>>363
出来ますよ。課税売上11 を簡易課税の課税区分 61〜66で入力すれば、
簡易課税の計算も、一般課税の計算もどちらでもできます。

現在一般前提で全て11で処理されているなら、置換機能で
61〜66のうちメインの区分に変更してしまって、あとは手作業で個別に調整すればよいです。

消費税の申告書側での操作はやってみればわかると思いますけど、わからなかかったら
また質問下さい。