・筆者を最後に書くのはやめてもらいたいものです。
・最初に書いておけ、読む時間が無駄になる、ということですねw
・想像しながら、最初から最終ページをクリックするのが乙というもので。

・この記事の内容と私の認識に大きなズレがあるのは気のせい?
・気のせいではないと思いますw。地域公共交通確保維持改善事業とデマンド交通との関係の認識が滅茶苦茶なので。
・そもそもこの話って、まず網形成計画→再編実施計画が先にあって、再編実施計画の特例としての地域内フィーダー系統における
 小型車両及び予約システムの補助・・という認識でいたのですが。(違っていたらゴメンなさい。)
・確保維持改善事業は幹線と支線でネットワークが適切なら補助を出しますよという制度で、デマンドとは直接関係ありません。おっしゃるとおり、網計画、
 再編実施計画の方が、域内で自由に交通手段を選択できるという点で、まだ関係があります。ただ、それでデマンドを後押ししたかというと...ですね。
・そうですよね。ご教示ありがとうございます。

・「「まいちゃん号」時代、運賃収入では運行経費の8%程度しか賄えなかった」…営業係数1250?なんじゃそりゃ。
・財政に余裕がある地方部のコミュニティバスはそんなもんですよ。
・余裕があるなら、行政サービスとしては適切なんでしょうねぇ…。件の記事では民業圧迫と言われかねなかったみたいですが。
・民業圧迫とならないためにも、自治体で「地域公共交通網形成計画」を策定する必要があるのですが、例の記事では肝心なところが触れられてなかったですね。
 例の著者は「地域公共交通網形成計画」を「廃止になった鉄道を復活させるための計画」という「誤った認識」を持っているようですがw
・とりあえず、ケースバイケースの具体例を現地写真付で挙げられてるのはとても良かったのですが、最後のほうのソリューションの提示が、
 「え?乗合タクシー?それ?」になってしまった感が(^_^;)
・それが運輸評論家クオリティですww