FreeBSDを語れ Part51
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セキュアブートに対応するにはMicrosoftと取引しなきゃならんとかそういう事かい? セキュアブートは今のところon/off可能で、
一応FreeBSDの目標としては何らかの形でSecureBootを有効にしたいのがある
という認識。 GPTにしてUEFIブートするようにしたら悩みは消えたよ。 >>950
心配しなくてもすでにCURRENTからはマスターブートレコードはなくなってるよwww >>952
まあ取引もなにも、AzureではMS製のFreeBSDイメージが提供されているしね。 大麻効果のある大麻マスク!
http://rakuten-shop.livedoor.biz/archives/6406884.html
医療大麻CBDもあり
プログラマーはみんなやっている
アセンブリやCPU自体をハックしたないと
この先やっていけないAIの時代 >>956
MainBootRecordになったというわけですね。
分かりますよ。
まあ元の書き込みはMBRだからまあそこはね。 なんか思い出したからモルアーガの塔を60階までやってくる。 ググった結果、この結論になった奴がいる、っていう話じゃないのか?
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 8688-zfgM) 2020/08/01(土) 15:18:05.53 ID:bUVpitGY0 BE:732912476-2BP(1000)
発明家:⚡北神雄太⚡ @nonNoise
いっくら探しても "UNIX" というOSが見当たらないんだよ。
UNIXから派生したBSDやSystemVやらの話があるのに、UNIX本体が見当たらない。
調べていくと段々怖くなってくるよ。歴史が無いんだよ。
記録か、記事が無いんだよ・・・怖い。
なんか別の次元からUNIXが突然現れたような感じで、めっちゃ怖い
https://togetter.com/li/1568480 なんかアポロ11号は月に行っていないと信じてるやつに通ずるものがある >>966
その中で最初のUNIXというのはどれになるの?
そのUNIXの値段はいくらなの? >>969
UNIXの歴史も知らないのかよ。
UNIXは、当時AT&Tに勤めていたケン・トンプソンが開発したもので、これが最初のUNIX。
AT&TはMulticsというOSを作るために予算を付けていたが、ケン・トンプソンはこれは複雑過ぎると感じていて
もっとシンプルで拡張が容易なOSがいいと思ってた。そこで会社に内緒で(趣味で)UNIXの開発を始めた。
なので、それが完成してもAT&Tとして正式に販売する予定はなかった。だから最初は大学や研究施設などにタダで配布した。
UNIXに値段を付けて販売するようになったのは、だいぶ経ってUNIXが世間で評価され始めてからだ。
当時のUNIXの値段は、大学や企業向けだったので高かった。個人で気軽に買える値段でなかったため、
もっと安価で個人でも手軽に使えるUNIXライクなOSがないかという流れになり、LinusがLinuxを作り、
UCBバークレイのデニス・リッチーのグループがUNIXを拡張してBSD UNIX(BSD = Berkeley Software Distribution)を出した。
UNIXの開発は最初アセンブラで書いていたが開発効率が悪いので、人間が見てアルゴリズムがわかりやすく、
簡単にアセンブラに変換できるトランスレータが欲しかった。そこでリッチー・カーニハンがB言語というのを作った。
その後、これを改良してC言語にした。だから昔のC言語はアセンブラに変換してもコードがわかりやすかった。 Linuxは邪道
BSDが正統
って言っておけば良いよ
このスレ的には > シンプルで拡張が容易なOS
この素晴らしいOSはいつ完成するんだ? 今考えると当時のMS-DOSが一番その理想に合致する。 >>970
すまん、名前を間違えた
× UCBバークレイのデニス・リッチーのグループ
○ UCBバークレイのビル・ジョイのグループ >リッチー・カーニハンがB言語というのを作った。
とか、調べても不確かな奴は無理して書かんでいいんやで。 >>977
MS-DOSは、初期のUNIXのCUIを真似て作ったもので、PCで動くように軽くした。
(本物のUNIXは当時のPCでは重かったし、そっくりx86に移植するのも大変なので移植は誰もやらなかった)
そのためMS-DOSはCUIで動くUNIXのサブセットみたいな感じだった。
パスの区切り文字が¥なのは、UNIXがスラッシュ(/)なので、そこまで真似するとUNIXそっくりになってしまうので避けた。
¥は半角文字だとバックスラッシュ(\)になり、英語キーボードで入力するとちょうどスラッシュの逆になる。
MS-DOSが本物のUNIXと大きく違うのは、やはりマルチタスクの部分で、これを実装すると複雑になり過ぎるため
シングルタスク仕様にした。そのため今のようにブラウザを動かしながら同時にメールソフトを起動してメールを書いたり
ということができなかった。 >>979
カーニハンがUNIX開発時に言語系を手伝ってB→Cを作ったのは何かの本に書いてあったと思う。 >>979
でももし違ってたら訂正してくれていいんやで CP/M → MS-DOS
UNIX → MS-DOS
どっちが自然の流れだろうか。マイナーユーザー特有の元祖コンプレックスである。 まあ一応 MS-DOS Ver 2.0あたりの売り文句で、「UNIXライクな階層型ディレクトリをサポート」とかあった気がするから
まあそこはね。 >>983
たぶん、MS-DOSは両方のいいとこ取りをしたんだろうと思う。 >>984
MicrosoftはMS-DOSと並行してXENIXも作って売ってたから、本当は本家UNIXを買い取って自社で売りたかったのかも知れない。
でも結局XENIXは主流になれず、MS-DOS→Windowsが主流になってしまった。 XENIX って、名前カッコいい
何で売れなかったんだろう? というのは PC-DOS を IBM が売っていたせいか。 >>986
XENIXはAT&Tからライセンス受けてたから、当時MICROSOFTがUNIX売ってたといっていいと思うよ。 16bitCPUにマルチタスクOSを実装するのは早すぎた。 PCなんてシングルタスクで十分という見下しが有ったからに違いない
ただ、それこそがビル・ゲイツの商才だったのだろう
シングルタスクならハードウェアがショボくて済むというメリットがある >>970
> UNIXに値段を付けて販売するようになったのは
だからそれはどれなんだ? >>987
まあ銭ックスと言われていたようなきもするからまあそこはね。 >>980
V1ではディレクトリ無かったのも知らないのか? >>990
ただの合理的な判断だよ
数百KBしかないマシンでマルチタスクなんかしたら
メモリがなくなるというだけの話
ゲイツの凄さはそんなおもちゃのような性能の
コンピュータで実用的なものを作ったという所 >>980
長文の割に無茶苦茶
MS-DOS1.xはCP/Mの丸パクリ
Unix風の味付けしたのが2.0以降 8bit CPUでのマルチタスクOSで実用品でしたね。OS-9 >>991
UNIX System3か5あたりだと思うが正確には知らない。買ったことがないから。
知りたかったらそれくらい自分で調べてみなよ。 当時、68kのUNIXマシンが数多く出てたがとても使えるレベルとは到底思えなかった。
しかもマルチユーザーで使ってたからな。8086のメモリ空間は論外だとしてもやはり速度が圧倒的に足りない。
やはり個人的には1GHz超えた頃だろうか。 >>980
メチャクチャなことを言ってるなw
UNIXは当時のPCで重いどころじゃない。実装不可能なんだよ
実装するために不可欠なCPUの機能がないし、UNIXを動かす
コンピュータを買うとしたら数百万とか以上の金が必要だろう
家庭用のPCでは大変どころではなく実装が不可能
MS-DOSはUNIXのサブセットどころじゃない
UNIXの機能の殆どを実装していない
パスの区切りが\なのは、MS-DOSのもとになったCP/Mが
スラッシュをコマンドのオプションにすでに使っていたから使えなかっただけ
UNIXのサブセットではない証拠
マルチタスクなんか実装できる性能のコンピュータではないし
TSRを使えば複数のアプリを同時に起動することは可能
バックグラウンドプロセスは動かないけどな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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