server向けのWindows 10 Enterprise 2016 LTSB は、ビルト1607同Version
windows10 LTSC2019 Windows 10 バージョン1809と同じビルド、17763.x
ビルド1607以上で、Microsoftはポリシーで潰しても無駄になるような設計に作り直した。
それが、17xxビルド(Win11)、おまけにレガシーPCは利用できなくなるようシステムが一部更新された。
詳しくはこちらのサイトにて https://www.sbbit.jp/article/cont1/35047

windows10 LTSC2019の大きな欠点は、 https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1812/05/news039.html 抜粋
LTSCでは、「機能更新プログラム」で新機能が追加されることはありません。
また、「Microsoft Edge」「Microsoftストアアプリ」「Cortanaアプリ」、その他のビルトインのUWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)アプリは提供されません。
標準のWebブラウザは「Internet Explorer(IE)11」だけで、UWPアプリの実行環境が削除されているわけではなく、独自に開発したUWPアプリをサイドローディング方式で展開することは可能です。
機能限定版Windows10、病院の医療機器で使われている。簡単に手に入らない、またライセンス認証は正規では難しいのでハードルは高いと思うのだが・・。

1607でアップデートを止めて、WinUpdateManager併用でupdata止めた方が賢明です。17xx以降どっちにせよ化石PCの場合は使えないし・・。
17xx以降 目安をCPUレベルで判断すると Core i3(初代)含むPC/4GB以上搭載したPCは1607と比べても大した変化はなかったけど、
Intel Core 2、メモリ2GB以下のPCではいきなり重くなって使い物にならなくなった。 Vista無印ぐらいの体感を思い出した、Vista BASIC(HOME)は軽いけど・・。