【クラウド】JDLユーザー集合!!その18【組曲】
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
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【クラウド】JDLユーザー集合!!その17【組曲】 (2020/07/10-2021/04/11)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1594346879/ セーフティネットなどの明細書は、記載、添付がなければ否認というまでの必要条件ではないのではないかなあと甘いこと考えてます
否認しても持っていく先がないですしね
(※実は法人の明細書を添付しないまま長年申告してました・・・) 既出かもしれませんが、仮想SV上で、「会社マスタアクセス制限」はできないですよね?
事務所運用管理メニューのマニュアルには記載があるのですが、それらしいボタンが出てこないのです。
ジョブの利用制限はできるのですが。 >>953
個々の会社マスタの内容の閲覧制限をかけたいということですか? >>954
閲覧だけでなく、権限を与えたユーザーにしか更新できない会社を設定したいのです。
そのユーザーは、許可を得た会社しかCFM上で確認および操作できず、他の会社は何も見れないイメージです。 >>955
データへのアクセス制限の面では、GroupDataBox というデータ領域を分割し、ユーザーに対しアクセス権限を設定する仕組みがありますが、CFMが分割できるかどうかはちょっとわかりません。
時間があるときに試してみます
ただしJDLのシステムは、ユーザーごとのアクセス権限を適切に設定するという面では弱いので、お考えのようなことは難しいかなあと思います。
例えばなんなら、CFMにアクセスできるユーザーなら見えているデータ全体を全削除してしまうことも普通にできてしまうわけです。
これ、すごく怖いことだと思いませんか? >>956
最近、退職した勤務税理士が独立にあたり顧客データを持ち出していた、という事件があったので、
いくら物理サーバーを売りたいという意図で機能制限していたとしても、最低限の情報流出や改ざんなどのリスクには対応して欲しいですね。 >>957
ただ、物理サーバー+WSでもJDLのシステムって、今でもWSごとにアカウント固定で
運用することが前提になっていませんか?
デフォルト状態で使っていると、やはり誰でも全データ持ち出し、全データ削除できてしまうのではないかと >>598ー601
あたりで語られてますが、電子申告CSV変換アドオンはクラウドmajorでも利用できるのでしょうか? 法定調書合計表に報酬と不動産調書が漏れてたんですが、電子申告で再提出できますか? >>960
>>959
便乗で恐縮です
勘定奉行を使っているお客様がいて申告だけを請けています
導入されたら使い勝手とかぜひ教えてください! >>962
うちもちょうど勘定奉行です。
元アプリ(勘定奉行とか)で、電子申告データ形式(xml)で出力して、そのファイルをJDL 側で受け入れるという手順だと思います。
ちょっと勘定奉行側(クラウド版なのでこちらで操作可能)で、電子申告用データを作成する操作をしてみましたが、科目の対応を設定するのが結構めんどくさそうでした。
恐らくですが、JDL側でのデータの受け入れは簡単なのではないかと思います。 まもなく、このスレも終わりますが、適切な時期に次スレは立てますのでご安心下さい 所得税と法人税のシステムのお詫びメールが立て続けに来たな >>963
この点です
エクセルに手慣れたユーザーがやると どのくらいの時間でできるのか?
わたし自身はエクセル操作のたびに、ネット検索するレベルなので。 >>966
多分ですが、会計ソフト側では「出力するだけ」
JDLの電子申告CSV変換アドオンでは「取り込むだけ」
であって、生成されたファイルを直接操作する必要はないものと思われます。
「どのフォルダに出力するか」程度を意識するだけで多分良いのではないかと思います。
ただ法人の場合で決算書と勘定明細が可能なようなので、取り込む操作がどうなるのかはちょっと気になりますね。 電子申告システムで個人の顧客のメッセージボックス内に入っている確定申告のお知らせを見たいけど、「登録された電子証明書と一致しませんの」のエラーがでるのめすが、第五世代に変わったからでしょうか?再度見れるようにするにはどうすれば良いのでしょうか? >>968
そのメッセージの通りなら、電子証明書が第5世代のものに登録しなおしてない可能性もありますが、これまで署名して提出は問題なくできていたのですね?
なお、もし関与先のアカウントでログインしていての現象なら、それは当然のこととなります。
関与先のお知らせを税理士アカウントで見るためには関与先アカウントで「委任」の操作をして、税理士アカウントで委任を受け入れる操作をすると、お知らせが税理士アカウントの方でも見れるようになります。 >>969
ありがとうございます。
電子申告システム→納税者情報→委任関係の登録ですね。
ありがとうございました!! >>970
あー、なるほど、JDLの電子で関与先の暗証番号を登録しておけば、JDLのシステム上からその操作できるんですね!
私はいつもWEB版e-TAX で個別にログインしてやってました。 年一の小規模事業者で、コロナの影響がある事業主の入力を行っていたら
取引仕訳のない月があり、「会計入力した数字の一部が決算書に反映されない」
事象が発動しました!
にわかに原因が思い浮かばず、解決まで1時間かかってしまった・・・。 >>960
遅れましたが、回答ありがとうございました。 >>972
自レスですが、このクセって何か設定をいじると
まともになるんでしょうか? >>974
会計データを開いて[指示]の状態でメニューを開き、
会計データ入力の環境設定→会計ファイル毎の設定で、
残高の更新は→期末まで行う
にすればいいはずなんですけど、安全のために、毎月 111/131 0円とかで
良いので必ず仕訳を入れます。
この両方やれば大丈夫だと思います。 しかしこれをいつまで経っても放置してあるというのがJDLの闇深いところです。
元の趣旨は、フロッピー時代、メモリもCPUも今と比べ物にならないほど貧弱だった時に、
終了時の残高更新を最小限に抑えたいというのが「仕訳がない月は残高更新操作をしない」
という仕様の目的であるわけです。
こんなの今の時代の端末なら、全く何の問題にもならないのだから、何もしなくても常に全残高更新すればいいわけですよ。
それができないというのは、どこか一つをいじるとどこに影響が及ぶのか全く開発側でもわからないスパゲッティコードになってしまっているということなんです。
この状態で、果たしてインボイス後の消費税計算がまともにできるのかってことは心配なところです。 >>975
ありがとうございます
会計ファイルごとですか・・
メニューの各種設定あまり使わないから次回まで覚えていられる自信がありませんが
今回は設定しておきます。 クラウド組曲は1事務所で複数契約することは可能ですか?30000円✕2台みたいに。 >>978
「複数契約」ってことですが、事務所の同一名義で仮想サーバー複数台とかはできないのではないかと思います。
いや、もしかしたらできるかもしれないですけど。
ライセンス数って意味なら当然できます。財務×20ライセンスとか。 クラウド組曲の仮想サーバーは必要に応じて容量を増やすことができますが、いったん増やした容量は二度と減らすことができず、容量増やすと利用料が上がったままになります。
そこで一つの手なのですが、仮想サーバーに接続しないローカル端末を参照専用の端末として用意するという方法があります
一定期間を経過した古いデータとか、やめた関与先とかのデータは、そちらに移してしまって仮想サーバーの容量を空けるわけです
このローカル端末ですが、Windows 10 Pro を使えば、リモートデスクトップで利用できるので、専用のデスク、置き場所を用意する必要もありません
なんなら、仮想端末に入れても良いし(うちはそうしています)、もっと言えば、Amazon
Workspacesなどのクラウド仮想端末を使うこともできるかもしれません
古いデータだから、そちらに移した時点でバックアップを取ればデータの保全も安心です
これで仮想サーバーは生きているデータだけで余裕を持った要領で運用することができます >>979
1事務所で2台同時に使うために、2ライセンス契約するということです。
インストールライセンス2000円だと同時に一台しか使えないので、組曲major30000円自体を2ライセンス契約するということです。
仮想サーバーは検討していません。 >>981
そういうことなのですね。
Majorの財務を同時に二台で使いたいなら2ライセンスで税込み33,000円×2です。
インストールライセンスはちょっとわかりにくいのですが、ダウンロードしてインストーラーを利用するためにJDLに支払う手数料みたいなものだと考えるとわかりやすいでしょうか。
インストールする端末一台あたりで初回に一回だけ税込2,200円かかるものです。 別の観点から説明すると、財務1ライセンスでの運用だけど、デスクトップとノートの両方で使いたいとします。
この場合二台の端末にインストールするのでインストールライセンスは2,200円×2で4,400円かかります。
財務のライセンスは同時使用1台なので33,000円です。
インストールライセンスはインストールの初回だけなので、例えば消費税のライセンスを追加するというような場合でも改めてインストールライセンスが必要になることはありません。
逆に同じ端末だとしても何かの都合で、Windows のクリーンインストールをしてしまったとか、いったんJDLのシステムをアンインストールしてしまったというような場合には、再セットアップ時にまたインストールライセンスが必要です。
いかがでしょうか? 私はたった2,200円のインストールライセンスなんてものを設定してしまったJDLは馬鹿だなあと思いますね
最初から「何台にインストールしてもかまわない、ただし同時利用できるのは契約ライセンス数だけ」ってことにすれば、1ライセンスの場合でも気軽に何台にもインストールするユーザーが増えるでしょう
で、実際に同時使用数が足りないなってことになれば、本来のアプリのライセンスを複数契約して貰えるわけです
「インストールライセンス」なんていうけちくさいものを設定してあるせいで、そういう面からの契約ライセンス数増加の妨げになっています。 >>980
で実はちょうど、うちでは、この運用で古いデータ整理しようと準備を始めたのですが、CFMでバックアップする作業に、件数制限がかかるので結構大変です。
バックアップだけじゃなくて、元の環境から実際に消したいわけなので、十分注意してやらなければなりません。
CFM でのバックアップは「同時に削除しますか?」って問い合わせが出るけど、これは怖すぎて使ったことがないです。
保存されていたはずのバックアップファイルがトラブって消えてしまったら完全アウトですからね。
移動させたいデータを、「バックアップ」「新環境にリストア」「ちゃんとリストアされていることを確認してから」「元のデータを消す」という
とてもややこしい手順になります。 しかしここを頑張れば、関与廃止した関与先がいろんな作業の候補に出てこないっていうことにもなるので頑張ってやりたいところです。 「インストールライセンス」は過去にもここで何回も質問されているし、わかりにくいものだと思うので、もっとベタに「新端末利用初期手数料」みたいな名称にしませんかね?>JDL
それかいまからでもすっきりと廃止してしまうとか。別に誰もそんなことで怒りませんから
インストールライセンス廃止での減収額<インストールライセンス廃止での各アプリライセンスの契約増加の増収額
になることは私が保証します。 ある事務所で、組曲Major をワンライセンスだけ入れて、それを使うための共用端末一台にインストールして使う
もしインストールライセンスが不要なら共用端末じゃなくて、それぞれの個人端末にインストールして、利用時間帯が被らないように使う
そのうち、やっぱり利用時間が被るようになるから、ライセンス増やしちゃうか
とこれね。2,000円×2台の4,000円(初回一回きり)が減収になるけど年間3万×利用年数が増収になる
ぐらいのことはJDLだって考えられるだろ? 今はどうなってるか知らんけど、オンラインバックアップのネット会計ストレージも初期費用が必要だったのは馬鹿か?と思ったよね。
初期費用取るどころか、利用開始後半年は無償だから、とりあえず使ってくれとか言えば、契約者が増えるしそのうち何人かはバックアップから戻せる経験をして使い続ける
それか何も考えず契約を止めないで使い続ける事務所だってあっただろう
初期費用取ったりするから営業活動が必要だし、お願いしないと契約してくれないわけよ。 組曲Major と仮想サーバーも同じ
利用数制限とか数か月の試用とかせこいこと言わないで、半年ぐらい無償で制限なしで使ってもらえばいいんだよ
そうすれば、もう利用をやめる方が面倒になるから、そのまま使い続けてくれる事務所も多いだろう
JDLってそういう商売のやり方大嫌いなんだよね。経営がハードウェア屋脳だから。 そもそも昨今はハードウェアっていうか具体的な「モノ」でもサブスクで提供することが始まっているわけで、業界向け専用システムなんて、端末込みのサブスク提供に適していると思うんだよね
別にJDLは資金あるわけだし、販売して一回で収益回収しちゃわなくなっていいわけだ。
なら端末込みのサブスクにして、使い続けてもらう限り収益、収入が生じるって商売のやり方があるはず
販売型のビジネスモデルだと、買い替えのタイミングで乗り換えられちゃうリスクが常に生じるけど、システム全体のサブスクならユーザーが不満を覚えない限りはずっと使ってもらえる
その方が商売やりやすいんじゃないかね?
事務所側だってシステム入れ替えるの面倒なんだから、買い替えのタイミングでも来ない限りそう簡単に入れ替えようとはしないでしょ。 サーバーもクライアント機もサブスクリプションにして利用料を取る、保守料込み
トラブルが起こったら、修理になんて来ないで、交換機が宅急便で届く、
指示に従ってケーブルつなぎ変えたら、フルオート、あるいはリモート操作で設定が完了する
古い端末は宅急便が回収していく、データは回収前に完全削除されるようにしておく
ネットバックアップ込みなので、データはそっちから降ってくる
こんなイメージ このビジネスモデルなら、全国の営業所で保守要員を確保しておく必要がなくなり、ハードウェアの
面倒を見る拠点はどこかに集約できる
買い替えがなくなるので営業スタッフも仕事のやり方を変えることができる
その分で浮いた人員はもっと製品に対する改善要望や、JDLが会計事務所にどういうサービスを提供できるかということを担当するスタッフに役割を変えて欲しい
製品のどこに満足していてどこが不満かってことをJDLはもっと丁寧に聞かなくちゃだめよ。 非JDL事務所への営業活動もやりやすくなる。一台でも二台でもとりあえず使ってみて下さいと置いてきて、使ってもらって使いやすさを実感して貰うという商売のやり方ができる
これからもっと売ろうとしている AI-OCRなんて、まさにこのやり方がぴったりなのではないだろうか?
既存のJDL事務所にも非JDL事務所にもとても効果的で簡単な営業をかけられる。 と、なんだかいつも思っていることをあれこれ書いていたらスレが終わりそうになってきたので、新スレ立てちゃいました。
【クラウド】JDLユーザー集合!!その19【組曲】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1644487220/ いずれにせよ、JDLにはもう一度「ちゃんと儲けよう」という気持ちを持ってもらいたい
その儲け方はこれまでの50年で掴んだ客を囲い込んでむしり取るというのではなく、良いサービス、良い製品を提供することで、ユーザーを増やし、ユーザーからみても納得の行く価格体系、方法で提供するということを前提にして欲しい。 ご自慢の AI-OCR だって、サーバー側で処理するので、専用機必須と言いたいようだけど、ご自慢の自社データセンターの遊んでる能力をもっと使って、「PDFでアップロードしたものをクラウドサーバーでAI-OCR処理する」ってことだって普通にできるはず。
つまり、組曲Major ユーザーにもサービス提供できるし、それどころかもっと汎用化させて、任意のCSVや他社会計システム用のデータに変換するサービスをJDLユーザー以外にも提供するってことだってできるでしょ 中途半端に前スレが残ってしまったので、埋めてしまいます。 以上、
【クラウド】JDLユーザー集合!!その18【組曲】 でした。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1618113368/
2021/04/21〜2022/02/13 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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