トリプルコロン先生の人生相談室 5部屋目
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このスレは、双極性障害や薬害問題などを中心とした人生の悩みや、
今日の気分はどうかとか、薬何飲んでるとか、そのような様々な相談に
トリプルコロン先生とお弟子さんがズバリお答え下さる人生相談室です。
前スレ
トリプルコロン先生の人生相談室 4部屋目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1493822351/ >>86-88、>>90
>雑な質問ですが他人の痛みがわからない病気ってありますか?
そのような病気はないし、君も本当は病気ではない。
君の旦那の気質は、“現時点での”性質、あるいは状態ということができる。
>同じ事をしなければ分からないように見えますがそんな事大人であるんでしょうか?
それは大いにありえる。
人間の気質や性格、そして人格は、いわば霊性ともいえる本質的な意識が表面化した状態に過ぎない。
「現時点での」と、あえて強調したのは、その本質的な意識の変化によって、気質や性格、そして人格は変化するからである。
つまり人間とは、本来、常に変化する可能性を秘めているのであり、固定化された物質のような物ではない、ということである。
しかしだからといって、すべての人間が必ずしも順調に変化、すなわち進化するのかといえば、そうではない。
この世に生まれてから、霊性が大した進化もせずに生涯を終える者もいれば、進化の度合いを深める者もいる。
そうした意識の歩みは「どちらが良くてどちらが悪い」という問題ではなく、まさに持って生まれた人それぞれの本質的な意識の素質によるものなのだろう。 さて、君の旦那の行動は病気ではないが、本質的な意識に傷を抱えているといえる可能性がある。
そうした心の傷は、君の旦那に限ったことではなく、大なり小なり世の中の多くの人々が本人も意識しないまま抱えているものである。
おそらく君の旦那は、幼いころに親との関係において、何か寂しい思いをした経験があるのだろう。
たとえば君の旦那が幼いころ、
ふざけたつもりで母親に接したのに酷く怒られた…
優しく手を差し伸べてほしいときに冷たくあしらわれた…
…などなど。
そうした経験が君の旦那の心の奥底の傷として残り、そのときの満たされない気持ちを、君の旦那は心を許せる「誰か」に満たしてもらおうと試し、そしてまた、見当違いの相手に仕返しをしているのかもしれない。
その「誰か」が、もしかすると君なのかもしれない。 君にしてみれば、君の旦那が心を入れ替えて変わってくれることを期待しているかもしれない。
しかし君の旦那に、何かを指摘したり要望したりしても、結果的に裏目に出るかもしれない。
なぜなら君の旦那は、幼少期の傷ついた心を満たすために、君に対して絶対的な許容や受容を求めているのかもしれないからである。
もちろんこれは自分の勝手な推察に過ぎない。
しかし以下の本などで、幼いころに心の傷を負ったまま現在に至っていないか検証してみるのもよいかもしれない。
↓
『毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)』
https://www.amazon.co.jp
また、YouTubeで『毒になる親』の朗読がUPされているので、とりあえずそれを聴いてみるのもよいかもしれない。
↓
『≪AI朗読≫毒になる親[スーザン・フォワード]』
https://www.youtube.com/watch?v=uT45DyZfxBc
『『毒になる親』第14章01』
https://www.youtube.com/watch?v=-oo3SD4GAsw&list=PL4M6PfE0VwcEeKraJSit9W4R4lpFNbkhJ 誤解がないようにいえば、君が君の旦那を改心させなければならない、という義務はない。
人間というのは、よほどの切っ掛けがなければ変わらないし、変わろうともしない。
なので、ある人間との関係を絶つことで、結果的にお互いのためになる場合もあるのである。
もちろんこれは離婚をすすめているわけではない。
しかし、離婚さえも考えている君の胸の内を君の旦那に打ち明けることで、君の旦那が改心する切っ掛けになる可能性もないわけではない。
とはいえ、人間というものは、よほどの切っ掛けがなければ変わらないし、変わろうともしないことは念頭に置いておくことが大切かもしれない…。 ありがとうございます。
やはり変わってくれるのなら変わって欲しいです。
私の方の生育歴に少し問題があり毒になる親は二人で読んだ事があるのですが、私は自分に当てはまることばかり、
夫はこんな酷い人間が世の中にいるのかと言っていました。
義両親は夫婦仲がとてもよく愛情深い家庭、という訳ではありませんが、所謂昭和の家庭という感じで、DVもあったようです。
自分の家庭が普通でない為私には比べようがありませんし、無意識で実はとなれば否定は出来ないでしょうが本人には家庭に問題があった等の自覚はない様です。
仮に夫が、共感力の低いこんな病気ですとなれば接し方に目標があるのにと思ってしまい、
大人の発達障害や、アスペルガーなどの本をつい読んでしまいます。
積極的に離婚したい訳ではありません、出来れば一生一緒に居たいのですが…
一度勇気を出して出来るだけ素直に話してみようと思います。
拗ねてしまいそうで、また伝わらなさそうで、とても不安です。 >>96
旦那さんが貴女の切迫した気持ちに理解を示してもそれは上部だけです
旦那さんに自覚がなくても、DVを見て育ってるのなら女性へ対しての暴力のハードルは低いですよ
どこかで、このくらいまでだったら大丈夫という気持ちが働いてます
自分の機嫌がいい時だけ貴女を愛し、何らかのストレスを抱えてると、貴女のやることなすことが気に入らなくなる、癇に障りだす
そして、貴女の小さな過ちの揚げ足を取って、俺が怒るのは貴女が悪いからだ、と言い訳を作ります
貴女のせいなのだから、貴女への暴力は当然肯定してます
暴力へのハードルが低いのは凄く問題
致命的 私の書き方に相当な問題があったのだと思います。
夫は優しくて、本当の意味で他人の話を聞ける賢い人なんですよ。
先入観で判断したり、枠にはめて否定したりなどしないと言えばいいんでしょうか。
感覚として分からない事だったとしても、他人の話を最後まで辛抱強く聞いてあげられる人です。
ただ時々度を超えた発想があるので、その部分だけは剥離していて受け入れ難かったんです。
逆に言えばその部分以外は本当に大好きなんです。
ですが今日毒になる親を再度読み返し、夫も自覚が無いだけで、
もしかすると親子関係には問題があったのではとも思い始めている所です。
自分の事ばかりで、夫の事を考えていなかったのは私の方かもしれません。
私と夫は、分かりやすい問題行動を取っていたかどうかだけの違いだったような気がしています。
私が、年齢差に甘え頼ってばかりだったのだと思います。 コロンちゃんたまに出没してよ
自分は断薬成功して一進一退だけど、メンタルの病気が一生っていうのはウソだと気がついた
糖尿だって1型は別だろうけど、2型は生活気をつければ薬飲まずにいれるのにさ
まだね社会復帰が完全にできてないので友達が少なくてつまんないよ
精神病ではない自信はあるけど躁うつ気質だから人付き合いは慎重にしないとね
完全に復帰できるまで、それまではコロンちゃんに相手してもらいたいなあ コロンちゃん元気にしてますか?
色々話ししたいこといっぱいあるのにさ
一体何やってんの? もう2週間も現れてないね
メンヘル板に飽きたのだろうか? 断薬して1年近い
離脱症状は殆ど終了
しかし遅発性ジスキネジアが治らない
抗精神病薬10年以上服用していて、3年前ぐらいからジスキネジア 始まった
それがキッカケで薬のとこ調べるようになったんだが
ジストニアは断薬で自然に無くなったのに
口ジスキネジア さえ良くなれば充実した日常を送れそうなのに
こんな副作用、誰も教えてくれなかった
名称も知らなかったから、てっきり自分には関係ないと思ってたのに
精神科の安易な処方
悪魔だな ああ酷いね
自分もロナセン飲んだ後痛い程下顎と首の筋肉が引きつってまともに喋られなくなったよ
3時間ほどだったけどら
怖かったしこんな事になるのなら死ぬ程生きづらい方がまだマシだと思った 千葉で60坪の山林を15万円で購入し、そこで小屋を建てて小屋暮らしを計画する以下のYooTubeの人は、たぶん躁転ではない件…w↓
『小屋暮らし開拓記01:自分で小屋を建てて暮らす』
https://www.youtube.com/watch?v=wq91g_bTBLk >>102
たとえばこういう情報を地道に収集し、試行錯誤していくしかないだろう…
↓
『遅発性ジスキネジアに対するサプリの効果・・・2』
http://dyskinesia.blog.fc2.com/category18-1.html
まぁともかく、向精神薬を断薬できただけでもかなりラッキーだよ >>105
とっくに見たよ
自分は非徐放性のナイアシンを飲んでる
コレステロールも高いからワザとフラッシュタイプ
食いしばりはたしかに楽になる
オーソモレキュラーとか三石理論とか参考にしてるよ
メガビタミン主義?とかってのも
でもタンパク質の扱いについては栄養療法の分野でも評価違うな
色々と自分なりに調べて、鵜呑みにしないよう気をつけてるよ
思想や主義に染まると疑わなくなるから
につけても、コロンよ
一体何やってんだよ
ここはお前のスレだろ?
定期的に顔出せよ! >>104
自分が断薬して思ったんだが、躁うつって病気じゃないと思う
自分は躁うつだと確信した
無理に治療すっから薬剤性の病気になってしまう
人類に備わったエネルギーの爆発と温存だ
断薬できてよかったよ
毎日が幸せだ
こんな幸せな気分になれるなんてさ、薬飲んでた頃は想像もできなかった
口ジスキネジアとか残ってるけど、自分には闘う意欲がある
確かに嫌なことや面倒なことあるけどさ、生きてるだけで丸儲け >>106
ナイアシンのホットフラッシュを不快に感じないのであれば、ナイアシンはフラッシュタイプの方が効きがいいからな。
それはともかく、コレステロール値が高いだと?
まだそんな医療ビジネスのインチキ理論を鵜呑みにしているのか…。
とりあえずこれを見ておくとよいだろう
↓
『基準値(正常値)のウソが修正される?』
https://meirusenju.jp/kunika/355/
『健康診断の「コレステロール基準値」はこんなにいい加減』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43443
オーソモレキュラーや三石理論、メガビタミン療法など、いわゆる分子整合栄養医学にカテゴライズされる分野に関して、君はけっこう勉強しているようだな。
タンパク質は意識して摂取した方がいいだろう。
社会に溢れる様々な情報を鵜呑みにしないのは、生きる上で大切な感覚だと思う。 >>107
遅発性ジスキネジアと闘う必要はないと思うけどな。
そういうときこそ、イソップ寓話の「北風と太陽」の物語を思い出すとよいのかもしれない。
それはともかく、遅発性ジスキネジアの改善には漢方薬の抑肝散が効果的である臨床試験の結果が出ているようだ…
↓
『抑肝散の精神神経疾患への応用』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ninchishinkeikagaku/12/3%2B4/12_3%2B4_180/_pdf
まぁこの論文を簡単にいえば、
遅発性ジスキネジアが現れる具体的なメカニズムはわかっていなし、
なぜ抑肝散が遅発性ジスキネジアを改善されるのか、その原理もわからないが、
とにかく遅発性ジスキネジアの改善に抑肝散が効果を発揮した、
というものである。
要するに、「もしかすると、遅発性ジスキネジア抑肝散が効くんじゃねえか?と考えて実験してみたら、本当に効いた」ということである。 それはともかく、遅発性ジスキネジアを改善させるには、トランス脂肪酸の摂取を避け、オメガ3とオメガ6の摂取を心がけることが効果的である可能性がある。
とくにオメガ3に意識を向けることが大切といえるだろう。
これは、向精神薬の影響によって何らかの不具合を起こした脳内神経細胞を修復する狙いからである。
始めにリンクを貼った記事の中に、
「コレステロールは、細胞膜やホルモンの原料となる大切な栄養成分なので、薬で下げすぎると健康を害するのです。」
という一文がある。
遅発性ジスキネジアとはある意味、向精神薬の影響によって脳内神経細胞のシナプスに不具合が起きた、とも考えられる。
そしてこのシナプスとは神経細胞の細胞膜に該当する部分なのである。
さらに、細胞膜は脂質、すなわち油で出来ているのである。
なので、コレステロール値を無理やり薬で下げると細胞膜の原料が足りなくなり、
向精神薬の影響で不具合を起こした神経細胞の細胞膜の一部分であるシナプスの修復が滞り、
遅発性ジスキネジアの改善の可能性にもネガティブに働く可能性が考えられるのである。
もちろんこれは遅発性ジスキネジアの改善に対する推察のひとつに過ぎないのだが、理論としては筋が通っているともいえる。 気分安定薬まで断薬したんだが、気分が高揚気味でイライラ怒りっぽかったので抑肝散は処方してくれた
でも効果ないな
ナイアシンの方がよっぽどきくよ
フラッシュナイアシンだと脂質異常にも効果ある
それもあってフラッシュナイアシン飲んでる
悪玉が、かなり高かったんだが170位まで落ちてたな
ただ善玉が130にもなってちょっとビビったけど
LDL対策はナイアシンで充分だ
お口モグモグと食いしばりが辛いよ
最近、アメリカでやっと遅発性ジスキネジア の薬認可されたけど、日本は今まさに治験中
遅発性ジスキネジア は薬剤でドーパミン受容体の感受性亢進してるんだそうだ
でも、ドーパミン感受性落ちててムズムズする場合の口もぐもぐ患者が出たらしいから、症状似てるから軽々に治療薬も飲めないよな
薬増えたら症状が重症化する精神科の薬並みに疑わないとな >>111
アメリカで認可された遅発性ジスキネジアの薬、バルベナジンは、作用機序からいえば向精神薬と同じだな。
すなわちバルベナジンは、脳内神経細胞に作用する、ということである。
これでは、向精神薬の副作用や離脱症状などをさらに向精神薬でごまかすという、今まで通りの精神科の悪しき習慣のくり返しである。
それはともかく、>>109でリンクを貼った遅発性ジスキネジアの論文では、
1日あたり7.5gの抑肝散を服用し続けて、遅発性ジスキネジアが緩和され始めるのは8週間以降からである。
つまり、抑肝散を服用し始めてから遅発性ジスキネジアの症状が緩和し始めるのは2ヵ月後から、ということである。
それ以前ではほとんど効果が現れないようだ。
なので、もし君が抑肝散を服用し始めてからまだ間もないのであれば、遅発性ジスキネジアの症状が改善し始めるのはこれからだ、ということである。 向精神薬の減断薬後にも続く遅発性ジスキネジアの症状は、向精神薬の後遺症ともいえるし、比較的長引きやすい離脱症状ともいえる。
そして遅発性ジスキネジアは、場合によっては特に何もしなくても時間が経過すると自然に症状が改善するケースもあるようだ。
その人の場合、向精神薬の離脱症状として遅発性口舌ジスキネジアを発症したが、その後4年半が経過したころには、かなり症状が改善したようである。
↓
『減断薬と離脱症状について』
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12236495517.html
まぁ自然治癒力が働いたということだろう。 しかし、脳内神経細胞の修復を手助けするために、オメガ3などの良質な油を意識して摂取し続ければ、遅発性ジスキネジアの症状が早く改善する可能性もあるだろう。
もしも仮に、遅発性ジスキネジアが向精神薬の影響でドーパミン受容体が亢進したことによって現れている症状なのであれば、その逆の変化が起きても当然である。
つまり、向精神薬を長年服用したことでドーパミン受容体が亢進したのであれば、逆に向精神薬の成分が無くなれば、ドーパミン受容体が抑制されて元に戻ろうとする働きも生まれるはずである、ということである。
そして、>>110でも簡単に述べたが、ドーパミンに限らず神経細胞の受容体の部分は、脂肪、すなわち油で出来ているのである。
なので、向精神薬の影響によって変化した受容体が元に戻ろうとする働きを手助けするために、オメガ3などの良質な油を摂取して、その働きを後押しすることが肝心なのである。
ではなぜオメガ3が良いかというと、オメガ3は柔らかく柔軟性のある油だからである。
つまり、オメガ3を摂取することで脂肪で出来ている受容体が柔らかくなり、向精神薬の影響によって変化した受容体が元に戻ろうとする働きが柔軟になり、受容体の修復がよりスピーディーになることが考えられるのである。
まぁともかく、君が言うように「嫌なことや面倒なことあるけどさ、生きてるだけで丸儲け」、そういう気持ちが一番大切だよな……。 >>114
コロン、自分は君の地道な啓蒙活動によって精神科医療のインチキから抜け出せた一人だよ
増える薬、悪化する病状
精神科って病人をせっせと製造してる工場だ
自分は離脱症状がなくなるにつれ病状は回復
今まで考えられなかったけど、薬についてのサイトを始めてみた
コロン、君のおかげだ
ありがとう
叶うなら会ってお礼が言いたいけどね
分子整合栄養医学とか語り合いたいよ >>115
こちらこそ、ありがとよ
君はこの自分に救われたと思っているかもしれないが、実はこの自分も、君に救われたと思っているよ >>116
そう言ってもらえると嬉しいな
コロンが勧めてくれた音楽の曲名のアカでgmail作ろうかな
コロンと自分しか知らないアカになるだろう
メールアドレスをスレに晒さなくてすむ
CD買ったけど、ジャケは男性2人の顔のイラストだったな
まあ、いつかメルアド作ったらこのスレに作ったこと報告するよ
躁うつスレをたまに覗いてるが、コロンの文書だと当事者は詐病扱いされたような気分になるぞ
当事者は薬がどんな風に効いてるか意識してない
いつも自分に合った薬を探してる
だって何飲んでも対して良くならないから
ベンゾの問題は厚労省も規制してくるらいだから説得力があると思う
躁うつスレの彼らはそれすらはっきり知らないと思う
まずはベンゾから説明するのが良いと思う
リンクは読まないよ
せめて抜粋くらいしないと
この間までの自分も含めて、患者は魔法のような薬を探してるだけだから
本人が
病気じゃなかった、薬のせいで身体が動かなかった、色んな精神症状や身体症状は薬のせいだった、
と気がつかない限り暖簾に腕押し、立て板に水、だよ
彼らに、今の治療や処方に疑問を持ってもらうことが一番の早道だ
減断薬を意識する頃にやっと精神医療のインチキに気がつき始める
精神医療だけではなく、日本の医療そのものや製薬会社の既得権益や、より大きな闇に気がついて、その怒りが断薬の辛い離脱症状を克服させるんだ
インチキ医療に負けない!
と思わないとなかなか断薬に成功しないと思う >>117
ちょっとまて
>コロンと自分しか知らないアカになるだろう
君は男だろう?
男同士で「二人の ヒ ミ ツspan style="color:#FF00CC">♥</span」みたいな、きもちわるいことを言うなw
それはともかく、何度も曲のURLを貼ってるからなぁ…、どの曲か分からん
躁うつスレでの自分の書き込みについてだが、たしかに精神医学のインチキを伝えるための構成力に欠けていると自覚している
それから最近は、精神医学のインチキを伝えるやる気が下がっているので、それも影響しているかもしれんw
なんというか…、やる気が下がるというか…、
たとえ本当は向精神薬の影響で心身の不調を招き、その渦中にいるとしても、結局本人が好きでそうした現実に身を置いているとも思うんだよ
つまりそれはそれで、その現実から人それぞれ何かを学んでいる、と…
問題の要因に気づく人は、自分が口を出さなくても、いつの日か自然に気づく時が来るのではないか? と…
それが明日なのか、一年後なのか、十年後なのか、はたまた来世でなのか…、それは分からない
君はこの自分の“啓蒙活動のようなこと”を切っ掛けに精神医学のインチキに気づいたと思っているかもしれないが、
実際には君は「そした時期にあった」ということなのかもしれない
つまり、この自分の“啓蒙活動のようなこと”など関係なく、そもそも君自身がある段階を脱皮する、その成熟の転換点にさしかかっていたところに、たまたま自分が現れただけ、ということである
まぁともかく、宇宙が神秘的なように人の人生も神秘的だよ >精神医療だけではなく、日本の医療そのものや製薬会社の既得権益や、より大きな闇に気がついて〜
まさにその通りだよ
精神医学のみならず、医学という分野そのものの妄信を脱ぎ捨てることが肝心だ
ある意味医学とは、世界最大の宗教ともいえる
もちろん医療のすべてを否定するつもりはないが、盲目的に医療を信用することなく、様々な角度からの情報に触れて、それを自分の感覚で取捨選択していくことが大切だろう >>118
自分オンナだけど?
それに結構なお年頃なので男女なんて全くカンケーない域に達してる
まあ人間として、色々話す相手としては理想だろうなと勝手に想像してただけだ
コロンのスレができる前から、ウザいヤローだと思ってチョッカイ出してたよ
最初の頃はコロンの言ってる事を笑止千万と思ってたくらいだ
コロン専用スレできてからは自分の話も書くよになって、勝手にコロンのレス待ってたり
気づきのキッカケはコロンお前だよ!
まあ、モチベが下がってるなら仕方ないけど、自分は今非常に幸せだ
意識しなくてもフツーに起きてフツーに活動してる
ビタミン療法取り入れてからは、不眠はまだ若干残ってるので全く眠れない日も週イチくらいはあるが、入眠できればぐっすり寝れる
薬剤性と思われる副作用は残っているが、必ずクリアできる自信があるんだよな
なんつったって今は気力が違う
フツーサイコー
もおさ、フツーってこんなに幸せなんだよな
フツーのハードルがかなり下がったよ ラミクタール飲み始めてからしばらくは何の問題も無かったけど、
膝に赤くて痒い発疹?が出るようになった
それはそれぞれがくっついて大きくなったりして、
結構な痒みがある
一応主治医に見せたけど副作用には見えないといわれて、
ストレス性じゃないかって便利な言葉で終わった
皮膚科行った方がいいのかな https://i.imgur.com/umrE3ad.jpg
これなんだけど何だろう?
ブルーレターだっけ?それとは違うらしいし、肝斑とかいうやつとも違う気がするけど、
ラミクタール飲んでからしばらく(半年)経ってからとはいえ気になる
先生はハイハイ〜って感じで1秒くらいしか見なかったからなんか心配 >>120
え? オンナ!?
いや〜、そういう可能性も考えたことはあるが、男だと思っていたよ。
まぁ女性ならば、「二人だけの ヒ ミ ツ♥」みたいなことを言っても不思議ではないなw
それはともかく向精神薬の断薬に成功して、体調が良くなってきてるようなのでよかったよ。
断薬はある意味、ゴールではなく新たなスタートともいえる。
君は食事や分子整合栄養医学のことなどを勉強しているようなので、断薬に伴う栄養素に関わることは問題ないだろう。
これから季節的にも暖かくなってくるし、その波に乗って、サウナや風呂、運動などで汗を流し、体内に残留している向精神薬の成分を解毒することに意識を向けることも大切だろう。
はっきり言って、フツーなんてものは存在しないんだよな。
たしかに便宜上フツーという言葉を使うことはあるが、厳密にはフツーは存在しない。
ある意味フツーとは、大衆の意識が構築した幻想的な概念といえる。
そして大衆のほとんどが、その幻想的なフツーという概念に縛られて生きているともいえる。
自分は自分で自分がフツーではないと思っているので、いわゆるフツーの人間は退屈に感じるほどだw >>121、>>122
画像を見る限り右ひざに発疹がでているのだろう。
必ずしもそうだとは言い切れないが、薬疹は左右対称に現れる傾向がある。
なので、もしも左ひざにも同じような発疹があるのであれば、ラミクタールに起因する発疹の可能性が考えられる。
ひざというのは通常あまり発疹ができにくい箇所でもあるし、発疹の形状からラミクタールに起因する発疹のひとつ、丘疹状(盛り上がった形状の発疹)のようにも見える。
なので、ラミクタールの影響による軽微な発疹の可能性も考えられる。
一般的に、ラミクタールの発疹というと怖いイメージがあるが、軽微な発疹であれば自然に消えてしまう場合もある。
ラミクタールに起因する発疹が重症化しやすい兆候としては、発疹が現れる前後に高熱が出る、口の中などの粘膜にも発疹が出る、発疹が現れたのが服用開始の2ヶ月以内、などである。
ただ原則的に、ラミクタールを服用中にたとえ軽微だとしても皮膚に異常が現れれば、ラミクタールを中止することが望ましいと考えられてはいる。
しかし、はっきり言って何に起因する発疹なのかはわからんw
ビタミン・ミネラルの不足や、ホルモンバランスの乱れなどの要因で、一時的に発疹が現れただけ、ということも考えられる。
まぁ皮膚科に行っても、テキトーな塗り薬をだして誤魔化すだけだろうなぁ… ありがとうー
分かりやすい様に右膝だけアップにしたんだけど、確かに両膝に出てるんだ
あと両肘にも出る。
今は酷くは出てないけど、膝と全く同じ様なもので、ポツポツとしたのがやがてくっついて大きくなったりドーナツ状になったりするんだ
とにかく痒いのと、膝で立ったり肘ついたりすると凄く痛いんだよね
変な表現だけど初期のポツポツの時に膝立ちしたりして潰してしまった感覚(何か出るとかは無い)があると、
平べったくなってやがてドーナツ状になる
肌強い方でアレルギーも何にもないからこういうの初めてで怖かったけど、
うーん、まぁ病院行く程でもないのかなー
様子見してみます コロン
フツーが嬉しい自分だけど
昨日スマホで動画撮る機会あったんだが、再生したら自分がずーっとベラベラ喋ってて、非常にテンションが高い事に気がついた
幸せ幸せとか、関係ない事何回も言ってるし
声のトーンとかも、、とにかくテンション高すぎ
数えてみたら。サプリも今月だけで40本以上買ってる
糖質依存は無くなってるから食欲も大してなく、やっとメシ食ってサプリでお腹一杯に
マズイよ
何か対策しないと
自分、薬やめてから体調もいいし、当たり前のことが当たり前にできるようになったから薬はやめて大正解だけど
そのかわり大人しく寝てる、なんて事も無理になってきた
やはり気分のブレーキは必要だ
自分では用意周到に気を使ってたつもりだが、いつのまにかハイテンション
動画ではハイテンションで他人からドン引きされてたよ
せめて、ちょっとおしゃべりさんくらいで止まっていれないか?
薬飲んでた頃は家人と話すのも億劫だったんだよ?
誰とも喋らないから声も出なくなって、耳鼻科行ったら声帯弱ってるからもっと喋れ、音読してでも声帯使えって言われてたくらいなのによ
薬やめたら別人になってた
このままでいいのか? >>125
あ〜、なるほど〜
そうことならラミクタールが原因の発疹と考えるのが妥当だと思うよ。
ドーナツ状になる発疹は「多形滲出性紅斑(たけい しんしゅつせい こうはん)」と呼ばれる発疹の形状のひとつで、その原因は・・・
・細菌やウイルスなどの感染によるもの
・薬剤によるアレルギー反応
・原因不明
・・・などとされている。
で、君の場合はラミクタールが原因と考えるのが妥当だろう。
簡単にいえば、よく言われるように「ラミクタールの副作用の発疹が現れた」という状態だといえる。
原則的に、ラミクタールが原因と考えられる発疹が現れた場合、ラミクラールを中止することが一般的である。
これは、たしかに軽微な発疹の場合自然に消えてしまうケースもあるが、重症化に転じるリスクを避けるためからである。
君の場合、重症という状態ではないが、両膝と両肘に発疹が現れているようなので、軽微という状態ともいえないと思う。
逆にいえば、そうした状態だからこそ、早めに対処することに意味があるともいえる。 多形滲出性紅斑の出やすい箇所としては、上肢(肩から指先にかけてのどこかの部分)、下肢(股関節から足先にかけてのどこかの部分)、そして関節部などである。
きみの場合は膝と肘の関節部に発疹が出ているようなので、ある意味セオリー通りといえる。
たとえば下のブログの女性は、君と同じように膝と肘にラミクタールのアレルギー反応と思われる発疹が現れている。
↓
『身体に発疹が出たッ!!』
http://katze510.hatenablog.com/entry/2015/01/26/182149
(誤解のないようにいうと、ラミクタールの副作用の発疹はその形状や現れる場所は人それぞれであり、必ず膝と肘に現れるというわけではない) あとは君の主治医がどうでるか?だよなぁ…。
君の主治医を批判したり、君と主治医との信頼関係を壊すつもりはないのだが、君の主治医は君に対して真摯に向き合っていないように思うよ。
ラミクタールを処方した以上、いかなる皮膚トラブルも、慎重に見極める姿勢が求められると思う。
薬疹が左右対称に出やすい傾向にあることや、腕や足、そして関節部に現れやすい傾向にあることは、ある意味初歩的な知識だと思う。
それを「ハイハイ〜」とチラ見して、ストレス性という曖昧な判断で片付けてしまうのは、あまりにも誠実性に欠けていると言わざるを得ない。
医者の大半は基本的にインテリなのであり、自尊心を保つ唯一の道具が知識だけなのだから、自分自身のアホな部分が露呈することを何よりも嫌う。
なので、主治医のプライドを傷つけないように、発疹の件をうまく詰め寄る必要があるかもしれない。
しかしこれでは、どっちが医者でどっちが患者なのか分からなくなってくるよなぁ…w >>126
自分の姿を動画で観るとは…、なかなか良い経験をしたなw
社会の大半の人は、自分自身で思い描いている自己像と現実の自分の姿とに、実はかなりのギャップがあるんだよ。
つまり、今回の君のようにね。
しかし今回、君はそれを認識し、そして自覚した。それはある意味収穫だよ。本質的な自分と一つに成るためのね。
で、サプリを40本買っただと?!
アホじゃねーのか?wwwww
まさに桁が違うな。
呆れて何も言う気がしない…
反省しろ。 君も知っているとは思うが、減断薬に伴うビタミン・ミネラルの補給は、以下のようなマルチビタミン&ミネラルで、ある意味十分だ。
↓
『ラグラスラボラトリーズ UPI』
https://www.d-sup.com/brand/douglas_laboratories/174/
(金銭的な都合などがあるのであれば、ドラッグストアーなどに売っているマルチビタミン&ミネラルなどでもよい)
ただし、もしも元気になり過ぎるようなら、服用量を減らすなど調整する。
一日8粒の服用となっているが、自分の体重×1粒と考えればよく、たとえば50kgの体重であれば一日5粒、もしくは4粒などと考えればいい。
◆精神的な興奮を落ち着かせて、精神的な安定を意図するなら、カルシウムとマグネシウム、いわゆる「カル/マグ」のサプリが効果的とされている。
君の場合、遅発性ジスキネジアの関係からナイアシン(B3)も意識しているかもしれないが、
マルチビタミン&ミネラルは土台と考え、それだけでよければそれでよいし、場合によってはそれに少し+α程度と考えていたほうがいいだろう。
ちなみに、ラグラスのUPIのように高用量のビタミンB群をビシッと摂取すると、人によっては元気になり過ぎる場合があるので留意する。 >>131
ダグラスは定期購入してて飲んでるが、いかんせん数を飲まないといけない
粒がでかいので3分の1スプリットを買っているが、これだと1日24錠、お腹が一杯になってしまう
なのでダグラスを減らしてベースサプリメントとして、他に個別の高容量サプリを買って飲んでいる
ビタミンミネラルだけじゃなくて、抗酸化抗炎症あたりをターゲットにしてるサプリや、もお、何から何まで全部揃えたくなるんだな
便秘もあるのでプロバイオティクスで腸内フローラも、とか
そう言えばココナッツオイルとかも買ったな、オメガ3オイルももちろん
サプリはずっと同じものを同じ量ってのも嫌なんで、バランス変えて飲む事にしてる
でもまあ買いすぎだな
40個ってのは今月買った個数で、先月まで買ってる分合わせると、大型冷蔵庫の冷蔵室半分くらいがサプリになってしまった
食い物も気をつけて惣菜は一切買ってない
素材買ってきて自分で作ってる
ゆるいが糖質制限もやってるし、食費がかさんでかさんで大変だぜ
オリーブオイルや亜麻仁油とかも飲んでるぞ
低温圧搾?っての
揚げ油もごま油に変えた
運動はまだやってないけど、とりあえず万歩計つけて一日一万本歩く事にしてる
眠いな
寝るよ 最近悪夢障害という言葉を知りました
本を一冊読んだんですが、不安が強く物事を後ろ向きに考えがちで神経質とか、
ベッドが怖いだとか当てはまることも多く、
DSM-5?とかいうものにも記載されていると書いてありましたが、
治療して欲しいと言うかどうか考えあぐねてます。
医師はたかが夢でしょう?という人なので言い出しにくいんです
ですがもう5年くらい続いてますし、最近叫んだり泣いたりしはじめ、
家族が心配して起こしてくれます
しかし早朝なので家族にも迷惑かけてますし、今以上に強い眠剤飲むのも抵抗があり、
副作用に悪夢とか書いてあるものは断っていますが改善されずです
コロン先生は悪夢障害という病気、病名についてどう思われますか?
「治療」するものでしょうか
とても辛いですがここの影響で断薬主義的になりつつあるので、揺れてます おはようございます
片付け苦手だったのに最近手湿疹出るほど掃除しまくりです
とにかくどこ見ても気になってホコリとったり一日中拭き掃除したりでクタクタです
やること無くなったら鍋の底磨いたりヤカン磨いたり水回り除菌したりしてます
今まで全くそんな事したことないのに
毎日疲れてるのに、ベッドに行くと不安になってきて眠れません
掃除してる時泣きそうになります、楽しくないけどやらないと気になって気になって
洗剤類もたくさん欲しくなって気がついたらダンボールが山程届き、今60kgほど家にあり、これは流石に家族が怒ってました
悪夢で叫ぶ様になってからこれが始まったので家族は関係あるんじゃないかと言います
洗い物3日溜めたりするだらしない方だったから不思議です
ストレスで買い物してるだけでしょうか >>134
抗精神病薬断薬の離脱症状をメガビタミン主義とか栄養療法でコントロールしています
おすすめはナイアシンです
これを服用するようになってからパニック発作が収まりました
抗精神病薬を服用中は怠くてなかなか起き上がれないような有様でしたが、今は当たり前に起きて当たり前の生活ができています
不眠でかなり辛い思いをしましたが、今はナイアシンのお陰で夜もぐっくり眠れるようになりました
私はわざと身体が紅潮するフラッシュタイプのナイアシンを服用しています
日本には高容量サプリはありませんがアメリカのサプリはAmazonからも手軽に安く買えます
Iherbだともっと安く手に入ります
需要がある証拠です、いろんな種類の高容量ナイアシンが売られています
特に日本ではビタミンミネラルは製薬会社や医療既得権益の目の敵にされているので、処方薬以外は眉唾扱いですが、はっきりと効果はあります
試す価値大いにありますよ
ちなみに私のイライラは漢方薬の抑肝散でコントロールできています
まずは朝、食事を抜いてナイアシン100mgから飲んでみて
とてもリラックスできてスッキリもします
身体の調子も良くなると思います
できれば糖質制限も並行されると良いです
糖質は身体を怠くします >>132
まぁ、サプリなどを気が済むまで買って、結果的に君は、君自身で自分の行動を自覚できたわけだし、いいんじゃないか…? これは皮肉ではなくいい意味で。
君も知っていると思うが、念のため言っておくと、サプリと油はある意味別ジャンル。
腸内環境を整えることは大切だね。
どんなに栄養素を摂取しても、腸内環境が悪ければ吸収されない。
なるべくなら、野菜や味噌などを摂取して、日々の食事を通して腸内細菌が自然に増えるようにした方がいいだろう。
実はウンコは食べ物の残りカスなのではなく、その大半は腸内細菌くんたちの死骸である。(活躍してくれた腸内細菌くんたちに感謝 (人))
なので、ウンコが多いということは、腸内環境が良いということでもある。
運動は義務的に行なうよりも、汗を流して、汗と共に体内に残留している向精神薬の成分を排出することをが大切。 >>133、>>134
おはようございます。
>コロン先生は悪夢障害という病気、病名についてどう思われますか?
悪夢を見るからといって、それは障害ではないし病気の症状でもないよ。
精神医学という分野は、本当は病気や障害ではない状態を、それがまるで病気や障害であるかのように人々に思い込ませようとするんだよ。
そうして精神医学の考え方を妄信した人に、向精神薬という麻薬や覚せい剤と同じような薬を飲ませ、精神医学の手中に囲い込むことを商売としているんだよ。
なので、悪夢を見ることに対して「治療するものなのか?しないのもなのか?」と問われれば、「精神医療的な治療はしない方がいい」と言える。
悪夢の要因を分子整合栄養医学の観点からいえば、ビタミンB6とビタミンB3が不足すると悪夢を見やすくなる傾向にあることが解明されている。
そのなかでも特に、ビタミンB6が不足すると悪夢を見やすくなる傾向にある。
とりあえず『悪夢 ビタミン』などで検索して調べてみるといいだろう。 向精神薬を服用していると、その成分を代謝、すなわち無毒化するために大量のビタミン・ミネラルが消費されてしまう。
なので、本人の食事情にもよるが、向精神薬を服用している人の大半は、慢性的なビタミン・ミネラルの欠乏症状に陥っているケースが多い。
また、向精神薬以外にもビタミンB6を消費させてしまう要因のひとつが、砂糖を筆頭に糖質の過剰摂取である。
なので、もしも君が日頃、甘いお菓子や清涼飲料水などを頻繁に摂取し、なおかつ、パンやラーメン、うどんやパスタなど、炭水化物に偏った食事をしているのであれば、ビタミンB6が欠乏している可能性もあるだろう。
なぜなら、糖分を代謝するためには、ビタミンB6が消費されるからである。
そうした原理から、向精神薬の服用と糖質偏重の食事が重なった場合、ビタミンB6の欠乏を起こし、悪夢を見やすくなる傾向になることは君にも想像ができるだろう。
こうして栄養の側面から悪夢を見やすくなる傾向を説明すると、「じゃあビタミンB6とビタミンB3を摂取すればいいんだ!」と思うかもしれない。
しかし、ビタミン・ミネラルはお互いに関係し合って働くので、単一のビタミンやミネラルだけに意識を向けるのではなく、「マルチビタミン&ミネラル」のような、総合的にブレンドされている製品の方が効果が高いといえる。 .
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また、栄養面のことも大切だが、ある意味それ以上に大切なことがある。
それがいわゆるスピリチュアル的な側面からの「夢」への解釈である。
これは、大衆受けするインチキ夢占いのような軽々しい論理のことではなく、そもそも夢というものは、日常的な現実と同じように、人の人生にとって重要な側面を持つ経験のひとつだ、ということである。
夢というのは、自分自身の深層心理の中で本当は気になってはいるが、日々の生活に紛れてうやむやにしていることを、現実から解放される眠りという状態を通じて、それを教えようとしているのである。
つまり、夢というのは、君自身の心の内部の体験ともいえるのである。
なので夢を恐れる必要はない。夢は君の一部だ。君が変われば夢も変わる。 .
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断薬に意識が向き始めたことは良い兆候といえる。
ある意味、向精神薬は現実逃避させる薬である。
それは、シンナーや覚せい剤、麻薬などで現実逃避することと同じである。
そうしたことをしていても、現実は停滞したままだし、それだけならまだしも、心身に負担をかけるだけである。
何かを始めることや気づくことに、早いも遅いもない。
人生はいつでもやり直しがきく。
それは君だけのオンリーワンの人生の再スタートである。
社会的な価値観などに惑わされる必要はないのである。
ただ…、洗剤は買いすぎたようだな…w コロンよ!
自分はスピリチュアル云々は胡散臭くて大嫌いだ!
やめてくれ!!
ところで夢は夢だ
悪夢だとすれば心臓に関係するかもしれんし
心と身体はリンクしているから、悪夢は身体の異常に関連してるかもしれん
ちなみに抗精神病薬で眠ると脳波の徐脈が少ない
脳はバリバリに起きていて実際は休めていないんだよ
薬の離脱で悪夢はありがち
悪夢は、薬の常用離脱か断薬による離脱症状のいずれかだよ >>141
まあな。
悪夢の要因として薬の影響も考えられるだろう。
しかし>>133、>>134くんは、断薬に挑戦するか迷っているようなので、すでに悪夢の要因が薬の影響である可能性を認識していると考え、あえて薬の影響については触れなかった。
君は嫌いだとしても、夢をスピリチュアル的な観点でとらえることも大切だと思うけどな。
「スピリチュアル」という言葉を直訳すれば、「精神的」という意味になる。
なので、精神的な問題に取り組んでいるのにスピリチュアル的な視点を無視することは、ある意味矛盾しているともいえる。
たしかに食生活やビタミン・ミネラルなどの物質的な側面から心身の不調が現れる場合もあるだろう。
しかしまた、精神的な側面から心身の不調が現れる場合もあるのである。
なので、どちらが正しいとか、どちらが間違っているといった問題なのではなく、本来、その両方の側面から問題解決の糸口を見つけることが大切なのだと思う。 こんばんは
>>133です。
また悪夢で起きてしまいました、最近のは何度も何度も自殺を繰り返すような内容なので動悸が酷いです
自分なりに思っているのは薬害性のパーキンソン症候群方が見るらしい悪夢と、
自分が悪夢を見ている時叫んだり蹴飛ばしたりバタバタと布団の中で暴れる様な動きをしているらしい事の繋がりです。
パーキンソン症候群と言われては居ませんが、ロナセンで下顎と首が引きつりアガアガと喋れない状態が続いて恐ろしくなった事が一度だけあります。
ジスキネジアと言うらしいと後で知り、ロナセンは即やめました
薬は減らす方向で行きたいとは伝えてますが、具体的な別のアプローチが浮かばない事、
暴れたり叫んだりする悪夢は早めになんとかしないと家族に毎晩迷惑かけてて申し訳ないという所で、何か即効性のある薬でもあればと都合よく揺れてます。
ビタミンについて教えていただいてありがとうございます、家族がいるので食生活は気をつけてるつもりでしたし
ビタミン剤は飲んでいますが薬で消費するとは全く知りませんでした。
だとすれば全く足りてないのかもしれませんね、最近口の中があちこち荒れてます。
悪夢が激しくなった頃から奥歯で舌を噛む事が増え、激痛と自分で引くくらいの出血を繰り返していくうちにそこの形が変わってしまい、ますます噛みやすく、
ガムを噛む時なども集中していないとガリッとやってしまい、
ものを噛んで食べるという事がもう不快です。
パンなどもつい飲み物で柔らかく流し込んでしまうので、美味しくないです
何からおかしいんでしょうね、確かに自分が変われば、ボーッとしている時に考える事も変わるのでしょうし、
夢にも影響はあるのでしょうが
とりあえずウォーキングとか、とりあえずストレッチとか焦って手を出してはすぐに諦めてしまうだらしない癖があり、
このまま薬だけをやめてもなと言うところです。
平安時代は夢の内容や悪夢は重要事項と扱われ興味の対象だったそうです、
戦国時代になってからは現実の方が辛いからでしょうか、悪夢程度という扱いになったと本で読みました
だとすれば私は今とても平和ではあるという事でもあるんでしょうね 元々精力的な人間ではありません。
毎日静かな雨に閉じ込められて、クラッシック聴きながら本を一人で読めたら幸せなのにと思うような消極的な人間でした。
ウォーキング、人とのおしゃべり、カラオケ、そういうもの自体がそもそも生まれつき何か縁遠いです
しかし日中悪夢の内容は繰り返し浮かびますし、もう音楽を聴いていてもその響きに心が掻き乱されます
本も集中力が無いのか何なのか目が滑り、同じ行を何度も読み返して音読してみたりとやってるうちに疲れてしまいやらなくなりました。
薄い本でも一週間はかかります、必要にかられて嫌々読むからか、
一時キャッシュに入るべきものが入らず永久記憶に無意味な人物名や生まれ年が入ってしまったりと頭の中の整理整頓も出来てません。
だから物理的に掃除するのかな?
鍋の底を磨いている時は無心です、時々悪い事をつい呟いてますが、ひと時サッパリするので、
綺麗好きでも無いくせに汗だくでやっていて自分でも滑稽です
手湿疹って痛いもんですね、ガーゼで包んでゴム手袋していても、軽く当たるだけで顔が歪みます
そんな事を言いながらも大量の洗剤の段ボールに囲まれて黙々と掃除し続けてるんだから、家族も気味が悪いでしょう
医師は強い眠剤を勧めてくださってますが、
極端に言えば寝なくて済むのなら寝たくないんです、嫌なものを見るだけで、疲れるだけなので
3日も頑張れば人間泥のように眠りますし、その時の睡眠は仮に2時間ほどだったとしても、悪夢だろうと、
必要な分だけ寝たなと少しは納得出来る、と言うのですが、
睡眠は大切ですよと、それはそうなんですが
ごちゃごちゃですねごめんなさい
夢の中で起きたら夢でそれもまた夢だとか、何度も自殺をし続けるだとかの連続性のあるものをみると、
とても疲弊して心がギューっと潰された様になって、苦しいです。 どうやら家族を、思った以上に苦しめてるみたいでつらいです
出来ればこれを最後の書き込みにしたいですが
寝なければ迷惑をかけるタイミングも減る、なんて事も不快なもののようです
言われてみれば確かに
たかが悪夢ですたかが夢です
しかしそれが数年続く精神とはなんでしょうか
暴れ叫ぶものを毎夜みる家族の気持ちとはどんなものでしょうね
疲れています、頭が回らない >>144、>>145、>>146
君は内心、自分自身がジサツしてしまうんじゃないかと心配しているのかもしれないね。
自分自身が抱くそうした漠然とした心配を、薬は感じさせないように表面上は麻痺させる。
しかし根底にある心配は、解消されないままフツフツと燻っている。
なので、君がそうした心配をかかえていることを教えるために、夢は夢を通じて君に知らせているのかもしれない。
君がそうした心配を抱く切っ掛けになったのは、ネットや本などで「双極性障害はジサツする人が比較的多い」などの根拠のない情報を目にしたことが強く印象に残ったからかもしれないね。
また単純に、薬の副作用としてそうした心配を誘発することも多い。これは薬の添付文書に明記してある薬も多い。
でも君は、ジサツはしないしだろうし安心していい。
とにかく大丈夫だ。 君は君以外の何かになろうとしているように感じるよ。
たしかに自分自身を成長、そして進化させるために未知なる領域に挑戦することも大切な場合もある。
しかしそれは、“自分らしさ”を大切にしながら進んでいくことだと思う。
雨が滴り、人々や動物には休息を促し、植物には潤いを与える時に、クラシック聴きながらこころ穏やかに本を読むことに幸せを感じるなんて… それは消極的なのではなく、素晴らしい感性だと思うよ。
画家や音楽家など、芸術的な才能がある人は雨の中に「美」を見い出す。そうして生まれた傑作も多い。
つまり君も、そうした感性の持ち主だ、ということである。
芸術家の中には、人とのおしゃべりやカラオケなどがまったく苦手な人もいる。カラオケなどは生まれてから一度もやったことがない芸術家もいるだろう。
なので、君の感性を君自身で蔑ろにすることなく、自らの感性に価値を見い出してほしいと思う。
すくなくともこの自分は、君の感性に美を見い出した。 さて、君がどのようなビタミン剤を飲んでいるのか分からないが、もしも君が服用しているビタミン剤が一般的なドラッグストアなどに売っているネイチャーメイドやアサヒの製品であるならば、やはり各種ビタミン・ミネラルの含有量が少ないといえるだろう。
なので、ビタミン・ミネラルの補給によって治療的な効果を意図するならば、一般的には販売されていない海外製品の高用量のビタミン剤の方がよいと思う。
何度か紹介しているが、たとえば以下のような製品である。
↓
『ダグラスラボラトリーズ UP]』
https://www.d-sup.com/brand/douglas_laboratories/174/
また、上の製品と中身とボトルはまったく同じだが、ラベルが違うだけで割安で購入できるプライベートブランド(PB)の製品もある。
↓
『UPX 240粒 マルチビタミン ミネラル PB商品』
https://www.amazon.co.jp/
金銭的な都合などがある場合は、ダグラスラボラトリーズ社以外の製品でも、比較的高用量のものであればそれでもよいと思う。
たとえば以下ような製品である。
↓
『Nature's Way, 生きている!最大効力, マルチビタミン, 鉄無添加, 180錠』
https://jp.iherb.com/pr/Nature-s-Way-Alive-Max-Potency-Multi-Vitamin-No-Added-Iron-180-Tablets/4120?gclid=EAIaIQobChMI6qXE7JXQ2QIVVZCPCh0xMALzEAYYASABEgIhTvD_BwE
『Nature's Way, Alive! Max3 Daily, マルチビタミン, 180錠』
https://jp.iherb.com/pr/Nature-s-Way-Alive-Max3-Daily-Multi-Vitamin-180-Tablets/4119 奥歯で舌を噛みやすいのは薬自体の影響や、薬の影響などで自律神経が弱っている可能性があるからだろう。
ビタミン・ミネラルの補給で自律神経が改善される可能性もある。
なので、とりあえず、一般的なドラッグストアで売られている製品よりも、比較的高用量のビタミン剤を試してみる価値はあると思う…。
また、君が困っている症状を全体的にみると、エビリファイを服用しているように思うのだが… どうなのだろ…? >>144
きっと良くなる、ソースは私だ
まずはビタミンミネラルをサプリで高容量摂る
ビタミンミネラルは速攻で効くから、飲んで10分くらいで効果を体感できる
私も遅発性ジスキネジアに苦しんでいるが、以下を試して大分症状は軽減されているよ
一時は顎に激痛が出て食べることができなくなり、顎関節症の治療受けてたくらい
歯科医でマウスピースを作ることもおススメ
自己負担は数千円だった
食いしばりが酷いと保険適用で作ってくれる
現在、メガワン、B-50、 C、 E、ナイアシンをiHerbで購入してる
1ヶ月分全て揃えても6000円弱だと思う
合計5000円前後以上から送料無料だ
海外からの発送だが注文後1週間くらいで着く
抑肝散、メチコバールは病院で処方してもらってる
重複してる成分はあるがB C Eはメガワンに追加で採った方がよい
サプリを始めてからでも良いので高タンパク低糖質食に徐々に切り替えていこうね
それをすることでもっと心身の調子が良くなるよ
Source Naturals メガワン/マルチビタミンミネラル 高容量サプリで1日1カプセルで済む、ダグラスは飲む量が多くて挫折するし高価
Now Foods B-50/ビタミンb群コンプレックス
ビタミンC /栄養の基本一日1000mg以上
ビタミンE /ジスネキジア に有効という報告がある
CとEは一緒に摂るのが基本
標準型フラッシュナイアシン(ナイアシンアミドやニコチン酸アミドではないもの)/標準型はフラッシュが起こるが毛細血管を広げ血行が良くなるのとLDLや中性脂肪を下げHDLを上げる
プラス病院でもらう処方薬
メチコバール/コバラミン(ビタミンB12)の一種であり、末梢神経障害、糖尿病性神経障害、悪性貧血の治療・筋萎縮性側索硬化症の初期治療に用いられている/Wikiより抜粋
抑肝散/ジスネキジア に有効という報告がある
虚弱な体質で神経がたかぶるものの次の諸症:神経症、不眠症、小児夜なき、小児疳症
平肝熄風、気血双補。/Wikiより抜粋 コロン先生こんばんは。
詳しく有難うございます。
昨晩は起き抜けに混乱して書き込んだようで、自分であれを書いた事もはっきりと覚えておらず恥ずかしい限りです
今日の悪夢はゆっくりと自分の芯を蝕む様なものだったので、
連続性の強いものに比べれば落ち着いています。
飲んでいるビタミンは仰る通りドラッグストアで手に入れたココアルファBBというもので、
セールだったので購入し何となくで飲んでいます
含有量などもきちんと考えた事が無かったです、ただそこに書いてある量飲めばと、
ボンヤリ生きてるんですね
それからエビリファイです、コロン先生はまるで魔法使いですね
確かに昔、数ヶ月でしたが出ていました
ここの影響でやめたんですよ
今はラミクタールとデパス、レクサプロと、時々サイレースです
自分では一時期に比べ整理した方だと思ってます。
ここからはゆっくり行こうと
プライベートブランドで安く買えるなどのお話とても助かります、こういうお話も交えて幅広くしてくださる所も凄いですよね、
うまく言えませんが、もしコロン先生が本など書かれていたら大ファンだろうなと思います
実際ここのファンなので、大切な人には勧めたいのですが、
如何せんそれをするとここを見るたび考える事が増えてしまうだろうと思ってしまって、
凄く尊敬している方がこう言っていたよ、という言い方に留めていてズルイなと自分で思います >>151さん
有難うございます、励ましてくださってるお気持ちが伝わってきて申し訳ないやら恥ずかしいやらです
混乱した書き込みをしてしまってごめんなさい。
サプリメントにとてもお詳しいんですね、経験則も含めてくださっててありがたいです
なんとなくで買って飲んでいてはダメなんですね
そんな所からのスタートですが、がんばってみます
ストレス発散のために大声を出そう!笑おう!走ろう!と言われる事が多いですが、
それに比べてサプリメントでの対策というのは何て手軽なのだろうと思います
よくわからないものをサプリメントととして簡単に買える環境がありすぎて、
「スピリチュアル」の様にイメージがぐらついていて勿体ないですよね >>152
色々とお褒め頂き、少々照れくさいです(汗w
さて、気を取り直して…
ゆっくりと自分の芯を蝕む様な悪夢とは、日頃君が抱いているかもしれない「薬を服用し続けていることで健康を害するのではないか…?」という心配が形を変えて、抽象的な夢として現れたのかもしれないね。
君は少しずつ薬を整理し始めているようだし、その調子で行けば薬が与える心身への負担も軽減してくるだろう。
君が服用している薬を書き出してくれたので謎が解けてきた。
そもそもなぜ頻繁に悪夢を見るようになったのか?だが、これは抗うつ薬のレクサプロの影響だろう。
ちなみに抗うつ薬は…
・三環系
・四環系
・SSRI
・SNRI
・NaSSA
…の5種類に分類されており、レクサプロはSSRIに該当する。
で、このSSRI、実は悪夢を見やすくさせるのである。
↓
『これであなたも夢マスター!? 夢に影響を与える11の意外なこと』
http://www.elle.co.jp/beauty/pick/good-dreams16_0123/6
また、何かにせき立てられるように掃除をしまくることや、洗剤を大量に購入したことも、レクサプロの影響と考えていいだろう。
レクサプロを、時間をかけて段階的に少しずつ減断薬していけば、悪夢や掃除、睡眠に関する問題は解消されてくる可能性が高いだろう。 デパス、ベンゾだね
抗精神病薬は断薬時に離脱として悪夢もあるから大変だ
ラミクタールを飲んでるということは躁うつかな?
だとすればミネラル不足も深刻なので、ビタミンだけに注力しないで十分なミネラル補給も忘れずに行ってほしい
サプリにミネラルも追加したほうがいいかも
処方薬に抑肝散とメチコバールをお勧めしたが、躁うつならそれに追加して、フェルム鉄とマグミットを追加してもらうといい
精神科医は薬が増える分には文句は言わない
鉄もマグネシウムも処方薬になってる
マグミットは主に便秘に出されるが、便秘だと言えば簡単に出してくれる
ということで、、
サプリ
ベースサプリとしてメガワン
プラス 亜鉛、ビタミン C、E、フラッシュタイプナイアシン
躁うつ処方
メチコバール、抑肝散(ジスキネジア対策にもなる)
フェルム鉄、マグミット
すごく辛い状況、痛いほどわかる
でも生きてて良かったと思える日が必ずくるから安心して
笑ったり、運動したりなどのストレス解消は、体力が戻って気分が落ち着いて気持ちに余裕が出てきたら楽しめるようになる
現状では、ただの義務感になってしまって、ストレス解消がかえってストレスになってしまうから悪循環
まずは薬の見直しとサプリで栄養補強
次に食生活の見直し
健康を実感できるようになったら笑ったり踊ったり、一般的なストレス解消 製造中止の声が高い薬
サイレース(世界で日本だけが処方)
デパス(エチゾラム)
デパスは海外では1週間以上の処方を禁止しているベンゾジアゼピン系の薬
ベンゾは長期服用でアルツになっちゃうよ 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
念のためにのせておきます
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OKN22 久しぶりに躁うつスレのぞいた
入院したらとか、もっと薬出してもらったらとか、なんで頓服飲まないのとか
ダメだなありゃ
治療に何の疑問も持ってない
楽になるなら多剤も入院も受け入れる
完全に薬剤性精神病になってる
病院や製薬会社の優良顧客
精神医療の犠牲者
哀れだ 精神病の人は精神科に行くと抗精神病薬処方されて薬剤性精神病になって一生を棒に振ってしまう
栄養療法で十分コントロールできるよ
加齢による病気も栄養療法用いればある程度予防できるし
どんな病気でも、血管を健康に保つのが秘訣だ
さまざまな炎症が病気を引き起こしていることがわかってきてる 知人がストレスが原因で病んでしまい精神科へ行こうか現在迷っています
この段階で出来る事は何でしょうか?
10年以上精神科に通い今減薬中の自分には無責任な事は言えない 追加です、トラウマって何でしょうか
うちの先生は私の苦手なものを「トラウマ」と呼び、私の習慣を「こだわり」と呼び、
私の身体に出た副作用を「拒絶反応」と呼びます
「もっと辛い人は沢山いる、あなたはきっとそれを知らない」と言われますが
私の身体に起きている様々な不調は「ストレスによるもの」らしく、
「今の状態を許してもらう為にあなた自身がそれを望んで起こしている」と言われます
目的論かなと思いきや、私の過去をあれこれ聞いては、「トラウマなんですね」とすぐに言われて、
やっぱり過去論なのか?と疑問が消えません
「トラウマ」って何だろうと、「ストレス」って何だろうと考えているところです >>161
精神科へ行ったところで何も解決しない。
もしも精神科や心療内科などを受診し、そこで薬が処方されてそれを服用し始めれば、一時的に気分が良くなったように“錯覚”するかもしれない。
しかし結果的に薬の副作用などの影響で、身体の不調や不可解な精神症状が現れ始め、結果的には精神科へ行く前よりも状態が悪化し、なおかつ“問題が複雑化”してしまう場合が大半である。
それは君自身が10年以上精神科に通院し続けている経験として、身をもって実感していると思う。
なので、まずはそれを君の知人に伝え、知人が抱いている精神科への期待が、無知なる故の盲目的な幻想であることに気づけるよう助言してあげることが、その段階で君にできることだろう。
それはつまり、君の経験が人の役に立つ、ということである。 >>162
それは簡単にいえば「嫌な状況や状態が、継続的あるいは断続的に続いているときに感じる精神的な苦痛」といえるだろう。 >>163
>うちの先生は私の苦手なものを「トラウマ」と呼び、私の習慣を「こだわり」と呼び、私の身体に出た副作用を「拒絶反応」と呼びます
すまん…
ワロタ
それはともかく、「ストレス」にしても「トラウマ」にしても、昨今では物事をうやむやにするために使われる、悪い意味での便利な言葉ともいえる。
とくに「ストレス」というあやふやな概念は、医療現場で乱発されている言葉といえるだろう。
「トラウマ」という言葉もあやふやな概念といえる。
トラウマという言葉の概念を簡単にいえば、「過ぎ去った過去の苦い経験が、現在にまで尾を引いている状態」ということになるだろう。
しかしこの、過去の経験が現在にまで尾を引いている状態、というのは、ではいったいどこまで遡ればいいのか? という疑問と矛盾が生じてくる。
なぜなら過去に原因を求める試みは、突き詰めれば前世療法などのように、この世に生まれてくる前の人生経験にまで遡ったりしなければならないからでもある。
しかしこの前生療法も、そもそも遡るであれば前世“だけ”でいいのか? 前前世や前前前生、はたまた前前前前前……………生と永遠に遡れるであろう他のすべての過去生は放置でいいのか?
という疑問が生じ、ある意味際限がなくなってしまう。 つまり、肝心なのは「今」なのである。
今、君が「自分が望む人生を歩もう」と決心すれば、過去がどうであれそれは全て帳消しになり、過去さえも書き換えられるのである。
しかし君には人生をデザインし、自分自身の認識をもデザインする力が既に備わってるのである。
もしも君が「自分にはそんな力はない…」と錯覚しているのであれば、「自分にはその力がある」と自分自身への認識をデザインし直せばいいのである。
ある意味この世で最も簡単にデザインできるものが自分自身への認識なのである。
なぜならそれは、物質的な領域を越えて想念の領域での取り組みになるからである。
自分自身への認識が変われば、それに連動して現実への認識も変化していることに気がつくだろう。
現実を変えるには、まずは自分自身への認識を変えることが基点になるのである。
そしてそうであるならば、
そもそも精神科へ通院して医者という他者や薬に自分自身を変えてもらう必要があるのだろうか…?
そもそも医者と薬は自分自身を変えることが出来るのだろうか…?
と、心を楽にして自分自身に問いかけてみることだろう…… >>164
自分の経験談は話そうと思っています
では今はどうしたらいいか?
と、その知人から質問された場合のアドバイスが分からない
自分自身も精神科へ行く前に何をしておけば、こうはならなかったんだろう >>168
もしもその場でアドバイスすることが思い浮かばないのであれば、べつにアドバイスしなければいいんじゃないか?
相手は話を聞いてもらっているだけでも気が軽くなると思うけどな。
それに相手がどのような悩みを持っていたとしても、結局それは相手の問題だし、君の問題ではないのである。
すなわち、「まぁ知人は知人でなんとかやれるでしょう」と、ある意味気楽に信頼してやるのもいいんじゃないか、ということである。
>自分自身も精神科へ行く前に何をしておけば、こうはならなかったんだろう
いや、精神科にさえ行かなければ、ある意味何もしなくてもそうはならなかったのである。
当時、気晴らしでもしながら「まぁなんとかやれるでしょう…」と、ある意味楽観的に自分自身を信頼していればよかったのかもしれない。
そうすれば、いずれ自然治癒力が働き始め、あまり問題が複雑化しないで苦難の時期を乗り越えることができたのだろう。
そしてそうした心の切り替えは、今から行なっても決して遅くはないのである。
しかし現状は現状として、君はそこから学びや気づきを得ているわけで、それはそれで人生のひとつの場面ともいえる。
つまり、一見誤った選択をしたように思えたとしても、それはそれで長い目で見れば自分自身の内面が成長するための糧になる、ということなのである。 うつ状態が酷いと真っ当な判断力はなくなるよ
とにかく苦しい助けてほしい
藁をも掴む思いだ
自分もそうだったからわかる
その状態で病院に担ぎ込まれたから、病院に連れて行ってもらえて嬉しかったよ
これで治る、とホッとした
自分も普通の人間だったので日本の医療信仰のようなものがあった
病院行きゃ治る、大半の国民がそう思ってる
苦しい人に病院行くなと言っても、多分聞き入れる耳はない
しばらく遠くから様子を見ているしかない
悲しいかな、栄養だ生活習慣だ運動だなんて言うものなら、所詮他人事と恨めしがられる
どん底から少し抜け出たタイミングで助言するのが良いよ コロン先生、家族が恐らくiga腎症だと言われたのですが、
直近の尿検査で異常が無かった為生検はまだしていません
なのでリトマス紙みたいなもので検査し続け、異常が出たらその時生検という流れで帰ってきました
家族は「なんか知らんが免疫のタイプの話だろ病気でもなんでもない」という理解の仕方をしたらしく今は全く気にしていないのですが、
自分は医師の言い方が何か気になり、家に帰って調べたら高確率で腎不全に至ると色んなところに書いてあって、不安定になっています
家族は普段あっけらかんとはしてますが中身はとても繊細なので、
腎不全なんてもし口に出して担当医に聞こうものなら不眠になるのではないかと思い次の診断でもうまく聞けないと思うのです
こっそりと聞くのも不信感あるでしょうし自分で調べ勉強するしか無いですが、どこを読んでも今の所不安になる事しか書いておらず泣きそうになります
扁桃腺を除去する手術を早めにしたらリスクが減ると書いてあった所もあり、その辺の話を先生ときちんとしたいのですが、
本人がいない所で大学病院のお忙しい先生とお話するなんて方法はありませんよね?
メールでも、なんでも良いのですが、どうにか本人に知らせず本職の方と相談する方法って何かないものでしょうか
深刻になってはいけない、真剣になろうを必死で自分に言い聞かせてますが、分からない事を分からないまま調べているので何を見ても不安になってしまいます 寝てなかったので冷静さに欠けていました、すみません
もし確定すれば本人は当然知る事になるし、それで一時的に狼狽しても病状を真剣に受け止めるのだろうから、
必要があれば先生にお話ししてもらうのが一番だと思えるようになってきました
ただ、今、病気ですらないと思っている誤解だけは解いた方が良いなと思うので、
私からは腎不全という不要な言葉は避け、もしiga腎症だとしたら、
扁桃腺を除去すれば数値が良くなる事が多いらしい事、
ステロイドパルスと呼ばれる治療法もある事、
早めの治療が良いと聞いた事、難病指定でもある事だけは伝えてみます
扁桃腺摘出は日本独自であり欧米と比べると過剰であるだとか、自然治癒もするだとかというのも読みましたがそれは判断がつきません
コロン先生は何かご存知ないでしょうか?
こんな、スレの趣旨と関係のない事で頼ってしまってすみません
不快であればスルーなさってください。 皆様、ご無沙汰しておりました。ごきげんいかかでしょうか…?
自分はべらぼーに忙しいわけでもなく、かといって暇でもなく、ビミョウな状況でした。
自分は取り組むべきことがあると、それ以外のことに考えを巡らすことが困難になる性質があり、その時点で取り組むべきこと以外のことは一切保留にすることが多々あります。
この度もそうした状況から派生した空白期間といえるでしょう。
さて、レス遅くなってしまい、書き込みをした人はもう見ないかもしれませんが、とりあえず書き込みです…… >>171、>>172
iga腎症など聞くと「得体の知れない訳の分からない奇病」と考えるかもしれないが、簡単にいえば糖尿病などと同じく、いわゆる生活習慣病である。
要するに、薬などで誤魔化し続ける対症療法とは異なり、根本的な治癒を望むのであれば、食生活などの生活習慣を改善することが肝心である、ということである。
一般的にiga腎症は、扁桃炎、慢性上咽頭炎、根尖性歯周病、などが要因となり、誘発されると考えられている。
しかしそれらの要因でさえも、いわゆる生活習慣が起因する症状といえるのである。
そもそも生活習慣病とは、無頓着な生活習慣が原因で誘発される各症状の総称である。
しかし一般的な医学の分野では、本質的な原因に目を向けることなく、無頓着な生活習慣の結果に誘発された、人それぞれ非常に異なる症状に対して病名を付けてしまう。
すなわち、無頓着な生活習慣を営んでいるからといって、必ずしも皆同じ症状が誘発されるのではなく、無頓着な生活習慣の程度や体質などによって、ある意味千差万別の症状が存在する、ということなのである。
つまり、原因から誘発された結果的な症状に対して、千差万別の病名を考案し、そして診断し、表面的な部分のみに対症しているのが、いわゆる一般的な現代医学なのである。
ある意味現代医学は、原因を探求するその深さが“浅い”のである。
それを将棋や囲碁などにたとえて言えば、現代医学は一手先、あるいは二手先程度の非常に浅い読みしか行なっておらず、それで納得し、そして結論付けてしまっている状況なのである。 とはいえ、現代医学の問題点を指摘したり批判したところで症状が改善するわけでない。
なので、症状の改善を志すのであれば、現代医学のカモにならないように現代医学の問題点を留意しつつ、食生活などの生活習慣を改善することが肝心になってくるのである。
ある意味現代は、医学だけでなく、社会に溢れる様々な情報自体が玉石混交な状況であり、それらの情報の中から自らの感覚的な直感に基づいて情報を取捨選択していくことが求められる。
現代医学が対症療法的であてにならない状況である以上、いわゆるiga腎症を根本的に改善させるには、たとえば「食事で治す腎臓病」のようなタイトルが付いた本やネットの情報を精査し、自ら試行錯誤しながら取り組んでいくしかない状況だろう。
または、代替療法などを行なう医師に指示を仰ぎ、医師と共に自らも主体となって、改善に向けて生活習慣などの改善を試みていく方法もあるだろう。
ただ、問題は君の家族である本人がそうした努力を行なう意思があるかどうかである。
すなわち、本人に改善する意志がなければ、周りの人たちがあれこれ有益な情報を提供したとしても「馬の耳に念仏」、あるいは「豚に真珠」、あるいは「ぬかに釘」、あるいは「のれんに手押し」、なのである。
つまり、場合によっては割り切ることが必要なときもある、ということである。
たとえ状況がどうであれ、ある意味それは、人それぞれの内面的な精神性を進化させる大切な経験のひとつなのである。 科学的診断ができない病気に科学的アプローチの薬使ってるのが精神医療だ
診断技術が確立されるまでは、症状に対応した漢方とかビタミンミネラルなどの栄養療法を用いるべきだ
漢方薬やビタミンミネラルはパテント取れないから製薬会社には何のメリットも生じない
漢方や栄養で回復したら商売あがったりになるからサプリの地位を上げないプロパガンダに余念がない
トランプは規格外の大統領だ
製薬会社を人殺しとはっきり言ってるんだから
日本は既得権益の犬みたいな官僚や政治家まみれ
厚労省役人の天下り先は製薬会社と決まってる
国民の税金の医療費で製薬会社ががっぽり儲けてる
製薬会社は巨額税金ドロボー
医療関係者は一部のバカを除き滅多なことで誰も薬なんか飲まないし抗がん剤なんて使わない
自分では飲まない薬を患者に処方してる医者
税金ドロボーの片棒を担ぐ医者
医者もまた税金ドロボー
病気の完治は困る!新しい病気作ってどんどん薬売りたい! 【Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜】
止まった手のひら ふるえてるの躊躇して
この空の青の青さに 心細くなる
信じるものすべて ポケットにつめこんでから
夏草 揺れる線路を 遠くまで歩いた
心に 心に 傷みがあるの
遠くで蜃気楼 揺れて…
あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた
私は うわの空で 別れを想った 汚れた世界に 悲しさは響いて ない
どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ
体は 体で 素直になる
涙が止まらない だけど…
ここから何処へいっても
世界は 夜を乗り越えてゆく
そして あいのうたが 心に響きはじめる
ママのくつで 速く走れなかった
泣かない 裸足になった日も…… 逆さに見てた地図さえ もう捨ててしまった
心に 心に 魔法があるの
嵐に翼ひろげ 飛ぶよ…
私はうわの空で あなたのことを想い出したの
そして あいのうたが 響きだして……
私は あいのうたで あなたを探しはじめる……… ↓
『moumoon - Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』
https://www.youtube.com/watch?v=-VRVwZWBJKY
曲が終わった時点で時点で動画を止めとけばよかったのにな…
ボーカルの話の途中にギターの男がしゃしゃり出て来て、なんだかぎくしゃくして、せっかくの曲の余韻が台無しだ…笑 ピクニックもChara主演の岩井映画
精神科大好きなチミにオススメ
歌詞まで書いて・・・
恥ずかしいねぇ無知って 「無知」って…w
「おすぎ」と「ピーコ」の「おすぎ」ではないが、自分はそんなに映画は観ないんだよね
そういう嫌みや皮肉を言っちゃうところをみると、ぜんぜん改善していようだな…
つまり、通院して薬を飲んでる意味がない、ということだw
きっと、藪医者にかかってるだな、君は… >>185
べつに精神科が好きなわけではないのだが、
>精神科大好きなチミにオススメ
という言葉が気にかかり、Wikiで映画『 PiCNiC (ピクニック)』のあらすじを見てみた。
すると、なるほど、精神病院から物語が発展していくようである。
正直言って、「塀の上の旅」とか「子供だましみたいでめんどくせぇ…、付き合ってられっか…」と思った。
しかしそれでもなお、心に引っかかるものがあり、『 PiCNiC (ピクニック)』のFullバージョンがYouTubeにでもころがっていれば見てみようと思い検索してみた。
が、どうやらFullバージョンは無いようだった。
とはいえ、短いダイジェスト版のようなものがいくつかあったので、とりあえずそれを観ることにした。
そして2本ほど観たが、「ふむふむ…… 局所的な場面だけを抜粋しているのでまったくわからん…w」という感じであった。
なので、今度は意図的に少し長め(といっても5分43秒くらいの映像だが)のものを選んで観ることにした。
すると今度のものは少し趣が異なり、物語に発展性があるようだった。
しばらく観ていると雰囲気的にラストシーンと思われる場面に切り変わった。
「これを最後まで観てしまうとネタバレになりそうだなぁ…」と思いつつも、惰性で観ていると…
「あっ………」
.
.
. その「………」の中に溢れる感情を昇華するには、それなりに時間を必要とするだろう…
そういう映画だった…
君たちが言うところの鬱転する可能性があるとしても観る覚悟がある人はどうぞ…
↓
『Picnic & Close To You 夢旅人』
https://www.youtube.com/watch?v=04x4IQml42I
(初めて観る人はWikiなどで、あらすじくらいは読んでから観た方が映画の全体像を把握しやすいだろう) >>187
君はいい意味で、相変わらずマイペースだよなw
君は減断薬の軌道に乗っている。
有益な情報を探るセンスもあるし、情報を見極める洞察力もある。
後はいつの日か、減断薬のことさえ、それさえも「もういいかな…」と、自分の気持ちの中で減断薬に対する取り組みに終止符を打つことだろう…
その気持ちの切り替えができてこそ、真の意味で減断薬が終了するのである。
これは文字通り学校の卒業式に似ているかもしれない。
「規則ばかりで窮屈な学校なんかクソくらえだ」と思っていても、いざ卒業式の日になると開放感と同時に、いくばくかの寂しさと未知なる未来への不安が入り混じる。
減断薬の取り組みに心の中でピリオド打つということは、そのなんともいえない気持ちを通り抜け、自らの意志で卒後の日を決めるのである。
そしてその時、まさにその瞬間を境に、君は精神医療という見えない檻から放たれ、自らの人生に飛び立つのである… >>190
卒業したらコロンに会えなくなるじゃないか!
だいたい目星はついてる
数年中に会えると思う
言っとくけど自分女だから
でもお前に恋心はない
安心しる 医原性の精神病だったことを自覚出来てからは、薬や医療を色々と多角的に調べるようになった
遅発性ジスキネジアとか認知機能の著しい低下が残ってるから最悪だ
断薬して気力体力ともに充実してきても、口もぐもぐが治らないうちは社会復帰そのものが無理
ジスキネジアのない状態まで返して欲しい
もお、医者や製薬会社を訴えたいくらいだ!
国や厚労省も無責任だ!
真面目に闘病してたつもりだけど、全くの無駄どころか取り返しのつかない結末になってしまった
健康返せ!
時間返せ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています