたら、
試算表が別料金になっていたので…
CSV変換アドオンを使うより財務ソフトも替えた方が良いでしょうか? >>402
CSV変換アドオンは私は使ったことないので評価できません。
JDL財務は私はこれがないと仕事ができませんけど、他社ユーザーに
一般的に広くお勧めできるかというとちょとなんとも言えませんね。 JDL財務は遣い難いでしょうか?
現在会計王を使用しています。 最近JDL専用機からクラウド組曲Majorに変えて会計入力しているのですが。
科目⇒補助の検索てできないのですかね?
例えば実機の時は売掛金⇒補助選択の所でアと打てばアが含まれる補助のみが表示されていました。
補助追加するときにカナ入力欄から検索掛けていたみたいですけど
クラウド組曲Majorで補助追加するときにカナ入力欄ないので、意図的にその機能削られているんですかね・・・? すいません事故解決しました
標準設定ではなくて選ばないとでなかったみたいです >>404
JDLの特徴は、基本の入力方法が単一仕訳方式であると言うことです。
現金 / 売上 1000
のように貸借同額で仕訳を一行で入力します。
仕訳入力は高速で行うことができますし、参照、確認、訂正も素早く行うことが
できますが、仕訳入力をサポートする機能は最小限です。
私はこれを「床屋のハサミ」と表現しています。切れ味のよさは保証するけどそれだけだって意味で。 >>405
専用機とMajor で異なる部分は少しだけありますが、財務などでは
ほとんどないです。専用キーボードが提供されてないくらい IBEX出納帳の得意先登録で既存登録の得意先は削除とか上書きできないのですか?
数年使ってない得意先No.に上書きしたいです >>409
削除とか上書きはできると思いますよ。ただ私も関与先システムは
あまり詳しくないですが。得意先のコードは、事務所側の財務の
売掛金補助との絡みがあるので案外ややこしいんですよね。
ちょうど出納帳を AOのライセンスで一つ買って最新版で検証しなくちゃなと
思っていたのでそのうちやってみます。
(Major には出納帳は提供されてないし、以前はあった「指導版」というのも
無くなってしまったので最新版を事務所でも使いたければ、普通にライセンス買うか、
AO版を使うしかないです) 補助コードの問題がうまく解決されてないのは現在の財務の大きな問題です。
これ科目コードの方は、実際に操作するコードと内部で持っているデータ側の
コードは分離されてるんですよね。
補助コードも同じ考え方で、使わなくなったコードはとりあえず
使わない範囲のコード(9千番台などをそれ専用にして)に変更するとか
やりたいですね。
またずっと文句言ってるのは補助の文字列が短すぎること。
また補助コードの桁を増やすとか、アルファベット許容するとかもやって欲しい。 あっ!でも開発さんが読んでたら言いたいんですけど、
財務の持っている諸問題を全部解決するために、財務をゼロから作り直して
今のJDL財務と全く違うものが出来上がってしまったら困るので、
そうなるくらいなら今の不便も私は我慢します。
どこが大事で変えるべきではなく、どの部分が不足していてそこは変えるべきだけど、
JDL財務のキモとなる部分は絶対に維持すべきだという方針がないなら今のままで良いです。 電子申告システムで法人税を作成した後にエラーが出たので法人税を作り直したいんですが、電子申告を作成したからできない感じです。どうやって直すのですか? 解決しました。
電子申告対象の納税者指定ってところで
なぜか法人税が(しない)になっていました。 >>413
一度電子でデータを生成すると、元の各システム側では、いったんロックがかかります。
電子の右上の「データ管理」と言うメニューの中に「作成元規制解除」というボタンg
あり、ここで規制解除を行うと元のシステムで再編集ができるようになります。
電子のデータ生成で何かエラーが出たなら、「納税者選択」の画面の下にある
「会社マスタ情報チェック」をやってエラーが出ないか確認した方がいいかもしれません。
>>414
こっちですが、電子のデータを作る時にチェックを自分で外しちゃったと言うことですかね?
現在の新電子になった当初はいろいろ違和感もあって旧システムの方が使いやすいかなと
思っていた部分もありましたが、私は現在では新電子も結構いいかなと思っています。
少なくとも他社のものよりはずっと良いだろうと思っています。
(駄目な部分もまだまだありますが) >>384
類似の質問があったので混乱なさるかもですが、一連ご教示ありがとうございました。
月次損益三期比較の 三期連続損益比較表の件 ファイルの仕組みがわかったので解決しました。
土曜日にネット上で購入したソフトがダウンロードできる状態にならない点について、
営業に確認したところ、基本的には可能なはずだとの回答でした
が、実際にライセンス発行のメールが届いたのは連休明けの火曜日朝8時半ごろでした。
その時点で注文したソフトが導入プログラムに出現しました。
連休中に仕事を完結したかったのですが、結局遅れてしまいました。
税込経理の場合の未払消費税の費用計上について、あるいは、税抜き経理で納付差額の雑損益処理があるので、
所得税や法人税と同時に消費税のファイルを開かなければならない。
ノートを2台並べて作業する環境でしたが、電子申告書の作成、訂正作業も含め、デュアルモニター必須ですね。
とりあえず大きなサイズのディスプレーでもしのげるでしょうかね?
27か31インチ程度の。 >>314
そうですね、JDLソフトの利用に限らず、会計事務所業務では、多くのウィンドウを
開いて作業することが多いので、でかいモニタ、マルチモニタをお勧めします。
そこで大事なのは大きさというより解像度ですね。
31inch でも フルHD では十分に大きさを生かせないと思います。
WQHD(2560×1440) とか、ウルトラワイド(2560×1080)とかのものを
色々見てみることをお勧めします。
私はJDLのシステムがうまく対応できるなら、こんなの使ってみたいなあと思ってます。
B0824RRWYC ← URLを書き込めないので、amazon で検索してみて下さい >>415
いえ、まだ決算を迎えていない法人は全て法人税が電子申告しないになっていたので法人の登録の手順が何か間違っているのかもしれません。 >>415
なるほど。
そのあたりは[納税者登録]タブの[納税者情報]の中に「電子申告対象納税者指定」
と言うメニューがあって確認できますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています