>>127
MS-DOSのシステムですから
16bitのMS-DOSでウインドウシステムを無理に動かす仕組みですから
ワーク用のメモリーは増えない構造だし
マイクロソフトは能力が何ので全体の手直しを見た目の機能だけを追加した。
結果必要なメモリーがなくなりフリーズが多発。
それが原因。
マイクロソフトの原因はソフトウェア開発能力がないところです。
現場主導じゃない管理職判断してるので問題点が上に上がってこないから
品質も上がらず相変わらずくそB級品のリリースしかできない。
昔から同じ。マイクロソフトに期待したところでまともなものを
一つも作ってこなかったのでできるわけがない。

その頃はユーザーがクソなOSを改良やらユーティリティーで支えていたから
人気があったわけで、それが今ななくなっているので
Windowsは使いにくいままで放置されている。
それが、前と今の違い。