Rust part15
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
c++スレやHaskelスレでああでもないこうでもないと実用性無視してごちゃごちゃ言ってたのがRustスレに移って来て
ああでもないこうでもないと不毛な話を繰り返してるだけなんだろうな… >>8
正直言うと、俺たちは若い奴らが何やらワイワイさわいでCOBOLおじさんJAVAおじさん、C#おじさん扱いされないよう
カッコよさげだから、なんとなく雰囲気でRustを書いてるんだ。
でも、うまく言えないけど理解する必要性を全く感じない、下請けにおまえRustも分らんの?とマウントするのが夢なんだ
とやかく言われる筋合いは無い 再帰的なmacroはaliasしても展開時に
元の名前のマクロを使おうとしてエラーになるんだがこれって避けられない?
use foo_crate::foo as bar;
bar!(…)
cannot find macro `foo` in this scope
this error originates in the macro `bar` >>13
foo! の定義中の foo! 呼び出しを $crate::foo!() みたいにすればいけるんじゃないかな 前スレで出ていたこの上限チェックRangeFromだけど
fn countup<T>(start: T) -> impl Iterator<Item=T>
where T: Clone + TryFrom<usize> + num::CheckedAdd,
{
let one = T::try_from(1).ok().unwrap();
itertools::unfold((start, true), move |(n, is_first)| {
if *is_first {
*is_first = false;
Some(n.clone())
} else {
n.checked_add(&one)
.map(|new| { *n = new.clone(); new })
}
})
}
フラグ持たずにOptionで持ったほうがわかりやすくない?
fn countup<T>(start: T) -> impl Iterator<Item=T>
where T: Clone + TryFrom<usize> + num::CheckedAdd,
{
let one = T::try_from(1).ok().unwrap();
itertools::unfold(Some(start), move |n| {
let ret = n.clone();
if let &mut Some(ref m) = n {
*n = m.checked_add(&one);
}
ret
})
} 複オジに毒されてるな
successors(Some(start), move |n| n.checked_add(&one)) >>16
そのclone()は不要
トレイト境界からCloneを外せる
fn countup<T>(start: T) -> impl Iterator<Item=T>
where T: TryFrom<usize> + num::CheckedAdd,
{
let one = T::try_from(1).ok().unwrap();
itertools::unfold(Some(start), move |n| {
if let &mut Some(ref m) = n {
let mut next = m.checked_add(&one);
std::mem::swap(n, &mut next);
next
} else {
None
}
})
} unfoldでなんでもできるからunfoldしか使わなくなってしまった人
いろいろな人 >>18
take()?でもっと簡潔に書ける
fn countup<T>(start: T) -> impl Iterator<Item=T>
where T: TryFrom<usize> + num::CheckedAdd,
{
let one = T::try_from(1).ok().unwrap();
itertools::unfold(Some(start), move |n| {
let cur = n.take()?;
*n = cur.checked_add(&one);
Some(cur)
})
} >>19
unfoldは要点に絞って見やすい短縮記法として使われている
そのままunfoldを使わずに普通に構造体にimpl Iteratorする形へ置き換え可能なところがメリット
例えば>>20はそのまま機械的に以下へ展開できて同じく動作する
struct Countup<T> {
one: T,
n: Option<T>,
}
fn countup<T>(start: T) -> impl Iterator<Item=T>
where T: TryFrom<usize> + num::CheckedAdd,
{
Countup {
one: T::try_from(1).ok().unwrap(),
n: Some(start),
}
}
impl<T> Iterator for Countup<T>
where T: num::CheckedAdd,
{
type Item = T;
fn next(&mut self) -> Option<T> {
let cur = self.n.take()?;
self.n = cur.checked_add(&self.one);
Some(cur)
}
}
これだと長く冗長なので敢えてunfold利用版を記述することで要点のみに絞ることができる unfoldより関係が分かりにくくなるけど
キャプチャした変数を使うfrom_fnという手もある
fn countup<T>(start: T) -> impl Iterator<Item=T>
where T: TryFrom<usize> + num::CheckedAdd,
{
let mut n = Some(start);
let one = T::try_from(1).ok().unwrap();
std::iter::from_fn(move || {
let cur = n.take()?;
n = cur.checked_add(&one);
Some(cur)
})
} 大人が集まってくつろいでるところに
子供がガラッと入ってきて九九の暗唱しはじめたら
頑張ってるのがほほえましくて応援しちゃうでしょ
でも
大人がガラッと入ってきて九九の暗唱しはじめたら
ギョッとするし不安になってくるやろ
なぜそんなもんをお披露目しちゃうのか
なぜ得意げになって頑張ってるのかわからない
もういいよ!と単に言えばいいのか
続きはカーチャンに見えもらってね!と言えば良いのか
言って分かってもらえる気配もないので怖い 今回はこれでもいい
fn countup<T>(start: T) -> impl Iterator<Item=T>
where T: TryFrom<usize> + num::CheckedAdd,
{
let one = T::try_from(1).ok().unwrap();
std::iter::successors(Some(start), move |n| n.checked_add(&one))
} 九九と違って子供用のおもちゃプログラムでしか使えないコードなんだよなぁ 代案出さずに文句だけつける万年野党みたいなやつがいるな 九九のように簡単だという皆さま方に質問です
countup()が7通り(?)も色んな書き方が出てきて驚いたのですが
フィボナッチ数列だとどんな華麗なコードになりますか?
fn fibonacci<T>() -> impl Iterator<Item=T>
where T: TryFrom<usize> + num::CheckedAdd,
{
// ここを記述
}
出力仕様は一番ベーシックな0スタートとします
0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, ... >>30
「Rustのお題スレ」でも立ててそっちでやってくれ >>31
難しくて解けないという表明ですか?
どういう点が難しかったのか教えてください 教えてもらったsuccessorsを披露したくてしょうがない幼児メンタルwww
>>24の言う通りだな >>33
successorsは適用範囲が非常に狭いので>>30の例には使えないはず >>33
ぜひそれを披露してやり方を教えてください フィボナッチ数列イテレータ前スレでだれかが書いてたでしょ
それじゃいかんの >>36
CopyやCloneを使っているから別問題だろう。
一般的にRustのプログラミングでは、
Copy(暗黙的な自動コピー)やClone(clone()による明示的な手動コピー)を使うと楽になるが、コストは高くなる。
そのため不要なclone()を見極めてそれを回避するプログラミングが出来るかどうか、というRustにおける根源的な話だろう。 >>38
もちろんCopyは最もコストが高い。
個々のコスト自体は通常clone()と同じだが、常に自動的にclone()が起きるため最もコストが高くなる。 複製おじさんはいつも自分勝手な妄想を「一般的には~」とか「皆は~」と言って自分を正当化しようとするよね >>40
間違いは誰にでもあるからまだいいんだが
指摘されても反省するどころかさらなる妄想を撒き散らすのがほんと迷惑 おじさん使いの人の自演がいつもよくわからん
唐突に妄想(?)を攻撃し出すが幻覚か何か見えてるのか >>39
Cloneのコストが高い型にCopyを実装するな Copyはコストが一番高いから出来る限り避けるべきだな
特にヒープを使うならCloneまでにしておくべき
可能ならばCloneも避けるべきだが Copyは所有権を複製するから最も高コスト(キリッ!! もはやどのレスもギャグにしか見えん
俺のしってるCopyとは確実に違う 今までで一番意味不明なこと言ってるな
Copyのコストが高いならmoveのコストはどうなるのよ >>45
所有権に複製という概念はない
Copyをimplすると使われる時に値が自動的に複製される
そのためCopyは最も高コスト
>>46
君のレスがギャグにしか見えん Rust のムーブはビットパターンのコピーだもんな。
低レイヤの視点で見たらコピーと何の差も無い。
なるべく参照を使う場合にしても間接参照の実行コストとコピーの実行コストを天秤にかけてどちらが有利かは場合による。 >>47
それは理解不足すぎるぜ
大文字のCopyはCopyトレイトを意味しCopyトレイトを実装するか否かの話だろ
moveは別方向の話であり比較対象にすらならない
比較するならば「Copy実装(必然的にClone)も実装」「Cloneのみ実装」「どちらも実装なし」の3つだな >>48
ギャグだと分からない人がいるとは想定していませんでした。
誤解を招いたのであれば申し訳ございません。 >>49
デタラメすぎ
ムーブでビットパターンのコピーは発生しない
ビットパターンのコピーが発生するのは引数の値渡し等であってムーブとは関係ない
さらに引数の値渡しでのでビットパターンのコピーとCopyのコピーも全く異なる
Copyのコピーはディープであって高コスト そもそもフィボナッチ数列イテレータなんて誰も求めてないので
前スレのだれかさんの実装に問題があると思うなら自分で勝手に改善してなさい
そしてその結果はここに貼らなくていいぞ 「ヒープ使うならCloneまでにしとけ」
このセリフが一番刺さった >>54
Dropを実装する型はCopyを実装できないよ
BoxもRcもStringもVecもそもそもCopyを実装できないので、するかしないか考えること自体が無意味
どういう型にCopyを実装できるか、できないか、すべきかはdocsに書いてあるので
なんのかんの言う前にまずはこれを読もうね
https://doc.rust-lang.org/std/marker/trait.Copy.html >>53
これだけCopyやCloneを理解していない連中が多い状況だと
>>30の質問に答えられるかどうかは最低限クリアすべきテストとして有用ではないか?
フィボナッチ自体はもちろんどうでもよい話だがCopyやCloneを避けるRustの基本ができるかどうかわかる点で >>52
じゃあムーブでなにが起こるとおもってんの? >>53
> フィボナッチ数列イテレータなんて誰も求めてない
それはそうなんだけど
唯一本人にとっては伝家の宝刀だから
少なくともこのスレいっぱいまでは引っ張って
何度も何度も参照するはず 関数の深いところから順に構造体をムーブで返していって
各関数で渡ってきた構造体のアドレスを表示させてみた
#[derive(Debug)]
struct S([i32; 100]);
fn main() {
let mut s1 = sub1(100);
s1.0[1] = 111;
println!("s1: {:p}", &s1);
println!("{s1:?}");
}
fn sub1(p: i32) -> S {
let q = p + 3;
let mut s2 = sub2(q);
s2.0[2] = p - 300;
println!("s2: {:p}", &s2);
s2
}
fn sub2(s: i32) -> S {
let t = s * 2;
let mut s3 = S([123; 100]);
s3.0[3] = t;
println!("s3: {:p}", &s3);
s3
}
s1もs2もs3もアドレスが一致
ムーブではアドレスそのままであり
ビットパターンのコピーが為されないという結論 >>50
"Copyのコストが高い" は Copy を実装する行為そのもののコストが高いと解釈すべきということ?
そんなばかな
>>52
ドキュメント読みましょうねー
https://doc.rust-lang.org/stable/std/marker/trait.Copy.html
> It’s important to note that in these two examples, the only difference is whether you are allowed to access x after the assignment.
> Under the hood, both a copy and a move can result in bits being copied in memory, although this is sometimes optimized away.
...
> The behavior of Copy is not overloadable; it is always a simple bit-wise copy.
...
> The implementation of Clone can provide any type-specific behavior necessary to duplicate values safely.
> For example, the implementation of Clone for String needs to copy the pointed-to string buffer in the heap. >>61
アドレスが同じか否かでコピーの有無を判断する意味はよくわからんが
その理屈だとこのコードだと違うアドレスが表示されるからビットパターンのコピーがされてるって結論になるのか?
#[derive(Debug)]
struct S([i32; 100]);
fn main() {
let mut s1 = S([0; 100]);
println!("s1: {:p}", &s1);
let s2 = s1;
println!("s2: {:p}", &s2);
} >>61
struct S {}
fn main() {
let s1 = S{};
println!("s1: {:p}", &s1);
let s2 = s1;
println!("s2: {:p}", &s2);
} >>56
ちょっとw
なんで刺さったのか少しは考えてよww
ギャグゴロシめ >>61
>>63
その二つの相異なる結果を見るとビットパターンのコピーはムーブ以外の要因で起きている?? >>61
高コストなCopyも実装してから確認してみてねww >>66
ごめんよ
刺さったって「ためになった」みたいな意味で言ってるのかと思ったよ
てっきりオジの自演かと >>67
デバッグビルドだけじゃなくリリースビルドでも確認してねw このスレはいつもおかしい人間たちが集まってるな
Rustの何が人を狂わせるんだ? おじさんイジリ飽きたので結論いっておく
Copyもmoveもスタックの中身をコピーしてるのは同じ
最適化によって不要なコピーが除去されるかどうかはLLVM次第
でかい配列やでかい構造体などの極一部を除けばCopyは参照の受け渡しよりも低コスト
ついでに言うと&TもCopy >>75
頭悪すぎ
Copyが低コストなのではなく
低コストなものだけにCopyが実装されている
なぜならCopyは高コストであるため >>76
ここでいうCopyのコストって具体的にどういう操作のコストのこと言ってる?
構造体データのbitwise-copyのこと?それとも別の何か?
Cloneやmoveの場合にそのコストは発生しないと主張しているの? >>62
ほーCopyってCloneの実装によらずmemcpy相当の結果になるのか
自動的に.clone()が差し挟まれる感じかと思ってた >>78
俺も同じくCopyは自動的にclone()されると思ってた
そう思ってた理由はClone実装せずにCopy実装するとエラーとなるため
そこで実験
#[derive(Debug,Copy)]
struct S { not_cloned: usize, cloned: usize }
impl Clone for S {
fn clone(&self) -> Self {
S { not_cloned: self.not_cloned / 3, cloned: self.cloned }
}
}
fn main() {
let s0 = S { not_cloned: 123, cloned: 456 };
let s1 = s0.clone();
let s2 = s0; // copy
println!("Cloned: {s1:?}");
println!("Copied: {s2:?}");
}
結果
Cloned: S { not_cloned: 41, cloned: 456 }
Copied: S { not_cloned: 123, cloned: 456 }
別物になった… >>52
>>>49
>デタラメすぎ
>ムーブでビットパターンのコピーは発生しない
>ビットパターンのコピーが発生するのは引数の値渡し等であってムーブとは関係ない
>さらに引数の値渡しでのでビットパターンのコピーとCopyのコピーも全く異なる
>Copyのコピーはディープであって高コスト
このレス最強だな
一つ一つの文すべてが間違ってる
「デタラメすぎ」てw 色々と正確な情報が出揃ったところで質問
まず前提として話を明白かつ簡単にするため、
ここでは!DropつまりCopy実装可能な型のみ対象、
そしてもしClone実装するならば*selfつまりCopy実装と同一、
CloneやCopyを実装するかどうかは任意、
小文字のcloneとcopyはそれぞれCloneやCopyを実装した時にそれらが使われることを意味するとする
このとき、次のどちらの主張が正しい?
A「copy/cloneはコストが生じるので、回避できるならば回避したほうが有利」
B「copy/cloneのコストはmoveと同じなので回避する必要はない」 場合による。
たとえコピーであっても結局は内容が同じものであると看破すれば
実際にはコピーしないようなコードを生成するといったことは有りうる。
Rust は原理的にエイリアス解析がやりやすい言語だと思うし。
実行コスト的にどうかなんて考えずに所有権管理の側面からの妥当性で決めたほうがよい。
その上でどうしても実行コストを切り詰めないといけないようになったならその時に考えればいい。 >>83
前提もまちがってるが
比較する対象がそもそも意味がない
もうちょっと勉強してから出直して >>83
>A「copy/cloneはコストが生じるので、回避できるならば回避したほうが有利」
何と比べてコストが生じると言ってるの?
回避した場合は何で代用するつもりなの? 考えてみたけどmove/copyが問題になるレベルの大きさの型をスタックに置いて扱ったことが無いな…
使うとすれば固定長配列のバッファ?
でもそんなものmove/copyするわけないし
やっぱり考える意味の無い二択だと思う >>86
回避する前と回避した後の比較だろう
回避したコードが書けたならばcopyの代用の必要はない >>83
一般的にはAが正しい
ただし>>84が言うように無駄なコピーが消える場合もある
A「copy/cloneはコストが生じるので、回避できるならば回避したほうが有利になることがある」ならば正確
Bについては前半はある意味正しいとしても後半が間違い
>>85
批判や主張はその理由を伴わないと議論とならず意味がない >>89
> 批判や主張はその理由を伴わないと議論とならず意味がない
基本的にはそうだが、こっちが説明しても理解できるレベルに達してない場合にはどうせ議論にならんのでな。 要は参照使えるなら使っとけって?
今更すぎませんか オナコードペタペタされてたほうがマシだったなこりゃ >>92
それもあるが、例えば多数のコピーが行われているコードに対して、回避できる分を見直し、少数のコピーで済むように改善できる場合もある
Copy実装せずに明示clone()した方が見つけやすいかもしれない >>88
さすがに意味が分からないよ
値の受け渡しにcopyを使わないなら何が他の方法を使う必要があるでしょ 一人だけ間違った思い込みをしてるのに
説明されても「俺は間違ってない、間違ってるのはお前ら」が続くだけだからな >>95
頭が硬すぎないか?
回避できる分を回避するだけだろ
回避できない分まで回避する、と思い込んてるのはYouのみ >>89
「○○はコストが生じるので、回避できるならば回避したほうが有利になることがある」
言葉の定義を明確にしないジェネリック文は
恣意的に常に真にも常に偽にもできる 大きいフィールドを持つ型には、Copyは実装しないだろうし普通はCopy/Moveのコスト差を気にすることなくない?
どちらにすべきかボーダーが難しいことはありそうだけど >>94
データフローを見直して単純に消せるclone/copyは消せってことか?
それこそ今更すぎるわ
単純に消せないところまで消した後、さらにパフォーマンス改善するにはどうするかってことで、参照の話か?って聞いたんだけど
どこの誰とも知れないやつのフィボナッチのコードに対する指摘をされても知らねーよ
問題があって対策が分かってるなら自分で直すがいい >>97
実行回数の話だったのかよww
まさかねw >>101
フィボナッチの件はBigIntなど非Copyも対象で今回の話は全く無関係だろ
そこを区別できていないのは相当ヤバいぞ 流れからすると本当はジェネリックのフィボナッチにCopyを付けないほうが有利と主張したかったんじゃね?
でも後から回避できないことに気づいて苦しい言い訳を重ねてるだけと見た >>85
根拠も示さず批判だけする一番アカン人間やな >>104
フィボナッチはCopyを回避できないものなの? 分からないなら分からないから教えてって言えばいいのに意地を張るからこうなる
構えば構うほど意味不明な発言が出てくる
真面目に議論したいならせめてIDコロコロ変えるのやめな フィボナッチってこれだろ
f(0) = 0
f(1) = 1
f(n) = f(n - 1) + f(n - 2)
関数呼び出しに足し算に大量のコピーは避けられない >>87
async関数やasyncブロックで生成されるFutureは結構大きくなることがあって、boxingした方が性能出るケースもある >>106
型制約からCopyを外すこことcopyを回避することは全く意味が違う
>>83の質問は明らかに後者
プリミティブも対象になるフィボナッチでcopyを回避するのは無理 >>110
型制約からCopyを外せばプリミティブと言えどもcopyされなくなる
具体的には個々のプリミティブ型へモノモーフィゼーゼーションされる前の段階でCopy実装していない型に対してのcopy発生エラーが生じる
フィボナッチでcopyを回避するのは可能 複オジの主張まとめ(1)
37, 39, 44
=====
CopyやCloneを使っているから別問題だろう。
一般的にRustのプログラミングでは、
Copy(暗黙的な自動コピー)やClone(clone()による明示的な手動コピー)を使うと楽になるが、コストは高くなる。
そのため不要なclone()を見極めてそれを回避するプログラミングが出来るかどうか、というRustにおける根源的な話だろう。
もちろんCopyは最もコストが高い。
個々のコスト自体は通常clone()と同じだが、常に自動的にclone()が起きるため最もコストが高くなる。
Copyはコストが一番高いから出来る限り避けるべきだな
特にヒープを使うならCloneまでにしておくべき
可能ならばCloneも避けるべきだが 複オジの主張まとめ(2)
50, 52, 57
=====
それは理解不足すぎるぜ
大文字のCopyはCopyトレイトを意味しCopyトレイトを実装するか否かの話だろ
moveは別方向の話であり比較対象にすらならない
比較するならば「Copy実装(必然的にClone)も実装」「Cloneのみ実装」「どちらも実装なし」の3つだな
デタラメすぎ
ムーブでビットパターンのコピーは発生しない
ビットパターンのコピーが発生するのは引数の値渡し等であってムーブとは関係ない
さらに引数の値渡しでのでビットパターンのコピーとCopyのコピーも全く異なる
Copyのコピーはディープであって高コスト
これだけCopyやCloneを理解していない連中が多い状況だと
>>30の質問に答えられるかどうかは最低限クリアすべきテストとして有用ではないか?
フィボナッチ自体はもちろんどうでもよい話だがCopyやCloneを避けるRustの基本ができるかどうかわかる点で 複オジの一連の主張を読んでから>>83の複オジ質問を読むべし 主張が毎回変わる
口調も毎回変わる
表記も毎回変わる
間違いなく多重人格者 >>98
この文脈では○○にはなんでも当てはまるから意味がないよね
以下なら議論になる?
A「copy/cloneはmoveよりコストが生じるので、copyが必要な部分とそうでない部分で構造体を分離してでも出来るだけmoveを使用する」
B「copy/cloneのコストはmoveよりコストが生じるとは限らないので、一部でもcopyが必要な部分がある構造体は丸ごとcopyして構わない」 >>116
そこまでいったらネット上では別人で良いだろ >>108
やってみた
fn main() {
for n in 0..100 {
let f = f(n);
println!("f({n}) = {f}");
}
}
fn f(n: i32) -> i32 {
match n {
0 => 0,
1 => 1,
n => f(n - 1) + f(n - 2),
}
}
このあたりから非常に重くなった
f(43) = 433494437
f(44) = 701408733
f(45) = 1134903170
f(46) = 1836311903
f(47) = -1323752223
f(48) = 512559680 メモ化されてないんやから遅くなるのは当然
>>108は定義を示しただけちゃう? >>119
そのコードだとcopyは何回くらい発生してるのだろう
0回?1回?2回?3回?たくさん? ぼくのかんがえたさいきょうのcountup<T>()をみんなバカにしたので
ぼくのかんがえたさいきょうのfibonacchi<T>()でやっつけようとしたら
わざをだすまえにボコボコにやられてしまいました
く、くやしいです! clone()が一個でコンパイル通ったからそのコードでのコピーは一回ではないか
use std::ops::{Add, Sub};
fn f<T>(n: T) -> T where T: Clone + PartialEq + TryFrom<usize> + Add<Output=T> + Sub<Output=T> {
let [zero, one, two] = [0, 1, 2].map(|n| T::try_from(n).ok().unwrap());
match n {
n if n == zero => zero,
n if n == one => one,
n => f(n.clone() - one) + f(n - two),
}
} >>119
計算量はO(n), メモリ使用量は定数オーダーにできるのになんで定義どおり実装したの? >>123
ぼくのかんがえたさいきょうのfizzbuzz<T>()もわすれないで >>124
そのclone()は子のf(n-1)とf(n-2)やそれらの子孫でも呼ばれるので1回ではなくO(n)より大きい
それをO(n)すなわちn回+定数回以下に抑えられるのかどうか
あるいはO(0)回すなわち定数回以下に抑えられるのかどうか フィボナッチはu128を使ってもf(187)でオーバフローするからBigInt必須
clone()はできる限り少なくしないと厳しい >>120
メモ化したら速くなったけど
memoをこちらで用意して毎回渡していくのを避けられないのかな?
fn main() {
let mut memo: Vec<usize> = Vec::new();
for n in 0..100 {
let f = f(n, &mut memo);
println!("f({n}) = {f}");
}
}
fn f(n: usize, memo: &mut Vec<usize>) -> usize {
if let Some(result) = memo.get(n) {
*result
} else {
let result = match n {
0 => 0,
1 => 1,
n => f(n - 1, memo) + f(n - 2, memo),
};
memo.push(result);
result
}
} メモ化する必要ある?
直前の2つだけ記録しておけば次の一項が計算できるんだから再帰にする必要ないよね >>135
"rust fibonacci"でググるとよいです >>134
直前の2つだけ記録して再帰にしない方法ならば
おそらくこうする案だと思うが
>>133がO(n)で済んでいるのに対して
これは二重のforによりO(n^2)になっていてこれは悪手
fn main() {
for n in 0..100 {
let f = f(n);
println!("f({n}) = {f}");
}
}
fn f(n: usize) -> usize {
match n {
0 => 0,
1 => 1,
n => {
let mut prepre = 0;
let mut pre = 1;
for i in 2..n {
let tmp = pre;
pre += prepre;
prepre = tmp;
}
pre + prepre
},
}
} >>135
fn main(){
for n in 0..10{
println!("f({}) = {}", n, f(n));
}
}
fn f(n:usize) -> usize{
let mut a = 0;
let mut b = 1;
for i in 0..n{
let tmp = b;
b = a + b;
a = tmp;
}
return a;
}
わざわざRustっぽい書き方をする必要はない >>138
それもforが二重となっていて全体でO(n^2)だから同じく悪手 >>131
なら尚のことジェネリックにする意味ないよね? >>137,139
悪手ってなにをもって悪手だよ
一般項の導出は高校生でもできるレベルで、そうすればO(log(n))で求められるし、つまらん計算量改善のためだけのアルゴリズム議論はもうやめろ
これ以上計算量の話をするなら別のスレでやってくれ >>141
mainに既にforループがある
だから個々をO(n)で求めると全体でO(n^2)となる
もし個々をO(log(n))で求めたとしても全体でO(n✕log(n))となる
一方で>>133は優れていて全体でO(n)だから圧倒的に良手 まあ(usize) -> usizeのインターフェースを持たせつつ逐次処理したければメモ化が楽だわな
Rustとは特に関係の無いアルゴリズム一般論の話だけど なんでmainのループまで計算量に入れてるの?
今やってるのはフィボナッチ数列の計算量の話でしょ
余計なところまで話し広げてどうするの? いい加減こんな語り尽くされた話終わってろ
何スレだよここ >>143
メモ化は良いが>>133のコードはインターフェースがあまりよくない
逆に>>138のコードはn個の列挙にO(n^2)も費やしている
以下のように書けばn個の列挙がO(n)に収まり、個別f(n)もO(n)で両立できる
fn main() {
println!("f(77) = {}", f(77));
for (n, f) in fibonacci_iter().enumerate() {
println!("f({n}) = {f}");
}
}
fn f(n: usize) -> usize {
fibonacci_iter().nth(n).unwrap()
}
fn fibonacci_iter() -> impl Iterator<Item=usize> {
let mut p = 0;
let mut q = 1;
std::iter::from_fn(move || {
let r = p;
p = q;
q += r;
Some(r)
})
} 僕チンすごい!ってホルホルしたいんだろうけど
脳のワーキングメモリーが減ってこの程度の内容でしかコードが書けないんだろうな >>144
> 今やってるのはフィボナッチ数列の計算量の話でしょ
その通りでアンタが正しい
>>148
フィボナッチ『数列』の計算量だから
mainのループを勘定するのは当然
f(0)、f(1)、f(2)、…、f(n)がフィボナッチ『数列』 イテレーターにするとメリット多いんだな
Rustと相性いい >>146はメモ捨ててるから計算済みのf(n)引っ張ってくるのに毎回O(n)かかるけどね
イテレータと相性良いように見えるとしたら0..nループと組み合わせることしかしてこなかったmainが見せる幻想
そろそろRustの話に戻ってもらっていいですか? >>151
マジで>>133のメモ化が好ましいと思っているのか?
イテレータはメモ化とも相性が良い
例えば>>146のfibonacci_iter()を含むイテレータ汎用メモ化は即席でこんな感じ
fn main() {
let mut memo = IterMemo::new(fibonacci_iter());
assert_eq!(memo.nth(10), Some(55));
assert_eq!(memo.nth(0), Some(0));
assert_eq!(memo.nth(30), Some(832040));
assert_eq!(memo.nth(5), Some(5));
assert_eq!(memo.nth(50), Some(12586269025));
}
struct IterMemo<I> {
iter: I,
memo: Vec<usize>,
}
impl<I: Iterator<Item=usize>> IterMemo<I> {
fn new(iter: I) -> Self {
IterMemo { iter, memo: Vec::new() }
}
fn nth(&mut self, n: usize) -> Option<usize> {
for _i in self.memo.len()..=n {
if let Some(x) = self.iter.next() {
self.memo.push(x);
}
}
self.memo.get(n).cloned()
}
} 複オジは何が問題だと指摘されてるのか理解しないんだよなぁ
頭悪いのにとにかくマウントだけ取りたがって恥の上塗り上塗り上塗り
何回塗るねんっw ほらなw
ぼくのかんがえたさいきょうのひぼなっちいてれーた!
どや!? どやどやどや!!?
これで1000まで行くよw >>152
イテレータの規約に反したオレオレnth()はやめてくれ
IterMemoなんて名前の構造体にnth()が実装されてればイテレータのnth()と勘違いしてしまう メモ化と個別機能が完全に分離できている>>152の方が良さげ このスレだけでなくRust書く人間はコケ前提なのが馬鹿らしい
未知の計算するのに対策してない馬鹿野郎ども >>159
分離できてねーよw
アホだろ
イテレータ使ったことないのか? Rust書く人間はレベルが低いと思われても平気なのか? >>156は普通にフィボナッチ数列を順に表示するだけでも常にVecを使ったメモ化を伴うので筋がよくない
>>152はメモ化を付け外し可能で問題点も特に無いようだが 「Rustでドヤりたい素人が犯しがちな12の過ち」
みたいな記事が捗りそう >>165
複オジ特有の妄想を一般化するなよ
「複オジがドヤ顔で晒した恥ずかしい勘違い12選」にしとけ
需要ないけどな こんな数列ごときでヒープ必須の>>156はプログラミングが下手 数列ごときのプログラムしか書けない複製おじさん…… cargo run --releaseで予測した動きをしないコードを書くなよ
速やかにバグを取れ このスレの底辺のコーダーもどき全員ゴミ
まともなコードすらかけないでiterが~とか言ってんじゃねえよ
バカども このスレを見る限りRustプログラマは低レベルの人間ばかり
まともに動きもしないものでああだこうだ言いあってるだけだ オーバーフローのまともな対処すら知らない馬鹿ばかり 俺が小学生の頃はBASICで整数オーバーフロー考慮したプログラムは書いていた
多倍長整数演算も自分で考案して天文計算もやっていた
このスレの連中は小学生の頃の俺に負けるレベルの奴しかいない
Rustを書く人間はその程度のレベルばかり 天文計算なら多倍長じゃなくて浮動小数みたいに指数部と仮数部だけ保持しておくほうがいいだろう >>177
>>146のオーバーフロー対策をしてみた
これでいい?
fn fibonacci_iter() -> impl Iterator<Item=usize> {
let mut op: Option<usize> = Some(0);
let mut oq: Option<usize> = Some(1);
std::iter::from_fn(move || {
op.take().map(|p| {
op = oq.take().map(|q| {
oq = q.checked_add(p);
q
});
p
})
})
}
fn main() {
for (n, f) in fibonacci_iter().enumerate() {
println!("f({n}) = {f}");
}
} 必要ないOptionまで追加してtake.mapのネストは汚すぎる
事前に設計せずコンパイラ駆動だけで書くと汚いコードになりがち >>179
勝手に戦えww
複製おじさん vs 100点おじさん >>168
1レスで晒したこの4つの無知は外せないww
(1) ムーブでビットパターンのコピーは発生しない -> ムーブ無知
(2) ビットパターンのコピーが発生するのは引数の値渡し等であってムーブとは関係ない -> 値渡し無知
(3)さらに引数の値渡しでのでビットパターンのコピーとCopyのコピーも全く異なる -> Copy無知
(4)Copyのコピーはディープであって高コスト -> ディープコピー無知 >>182
フラグは必要
それをOptionで簡潔に表現した
批判したいならば代替コードを出すべき フィボナッチ数列を他の計算の入力として使わないのなら何番目まで必要なのかをusizeとかで受け取ってBigUintのイテレータ返すので十分かな うげ
俺が出したのは>>185の言う代替案じゃないから
勘違いしそうだから念のため >>186
うん
今回はオーバーフローの対処をしろと言う>>177のリクエストに応じたのみ >>182
mapのネストが苦手と言うならば
mapを使わないバージョンも用意したのでどうぞ
fn fibonacci_iter() -> impl Iterator<Item=usize> {
let mut op: Option<usize> = Some(0);
let mut oq: Option<usize> = Some(1);
std::iter::from_fn(move || {
let p = op.take()?;
op = (|| {
let q = oq.take()?;
oq = q.checked_add(p);
Some(q)
})();
Some(p)
})
} firefoxってどのへんにrust使ってるんだっけ >>191
汚いと言うならば同じ動作をするもっと美しいコードを出そう
「汚い」と言う人はいつもコードを出せない人だから負け惜しみで言っているのかと >>185
unfold使ってた時と同じでフラグという捉え方がコードが汚くなる原因
命名を疎かにせず変数や関数の型を考えよう
そうすればOptionが必要なものと不要なものくらいは区別できるはず
ヒント終わり
コンパイルができた動けばいいだけのコードからは早めに卒業しようね >>192
君のコードを汚いという人間は一人や二人ではないだろう?
それがなぜなのか?
なぜ汚いと言われるのか?
自分で考えて足掻いてこそ成長するんだよ >>192
ちなみに汚いコードの反対は汚くないコード
美しいコードである必要はない
実践で重要なのは美しいコードよりも汚くないコードを書くこと >>193
有無を表現することが必要だからOptionを使うのが最適
Optionを使わずに書けるのならばコードを出そう
>>194
今まで言われたことない
今回言われたから、いつも汚いを連呼しているがコードを出せないダメな人かなと
反論があるならばコードで示そう >>195
その通りだよ
だから汚くなく、簡素でわかりやすく、無駄をせずに効率も良いコードを>>189に出した
同じ動作と同じ効率でもっと簡素に書けるのならばコードを出してごらん >>184
その4つは全部並んでたからインパクト強いけど
個々で見るとムーブや値渡しの間違った理解は複オジ特有じゃないからちょっと弱いな >>196
>今まで言われたことない
すごーいwww
お薬必要ですね 後出しでどんどん条件が変わっていくから話がまとまる訳がない
これ以上続けたいならソース貼るときは前提条件を共有した上でコンパクトに議論を終わらせてくれ
__ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___
| | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
| |. / / / / / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ'~ ̄|
| | / / / / / /. / / | |___  ̄| | / / / /| |
| | / / / / /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_
| |. / / / / / / ̄ ̄ ̄ |_| |__| \/
| |/ / / /. / /
|. / / / / /
| /. / | ./ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄ >>202
successorsバージョンはシンプルでいいね RustとC++を学ぼうと思ってるプログラミング初心者です。
両方ともそのうち学ぶとして、どっちを先にした方がいい感じですか? 連投すみません...
C++ vs Rustのスレ終わってたから一応どっちにすべきかここで聞きたい
ちなみに自分の中では
・C++のほうがほんの少しだけ速い
・Rustのほうが書くのとかメモリとか楽
・C++のほうが実行環境とか充実してる
みたいな認識になってます。よろしくお願いします >>210
どういう領域のプログラムを作りたいかでどっちが適してるか変わるからもうちょっと学ぶ背景とか教えて なんのために学ぶのかにもよるけど、なんにせよC言語とJavaScriptはエンジニアなら全員勉強すべき
急いでないなら、そのあとでC++とRustを選んでもいい せっかくRustのスレに来たんだしRustをやりなよ
C++をかじるのはいいけど仕事で使うわけでないなら
じゃじゃ馬を飼い馴らすバッドノウハウを今更学ぶ必要はないよ 回答ありがとうございます…
とりあえずRustにしておこうと思います >>217
Rustの入門書をぱらぱらと何冊か見たけど計算の優先順位の話とか普通のプログラム入門は全く書かれてないよね
C++の方は確実に書かれてる
入門はCやC++の方がいいと思うよ 個人的にRust以外にやったほうがいいと思う言語
C C++(深入りしない) java
多分必用になる(と思われる)言語
javascript python Cをざっと学んでからRustかな
C++は(深入りしない)が重要なんだけど、初心者が自分で判断するのは厳しい
既存の資料もC++98から20まで玉石混交という感じだし 自分はOOPは学んだほうがいいと思う派なのでRustだけでは不十分だと感じる
絶対業務で必要になるし
C++ java C# 学んだほうがいいと思う Rustを学ぶならばほとんどの分野でC++とJavaは不要
C言語は実用とは別に最初に基礎教養として学んでおいたほうがRustの理解が早い
C→Rustも可能だが、その前にスクリプト言語などでオブジェクト指向(のうちインスタンスとメソッド呼び出し等)と、非同期(async/await)をそれぞれ学んでおくと楽だと思う
その場合のスクリプト言語はJavaScript(ただしHTML/CSSに踏み込まなくて済むNode.js)がオススメかな 単に習得するためなら Rust を学ぶために他の言語を先に知っておく必要はないが、
C++ を先に使っていると Rust の「ありがたみ」に納得しやすいという意見はあるみたいだね。
まあ C が基礎教養であるというのは私も同意。 Rustだけを学ぼうとしてもその環境が整ってないんですよ
さっきも書いたけど入門書に演算子の優先順位とかそのレベルの話がどこにも書かれてない
他の言語に乗っかって入門するしかない >>224
C++は不要
Cを習得しておけばRustのありがたみがわかる >>225
演算子の優先順位の話はオライリー本には書いてあるよ
プログラミングを初めて学ぶ人間がRustから始めるべきじゃないというのは完全同意だけど オライリー本もヒープとかスタックとか出てくるあたり、CやC++で動的メモリ確保の面倒くささを知ってる人向けだと思う 逆に考えよう
C→Rustと進むだけで十分であり、何か困ることある?
困ることないよな 十分かどうかはさておき
そもそもCをすべきかどうかというと微妙かもしれない
Cしかやってなさそうな人特有の
・変数がたくさんとっちらかった
・変数名が暗号めいてて
・ifやforが多重になってて
・グローバル変数を平気で使っちゃってる
コードみたことあるでしょ
それはそうするしかやり方を知らないから
一方、抽象度の高い言語からやった人は先にそっちに慣れるんで
List(8, 9, 3, 1).sorted.reverse.foreach(print)
こういうふうにスッキリ書けるのを目指してくれる >>233
それは同感で非常に重要
だから最初に>>223でCとJavaScriptを先に学ぶのをオススメと書いた ありがたみなんて知る必要ないでしょ
典型的な老害だな >>221
C++ と java はやったけど C# 必要ですか? Rustは、プログラミング経験者向けの情報が多い気がするから、PythonとかJavascript辺りをサラッと試してからでも良い気はする。
コンパイルとはとか、型って何?とか。 いつも同じパターン
質問や相談があると、答えたり情報を出したりせずに、それらをしている人たちをバカにする
コードが出ると、代案コードを出すわけでもなく、とにかく批判のみ行なう プログラミング初心者は言語知識よりも
プログラミングという行為がどういうものなのか
どういうことを考える必要があるかというメタ認知を得ることが最も重要
メタ認知を獲得するために最も効果・効率ともに高い方法は
考えて・書いて・動かして結果を確認するというフィードバックサイクルをとにかく繰り返し回すこと
初心者は上記のサイクルが回しやすい言語から始めると後々の成長が早い
C/C++/Rustはサイクルを回すために越えなければならないハードルが相対的に高いため
現代では初心者向け言語ではない >>241
被害妄想はげしくね?
代案も代替コードもそれなりに出てるよね?
それに悪い物を悪い(汚い物を汚い)というためだけに毎回代案を用意する必要なんて全くないよ 意訳:
ぼくちゃんがかいたさいきょうのコードをひはんしないでくだしゃい
ぼくのかんがえたやつがさいきょうなんでしゅから >>218
そのかかれてるC++入門本のタイトルあげてみろ >>225
お前、>>218 で *計算*の優先順位って書いてるじゃん。
>>225 でしれっと演算子の優先順位にしてんじゃねーよ。 お前ら新しい言語勉強する時に本読まないの?
たいていの本には想定する読者ってのが最初のほうに書いているだろ。
現在出版されてるRustの本で他の言語全く使った事ない読者を想定してる本はあるのか? >>246
Tauriではなくweb-view crateがシンプルで良いと思う >>250
新たなプログラミング言語を学ぶために本を読んだことがないのでRustについてもわからん
わざわざ本を買って学習する人は少数派ではないか? おれは基本は本を読む派だけど、読まない派のほうが多そう 昔は本買うか図書館行くかしかなかったもんね
二十年くらい前からこっちはもう本イランけど
ネットで見れるでしょ何もかも 最近はもっぱら言語公式のチュートリアル。Rustだと「the book」 >>252
必ずしも本でなくてもいいが……。 体系的にまとめられた入門用の文書は読むべきだと思う。
Rust に関して言えば >>1-3 で挙げられているような文書があるからありがたく利用させてもらう。
基礎が身についてない段階で詰まるたびにググるみたいな学び方だと個々の情報の断片を
自分の理屈で勝手に (誤った形で) 結び付けてにっちもさっちもいかなくなってるのはよく見る。 複オジは本を読まないのが原因とは違うと思うぞ
本を読んでも自分勝手な理屈を脳内補完してそれが正しいと思い込むタイプ >>251
実際使ってるの?
github HEADの最終更新11ヶ月前とかだけど >>259
web-view crateは非常にシンプルで
最初のwebviewビルダーと
JavaScript側からのRustの呼び出しと
Rust側でJavaScriptの実行の三つだけをサポート
学習コストもほぼゼロ
だから更新するようなことがほとんど無い
それでも例えばHTMLのonclick等でRust側を呼び出せてRust側で処理してJSで反映ということが出来てうれしい >>252
じゃあ >>208 から始まる話題にはお前はおそらく不適切だからレスすんなよ。 >>261
唐突にポカーンだけど
そういった、人への批判は意味がなく荒れるだけで誰の役にも立たないので止めたほうがいいよ たしかに
「そういった人」への批判は意味がなくて、荒れるだけで、誰の役にも立たない 「そういった」がかかるのは「人」ではなく「批判」じゃないのかな 元のレスをもじっただけで
唐突に殴りかかってくる人には何を言っても無駄だよと諭してるだけでは 多くの人は良い人たちだが
残念ながらこのスレにも他人を叩いたり言いがかりを付けたりするのが好きなアレな人が紛れ込んでいる そういうのは反応を見て楽しもうとしてるだけだろうから、無視するしかない >>260
tauriも同じようなもんじゃないの? 今流行のアプリをweb-viewのテストで作ってみたがこんな感じなのか
const HTML: &str = r#"
なぜかHTML部分はセキュリティうんぬん言われて貼れないので略
"#;
fn main() {
struct Fibonacci { index: usize, cur: usize, pre: usize }
let fibonacci = std::sync::Mutex::new(Fibonacci { index: 0, cur: 0, pre: 1 });
let webview = web_view::builder()
.content(web_view::Content::Html(HTML))
.invoke_handler(|webview, arg| {
match arg {
"next" => {
let mut f = fibonacci.lock().unwrap();
(f.index, f.cur, f.pre) = (f.index + 1, f.cur + f.pre, f.cur);
webview.eval(&format!("show({}, {})", f.index, f.cur))?;
},
"exit" => webview.exit(),
_ => unimplemented!(),
};
Ok(())
})
.user_data(()).build().unwrap().run().unwrap();
} MozilaはFirefoxを丸ごとRustに書き換える予定はあるん?
今はまだ一部だけだよねRustになってるの FirefoxはレンダリングエンジンをRustでゼロから作ってるんじゃないの? >>270
特にそういう予定はないと思う
servo自体も別に次世代Firefoxを目指してるとかではなく、Rustでwebブラウザを書く実験プロジェクトという感じ
その実験でうまく行ったコンポーネントを徐々にFirefoxに移植していっている 暇を持て余した神々の遊び
servoと言うよりモンスターエンジンだね… >>270
C++で書かれてる部分は置き換えられるかも知れないけどJSで書かれてる部分までは置き換えしないんでないかな JSの部分を置き換えるなんてはなから誰も思ってないってことだと思うが 意訳すると「JSで書かれてる部分まで置き換えるとか言ってるのは君だけだと思うよ」かな?
言ってないね >>282
正解
>>283
アホ
JSで書かれてる部分まで置き換えるかどうかとか言ってるのは君だけだと思うよ >>284
じゃ>>280で「言ってる」とか書くな
ボケ >>285
はあ?
JSって言ってるよね?
バカなの?
>>279 JSで書かれてる部分までは置き換えしないんでないかな >>270 が「Firefox を "丸ごと" 書き換える」と言っていたので全部はRustにならないよと伝えたんだけどなんかお気に召さなかった? >>270が言うのはservoのことでquantumの動機がcssパーサrustで書いたら
安全だったからC++で書かれたコンポーネント置換しよだからjs出る余地ないじゃん。
>>282で終わった話。 そうだね、そんなふうに言われたらシェルスクリプトやMakefileまでrustで置き換えるんじゃないかって思っちゃうよね。
馬鹿なん? FirefoxはXULのイメージがあってJSも主要な構成要素だと思ってたから変なレスつけちゃったね
皆さんの機嫌害しちゃって申し訳ない よく見たらID変えて暴れてるやつまだ居座ってるのか。
>>290
XULはだいぶ前に死んだよ。
XULRunnerが単体で利用困難な問題が解決できなくて存在意義を失った。 >>291
XUL完全になくなったの?
XBLは完全に消えたって聞いたけどXULは細々と生き残ってるものだと思っていた >>189
おまえら全員そうだがフィボナッチ数列でusize固定はおかしいだろ
コード自体は問題ないが <T: Zero + One + CheckedAdd> を付けろ
あとは0と1をT::zero()とT::one()へ置き換えればi8型からBigUintまで何でも動作するようになる
https://play.rust-lang.org/?edition=2021&gist=929f3df48db39182558dfad6fe8d1cda
さらに今回はfrom_fn()利用をそのままsuccessors()利用へ変換できるので見やすくなる
fn fibonacci_iter<T: Zero + One + CheckedAdd>() -> impl Iterator<Item = T> {
let mut oq = Some(T::one());
iter::successors(Some(T::zero()), move |p| {
let q = oq.take()?;
oq = q.checked_add(p);
Some(q)
})
}
ちなみにCloneを要求しないためBigIntなどでも無駄なコスト増とならない
>>202
そのコードは暗黙のコピーが発生している
from_fn()使用版のコードはcurrがキャプチャ変数なので「let n = curr?;」でコピー発生
successors()使用版のコードはクロージャ引数「|&curr: &usize|」の「&」でコピー発生
usizeならば問題はないがBigIntなどでそのコードは動かないので劣る 暗黙のコピー発生って気にするべき?
!Copyならコンパイルエラーになるしこれまで気にしたことなかった
あとcurrはmoveでキャプチャされるからcurr?で発生するのはmove(とそれに伴うmemcpy)だけど、moveのコストも気にすべき? >>296
それは逆
そのキャプチャされた変数はクロージャが呼ばれるたびに何度も使われる
つまりムーブされてはいけない、つまりムーブ禁止となる
したがって n = curr? で currの中身は nへムーブされずコピーとなる >>296
必ずCopy前提の型しか扱わないときは気にしなくていい
しかし今回は!Copyの数値型でも動かないと話にならないからコピーが起きるコードを避けないと >>299
!Copyの場合はコンパイルエラーになるからわざわざ人間が注意を払う必要はないと思うが、気にすべき?
usizeしか使わなくてもTに置き換えた場合を想定してコードを書くべきということ? >>300
u128を使ってもf(200)がオーバフローするような今回の案件でCopy型が前提のコードはよくない
案件次第だけど今回はコピーの有無を気にすべき案件 >>295
自分のレスに他人のふりしてレスするキチガイ汚コーダーこと複オジさんちぃーすっ >>296
それはmoveの意味を間違えているぞ
>>202のcurr?はコピーが発生する
FnOnceじゃないんだからcurrの値がmoveされたら次に使えなくなる
move禁止となりCopy型ならコピーが発生し!Copy型ならエラーとなるコード >>301
copyを気にするのではなくusize or BigIntのどちらを使うべきか意識すべきと解釈した
usizeで良い場合はcopyは気にせずして良い
>>303
FnOnceかFnMutかFnかは関係なくて
moveなclosureでキャプチャしたらmove発生するよ
moveでキャプチャされた値をクロージャの中でさらにmoveできるか、refしかとれないかがFnOnceとFnの違い >>304
それは別の話でその違いを理解できていないようにみえる
クロージャへのmoveはクロージャが作られた時に終っていてクロージャ内のコードでの動作なは関係ない
間違っているのは後者の話でこの部分
>>296
> curr?で発生するのはmove(とそれに伴うmemcpy)
curr?でmoveは起きない
curr?で起きるのはコピーである(!Copy型ならエラー) >>296
コピーもmoveも同じでそれがボトルネックかどうかが重要
数値プリミティブの場合はコピーを他の方法に変えたところでボトルネックが解消されることはまずないから気にする必要はない
BigUint前提ならVecと同じでmoveやクローンやのオーバーヘッドはそれなりに気にした方がいい
逆に現実的にはオーバーフロー考慮する必要がなくなるからCheckedAddが余計なオーバーヘッドになる
特性の違う物をジェネリック等でまとめたほうがいい場面なのかそれぞれ別の実装を用意したほうがいい場面なのか判断できることが大事 >>307
それは間違ってるぜ
BigUintのchecked_add()は常にSomeを返すためにチェックとSomeは消えてオーバーヘッドとならない
さらにRustのジェネリックは各型にmonomorphizationされるためジェネリックで書いてもプリミティブ型やBigUint型のコードはそれぞれに最適化される ヒント:
Ratio<T> where T: Integer + Clone + CheckedAdd + CheckedMulは>>295の条件を満たす fibonacci_iter::<Ratio<u8>>()すると
ちゃんと最後233で止まるのね
ジェネリック凄い ククク……RatioのCheckedAddの実装を見ても果たして同じことが言えるかな >>311
たしかにRatioの実装が悪いな
まずAddと同様に
if self.denom == rhs.denom {の分岐をし
そして1の場合は
self.numberとrhs.numberでchecke_addするくらいはしないとな ジェネリックに書いてもRatio専用コードを書いても
どちらもRatioの実装を使わざるをえないのだから同じ結果となる
そしてRatio専用コードを書こうとしても外部からは工夫のしようがないため
ジェネリックからコンパイル時にモノモーフィゼーションされるコードと全く同じになる 各型を個別に確認しないと良いか悪いか判断できないならジェネリックにしちゃだめでしょ >>316
そんな個別に確認しなきゃいけないことは起きないから大丈夫
Rustの標準ライブラリも大半はジェネリックに書かれている >>307
>特性の違う物をジェネリック等でまとめたほうがいい場面なのかそれぞれ別の実装を用意したほうがいい場面なのか判断できることが大事
禿同だわ
コードパズルやってるやつにいつも感じる違和感の原因はこれだな
こういう能力って何て言うんだろ? >>318
でも今回の件の数列ならばジェネリックが正解やろな
わざわざ各数値型に個別に実装しなくて済む
分けるほうが不自然で手間 男の人って気持ち悪い…
どうして少女をそんなに汚したがるの?
お母さんに悪いとわおもわないの? >>318
広く言えば設計能力
狭く言えば実装パターンの選択能力
総合的な能力だから一朝一夕には身に付かない
実装パターンの整理が進んでないRustだと特に >>202のlet n = curr?;の部分を
>>189はlet n = curr.take()?;としてコピーになるのを回避しているだけかと思ったら
両者が全く異なるアルゴリズムを採用していることに気付いた
>>202のアルゴリズムだとどうやってもコピーを避けられないから詰んでるね prev, currの状態管理だとcurrの値をprevに代入するのと戻り値として使うのと2箇所に必要になるからね
curr, nextで管理すればいい アルゴリズムというほど大げさな話ではないだろ
f(n)を求めるnext()が呼ばれた時に
>>189は内部にf(n)とf(n+1)を持っていて、足し算してf(n+2)を作る
そして内部にf(n+1)とf(n+2)を残して、f(n)を返す
>>202は内部にf(n-1)とf(n)を持っていて、足し算してf(n+1)を作る
そして内部にf(n)とf(n+1)を残して、f(n-1)は捨てて、f(n)をコピーして返す
つまりムダ
>>324
同意 フィボナッチ数のような単純な問題でもプログラミングセンスに差が出るものなんだな >>218
まずはCから始めるのは間違ってない
Cは仕様が小さいからひと通り学ぶのにそんなに時間は掛からないからね Webシステム中心ならRustとRails どっちを中心に勉強すればいい?
どうせ仕事で使うのPHPとjsだけど RustでETみたいなのって書けるん?
てかテンプレートはC++みたいに汎用性高いの?
それともC#みたいに適用範囲絞ってる? >>329
C++ で言うところのテンプレートは Rust には無いよ。 ジェネリクスは ML 風の型システムでやってる。
マクロは Lisp 風と言えると思うけどトークンが型付けされてるから Template Haskell とかのほうが近いかもしれない。 >>331
むしろC++のテンプレートよりもRustのの方がほとんどの利用方法で便利かつプログラミングしやすく快適になった >>331
そうだよ。ダメだから君もRustは使わないほうがいい 行列クラスを作って
X += A*(B+C)/D
みたいな演算子の多重定義して、すっきり1式で書くことできますか? Matrix<Complex> X(2,2 );
Matrix<double> Y(2,2 );
Y << 1., 2.,
3., 5.;
X = (double)(Y^3);
みたいなことrustで書きたい >>335
もちろんできる
こういうのがほしいんでしょ
https://docs.rs/simple-matrix/latest/simple_matrix/
初心者の題材としては適切そうだから、自分で実装してみてはいかがか >>332
そこんとこ詳しく
解説サイトでもいいけど とりあえず一度は the book を読め。
根本的な言語デザインが違うからそこだけ抜き出して詳しい説明なんてできないよ rustてこんなコードも許すんだな
fn main() {
println!("Hello, world!");
main();
}
https://play.rust-lang.org/
でやってみるとスタック溢れて死んだけど一応実行できるのねww そんなことで草生やすのはおそらくキミひとり
他の人らは真顔でキミの発言を見守ってるよ >>341
いや、そんなふうに思ってるのはキミひとりだから エントリポイントであるmainの停止条件のない再帰が
何のerrorもwarningもなくコンパイルできてしまい、
当然スタックオバフロで停止してしまうなんて間抜けすぎると思ったんだけどね
これが先進言語なのか?ww >>343
最適化したら、ループに変換されて死ななくなるとか? Go でやってみたら gopls(Language Server)で infinite recursive call って warning が出た
実行できるけど、
runtime: goroutine stack exceeds 1000000000-byte limit
と表示されて強制終了 >>347
RustもGoもどちらもwarningが出る
そして実行するとスタックが溢れて止まる
完全に同じ イキッてスタックを増し続ける再帰を書くのは愚か、まともなら限界値でブレイクする、天才と努力家は末尾再帰でスタックを増やさない リリースビルドだと最適化されてスタックオーバーフローにならない
loopと同じになる
fn main() {
loop{ println!("Hello, world!"); }
} あれ?
前にRustは末尾呼び出し最適化はしないって聞いたけど 言語仕様的に最適化を保証してるわけではないというだけでは?
LLVMがある程度やってくれる
https://godbolt.org/z/os9YMfozf わかりやすい例
確実にスタックが溢れるusize::MAX回の再帰
fn main() {
assert_eq!(usize::MAX, count(usize::MAX));
}
fn count(n: usize) -> usize {
// println!("{:p}", &n);
match n {
0 => 0,
n => 1 + count(n - 1),
}
}
①デバッグモードだとスタックオーバフロー
②リリースモードだと溢れずアサートも通る
③リリースモードでもコメントになっているprintlnの//を外すと最適化されなくなるようでスタックオーバフロー >>355
わかりやすい?
println入れるとなぜ最適化されなくなるの? >>356
再帰だと&nは毎回異なる
つまり再帰をループ化する阻害要因 ごめん
n表示だけでもあかんわ
ループ化されず溢れる
調査のために、printよりもっと軽くて最適化で消えない操作、何かないかな >>358
ターミナルが標準出力に出てきたのを表示するのがボトルネックになってるだろうな
./a.out > /dev/null するか、printlnの代わりにファイル書き込みするのが手っ取り早い traitでasync fnなメソッドを宣言してはいけない理由を教えてください async fnはsyntax sugarだから例えば以下は同じ
async fn delayed_add(a: i32, b: i32) -> i32 {
sleep(Duration::from_secs(5)).await;
a + b
}
fn delayed_add(a: i32, b: i32) -> impl Future<Output = i32> {
async move {
sleep(Duration::from_secs(5)).await;
a + b
}
}
つまり現在のRustコンパイラではまだimpl Traitを使える場所が限定されているというもっと大きな問題のために今は使えない
GATsなど現在進行中の諸問題が解決すればいずれ使えるようになるはず 現状の対策方法としてはimpl FutureをdynにしてBox::pinして返す
trait Foo {
fn delayed_add(a: i32, b: i32) -> Pin<Box<dyn Future<Output = i32>>>;
}
impl Foo for () {
fn delayed_add(a: i32, b: i32) -> Pin<Box<dyn Future<Output = i32>>> {
Box::pin(async move {
sleep(Duration::from_secs(5)).await;
a + b
})
}
}
fn main() {
block_on(async {
let x = <() as Foo>::delayed_add(1, 2).await;
println!("x = {x}");
});
}
これでtraitにて非同期関数を使える それを手動で変換するのは面倒かつコードも見にくいので自動変換してくれる#[async_trait]を使えばasync fnと書ける
use async_trait::async_trait;
#[async_trait]
trait Foo {
async fn delayed_add(a: i32, b: i32) -> i32;
}
#[async_trait]
impl Foo for () {
async fn delayed_add(a: i32, b: i32) -> i32 {
sleep(Duration::from_secs(5)).await;
a + b
}
} ・塩野義製薬が週休3日制導入へ 来年4月、副業も解禁
・塩野義製薬が「週休3日」選択可能に 給与は『週休2日の8割』副業や学び直しを支援
・【フォーカス】サタケ/週休3日制 通年導入めざし夏季のみ試行中 交代制で水曜を休日に
・旅館なのに週休3日!?陣屋・若女将の常識を覆した組織改革
・“時代錯誤”から残業ゼロ、週休3日に! 鳥取の不動産会社が
レガシー企業からDX先進企業になれたワケ
・ネクスウェイ、週休4日制・1日3時間勤務選択できる勤務体系を導入
・日本初「週休4日制度」で、優秀な人材を採用するしくみとは? ?
ナレッジソサエティ久田社長に聞いてみた stableを期待しているということは現状の仕様で納得なんだろうけど
resumeの仕方とか値の受け取り方とか軽快じゃなくね?
let mut generator = || {
yield 1;
yield 2;
yield 3;
return "end"
};
assert_eq!(GeneratorState::Yielded(1), Pin::new(&mut generator).resume(()));
assert_eq!(GeneratorState::Yielded(2), Pin::new(&mut generator).resume(()));
assert_eq!(GeneratorState::Yielded(3), Pin::new(&mut generator).resume(()));
assert_eq!(GeneratorState::Complete("end"), Pin::new(&mut generator).resume(()));
例えばresume構文を用意して記述を見やすくするとか
return値は廃止してOption<T>で返しreturn;でNoneにするとか 個人的にはIteratorがyield使って実装できるようになれば満足なのでGeneratorそのものの型とかはそんなに気にしてなかった >>370
yieldを使うとIteratorの実装が楽になる?
from_fn()のようなfrom_generator()を用意するのかな 結局イテレータを作るには構造体か何かを用意してnext()実装するしかないぜ
それが面倒ならfrom_fnやunfoldなどの汎用イテレータ作成関数を使うしかないな
こんな感じか
fn iter_from_generator<G: Generator + Unpin>(mut generator: G) -> impl Iterator<Item = G::Yield> {
iter::from_fn(move || {
match Pin::new(&mut generator).resume(()) {
GeneratorState::Yielded(n) => Some(n),
_ => None,
}
})
}
fn main() {
let one_two_three = || {
yield 1;
yield 2;
yield 3;
};
for n in iter_from_generator(one_two_three) {
println!("{n}");
}
} 複クンなんですぐここに貼り付けてしまうん?
それお母さんに見てもらうだけでは不満なん? >>375
<T>という型情報だけじゃT{b:1}が正しい式か分からないから
値の内容にまで踏み込みたければtrait boundを付けてtraitが許す範囲内でやるしかない >>375
Tに渡されるのがいつもAだとは限らないからrustはエラーを出すんや
c++だったらエラーにならないが そういうことなのか!ありがとう!
だからサンプルコードみんなTを引数で受け取って戻値Tを返してるのばっかなのか >>378
Tを引数に取らずにTを返すことも一般的に可能
その場合もTに何らかのトレイト境界を付けてそのトレイトのメソッドを呼ぶ形で実現する
fn c<T>() -> T {
T { b: 1 }
}
↓修整
fn c<T: Trait1>() -> T {
T::method1()
}
自分を返すmethod1()を持つトレイトTrait1を宣言しておく
trait Trait1 {
fn method1() -> Self;
}
そして型Aに対してそのトレイトを実装すれば動く
impl Trait1 for A {
fn method1() -> Self {
Self { b: 1 }
}
}
もちろんmethod1を引数付きのメソッドにしてもOK >>377
C++すごいな
なんでエラーにならんのかわからん そうだよ
ダメだからお前はRust使わないほうがいいよ どう見てもRustの方が安全安心
C++では>>382においてb以外のメンバ変数(フィールド)があっても動作してしまう
つまり初期化されていない部分が残り未定義動作となる 単一の機関が作ってるなら未定義動作なんて生じないんだけどなw C++では未初期化部分がある時
そこを利用した全体が未定義動作となる >>382
なるほど
俺の知ってるジェネリックの常識とは違うがある種の合理性はあるな 未初期化領域があっても未初期化領域を読み出さなければ未定義動作にはならない
なので後からでも読み出す前にデータを書き込めば合法 そもそも初期化されます
https://ja.cppreference.com/w/cpp/language/aggregate_initialization
struct A { int x; int y; int z; };
A a{.y = 2, .x = 1}; // エラー、指示子の順序が宣言の順序と一致しません。
A b{.x = 1, .z = 2}; // OK、 b.y は 0 に初期化されます。 Rustのジェネリクスは
型Tに対してトレイト境界を増やせば増やすほど型Tを使って様々なことができるようになっていく
今回のように型Tに対してトレイト境界が何も無ければ任意の型に適用できる代わりにできることが非常に少ない
例えばC++とは異なりRustではデフォルト値で初期化することすら指定なしにはできない
Defaultトレイトをトレイト境界に持ち、さらにそのメソッドを用いてT::default()することで、
初めてようやくデフォルト値で初期化されたT型を得ることができる
これにより「ある型にとってデフォルト値とは何か」「そもそもその型にデフォルト値はあるのか」「デフォルト値が使われるのはいつか」
といった諸問題を全て解決している
C++の複雑なルールと異なりRustでは非常に簡単でわかりやすくなっている 一方C++erはデフォルトコンストラクタを使ってデフォルト値を定義した 明示的に指示されないメンバも初期化されることに気づけなかったのはC++の仕様が複雑すぎるため
僕が悪いのではないことは明らか Rustは綺麗に整理されてるいるから複雑な個別ルールを覚えなくて済むね トレイトを増やしすぎて普段は必要ない補完候補が気持ち悪いぐらい出てくる破綻言語 そんなに補完優秀だったっけ?
rust-analyzer? 言ってることはHaskellと同じだと思います!
・コンパイルを通ればバグがないことが保証される。
・静的に解決するのでCの10倍速い。
・C++は遅い。
・C++は危険。 >>405
> ・静的に解決するのでCの10倍速い。
意味わからんw >>405
haskellでそんなこと聞いたこと無いが。 >>369
Pinは1回だけでいい
そしてas_mutしてresumeする
let mut g = Pin::new(&mut generator);
assert_eq!(GeneratorState::Yielded(1), g.as_mut().resume(()));
assert_eq!(GeneratorState::Yielded(2), g.as_mut().resume(()));
assert_eq!(GeneratorState::Yielded(3), g.as_mut().resume(()));
assert_eq!(GeneratorState::Complete("end"), g.as_mut().resume(())); CLI向けのコマンドラインオプションと設定ファイルと環境変数統一的に扱えるライブラリとかない?
コマンドラインで指定があればそれを、なければ環境変数を、それもなければ設定ファイルを、どれもなければデフォルト値を読む
っていう動作を各オプションについてやってくれるライブラリが欲しい 大量じゃなければdotenv+clapで列挙していけばいいね
#[derive(Parser)]
struct Args {
#[clap(long, env = "TEST_NAME", default_value = "デフォルト値")]
test_name: String,
}
dotenv::from_filename("設定ファイル名").ok();
let args = Args::parse();
println!("{}", args.test_name);
argsをparseする前にdotenvで設定ファイルから環境変数へ流し込んでおくと
CLI引数→環境変数→設定ファイル→デフォルト値の順 >>407
全部プリプロセッサで完了するCみたいなイメージじゃね
知らんけど 回答ありがとう
>>415
clapで環境変数読むの行けるのか、知らなかった
argfileはコマンドラインオプションをファイルに書くと読み込んでくれる感じなのかな
>>416
なるほど、環境変数自体を.envファイルに書いてもらってそれをコマンドラインオプションに読み替えるわけね
これは良さそうだ env feature指定すると扱える
あと今時の形式>>416ではderive featureも必須 配列の中で移動コピーする方法を教えてください
例えば
移動前 [X, X, X, X, 4, 5, 6, 7, 8, 9]
移動後 [4, 5, 6, 7, 8, 9, X, X, X, X];
Xは任意の値で構わないです
可能ならばstable safeでお願いします コピーとあるからcopy_within(4.., 0)でいいんじゃないか
rotate_leftだと大きな配列で後方と前方の間の小さいサイズのコピーでも全体のコピーが発生して無駄 なるほど、任意の値で構わないってのはそういうことだったのか ありがとうございました
ところで文字列にはfindメソッドがあって便利なのですが
指定した値が配列の中で前から何番目にあるかを返すメソッドはありますか? >>426
slice::iter::position positionでもfindでも行ける
let buf = b"abc\ndef\n";
assert_eq!(Some(3), buf.iter().position(|&b| b == b'\n'));
assert_eq!(Some(3), (0..buf.len()).find(|&i| buf[i] == b'\n'));
文字列でのこの簡潔さと比べるとスライス直結findが欲しくなるのはわかる
let str = "abc\ndef\n";
assert_eq!(Some(3), str.find('\n')); str::findは部分列も対応
let str = "abc\r\ndef\r\n";
assert_eq!(Some(3), str.find("\r\n"));
なぜslice::findを作らなかったのだろう? 汚コードでもいいやん
反面教師になるんだから
ただし単発の短いコードに限る
フィボナッチ汚コードのペタペタ連投みたいなのはもう勘弁 汚コードなの?初心者だからマジわからん
docのstd::slice::iter::position をみたら似たようなコードだったけど >>430
sliceから部分sliceを探索する頻度が文字列から部分文字列を探索する頻度に比べて圧倒的に低いから、じゃないの
C++のSTLも文字列にしかメンバ関数としてのfindは無いし、これも同じ理由ではないかな Rustのエラー表示すばらしいなほんとに
めちゃくちゃ楽だわな いつも汚コード言ってるやつはキチガイだから無視しとけ
>>430
部分スライスに対してもiterの代わりにwindowsを使えば同じようにpositionで部分文字列findと同じ結果を得られる
let buf = b"abc\r\ndef\r\n";
assert_eq!(Some(3), buf.windows(2).position(|b| b == b"\r\n")); bikeshed bikeshed bikeshed 文字列のPatternに相当するものがsliceになないからでは >>434
汚いかどうかの判断ができるようになるには言語に限らずその分野である程度の経験が必要
汚いなと思ってたコードが慣れるとそうでもなくなる逆の現象もある >>434
公式exampleと同じなのでもちろん汚コードではない
もし何か問題がある場合は必ず誰かが代わりのコードを示すので大丈夫
汚コード連呼を相手にする必要なし こんなスレに質問しに来る初学者なんてものは最初から存在しないんだろうな ん?
「初心者だからわからん」というのが汚コーダーの自演だろってこと? 複クンはね
みんなに見てもらいたいんよ
つきあってあげてよ なるほど言われてみればそうかも
流れ的に>>208なんかも怪しいな
気をつけよう 自演臭くなるからアレなんだけど
暇潰しに公式ドキュメントと照らし合わせて疑問に思ったから書き込んだだけで
ただの通りすがりだからね >>449
あれは何もかも自演に見えてくる病気な人による連投だから気にする必要なし
何でもかんでも自演だ!汚コードだ!と言うダメな人 書いてあるコードよりましなコードを出せずに汚コードって呟くしかない可哀想な人は暖かくスルーしてやってくださいな >>448
汚いというならオマエのコードを出せとイキってたのに
実際にコードが出てきてダンマリ決め込んだタイミング・・・
ありえそう
変な初心者が来たなとは思ってたが・・・ 汚コードを連呼してる人が初めて出したコードがこれ。>>202
しかしアルゴリズムに問題があってフルボッコにされて撃沈。
汚コードを連呼の人が普段コードを示せない理由が判明してしまった事件。 うわーこれ確定じゃん
複くんRustなんかやめてネトサポやれば? >フルボッコにされて撃沈。
主砲「Copyはディープで高コストだから避けるべき」発射! ==> ドッカーンwww撃沈www 真面目に書いとくとusizeみたいな数値プリミティブの場合はCopy前提で全く問題ないよ
気になる人はベンチにかけてね >>456
一般的にはその通り
しかし今回はusizeだとすぐ溢れるからBigUintなどを見越してのコードの話
>>202への批評内容はいずれもusizeでしか通用しないアルゴリズムをわざわざ採用したという点
一方で>>202が汚コードとみなした元のコードはusizeでもBigUintでもちゃんと動作するアルゴリズムになっていた 汚コード連呼厨は信頼できない
代わりのコードをいつも出せない
珍しく出してきたら元より劣化してた 最初のコードでだいたいあってるんですよ
それを君がずっと引っ掻き回してるだけ
最初からあるんだからわざわざ出す必要もない
>>427で終わってた話を>>428で誰も求めてないfindで書き直したり 毎週This Week in Rustのリンクでも貼ればこのくだらない流れは終わるのだろうか ところでスライスへのfindメソッドなどの後付けはRustのorphan ruleを犯さずに可能なの? > 誰も求めてないfindで書き直したり
そもそも、誰ももとめてない
「ぼくのかんがえたさいきょうふぃぼなっちいてれーた」
をどんだけ貼り付けたんだろうな彼はw
誰も求めてないものを必死でシコってるからうんざりなんよ 複クンはなぜ汚いと言われるのか理解しないね
言語やライブラリの制約で避けられないような汚なさならここまで言われない シンプルに意図が伝わりやすい書き方が他にあっても
ぼくのかんがえたさいきょうのシコシココードを我慢出来ずに開陳しちゃうからここが汚部屋になる findバージョンで答えようとしたところで
>>427のレスがあったから「findでも行ける」に方向転換したんじゃね?
幼稚園児と同じでママン達に誉めて欲しかったのに
汚いと一蹴されて涙目 >>460
ブログへのリンクやアップデートはややマンネリ気味だけど
今週のcrateはいつもチェックしてる >>467
そういう話をしたいのにRustと関係ない話や批判で荒らす連中がうざい
Rustの話ならば最新動向から初心者の質問まで何でも歓迎
しかし他人叩きしている連中は邪魔 可読性や汎用性を犠牲にしてもfindがpositionより優位に速いとか
ユースケース次第ではデメリットを補うだけのメリットがあるなら多少汚くても受け入れられる
フィボナッチの>>202と比較対象の>>181や>>189も同様 速度はベンチを取ってから
ユースケースは具体的に示してから
そういうことを主張してください
そして本当に互いのやり方にメリデメがあると認めているのなら、>>295のような他人叩きはやめましょうね まーたふぃぼなっち言ってるw
バカのひとつ覚えすなあw >>470
その>>295は他人叩きではないだろう
そのアルゴリズムではBigIntで無駄なコピーが発生するというRustで気をつけるべき技術的な問題の指摘にみえる
そして回避コードもきちんと示しているのでそういう書き込みは歓迎 >>470
何のメリットもなく汚くしてるだけだから受け入れられないという話だったんだが ジェネリックのフィボナッチや
ジェネリックのカウントアップみたいな
架空のユースケースの話題はもういいよ https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=release&edition=2021&gist=41e1df59aeafe6f45fccaa192941d6d1
iter1とiter2は>>295からの引用
Ryzen 7 3700Xで計測
ジェネリクスへのこだわりを捨てればこのくらいは速くできるよ
fib_iter1 time: [7.2754 ms 7.2824 ms 7.2907 ms]
Found 2 outliers among 100 measurements (2.00%)
1 (1.00%) high mild
1 (1.00%) high severe
fib_iter2 time: [7.8536 ms 7.8678 ms 7.8818 ms]
fib_biguint time: [4.9757 ms 4.9784 ms 4.9812 ms]
Found 5 outliers among 100 measurements (5.00%)
5 (5.00%) high mild
Playgroundでもベンチマークできればいいのになあ 「RustとC++を学ぼうと思ってるプログラミング初心者です。」(架空) どの場でも同じだが
「技術的な話題と技術的な指摘」
「他者の話題と他者への攻撃」
この違いがわからず後者を行なうダメ人間のせいで場が荒れる >>475
それは流石に比べる対象が違うんじゃ?
ノンジェネリック版もイテレータを返すか
ジェネリック版をフィボナッチ数を直接返すようにして比べないと >>475
playgroundみたいな環境でベンチマークやれたとしても結果が安定しないのでは >>475
純粋にジェネリックか否かの比較をしたいならばadd_assignとaddの違いなども含めて条件を全て揃えたほうがよい
元がiter::successorsを使っているならば非ジェネリック版も同じくそれで揃えてみてはどうか >>478
>>480
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=release&edition=2021&gist=4f477ec7bc08ea9f61f565c00beb0d19
ジェネリックなほうをできる限り揃えたけどこれでいいかい?
CheckedAddでadd_assignする方法だけ無さそうだったからアレになってるけど
fib_generic time: [7.4054 ms 7.4164 ms 7.4275 ms]
Found 1 outliers among 100 measurements (1.00%)
1 (1.00%) high mild
fib_biguint time: [4.9527 ms 4.9591 ms 4.9655 ms] >>477
> 後者を行なうダメ人間
そういうのは一定数いるからスルーしてくださいな... >>483
そういう比較はそれ以外の部分のコードを揃えないと何が要因なのか判断できないよ >>481
addがchecked_addになることで最適化が妨げられてるみたい
結局複オジが言ってたことは全部間違いだった premature optimizationとpremature abstructionの典型例
・具体的なユースケースを想定しない
・トレードオフを考えない
・誰も求めてない抽象化
・計測を伴わない思い込み最適化
コードの汚さと悉く間違った主張の根っこは同じ 複オジのおかげでいろんな教訓が再認識できて良かったね
反面教師の鑑
めでたしめでたし >>487
なるほど
「早すぎる抽象化 × 早すぎる最適化 => 汚コード」ってことか
これは身に覚えがありまくる >>486
正確に言えば
問題はCheckedAdd::checked_add()はselfもotherも参照で取るから、BigUintだと内部で1回clone()されてしまうということなのよね
一方でadd_assignは(桁があふれない限り)in-placeにやるから、その分のコストが発生しない
だから(compiler optimizationという意味での)最適化以前の問題だよ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1509028624/153
↑のコードも参考にどうぞ
C++で二項演算子をオーバーロードするときのイディオムです
これを思い出しながら書きました >>490
ソース見るところ勘違いしてた
確かにaddでも&self使えばclone入るからchecked_add並みに遅くなった
checked_addにownedのselfを取るバージョンが追加されれば改善するだろうけど
trait定義からして対応するつもりのないユースケースかもね >>491
CheckedAddAssignを導入すれば全て解決しそうだな 必要ならextension traitを書けばいい
そこまでしてジェネリックにする価値があるとは思えないけど リーナスさんから受けたパニックのありがたい指摘って結局どうなったん? 放置されてんじゃないの?
コンパイラがパニック起こさないように変えられたって聞かないし パニックにならないオプションくらい作ってもいい気もするけどね パニック自体はもう1年前くらいに修正済み
今はv7 patchまで来ていて大きな懸念も出ていないから
そろそろマージされてもおかしくはない リーナスレベルに行く前に誰も問題視してなくて指摘もされてないんだろうか
みんなガバガバなんだな
panic前提のコーディング try_reserveはstabilizeされてるよ >>498
リーナスが最終承認だけするイメージなんかな?
LKML読めば分かるけど、普通にパッチ投げるたびに突っ込んでくるよ >>481
1.5倍も差があるのは妙だな
Rustでは最適化されるのでジェネリックで書こうがそんな差は出ないはず
そのベンチマークの仕方がおかしい可能性があるので
ジェネリックか否か、check_addか+か、Option利用か否か、など5つのコードで順に調べてみた
ベンチマーク使用コード
https://gist.github.com/rust-play/18d303c3ec79c19c4285ed190e5b2562
(1) ジェネリック + checked_add + Option + successors 版: 元の>>295と完全に同じコード
(2) BigUint + checked_add + Option + successors 版: (1)のTをBigUintへ
(3) BigUint + add + Option + successors 版: (2)のchecked_addを'+'へ
(4) BigUint + add + Option削除 + successors 版: (3)の変数Optionを削除
(5) BigUint + add + Option削除 + from_fn 版: (4)のsuccessorsをfrom_fnへ
結果
test bench_1 ... bench: 619,527 ns/iter (+/- 18,257)
test bench_2 ... bench: 620,293 ns/iter (+/- 23,787)
test bench_3 ... bench: 624,149 ns/iter (+/- 24,388)
test bench_4 ... bench: 626,810 ns/iter (+/- 20,343)
test bench_5 ... bench: 619,675 ns/iter (+/- 30,977)
結論
いずれも誤差の範囲でほぼ同一結果
Rustではジェネリックで書いても最適化される
BigUintでchecked_addやその結果のOptionを使っても最適化される
したがってi8からBigUintまで任意に動作する>>295のジェネリックコードで問題なし、となる >>502
Rust凄いな
ジェネリックもOptionも何でも最適化してくれるとは改めてRustの素晴らしさを実感 >>502
そのやり方で差が出ないのはchecked_addと同じようにcloneが発生するタイプのaddが使われてるからだよ
ジェネリックにしても差が出ない場合もあれば差が出る場合もあるということ >>502
やはり同じになったか
既に>>478が指摘しているように元のコードとイテレータ同士で比較ベンチを取ろうとしないから>>475を怪しいと思ってた
ちゃんと比較ベンチすれば最適化されて同じ速さになることを知っての狼藉だったりして https://gist.github.com/rust-play/8caca28378745b36aaba5358d2a54fe8
test bench_1 ... bench: 426,714 ns/iter (+/- 5,563)
test bench_fast ... bench: 201,510 ns/iter (+/- 2,926)
Criterion の使い方が分からなかったのかな >>504
どういうこと?
具体的に>>502の各コードよりも速いコードを書けるってこと?
そのコードを示せない限り>>502のベンチ結果を覆せない >>506
君は全く別の問題にすり替えて誤魔化している
>>502のようにイテレーター同士でベンチマークをとるべき https://gist.github.com/rust-play/bde9b95f9bfe4de77fad841db30222c7
test bench_1 ... bench: 420,671 ns/iter (+/- 53,102)
test bench_fast ... bench: 219,091 ns/iter (+/- 1,147)
こんな汚ないことしてまでイテレータになんかしたくないんだけど
どうせ次の文句も大体予想付くし この件はRustにとって重要なことだから口を挟むが、
Rustではジェネリックで書いてもmonomorphizationによって各型で書いた時と同じコードになる。
だから標準ライブラリの大半はジェネリックに書かれている。
そしてSomeなどのOptionは最適化できる時は綺麗に消えるため、
BigIntのchecked_addのように常にSomeを返す時も最適化でOptionは消えると考えられる。
いずれも抽象的に書けるのに動かすとC並に速いというRustの長所である。
つまり、>>502の結果が出たことはそれらが実証付けられたことになる。
しかし、以前からジェネリックは無駄とか遅いとかRustの長所に反する主張をする人がいるので気になっていた。
今回もRustのジェネリックは遅いと主張するために、
>>506のように、完全に異なるもの同士を比較したり、
>>511のように、Rcを返すという別仕様のものにしてまで、ジェネリックは遅いと主張し出した。
反Rustか反ジェネリックの立場なのかもしれないが、そういう捏造や詐欺のようなことはよくない。 >>512
ジェネリクスが無駄だの遅いだのはコード生成の話ではなくてコードのメンテナンスコスト含めた全体の話では
例えば今回ジェネリックなコードで無駄なcloneを避けるためには CheckedAddAssign といった trait を用意し、各整数型に実装するという余計な手間が発生する
また、各整数に追加のtraitを実装したとしても固定長の整数型ではすぐに桁あふれしてしまうから、実質BigUintの実装しか意味がないものになる
だったら最初からジェネリックにせずBigUintで実装するか、BigUintやBigIntといった桁あふれしない型だけを対象にすればよい
ジェネリクスの良さを語りたいならもっと良い例があるんじゃないの >>511
そのコードはイテレータ内部で無理にunwrapしているためこれだけでpanicしてしまう
let mut iter = fibonacci_biguint_iter();
let first = iter.next();
let second = iter.next();
実行結果
thread 'main' panicked at 'called `Option::unwrap()` on a `None` value', src/main.rs:23:30
note: run with `RUST_BACKTRACE=1` environment variable to display a backtrace
これでは反証コードになっていないので
ちゃんとimpl Iterator<Item = BigUint>を返すコードを書いたほうがいい
>>514
その無駄なcloneとは何?
ベンチ>>502のジェネリックコードを含めた5つのコードを見てみたが無駄なcloneは見当たらなかった
それらよりもベンチで速いコードが出てこない現状をみると無駄は無いのではないか
あと、BigUintを使うまでもない需要も多いのだからジェネリックに書かれたコード一つで十分と感じる >>503
それはLLVMのおかげじゃない?
他言語でできないRustならではの優位点てあったっけ? >>518
C系だと構造体にtypeフィールド作って定数入れてその定数の値に応じて呼び出す関数変えるみたいなことやるんだけど
インタプリタの動的オブジェクトみたいなもの
Rustでもtypeフィールで条件分岐するのが普通? 抽象オブジェクトと検索して出てくる例みたいなのをRustでやるならこうだな
enum Object {
Integer(i32),
Float(f32),
文字列(String),
Null,
}
use Object::{Integer, Float, 文字列, Null};
impl Object {
fn hello(&self) {
match self {
Integer(i) => println!("Hello, Intger {i} です"),
Float(f) => println!("Hello, Float {f} です"),
文字列(s) => println!("こんにちは、文字列 {s} です"),
Null => println!("Nullです"),
}
}
}
fn main() {
let object_list = [Integer(12345), Float(67.89), 文字列("ABC".into()), Null];
for object in &object_list {
object.hello();
}
} gccではなくg++とかだとフィボナッチ数列とかは演算しないように最適化される場合がある。
Rustのようにイグノーベルの遊びのコンピューターサイエンスのようなコードをこねくり回して気持ち悪く長くて自己満足オナニーコードになるぐらいだったら
部分的にmasmで書いたほうがマシ(速度的にも、メンテナンス性も)
またRustはLLVMに執着しすぎてgccのような最適化はまだされてない、フィボナッチ数列とかのしょーもない一般的なアルゴリズムは
CPUキャッシュに乗るのにマシンコードのセクションの結果が64kbに成らなかったり >>523
演算しないように最適化されるとか意味不明
演算はどこかで必ず発生する
コンパイル時点で演算してしまう定数化のことならばRustでも当然できる
const fn fibonacci(n: usize) -> usize {
const fn f(n: usize, a: usize, b: usize) -> usize {
match n {
0 => a,
1 => b,
_ => f(n - 1, b, a + b),
}
}
f(n, 0, 1)
}
const F77: usize = fibonacci(77); >>511
俺環の遅いマシンだと6倍近く速くなった
この差なら用途によっては汚くする価値が十分あるね
まあ実際のプログラムでBigUintのサイズまで一つ一つイテレータで返すような使い方をすることはまずないだろうけど >>511
コードが汚い上にget_mutが失敗してpanicする欠陥コードを恥ずかしげもなく披露できるもんだな >>525
だからそう言ってる、そして機能紹介は知ってることを言わなくてよいよ?コンパイル時実行とは違う。gcc系は数学的に既に答えが出るようなアルゴリズムを書いた場合に演算しないで低い桁で答えを持つ場合がある。
意味が分からないんだったら日本語から勉強しなおせ。それと汚いものを張り付けるな >>523
定数たたみ込みのことかな
試した限りでは gcc でも clang でも rustc でも最適化されて fib 呼び出しは消えているよ
どういうコードで問題おきるの?
gcc: https://godbolt.org/z/nx3hnsxTT
clang: https://godbolt.org/z/MYc7G9jeG
rustc: https://godbolt.org/z/x18ob3MjP >>523
あとrustがllvmに執着しているというのも間違いで
gccのcodegenを使えるようにするプロジェクトもあって活発に開発されてるよ
https://github.com/rust-lang/rustc_codegen_gcc フィボナッチなんて普通に解析解あるんだからそれ使えばいいじゃん >>532
フィボナッチは単なる題材に過ぎないことを理解できていないのはヤバいぞ
例えば>>529の定数畳み込みや>>502のジェネリックやOptionが最適化される話などが本題
単純だが単純過ぎない題材の例としてたまたまフィボナッチ数列が使われている ワッチョイありスレに移住してここは複おじに明け渡してやったほうがいいのかもな >>536
複おじの意味がいまだにわからないが
ジェネリックよりも速いコードがあるならきちんと示そうぜ
>>506はイテレータと関数の異種比較のイカサマ
>>511はイテレータ同士の比較へ改善されたがイテレータの中のunwrapでpanicするマガイモノ
そんなデタラメばかりしていたら信頼を失うぜ https://play.rust-lang.org/?version=nightly&mode=release&edition=2021&gist=5180fadf9fda409e0456042fc1bccd8e
遅くなるの分かりきってたから出し渋ったつもりだったけど普通に速かったわwwwメンゴメンゴ
test bench_1 ... bench: 426,277 ns/iter (+/- 1,804)
test bench_fast ... bench: 350,928 ns/iter (+/- 2,760)
一応criterion版も貼っとく
>>502で提起されたベンチマーク不適切説の真偽が気になるなら是非実行してみてくれ
https://gist.github.com/rust-play/3bd45555b9e6faef2b1426712e4e7601 >>539はin-placeなchecked_addを実現するtraitがないことで速度差大きくなってるものだよね
ジェネリクスが遅いと言ったときに、
ジェネリクスの機構自体による速度差と、ジェネリクスにまつわるエコシステムによる速度差という二通りの解釈があると思うけど、
>>537は前者のことを、>>539は後者のことを言っていて議論がかみ合っていないのではないか
ジェネリクスの機構だけの話をするなら前者の議論だけで良いけど、
メンテナンスコスト含めた実用性考えると後者の範囲も考える必要があるよね、
というのが>>514で言いたかったこと >>539
君のベンチはいつも何と何の違いを比較しようとしているのかよくわからない
一方で>>502は何と何を比較するのかを明確にした上で各項目毎に段階を経て比較しているから
仮にベンチで違いがあればその要因が明確となり知見が得られる比較となっている
君の投稿からは結果に対して何が要因なのか知見が全く得られない >>540
まず速度差がそのおっしゃっているchecked_addによるものなのかどうかを明確にしたほうが良いかと思う
>>502を見てみると(2)→(3)がchecked_addの有無になっているがベンチは同じ
その結果からchecked_addは関係ないのではないか? >>540
ジェネリックにやりたいならCheckedAddAssignを作ればいいんじゃん?
Rcのもジェネリックにもできるわけだし >>540
そもそもコードが汚いという指摘が発端なので
前者が論点だと思ってる人はいないと思うよ >>544
元と同一コードを含む5種類のベンチ>>502のコードを見たけど
特に汚いコードは見当たらないんじゃない?
もしあるならば具体的にどの部分なのかを言ったほうがいいと思うよ >>541
「checked_addしてから代入」と「add_assign」の比較だよ
で現状後者はジェネリックにやるために適切なtraitが無いから、
ジェネリックな関数では性能向上に限界があるよねって話
>>540の言う通り、ジェネリック関数とmonomorphized関数をの性能を比較したいわけじゃないよ
>>542
>>490,491でも出た通り、checked_addとadd(両辺とも参照の場合)はどっちもcloneが発生する
だから(2)を(3)にしても、遅いchecked_addを遅いaddで置き換えただけなので性能向上は無い
あとclone発生してるのはここね、docs.rsの[src]からたどれば&BigUint同士のaddがこのマクロで定義されているのが分かるはず
https://docs.rs/num-bigint/latest/src/num_bigint/macros.rs.html#91-107 あんまり頑固になっても聞かなさそうなんでそろそろ妥協案でも
どうしてもジェネリックでやりたかったら、num::PrimIntでも使ってればここまでの批判は無かったんじゃないですかね
BigUint/BigIntは範囲から外れるけど、それはやっぱりそういうものなんですよ >>546
あなたのコード>>539もclone()しているから
1回あたりclone()が1回発生している点で同じではないかね
そこは重要なところだから曖昧な推測で済ませずに細かい差異でベンチマークを取ったほうがいいのではないか Rustが自由自在に書けるようなプログラマになりたがったンゴねえ
ワイは低脳だから躓いてるンゴ
例えば&'static TとT: 'staticの違いがなんかあるらしいんやがわからなかったンゴ
前者はプログラム終了時まで生きる変数の参照って意味で後者はもしTに参照があったらそれは'static以上生きるって解釈であってるんか? いや理解したんご
前者は参照型しか受け付けないけど後者はそれ以上の種類の型を受け付けるンゴねえ
さらに違いがあるかもだけど勉強進めるわ
なんでもなかった >>548
そのベンチが>>539のつもりなんだけど、これにどういう問題があって具体的には何をしろと?
from_fn使ってる分(5)のほうが近いから比較対象を(1)から(5)に変えろってこと?
というかそれが分かっているなら他人にやらせるんでなく自分で検証すればいいのでは? >>551
結局、何が原因なん?
ジェネリック?それともchecked_add?あるいは変数Some?まさかのswap?
Rustスレとしてはコードよりも原因を知りたい >>502
「1.5倍も差があるのは妙だな Rustでは最適化されるのでジェネリックで書こうがそんな差は出ないはず」
これがそもそもおかしい、最適化されようが何だろうが生成されるコードは違うのでMIRなりdisamなりでインストラクション単位で目視すれば一発だろ。ベンチを取る以前の思い込み低レベルな話
そしてほぼ最適化された無駄のないコードだったとしても
>>523
ここ5年程度のCPUでは64バイトのDSB境界を持つ小さなループ呼び出しなどが単一のμopsキャッシュに収まる場合があるがコードの配置によって異なり1.5倍程度の差が出ても不思議じゃない。
言ってるのに全く聞かない >>553
その件は1.5倍差あった>>481がイテレータと関数を比較するという大チョンボをしていたことが原因と判明済
そしてジェネリックか否か自体では速度に差が出ないことを>>502のベンチが証明済 >>554
よく見ろ、それは>>475の話だ
>>481は両方とも(usize) -> BigUintな関数 これだけ時間をかけても原因すら分からずノンジェネリックとの速度差を埋められない状況をコストとして認識できてないのが恐ろしい 一般的に、数列を順に求めるイテレータと、
そのうちの特定の数だけを求める関数とでは、
オーダー問題もアルゴリズムも変わってくるため、
>>481はまた別の問題となっている。
イテレータ同士の比較で1.5倍となっていないことからも、
異なる問題であると理解できるはず。
>>556
ジェネリックとノンジェネリックに速度差が無いことは、
>>502で既に示されたのだから、
ジェネリックかどうかは一切関係ないと思う。
ジェネリックとは別の問題。 >>557
>>502はジェネリックでも実現できるコードをノンジェネリックにしただけ
ノンジェネリックならadd_assign, mem::swap, cloneで>>502のいずれよりも速いコードが書けるが
ジェネリックだとchecked_addを使わざるを得ず同じことが実現できない >>537では「ジェネリックよりも速いコードがあるならきちんと示そうぜ」と言っていて
>>540の言う違いを理解している感じだったのに
いざ本当にコードが出てくるとジェネリクス自体のオーバーヘッドの話に限定して、差は無いと連呼
わざとやってんの? >>558
> ジェネリックだとchecked_addを使わざるを得ず同じことが実現できない
それは違うのではないか?
ジェネリックでも自由にCheckedAddAssign等を定義して実現することが可能という話が既に出ている >>492 >>543
一方でノンジェネリックで書いてもオーバフロー対策としてchecked_addは使わざるを得ない
つまりどちらが有利とか優れているとかいう問題ではない >>560
他人の意見を鵜呑みにしてないでやってみれば?
俺はちょっと試してみたけど結局無理だと確信したよ CheckedAddAssignの定義難しいよね
cloneを減らせるうまい定義見せて欲しい >>560
> 一方でノンジェネリックで書いてもオーバフロー対策としてchecked_addは使わざるを得ない
つまりどちらが有利とか優れているとかいう問題ではない
BigUintの場合はオーバーフローを想定しなくて良いからただのAddAssignで良いよね
ジェネリックな実装の場合は考慮すべき事項が増えるというハンデを抱えている ジェネリックでなくても各i8版~u128版でchecked_add要るんじゃね? >>560
CheckedAddAssignはAddAssignと同じようには実現できないよ
速度差は他の方法で工夫すれば埋めることは不可能ではない このままでは誰も気付かなさそうなのでここでネタばらし
>>539のcriterion版ですがこちらで動かすとこうなりました
fibonacci_iter_1 time: [7.3605 ms 7.3655 ms 7.3711 ms]
Found 9 outliers among 100 measurements (9.00%)
1 (1.00%) high mild
8 (8.00%) high severe
fibonacci_biguint_iter time: [7.5944 ms 7.5967 ms 7.5992 ms]
Found 2 outliers among 100 measurements (2.00%)
1 (1.00%) high mild
1 (1.00%) high severe
同程度に遅くなってしまいました
理由は>>548の通り、せっかく減らしたcloneをイテレータ化するために戻さざるを得なかったからです
一見非ジェネリックのほうが速い結果が出たのは、criterion版がN=50000としていたのに対して、
test crate版は最初に貼られたN=10000から変えずにやっていたためでした
criterion版をN=10000で、test crate版をN=50000で計測してみると大体同じような結果になりました
N<2^15あたりまでは非ジェネリックのほうがちょっとだけ速いみたいですが、まあ誤差の範疇かと思います
そういうわけで>>539で非ジェネリックのほうが速いと主張したのは嘘です
本気で信じちゃった人はごめんね
最初はcriterionとtest crateの差だと早とちりしたため、ベンチマーク不適切説とか勿体ぶった書き方をしてました
>>502で根拠も無く疑いをかけたのに対するカウンターのつもりで黙ってたんですが、不発になっちゃいました
まあでもtest crateってwarm upもしないしサンプル数固定だし、その結果ひどい場合だと>>511なんか相対誤差10%超えてるし
criterion使ったほうがいいよってのは大筋では間違ってないよね
最後に+=でイテレートするこれだけ貼っとくから
某おじはこれに相当する性能のジェネリックなイテレータが書けるまでそういったクソどうでもいい執着に人を付き合わせるんじゃないぞ
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=release&edition=2021&gist=76cd0aad53f19888900a4b450fd078c5 >>567
ジェネリックは遅くて使い物にならずRustはクソ言語のいい流れが出来ていたのに邪魔すんなボケ >>567
それが本当にベンチマークしたかった内容なのかな?
Nの変化による性能差の変化が重要
Rcでイテレータ返すやつと合わせて確認すればN=50000だと差がなくなる理由も分かる >>567
結局ジェネリックに書いても非ジェネリックでも速さはほぼ同じなのかよ
どんな方法で書いても結果を返すためにclone相当が最低1回は必要で
>>502のジェネリック版はclone相当がchecked_addでの1回のみだからこれ以上は速くできないってことか iterなんだけど
let v = vec![1, 2, 3, 4];
v.iter().filter(|&x| x % 2 == 0).cloned().collect();
v.iter().map(|&x| x * 2).collect();
filter()はcloned()が必要でなぜmap()は必要ないのか まちがえたこうだ
let v = vec![1, 2, 3, 4];
let result_1 = v.iter().filter(|&x| x % 2 == 0).cloned().collect();
let result_2 = v.iter().map(|&x| x * 2).collect(); >>573
IteratorのItem生成のためにcloneが必要という話なので
参照返すとかRc<RefCell>にするとかすればまだ改善する余地はありそうではある 「Atom」の開発者が究極のコードエディターを目指す ~「Zed」の開発が始動
「Electron」を捨て、Rust言語を採用。GPUI、tree-sitterなどで武装し、超高速なコードエディターに
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1374986.html >>575
Vec<i32>のiter()は&i32のイテレータ
filterした結果も&i32なのでVec<i32>でcollectしたければcopiedやclonedが必要
Vec<&i32>のままcollectするならclonedは不要
mapの例はx * 2でi32が新たに生成され
map以降は&i32ではなくi32のイテレータになるので
cloned無しでVec<i32>にcollectできる >>577
Rc版はmake_mutにすれば呼び出し側が参照をつかんでる時だけcloneにフォールバックしてくれる
つかんでなければcloneしないので高速
全ての値をつかむようならRcを使わないやり方より少し遅くなる >>355はRustだと末尾呼び出しの最適化が効くの?
末尾呼び出し最適化必須のschemeですら自動的には最適化されず、人間が意味を解析して、アキュムレーター使って末尾再帰になるようにしましょうって練習問題になるくらいなのに。
Rust凄い!! >>581
簡易的なstreaming iteratorにする方法もあるよ >>582
どういう理解をしてるのかようわからんが、 >>355 はいわゆる末尾呼出しではないよ。 >>584
340くらいから末尾呼び出し最適化の話題があって、355の2で「リリースモードだとスタックが溢れない」と書いてあったので、末尾呼び出し最適化が効いたのかと思いました。
十分なスタック容量があっただけ?
1+count(n-1)
を
count(n-1, acc+1)
に書き換えてくれる最適化があるのかな、と思いまして >>586
生成されたバイナリを見た方が良いよ
https://godbolt.org/z/Kcd6zf68e
定数たたみ込みでnopになってるっぽい >>583
ストリーミングイテレータを試してみたけどRc使ったほうが少し速かった
ただ呼び出し側が参照をつかんだままにするとコンパイルエラーにしてくれるのでRcより望ましいケースが多々ありそう streaming iterator! そういうのもあるのか
自分への参照を返せるんだね
使うかどうかは分からんけど覚えておこう >>586
すでに >>587 が指摘しているが、定数畳み込みが起こっている。 入力が定数で、かつそれに対する演算が副作用のない基本的なものであった場合に定数畳み込みがされやすい。 定数ではない場合でもこの関数 count は
mov rax, rdi
ret
になってて、入力をそのまま返す形にまで最適化されるので末尾呼出しがどうこうというレベルのものではなくなっている。
最適化というのは、レジスタ割り当てなどは理論的な背景がはっきりしているが、多くの細々としたものは「大量の置き換えパターンを辞書のように持っている」という物量で押し切る泥臭いものだったりするので (それをやりやすいようなデータ構造とかに工夫はあると思うが) 結局のところは投入されたリソースが多いやつが強い。
ちなみに Scheme の末尾呼出し最適化は言語仕様で要求する最低限度がそれだけ (しかし常にやらなければならない) という意味であって、それ以上の最適化をやっちゃ駄目という意味ではないよ。 最適化をどのレベルまでやるかは処理系次第。 汚文章は汚コードの兄弟
同じ親から生まれてくるもの 最適化の話はかなりコンパイラーに詳しくないとなぜそうなるかって分からないだろうからな
コンパイラーの最適化について話せる奴はプログラミング中級者以上だろ。
(本職プログラマなら話せないと知識なさすぎと言われるだろうが)
趣味でプの俺は永遠に初心者レベルでそんな知識ないから、こいつ何を言っているんだ?だが まぁ要するに
×××という最適化処理が処理系の規格として定められているのなら処理系の開発者(=コンパイラとか作る人)はその最適化を実現しないといけないしそれを利用するプログラマは処理系が”上手いことやってくれる”と期待していい、しかしそれが言語規格上は必須とされてない処理については処理系が“うまいことやつてくれる”と基本は期待してはいけない
けど、規格で求められてないような高度な最適化処理を“してはいけない”わけではない、最新の理論で見つかった最適化処理など取り入れる分には好きにして構わない
という意味でしょ
Haskellのメモ化処理とかでもよく出てくるよ
GHCって言うすごい処理系があってHaskellの標準規格では全然定められてないような最適化処理をバンバンやってくれるから“なんでこんなにはやいの?とりま作っただけなのに”と思うこと時々あるからな 最適化と言えば&mutがnoaliasになって高速化したコード出会ったことある人居る? >>596
要するに~
元の説明より長なっとるやないかーいww
脳みそ整理整頓してこんかーいww またいつもと同じパターン
善人 = 情報や説明やコード等を書いてくれる人
悪人 = 文句や批判だけの人
>>597
Rustでは基本的に二つの & mut がaliasになることはないからnoaliasでいいけど
LLVMのバグが見つかったりやRustコンパイラの改修などで変遷を経てきてるみたいね
> Rust 1.0 ~ 1.7 noalias enabled
> Rust 1.8 ~ 1.27 noalias disabled
> Rust 1.28 ~ 1.29 noalias enabled
> Rust 1.30 ~ 1.54 noalias disabled
> Rust 1.54 ~ noalias enabled >>602
「rust add assign optimize site:stackoverflow.com」でトップヒットだったわw
どおりでね >>601
Rustの仕様は変わっていない
LLVMへの最適化指示のうちの一つをLLVMのバグ発見のため一時的にオフとしていただけ そろそろRust製の有名なソフトウェア作ってからビックマウスしてくださいね、Firefox以外で TechEmpower Round 18で1.5倍の差を付けて堂々の1位をかっさらったactixは有名ソフトウェアではない了解 WinとかLinuxの中身ですでに使われてなかった? >>611
Linuxはまだ
winは確実なソースあったっけ?
OS系だとAndroidでは使われてる(まだデフォルトで有効ではないけど) >>612
どうでもいい
>>613
同じくどうでもいい Rustはver2.0にはなりませんって言ってるけど実質はとっくの昔にver2.0になってる >>562 >>566
CheckedAddAssignにこだわる必要はないため、発想を転換して、
checked_add()の原関数であるoverflowing_add()を用いることで、
overflowing_add_assign()を用意して同じようにbool値を返せば解決する
具体的には以下のように引数はadd_assign()と同じでbool値を返せばよい
trait OverflowingAddAssign {
fn overflowing_add_assign(&mut self, rhs: &Self) -> bool;
}
オーバーフローするi8型〜u128型にはoverflowing_add()があるため実装はこうなる
let is_overflow;
(*self, is_overflow) = self.overflowing_add(*rhs);
is_overflow
この3行のコードでちゃんと最適化されるかどうかを確認するため、
単純にadd_assignを用いた場合、すなわち「*self += rhs」と比較すると
https://godbolt.org/z/WP3En8xM8
のアセンブリ出力となり、オーバーフローを返す以外は同一に最適化されることが確認できる
一方でオーバーフローしないBigUintなどの型への実装はこうなる
*self += rhs;
false
つまりオーバーフローの結果として常にfalseを返すので、
こちらは使う側でオーバーフローの扱いが消えてadd_assign部分のみに最適化される
したがってこのOverflowingAddAssignを用いてジェネリックに書けば、
どちらの型の場合であっても、非ジェネリックに書いた時と同一コードとなる >>577
一般的に参照返すイテレータ類を実装する場合の注意点として、
1. let x0 = x_iter.next();
2. let x1 = x_iter.next();
3. ここで x0 の指す値を使う
順にこのような使い方をした時の挙動として、以下4パターンが考えられる
A. ✕ 実行時エラーとなる
B. ✕ x0の指す値が変化してしまう (次のx1の指す値と同一になってしまう)
C. ○ x0もx1もそれぞれ正しい値を指す
D. ○ コンパイル時エラーとなる
Rcとget_mut()を使った>>511のコードがNGのパターンA.で、これを避けるために、
Rc<RefCell>を使う提案のようだが、それもNGのパターンB.となってしまう
Rcとmake_mut()を使えばパターンC.となり、これがRc利用の場合の解となる
しかし参照を返すイテレータ自身がmake_mut()でclone()するのは役割として過剰である
切り分けとしてはイテレータを使う側が必要に応じてclone()するのが望ましい
そういうコードへ適切に誘導できる道が、コンパイル時エラーで示すパターンD.
具体的には、似非IteratorであるStreamingIteratorを用いるか、
Rust本命のGATsを用いたLendingIterator (=GATs適用後のIterator) を用いると、
clone()が必要な場面ではコンパイル時エラーにより知らせてくれる
もちろん普通にnext()ループ内の利用ならばclone()の必要なくコンパイルが通る 実際に >>618のOverflowingAddAssignを用いてLendingIteratorで実装すると
以下のようになり、GATsを用いている以外は現状のIteratorともちろん同じ形
自己参照を返せるようになった点のみ異なる
impl<T: OverflowingAddAssign> LendingIterator for Fibonacci<T> {
type Item<'a> = &'a T where Self: 'a;
fn next<'a>(&'a mut self) -> Option<Self::Item<'a>> {
if self.is_overflow {
return None;
}
if self.is_first {
self.is_first = false;
} else {
self.is_overflow = self.p.overflowing_add_assign(&self.q);
std::mem::swap(&mut self.p, &mut self.q);
}
Some(&self.p)
}
}
is_first処理は >>511のコードでの「iter::once(p.clone()).chain(...」部分であり必須
また、前述のようにBigUintで用いれば is_overflow が常にfalseのため最適化で消えて、
値の更新部分は「self.p += &self.q」のみが残り非ジェネリックと同一コードとなる
したがって、上述のコードがどの型でも最善に動作するコードとなるだろう NAVERまとめを彷彿とさせるレス乙
3~4日もかけて頑張って調べたのは讃えるが
特質の異なるものを必要もなくジェネリック化することがアンチパターンだということに早く気づいてね >>620
構造体メンバーであるis_overflowが常にfalseであることが分かるほどコンパイラ賢いんだっけ?
実際に生成されるコード確認した? >>624
構造体メンバの値はグローバル変数なんかと同じで関数外で値が変更される可能性があるので
メンバが特定の値しか取らないことを暫定として最適化するためには、
crateの範囲を超えてプログラム全体で値が設定されうる箇所が他にないことを確認するか
メンバが可視な範囲で確認する必要があると思うけど、
前者をやるためにはリンク時最適化が必要だし
後者ならメンバの可視性をLLVMに渡さないといけないと思う
rustcとLLVMはそこまでやってるの? rust結構面白いからマイクロソフトがVisualStudioでRustでWindowsFormを作れるようにしてくれればなあ >>618
それが>>566の2行目で書いてる工夫のことだよ
boolではなくchecked_add使ってOption<()>返すメソッドにしておけば?演算子でシンプルに書ける >>627
assignでない演算は生成のため内部でcloneが発生して無駄と既に結論が出ている GATがstableになるの意外と近い予定なんだな
年単位で先のことかと思ってた >>625
Rustでそれは起きない
書き換えるには所有権か&mutが必要でコンパイラは全て把握している
更に構造体のメンバーはpub指定がない限り他者はアクセス不能
つまり今回ならばnext()しかメンバー書き換えしないとコンパイラは確定できる >>630
その最適化するのはLLVMだけどLLVMが最適化できるだけの情報を渡してるの?というのが聞きたいこと >>623
その通りRustコンパイラが賢いことを確認したよ
is_overflowが常にfalseとなることを察知してNoneを返すことが無くなったみたい
Noneが来ない利用側のwhile let Some(n) = iter.next()は無限ループのコードとなっちゃった
さらにwhile loopより後ろのコードは永遠未達と判断されて完全に消えた >>628
checked_add使うのはプリミティブだけだよ
BigUintはadd_assignで常にSome(()) >>620
GATってIteratorとか既存TraitのAssosiate Typeに直接ライフタイム書けない仕様になったの?
LendingIteratorみたいに別のTraitを使わないといけないようならイテレータ関連の仕組みが2重なって使い勝手が悪い >>633
意味不明
Some(())/Noneにするならば>>618のbool値のコードで十分 >>634
もちろん出来るようになる
今は無理だからRust公式ブログで解説された例に倣って仮にLendingIteratorとの名で定義して使うなどする >>632
おー、そんな賢いんだ。すごい
ちなみにfn mainとイテレータの定義は同じcrateに含まれている?
lib crateでイテレータを定義してbin crateから使った場合にどうなるかも気になる >>626
こういうMicrosoftからのサポートは俺も期待してる
VC++よりもRust書きたい 乱数系のモジュールの仕様変更がかなりガッツリあったみたいなんだけど
Rustってこういうことよく起るの?
なんかWeb系みたいなノリを感じたんだが合ってる? >>640
人に読んでもらう文章は重要なところ省いたら読んでもらえないよ >>640
標準ライブラリで破壊的変更はほとんどない
外部crateなら概ねsemverに従ってるし lockfile の仕組みもあるから、
以前ビルドできていたものがビルドできなくなることもほとんどない >>638
サポートってどの程度のサポートを期待しているんだ?
MSがRustコンパイラー出せばWindowsのRust用フレームワーク出すんだろうがな
出さないなら、C/C++/C#のAPI/フレームワークをRustからとりあえず使えるようにしました
程度のサポートになるだろう。
期待しているのはRust用フレームワークであってRustからとりあえず使えるよじゃないだろ? >>643
あれ外部ライブラリか
しかし乱数系の標準ライブラリってまだRustにないのか
やぱ若い言語だなRust >>645
若いというか意図的に標準ライブラリから外してあるよ
理由は標準入りしてしまうと破壊的変更ができなくなって腐るから
だから将来的にも標準に入る予定はないと思う >>646
意図的に外してるの?
ふーん、それはそれで面白い >理由は標準入りしてしまうと破壊的変更ができなくなって腐るから
なんという本末転倒感 基本的にRustはシンプルに最小限の言語構成部分しか標準ライブラリに持たない方針
つまり各プログラミング言語毎に標準ライブラリの意味合いや範囲が異なるのと同じ
だから乱数でも正規表現でも何でもRustでは外部クレートに存在する
非同期だって基本構成部分のasync/await/Futureは言語として持つけど
非同期ランタイムや非同期ライブラリは外部クレート OptionやResultの便利メソッドはどんどん追加されてるし別に標準ライブラリを最小限のものにしようとはしてないでしょ >>649
>最小限の言語構成部分しか標準ライブラリに持たない方針
俺もそんな方針だと思う
これが良いのかどうかは分んが。
標準ライブラリだとコンパイラ屋がコンパイラを出す限りサポート・メンテされるのが
他の言語では標準ライブラリなのが外部クレートだと、将来これをメンテする奴がいないになって
放置になり困ったになる可能性あるからな。 >>650
それは最小限の意味合いの受け取り方が違っているだけで同じ
Option/ResultはRustにとって言語構成部分
そしてそのメソッドは強いて言えば多彩な制御構文にも相当する
だからRustの最小限の標準ライブラリに含まれているし必要性が認識されればメソッドも増える >>651
それは「サポートする人がいなくなればサポートされなくなる」という当たり前のことでRustとは別の一般的な話
どんな製品でも、どんなライブラリでも、どんな言語でも、同じ
そして基本構成部分を含むRust本体の改善&メンテと、それ以外のライブラリのそれとは明らかに別の話たから切り離されているのも自然 同じではあるがcargoの性質で余計に面倒な状態になってる。
この辺が低レイヤー向けと相性が悪い部分だな。 >>654
低レイヤー向けのプログラミングをRustでしていて相性の悪さで困ったことはないが具体的に何だろう? 聞きかじりだけどクロスコンパイルとかやりたかったらxargo使うもんなんじゃないの 同梱されるライブラリが巨大な言語で
とんでもないクソ仕様が最初に入ってしまうとか
メンテナがいなくなったけど互換性維持で簡単に削除できないとか
色々あるからなあ >>652
確かにOptionやResultそのものは言語機能にも関わってくる基本的な構成要素だけど、
OptionやResultの便利メソッドは外部crateでも定義できるよね
また、HashMapやBTreeMapなどは "言語" の構成要素ではないし、
最近ではonce_cellという外部crateで実現できていたものをstdに取り込もうとしている
"言語" を構成する最小限の要素に絞るのであれば、これらは外部crateで実現すればよくて標準ライブラリに入れなくても良いはずだよね
おそらく、標準ライブラリに取り込むものは厳選してコンパクトさを保つことを前提に、
広く使われていてAPIが安定しているものは取り込んでいくというスタンスなんだと思うよ あー、rustで書かれたプログラム全体の中でのデファクトスタンダードとかお作法とかも含めて言語って言っているのかな
そうなのであれば特に異論ないです マンパワーが足りないから選択と集中で切り捨ててるだけ
利用者がそれを受け入れてるのは切り捨てた部分をコミュニティで支援するからコア機能の開発に力を注げってこと >>661
アレをRustに取り入れようという動きはないのかな? >>648
利便性ではなく一貫性で標準を決めているってことだろ >>658
Rustの利点はOption, Resultがmatchなどの構文で評価できる事、演算子もあるが演算子オーバーロードができる言語であれば同様のことができてしまうがC++23とか26とかで提案されていたinspectはmatchそのもの Rustの活用でElectronよりも軽くて速いアプリフレームワーク「Tauri」が安定版に
まずはデスクトップから。モバイル・Webへの対応も進行中
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1417148.html TauriとYewで純正Rustデスクトップアプリ開発か、
あるいはTauriとVue.jsでフロントエンドのみJavascriptでデスクトップアプリ開発か、 Tauri + Vite + Vue 3 + Vuetify 3でデスクトップアプリ開発オラァ!!! >>665
PC Watchが報じるほどのニュースか、これ? >>668
>>UIフレームワークには、GPUを活用した新設計のものを用意。このフレームワークは「GPUI」と呼ばれている。
これがどうなるかだな rust製フレームワークの話なら歓迎、jsは該当スレでよろ >>670
俺的にはそれなんかバックにC/C++のVulkan系を用いたものって気がするんだよな rustでgpuなんか使い始めたらライブラリぶっ壊れまくるぞ 俺も今日からラスタシアンだからよろしくな
シャドーイングいいねアンダースコアで区切った同じような名前の変数が同一スコープ内に増え続けるのが嫌でイライラしてたらからこの仕様はめちゃ好き >>676
カタカタで書くとラステイシャンかラステイションだからよろしくな 全然関係無いんだけど
最近の言語って使ってる人達に名前つけるじゃん
パイソニスタとかPHPerみたいな
CとかC++にもあるのかなー?とか考えてた時に思い出したんだけど
Pythonでモヒカンとか言ってる人達いるじゃん
アレの語源は何なの? モヒカン族とか、一部の人間が使ってるだけでネットではろくに聞かない言葉だね >>679
どうもありがとう
ネットスラングだったのか
でもPython界隈以外で聞いたことないや 俺は本場海外の用語以外は一切使わない陰キャチー牛の日本人が勝手な造語の和製英語とかクソダサいからな 2005~2010頃の技術コミュニティではよく聞いたけど
最近はアンチハラスメントポリシーに抵触するから使われなくなった サビちゃんでもありヘビちゃんでもありヘジたんでもあり職場では犬たん++ >>678
C 使いや C++ 使いのことは Cer とか C++er と書いたりすることはあるが、どう読むべきなのかわからぬ……。 この世の中あまたの言語があるのになぜCやC++でコード書くかと言えば仕事だから 普段仕事でC++使わない俺からするとRustめちゃくちゃわかりやすくて触ってて楽しい
特に配列やコレクションの扱い易さが段違いだわ >>689
まあ他の言語触ると扱いやすくて気絶するから触るな ※お話の途中ですが蟹が通ります
,、_,、
三 ( ´・ω・`)
三 /ヽ /ヽ (V) (V)
三ノ  ̄ ゝ 三 ミ (´・ω・`) ミ
タタタッ サササッ 命名規則のガイドラインがスネークケースなのがC/C++に配慮した結果なのかなぁって気がするけどまぁ慣れの問題だから文句ないよ 公式ドキュメントにRustは式指向言語ですってあるんだが式指向とはなんぞや? 制御構文が文じゃなくて式になってて値を返すという意味かと 終端にセミコロンつけたら式じゃなく文になっちゃうとか独特だよね
fn five() -> i32 { 5 }とかfn five() -> i32 { 5 };って書けた方が違和感ない気がするんだけどね Rustはラムダ引数の型推論が多くの他の言語とは異なって機能するんだよ 最近、ゲームのRustが人気過ぎて検索に支障が出てる >>694
日本語訳は公式じゃないから
今はもう公式では式指向(expression oriented)という言葉は使われてない
式指向言語の意味を知りたければwikiでもどうぞ
https://en.wikipedia.org/wiki/Expression-oriented_programming_language VTuberやストリーマーの間で人気を博しているサバイバルゲーム「RUST」とは?
https://www.moguravr.com/vtuber-rust/ Goを見習って、Rustlangで検索してくださいね Rustではboolを論理値と訳してるけど言語ごとに揺らぎがあるのはなんでだろうね
個人的に真偽値を使ってるけど真理値って解釈もあるしこれも定義は別で厳密には違うけどRustとしては解釈は同じで違いはないってことなのかな 作った人というより訳した人の違い
Rustの日本語書籍でも統一されてるわけじゃない
論理値はもともとlogical valuesの訳語
>Rustではboolを論理値と訳してるけど
正しくは「The Bookの日本語訳ではBooleanを論理値と訳してるところがあるけど」 手元のRust本見てみたけど真偽値も真理値もあるね
個人的には真偽値かな 型は論理型と言いたくなる。真偽値型ってのもたまに聞くけど。 the bookの日本語訳は翻訳の質が低いしアップデートもされてないからrustを本気で勉強したい人は読まない方がいいと思う https://jp.mathworks.com/help/matlab/logical-operations.html
> logical データ型を使用して boolean データを表現します
matlabではlogicalってデータ型があって中身は0か1
false, trueも結局はlogicalの0と1でしかない
https://doc.rust-lang.org/std/primitive.bool.html
> The bool represents a value, which could only be either true or false.
> If you cast a bool into an integer, true will be 1 and false will be 0.
一方rustではtrueもfalseも依然としてboolのまま ブール値のブールの意味を知らん人が多いのかもしれない
ブール値より真偽値型がいいな >>710
値の呼び名の話と、内部表現の話と、castせず別の型の値として利用可能かどうかという3つの異なる話を混同してる Rustを含めたほとんどの言語で
logical or/and/notと呼び
まとめてlogical operatorと言い
日本語で論理演算子と称するから
その対象となるbool値も論理値と訳すことが多く賛同だが
訳さずbool型とbool値のままが曖昧さがなくよいのではないか
もちろん文字列型も訳さない方がよい おまえらってほんとう用語の定義とかそういう話になると生き生きしよるな
あと「許可されないなんちゃら」みたいな法律家談義みたいな話 >>714
自分の呼び方が正しいんだー
っていうキチ同士の争い >>714
ジュールとかニュートンのほうが先に頭に浮かんだ
>>716
とはいえ「所有権の複製」は見過ごせないって これはプログラミングに限定した話ではなく他のカテゴリでも用語を英語に統一すべきだと思うんだよな
世界の大学ランキングで日本の大学が少ないのは教科書や専門書が英語の国が対象だから教科書や専門書が日本語で学習できる日本はレベル高くて母国語ではなく英語でしか学べない他の国がレベル低い土人国家だと言ってるやつがいるけど逆じゃねーの?って思う >>719
はぁ? 何を甘っちょろいこと言ってんだ。
日本語を押し付けていく気概もなしに学問をリードできるかいな。 >>722
日本語だけは絶対にイヤ
Rubyも英語だったろ?英語でいいんだよ 高階関数の解説を読むたびに出てくるカリー化がそれオーバーロードでよくね?って思うんだが誰か納得感ある説明頼む >>725
カリー化は、ElmとかF#みたいなパイプライン演算子を多用する言語じゃないとありがたみを感じない なんとRustには関数オーバーロードが存在しないのだ!
だからトレイトでクソ面倒臭い実装でむにゃむにゃしないと実現できない!
でもそんなことして何が嬉しいのかわからない!
Rustは可変長引数もないしC++と比較してまだまだ機能的にはぜんぜん追いついてないよ そうですね
あなたはRustではなくC++を使い続けてください // 引数2つの関数 (例としてたまたま足し算)
let add_x_y = |x, y| x + y;
assert_eq!(5, add_x_y(2, 3));
// 引数1つの関数をそこから作り出す (カリー化)
let add_x = |x| move |y| add_x_y(x, y);
// 段階適用
let add_2 = add_x(2);
assert_eq!(5, add_2(3));
// 一気適用
assert_eq!(5, add_x(2)(3)); >>725
関数を書くたびにカリー化のためのオーバーロード書いていくのは面倒くさすぎるでしょ カリー化なあ……
rust だとライフタイムの管理がちょっと複雑になると手におえんだろ
理屈はともかくとして、普通のプログラマにとっては割に合わない 安直に引数個分のダミーパラメータを与えるカリー化マクロcurry!を用意してみた
macro_rules! curry (
($func_name:path, $first_arg:ident $(, $arg:ident )*) => {
|$first_arg| $(move |$arg|)* $func_name($first_arg $(, $arg)*)
};
);
引数が2つの例
let add = |x, y| x + y;
let curry_add = curry!(add, a, b);
assert_eq!(curry_add(1)(2), add(1, 2));
引数が5つの例
let func = |p, q, r, s, t| p + q * r - s / t;
let curry_func = curry!(func, a, b, c, d, e);
assert_eq!(curry_func(5)(4)(3)(2)(1), func(5, 4, 3, 2, 1));
標準ライブラリの文字列replace関数をカリー化
let curry_str_replace = curry!(str::replace, src, old, new);
assert_eq!(curry_str_replace("abcdefg")("cde")("CDE"), "abCDEfg");
let 自己紹介 = curry_str_replace("私の名前は_NAME_です")("_NAME_");
assert_eq!(自己紹介("名無し"), "私の名前は名無しです");
意外にそこそこ使えた >>733
rustを作る側からしたら嫌かもしれんけど、使う側からしたら有ったほうがいいんじゃない?
まぁ、俺がオーバーロードがある環境に慣れちゃってるからかもしれんけど シャドーイングは許容できて関数のオーバーロードが許容できない理由ってなんだろう >>735
クロージャ多用のRustでオーバーロードってどうするの?
例えば>>734に挙げた例でカリー化を同名でオーバーロードにする場合
let add = |x, y| x + y;
let add = curry!(add, a, b); // = |a| move |b| a + b;
assert_eq!(add(1)(2), add(1, 2));
この引数の数が異なる二つのaddの存在をオーバーロードとして許すの?
オーバーロードのある言語ではこの問題をどう解決しているのだろう >>736
シャドーイングは同時に存在できるのが一つだけで曖昧さがなくプログラミングにおいてプラス効果
オーバーロードは同時に異なるものが存在できるため可読性を下げたりミスを起こす機会を生じさせてマイナス効果 >>735
読む時にはどのオーバーロードが呼ばれるのかを確認するのが面倒
RustだとT, &T, &mut T違いもあるから他の言語よりもさらに面倒
メリットよりデメリットのほうが大きいと感じる人が多いんじゃないかな
デフォルト引数/オプション引数/キーワード引数はいずれ導入して欲しい
乱用されるとAPIが汚くなるがオーバーロードほどのデメリットはないと思ってる 元の英語から違うので訳の問題ではありません (truth value) logical values 論理値
truth values 真理値
true or false values 真偽値
Boolean values ブール値
ブール値じゃ分かりにくいと仮定して論理値、真理値、真偽値のどれを選ぶかってこと
the book日本語訳の人はRustの文脈での分かりやすさよりも土台となってる分野で広く使われてる訳語がいいと判断することが多い印象 まぁプログラマーでござい(ドヤッ!な勘違いの陰キャチー牛の癖に英語読めないポンコツなの日本人くらいだからなwww 同じ意味とされることもあるが、若干のニュアンスの差もあると思うんだよな。
ブールはブール代数から取ってるんだから当然に代数的な操作に使うという感覚があるし、
真理値は論理学の方面で抽象的な概念 (命題とか集合とか) に対応付く場合もある気がする。
個人的には論理値が最も中立というか、ただ真と偽の値を持つものという雰囲気を感じる。
ブール ⊂ 真理値 ⊂ 論理値 な感じ。 たかが二値論理の値の型でしかないものを誰がboolだのbooleanだの呼び始めたのかと思って調べたらALGOL60だった 真理値だけは3値以上の場合も含むからちょっと意味が広い感じはする 関数オーバーロードをありがたがってるのはジャバの連中だけ >>746
どれも注記がなければ二値だけど
three logical valuesやthree-valued Booleanと言えば3値になりえるので
基本的に意味するところは同じだと思うよ >>749
確かに論理値も多値ありうるのか
真偽値もそう?これ字面からは2値限定な気がするけど どうでもいいけどwasmerがaarch64 完全対応したということで、rust+wasm+wasmerでcliを試してみたけど完全にただのjavaで草生えた Wasm は JVM より低レイヤ寄りだから設計思想は違うんだが……。
でも Java がやってた領域をかなり奪うとは思う。
Android で JVM を使っている部分を Wasm に置き換えたような OS とかもその内に出てくるんじゃないかね? 個人的にWasmよりもTauriの方が開発環境構築がめちゃ楽でシンプルだから好き
クロプラの一番の課題って今も昔も設定の煩わしさだよね俺はconfigマスターになりたいわけじゃねーんだよ!
モバイル対応がまだだけどちゃんと予定はあるからTauriが流行ってほしいな wasmとtauriって別にそういう競合するポジションとかじゃなくね? Tauriはただのwasmのレンダラーだよ。Chromium内蔵をやめて実装をRustにしたElectron。
wasmerはレンダラーしないwasm実行環境。 >>744 >>748
Rustの公式referenceでもbool値に対してのoperatorをlogical and やlogical orと明記されているから日本語訳は論理値でもよいのではないかな >>756
論理和・論理積に対応する英語は logical disjunction / logical conjunction であって、 logical or / logical and ではない。
(でも演算子として OR / AND を使った表記をすることはよくあるし……。 カジュアルな場面では曖昧だったりするのかな?)
logical or / logical and は bitwise or / bitwise and と区別するために新しく作られたプログラミング用語として考えるべきで、
もちろん過去からの様々な分野の用語を踏襲してはいるにしてもあまり対応づけて考える必要はないと思う。
bool は人名 (固有名詞) に由来するんだからそのままブール値と訳すのに一票。 >>757
まずRustを含めてプログラミング用語の話においてのみboolが出てくるのだから他へ話を広げる必要なし
次にbitwise andに対してboolean andと言わずにlogical andと用いられているのはlogicalが説明としても用語としても妥当であるため
日本語としてもカタカナ訳語を使う必要はなく論理値や論理演算子でよいのではないかな Tauriのモバイル対応はwasmのUIフレームワークの整備が進んでいないから、まだいいかな
このままモバイル対応しても、せいぜいReact Native アプリのバックエンドがwasmになって実行速度を少し改善するくらい
全てはWASM実装可能なUIフレームワークの成長次第だから、Yewは頑張ってくれ! もしreact 自体をウェブアセンブリとしてビルドできたら、、革命起きそう Reactはもういいよウェブベースのクロプラフロントエンドフレームワークの問題を凝縮した実装だから早く消えてほしい
ライフサイクルと状態管理を開発者に丸投げすることを正当化させた罪は重い
MSのオールインワンな開発環境がエンタープライズ分野で今でも支持される理由ってここだと思う MSのweb開発フレームワークとプラットフォームはくそじゃん >>755
ん?言ってる意味がわからないんだけどTauriのUIレンダリングプロセスはJS/TS/ReactなんかのウェブベースのフロントエンドFWだが?
Chromiumやnode.jsをバイナリに含めずプラットフォームのWebView(WenKit)を使うからサイズが小さいのだが?
レンダラーがWasmってどういうこと?具体的かつ納得できる説明よろ DOM (またはそれの元になる html や JavaScript とかも含むのかも?) を生成することをレンダリングと呼ぶ界隈が存在するぞい。 >>766
>>JS/TS/ReactなんかのウェブベースのフロントエンドFW
フロントエンドに使えるフレームワークはjavascript系に限らないよ例えば上コメにあるYewとか その前に
> レンダラーがWasmってどういうこと?
誰もこんなこと言って無くね? 「wasmのレンダラー」の意味不明度が高すぎて混乱しているのだろう…… wasmのレンダラーっていうのはtauri+yewの組み合わせなら間違ってないよ
彼はtauriがreactやvueもレンダリングできるってことを言いたいんじゃないの?
tauriはwebviewのrustやjavascriptのバインディングを提供するフレームワークだと自分は解釈してる ちなみにjavascriptバインディングの無い既出の"web-view"ってのがcrate.ioにある
こっちは正真正銘wasmのレンダラーよ
https://crates.io/crates/web-view だからwasmのレンダラーっていう書き方が悪いだろうよ
頭の悪いひとたちのために「wasmをレンダーするひと」って書け Tauri can render JavaScript and WASM and more.
ほら、これでいいか? >>775
わかんね
アーキテクチャの違いとかならまだ興味わくけどな まあフロントやらずにバックだけ開発の人には関係ない話だな 違う話題って事で
「Rust for Rustaseans」って本めっちゃいいぞ
オライリー本やThe Bookの入門レベルを終えてある程度Rustでプログラム書いた後に読むといい >>773 >>774
二人ともおかしい
wasmをレンダーすることはない
一般的にレンダリングとは抽象データから実データを生成すること
今回はTauriの話のようだからレンダリングは2階層あって
1つはTauri上で作るアプリが自分のデータからDOM(HTML)を生成するレンダリング
もう1つはTauri自体がそのDOM(HTML)からコンピューター画面へ描画生成するレンダリング
wasmが関係するとしたら前者
つまりwasm上で動くアプリがDOMを生成するレンダリング
wasmを使わない昔からのやり方ではJavaScript上で動くアプリがレンダリング
つまり対比点はwasmがレンダーするかJavaScriptがレンダーするか、とも言えることから
>>766
> レンダラーがWasmってどういうこと?
ここへ繋がるのではないかと推測
つまりRustコードを書くだけでアプリ作成を完結できるか否かの話にみえる >>737
ローカルな宣言はシャドーイング優先でいいんじゃない?
関数やメソッドがオーバーロード出来たらいいなぁくらいの気持ちなんで。デメリットとかはやっぱあるよね
>>739
やっぱめんどくさいかなぁ?
そういう言語しか使ってこなかったからいまいちわからんのよ。rustに慣れればやっぱこっち!てなるんかねぇ 今スレの怪文書頂上決戦
52 デフォルトの名無しさん sage 2022/05/16(月) 19:06:18.85 ID:78bNbDCr
>>49
デタラメすぎ
ムーブでビットパターンのコピーは発生しない
ビットパターンのコピーが発生するのは引数の値渡し等であってムーブとは関係ない
さらに引数の値渡しでのでビットパターンのコピーとCopyのコピーも全く異なる
Copyのコピーはディープであって高コスト
755 デフォルトの名無しさん sage 2022/06/20(月) 17:55:14.20 ID:JDT/MbKD
Tauriはただのwasmのレンダラーだよ。Chromium内蔵をやめて実装をRustにしたElectron。
wasmerはレンダラーしないwasm実行環境。 TauriはJavaScriptやWebAssemblyをWebViewが理解できる機械語に変換するライブラリじゃないの? オーバーロードがなぜ出来ないかって、型推論の完全性が失われるからじゃないの? taui+webview==web rendererであってtaui≠=web rendererだから。
だからtauiがwasmやjavascript のrendererというのは間違い。
tauiを媒介したwebviewがwasmやjavascriptのrendererだから。 俺はフロントエンドやらないからこのスレでTauriの話をしないでくれ renderやらrendererやら、レンダーやらレンダラーやら、ややこしいなおい ジェネリクスで表現できるくらいの自明なものはオーバーロードしてもいいけど
それ以上に挙動が変わるなら名前変えたほうがいいと思ってるから
結局オーバーロードは無くていいかな オーバーロードできないのは違和感あるけどすぐ慣れるぞ。頑張れ。 >>784
言ってる本人が理解してないだけでwasmレンダラーって言い方はあるよ TauriがElectronみたいにWebViewを内蔵してないから、TauriがWASMのレンダラーって勘違いしちゃったってことだな
よし解決したなUIの話はもう十分だろ 古今東西ウェブのレンダラーってレンダリングエンジンのことじゃん
んで歴史あるASPを例にMS公式の解説を引用するならDSLのようにHTMLコードに変換(=レンダリング)する処理系ってことだよ
wasmモジュール(バイナリ)に変換するためのレンダラーはEmscriptenだからwasmがレンダラーって認識は間違い いい加減「wasmのレンダラー」を「wasmがレンダラー」と読むのやめたら? 「wasmのレンダラー」は、wasmでビルドされたレンダラーじゃなくて、wasmバイナリを読み込むことができるレンダラーってことじゃないの? >>795
それは視野が狭い
例えばウェブ業界でCSR(client side rendering)やSSR(server side rendering)と言うときのレンダリングとはHTML/DOMを生成することを指す
CSRはブラウザ等の中でそれを行なうのでReact等ではJavaScriptでレンダリングをするしYew等ではWasm/Rustでレンダリングする
つまりWasmでレンダリングするということはTauriでは全てのコードをRustで書けることになる cssを読み込んで適用できるからってわざわざそのレンダリングエンジンのことをcssレンダラーって呼ぶことがあるか? >>797
Rust使いはASTまでは構築できてもそこから意味理解が弱いんだろうな きみたちは一度これを読んだほうがいい
Rust GUI の決定版! Tauri を使ってクロスプラットフォームなデスクトップアプリを作ろう
Chapter 03 Tauri の概要
https://zenn.dev/kumassy/books/6e518fe09a86b2/viewer/168468
より
アーキテクチャ
Tauri のアーキテクチャを図示すると、次のようになります
https://storage.googleapis.com/zenn-user-upload/e215aef57b0a-20220610.png
Core Process はアプリケーション全体のライフサイクル管理を行ったり、 OS のインターフェース(メニューや通知など)の操作、 WebView Process の管理などを行います。
Core Process のコードは Rust で記述されるので、標準ライブラリも crate.io で公開されているライブラリも利用できます。 Tauri は非同期ランタイムとして tokio を利用しているので、非同期 Rust も使えます! Rust のコードはアプリケーションのビルド時にネイティブコードにコンパイルされるので、高速に動作します
WebView Process は Web コンテンツのレンダリングを行うプロセスです。通常の Web ページと同様に、 index.html, JavaScript, CSS から構成されて、 wry にラップされた WebView で動作します。
Tauri の JavaScript API を利用することで、 Core Process と通信したり、ファイルシステムにアクセスしたり、通知を表示する、などの操作が可能です。
WebView Process から WebView のサンドボックスを超えていろいろな操作できてしまうとセキュリティ上問題になることがあります。そこで、 tauri では JavaScript API で利用する API を allowlist に明示的に記述する必要があります。 Electron では preload スクリプトによって Renderer Process に公開する API を制限できましたが、同様の仕組みは allowlist で実現できます。
Tauri でアプリケーションを作ると Electron とは違い、 Chromium と Node.js 実行環境をバンドルする必要がないので、アプリケーションのサイズを小さく保つことができます >>751 の、WASI実装のwasmerによるrustのVM言語化の話は興味深いけど、GUIフレームワークTauriの話はいい加減スレチ
Electronスレにでも行って議論してくれ >>802にあるようにHTML/DOMから画面へのレンダリングはWebViewがしてくれるからアプリ開発者は関与しない
アプリ開発者が関与するのはアプリデータからHTML/DOMへのレンダリング部分のコードを書くこと
この点はWeb開発でもTauriでも同じ 結局怪文書の出どころはいつものオジだったww
いい加減聞きかじりで知ったかぶりするのやめたら? IDコロコロしないでほしいわせめて
コテハンつけてくれたらNG捗るのになあ
「所有権の複製」のときから思ってたけど 論理構成が薄弱で常に自己正当化するためだけにレスを重ねる人は相手にしちゃダメなんだよ
特にほぼすべてのレスで相手を否定する言葉から始める人はある種の病気だと思って対処した方がいい
論理的な批判に耳を貸す相手じゃないから コテハンつけてくれるんなら
俺は今後一切複製クンを馬鹿にしないし
むしろ尊敬するから頼むからつけてほしい >>980
ワッチョイついでで思い出したけどvs C++へのリンクは落ちてるから消しといてくれ >>719
これ和製英語もそうだが和製発音も相当やばいよ
今ホットなウクライナがバリバリの和製発音でUkraineって本来ユークレインて発音するからな
英語できないでボランティア行ったやつウクライナ!ウクライナ!って全く通じない発音を連呼してたかと思うとはこっちが恥ずかしくてまさにもう見てらんない!
いい加減に読みも発音もグローバルスタンダードにしろっつーの何でもかんでもガラパゴスなの頭悪すぎる >>815
強いて言えばウクライーナってくらいで和製発音じゃないから通じるよ
日本は英米と違って中華系の地名・名前以外は現地発音に寄せてるものが多い
中華系は日本語漢字読みだと外国人には全く通じない(中国人・台湾人なら漢字で書けば通じる)
Rustも最初はルーストって発音してる人いたよね
Scalaをスケイラとかも いや通じないんだなこれがアジアの英語圏ですら通じないんですよ嘘吐いちゃダメよ
公用語が英語のフィリピンのマックやスタバで日本人のゴミ英語が一切通じない現実から目を背けるな
特にプログラミングの世界でどれだけ日本語の意訳が学習の障害になってきた・なっているか
超基本の代入を例に挙げてもわかるせめてアサイン or アサインメントってカタカナにすれば超理解し易いのに代入?ってなるよ代入って意訳した奴は大馬鹿だよ フィリピン人のオンライン英会話レッスンで
ウクライナが通じなくて恥ずかしかったんだなきっと
気持ちはわからなくはないが恥ずかしがることではないよ 触れちゃいけない人だろ
面倒だからそのくらいにしとけ 論破されると変人扱いでシカトとかまんま陰キャチー牛オタクで草
プロジェクトが炎上する理由てこういうプログラマーの癖に論理じゃなくて感情で他人の足引っ張るの大好きな馬鹿が原因なんだよな ID変わっちゃうのは仕方がないことだからコテハンつけてくれ 俺の場合、英語だと何倍も読むのに時間がかかったり、わからない単語や言い回しがあったりするので和訳はありがたいんだけど・・・・
ただ専門用語については、英語でなんて言うのかを併記して欲しいな
後に調べるのが大変になってしまう
上で騒いでる発音に関しては、まあ学習の上ではあんまり問題ないね 発音か…
もう長いこと勉強したことないな
発音勉強するいいサイトないの?(スレチ) ヨーロッパの地名も日本語は英語よりまともなことが多い。現地語をカナカナに当てはめちゃってるので発音は違うけど。
パリ、パリス
ローマ、ローム
フィレンツェ、フローレンス おまいらどれを読み間違っていたか正直に言いなさい
height
width
adjust
false
queue
deque
lambda
column
char >>815
そこは英語できないじゃなくて、English出来ないだろ! 欧米のひとなんて日本をジャパンとかいう謎の呼び方するじゃん 最近の言語って、代入は使う事少なく無い?
束縛って表現は、見かけるけれど。 >>830
Siriとかに発音させるアプリいいよ
単語レベルならかなり正確
あとは技術系の動画
最初に舌の動きやlinkingを学んだほうが効率いい 基本点5点
一人目の勇気+1点
正直者+1点
ちゃーさん+2点
9点です >>833
width, deque, char
widthは発音記号(/wɪdθ/)を見て長いことウィドスっぽく発音してた
clothes /kloʊðz/とかも一緒
charとかは純粋な英語ではないからSQLと一緒で英語圏で広く使われてる発音と違ってても全然気にしない
Rustで言えばmut、impl、dyn >>833
昔の会社の上司が lambda をランバダって読んでた。
冗談なのかマジなのか未だにわからない。 >>843
社内で言ってる場合はまだいい
客先で言ってないか心配
falseがいまだにフォールスと読めない 英語なんて下層階級発音の言語をありがたがってもしょうがない。 英語はまだ覚えやすいんだよ
他は動詞活用や時制や男性名詞や女性名詞とか覚えることがえらく多い charは英語でもチャー派とキャー派の両方いる
でも日本語ならキャラ一択だな
iterをイター、dirをダーと発音する人いないよね? >>847
char aznableのシャア派はいないのか?
CHR$のころならキャラもありだけど int イント イントゥ インテジャー
アイエヌティーと呼ぶ人もいるとか 英語人の発音なんて知らんよ。
日本方言が標準語になるようにどんどん押し付けて行けよ。 中世に母音がずれてってスペルと発音がずれてしまった ナルトとかドラゴンボールみたいな日本作品を海外放送するときに日本語っぽい発音を使わせよう 世界的に見ても英語は最も訛りが酷いのでそれほど気にする必要はない
アジアをエイジアと田舎訛りで発音するのも英語だけ >>836
European、American、Russianが本当の人間、〇〇〇eseは彼らの感覚では亜人種
「ese」を使って「軽くバカにする」のは「journalese」や「officialese」とう言葉です。 tauriがcargoだけでセットアップできれば即導入するんだけどなー html+jsベースのアプリのネイティブのバックボーンがtauriじゃないの?
cargoでセットアップできてもあまり意味がない気がするけど
yarnとかじゃないとjsやtsのパッケージ部分がつらそう >>859
既に前スレで出ているように
Tauriはcargoだけで利用できます
npmやNode.jsなどのJavaScript環境は全く必要ないです
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1644596656/192
>>860
Webサイトを自分でJavsScript書かなくてもRustのみで構築できるように
Tauriでも同様にWasm利用のRustによるフレームワークを使ってRustのみで可能です
糊しろ部分のJavaScriptコードは自動生成されるため気にする必要がないです Yewが1.0.0になってMaterialUIのcrateできたらやるわ Tauri以上に未完成なYewとか本当に触るだけだなこんなので何が出来るんだよw
ツールチェインの導入だけでこのスレの99%がギブアップするな間違いない YewはReactと比べてライフサイクルや状態管理はどうなん? >>862
Rustでは大半がメジャーバージョン0なのを知らないのか
例えばcargoは最新が0.62.0
1.0.0にならないから使わないのか?
Yewのmaterial UIならば material-yew crate
デモ
https://yew-material.web.app/components
>>863
ツールチェーンの変更は不要
必要なのはtargetとなるアーキテクチャのインストール
rustup target add wasm32-unknown-unknown
この1行で済むから悩むところもない
その後のbuildでのtarget指定などはtrunkで全自動化されてるから指定不要
難しいところは何もない
Rustコードを書くだけ >>865
randとかの準標準系ライブラリはまた別かもしれないけど、semverの一般論として0.y.zは更新を追い続ける気のある暇人&人柱向けでしょうが
使ってほしかったらこんなところでレスバしてないでバグ出してパッチ書いて1.0.0リリースするの手伝いなさい >>867
本気でそんなこと言ってるなら笑う
使っているクレートほとんどが0.y.zだぞ
Rustで1.0.0にこだわる人を初めて見た まぁsemverの一般論としては1.0.0より前は互換性の制約一切ないからそれは正しいんだが
Rustの場合0.y.zの互換性について独自拡張しているから1.0.0に上げなくても問題ないというのはある YewやPerchやseedが流行るとは思えないけどねじゃあ何が流行るんだって話だけどwasm自体が流行らないと思うわ
だってどこまでいってもwasmの用途がブラウザ上で実行されるウェブアプリだからな
Electronはクロスプラットフォームなネイティブデスクトップの代替を狙って成功してそれを高速化・軽量化したTauriの方が受け入れられると思う
そもそもwasmのエコシステムが貧弱すぎてウェブで飯食ってるやつらがRust覚えるとは思えない 若いのにバージョン8.0とかになってるライブラリよりはバージョン0.8.100なライブラリを使いたい wasmのistioのように拡張機能を書くのに使われるんじゃないの
あとはluaの置き換えとか
ただウェブアプリなんてのはまったく理解してないアホの考えだな
俺はwebで使ってるけど >>870
wasmを理解できていない
とっくにブラウザと切り離され発展していってる
>>871
同感
メジャー番号がデカい=破壊的バージョンアップを繰り返している だもんな まぁUnityとかLua置き換えとかそういうニッチで局所的に使われるだけだわな
それだと尚更ここでYewなんて布教してる奴はアホだって証明されちまったな ちみたちが全否定してボロクソ言われてるElectronが人気出てちみたちも使ってるであろうVSCodeもElectronなのだよ
そして今ちみらが全否定しているTauriはきっと人気がでるのだ >>876
C++、JavaScript、Pythonあたりのバインディングが実装されれば人気が出るかもね。 >>875
そうでもない。
クラウド内でも実行中のプロセスを他のノードに移動させて負荷を平均化するなどの用途に使える。 ちょっと前までRustなんて流行らないと喚いてたアホが別のところにケチをつけはじめたな
流行ってるPHPでもやっとけ ウェブでwasmを使っているケースは増える一方
加えてCDNエッジなど含めた高速で安全な共通サンドボックスとしてもwasm採用
wasmを軽視してる人は間違いなく時代に取り残された人 たしかにCloudflareとかFastlyがすでにやってるように、wasmが一番使われるのはアプリケーションのホスティング関連ではありそう オジ必死すぎやろww
wasmの前に汚文章を見直そうぜ wasmは、アーキテクチャ共通の中間コードを生成する点、主要webブラウザ上では既に完璧に動作する点、当然ながらマルチスレッドに対応している点が良い
開発者側は自社スマホゲームをPWA化してアプリストア手数料を取られずに内課金を実装できる、バイナリだから難読化済み、アプリ動作も高速と、いいこと尽くめ アプリをPWAにして独自決済にすれば手数料を取られない!ギャグだろwww
え?ここってホビープログラマーがオナニー見せつけて気持ち良くなるレベルのスレだったっけ?www
WASMガイジが暴れて出して何かと思ったらお花畑でクッソワロタ 無知がバレたから話をそらして挽回しようとするアホの図 個人的には審査の通らないスマホエロゲとか発展しそうでいいかと思ったんだけど 散々wasmを誉めそやして語って布教した結論がスマホエロゲ
5chで他言語を見下してドヤ顔してるRustスレの奴等なんて所詮こういう陰キャチー牛エロゲオタで草 このスレでRustスゲーするのは理解できる
wasmスゲーは違うかと wasmを使うならRustだからだろう
GC言語では本末転倒
C++よりRustという当たり前の結果
> https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2107/08/news112.html
> 「WebAssemblyアプリケーションの作成に使用している言語は何か」と質問したところ、Rustが最も多くの回答を集めた。
> 「WebAssemblyアプリケーションの作成に今後最も使用したい言語は何か」という質問でも、Rustを挙げた回答が最も多かった。 Wasm の側に GC を入れる提案も出てはいるので将来的にはどうなるかわからんぞ。 >>873
1.0未満のバージョンって仕様自体fixしてなくて予告なく破壊的変更入る可能性があるのが普通だと思ってた。 窓の杜: C++言語によるお嬢様コーディングがブームの兆し!?.
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1419370.html
メモリをしっかりお片付けなさりたいのならRustを使いませんこと? お嬢様コーディングなんて流行ってねえよ
お嬢様言葉自体流行ってないのに >>895
普通はそうだ。でももちろん例外だってある。
その辺は開発者組織の感性しだいだな。
何年もずぅ~っとβ版のプログラムだってあるだろ。 >>895
自分たちが使っているcrateのtreeを見れば分かる
大半がバージョン0
それで誰も困っていない >>894
GC導入は各言語であまりにも異なるため失敗した
各言語が様々な形でしている効率的な方法は取れない
WebAssemblyはRust一強が続くだろう >>896
Rustはなんだかゾクゾクしますぞ!!これは服なぞ着てる場合ではありませんぞ!! まあクソネタにはクソって言っとかないと本当にウケてると思っちゃうやついるからね そうそう、クソネタにはそうやってダサいと言っておかないと スルースキルが皆無なのですわ
荒らし様にお引き取りいただけない訳も推して知るべしですわね >スルースキルが皆無
誰も自己紹介なんて頼んでないのに… wasmって流行ってるけどコード量膨大に増えすぎないか? フロントエンドの奴らが rust を使ってるの見てらんない。
TS で無難に書いておけばいいよ。 ところでものすごい今さらなんだが wasm は何て読むんだ?
ワスムか ネイティブはだいたいワズムとかウォズムみたいに発音しているような気がする >>918
これはワズムっていってないか?リスニングはからっきしのゴミ耳だからよくわからんけど asm.js(アズム ジェイエス)が進化してwasm(ワズム)に 英語できねーおっさんが蘊蓄垂れてクソワロタwww
お前らマジでプライドだけは一流の無能おじで草 >>925
もちろん Wasm は WebAssembly の省略形だよ。
公式にもそう書いてある。 それはみんな知っての上でレスしてるのに
>>925みたいな周回遅れのレスを堂々と付けれるやつって
脳みその構造どうなっとんやろな >>926
じゃあ、ウェブのアセンブラって意味で良いんじゃないの? WebAssemblyは仮想命令セットアーキテクチャあるいはプログラミング言語の一種である。略称はWasm。C・Rustなど様々なプログラミング言語のコンパイルターゲットとしてWasmバイナリは生成され、ウェブブラウザを含む様々な環境内のスタックベース仮想マシンにより実行される。
ネイティブコード相当の高速性・隔離環境でのメモリ安全な実行による安全性・仮想マシンによるハードウェア/プラットフォーム可搬性・ソースプログラミング言語中立性などを特徴とする[4]。この命令セットはバイナリ形式で定義されており、またアセンブリ言語ライクなテキスト形式も定義されている(その意味で低水準プログラミング言語といえる)。
Wasm自体は命令セットアーキテクチャであり、Linuxカーネルが提供するようなシステムコール(例: ファイルI/O)、Webブラウザが提供するようなDOMアクセスなどを提供していない。上記の安全性や可搬性はこの特徴に由来している。それと同時に、WasmエコシステムとしてはシステムコールやDOMアクセスがAPIとして個別に定義されており、Wasmランタイムが実装することでそれらの機能を提供している(例: システムコールを提供するWASI)。シンプルでオープンなISAとランタイムごとのAPIを組み合わせることでWasmエコシステムは高い拡張性を有している。例えばWasmをHTTPプロキシでのフィルタスクリプトとして利用するプロジェクトが存在する。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/WebAssemblyより >>930
>>931 にあるように、ウェブのアセンブラという解釈は間違ってる。
ウェブアセンブリっていう名前なだけ。
わかった? 現実問題としてWasmはRustで書くのがベストソリューション 仮想マシン上で動くという点でWASMはJavaと一緒だな >>930
そもそもアセンブラとかいってる時点でなにもわかってないから相手にするだけ無駄、無視推奨 Rustで書くとバイナリ肥大化するから、WATが基本になりそうでは? >>935
javaの問題をある程度解決したのがwasmっていう認識でおけ? それな。Javaっぽくwebvmとかwebバイナリとかいった名前の方が分かりやすかったんじゃなかろうか >>930
仮にウェブのアセンブラだとして、ウェブのアセンブラってなんやねん…… >>941
俺の予想では、それが質問内容だと思います。 DOM・シャドーDOM操作が遅いからwasmはあまり流行らない、これを何とかしない限り、シコシコts書いてるオジサンが量産される 俺は白人の読み方なんか認めんよ。
中国ならまだしも。 命名の伝統としてちょっとしたネガティブワードを使うことがあるんだよ。
いわゆるギークセンスというやつだが、日本語でいう中二病に近い。
GIMP の名前を変えるためにフォークするだのなんだのでもめたことがあるの知らんか?
Wasm もそれと同じようなノリなんじゃねーの?
https://eow.alc.co.jp/search?q=wasm >>952
きみはそう呼んでればいいと思うよ
きみにそう呼ぶ機会はないと思うけどw 菅総理が、我が国はワッセンブラに注力すると宣言したら、どうするんだよ? なるほど、、?(わからん)
WebAssembly Reference Typesで、WasmでDOMを操作する壁がここまで下がった
https://zenn.dev/igrep/articles/2021-11-wasm-reference-types DOM操作なんか、どうやっても遅いんだからワズムからいじる必要ないだろ そんなことはない、JSやTSのようなダメ言語を排して、全部ほかのコンパイル型言語で統一して書けるように考えたのに
遅いなら話にならない。うんこ wasmはjsを置き換えるものではないっていう方針がよくわからんな。置き換えていいのに。 タイプスクリプトでドム操作書いてみたら分かると思うけど、キャストだらけになる WebAssemblyはJavaScriptを置き換えようとしていますか?
いいえ!WebAssemblyは、JavaScriptを補完するものであり、JavaScriptを置き換えるものではないように設計されています。WebAssemblyは、時間の経過とともに多くの言語をWebにコンパイルできるようになりますが、JavaScriptには信じられないほどの勢いがあり、Webの単一の特権( 上記のとおり)動的言語のままです。さらに、JavaScriptとWebAssemblyは、さまざまな構成で一緒に使用されることが期待されています。
・JavaScriptを活用して物事をつなぎ合わせるコンパイル済みのC++アプリ全体。
・WebAssemblyで制御されるメインのセンターキャンバスの周りのHTML/CSS / JavaScript UIにより、開発者はWebフレームワークの力を活用して、アクセス可能なWebネイティブな感覚のエクスペリエンスを構築できます。
・ほとんどの場合、いくつかの高性能WebAssemblyモジュールを備えたHTML / CSS / JavaScriptアプリ(たとえば、グラフ化、シミュレーション、画像/音声/ビデオ処理、視覚化、アニメーション、圧縮など、今日asm.jsですでに見られる例)開発者が今日のJavaScriptライブラリと同じように人気のあるWebAssemblyライブラリを再利用できるようにします。
・WebAssembly がガベージコレクションされたオブジェクトにアクセスできる:ユニコーン:ようになると、それらのオブジェクトはJavaScriptと共有され、独自の壁に囲まれた世界には存在しなくなります。
https://webassembly.org/docs/faq/#is-webassembly-trying-to-replace-javascript より tenplate要素使ってDOMツリー作ってそこに値や要素追加して表示しろって言われた時は訳わかんなかった >>972
スペル間違うぐらいなら無理せずカタカナで書けよ フロントに全く興味ない奴らが無理してrust使おうとしてるってのがもうクソだわ Stringの中身が変化してほしい時のtrim()はどうすればよいですか? s.retain(|c| !c.is_whitespace()); >>979
そりゃそうだろw
後側の削除だけならtruncateすればいいんじゃね?
let mut s = String::from("てすと ");
let end = s.rfind(|c: char| !c.is_whitespace()).unwrap();
s.truncate(end + 1);
thread 'main' panicked at 'assertion failed: self.is_char_boundary(new_len)'
ダメだった… s.truncate(s.trim_end().len()) Linus「メモリ確保でpanicするって?認めんわ断じて認めん、ワシの目の黒い内は許さんぞ」 Linuxの話題は、あわしろを召喚しちまうから、やめとけ fn trim_in_place(s: &mut String) {
if let Some(offset) = s.find(|c: char| !c.is_whitespace()) {
s.replace_range(..offset, "");
}
s.truncate(s.trim_end().len());
}
前後で非対称なのが気になるけど文字境界をうまく扱えるStringのメソッドが他に見つからなかった > s.find(|c: char| !c.is_whitespace())
rustってこれうまいこと関数名だけ渡せないんだっけ?
しかも関数合成できれば
s.find(char::is_whitespace . not)
みたいに書けたり? 5chでまともな回答期待する方が頭おかしいことになぜ気付かないんだ
redditでDeepL使って英語で海外ニキに質問した方が1億倍まともな回答くれるぞ >>988
関数を自分で定義しとけばわたせるけど
合成しながらだとマクロ使わないと無理なんじゃないかな >>461
メソッドを増やす時にOrphanルールで出来ないとしたら
それは標準ライブラリ含めて他人が書いたトレイトを他人が書いた型に適用する場合
スライスへfindメソッドを増やすことはそれに該当しないため出来る
適当なトレイト名SliceFindMethodを用意してスライス[T]にメソッドを実装すればよい
trait SliceFindMethod<T> {
fn find(&self, pattern: impl SliceFindPattern<T>) -> Option<usize>;
}
impl<T: PartialEq> SliceFindMethod<T> for [T] {
fn find(&self, pattern: impl SliceFindPattern<T>) -> Option<usize> {
pattern.slice_find(self)
}
}
文字列へのfindと同様に様々なパターンに対応できるよう
適当なトレイト名SliceFindPatternとそのメソッドslice_find()を用意し様々な実装をすればよい
長くなるので全体のコード
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=9110b8c76b17fb479bfef80e1f10182d
これでスライスの一種であるバイト列に対してもfindが適用できる
let buffer: &[u8] = b"ABCDEFGHIHJKL";
assert_eq!(Some(5), buffer.find(b'F'));
assert_eq!(Some(3), buffer.find(b"DEF")); >>989
プログラミング情熱のある2-30代の集う板じゃなく
プログラミングはもう碌にしないおっさん・爺が多数の板だからな
質問してもおいおいな回答になるのは仕方ない >>989
翻訳の話題はあわしろを召喚しちまうからやめとけ。 rust cliコマンドがなぜrustupなのか誰も疑問に思わんの?
俺はこのupがなんなのか気になって調べても分からなくてイライラする
rustup updateとかものすごく気に入らないしそもそもrustupとcargoがあるのもややこしい >>995
今はrustcやrustfmtなど含めて全て実体は同じでハードリンク
cargoが各ワーキングディレクトリに対して適用されるのに対して
rustupは全体に適用されるため
同じ名前のサブコマンドでも全く異なる
Slot
💣🎴💣
🎰🎰🌸
🌸😜👻
(LA: 2.02, 1.95, 1.85)
Status ♥5 ♣8 ♠7 HP: 1000 pts. たぶん(0)
2.02, 1.95, 1.85(904.632812) Proc. [0.187892 sec.]
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