初心者に読ませたい本を教えてください!
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18歳学生です。 ユーザーにIDを配って、IDを元にサービス使用状況のデータベースを作り、 フェリカカード等を使ってデータベースにアクセスして、アクセス権限があるかないかを判定するシステムを作りたい。 Pythonが万能と聞いていますが、なんの本を読めば良いでしょうか? 大学受験でいうNextStageだったり、ロイヤル英文法的な物は存在しないんですか? 単発質問スレを立てるものには望みのものは得られず天罰が下るであろう 反省します、とりあえず国会図書館に居るので読み漁って帰りますーーー この板では、単発質問スレを立てるのは禁止されています!
速やかに、このスレの削除依頼を出してください! 以下、おまいらが初心者に読ませたいと思う本を挙げるスレとして再利用 ラブミーテンダー (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL) [アダルト] >フェリカカード等を使って
これ以外はユーザー向けのサービスを組み合わせればいけそうだけど、
文系ぽいフワフワ感なので構成を考えんは無理そう 上田次郎教授の書籍って本当に売ってるんですよ。
「どんとこい超常現象」とか「何故ベストを尽くさないのか」とか。
Amazonで売ってるので読んでみると良いと思います。 超天才マジシャン山田奈緒子も実は本出してて、本当に売ってるんですよ。
中古で50円とかなってますけど。 >>16、>>17
プログラミングと関係ありますか? 全国学校図書館協議会選定図書
高橋 麻奈 (著)
やさしいC++ 第5版 プログラミング関係の書籍は素人が書いたものが多くわかりにくいです。
一方、高橋麻奈さんはプロのライターなので、大変わかりやすいです。 >>18
仕掛けはあります!プログラミングはtrickですから
>>19-20
東京大学経済学部卒でなぜプログラミング本なのか? 高橋麻奈で画像検索すると高橋茉奈さんばっかり出て来る >>1
「イシューからはじめよ」安宅和人
「考える技術・書く技術」バーバラ・ミント >>21
いまでこそエクセルは会社が支給するツールですが、昔は違いました。
最初にエクセルが職場のデスクに登場したのはニューヨークの証券会社でした。
彼らは毎日のちょっとした数字を記録し分析するために職場へエクセルを持ち込んだのです。
証券会社という特性上、毎日の記録は即座にお金に代わりました。
御存じの通りマンハッタンのサラリーマンは年収一億を超えるエリート達です。
彼らの働きを見た他業種にも次々とエクセルは浸食していきました。
ちょっと優秀なサラリーマンは自費で高価なエクセルを職場へ持ち込んだのです。
それが今日(当時から見れば未来)の始まりです。 ビジカルクやマルチプラン、1-2-3は使われてなかったと? >>25
使っていたと思いますし、非常に熱心に宣伝していたと思います。
いちユーザーに過ぎないのに。
「悪のマイクロソフト」という言い回しを聞いたことがあると思います。
一方で、エクセルのユーザーは自分の仲間以外にエクセルを知られたくなかった。
宣伝などもってのほか。
そういう違いがあったと思います。
しかし、ロータスは支給されるツールにすぎず、エクセルは草の根で広まっていった。
それはなぜか?
つまり、エクセルユーザーは自分の仕事で実績を上げていたからです。
あいつはなぜ有能なのか?と考えた時、エクセルの存在があったわけです。
一方、ロータス利用者は悪のマイクロソフトを非難していました。
エクセルは悪というわけです。
それが当時の世相でした。
機能を見て広まったのではなく、実績を見て広まったわけです。 私の私見ですが、マックやロータスはおしゃれアイテムだったんですよね。
マックを使ってる、ロータスを使ってる、こういうのは一種のステータスになるんですよ。
カッコいい。
だから今だってスタバでこれ見よがしに開くわけです。
一方、エクセルは秘密兵器なので、内緒にすることが多かった。
しかしそれでも嗅ぎ付けてマネされちゃうわけですね。 スタバ初心者に読ませたい本だったら
英字新聞と洋書でしょ プログラムとは関係ないですが、ヒッポファミリークラブ、フーリエの冒険は如何でしょうか。 フーリエ級数についてはもちろんですが、説明する技術について示唆に富んでいると思います。 なるほど洋書でフーリエの冒険を片手に読みつつ
MacでVSコード画面表示しながら
耳からうどんを垂らして
タピオカチーズティーをズズらすするのか フーリエの冒険は、三角関数を習っていない中学生が読んで、フーリエまで行きつくことが出来る、たぐいまれなる書籍です。
おそらく日本だけでなく世界でも、ここまでの書籍は存在しない。
とうてい人間が書いたとは思えない。
しかしながら、なんとこの本は教わる立場の子供たちの手で改定を繰り返し、いまの形になったのだそうです。 もちオーレ
出会い系サイトで妹と出会う話-333日目- (電撃コミックスNEXT) フーリエの冒険は個人的には微分の本ってイメージだったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています