マイクロソフトがやっている事だからなおさら信用出来ない
見た目のバージョンが同じでも、OSごとにMFTにアクセスする際のロジックが多少違っていそうな気もする
単にLFSのバージョン違いだけでチェックディスクが走って壊されているだけとも考えにくいです
もっとも、LFSが2.0になったままで10に再接続などもすると、途中で引っこ抜いたな!と判断して
チェックディスクは走るようですけどね・・・
それと、7をUEFI起動したままでOS側のLFSのバージョンが見れるソフトはないでしょうか?
LFSのバージョンは1.1で間違いないはずですけど、確認だけしておきたいですね

それ以外で壊されているのは、ググるとそのほとんどが大容量のTBディスクのようですね
繋いだ際に全領域が認識されない環境で壊された場合には、これはユーザー側での単純ミスかと思いますよ