処理速度の改善を感じるのはクリーンインストール直後だからだ
使っているうちにインストールされるアプリが増える
アプリが増えると、レジストリの森の中の、何だろうクラスIDだかの無数の森林地帯に何か追加されている
それがユーザーごとにあるだろう

そいうレジストリの奥深くにアクセスするというのが
それが例え主メモリ上に置かれていても、パフォーマンスを低下させる原因になっているはずだ

というのは、レジストリのアクセスは、アプリ開発者も知らない、ライブラリの中でも行っていて
アプリをちょっと動かすだけでも無数のレジストリアクセスがあるのだ

レジストリはMSの中でも問題視されているのではないかな
改革が必要だろう