【クラウド】JDLユーザー集合!!その17【組曲】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その16【組曲】 (2019/09/26-2020/07/10)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1569461865/ >>400
試算表はさすがに標準ででます。
財務の有償オプションになってる試算表(定型)ってのはまた別のものです。
https://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/product/kaikeishuturyoku.html
うちでは使ってないし、実際どういうものなのか知りません。
オプション帳票でうちで使っているのは前期比較決算書だけですね。 ありがとうございました。
財務ソフトは他社のを使用しており申告書のみの予定です。
決算書も電信で送付するために財務システムも導入しようと調べていたら、
試算表が別料金になっていたので…
CSV変換アドオンを使うより財務ソフトも替えた方が良いでしょうか? >>402
CSV変換アドオンは私は使ったことないので評価できません。
JDL財務は私はこれがないと仕事ができませんけど、他社ユーザーに
一般的に広くお勧めできるかというとちょとなんとも言えませんね。 JDL財務は遣い難いでしょうか?
現在会計王を使用しています。 最近JDL専用機からクラウド組曲Majorに変えて会計入力しているのですが。
科目⇒補助の検索てできないのですかね?
例えば実機の時は売掛金⇒補助選択の所でアと打てばアが含まれる補助のみが表示されていました。
補助追加するときにカナ入力欄から検索掛けていたみたいですけど
クラウド組曲Majorで補助追加するときにカナ入力欄ないので、意図的にその機能削られているんですかね・・・? すいません事故解決しました
標準設定ではなくて選ばないとでなかったみたいです >>404
JDLの特徴は、基本の入力方法が単一仕訳方式であると言うことです。
現金 / 売上 1000
のように貸借同額で仕訳を一行で入力します。
仕訳入力は高速で行うことができますし、参照、確認、訂正も素早く行うことが
できますが、仕訳入力をサポートする機能は最小限です。
私はこれを「床屋のハサミ」と表現しています。切れ味のよさは保証するけどそれだけだって意味で。 >>405
専用機とMajor で異なる部分は少しだけありますが、財務などでは
ほとんどないです。専用キーボードが提供されてないくらい IBEX出納帳の得意先登録で既存登録の得意先は削除とか上書きできないのですか?
数年使ってない得意先No.に上書きしたいです >>409
削除とか上書きはできると思いますよ。ただ私も関与先システムは
あまり詳しくないですが。得意先のコードは、事務所側の財務の
売掛金補助との絡みがあるので案外ややこしいんですよね。
ちょうど出納帳を AOのライセンスで一つ買って最新版で検証しなくちゃなと
思っていたのでそのうちやってみます。
(Major には出納帳は提供されてないし、以前はあった「指導版」というのも
無くなってしまったので最新版を事務所でも使いたければ、普通にライセンス買うか、
AO版を使うしかないです) 補助コードの問題がうまく解決されてないのは現在の財務の大きな問題です。
これ科目コードの方は、実際に操作するコードと内部で持っているデータ側の
コードは分離されてるんですよね。
補助コードも同じ考え方で、使わなくなったコードはとりあえず
使わない範囲のコード(9千番台などをそれ専用にして)に変更するとか
やりたいですね。
またずっと文句言ってるのは補助の文字列が短すぎること。
また補助コードの桁を増やすとか、アルファベット許容するとかもやって欲しい。 あっ!でも開発さんが読んでたら言いたいんですけど、
財務の持っている諸問題を全部解決するために、財務をゼロから作り直して
今のJDL財務と全く違うものが出来上がってしまったら困るので、
そうなるくらいなら今の不便も私は我慢します。
どこが大事で変えるべきではなく、どの部分が不足していてそこは変えるべきだけど、
JDL財務のキモとなる部分は絶対に維持すべきだという方針がないなら今のままで良いです。 電子申告システムで法人税を作成した後にエラーが出たので法人税を作り直したいんですが、電子申告を作成したからできない感じです。どうやって直すのですか? 解決しました。
電子申告対象の納税者指定ってところで
なぜか法人税が(しない)になっていました。 >>413
一度電子でデータを生成すると、元の各システム側では、いったんロックがかかります。
電子の右上の「データ管理」と言うメニューの中に「作成元規制解除」というボタンg
あり、ここで規制解除を行うと元のシステムで再編集ができるようになります。
電子のデータ生成で何かエラーが出たなら、「納税者選択」の画面の下にある
「会社マスタ情報チェック」をやってエラーが出ないか確認した方がいいかもしれません。
>>414
こっちですが、電子のデータを作る時にチェックを自分で外しちゃったと言うことですかね?
現在の新電子になった当初はいろいろ違和感もあって旧システムの方が使いやすいかなと
思っていた部分もありましたが、私は現在では新電子も結構いいかなと思っています。
少なくとも他社のものよりはずっと良いだろうと思っています。
(駄目な部分もまだまだありますが) >>384
類似の質問があったので混乱なさるかもですが、一連ご教示ありがとうございました。
月次損益三期比較の 三期連続損益比較表の件 ファイルの仕組みがわかったので解決しました。
土曜日にネット上で購入したソフトがダウンロードできる状態にならない点について、
営業に確認したところ、基本的には可能なはずだとの回答でした
が、実際にライセンス発行のメールが届いたのは連休明けの火曜日朝8時半ごろでした。
その時点で注文したソフトが導入プログラムに出現しました。
連休中に仕事を完結したかったのですが、結局遅れてしまいました。
税込経理の場合の未払消費税の費用計上について、あるいは、税抜き経理で納付差額の雑損益処理があるので、
所得税や法人税と同時に消費税のファイルを開かなければならない。
ノートを2台並べて作業する環境でしたが、電子申告書の作成、訂正作業も含め、デュアルモニター必須ですね。
とりあえず大きなサイズのディスプレーでもしのげるでしょうかね?
27か31インチ程度の。 >>314
そうですね、JDLソフトの利用に限らず、会計事務所業務では、多くのウィンドウを
開いて作業することが多いので、でかいモニタ、マルチモニタをお勧めします。
そこで大事なのは大きさというより解像度ですね。
31inch でも フルHD では十分に大きさを生かせないと思います。
WQHD(2560×1440) とか、ウルトラワイド(2560×1080)とかのものを
色々見てみることをお勧めします。
私はJDLのシステムがうまく対応できるなら、こんなの使ってみたいなあと思ってます。
B0824RRWYC ← URLを書き込めないので、amazon で検索してみて下さい >>415
いえ、まだ決算を迎えていない法人は全て法人税が電子申告しないになっていたので法人の登録の手順が何か間違っているのかもしれません。 >>415
なるほど。
そのあたりは[納税者登録]タブの[納税者情報]の中に「電子申告対象納税者指定」
と言うメニューがあって確認できますね。 >>417
iiyamaの31.5インチ 2560×1440とアームをセットしました。
机の長さは160cmあるのですが、奥行きが短いちょっとおしゃれ仕様のせいか
結構な圧迫感があります。
使っているのがノートなので効率化計画失敗です・・・。
せめてノートのモニタと今回調達したモニターで別々の解像度が適用できたらと思いますが後の祭りです。
仕事環境的にはフツーに20〜24インチのデュアル構成か、
1台なら29〜32インチの横長ワイドのがいいんでしょうね。
自宅にあるデスクトップを持ってくるか、本筋以外のところで大ブレーキです。 >>420
はや!
あれ?ノートに外部モニタ接続と言うことですが、別々の解像度設定できませんか?
デスクトップ右クリックからの「ディスプレイ設定」の「ディスプレイ」
で、表示されているそれぞれのディスプレイを選んで、「ディスプレイの解像度」
と言う項目から設定するわけですが。
ノート側のグラフィック能力も影響すると思いますが。
2560×1440(WQHD)をサポートするかどうかはグラボのスペック次第なので。 デスクトップはこれまでほとんど自作機ですがノートはいまいち?です
上の設定をすでにやってみたのですが、別々の設定にできなかったんですよ
ノートは 幸い最近のものなので2560×1440に対応してました
またもう一回やってみます。 あ〜
いま調べてみたら クローンじゃなくて拡張っていうのを選べばできそうですね!
やってみます!! >>423
そうですね。「拡張」の方を使いますね。クローンだと低い方の解像度に
揃えられてしまいます。 JDLの消費税って、単一仕訳の弊害で、車両の売却で消費税区分の設定が
難しくなるという問題があると思います。
会計ファイルの科目自体の属性に課税区分(11/33等)を設定し、
かつ仕訳の方で課税区分を付ける。
じゃあ同じ課税期間に、車両の購入と売却があった場合に科目の方の
課税区分はどうすればいいのか?
これまで結構場当たり的にやっていたけど、テスト用の会計ファイルを作り
検証してみようと思います。
税率が旧8%軽減8%標準10%が混在しているので、消費税科目明細書も枚数が
増え確認が大変になってきた。 課税区分を
車両 31
固定資産売却益 11
となっている状態で、
テスト1
車両/現金 550,000 31/10
現金/車両 2,200,000 11/10
で、納税額は15万になった。これで大丈夫
テスト2
車両/現金 550,000 31/10
現金/固定資産売却益 2,200,000 11/10
固定資産売却益/車両 1,000,000 不課税
これで税額は5万
うん、こちらも大丈夫
よし、これまでの考え方間違ってなかったね。後はエラーチェックでエラーに
ならないようにするにはどうすればいいかってことか 車両のように取得(課税仕入れ)と売却時の課税売上と両方で課税区分が出るような場合は、
科目で設定
車両 31
固定資産売却益 11
固定資産売却損 11
のようにしておいて、固定資産売却損益の方はまず売却額そのもので仕訳を切り、
売却原価となる車両の簿価の方を逆仕訳にして、そちらは不課税と言うことで行けるかな?
リサイクル預託金分は非課税売上なわけだけど、そんなのも絡むと面倒だね。 令和二年の準確定申告を紙で提出したいんですが、青色決算書の一般用の提出用が印刷出来ません。
対処法はあるでしょうか? >>428
多分現時点では、申告書も決算書も正式な2年分のものは印刷できないですよね。
青色控除とか基礎控除のところを手入力で直して印刷し、税務署側で受領可能かどうか
確認してから提出するって感じでしょうか? >>429
手入力で直すとこは直したんですが印刷が控印が入ったものしか出来ないのでこれで無理やり提出用として申告するしかないですよね。
提出用も印刷できればいいのに。 >>430
もしかして、OCR準拠ではない白紙だと印刷できませんか? 自分のところで試してみましたが配布用紙への印刷なら提出用として印刷が可能なようですね。
位置合わせがちょっと苦労するかもしれませんが。 >>433
改正点の部分を気を付けて手入力にすれば一応はできるんじゃないかと思いますよ。
(まだやったことないけど)
JDLは所得税の対応はいつも確か年明けですよね。 >>433
青色65万控除しようとすると電子申告しなきゃならんから、JDLでは出来ないことになるな。 >>436
準確の電子ってもうできるようになったんでしたっけ? 土地評価の明細書を細目別に強制的にソートされるのやめて欲しい。
こっちは入力順にチェックしたいんだよ。
せめて入力順にソートさせてくれ。 >>440
わかります。
あのあたりのデータのハンドリングはもっと使いやすくなって欲しいです。
年調、償却と並んで最も古い形のJDL式のデータ管理がそのまま30年(50年?)続いてますね。 年末調整の入力の仕方が変わってるね。
保険料控除って控除申告書の画面でも入力できるけど
どっちで入力するのこれ?どっちでもいいのかな? だいたいは左3つでいける
世帯主は基配扶画面からしか入れられなかったかな
まだまだ山積みだ
頑張りましょう 配偶者 右側でありにしないと
反映されない
職員が確認もせず名前入ってるからって安心しきって
ろくに確認もせずにやりましたやりました
チェックが面倒い
危なくて全部確認しないと客に届けられん >>444
そうなのか?知らなかった。怖いなあ。他にもそんなんあるのかな? 今確認したけど配偶者控除有り無しは一番左に入力したのが反映されてます >>444
社員・親族タブの配偶者の欄に名前生年月日
源泉控除 該当だけだと反映されない
その上の細々の欄に配偶者控除等申告あり
または基・配・所控除額タブの配偶者控除等申告書あり
にしないとダメだったよ。
昨年のそのまま繰り越して氏名の記入があるからって安心してると数字入ってないよ。
俺の昨年の入力からおかしいのか…
混乱させたならスマン 所得金額調整控除なんだけど
たとえば三世代で同居してて、祖父と息子は世帯分けてて
祖父、息子夫婦が給与収入850万円超
23歳未満の孫1人
この場合は控除受けられるのだれ?全員受けられる? >>449
ここ読んだ?
ttps://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1411.htm
ちな 所得税法基本通達2-47
質問には 所得金額調整控除を受けられる要件の
誰が誰を扶養しているか
誰かが特別障碍者であるか
(一般的には祖父が)公的年金等に係る雑所得の金額がある給与所得者に該当するか
が書かれていないのでレスがつかないかも
「息子夫婦が」給与収入850万円超 という書き方もあいまい
いつもここでいろいろ教えてもらっている立場だけど ちょっと心配 >>450
曖昧ですみませんでした
夫婦双方が850万円超、さらに同一生計の同居家族に850万円超がいた場合その家族にも控除適用していいのかということをお聞きしたかったです
23歳未満の子1人に対して何回でも使っていいのですか?
(注) この控除は、扶養控除と異なり、同一生計内のいずれか一方のみの所得者に適用するという制限がありません。したがって、例えば、夫婦ともに給与等の収入金額が850万円を超えており、夫婦の間に1人の年齢23歳未満の扶養親族である子がいるような場合には、その夫婦双方が、この控除の適用を受けることができます。 扶養親族とあるから、夫婦2人のみですかね
失礼しました 前の税理士から新しい顧問先の利用者識別番号と暗証番号もらったけど、アクセスしようとすると電子証明書が登録されていません。って出る。なんか変更しないといけないのかな? >>454
それ元々の自分の関与先でも同じですよ
関与先の電子証明書の登録はなくても税理士のアカウントで申告できます >>455
??
顧問先は普通にアクセスできるけど、そこのだけアクセスしようとすると電子証明書が登録されていません。って出るんだけど。
利用者識別番号と暗証番号がわかるだけではメッセージBOXにアクセス出来ない? >>456
個人は署名登録しないとメッセージボックス見れません。
税理士に委任登録すると税理士の方で「申告のお知らせ」などを見ることができます。 >>457
そうか。個人事業だから委任がいるのか。
気づかなかった。ありがとございます。 初歩的な質問で恐縮ですが、新規の個人事業者をクライアントファイルマネージャーに登録するときは、個人事業と個人と両方登録する必要がありますか?
それとも個人事業だけでいいのでしょうか? >>459
申告書は「個人」の方に登録され会計ファイル、決算書等は「個人事業」
の方に登録されるので両方登録する必要があります。
まず「個人」の方に登録し、「個人事業」の方は「個人」から必要な項目を
コピーする形で登録できます。 >>460
そうなんですね。ありがとう。
二つも登録しないといけないのがなんか違和感があったので聞いてみました。 専用機から組曲MajorのWS運用への切り替え中です。
専用機時代に102の会計データ入力で右上メールマークからaccファイルを保存していました。
同じように仮想WSで行うと、「この環境では会計ファイルの送付を行うことができません」と表示され、詰んでしまいます。
該当法人にwebPOSTBOXを導入してみましたが、やはり上記のダイヤログがでて保存ができません。
根本的にどこか設定を行うところがあるのでしょうか? 財務をPCスタンドアロンで運用しています
メイン機のバックアップデータをサブ機で復元しようとしたところ、
復元できないファイルがありました。
原因「上書禁止設定により復元中止」 と表示されています。
サブ機の上記原因を解除するにはどんな手順が必要か どなたかご教示ください。 463自己レスです
リトライしたところ今度はエラー原因が「ファイル使用中(11)」でした。
もちろんメイン機は立ち上がっておらず、サブ機ではほかの作業はしていません。
バックアップのために復元できなかったデータは、決算書、所得税及び消費税申告書です。
申告済みのデータなので復元できない ってことなんでしょうかね? >>462
仮想WSでは、出納帳net などの .acc のファイルを作成することが
出来ないのです。
私は嫌がらせ制限の一つかなあと思ってます。
ローカル環境なら生成できますので、スタンドアローンあるいは
仮想サーバー接続のどちらからでローカルインストールした
端末を使うのが回避方法です。
なお、.acc のファイルを貰って受け入れるのは
仮想WSでも問題なく可能です。 >>462
サブ機の方にその復元しようとするデータと同じものが元々入っていませんか?
こちらの場合は、サブ機の方の同じデータを事前に削除してから復元操作をしてみるとか。
あるいはメイン機の方で電子申告済みのデータであって、制限解除していない状態のデータであるか。
こちらの場合はメイン機で制限解除してからバックアップし、サブ機で復元してみて下さい。 電子申告システムで届出書を作成しかけましたが、必要なくなったので削除したいのですが出来ません。
どのように削除するのですか? >>467
それも組曲Major に対する嫌がらせの一つで、電子のシステム上からは削除できません
クライアントファイルマネージャー上からなら消せます。
こちらではデータの識別が付きにくいので間違ったデータを消さないように十分注意してください >>466
教えてくださいありがとうございます
バックアップしたデータは、メイン機の方で電子申告済みのデータ です
厚かましいのですが、ここのところの解除のしかたを教えていただけますか?
>こちらの場合はメイン機で制限解除してからバックアップ >>469
電子申告で、右上の方にある[データ管理]→[作成元規制解除]を押して
対象データを選ぶという手順です。 >>468
嫌がらせというよりシステムの不備だと思います。
早急に改良して欲しいですね。 >>472
今でも専用機のシステムでは、電子の上で直接削除ができるんですよ。
Major でできなくしたのは、好意的に考えれば仮想サーバーに接続した
Major PC(ローカル端末)から削除操作を行うと、いろいろデータの不整合が
生じてしまうからできないようにしたのかもと考えられますが、
仮想WSでも削除操作ができなくしてある理由が思いつきません。
実際のところ、Majorの一つ前のクラウド組曲自体には、削除ができたんです。
電子申告システムを完全リニューアルした時点で、Major でも削除できるように
するかもと期待していたのですが、裏切られました。 教えてください。
年末調整システム→入力で基礎や保険の各種タブがありますが、
不要なものは表示させない方法があるのでしょうか?
また、エクセルシートのように表示の順番を変えることができるのでしょうか? >>475
扶養のみとかタブ毎の入力なら
タブ固定ボタンを押せば選んだタブだけを
入力していくことが出来ますね
タブの入れ替えとかExcelみたいに柔軟に出来るといいけど
JDLには無理かな ご教示ください
白色個人事業主の収支内訳について
配偶者が事業専従者です
専従者控除の限度額までの枠はあるのですが、事業専従者には年金収入(のみ)があるため
専従者控除を65万円に設定したいのです
現状、
会計ファイルには「専従者給与」はまったく仕訳入力していません。
「青色申告決算書・収支内訳書」の「データ入力・訂正」メニューに入って
損益計算書メニューの「専従者控除」は手入力で650,000円としました。
専従者メニューの、
〇事業専従者の氏名 合計金額を損益計算書に「転記しない」になっており、
専従者の氏名等と従事月数「12」が入っています。
従事月数は変更可能なようですが、専従者控除額は「860,000円」から変更できません。
このことは、アドバイスとして専従者控除の理論的な限度額が入っているだけ と理解していいのでしょうか? >>477
あれ?事業専従者控除は定額じゃないですか?65万というのはどういう規定ですか? >>479
専従者控除を計上しても特に専従者側の所得にも影響しないと思います
(実務でほとんど適用したことない) JDLIBEX出納帳、銀行振込払いだと、ついに完全前払いになってしまっていて、
入金確認されないとダウンロードすらできないかよ。
これ、試用期間中に全部入力終わらせてしまって無償利用していたようなユーザー対策
だと思うんだけど、もうちょっとやりようがあるだろうと思うよね。
例えば法人だったら、法人番号入れさせて完全に特定しておいた上で、試用させる。
一度試用したら二度目の試用はできなくするという感じ。
個人事業だってこれに準じたような形で何らかの制限かけながら、試用自体は
十分にさせるという運用ができるはずだ。
Major で使いにくくしていることも含め、この会社は本当に使って欲しいんだか
使って欲しくないんだかよくわからないことが多すぎるよ。 せめて 事務所側で料金払うタイプの AO net から 通常の net にデータ移行できれば、
最初は AO でうまく使えるかどうかを関与先に試用して貰って、大丈夫そうなら、
net で料金払って貰うという運用ができるんだけどね。
AO net での運用だと何かと面倒なんだよね。 >>480
そうなんだ。給料収入として確定申告してしまったことがあるな。間違いだったか。 479です
白色専従者控除の対象となっている本人にとっては給与所得となります。
所得税法第57条第4項(みなし給与所得)
わたし自身は所得税をほとんどやらないので、自動計算であるはずの第3項の規定を
間違えて理解してました。
本問、夫婦ともに年金受給者(源泉所得税 0円)の例ですが、ともに当初所得を年金収入のみとしつつ、
夫は妻を配偶者控除の対象としていたものです。
実際は妻に事業所得の申告漏れがあり、
妻は夫を事業専従者として事業所得+年金所得(所得0円)で期限後申告。
夫は年金所得の扶養是正+専従者みなし給与所得(20万円超)で期限後申告となります。 >>484
それは失礼しました。57条4項知らなかった・・・
白色の事業専従者控除使うことってほとんどなかったので。
(多分、過去には飛び込みで来た白色のお客で一度使っただけで、若い方だったので
他の所得は無かったです) >>476
ありがとうございます。
使用しないタブ(保険や扶養の詳細)があるので、選択できればいいなと思っていました。 年末調整の住宅ローンの特別控除額って手入力なんだな。
年末残高合計額から自動計算してくれないのか。限度額間違えそう。 でもまあそりゃそうなんだろうけど、紙の書類で押印廃止しても
電子申告の電子署名が廃止されるわけじゃないんだよな どなたかご教示ください
減価償却>固定資産台帳印刷で 両面印刷になってしまいます
プリンタの設定画面をどう探しても 両面片面指定は見当たりません
固定資産台帳ソフト側でどこかに設定変更の入り口があるのでしょうか? >>491
環境がわかりませんが、JDLの印刷ダイアログの中のプロパティというところを開くと
プリンタドライバ側の設定が出てきますので、そこを確認してみて下さい。 ↑ ありがとうございます
自宅環境だと確かにご教示のとおりで 片面両面設定があります
仕事場のプリンタ側の問題なのかもしれません
プリンタのドライバとかユーティリティソフトを見直してみます 今年1年 このスレにほんとにお世話になりました
どーもありがとうございました 教えてください。
JDLに直接関係ないのですが、皆さんはどのように対処していますか。
新型コロナによる申告期限の延長は可能ですか?
令和3年2月期決算です。 >>495
昨年5月決算の法人ですでに申告期限の延長の特例の承認適用を受けている会社が さらに1月「コロナ」で延長しました。
この度は税務上の法令の制定や改正での対応、通達でもなくて「FAQ」という法的な位置づけが
あいまいなしくみで国税通則法の法令解釈と、国税長官の官報告示で国税通則法施行令第3条第2項
を補足したと理解してます。
そのFAQが廃止されたというアナウンスはありません(最近でも追加はあります)。
法人税の申告についてはFAQ 問2.《期限の個別延長が認められるやむを得ない理由》 〔令和2年12 月15 日更新〕
を中心に参照なさったうえで、税務署に照会するのがいいと思います。
国税の現場で法人課税事務に30年以上携わりましたが、有事の際は あまり理由を根掘り葉掘り追及しないようにお達しが出ます。
延長申請の理由がまっとうなものであれば心配はいらないはずです。 緊急事態宣言や、定時株主総会の遅延がなくても〔個人・法人共通〕「感染拡大防止のため企業が休暇取得の勧奨を行ったことで、
経理担当部署の社員の多くが休暇を取得していること」などにかかれば認められると思います。 文字化けプラスタイポ修正
「新型コロナウイルスによる申告・納付期限延長申請」と記載するだけという運用は〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています