貨物列車総合60
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>>3
これだが記事内に「2019年には宅配事業者などとの調整を開始」と書いてあるように
相手はヤマト運輸や佐川急便からだろう
この2社は地方の私鉄・三セクで混載もしくは専用列車での鉄道輸送実績あるし
北越急行で佐川急便
https://response.jp/article/2017/04/18/293658.html?from=tprt
京福電鉄でヤマト運輸
https://news.mynavi.jp/article/trivia-395/
長良川鉄道でヤマト運輸
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h29/h29_126_01news.html
いずれも車輪のついたカートもしくはロールボックスパレット(かご台車)にまとめた形でごろごろ
転がして積み下ろししている
ロールボックスパレット(かご台車)の形態で駅での積み下ろしも宅配事業者側で人員手配してくれるなら
宅配事業者営業所―〔トラック〕→新幹線駅―〔混載列車〕→新幹線駅―〔トラック〕→宅配事業者営業所
JR側は着発駅でのトラックからホームの間でエレベータとの動線・安全確保すれば、あとはただ運ぶだけ 東海道本線は特甲線規格なのでそれを活かして機関車牽引貨物列車の120キロ運転に挑戦してもいいのに
軸重18トンまで行けるがそこまで行った事例はEF63の最も軽井沢寄り台車だけだった そりゃ出そうと思えば現在の機関車でも出せるよ
問題は制動距離なわけで、120キロ運転を実現するには
まずは貨車を改良する必要がある >>5
問題は九州新幹線の車両にかご台車を載せれるようなスペースが、思い付かんことでは >>9
先頭車1両を貨物専用に締切扱いするんだろうし
乗降ドアとデッキ客室ドア・座席間通路を通れるサイズならいいんでは
んで客室通路に中央から前後方向にずんずん詰めてけば
乗務員(車掌)が通路を通って車内を前後に移動できなくなる不便が許容
されれば、あるいは運行安全上の不都合が増加しなければ、だけど 千葉駅で新聞用の列車や車両を何度か見たことがあるけど
ああいうのを新幹線でやろうというんだろうか 座席を向かい合わせにして前後の席を橋渡しにする感じで板置いてその上に荷物乗せる。
台車との載せ換えあるからこの方法は無理があるか。 >>14
九州のN700系(S・R)だと普通車の座席を向かい合わせにしたときの
座面間隙って何mmあるんだろう?
8号車の782は2+2配列で通路幅が660mmあるそうなので、通路までだけなら
カゴ台車ごと押し込めやすそうではあるが… さらに向かい合わせにした座席
間にもカゴ台車そのまま突っ込めるなら、通路にだけ置くより7列14台ぶん
運べるカゴ台車が増やせそう
旋回余地がとれないと小ぶりなカゴ台車しか使えず無駄が多くなるが
普及サイズで最小のカゴ台車は800X600mmだそう? 台車は車販用ワゴンを製作している会社に依頼して、大きめの物を作ってもらえば
鹿児島19時締切で中継すれば関西向けとかも有用だし需要はそれなりに 台車は嵐電に乗せているやつがそのまま入るかどうかはわからないけど、
これなんか水上バスに乗せるために幅40cmの台車を用意したとか言ってるからどうにでもなりそう
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/10/news110.html
通路ピチピチの幅だと倉庫番みたいになって台車を出し入れするスタッフの出入りが大変そう コキ10000は空気バネ採用とか意欲的だったが元空気ダメ菅引き通し必須でけん引機関車が限定されたとか運用上に制約が生じ失敗作だった
今だったら振動を嫌う精密機器輸送とかで重宝してただろうに
コキ50000でコイルバネに逆戻りし最新鋭のコキ107ですらコイルバネになっててペットボトル飲料でラベルが擦れてクレームになったとかあった 40年くらい前の
TOMIXのカタログ
に遠軽の写真が
載っていた。 >>24
コキ100系列もコキ100系列のみで編成を組成し95km/hを超えた速度で運転
される高速貨物列車Aに充当される場合は元空気ダメ管(MRP)つなぐんじゃ
ないっけ
この速度を出す前提のJR型本線用貨物機関車は前面にMRP出してるよね
今のコキは背高コンテナや海上コンテナの輸送機能も求められて床面高さを
下げることが求められ、枕ばねの伸縮に使える高さも減ってるだろうから
空気ばねできちんと耐荷重や剛性といった性能出せるのかなあ…
台車のことはよく分からんが コキ100系は貨車でありながらCLEとか変態仕様なんだな
ジャンパ栓通さないとブレーキが編成全体で同期せず85キロ制限になる? ブレーキ管のみなら1200t 100km/hか1300t 85km/h
元空気ダメ管と電気回路を使えば1200t 110km/hか1300t 100km/h
牽引トン数が増えると最高速度が抑えられるのは知られているようにブレーキ力の問題だが
実は非常ブレーキ距離より最高速度から45km/hまでの減速ブレーキ距離の制約の方が厳しい 上越線2092レが「真ん中だけ」コキ50000形6両だった時は制約が大きかったのか… >>29
上越線は1200トン以下の95km/h列車しか乗り入れないから
コキ50000がいくら混入していようが運用上の制約は一切無い >>20
う○こ(検体)は運ばせたことがあるが・・・
禁制品目で運べないのって何かあったっけ? デンマークの事故
なかなかグロいな
あとでバタークッキーでも買ってくるか >>33
この記事の写真、ED76が1両で牽引してる様子に
「北海道から福岡タに到着した貨物列車」ってキャプションあるけど
あの列車ってED76単機牽引可能な重量なんですね
北九州タから福岡タの間は勾配がほとんどないからかな? >>24
120km/h運転には滑走再粘着のための仕組みが必要。一時期総研が貨車用の
フラット防止を色々と研究していたけど。
>>24
なんかの資料で見たんだけど、通運事業者からすればトラックはエアサスが当たり前
なのに、貨車はなんでコイルサスなのか、今起きている問題のかなりの部分はエアサス
にすれば解決するだろう、という指摘があった。 >>38
トラックの場合は路面の荒れ具合とかも重要なファクターで、おまけに車重が空車と積車で二倍程度だからね
その昔、余ってるトキとか、トラをトロッコに改造した時は、車重を増すために、床にレール敷き詰めたそうだ
それだけでコイルバネが驚くほど柔らかくなるんだとか
鉄道車両の場合は、コイルバネの方が安定するそうで、その昔のコキフ10000とコキフ50000両方を比べると、
積車の50000の方が乗り心地が良いってジャーナルだかピクトリアルだかに記事が載ってたね 業界紙では、貨車(たぶんコキ100系)の振動はエアサスのトラックと同レベルだと、測定結果付きで書いてあった。
ただしトラックの揺れ方と周期が違うのと、フォークリフト荷役のために、それに対応したラッピングや固定をしないと段ボール箱に擦れができるとか。
12ftの話だろうから、31ftならほとんどエアサスのトラックと変わりないだろう。
それよりそろそろ、段ボール箱の擦れを許容する国民性にならないとダメなんじゃないだろうか。 外国なんか箱の角がつぶれても無問題だもんな
ムダなことに神経とコストを使いすぎ >>40
コキフ50000は後でエアサスに改造してたりしてたからちょっと信じがたい気もする >>43
>積車の
というところがポイントなんじゃないのかな
空車や中身空あるいはかなり軽い荷のコンテナちょろっと積まれた
状態でつながれて車掌が乗ることも多数あったであろうわけで あっ
その商品の包装にかすれがみたいな今の話題についても
飲料なんかだとまとめて出荷して積載するだろうから考えづらい?
にしても
12ft(5トン)コンテナがたとえば1両のコキに
_[積]_[積]_ とか __[積]__
になることは路線や方向であるだろうし
こうなるとぎっしり中身入ったフルコンコキとくらべ走行中に
ガンガン突き上げ激しくなったり……する? >>44
リーフサスのバスも満員だと割と乗り心地いいらしいしな そのネタではイチゴが運べないが
イチゴはコンテナで運ばれているから
フォークでの運搬に注意報が発令された紙があるだけだから
首を傾げるw トラックのエアサスは昔は美術品や精密機器とか壊れやすいものを運ぶための特殊用途でしか使われてなかったが現在は普通の貨物自動車にも普及してる
車高を自由自在に変えられるので地べたで荷下ろしするのに便利になった つっても結局運転台だけ別にサス付けている時点で荷台の衝撃はお察し キャブ周りはリーフサスのモデルと共通設計だからってのもあるんでは あのキャブみたいに荷台もビヨンビヨンするやわさで対応できるわけない トラックの走る環境を思えば、ビヨンビヨンするような柔いサスは危ないだろ だいたい上によるとトラックはエアサスが当たり前なんじゃなかったっけ?
もしエアサスだとキャブサスを省略できるなら、需要の無いリーフサスのために大半のエアサス車に不要なキャブサスを搭載するより、
リーフサスモデルを廃止して全車キャブサス無しの設計にするだろう 許容される振動の周波数が人間(ドライバー)と荷物では異なるから別系統にしてあるんだよ
長距離トラックのサスを一本化したら健康被害が続出する けさの3051レは月曜日なんでヤマトのコンテナのみが多いんだが
いろんな路線屋とかのコンテナが積載されてたな
普段はあんな編成がないんだけどな ちょっと(ぜんぜん?)貨物とは違うけど、5分程の面白い動画があったので貼ってみる
Steam Speed
https://www.youtube.com/watch?v=V4RIBmM2ZF0 発車時点で空転させてるとか、全力加速中に焚き込み口開けてるとか、色々突っ込むところは多いけど、とりあえず草不可避w 金太郎さん、きょうは悲しい
風の規制で減速運転で元気モリモリでなかった。
でも、低速で通過する金太郎も乙なものです(笑) 大昔の北海道の石炭輸送列車は3600トンとか無茶苦茶してたな
EF200でも足りないとか凄すぎ
その代わりレールが異常摩耗したりとか大変だった >>62
山から港への下り勾配だからできたんだろうね。 >>62
D51単機での牽引だったから、EF65でもまだ余力がある 捨てノッチでの運転は連続で5分までは大丈夫だから
Sに入るのが約20km/hと考えると
たぶんいけるんじゃね もし万が一上り勾配で停車してしまったら起動不能だっただろうな
上り勾配でも連結器の遊間を利用し自動空気ブレーキが前方から順番に応答していくのを利用して圧縮引き出しするテクがあるがコキ100系とかCLEだと不可能
衝撃で荷崩れする危険性があるので現在はあまりやってない? 北海道の平坦な線区での話をしているのになんなの?バカなの?
そんなのD51でも起動不能に決まっているじゃん
ついでに言うと3600トンじゃなくて2600トンだし 石炭の話しにコキ100とか何も考えてないのが良く分かった。 3600は試験だけしたって話だよね
で、発車は出来ても速度が全く乗らなかったとか
けど、一番の問題はブレーキだろうね。積車で45トンだからざっくり70両だから、応答性最悪だろうね アメリカで100両編成とか驚異的なのあるがブレーキの応答性最悪で非常ブレーキをかけてもなかなか止まらない ようつべに踏切事故の動画いっぱいあるな
カンカンカン!ブェエエン、ブェェエエ工ン!パシュゥー!ズゴーン!キィキィキィキィキィ・・・(音ばっかりで全然止まる気が感じられない) >>66
牽引力は、200kN
編成重量が2600t
とすると、加速度は
a=200kN / 2600t = 0.077m/s^2
20km/s = 5.56m/s なので
到達時間は
5.56 / 0.077 = 72 s
そんなもんかな、 降雨、降雪、落葉、毛虫、撤砂、塗油、撒水、磨耗などで走行環境は季節や気候や人為により様々に変化するので単一の方程式で語れるものではない。
どのくらいの悪条件を加味して想定するかによって解は大きく変動するが、おそらく明確な基準は存在しないと思われる。 >>79
搬送用台車か
キハ85が故障した時にも使った奴だ
これが付いたってことは今夜稲沢まで回送だな せっかくの66レだけど他の列車よりも速いからな
今日は曇っててシャッター速度を稼げないから諦めようか >>79
踏面ガタガタやな。これで保線の請求がドカンと来るぞ。 >>80
>>79 これを装着したら本線を引っ張っていける、ってこと?便利なものが
あるんですね。速度は相当低く抑えられるんでしょうね 上り方面、積車でこうなったんだよね?
とりあえず荷を降ろさないと修理もなにもできないって理由で
ゆるゆる製鉄所まで走らせて中身降ろすのかな? まずそんなレールチャリンコよりも径が小さそうな極小径車輪で分岐器のクロッシング部を無事に通過できるのか?という疑問が湧く。
おそらくレールの隙間部分に挟み込んでレール踏面のレベルを保つアダプターみたいなあるのだろうとは思うが。 チサ9000は車輪径が350oと極めて小さいためにポイント通過は3軸台車にして対処したがそれよりも車輪の回転数が上昇してしまい軸受けの耐久性が問題になった
航空機用のベアリング並みの精度が求められた? >>80
ブレーキがかかったまま引きずったのが見え見えだな
強くかかったままだと車輪が固着したまま引きずって昔のダイエーのマークみたいな感じになってしまうが弱くかかったままになって制輪子が焼けた?
電車の一部の車輪が不緩解に気づかず走行し発煙したとかあった >>88
もっと恐る恐るはしらせるのかとおもったら思ったよりスピード出てた
試験場所は堺筋線東吹田検車場っぽいね JR貨物EF65直流電気機関車特別展示 鉄道博物館「カモツのま・つ・り」開催 2019.01.16
https://tetsudo-ch.com/4112418.html
大宮の鉄道博物館では、2018年10月20日から「カモツのヒ・ミ・ツ」が開催中ですが、
これと連動するイベント「カモツのま・つ・り」が開催されます。開催期間は、2月9日(土)から2月24日(日)
イベント概要
【JR貨物EF65直流電気機関車特別展示】
JR貨物EF65形式直流電気機関車が期間限定で特別展示されます。
■開催日: 2019年2月15日(金)、16日(土)、17日(日)、18日(月)
■時 間: 10:00~18:00 (2月15日は13:00頃?18:00)
■場 所: 本館南側 E1系新幹線電車横 展示線
(中略)
【コキ50000形式コンテナ車のコンテナ開閉実演】
コキ 50000 形式コンテナ車のコンテナ開閉実演を行い、その機能と役割について学芸員が解説します。
貨物の大きなコンテナが開閉する様子を見学できるほか、さまざまなコンテナのヒミツを知ることができます。
■開催日 2019年2月9日(土)、10日(日)、11日(月・祝)
■時間 @13:30?、A16:30?(所要時間約10分間)
■場所 本館1F車両ステーションコキ50000形式コンテナ車
■定員 各回約30名 女だけど貨物時刻表持ってる事が彼氏にバレて
以後、引かれてる気がする。 越谷タにDE10が2両?見えた
HD300は検査中? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています