【炎上商法】ブッダかずひさスレッド１【自己中】
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皆さん、わたしの陰口で楽しいですか？
神主の件も貴方がたには関係のないことです。
わたしはめぐり研究所を通して多くの人たちの幸せのために尽くす覚悟です。
貴方たちは何をして尽くしておりますか？
神道でも仏教でも、わたしの中に悟りも真髄も叡智もあるのですから、わたしの教えを理解するようにしたらいかがですか？
わたしは、サードアイも開いて悟りを得ました。
貴方がたとは違うんです。それを分かってください。
宇宙の真理も、神仏の悟りも叡智も、わたしの中にすべてあります。それがブッダの教えなんです。
神主であろうがなかろうが、真理や叡智や悟りにはなんの関係もありません。それを分かってください。
そうやってわたしの陰口を言う貴方がたにこそ、悟りが必要なんです。わたしの教えでサードアイを開いてください。 最近のインターネットは金銭目的で利己的な質の低いものに変わってきた
しかも低品質な情報に高品質な情報が埋もれていってしまう
ぱっさんやゆりえもそう、馬鹿が全面に出てくる時代なのだ・・・ まだ気づいていない貴方たちが愚かなだけです。わたしを目の敵にしても悟りも真髄も得られないのを分かってください。
わたしの陰口を叩いている貴方たちこそ低級です。わたしはサードアイを開いて悟りを得ました。悟りとはひとつの決まった形ではなく、個々に違う定義であり、個々の悩みの解決でもあり、個々が悟る真髄のことです。
自分軸、宇宙軸もそうです。わたしが悟ったことを貴方がたにとやかく言われる筋合いはありません。神主の件もそうです。
わたしの陰口も叩く前に、それがとても愚かな行為であると気づいてください。悟ってください。虚しくないですか？わたしも叩いても貴方がたが虚しくなるだけです！ ご本人様のコメントなのかわかりませんが、もし仮に悟った方であるとして、ここまで過敏に批判に対して敏感になるものなのでしょうか？失礼ですが、わたしには我執の塊にしか見えません。
サードアイに関しては、よく分かりません。修行中です。 本来、ブッタの教えとは、幻想から自由になることであって、神や祟りなど、もはや検証のしようがなく、信じるしかない幻想を振りかざす、かずひささんの動画からは、過去の信仰宗教、原理主義に通じる危険性を感じます。つまり幻想による人々の支配、マインドコントロール。 確かにそれで一時的に救われる人もいるかもしれませんが、それは幻想による思い込みによるものであって、長期的には、それは排他と更なる自己肯定欲(エゴ)を促進するのではないでしょうか。 結局、その人はいつまで経っても幻想に依存し、自立もしない。つまり悟らない。自灯明、法灯明も始まらない。
というのが感想です。ダラダラのした長文失礼しました。 馬鹿が多すぎるよな？w なんだよダークサイドブッダって？w
かずひさなんて初めから全部まっ黒だろうw
まあ人間死ぬ様な目に合わないと変わらんのだろう。 自分から現代のブッダとか悟りを開いたとか言ってる人ってさ
100%インチキだよな
そのうちダライ・ラマと会って一緒に写真を撮ってもらってダライ・ラマは仲間だとか言いそう 大切な人が気づいたらこの人を入り口にスピにはまっており、咎めつづけた結果私はブロック解除とかいうやつで存在しないことになってしまいました。動画も見ましたが私はまずブッダと名乗りながら神道の衣装、祭壇である事自体が本質的な部分で？と思っています。一部の寺や神社にある仏教と神道をない混ぜにした所謂神仏習合は過去、日本の政治的都合で行われた行為です。うーん、もう戻ってこないだろうな。
悲しいよ。 >>15 言葉が足りなかった。
日本の政治的都合ではなく、昔の日本は政治と宗教の結び付きが強くそこで起きた派閥争いの結果だと認識しています。ブッダの生まれ変わりならそんな事はしないはずだという意見です。いくら書き込んでも大切な人は帰ってこないから虚しいよ。 とりあえずブッダというのは悟った人という意味であって釈迦の生まれ変わりのことではないよ
ブッダかずひさがヤバイのはその通りだけどね 大切な人とやらが戻ってこない理由をかずひさ一人のせいにするのもちょっと違うと思うけど コメント承認制の採択は、「金儲けの詐欺」、解脱していない、
の何よりの証拠 そもそも、過去にすら「我は悟った、我はブッダ親鸞なり～」
なんて、インチキ親鸞ですらいわなかったのに、
ブッダの意味すらわかっていない。はげ。
金儲け、詐欺、でたらめ。 金儲け/貯金したら戒律違反だし、そのような奴にはろくなことにならない、って書いてることもよんでないのかねえ。 こいつ、随所で金を取るようにしているし、コメント承認制。
ぜ っ た い に 悟 っ て い な い
何故詐欺師は平然とものすごいウソをつくのか？
まあネット解脱者自体しんじていないし、
怒り安いA長老もしんじていない。
何故うそをつき、集金に忙しい自称解脱者しかいないのか。 笑い＝悟り？
破顔一笑か？
ブッダじゃないですね。
この人は解脱→解脱知見も知らないみたいですね。
金はとるわ、youtubeコメント承認性やら、「間違いなく」ニセモノですね。 でもねえ、インチキ叩きに時間もったいないわ。
やーめーた ええと、長部経典Ⅲ買って読んでください。
ブッダが、「私と同等の、あるいはそれ以上と演説する人ならなおさらですが、その中に『これこれこういう主張する人がいる』が、私はそうは説かないの類に、
ブッダかずひさ君相当の輩（仏教外道）が出てきます。
即ち、宇宙が一つ...ビッグバンが...、悟りとは人と人がわかりあった瞬間のあの感覚...、
ゴールの赤い旗が見えるのでそこにいく道は自由です、等々の、仏教異説を「世界史上最高の過去7仏と同等と称するブッダ（釈迦仏）」が退けています。
では釈迦仏/本当のブッダは何を説いたのか？では何故が仏教でも何でもないスピ系にしばしばでてくる類の世界は1つ系抽象的話を語るかずひさ君がブッダでもなんでも全く無いのか
？などもこの長部経典Ⅲ（中村元等 訳）を読めば全部わかります。 推定では、かずひさ君の仏教レベルは「岩波文庫 中村元訳 5～6冊（各￥1000）」
を読んだ程度です。実は、ここが罠で、このくらいで「ほぼ仏教わかった」でやめてしまう。やめてしまった人、
だと、「かずひさ君は悟っている!!」にハマる可能性があります（笑）。
しかし、まず例えば、阿含経典Ⅰ～Ⅲ（増谷 訳）等々まででも読めば完全にかずひさ君の諸説は、
仏教ではない＝よくあるゴッタ煮スピ系、と分かります。
つまり仏教とは何？ブッダは何を悟ったの？ブッダは何を語ったの？が、ほぼ分かるので、
ブッダかずひさは、ここで壊れます。
が、彼は、かならずしも金儲けや信者集めや悪意と悪気で自称ブッダを宣言しているとは限らない、
と申しておきましょう。
「岩波文庫 中村元訳 5～6冊（各￥1000）」を仏教のおおかた全てと思い込み、
瞑想等の修行をしていると、必ず「魔境」に入ります（笑）。
で、「ああ、解脱した！！！！！」と思い込むことは、多々あります。
これは「解脱していないのに解脱宣言重罪」と異なり、「増長慢心解脱宣言罪」の方にカテゴライズされ、
後者の場合、律蔵経典にて、確か微罪とされています。 それは1例をあげれば「SEXのとき、私とあなたがひとつになる感覚。あの感覚がビッグバン～.....～の宇宙が1つになる悟りの感覚です。
それではあなたと私、いまから悟りイニシエーションワークの個室に入りましょう」などです（笑）。
（本物の仏典）釈迦仏「解脱すればつぎのような行為が＜できなくなる/嫌になりしたくなくなる＞。嘘をつくこと、盗みをすること、憎むこと、怒ること、5欲に耽ること、貯金貯蔵のための物品の収集（信者からの集金）....、性行為....、世に言われている快感を味わおうという行為。」 （ホンモノブッダ）釈迦仏「私は、宇宙は1様であるとか、多様であるかとか、永劫であるとか一時的であるとか、昔宇宙は1つであったとか、未来は宇宙はこうであるとか、
、悟りとは人と人がわかりあった瞬間のあの感覚...、.....ゴールの赤い旗が見えるのでそこにいく道は自由....、とか、
10次元世界かどうのとか（笑）....、真我は不滅であるとか....、～（数あるそのような異説）、を説かない。あるいはそのような言い方をしない（かった）。
では何故私は、それらを説かなかったと言えば、それらを説き、あるいはそれらをそういう言い方で説く、ことが人間がその苦しみを滅するのに全く役に立たず、
人間を涅槃に導くことにも役に立たず、解脱にも、ニルヴァーナに導くにも全く役に立たないからである。
私の説かなかったことや、私の説かなかった言い方で様々に論ずるならば、それは修行者や信者を、見疑や思索の林に迷い込ませ、
ただ疲弊と混乱と疑惑をまねくのみである。それゆえ私の信徒や弟子たちは、私が説かなかったこと説かなかった言い方は『世尊によって説かれなかったこと、説かなかった言い方』
、として受持/了解すべきである。」 （ホンモノブッダ）釈迦仏「それでは、私は何を説いたのか？私は『これが苦である』『これが苦の集である』（...以下（四諦/八正道）を汝らに説いた。
あるいは、苦しみの構造、即ち、無明によって行がある、行によって...（以下、縁起諸説）』を説いた。そして、修行者がどのようにして段階的に解脱に向かうのか....（四禅定/三明/解脱・解脱知見）を説いた。
あるいは多々の戒律を説いた（＜出精戒＞オナニーの禁、オナホールの禁、オートフェラチオの禁、アナルセックスの禁、等々.....から事細かくはじまって（笑）～小便の仕方～托鉢の際の姿勢～道端に痰を吐く是非～...等々事細かくまで）。
では何故私は、それらを説いたかと言えば、それらを説き、あるいはそれらをそういう言い方で説く、ことが人間がその苦しみを滅するのに大いに役に立ち、
人間を涅槃に導くことにも適切に役に立ち、解脱にも、ニルヴァーナに導くにも最適に役に立つからである。
私の死後、『私も悟った』だとか『私はブッダにこう聞いた』だとか、様々な聞いたことも無いような珍説を唱えるような者も現れるかもしれない。
しかしその際は、汝ら私の弟子たちは、『インチキ、死ね』だとか『詐欺外道』だとか詰ったり、『
なんと素晴らしい！』『ははぁ～ブッダ様！』『最高で～す！』などと諸手をあげて喜んではいけない。
そのような時は、汝らは『私の説いた教え、聖典、経典』とその珍説/新説/自称解脱者の唱える内容を照らせ合わせて、
この人の言う『ｘｘｘｘｘ』という言は、この経典のここで世尊がこれこれこのように解説されているこの部位に該当する、などと分析して、
それを根拠に、この人物は確かに仏の教えを正当に継承している、あるいは、仏の教えに反する教えを説いている、
などと了解すべきである。」 阿含経典、順世外道のページに、割りとかずひさ君が登場しています（笑）。
ブッダかずひさ「友、ゴータマよ、では宇宙（一切）はひとつであろうか」
（ホンモノブッダ）釈迦仏「順世外道ブッダかずひさよ、宇宙（一切）はひとつである、というのは、世間の凡夫が、ああだこうだ語る類の話である（私はそれがひとつだとか多様であるとかそのようなことは説かない）。」
*経典にはあと数名、同様の輩がブッダに議論をけしかけ、ブッダに質問を取り下げられる同等のやりとりが記述されています。 に関しては、恐らく、元オウムのわりと古参の末端ヒラ信者が、もののすごいです。
彼ら/彼女らが掲示板などで、いまだかつで自分が聞いたことも無いような仏説を語っていたので、
これはさすがに麻原作だろうと、ナメていたら、実際にその経典が実在したりしていて、しかも、彼ら/彼女らは、
超ヒラ末端信者低学歴、ときてる、ので驚いたことがなんどもあります。
逆に、幹部らは、経典勉強どころではなかったのか「けっこう仏教の経典に関しかなり無知」なのは、
彼らと対話してみてものすごく実感しました。
そういうわけで、意味不明な経典の真偽については、元オウム末端信者が「使える奴」（笑）と、自分の中では、そうカテゴライズされています。
彼ら/彼女らの経典の記憶量はハンパない、それは保障します（しかし解脱している人は一人もいない不思議）。 この経文で学会信者を完全に＜君たちは少なくとも仏教徒ではない＞と祓えます。
https://ameblo.jp/nibbaana/entry-10590041811.html
しかし彼らが新興宗教日蓮教徒である、ことは否定できません。 「岩波文庫 中村元訳 5～6冊（各￥1000）以外の（笑）」経典を熟読しますと、
ブッダの教えのメインは、意外に瞑想→境地→解脱というより、少なくとも、その前段階での、
快感追及行為の捨離、→瞑想→境地（入定）→解脱、つまり離欲の実現/具現/完成でむしろあとはオートマティック、
のような教えのようです。それだから、仏説ではヨーガなどとかなり異なり、
瞑想中のことに関する記述はほぼみられません。ひとことふたことで記述されている簡易なものです。
しかも「一人で修行したいのですが解脱するための要点を教えてくださいという弟子」に、
ブッダが答えることはいつも「全ての欲を断つことを目指せ」「それが欲＜快感追及行為/娑婆損得利益打算行為＞だと気づいたならば、それをすべて捨てなさい」
だけ、なのです。瞑想法の極意などほとんど語らず、経典にも四念処行などの常住正念行があるのみです。
いつも欲＜快感追及行為/娑婆損得利益打算行為＞に気づいて、それを止める。
それが常習となった時に、四念処行生活で念力を強化、次に静かに想いを沈めて座る→境地が自動的に1～4段階と進む→解脱/解脱知見（完成）、
これが仏教の要点だと思いますが、この「いつも欲＜快感追及行為/娑婆損得利益打算行為＞に気づいて、それを止める。」
が、最も難儀な山だと想います。
山を「瞑想」だと勘違いし、離欲の方は少々OK方式で座ると、「オレ様は悟ったぞ！！！！宇宙は一つ！！！」の方角に必ず赴くことは保証します（笑） ・性的快感（→具現行為＜以下略＞）
・美味んぼ
・寝たい
・趣味全般
・コレクター
・貯金/もうけ/得した/人にはやらん/もったいない
・涼しい暖かい
・ラックラク♪
・めんどくさいなあ後にしよう
・隣人とわかり合えたあの時の快感（笑）
・すげーモテる
・合法違法麻薬全般
・上司同僚友人に良く思われたい/誤解されたくない
・他人に理解されたい
などなどです。
これら全てを捨てる非人間業を成し遂げたならば、もはや解脱したも同然、と思って間違いないと想います。 ネット回線を契約している解脱者はもしかしたらいない可能性があります。 怪我したらどうする、安全が、蛇に噛まれて死んだら、虎に喰われて、コロナウイルスで、
死んだら解脱も糞も無い......に対しても、怪我や障害は無問題で、さらに、修行中死亡しても、
それはそれで止む無しの心境で行ずるのが正解と思われます（律蔵経典にて蛇対策、あるいは諸の安全いくつか、には一応ブッダは説いているけれども）。
極論で言えば、「たとえ行半ばにして死ぬことが当たり前のように多々、否、ほぼ有り得ようとも、仏道修行者は命を賭けて教えを行ずる態度」が正解だと思います。
そのような身投げなくしてこの困難な行の完成は有り得ない、今の自分の心境ではそう思えます。 多分チョット違います。
仏弟子で解脱してブッダナントカと自称した人はいないし、
一応史上にはブッダを付けて呼んでOKなのは過去7人（独覚仏）。
「悟った人という意味」なら、釈迦仏の話を聞いてはじめて悟った人＝コンダンニャに、
釈迦仏は「悟ったコンダンニャ」＝「アンニャ・コンダンニャ」と名づけたくだりがあるので、
かずひさ君が「我は（あくまで釈迦仏の教えの本を読んで）悟ったので『ブッダかずひさ』と自称します」、は間違いで、
ニセモノだとしても（笑）せめて「我は（あくまで釈迦仏の教えの本を読んで）悟ったのでアンニャ・かずひさ（笑）と自称する」
までが限界です。 それはアンニャかずひさ君（笑）でも、エル・カンターレ大川隆法でも、麻原でも、ダライラマでも、
A長老でも、福永法源でも、大作でも、日蓮でも親鸞でも、高橋シンジでも誰でも良いのですが、
そしてまた、その対象者が、かなり巧妙なfakeでも、無茶苦茶なそれでも関係無しに、
その人がFAKEであるFAKEの所以を尋ねて、仏典への旅をはじめると、そのことこそが、
ものすごく本道仏教理解につながるということです。
「インチキだ」「すごい」「詐欺師だ」「メロンが！」「SEXはしたのか？」
という自分のfeelingによるレッテル貼り誹謗中傷だけで終わってしまうと、
それは何の何にもならない、「転んで血を流すだけの人」になってしまいます。
「転んでもただでは起きない人」になりましょう（笑）。
後者の人ならば、まさにホンモノの釈迦仏様のように、ニセモノに逢っても、ホンモノに逢っても、
転んでも、飛んでも、交わる全ての現象から慧を得るだけの人になるように思います。 ・麻原大ﾀﾈ本「ヨーガ・スートラ」では解脱できない（ハタヨーガは問題外）
・大乗非仏説の正当（小乗経典に既にブッダが大乗仏教的救済根本精神の否定の言を説いている）
・チベット仏教非仏説の成立
・中国伝来和製仏教の全否定（ブッダの宗派分裂仏教否定論より/日本には宗派仏教しかないので）
などが導けます。 なども、それらでは、（某かの効果はあったとしても）少なくとも「解脱と苦しみの滅尽（ニルヴァーナ）」には到達できない、
という話になります。
釈迦仏によると、「私の説いた戒/行方法/論/説、以外によって涅槃に至ることはできない。」、つまり、
「真理/ニルヴァーナは1つだが、そこに到達する道や方法は無数」論者を、釈迦仏は退けているからです。 はどうかといえば、それらは「別に解脱と苦しみの滅尽の獲得」など説いていない訳であるから、
釈迦仏の教え（仏教）がそれらを「間違っている」と斬ることはできません。 、即ち論蔵といわれる存在は、
そもそも、経蔵、律蔵の注釈書として後代の仏教研究者が作ったものなので、
個人的見解を述べますと、あるいは実際に読んで見ても、何か怪しい、というより「不要」、
さらに言えば、ゴミ、さらに言えば戯論/空論のようにしか感じられません。
何故なら、そもそも表現がブッダの言動と異なるからです。
アビダルマ仏教が最もわかりやすく明白で誰にでも通じる論、言、表現であるのならば、
ブッダは、アビダルマ仏教書のように、アビダルマ仏教書のような言動で、
弟子や信徒に自らの教えを説いたはずです。
一切知者（仏）が、不完全で注釈を要するような言葉と表現で仏教を説いた、などということは考えられませんし、
自らが「私は完全に完全な言葉と表現で自らの教えを一切説いた」と宣説しておられるからです。 小乗経典を3ヶ月でマスターしたと言われている世紀の仏天才ナーガルジュナは、
仏典に「ここは釈迦の説明が足りない、ここはこの表現の方が良い」などと、
才気走って増長し、経典の改新に取りかかっていたか、取りかかろうとしていたか、は定かではありませんが、
結局、その途中で「否、我の間違い也。仏説完全也。」と悔い改め、それを止めたらしい、という話もあります。 ・まず彼とコメント、会話するために￥1000（コメントするにはマガジンを購入する必要があります。）要求ｨｨｨｨｲｲｲﾋ(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)ﾋｲｲｲｨｨｨｨ
・「私は2017年4月に悟りを開きました。これから、その悟りの教えを説いていきたいと思います。私の使命はみなさんをブッダにすること。
悟りは誰にでも開けます。ブッダだけが特別なのではありません。」→トンデモ論
・お金に執着している人の特徴とお金の執着から脱する方法→お前に最も必要なこと（笑）
・「スピリチュアルは神聖だからお金を稼ぐのは悪だと言う人」→「仏教ではお金を稼ぎ貯金を貯めるのは悪行」と釈迦が言っています（笑）
・「フォロワー500人、月商20万円で脱サラするマインド」→福永法源先生の弟子ですか（笑）？
・「お金に対する執着が貧乏を生むという事実」→「お金に対する執着がお前の心の貧乏を生むという事実」
金、金、金、金、ってある意味もののすごいわ。かずひさ君の金への異常な執着ぶり(ﾟДﾟ)....
そしてコメントあり、なので既に（自称仏の教えのかずひさ君に既に平気で）金払ってる信者多数(ﾟДﾟ)....
これって、youtube動画よりnoteみた方がいい....https://note.com/buddha_kazuhisa
気が狂っている。経典の比較どころじゃないレベル(ﾟДﾟ)ﾎﾞｰｾﾞﾝ
まじめに検証していた私はいったい....(ﾟДﾟ) 彼は凄い（笑）。
1.まずダンマパダ（￥1000）のその中のはじめの1pageだけ読んで、その文言を引用。（オレは仏教知ってるだろ？）
2.そして従来読んでいたスピ本から、お気に入りの数フレーズを連呼（宇宙は1つなど）。（何となく真理っぽいだろ？）
3.服装は国家神道の神職のそれでハッタる。（どうだ？なんだか荘厳だろ？）
4.とりあえず最低￥1000は入金しなければコメントも書けないし、オレと話もできないYO。
5.youtubeにコメント打ったって無駄。コメント承認性だからオレの監査が入るぜ。
な、なんちゅー、労力最小の集金術なんだ(`･д´･(`･д´･；)！！（笑） 京極はん「こ、この味は、オウムに入信して、否、アーレフに入信して麻原の写真でも本気で拝みたくなるレベルの『夏休みの工作ダンボールペットボトルブッダかずひさ』やぁ～」（笑） 「さすがに自称ブッダなんていっちゃてんだから最低でも中ボスくらいの仏教者だろう...、
とすればこちらもある程度マジで戦わなければ....」
などと、かずひさ君をかいかぶり過ぎていたおかげで、『こちらはものすごく仏教理解が進んだ』、
ことに関し私はかずひさ君にお礼は言っても、文句を言う訳にはいかない。 すごいのか？と思っていたけれど、
今や自分の中では、
「アクセス数稼ぎ＝金儲けのためには何のどんな手でも使う金様の信者」
に落ち着きました。そしてある意味安心しました(´ｰ`)｡。ｏ ○ （おこさまむけ 対象年齢：じゅうよんさい～）版
・その自称解脱者に今にも踊りだしそうな昂ぶりがみられない
・その自称解脱者が喜び/ウキウキに溢れていない
・その自称解脱者がカネ/サクセスの話をしない
・その自称解脱者が「ブッダの時代と異なり現代社会では...」の言を多用しない
・その自称解脱者が「私は『ブッダ』だ」と言わない
・その自称解脱者が、「解脱することは簡単で誰でもできます」などと言わない
・その自称解脱者が、性行為をしない ブッダはハイになったりロウになったりすることが無い。
けれども、伝承によると、解脱後少なくとも2回、鬱になりました。
1度は、シャカ族の滅亡の時。
2度目は、サーリプッタとモッガラーナの死亡時。 野狐禅（魔境解脱/狐解脱）では、
・SEXがしたくなります（笑）
・無礼者に「オレ様は解脱者だぞ、無礼者めが！」と怒りの感情を生じます（上から目線）
・不正な人間に大声で叱責しはじめます
・両親をも見下し叱りとばしはじめます
・知人/友人/旧友等に突然コンタクトをとりはじめます
・むしろ「欲」は以前より増幅しはじめます 野狐禅（魔境解脱/狐解脱）では、
即座に、既成ブログか、あるいはブログをネットに新設し、
問われもしないのに
「私はｘ年ｘ月ｘ日ｘｘに解脱しました」
と発表し、
詳しい様子やその時の状況/経緯などをtypeし、
問われもしないのに
自分の生い立ちやら経歴を打ちだし、
最終的には「この妙技を諸君に伝授してあげよう。
（我がﾌﾞﾛｸﾞや自宅に）来たれ諸君よ。」的な言説で結ぶ（笑）。 恐ろしいのはこの野狐禅（魔境解脱/狐解脱）は、最短で数日～最長で4、5年続く、ということです。
ハイになって信者集めたのはいいが、5年後に解脱が木阿弥になったら.....、
というところです。そうなってしまったらもう遅い、「麻原や大川になるしかなくなる（解脱していないのに「我は解脱者也」と嘘をつき続ける他に手立てがなくなる）」ことです。
この解脱テロを未然に防ぐ方法は「仏教経典をかなりしっかり読んでおくこと」です。
それ以外に方法はありません。 智慧/その能において世界史上最高の過去7仏と同等と自称し、又、他称される釈迦牟尼仏と、
一方、欲にまみれ汚れきった先進資本主義国日本で、在家し、居士であり、3度の飯を食べ、
エアコンをかけて座る我々、在宅仏道修行者では、その格と能の違いは比べるまでもない程大きい。
それだから、仏道修行中において、万が一、仮にも「おお、悟った/解脱した」というような確信が生じたとしても、
それが事実解脱したのか、一時的な錯覚なのかは、極めて疑わしい。
又、その是非を判定する神通所持者がそこに居る、居ないどころか、あるいは探すどころか、
そのような人物の存在の有すら期待出来ない。
とすれば、そのような経験が生じた時に「私は解脱した、さあ、それでは直ちにこの悟りと手法を持って教主となり、
わが国に住する同朋の仏道修者たちに教えを説こうではないか！」などと考え、
早々に「解脱者宣言」して活動を開始するような恐ろしいことは決して為さない方がよい。
まずはその経験が野狐禅（魔境解脱/狐解脱）である可能性を大いに怖れるべきである。
その理由は先述の通りである。
そういうわけで、まずは仏典記載の解脱の前後様と自身の現在の一致をよくよく確認すべし。
次に、それではその精神状態が漏れない（非木阿弥/漏尽通）か、の検証のため、
個人的には5年以上様子を見るか、某かの神通の発現を待つべきである、と言っておく。
あるいは墓場までその解脱を持って行っても全く何のさしつかえも無い（梵天の勧請でも起こらない限り）。
意味不明な救済思想や悪魔の野心でも起こして、走り出してしまえば、そこに何かの間違いがあった場合、
もはやもどる処は無くなる。即ち、只、「破滅」が待っている。 このような文言とまとめが捻出できたのも、（彼が現に悟っていようがいまいが）全てかずひさ君のおかげであり、
私はそれだけでも、このことだけでも、かずひさ君に出会えた縁を大感謝する。
もしも、この縁なくば、私はあるいは破滅していた可能性が極めて「ある」（笑）。
गते गते पारगते पारसंगते बोधि स्वाहा （・∀・）！ ありがとうかずひさ君。君のおかげでボクは破滅から免れた。お礼にいい情報を君に贈ります。
・かずひさ君に何か教えてもらうどころか、ただ話しかけたいだけでも金銭を要求する https://note.com/buddha_kazuhisa/n/naaeaefdd6a09?scrollpos=comment のは止めた方が良い。
もしも君が仏道修行者か、あるいは解脱者であるのならば。
何故ならば、道の人の普遍の決まり事で、そのような行為は、仏道修行者、さらには解脱者にあっても禁止されているからである。
過去の6人の仏ならびに釈迦牟尼仏さえもその決まりを堅く守った。
・「私は2017年4月に悟りを開きました。これから、その悟りの教えを説いていきたいと思います。私の使命はみなさんをブッダにすること。
悟りは誰にでも開けます。ブッダだけが特別なのではありません。」などと説くのは止めた方が良いです。前半部分は、先述の野狐禅（魔境解脱/狐解脱）破滅の法によって、
後半部分は全くの虚偽であってそのように釈迦牟尼仏が説かれた経文は存在しないどころか、釈迦牟尼仏はその正反対の経文を残しているからです。
自称解脱者かずひさ君と釈迦牟尼仏の言説が異なることは仏弟子のかずひさ君にとって大いに不利になります。
・事実、現に諸々の経路で人々にお金を要求し、お金に執着しているかずひさ君が「お金に執着している人の特徴とお金の執着から脱する方法」などと宣言して、それを説くことは、
それは仏教に関係なくても、関係あればなおさら、かずひさ君にとって大いに不利になります。
・「スピリチュアルは神聖だからお金を稼ぐのは悪だと言う人」論を展開し、「お金を稼ぐことは良いことだ」のように結論を導き説くのは、
止めた方が良いと思います。仏道修行者、並びに、解脱者には「お金を稼いで大いに貯留すること、もしくは集金した大金で5欲の快楽を満たすもの等を買い味わい楽しむことの禁止」が、
釈迦牟尼仏によって説かれているからです。かずひさ君が釈迦牟尼仏の説示に反するその論を説くならば、それは、かずひさ君にとって大いに不利になります。
・題目「フォロワー500人、月商20万円で脱サラするマインド」などの類の、金銭類の運用/使用法論の展開が推察されるような論を説くことは止めた方が良いと思います。
上記に同じくこれもまた、かずひさ君にとって大いに不利になります。
・題目「お金に対する執着が貧乏を生むという事実」なども、上記2つのことと重複して言えることですが、
そのような類の説示は、釈迦牟尼仏は説かれず、仏道修行者の目的である「人間がその苦しみを滅し尽くすこと」に役に立たず、涅槃に導くことにも役に立たず、解脱にも、ニルヴァーナに導くこと、にも全く役に立たないからです。
それだからそれをかずひさ君が説くことも、又、かずひさ君にとって大いに不利になります。 それでは、自称解脱者かずひさ君は何を説いたら良いのか？という話になりますが、
自称解脱者かずひさ君は『これが苦である』『これが苦の集である』（...以下（四諦/八正道）を説くと良いと思います。
あるいは、苦しみの構造、即ち、『無明によって行がある、行によって...（以下、縁起諸説）』を説くと良いと思います。
そして、『仏道修行者はどのようにして段階的に解脱に向かうのか....（四禅定/三明/解脱・解脱知見）』を説くと良いと思います。
あるいは諸の戒律を説くと良いと思います。
それは何故でしょうか？それはこれらの説示が、「人間がその苦しみを滅するのに大いに役に立ち、
人間を涅槃に導くことにも適切に役に立ち、解脱にも、ニルヴァーナに導くにも最適に役に立つことであり、
かつ、又、それらの説示が、人間がその苦しみを滅し、人間を涅槃に導き、人間を解脱に、ニルヴァーナに導く唯一の道である」、
と我らが師である完全なる修行完成者、釈迦牟尼仏が断言しておられるからです。
（*途中、かずひさ君の文体につられて（笑）、「である」調から、「です、ます」調になってしまいましたが、
ご容赦願います（笑）。）
これがボクからかずひさ君へのお礼です。ありがとうかずひさ君.*:.｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡.:*!!☆ 。 上記のお礼の情報は、かずひさ君が集金目的のペテン師であっても、
あるいは、かずひさ君が仏道修行完成者/解脱者であっても、
そのいづれであっても、役に立つ情報です。
もしよろしければ存分に自由にどのようにでも使ってください（笑）。 ペテン師かずひさ君へ→「カネ、カネ、カネ、欲、欲、欲の話をあまり多く出しすぎるとカモに尾捕まれて逃げられまっせ（笑）」
解脱者かずひさ君へ→「上記の話はしたらアカンやろ、仮にも欲望を滅ぼし尽くした解脱者として（笑）」 スピ→神→神聖→善...①
金→欲→俗→悪...②
①、②より、集金活動→NG
等の凡夫の誰でも分かりそうで、
しかも＜極めてあいまいな＞諸式の様々な語句の意味を巧みにいじって、
とどのつまり、集金→善→解脱に役に立つ（あるいは解脱に障りにならない）
の結論に不自然に誘導しようと努める「必要」は無用です（笑）
これらの話については仏典の律蔵経典に全て書いてありますので、
今更その上塗り/改訂は、少なくとも解脱と苦しみの滅尽を目的とする仏道修行者にとっては不要です。
同様に異性の関係に関することがら、SEXの属することがらに関しても、
仏典の律蔵経典に全て書いてありますので、
今更その上塗り/改訂は、少なくとも解脱と苦しみの滅尽を目的とする仏道修行者にとっては不要です。 カネと異性とSEX界隈がピラミッドの頂上であることはまず間違いは無く、
釈迦牟尼仏はどのようにしてそれらへの望みを断つかを説かれている訳なので、
ここをいじる人は、麻原/大川/福永/池田/高橋...と上げればキリが無いですが、
つまり「宗教教団教主がここをいじる目的」は、自らが辻褄の合わないことを説き行う、
すなわち女を抱きながら（自ら娑婆の凡夫の快楽の所業に耽りながら）神/聖書/仏教/禁欲（宗教）の話を説法する絵図を想像してみてください（笑）
するとやはり、「やーぱり、そうだったのか」が見えてきます。
*しかし一部の新進気鋭のコロンブスなツワモノ教主のいらっしゃいます。
秋田県に存在する教団「リトル・ペブル」です（笑）。
女性信者とハメながら同時にその状態のまま正々堂々とやましさなく裸体でマイクで信者らに説法したい教主志願者がおられましたら
この教団の教えを着服/コピー/盗用/自らの教えに取り入れると有効です。もしかしたら目からが鱗が落ちるようなことが思いもかけなかった表現で説かれているかもしれません（笑）。 それら行為の正当性のためのいかなる事由を世界中いつの時代のどこの何処からでも探し求め持ってきても、
少なくとも釈迦牟尼仏は、仏道修行者がそれを行うことを許可しません。
この件に関し、詳しくは律蔵経典Ⅰ～（南伝大蔵経）以下を熟読、参照されたし。 なぜか中央本部への上納金譲渡＝とどのつまりは宗教勧誘による信者獲得ノルマ＆お布施強要システムになっていますが、
このこと自体、現在では宗教法人は企業法人となんらかわらなくなっている、ので、
個人的見解ですと、全く余計なお世話で仏道修行者には何の関係もないことですが、
「宗教法人法」を改訂して頂きたい、と（実際はどっちでもどうでもいいです、ボクは絶対に「宗教団体に入信」することはありませんので（笑））。 釈迦牟尼仏直伝の教えですと、
①できれば我が弟子は、一人で修行しなさい（私の教えをあなたは既に知っているのだから）。
②どうも自分で自分を律して行じて座ることができない我が弟子は私の教団内で修行しなさい。
③一人で修行も、教団入信もできない我が弟子は、仏道修行者では無くて私と私の教えと私の教団の信者になりなさい。
という順位で薦めておられます。 釈迦牟尼仏の教えとその教団の単なる信者になるだけでも、信者専用の教えを死守し、
生活すれば、単に快楽と欲望と本能のままに、快感を求めて、酒/車/女/趣味・娯楽に没頭している凡夫よりは、
はるかに幸せに、苦しみ少なく、楽しく人生を人生を謳歌できます、というような趣旨です。 「そしてたまにはあなたの家に行って法話や教えをも説いてあげますが、その時に講演料などを私に差し出してはいけません。
そういうことはしてはならない、即ち、＜仏の教えを教えた見返りにその代金として金品を受け取ってはいけない＞の法、
が、史上初の第一の仏（ブッダ）出現のはるか古代から現在まで、そして未来永劫まで定められているのです。」
そういう訳で、現代においてもこの縛りが生きていますので、仏道修行者ならびに修行完成者、あるいは仏教団体教祖は、
【重要】→せいぜい「お車代」「お昼ご飯/夕ご飯」以上の銭金は、「要求してはならない」のでは無く、「受け取ってはなりません」。 新興宗教かずひさ教と仏教はいったいどのくらいズレて異なっているのか、が確認したいのですが、
平易に確認したくとも、クリックしただけで料金請求 https://note.com/buddha_kazuhisa/n/n76d3a7b94c95 ですから（；´Д｀）・・・。 ヴァンギーサ長老「世尊よ、世尊よ、今、私に、ふと思い浮かぶ映像があります、ふと思い浮かぶ映像があります！」
釈迦牟尼仏「宜しい、ではヴァンギーサよ、それを示せ」
ヴァンギーサ長老「 https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yushak/20180329/20180329195032.jpg 」
(･∀･；）........など その私に今、ふと脳裏に浮かびましたのは、ぱっさん地方の「沙弥>>358」との想い出です。
ヴァンギーサ長老「世尊よ、世尊よ、今、私に、ふと思い浮かぶことがあります、ふと思い浮かぶことがあります！」
釈迦牟尼仏「宜しい、ではヴァンギーサよ、それを示せ」
ヴァンギーサ長老「自己こそ自分の人生の主人公である。他人がどうして自分の人生の主人公であろうか？他人の解脱の真偽解析がどうして自分の人生のクライマックスであろうか？、
自己の仏道修行をこそよくととのえたならば、素晴らしい自分の人生を得る。」
(ﾟДﾟ)！
ヴァンギーサ長老「世尊よ、世尊よ、今、私に、ふと思い浮かぶことが歌があります、ふと思い浮かぶ歌があります！」
釈迦牟尼仏「宜しい、ではヴァンギーサよ、それを歌え！」
B A EonG＃ BonF＃
チャーン♪チャーン♪チャーン♪チャーン♪
B A EonG＃ BonF＃
チャーン♪チャーン♪チャーン♪チャーン♪
ヴァンギーサ長老「そうさボクは気づいてしまった～♪自称解脱者の解析よりも～♪素晴らしいことに～♪
古畳に座るボクに～は～♪いつしかまぶしい 仏の光（ ´∀｀）～♪.....」
......(･∀･；） ----------------------------
｜ ｜
｜ようつべ⇔ニルヴァーナ ｜
｜ 999 ｜
｜ ＜無期限＞ ｜
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ｷ ─＿＿＿＿─ |
ｷ /
ゝ＿＿＿＿＿＿ﾉ
γ;;;;;;;;;、 ;;;;;;;;;;ヽ
彡,,,爨,ゝ ,,,爨,,ミ ヽ私の名はメーテル・・・
/ ヽ ﾉ / ヽ真の解脱者を探し求めて
/ ヽ 〈 / ヽyoutubeを彷徨う女・・・
ﾉ ＼ 一 / ヽ
／ ／ ＼ ／ ＼ ヽ
ノ ﾉ （ ＼ ヽ
／ / ￣￣＼
／ / ＼
／ / ＼
車掌「最初の停車駅は『【詐欺師】 ぱっさん～』、今の停車駅は『【炎上商法】かずひさ～』.....」 ヴァンギーサ長老「世尊よ、世尊よ、今、私に、ふと聴こえてきたデンパがあります、ふと聴こえてきたデンパがあります！」
釈迦牟尼仏「宜しい、ではヴァンギーサよ、それを語れ」
ヴァンギーサ長老「『あんたなあ、あんまり商売の邪魔すんなよ～、営業妨害だよ。あんたなあ、詐欺だってオレ達にとっちゃ立派な商売、大事なシノギの一つなんだよ。
詐欺っていったってなあ、オレ達のやってんのは＜スピ詐欺/宗教詐欺＞つう高尚な詐欺なんだよ、そのために経典はあるていど読んだりしとかなきゃなんねーし、
とくに仏教系はなあ、キリスト系スピ詐欺と違って読まなきゃなんえー経典がハンパね・え・の！オレが毎日どんだけ時間経典読んでるかわかるか！あんたに！あっ？
それとも何か？あんたはオレのシノギを妨害してオレが飯喰えなくなったら養ってくれるんか？あっ？えっ？おいっ、貴様、覚えてろ！最悪お前消すかもしれねーからなっ、
そーなって泣いてもそん時はもうオレは聴く耳持たねーからな！！わかったな！わかったらとっとと...ザーーーーーーーーーーー』....((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ....」
...........(-＿-;) 若き人アーナンダ「世尊よ、上記経文は何と名づけたら良いのですか？」
莫迦牟尼仏「アーナンダよ、上記経文は『婆羅門の中道の土俵に町人の極道の拳銃を持ち込むという法門』と名付くるがよい。」
若き人アーナンダ「かしこまりました」 若き人アーナンダ「世損よ、質問があります。世損よ、質問があります。」
莫迦牟尼仏「アーナンダよ、汝の質問を問うがよい」
若き人アーナンダ「世損よ、上記のような危機が我らにまさに訪れんとする時、我らはどのように対処すれば良いのでしょうか？」
莫迦牟尼仏「アーナンダよ、汝らに上記のような危機がまさに訪れんとする時、汝らは速やかに県警に連絡し、気を落ち着かせて汝らの状況と事情、経緯などをできるだけ詳しく丁寧に説明し、その後は県警の係員の支持通りに従っておればよい」
若き人アーナンダ「かしこまりました」 仏道修行における離欲の意義は、究極の本質的には例えば「煙草を吸わない」という戒律があるとすると、
現に目の当たりに実際に「煙草を吸わない」ことでは無い。つまり、「煙草を吸わない」という戒律を守るために「禁煙パイポ」を吸う、
というのではそれは仏道修行者における離欲を執行した、ということにはならない。
それと全く同様に、「自慰を行わない」という戒律を守るために「走る」「運動する」「睡眠薬で寝る」「美味しいものを食べて性欲をやりすごす」
のは、そのような戒律の守り方は、実は仏道修行、修行完成にとっては「何の助けにも補助にも意味にも効果にも」ならない。
それは戒律を破って実際に自慰を行うことと大差は無いのである。
ここで経典を尋ねると、仏典に「性欲がどうしても抑えられない修行僧が自らの生殖器を刃物でそぎ落とす」といったくだりがある。
その時、釈迦牟尼仏は次のように言った「そういう意味じゃ無いのに（お前は守戒の意義を理解しておらず何の意味にもならないことをやってしまった）」、と。 ②を書こうかと思いましたが、それが何となく馬鹿馬鹿しく想うようになり止めておきます。
上記①だけを読んで、ボクの書こうとしたことの全貌文の意味（意図）とその脈絡を悟れる人は、仏才ある修行者、智者、
の部類に属する、と思います。
破片を見てもそれだけで全体が悟れるタイプの人が、仏道修行者になるのに向いています。
その意味合いは、ダンマパダ（法句）経典で言うところの http://seijyaku.fc2web.com/hou.htm
の64. 65. の数式に似ています。 仏典を読んで、「なんだこれ、数学じゃないですか」とパッと感覚的に思う人が、
仏教に向いています。 釈迦牟尼仏は、実に84000余の経（教え）を説いた、と言われていますが、
では80000の仏説しか読んでいない仏道修行者が、「あと4000足りない。私の仏教には4000の欠損がある。私は仏の教えを完全には習得していない。」、
などと考えるとすると、その仏道修行者は「仏の教えを完全には習得していない」のではなくて「仏の教えを完全に習得していない」という話になります。
極論を言いますと釈迦牟尼仏が84000余の経を説いたのだとして、
例えば70000、50000、あるいは10000の経しか知らない仏道修行者が「私は仏の教えを完全に習得している」と言ったとして、
その言は虚偽とは限らない、ということです。あるいはトンデモない仏教的天才の持ち主ならば、
2000の経しか知らないのに「私は仏の教えを完全に習得している」が言えるという話です。
が、
問題はここからで、問題はその2000の経はどれとどれとどれとどれと....どれだ、という所です。
そこで恐怖の大王「岩波文庫 中村元訳 仏典シリーズ 全巻5～6冊（各￥1000）」が降りてきます。
これらを全部読むと「よっしゃ、ワシは仏教の要点は全部わかった、即ち少なくとも仏典はマスターしたも同然」、
という気持ちになります。これが日本仏教界細大の罠です（笑）。
あの世紀の大天才/仏教マスターの我らが中村元先生の出版した「岩波文庫 中村元訳 仏典シリーズ 全巻5～6冊（各￥1000）」
には、あたかもわざと意図的に意地悪してそうしたとしか思えないようなスレスレの加減で、
「仏説のコア、大要点、絶対必需経典群」が引いて抜かれているのです（笑）。
今は亡き先生にインタビューすることもできず、その真相と意図は闇の中ですが、
ともかく、「岩波文庫 中村元訳 仏典シリーズ 全巻5～6冊（各￥1000）」を全暗記、全理解したとしても、
「私は仏の教えを完全に習得している」を導き出すことは「不可能」ということです。 ,一-、
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■■-っ ＜ んなこたーない
´∀｀/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿_／|Ｙ/＼.
Ё|＿_ | / |
| У.. |
「じゃあ君、座禅で解脱した人はどう説明する？」、が発生しますが、
これは少し面倒くさい説明になりますが、解脱に2通りあり、即ち、「心解脱」と「慧解脱」である、
ときて、「座禅だけで解脱？そりゃー、君ぃ、『心解脱』のことだよ～」
程度の認識で流しておくだけでもよいですが、個人的見解で申しますと、....、って
大長文になりそうなので面倒くさいので止めておきます（笑）。 結論的に言えば、「岩波文庫 中村元訳 仏典シリーズ 全巻5～6冊（各￥1000）」をマスターして座ったとしても、
その2つの解脱のいずれも得られない、得られるはずがない、と言っておきましょう。
何が言いたいのかと申しますと、「岩波文庫 中村元訳 仏典シリーズ 全巻5～6冊（各￥1000）」
を仏教の要点と思い込み、そして「これらは全て理解した、他の経典は不要、あとは座るのみ、悟りは時間問題で降りてくるだろう」、
などとそこで全チップをBETして人生を賭ければ......＜＜悟りなどいつまでたっても降りて来ず挙句の果ては何もかも失って首釣り自殺＞＞
に、あるいはなるだろう、と申しておきます。
無論、それで悟りが降りてきて「大当たり～、解脱おめでとう」になる可能性は0ではない、
のですが、その賭けは宝くじに当たるかレベルの確立の大ギャンブル、と付け加えておきます。 私はこれを「中村岩波トラップ」と名づけて呼んでいますが、
「まさかあの中村元大先生に限ってそんなミスを犯すはずは無い」
この信念と絶対的信頼、盲信が長期に渡って全くの無駄な時間（＝命）を失う原因となったのです。 喩えば、何でもいいや、じゃあ、100mを10秒で走れる選手のコーチが、
コーチ自身100mを10秒以上で走れるのか？と問われれば答えは、否。
ホームラン・キングのコーチ自身が指導打者ホームラン・キングと同程度以上のバッティングできるか、過去できたのか、
と言えば答えは、否。
そういう意味合いで言えば、仏教とは何か？、仏教の戒律とは何か？、仏教とは要するにどういう教えでどういう原理で....、と
「理解し、全貌を知っている」のならば、その人は、極端な場合、その導師が「解脱していなくてもさえ」、
仏教を選手（仏道修行者）に、教え、間違いは間違いと指摘でき、あるいはその選手（仏道修行者）を、
ホームラン・キング（解脱者/修行完成者）に育て上げることは可能です。
その導師は第三者に仏道を指導できても、自身はSEXが好き過ぎて、それが故に
自身は修行完成者になれない、という論も立てようと思えば立てれます。
解脱なされていない中村元先生の本を読んで解脱した人も、それはいるでしょう。
そのようなこれら意味合いにおいて、論ずるなら、私の言いたいことは次のことです。
「岩波文庫 中村元訳 仏典シリーズ 全巻5～6冊（各￥1000）」を全て理解した人が、
「仏教の要点とおおよその全貌を理解し第三者に仏教を指導する資格のある人」とは言えない、
ということです。
平たく言えば、その人は「仏教コーチ資格/免許」までは無い仏教徒、ということです。
それほどまでに、「岩波文庫 中村元訳 仏典シリーズ 全巻5～6冊（各￥1000）」からは、
仏教理解に絶対必須な経文が欠損している、私の言いたいのはそこです。 つまり、今、私にこのような長文文言を打たせ続けているのは、
「岩波文庫 中村元訳 仏典シリーズ 全巻5～6冊（各￥1000）」
を仏教の要点と思い込み、そして「これらは全て理解した、他の経典は不要、あとは座るのみ、悟りは時間問題で降りてくるだろう」、
などとそこで全チップをBETして人生を賭け、結果、
＜＜悟りなどいつまでたっても降りて来ず挙句の果ては何もかも失って＞＞その生涯を終えてしまった仏道修行者たちの怨念です。 あとは、後学のためです。
もしも、この情報がたった誰か1人の独習在宅仏道修行者にでも伝われば、
とりあえず1名この件に関する犠牲者は減るでしょう。
という話（は、これでおしまい） 打ち疲れついでに、本音も書いておきましょう（笑）
「おい、中村のジジイ！お前！『岩波 中村 原始仏教シリーズ』出したことはええ！
だがなー、中途ハンパに5～6冊中途ハンパな経典だけ出してんじゃねえぞ！！
出すんなら出すんで最低でも『岩波 中村 原始仏教シリーズ全20巻』くらいは出しとけや！！！
日本全国でこの件でいったい何人の殉教者出したかわかってんのか？墓場でスヤスヤ寝てんじゃねーぞ！
早く転生でもしてこの世に戻って来いや、売店焼きそばﾊﾟﾝ全力ﾀﾞｯｼｭだ！そんで、
又、東大受かる程度受験勉強して、同教授になってだなあ、岩波から続き出版しろ！あと15巻な！！！」
以上(-＿-) 「そうそう、お前今生『中村元/なかむらはじめ』だったよな、
来世はお前のホーリーネームは『中村終/なかむらおわり』な、
その名で続きを書けば読者に分かりやすいだろ？な？
ハイ、ｹﾃｰｲ！じゃあな、待ってるぜ、中村終君よ( ﾟ∇ﾟ)ﾜｯﾊｯﾊｯハｯ八ｯﾉヽｯﾉヽッﾉ ＼ッ/ ＼ッ／ ＼ 」
（終） しかし、今日書いた文だけでも、かずひさ君の閲覧料￥1000のページよりは、
少なく見積もってもためになる価値あること書いたと思うんだけど（ ´・ω・)....
いや実際￥1000払って読んだことないのでほんとのとこはわかんないけど（笑） ＞わたしは、サードアイも開いて悟りを得ました。
そんな悟りは釈迦牟尼仏は説いたことが一度もありませんし（笑）、
どの仏典を読んでも記述されておりません。
釈迦牟尼仏は、チャクラ（笑）の話は一切説かれません。
釈迦牟尼仏は、「私の説いた方法以外の方法で解脱することは無い」、とまで断言しておられます。
＞貴方がたとは違うんです。それを分かってください。
釈迦牟尼仏とも違うんです。それを分かってください（笑）。
＞宇宙の真理も、神仏の悟りも叡智も、わたしの中にすべてあります。
＞それがブッダの教えなんです。
いやそんなブッダの教えは聞いたことありませんし、釈迦牟尼仏も語られておられず、
どこのどんな仏典を読んでもそんな教えは見つかりません。 よくよく、初期コメントなどを拾っていきますと、
かずひさ君は、解脱/悟り、否、仏教界隈、あるいは仏教界隈の近所にすら住んでいないトンデモの可能性が(･∀･；）.....
しかし気が狂っている疑惑というよりは、集金目的スピ詐欺確信犯...の可能性が.....(･∀･；）
ﾎﾝﾉﾁｮｯﾄ少しだけど、もしかしたらイイ人かも、って信じていたのに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
悪い人かっ!!おいっ！カズっ！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ チンコカスヒサ君の辻褄の合わなさって、キチガイ/精神異常者の系統のそれじゃないんだよね(･∀･；）
思いっきりペテン詐欺全開特有風の虚言味.....
やっぱ悪い人かっ!!おいっ！神仏を敵に回す気か！カズっ！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
(;´･ω･)y─┛~~神の威厳を悪用して神に戦争を挑む気か.....恐れを知らん勇者だな、おいっ、カズっ
....オレは「いい度胸だなカスっ、気に入ったぜ兄ちゃん」なんて言うほど太っ腹な巨悪の命知らずな大富豪じゃないぜ..... カスよ...、おい、カス....。チンコカスヒサよ...。
おめえのそんなティッシュみたいな力で、頭で、知識で、自称サードアイとやら（笑）で摩訶大釈迦牟尼仏様に、そして、かの「全知全能の唯一神」に、
勝てるとでも思ってんのか（笑）？いや、0.00000000000000000001％でもいい、何か勝算があるというのか？
............ないないないない....そりゃ、0でしょ、無いでしょ（笑）？ いやいやいやいや............
....いや....ボク「めぐり研究所」だったか何だったか忘れたけど（笑）、そこに入信するか、
オウム真理教（or アーレフ）に入信するかって問われたら、
躊躇無くオウム真理教（or アーレフ）に入信するわ...
サリン事件後の今であっても、「めぐりナントカ」に入信する「よりは」、アーレフの方に入信しますわ～（笑） 喩えアーレフを腐った鶴の死骸に見立てたとしても、その時「めぐりナントカ」はボクの中では焼いて灰になった折り紙の鶴くらいの位置づけになるわ....
その時、幸福の科学はイキのいいツヤツヤしたゴキブリのデカイｷﾓﾁﾜﾙｲ成虫くらい。 創価学会はその時、うーん....腐ってカビまみれでドブに落ちているマグドバーガ....、
....って比較って難しいなおいっ！カス！チンコカスヒサっ！ めぐりナントカの平安装束のアイコン見て有栖川宮詐欺事件を思い出しましたわ
ブッダじゃなくてただの典型的なスピ丼じゃないですか 宮家・有栖川宮の祭祀継承者で、高松宮宣仁親王のご落胤であると偽った男性と、
その妃殿下と詐称する女性が偽の結婚披露宴を開催、招待客から祝儀等を騙し取った事件。 自称・阿弥陀仏継承解脱者で、自分はブッダであると偽った男性（チンコカスヒサ）。
彼はアジナーチャクラも開眼させたと詐称し、外装は（日本神道）神官（神職）の風体。
そんな珍奇ちぐはぐな統一感にかけるブレブレの彼が「めぐり研究所」を開催、
信者や、セミナー受講生などからお布施や、まるでデタラメなスピリチュアル講義/セミナー
受講料等を騙し取り、またさらにネット上でも同様の活動を展開し、ネットマガジン購読料など
を通じて通産で多額の現金を騙し取った事件。
彼は仏教の知識もほとんど皆無なのに「ブッダ」と名乗る宗教上の大罪を犯している点についても、
多くの真面目な仏道修行者から追求されることとなった。 >>101
>典型的なスピ丼じゃないですか
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1588694969/353
＞スピ丼の具材は、ほぼ「仏教・キリスト教・仙道（道教）・ヨーガ（ﾁｬｸﾗ/ﾊﾀ/ｽｰﾄﾗ...）・神道・ユング心理学」程度です。 チンコカスヒサに告ぐ、
お前は神より授かりし、そのたった授かった量だけのほんの神の力を使ってして、
神と戦争を交えようとするようなスピ丼キホーテに過ぎない。
ならば、チンコカスヒサよ、お前はそのようなスピ丼キホーテの末路をその身を以ってしかと味わい、そして見届けるがよい。 >>106を叫ぶ声優は風の谷のナウシカの「巨神兵よ、＜焼き払え＞＜ なぎ払え＞」というセリフの人の声あたりでお願いします。 >>91以降のtxtは「戯論」に属する部類のものなので、
真面目な仏道修行者は、特に読む必要はありません。
その点、一部板を汚しましたことについて深くお詫び申し上げます。 ＜ぱサイト↓＞
https://hashidumedaisuke.com/psait/
定義と解釈「悟りの意味」
即ち、
（例1）
ぱっさん「私は悟っています」
リスナー「マジっすか？」
ぱっさん「掛け算九九を悟っています」
リスナー「（；´Д｀）・・・」
（例2）
ぱっさん「私は悟っています」
リスナー「マジっすか？」
ぱっさん「人間はいつか必ず死ぬということを悟っています」
リスナー「（；´Д｀）・・・」
（例3）
ぱっさん「私は悟っています」
リスナー「マジっすか？」
ぱっさん「私はブッダの説くところの悟りを開いています」
リスナー「マジっすか？」
ボク 「仏典の仏説と、ぱっさんの動画で解説しているところの悟りは全く異なるので、ぱっさんは嘘をついています」
リスナー「なるほど。」
（例4）
ぱっさん「私は悟っています」
リスナー「マジっすか？」
ぱっさん「悟りとは『差を取る』ということ、『差を取る』ということは『比較しないで物事を観ること』、つまり即ち『差取り→悟り』、
私はそういう意味で悟っているといっているんですよ」
リスナー「.....」
ボク 「その悟りは仏典によるとブッダの説く悟りとは全く異なりますが、それは置いておきましょう。
しかし、それをさしおいても、ぱっさんの動画の演説を視聴する限り、ぱっさんは普通に差を付けて物事を観て、
あるいは差を付けて思考し、差を付けて語っています。ので、ぱっさんは差取ってもいません。だから、ぱっさんは嘘をついています」
リスナー「なるほど。」 チンコカスヒサ「私は悟っています」
リスナー「マジっすか？」
チンコカスヒサ「私は『宇宙は1つ』ということを悟っています」
リスナー「マジっすか？」
ボク 「チンコカスヒサ君のいうところの悟りと、釈迦牟尼仏の説くところの悟りは全く異なるので、チンコカスヒサ君が『ブッダカズヒサ』と自称することは『詐欺/詐称』に相当します」
リスナー「なるほど。」 誰かが
500.クリックで救われる名無しさんがいる2020/10/22(木) 22:35:35.67ID:ｃHImkkAsUhIsA
釈迦牟尼仏先生？このチンコカスヒサは自分をブッダなどと、
悟っているなどと言っていますが、マジっすか？教えてくださいお願いします。あなたには分からないことなど何もないからです。
--------------------------
と誰かが問うたとすると、次のような回答が返ってきます。
------------------
501.釈迦牟尼仏 2020/10/22(木) 23:45:25.67ID:kAsUhIsAcHImko
やめよ（やめなさい）>>500よ、チンコカスヒサがｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ。
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ。」
--------------------------------- 」
伏字の部分は（大般涅槃経/大パリニッバーナ経）参照（笑）
（*注）句読点の数や位置などは本論と全く関係まく適当ですので手がかりなりません（笑）） 違います。
条件付で万能とも成りえる、までです。
＜実話より＞
ﾋﾞﾝﾎﾞﾊﾞｶ夫「ｘｘｘさ～ん、お願いですから5000円貸してくれませんか？今月ﾋﾟﾝﾁなんよ～、お願い、頼む5000円だけ！」
ボク「『(´ｰ`)｡。ｏ ○そういえば聖書のあのページに＜汝の隣人/兄弟が5000ペリカ貸してくれるように頼みに来たら汝の少ない手持ちの中からでも10000ペリカ貸してあげなさい＞と、...それなら』
ﾊﾞｶ夫さ～ん、ﾎﾚ（ﾟДﾟ）ノ⌒￥10000どぞー。」
ﾋﾞﾝﾎﾞﾊﾞｶ夫「マジッスカｘｘｘさん、マジ？マジで？助かるわ～、絶対来月給料入ったら返すから！！ありがと、ありがと、ありがと♥！」
数日後
ﾋﾞﾝﾎﾞﾊﾞｶ夫「あの人スゲっ気前ええ、スゲっ、￥5000貸してって頼んだのにﾎﾚ（ﾟДﾟ）ノ⌒￥10000、だって、あの人金持ちなん？」
と周囲に言いふらす
...........
課長「ｘｘｘ君、君、あのバカ夫に￥10000貸したんだって？」
ボク「はあ。あの～聖書に『ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ』って書いてあったのを思い出しまして...あの人類の叡智の結集、あの『聖書』ですからね、なんたって。」
課長「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?お前、社員同士の金銭の貸し借りはわが社のコンプライアンス規定で禁止されとるのに、何だ！！！君は！ここはエルサレムじゃないぞ、ここはメッカでもない。
ここは教会でもない、か・ぶ・し・き・が・い・し・ゃ、企業だぞ！！舐めとんのか、君は？」
....とさんざん説教....
ボク「『これが聖書、仏典の限界か.....( ´,_ﾉ｀)y―┛~~』」
ボク「『そういえば釈迦牟尼仏は、これだから、こーなるから、＜仏道修行者は賃金のために働いてはならない＞という戒律を立てていたのだ』（・∀・）悟った！」 それが、仏教/キリスト教の世界です。
イケメンヒルズ青年実業家が性的交わりを断ち、全ての楽しみと快楽と全財産を捨て、全てを捨てて座る、
などということは「不可能」ですが、貧乏ブサイク童貞ニートにとってはさして不可能なことでは無いのです。
スピ系みたいなるので、かなり違う教えの、仏教と聖書を混ぜてあんまり例をあげたくないのですが、
聖書では次のシーンが象徴的です、
青年は言った。「先生、聖書の教えは守ってきました。まだ何か欠けているでしょうか。」
イエスは言われた。「もし完全になりたいのなら、お前の全財産を売り払い、貧しい人々に施しなさい。
それから、わたしについてきなさい。」
青年はこの言葉を聞き、悲しみながら立ち去った。たくさんの財産を持っていたからである。
イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」
（マタイ１９章16－26節）
仏典の仏道修行者が戒律を守る際にも、イケメンヒルズ青年実業家には不可能だけれども、
貧乏ブサイク童貞ニートにとっては、比較すればはるかに易しい。
ここ（ある種の正しい宗教世界上）で娑婆の上下関係（優位/不利）が、完全に逆転する。
元大金持ちイケメン王子釈迦牟尼仏という例外を除けば、
宗教（少なくとも純正キリスト教/純正仏教に）は、マルデダメ夫により向いている。
イエス「神の国では娑婆で偉い人が低くなり、低い人が偉くなる」（世界反転の思想） の類の、
「ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞﾅﾝﾄｶで金が勝手に集まってくる」
「失敗しない脱ｻﾗ＆稼ぎ方」
「ｘｘｘすればｶﾈが逃げていく」
「解脱すれば求めずして必要な金が必要な時にｘｘｘ」
「カネ儲けが悪いこと、と考えるからいつまでたっても貧乏から抜け出せない」
等々を、何か不自然な教え、サクセス、をさらにオーバードライブさせたくらいのこのような文言を説く、のは、
....わかりますよね。この手の使い手の狙いが（笑）。 なんで、数えきれない財産と黄金と莫大の土地と権力と最上の宮殿や別荘、
無数の黄金の愛車、大勢の喜び組、美麗な極上の妻、その子まで、
全て捨てて、生涯死ぬまで無一物の乞食のまま、釈迦牟尼仏は、城にもどっていかなかったのか？
あるいは途中で「なんだこんな乞食生活、辛いだけだ」、と王子/王様/王位職に還らなかったのか。
なんで王子/王様/王位職に還るくらいなら、このまま座ったまま餓死して死んだ方がマシだ、とまでいったのか。
というところです。 仏教/キリスト教/ヨーガ/スピリチュアルを称しているのに、
「カネ儲けの術」を説く奴、
これが1つです。 仏教/キリスト教/ヨーガ/スピリチュアルを称しているのに、
「（娑婆の凡夫の誰もが思うところの）（好）運気を上昇させる方法」を説く奴。 そもそももともとから怪しげなヨーガチャクラの話を語りながらもアジナーチャクラ→解脱を説く奴、
ヲカルトカルトのチャクラ論者でさえ、クンダリニー（尾骨）チャクラ開→解脱、が開祖の頃から常識なのに、
そのヲカルト/カルトスピリチュアルさえ、まともに習学していない。
仙道なら 大周天成功→尾骨の蛇覚醒→解脱、が定説。
ゴッタ煮スピ野郎は、そいつの語るどのスピ説も、全て中途半端にしか理解していない。
アジナーチャクラをその名で呼ばず、「第3の目」などと、凡人論を語りだすまるで、
雑誌「ムー」記事程度の論を展開する。
そういう人は「三つ目が通る/手塚治虫」を全巻持っているのかもしれない。
100万が一にも仮に、サードアイ＝仏説で説かれているところの天眼通（神通/超自然力）が同じものだとしても、
それならば、「私は悟っているんですよ～サードアイ/神通も開いていますし～信じてくださいよ～」じゃねえよ、
じゃあ、カズヒサ君は「信じてくださいよ～」なんて言わなくても、
私を疑う>＞1よ、君の職業は○○ですね。私を疑う>>12よ、君の職業はｘｘですね。とやればすむ話で、
「信じてくださいよ～」は無いだろう（笑）
しかもその時に、「サードアイの天眼はそう見世物のように使ってはいけないんです」
というチンコカスヒサなら、「そんならはじめっから、私はサードアイを開いています」とか書くな、という話で（笑）。
ちなみに、手塚治虫の「ブッダ」は、「聖☆お兄さん」よりもさらに仏教でも何でもありません。
「聖☆お兄さん」は、
多くの仏道修行者や真面目なクリスチャンは、それぞれ仏典/聖書を暗記していますので、
この漫画は「それ知ってる、それ知ってる」と、「私はこの漫画のその部分意味わかる意味分かる」
「確かに書いてある書いてある」というようなある種知的優越感をくすぐり、それ狙いしか考えられないが、
仏道修行/聖書理解にとっては、まるで役に立たないどころかその障害となるのみ。 http://play.linemp3.com/20200815173332
この曲のサビ「天耳・他心・宿命・天眼・漏尽～♪」
つまり解脱者に付録が付いてくる神通は「天耳通・他心通・宿命通・天眼通・漏尽通」
らしいです（笑）。
基本的にその内容は正しいとは限らない、そこまでの正確性/信憑性にかけるWIKIで
調べますと、ちづをの5神通に+神足通＝6神通と記述されています。
ヨーガスートラに記述さる神通は、この6以上～さらに多きにわたる。
では我らが釈迦牟尼仏が教典に説いている、即ち、仏典に登場する解脱者特有の神通はどのようなものかと言えば、
じつは天耳通・他心通・宿命通・天眼通・漏尽通・神足通どころではなくて、さらなる神通も記述されていますが、
この辺の神通のどこからどこまでが釈迦牟尼仏が説いたそれか、大乗仏教生誕時に勝手に加筆されたウルトラ神通群なのか、
ははっきりわかりません。
ただ繰り返し説かれるのは、一般に解脱したら、3明の神通が現れる、説です。
しかしもっと言えば「解脱したのに、漏尽通しか現れない＝神通非所有タイプの解脱者」がいることも記述されています。
しかもその代表的仏弟子は最上の仏弟子サーリプッタ（シャーリプトラ/舎利弗）だというのだから驚きです。
それゆえ他にも神通力がまるで使えない解脱者が多々登場しますが、
しかしこれを認めますと、
釈迦牟尼仏の説かれる行の開始→解脱までのプロセス論と食い違ってしまうのだけれども、
この部位の矛盾を追及し続けても、この矛盾説明はどこにも記述されていないので、
これは仏典における謎の1つです。
この問題はどこまで追いかけ探し続けて経典に尋ね続けても時間の無駄なので、
自らの解脱が完了するまで棚上げしておきましょう。すなわち釈迦牟尼仏の説く
「解脱前にこれこれこういう神通が得られる」、の部位と
「無神通の解脱者は存在する」の部位です。
（ちくま 阿含教典 訳 増谷 参照） じつは地下鉄サリン事件の生じた原因をどこまでも過去に遡って考えますと、
「学研/学研雑誌「ムー」担当の記者」です。
あの「ちづを空中浮遊写真」を掲載し、この説明を「我々の目の前で松本さんは空中浮遊なされた、これがその証拠の写真です」
と「嘘」をついた。平然と嘘をついた。
読者：「マジか！！」→「実際に現実に夢でも伝承でもなくて！！！」→「こんな超自然力が『存在し』かつ『証拠まで載ってる』
」→「これはもう少なくともこの人に逢いにいかずして誰に逢いに行くのか」→莫大な信者獲得→オウム誕生→地下鉄サリン事件
それだから、地下鉄サリン事件/国家転覆未遂の主犯は、学研社員であり、当時のムー担当記者です。
ノストラダムス本の作者と、当時のムー担当記者、このひとたちは「逮捕/無期/死刑」が相応です。 タイトル「４分で悟った女性の動画」
https://uploader.cc/s/dp9n00hdlpbppx3b51wz4mrdllx1ss1oh7sc2y8m6l0s8p02nbv0grp312r51381.mp4
この教主の誘導と語りはそこらへんの似非解脱者とは異なる優れたやり方と教えですが、
この「一時的な悟りの体験」は何故か、漏れてしまい（しばらく時間の経過とともになくなってし）ます。
*ただし、このno1動画が、何故かyoutubeから削除されているところをみると、
もしかしたら、「この女性は雇われたサクラだった」可能性もあります。
また、このno1動画が、何故かyoutubeから削除されているところをみると、
教主パパジは、詐欺師/非解脱者である可能性があります。 夕食を得るためにコンビニにいって、弁当を買う、まではよい
「弁当は買った、あとは～、食後にシュークリーム買っておこう」→解脱は遠い
「一週間に1回、月に1回くらいはオナニーしてもいいだろう、3日で精子工場がパンパンになるらしいので」→解脱は遠い
「飲食店で『大盛り』を注文する人」→解脱は遠い
「食に美味いもんを物色する人」→解脱は遠い
「気分転換にこんどの日曜日、魚釣り（パチンコ、ドライブ、....）でも行きますか」→解脱は遠い
「今度ｘｘ課に入ったｘｘｘさん、滅茶可愛くない？」→解脱は遠い
「オレ、AKBのまゆゆ、超可愛いし大ファンなんだよね」→解脱は遠い
「オレ毎週宝くじ買ってる？ジャンボ？買うにきまってんじゃん」→解脱は遠い
「ワシはゴルフだけはやめられん」→解脱は遠い 自分のTWITTERやブログにレスがあるか、一日数度「確認作業」する人→解脱は遠い ・wikiの記述してあるからといって、それが真実とは思ってはいけない。
実際、ボクは試しにwikiに虚実をかきこんだり試しているが、
ボクの適当にそれらしく書いた虚実が、今でも掲載されている。
いかにもそれらしく、学者風の文体で虚実を書き込めば、wikiは削除しない（だれかからの強烈な苦情でもないかぎり）
・インスタントグーグルスピリチュアラー、wikiスピリチュアラーは知らないことを問われたら、
即、ググって、wikiって、回答するので、質問者が超専門家の場合、「なんだこいつ、知らぬ質問居はwikiのコピペ回答屋か（笑）？」
と逆に看破される。
・なんちゃってスピ屋は、オンラインスピサイトのググりまくりで、スピリチュアルを習得しようと考えるので、
専門使用語において、ネット上でスピ論展開している人の「言葉」で語りだす。
近年までまるで使われなかった「サードアイ」などのような変なカタカナ語を使う。
・ブログの3割以上の記事に「ｶﾈ儲け法」等「金銭の話」があれば、それは集金オンラインスピ詐欺師。
・本当の仏道修行者は金儲け/金の話に全く興味をしめさない。
・本当の仏道修行者は幸運になるｘｘ法、占い、風水、等々の「運」関係の話に全く興味を示さない。
・本当の解脱者は、自分が第三者にまるで認められなくても、誰に信じてもらえなくても杞憂やわざわざ苦労して信じさせようなどしない。
・仏道修行者は、今更、心理学の本や、幸せになる名言集、人生論本、ダイヤモンド社の本、
チベット仏教入門、道元本、空海本、こうしたら幸せになるphp社、どんな相手でも議論に負けない方法、死にたくなったら読む本、etc
などの本を読まない。
仏典を読み続け、仏典を負い続ける者は、基本的に仏典以外の本にどんどん興味を失っていく。
世に仏典ある限り、正法眼蔵・五輪の書・文学の本・儒教・ひろさちや本・瀬戸内ナントカ本
・よくわかる仏教・お坊さんにきいた仏の教え・ダライラマ本、ヴィパッサナー瞑想法、
怒りを抑えるポイント100、よくわかる儒教、日本神道とは、などの本も読まない。
又、一切のどんなスピ本も買って読む気がなくなる。つまり「そんな時間があったら仏典原書をどんどん読むわ」
仏典には『幸せになるために不要なこと』は一切書いてないし「およそ幸せになるために
必要』なことはどこのどの本よりも多く書いてある」からです。
・『わがはいはねこである？』『らしょうもん？』『人間失格？』
仏道修行者はそれら『まんが創作物程度の人生指南書』＝文学は読まない。 仏教在家信徒の戒律は非常に少なく、甘い
1.虫やら犬でも蚊でもアリでも「生きもの」を殺すな
2.盗み/ドロボー/傘盾の他人の傘取り程度でも、すんなよ
3.酒/アルコール絶対飲んじゃいかん
4.不義密通、すなわち不倫、風俗遊び禁止。できる範囲で古女房とのSEXもほどほどにしとけ、ということはオナニーは許す（笑）。
5.嘘つくなよ
（在家にとっては5（非嘘）が一番難しい戒律）
修行者（仏道修行者）のそれ
1.在家信徒5戒の死守
2.射精の禁止
3.高楊枝禁止
4.占い禁止
5.就職/労働禁止
6.化粧禁止
7.オシャレ禁止
8.占い禁止
9.オヤツ/（自販機でもなんでも）ジュース禁止
10.深夜ﾊﾗﾍｯﾃコンビニ買い物禁止
11.1日1食、3度の飯禁止
12.立ション禁止
13.野糞禁止
14.音楽鑑賞禁止
15.映画/TV禁止
16.金を請求、信徒からの金のお布施禁止
17.百姓禁止
18.スポーツ/将棋・囲碁/ｹﾞｰﾑ禁止
19.クイズ/なぞなぞ/ｸﾛｽﾜｰﾄﾞﾊﾟｽﾞﾙ禁止
20.ダンス/筋ﾄﾚ禁止
21.虎の敷き皮敷くの禁止
22.愛車所有禁止
23.ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ禁止
24.按摩通い禁止
25.1日2回以上の入浴禁止
26.朝寝二度寝禁止
27.高級ｽｰﾂ禁止
28.杖禁止
29恨み呪い禁止
30.長電話禁止
31.仲人禁止
32.合コン禁止
33.女を見るのも、話すのも禁止
34.ｸﾞﾙﾒ禁止
35......まだまだ序の口....etc... 36.煙草・大麻・LSD・ｼｬﾌﾞ・MADA・脱法ﾊｰﾌﾞ禁止
37.甘ｼｬﾘ禁止
38.人肉食禁止
39.ｻﾎﾞﾘ禁止
40.尼が風呂入って女性器の奥の奥まで洗浄するの禁止
45.貯金禁止
46.冷凍食品寝かすの禁止
47.ょぅι゛ょ悪戯禁止
48.ｽｷｯﾌﾟ/口笛禁止
49.恋愛禁止
50.株に手を出すの禁止
51.「あんた～地獄に落ちるわよ」ということ禁止
52.TV出演禁止
53.渡部建行為禁止
54.悟って大笑い禁止
55.金の耳かき禁止
56.道に痰ﾍﾟｯ禁止
57.ちん毛・マン毛剃刀るの禁止
58.sexyなｶｯｺやｶﾞｰﾀﾍﾞﾙﾄ/ﾊｲﾚｸﾞ/ﾎﾞﾃﾞｨｺﾝ禁止
59.紐ﾊﾟﾝ禁止
.......まだまだ....etc 上記1～59...の
戒律を読んだだけでも、そのような傾向の中でこれら禁止事項のノリと流れと感じを読み取ってしまう人なら、
60聞いて∞を知る人となり、わざわざ律蔵教典を買って全戒律を暗記して完全を読まなくても、
「ああ、仏道修行者の戒律はそういう風なのか」と悟り、するとたとえば、この中に無い、
「歌舞伎・漫才・落語を観に行くこと」や「ヨーロッパ旅行ツアーに行くこと」はどうだろう？、などは、
仏典を調べるまでもなく、禁かOKかは、悟ってしまうでしょう。
そういう意味で、私は律蔵教典/仏典、84000余の経文を全て読む必要が無い、
と申したのです。 読めば良いという話です。
これが仏教上の「1を聞いて100を知る」の意味です。 ........のかも、又、同じ如しです。
仏典を習学も同様で、
仏典をどんどん読んでいくと、あるところから以降は、
「なんだこれ、もう『読んだことも聞いた無い話は全然出てこないな』
当然のこと、釈迦牟尼仏なら言いそうな話、しか一向にでてこない」
の心境に至ります。
すると仏典習学はこれ以上自分には必要が無い、となり、
「仏典はそこまで読めばよい」と悟ります。 なら、チンコカスヒサやぱっさんが、仏典をどこまでわかっているのか？、
彼らの説く「ｘｘｘｘｘｘ」は◎、彼らの説く「ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ」はｘ、
の判定は容易になり、すると、
「チンコカスヒサは悟っている/いない」「ぱっさんは悟っている/いない」
の識別も瞬時になる、という話です。 例えばその「自称悟った人」のブログを訪れて、
ぱっと眺め渡していきなりindex.html、すなわちサイトメインTOPページに、
「ｘｘセミナー/塾はじめました ;ｘｘコース5万円 ｘｘｘｘコース40万円」
などとあれば、その主催者「自称悟った人」は「悟っていない」、と
一瞬で分かります。
極論（数理）だと、サイトメインTOPページに「ｘｘｘ円」という文字列を発見すれば、
ただそれだけで、「自称悟った人」は「悟っていない」、と判別しても差し支えありません。
仏教に一般的には ￥、＄、クレカ、の話はでてこないはずなのです。
そこ（TOPページ）にいきなり【】付きのどでかい文字で【ｘｘｘコース 受講料ｘｘ万円】
を目撃すれば、まずは九分九厘【詐欺師主催】のそれ、と分かります。 でもよいでしょう。
TOPページに「自出版本の宣伝広告」あらば、「悟っていない人」主催のそれ、
と分かり、その本も決して買ってはなりません。その本には「嘘が書いてある」ということです。
何故なら、この無料ネットの時代、ブログに無料でどんどんその本の内容文を打っておけば、
有料の本など不要なはずだからです。 ・進学校→理系→3流国立大学入学程度学力の人
・高卒者でも→進学校または少し上位クラスの工業系学校入学程度の学力の人
の人であればOKです。
数学ﾀﾞﾒ、文系 の人はあまり向いていませんが、高校成績優秀者程度の学力であれば、文系でも
適格者とは言えないかもしれないけれども、仏教習学/仏道修行者の不適格者という訳でもありません。
中卒者でも、算数/数学は割りと得意だった、という人なら不適格者という訳でもありません。
ただ、数学はまるで駄目で「キライ」という人には、それは、
仏道を学ぶのには不適であって、あまり向いていません。
数学、算数もわからない人がそれより難儀な数学である仏典を理解できるはずがないでしょう。 ・進学校→理系→3流国立大学入学程度学力の人→ｘ
・高卒者でも→進学校または少し上位クラスの工業系学校入学程度の学力の人⇒ｘ
・進学校→理系→3流国立大学入学程度学力、またはそれ以上の人→○
・高卒者でも→進学校または少し上位クラスの工業系学校入学程度の学力、またはそれ以上の人→○ 例えば、算数/数学はてんで駄目という人でも、
「戒律を守るやら、欲望の抑制には相当の自信がある」
という人ならば、そちらの「離欲/守戒」の方角から、登頂可能です。
数学も算数も戒律を守るやら、欲望の抑制もALL駄目な人は、クリスチャンか創価学会か浄土真宗にでも入ってください（笑） >>137
すみません 質問お願いします
仏教学びたいのですがどういった
本がオススメでしょうか?
スレチな質問すみません
よろしくお願いします_(._.)_ >>137
素晴らしいお考えをお持ちだと感銘を受けました
仏教やキリスト教は形骸化してしまった
誰かが人々のために法をおこさなくては
と思います この世界に必要なのは正しき人の道
悟りの教え 平和の教え
夢が叶う お金が儲かる 運が良くなる
そういうんじゃなくてね 夢が叶うとか金運アップとか
否定はしないです
それを謳わないと人は集まらないでしょうから
でも悟りに向かう道とは別物と感じます
スピリチュアルで言う覚醒が何を言ってるの
かは分かりませんが カスヒサはマジ？悟りを開いているの？
カスヒサは何故？金の話ばかりするの？
おし～えて～チンコカスヒサ
おし～えて～チンコカスヒサ
おしえて～めぐり研究所（ ´∀｀）～♪
音源（笑）↓
http://play.linemp3.com/20200820223946 >>137
「岩波文庫 中村元訳 仏典シリーズ 全巻5～6冊（各￥1000）」
「阿含経 ちくま Ⅰ～Ⅲ巻 訳 増谷（各￥2000弱）」
南伝大蔵経/律蔵①巻 （訳 高楠順次郎 ￥12000弱）
---------------
上記をまず、繰り返し繰り返し繰り返し暗記するくらいの気で読む。
仕上げは
長部教典1～3（中村元ら 訳）
中部教典1～3（中村元ら 訳）
南伝大蔵経/律蔵①～⑤程巻 （訳 高楠順次郎） 上記を自分なりに習得、覚えたならば
だれかがネット上で、あるいはマスコミで
「我はブッダなりぃ～」とか
「私はｘｘ年ｘｘ月ｘｘ日、悟りを開きました。宇宙は～」
のような人の真偽は1発判別可能になります。
あるいは守戒、座禅、等々、つまりこれら教典で仏が説かれている通りに従うならば、
誰の師も不要であなたは、人間におこる類の一切の苦しみを滅ぼして、自称も他称も宣言も無しに、
ただ解脱者になるでしょう（笑）。 チンコカスヒサ「わたしは、サードアイも開いて悟りを得ました。あなた方とは違うんです、わかってくださいよ～。」
といった「私が悟りを開いたことを認めろ、認めてよ～」の類の、
第三者に「解脱認証を求める行為/心」は消滅します。
さもなければその「悟った人/解脱者」は「自身に起こるあらゆる精神的苦しみや欲求を滅ぼしていない」
証拠になってしまいます。 「ナイフで刺されたり、鉄球が落ちてきたり、火で炙られたり等々の『肉体的苦痛』からは
解脱できない」（有余涅槃）というものです。
ただこれは真偽が疑わしいのですが「無余涅槃」が存在し、過去仏弟子ｘｘｘさんは、
「無余涅槃」即ち、「肉体的苦痛の滅尽にも成功した人」である、というような説もあるのですが、
どうして史上最上級の過去7仏の1人「釈迦牟尼仏」がその弟子より低い解脱に終わっているのか？、
を考えますと、存命中に「無余涅槃」を得た仏弟子が存在する説は、（何か必要に迫られて後世の誰かが仏典を改ざんした結果の）
ガセネタであると推知することができます。 原始仏典には後世の改ざんや創作が少なかったとすると、
釈迦牟尼仏は、解脱して、もはや生きる意味無しと悟って、その後、入滅（自殺）しようとしたけれども、
梵天（恐らく釈迦牟尼仏の心の中の梵天）があらわれて、「世尊よ、法を説き給へ～（略）」に応える形で、
説法に踏み切った、とあるのですが、晩年には次のような驚くべき記述があります。
釈迦牟尼仏「私は今ではもはや『お前たち弟子たち全員を解脱させよう』という想いと欲求」
すら完全に滅ぼし一切のこだわりを微塵無く叩き潰した、だから私はまもなく死ぬ（完全なニルヴァーナに入る/入滅する）
。」
がそれです。
このような諸の記述を読みますと「救済」のこだわりさえ、「欲」の部類に属する、
という可能性があります。
しかも「解脱後は自殺予定」だった、というのですから、
解脱者の心は「私は解脱した、さあ衆を、人々を、この地球人たちを救済しよう」
という心境には通常ならない、と言えます。
そういうわけで仏典には「解脱を得て修行完成なった者は、（自殺しろとまでは言わないまでも）
後は只、死が汝を迎えに来てくれることを待って過ごしなさい」説が、一般です。
只、別の場面では、仏の教えを広めようとする仏弟子（非解脱者）に対し、
「お前がそういう考えに基づいてそのように広めようと欲するならば、
私はお前を止めることなく、喜んでお前の想う通りのそれを為せ、と考える。」
とありますので、必ずしも「救済のこだわり」を一蹴にしてよい、訳では無いことも
申し上げておきます。 >>147
ありがとうございます_(._.)_
勉強になります たとえば禅問答（公案 ）をwikiりますと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%A1%88
とでますが、この説明がすでにデタラメなんです（笑）
禅問答（公案 ）の真実の意味は、「その弟子がどの程度くらいまで三蔵経典を読んでいるか、理解しているか、暗記しているか」
のテスト以上ではないんです。
そのことは小乗教典/仏典を習学し、ほぼ覚えてしまった人には、それが分かってしまいます。
禅宗はいつのころから、教典など読まなくても只座れば悟りが来る、という仏教でもなんでもないカルト宗教になってしまいました（笑）。
そして自身悟っていない禅宗の住職や神秘主義仏教者が公案問題集だけを暗記して後世に伝達しつづけたため、
禅問答（公案 ）自体に悟りの鍵がある、という話になっていきました。
するとwikiにそのような説明で掲載される訳です。
ともすれば、ネットディスカッションの際に（無知な人が論争に勝つために）、wikiやググってコピペする人が大勢いますが、
wikiやググてのコピペって特定の分野に関してはかなり信憑性が無く、つまり、
「wikiやググてのコピペ」を元に「wikiにもそう書いてある」という根拠を持ち出しても、
実は何の「根拠」にもならない、という訳です。
wikiにかいてあるから、国語辞典にこうあるから、ｘｘ住職もそう言っている、も
空しいのです。
ボクが試しにデタラメをの話は>>126に記述した通りです。
ただ、既に科学的に証明されている、つまり解答が完結してしまっている話等々は、
そこまでのデタラメは少ない（のではないか）、と申しておきましょう。 なども、ズバリ、阿含教典に記述されています。
サーリプッタらや、釈迦牟尼仏が、この正しい解答を説いています。
無論、「隻手の音声とはなんぞや」、という形態で書いてあるわけではありませんが、
経典の本質を微分して理解している人には「ああこの答えは阿含経典のあそこだ」、
と悟ります。
公案は仏典に対応して言葉や喩えを変えただけの問題だと理解に至った人は、
「公案」に取り組むことはまるで無駄なのです。
しかし公案成立時の最初期にはそうであったのに、いつのまにか仏典から一人歩きを始めた後に、
即ち、成立期限の思惑と狙いを知らずして作られたトンデモ公案に関する場合、
それはもしかすれば仏典にその答えを見出せない、ということはあるかもしれません。 する際に、算数/数学力が威力を発揮しますので、先述の理数系の修行者が有利、と述べたのは、
その類の意味です。算数/数学のザイルで仏山を登山する人は、釈迦牟尼仏の説かれた2種の解脱のうちの、
慧解脱を得るでしょう。
他方、欲望捨離の方角から仏山を登山する人は、心解脱を得る可能性が濃厚、というのが、
ボクの類推です。
しかし慧解脱狙いの人は「経典を理解すれば悟れる」と信じ、欲望捨離など不要、と考えてしまえば、
その人は絶対に解脱できない、ことは何の権威もないボクが保証します（笑）。 以下は、「仏の顔も三度まで」の意味ですが、
https://kotobank.jp/word/%E4%BB%8F%E3%81%AE%E9%A1%94%E3%82%82%E4%B8%89%E5%BA%A6-630977#:~:text=%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E6%B8%A9%E5%92%8C%E3%81%A7%E6%85%88%E6%82%B2%E6%B7%B1%E3%81%84,%E6%92%AB%E3%81%AA%E3%81%A5%E3%82%8C%E3%81%B0%E8%85%B9%E7%AB%8B%E3%81%A4%E3%82%8B%E3%80%82
『「仏の顔も三度まで」とは、「どれだけ温厚な人でも、無礼を繰り返せば腹を立てる」を意味することわざです。 「仏の顔も三度撫ずれば腹立つ」という言葉が省略されて、「仏の顔も三度まで」と使われるようになりました。』
これすら実はデタラメです。
ここはwiki説が正解で、あるいは仏典を読み込んでいる人なら誰でも知るところです。
即ち『「仏の顔も三度まで」とは、「釈迦牟尼仏は三度までｘｘｘした方が良い」と言い、教え、説くけれども、
四度目以降は、「では、あなたの思うようになされよ。私はこれ以上同じことを薦めることはしない」という意味』です。
「仏の顔も三度まで」は「三回も許してやったのだから、四度目以降は殴る、怒る、殺す、許さない」
の意味とは全然違うのです。 確かにブッダが怒るなんて変な話ですよね（笑）
ただひたすら座ればブッダになるのがカルトなら
法華経ひたすら唱えればブッダになるという
のはどうでしょうか? 【めぐり研究所のチンコカスヒサ】＜挿入歌＞
『Kasuhisa Hate／地味変度立楠＆Sexpenisend』作詞：カスヒサ 作曲：JIMI 歌/演奏：ボク（笑）
音源
http://play.linemp3.com/20200822145725
（歌詞）
私は悟りを開きました
悟りを開くと笑いがとまらくなるんです
サードアイも開きました あなたがたとは違うんです
・分かってくださいよ～
「宇宙は1つ」これが悟りです～
SEXの時の一体感、あれも悟りの感覚です～
そういっとけば美人女性信徒とやれますから～
・分かってくださいよ、お金もくださいよ～
お金を稼ぐことはいいことなんです.....（笑） 隻手の音声公案の答えをいけしゃあしゃあと知りもしないのに、
過去誰かの禅師のあみだした無理のある解答を継いでいる人々、
例）http://www.hikari-k.ed.jp/zenchoji/houwa/houwa2302.htm
こういう奴ね（笑）この人は悟りからはるか遠いどころか「絶対に悟れません」
http://yoshi-imajuku.blog.jp/archives/1069062847.html
この人は経典読んで仏教の本質もある程度つかんでいます。
あともう一歩です（笑）
http://good-stone.com/blog/1014/
この人も「まるでだめお」です。
また問題の解をしばらく考えて応えるタイプの人は、ｘと言われます。
そのようであるから、wikiてもググってコピてもその答えの多くがデタラメである事も多々ありますが、
そもそも実際の経典を習学している人に「公案は不要/障害」になります。
公案自体に悟りへの鍵がある的勘違いにハマってしまった人も「絶対に」悟れません。
公案は大昔は意味があったのかもしれませんが、ほぼ実際の経典群が翻訳され、
だれでも入手できる状態になっている恵まれた人々（現代人に）とって、
「何のどんな意味もありません」 無門関のあたりから禅問答（公案 ）は、初期の意味からどんどん離れていって、
ハチャメチャ/非論理な神秘の世界に入っていきました。
代表的なのは、「犬畜生にも仏性があるか？」というものです。
これはも頓知トンチンカンチン一休さんの世界です。
この畜生仏性の有無についての問いは、仏性とは何かの定義が欠落しているので、
「有」とこたえても「無」とこたえても、OK。
あるいは「有」とこたえても「無」とこたえても、いづれも不正解。
つまり、仮に生まれ変わりと輪廻転生（属形而上学上の問題）があるとした時には、
今は犬でもやがていつか人になり仏になる、ととらえ、仏性有で○があり得ます。
逆に今度は、この生きている今生に犬が解脱するか、という意味に捉えれば、
言葉がわからないため仏の教えをまなべず、犬畜生には仏性無しで○となります。
つまり、このテスト禅問答（公案 ）には、センター試験にだされていたら、
「相応しくない問題だった」とされ、破棄されることになります。
次に第3の意味、
それは、回答者の即答時間で、即答えれば有無のいづれを答えようが○
まごまご考えた末に5分後に解答すれば有無のいづれを答えようがｘ
などが考えられます。
しかし、公案をさずかるのは、修行僧、そんな彼に輪廻/前世/来世を観る天眼通など
ありようがありませんから、この公案ははなっから公案のもともとの意味を知らない馬鹿者が考えた頓知問題、
といえます。
仏典を読みますと、小乗経典でさえ、釈迦牟尼仏は死後/過去世/来世...（常論）を説いている一方で、
死んだらなにもなくなる（断滅論）を説きつつ、さらに別のシーンでは、
この常見と断見をともに否定しています。それは、空と縁起諸説を使って。
この部位だけは、形而上学的問いになるわけで、このあたりは神通が生じた以降しか、
議論をしようがありません。
総じて言えば、白隠禅師が馬鹿だったのか、否、
私は「白隠禅師は仏教も公案成立の源も理解できずに死んだ馬鹿」、合唱(-＿-)。
という位置づけにおいています。 は禅のしすぎで病気になったということですが、普通そんなことは有り得ないし、
その治療に、道教の「内観の秘法」で治癒を目指すことも有り得ないし（仏道修行者禁止事項）、
机上には只『中庸』『老子（道教）』『金剛般若経』のみが置かれていた→仏教外道書、ならびに、
大乗非仏説を無視した『金剛般若経』、道教...と、どれも仏の教えではありません。
それでもwikiると『白隠禅師はコオロギの声を聴いて仏法の悟りを完成した』となっていますが、
その信憑性を私は信用しません。
あくまで信憑性にかけるwikiで調べた白隠禅師の話ですから、ともすれば妄想の範囲内かもしれませんが、
仏説を知らない白隠禅師が悟った、というのであれば、それはチンコカスヒサやぱっさんも悟っている、話も
もしかしたら成り立ってしまいます。
そういう意味で私は白隠禅師に仏教者として何の興味もないです（笑）。
私の中の彼はとことん邪教を（仏教と）信じて犬死した人以上ではないのです。 は、後世の人が「一生修行にあけくれて何も得ることなくしんでしまった憐れな老いぼれを祭ってやろう」、
くらいのそれで、かれがさとっただの、すごかっただのを慈悲って、そーゆー話にして伝承した、
「で、いいです（笑）」、「単に何の興味も無いザコ」程度の認識です。
哀れなのは現在のように最古の仏典がアマゾンで全部買える時代ではなかった、という点においてだけです。 さて、銭ゲバ禿げ集金外道のチンコカスヒサ
（チンコ野郎と会話すら有料にしている外道カスヒサ） https://note.com/buddha_kazuhisa
に変わり、私が、ダータで、仏法を垂れ流しましょう（笑）
はい、あなたは、今日、30000円の割と新品のメガネを何処かに落として
しまいました。
すると、「もったいない」「アタシって馬鹿ね」「あ～、くそー」
等々の「想い」を心が次々と生産し始めます。
それにつれて、苦しみ、失意、自責、後悔....が、あなたの首を絞め、煩い悩ませ、
そーゆー無駄な懲罰time、心の監獄にあなたを懲役/拘留し、それによって、
あなたは、自由時間＝命、を失い、喪失と懲罰のダブルパンチを受けます。
このような場合、失い無くし紛失した価値物に囚われないで、次のように想う癖をつけてください。
「世間のあらゆるものは全て無常であり、いずれにせよ自分の前から失われるものである（諸行無常）」
と念じてください。「遅かれ早かれ必ず失われるものが少しばかり早く失われたに過ぎない
。ならば、それについて煩悩するのはダブルの、倍の喪失と苦しみの火で焼かれるのみ」
である、と。そして財や富は少々失われてもいい、それらも又、「必ずいづれ」失われるもの（無常なるもの）、
なのだから、と。
そんで、そこで、その件は処理済みのことがらとして、まるで何事もなかったかのように、
いつもならくよくよしてさらに時間まで失っていたところを、その時間を為すべき事柄にあてましょう。
そいたら、少なくとも煩悩の泥沼に落ちることはないです。
そのように考える、正思するようにこころがけてください。
ほぼあらゆる一切は無常（必ず失われるもの）なのであるから、早く失われたものでも、
1年後に壊れてしまったとしても、そんなに嘆くに値しない、と。
それよりは、その件は処理済と捨てて、そこからの時間を新たなことがらのためにあてましょう。 その彼/彼女から、一刻も早く距離を置きましょう。
そのような者どもと、交際したり、つるんだり、仲間になってはなりません。
そのような者どもと、親交するならば、あなたもまた、銭ゲバ魂に染まります。
接近し、親交し、つるみ、共に居て、共に雑談し、会話し...ていると、
喩えば、良い香りがする布で腐った魚を包むと、その布まで悪臭を放つ布になってしまうように、
ちょうどそのようになります。それはどんなに良い香りを放つ布でも、
回避できないのです。
日本諺でいうところの朱に交わる白い布です。
*「訳 中村元 「真理ことば/感興ことば 岩波本の25章 237p～『友』」参照 という娑婆の教えを本気で信じている人に仏道修行はできないし、
あるいはその人が上記望みを果たしても決して幸せになることはできない。
後者の「得たら幸せになる」という教えは、「諸行無常のことわり」によって壊れる。
つまり、一時的な一時の至福がその人を通り過ぎる、ことだけが起きる。
その刹那の幸せは、やってきてはあなたに一時的に歓喜させて、あなたを通りすぎていく。
それはちょうどこの歌のように
http://play.linemp3.com/20200823024820
この「あなた」に「幸せ」を代入すべし ちょうど炎天下に溶けてなくならない氷が存在しないように、
この世の（有ると呼ばれているところの）一切は、必ず滅びてなくなる。
そして、獲得したのような「快楽」も、又、是の如し。
快楽も刹那の1時（いっとき）、その人と交差し歓喜/愉悦/至福させては、その人を通過していく。
万が一、その人に長きにわたって留まる歓喜/愉悦/至福が仮にあったとせよ、
その人の死亡を以って、それらはその人を通りすぎていく。
無かったのに、やってきた（生じた）歓喜は、必ず同じように去っていく。
生じる性質を持ったものは、必ず、滅する性質を持っている。（無常/諸行無常）
それが故に快楽の愉悦あるが故に、それは必ず苦しみの煩悩を産む。
そして再び苦しみは、快楽を出産する....
それはちょうど止まる事の無い輪廻のごとく...快→苦→快→苦→快→苦→快→苦...
の循環を廻す。それならば、離欲/守戒によって、快の享受を避けるならば、
苦はその親の快を失って、生まれることがなくなる。するとこの循環（輪廻の廻り）の運動は止まる。
するとその状態は安らぎであり平安であり解脱であり涅槃である、ことが期待される。
快楽御膳という食事を辞退し続ければ、苦しみ御膳はその親を失って、この循環（輪廻）の廻りは停止する。
そのことを悟ったならば、苦しみの滅びを悟る。この停止の味を覚えたならば、
心と体は求快を嫌い出す。その先に解脱あり。そこまでいくと、「守快の楽しみ」が生まれ、さすれば、解脱への到達は近い。以降は時間の問題。
すると解脱又は不還果（木阿弥ストッパー）に至る。
これが真理だとすれば、解脱者はSEXはしないし、メロンも食べず、うまかろうラーメンを欲する理由が在り得なくなる。
「修行完成者は修行を終えて解脱したので、修行中の修行者のような守戒はしなくて
よい」論もその虚偽が明らかになる。
修行完成者にとって守戒はもはや忍耐や我慢でなく、当然の自然になる。
破戒の徒（守戒に苦しむ人）は、非解脱者という話になる。 http://play.linemp3.com/20200824034238
*注）破戒行為で恐縮ですが、みなさん、仏教などあまり眼中に無いみたいなので（笑） まもなく適当なところで、風が吹いてきて、それに進路を任せ委ねています。
おやしみ～ ( ´_ゝ`)ﾉ~~ https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1588694969/
詐欺行為やIDを指摘され、発狂し、同文をコピペしまくって、
掲示板自体を1000終了して、ぱっさん信者に気づかれないようにぱっさん決死の工作中（笑）。 >>167
再生回数タダ下がり
マドモアゼル愛にすりより
本当に下らない奴だな
ぱっさんにゴミ扱いされたブッダかずひさはさらにゴミだけど 結論的に申しますと、
ぱっさんは詐欺を看破されただいま発狂同文連呼小学生中（笑）、
カスヒサは、銭ゲバ＆仏の教えもブッダの意味も知らないのに自称ブッダで、論理破綻、
つまり2人とも、悟りどころか悟り詐欺集金屋、（仏教の）悟りの意味も知らない、
と「わかる人にわかってもらえれば」、それでいいと思いますね（笑）
それでもまだ二人を信じる人がいれば、それはそれで仕方ないし、
別にオウムから「信者奪還」的な精神はボクには全くないので（笑） チンカスさんは、どれだけ集金したのかわからないけれど、
ぱっさんは「セミナー参加費40万円なのでかなりの額のお金を(σ･∀･)σｹﾞｯﾁｭしている」
と思います（笑）。
そんで、セミナー開いて参加費40万円取る、あるいは1ページ読むだけでも￥1000取る
ようなブッダは存在しないし、歴史にも過去存在しなかったから（笑）。
経典の中ではさらに「未来にもそういうブッダは存在しない」って書いてある（笑）。 彼らが刑法上の犯罪としての宗教詐欺でいくら人を騙して金をもうけようが、
ボクには関係の無いことです。それは警察の仕事です。国家が裁く合法/非合法にすぎません。
ボクの彼らへの詐欺/悪事の指摘は、「彼らを刑務所に送りたい」がための何かではないんです。
この人らは、まともな宗教や人の道、人間の信心を利用して、金を騙し取る、といった宇宙の法（ダンマ）に外れる外道の技、
それに関して指摘しておこう、後学の宗教者の未来のために、
といった、そのような角度からのものです。
「お前、恐れ多くも仏や神を使って現金を騙し取ることがどんなことか分かるか？
お前らは今、それをやってんだぜ」というメッセージなのです。
ただここまで言ってなおも変化しない奴らなら、「好きにしろや、オレは忠告した、あとはおまえらの問題だぜ、『ユダ』の仲間君。」
オレの文は、そう言っているんだ、という話です。 「お前らは、神仏と戦争をおこそうとしているんだ。それは喩うるなら、ヒグマやライオン、虎、象と
素手で戦おうとしているようなものだ、命を賭けて命を失う覚悟でたかだかいくばくかの現金欲しさに絶対に勝てない存在に挑んでる、
それをわかってんのか？」という警鐘です。
それ以上でもそれ以下でもありません。そして、「オレは知らんぜ、その恐るべき果については」
「そんで、そんなお前等を助けてやるほど愚かな志はもってねーからな」と。 阿呆や愚人らは（ハンパな）仏の教えを説いて、その見返りに金品や女人を得て、大いに喜ぶ。
しかし、彼らはその大罪の（恐ろしい）報いが実った時に、身の毛もよだつ恐怖に落ちて、
号泣しながら、ただただ謝罪を祈る。しかし、そのような都合の良い祈りに何の効果も無い。
彼は情状酌量も反省も通じないまるで数理の決め事のような世の法（ダンマ）に従って、
自らの行いに対応したしかるべき罰と災を受ける。
それは善因善果、悪因悪果の法である。
その審判（ダンマ）に「こやつは、かわいそうだから、少し減刑してやろう」などと考える世にいう人権派裁判官
の立会いは無い。ダンマ（法/法則）に、「情」という要因は無い。無論、賄賂も（笑）。 確かに宗教やスピリチュアルを
かじったり瞑想してたりすると
「あれ?俺すごいことに気がついたんじゃね?」
ってなることは往々にしてあると思うんです
今の時代は誰でも教祖様になって世の中に
それを流布できる 一定数の共感を得る
それって怖いことだなあと >>175
なるほど
凄く面白いです
あと個人的に思ったんですが
５戒を守らないとか
他の宗教の神々まで崇拝したり
現世利益などのまじない
霊媒やチャネリング
占いなどにも手を出す（ごった煮スピ）
その上で瞑想修行などをすると....
凄いやばい方に行きそうだなあと 欲が強くて威張りちらすブッダ
そういうの沢山いそうですね（） >>176
仏典を読めば全部書いてありますが
仏道修行者の禁止項目に、
現世利益などのまじないの禁止
霊媒やチャネリングの禁止
占いの禁止
をまさにズバリ釈迦牟尼仏が説いています。 宗教という組織を作って運営していくなら
どうしてもお金が必要ですよね
そのためには人を集めるための面白い
謳い文句が必要
夢が叶う
超能力開発
幽体離脱
とか
酒のむな 風俗禁止とか
人が集まらない
難しいですね..... スピチュバー全否定はしないけど
もう少しだけ、よく考えて
動画あげた方が良いのでは.....
と思ってしまう人たちが何人かいます 悟っていないものが、「我悟れり」と語り、人々に法を説く（しかも金銭を要求する）なら、
彼はこの世においてもかの世においても「最大最悪の盗人」である。
彼は教団において最も厳しい処分、波羅夷罪（破門）を受ける。そして彼はその報いとして、
恐ろしい災に合う。
但し、魔境や増長慢心によって、かれが自ら本当にそう思い込んで「悟った人」を自称する場合、
この限りではない（破門罰も恐ろしい災いも受けない）。
また自慰や射精は禁じられる行為だけれども、それは「夢精を除く」。
「夢精による射精」は無罪とする。 ＜守戒＞
不殺生
親切
不盗
一切の快楽を厭い、離れ、捨て、中でも、性行為と射精を止める
非虚言にて正直に勤める
愛情を以って、他者に接し、時に叱咤す
世間的な罵詈雑言、に逐一全てに反論しても意味は無い。
相手が、怒りや、恨みや、憎悪、嫌悪にとり憑かれており、
相手が、論争の勝負にしか関心が無いときには、沈黙し、自由に言わせておけ
修行者は法（ダンマ）をTPOに合わせて語る
木や草から実をもぎとることを止め、1日1食で過ごし、夜食や、オヤツも食べない。
映画、歌謡、LIVE、音楽鑑賞等々の愉悦のエンターテイメントに赴くとを止め、
ゲームも娯楽も止める
オシャレで異性の気を引くような衣服、髪型、化粧、ピアス、ネックレス、香水等々も止める
高級ベッドで眠ることを止め、金を他者に乞うておいてそれを貯金するようなことを
しない
生肉、生野菜、奴隷、小児、家畜譲渡、土地譲渡（信徒の信仰からくる布施を除く）を
辞退する。
先に調理された食物を受け取る。
さてこれだけでも、現代ではその死守は難しい。 少なくとも、自分の場合、最長1日20時間程度は座れる。
しかしながら誰がどこで、どの程度座ろうが、守戒を怠っていれば、
修行は完成しない道理になっている。 修行完成に必要なのは、むしろ「座禅/瞑想」ではなく、
離欲であるといずれ誰も気づき始める。 「宗教団体を作って教主となり」、信者獲得や教団運営に必死になることの利益は無い。
少なくとも仏教に関して言えば。
ある一人の修行者が、それを一人完成させ、驚くべき（善い）人格を完成させ、
その表情と行いに曇りが無い時には、たとえばその人が「悟りました、と手をあげて、信者獲得
に右往左往せずとも、第三者は、必要な人数、必要な数だけ、その人の下にに集まる」
またとくに1名も集まらないとしても問題は全く無い。 それは基本的には集金目的であり、似非の宗教団体である。 は、修行も、離欲もせずにある日突然解脱したと宣言し、かつ神通力等々も生じていない
そういう訳で、彼に何を質問しようがムダである。
かれから、「修行完成する方法」を得られる道理はない。
では彼はなんのために、毎日、2ちゃんで語るのかと言えば、
それは麻原や大川と同じ動機である。
彼は、信者をネット貯めたら、必ず次の段階、宗教法人を取得し、
オフラインで宗教ビジネスをはじめる。
また彼は仏典をほとんど読んでいないから、自分にとっては何の利益も無い詐欺師以上では無い。 賭博をせず、将棋、囲碁、ゲームをせず、バック転やバック宙などで人々の関心を集めない
豪勢な家具や寝室を作らない
異性を魅惑する諸の自己の飾りをみにつけず化粧が禁じられる
修行者は井戸端会議を嫌い、うわさ話を広げない
修行者は占いを禁じ、運不運を固執しない。
修行者は戦争論・資金運用論・スポーツ論、政治論、社会論、宇宙論、お笑い芸、
ダジャレ....等々の仏の教えの外にある話は、ケースバイケースあっても、
それらを抑止している。
コレクター趣味無く、貯金をためこまず、特技や趣味も1つ、また一つと捨てていく。
仏教の戒律は「これじゃあ、死んでることとおなじではないか」という程度の、ものです。
これらの戒律話は、釈迦牟尼仏の繰り返し繰り返し全く同じことを説くパターンですが、
律蔵経典に記述さる戒律量はこの比ではないのです。 多くはその行いが「快感」を生むか、否かです。
それだから、「この行為は快感が起こる」と観じたら、それを禁止行為に含めればよい。
しかし大小便等の排泄行為、に関しては禁じられていません。 「解脱していない」可能性を大きさを人々に伝達しているだけ、と言えます。 「我あり」と考えている人は「自己所有の」お金の増加に歓喜し、その減に嘆くのです。
これが執着のもたらす、快感と憂悲です。そしてこれは、こだわっていること、欲っていること、
のもたらす煩悩（いつまでも外的事象に影響される安定しない心）です。
そうなってきますと、金も異性も糞も否、金も異性や地位欲などは、糞より始末の悪い、
負債以上ではありません。 >>186
ではたまに家に法事でくる坊さんはどうですか?
ビールで顔真っ赤にしてますけど >>195
家に時々、あるいは頻繁に
法事でくる坊さんは仏の決まりからすると、
彼ら全員が全員、仏にではなくて、お金と快楽に仕える、
非仏弟子です。
何故なら「法事」「法話」「読経」を行った見返りに金銭を要求する人々だからです。
仏は、法を説き、経を読む見返りに、金品を受け取ってはならず、
その決まりは紀元前の時代からの決まりごとなのです。 彼らは仏に仕える者に非ずして、只、漏れなく、葬儀業者の派遣従業員に過ぎません。
およそ彼らに問うてみて下さい。彼らは仏典/三蔵経典すら読みも学習もしない類の人々です。
何故なら、仏を信じ、仏に絶対的帰依しているはずの者が、仏の教えを知らず、あるいは、
経典に記述してある決まりを破る者だからです。
彼らは、仏道を捨てて、金様（カネ様）に仕え、高級自動車や現金を「仏への帰依」「仏への信仰」
より、価値があると考える仏教外道（ぶっきょうがいどう）者に過ぎません。 彼らは、イエスキリストの言葉を借りれば、「強盗」に属し、
仏が禁止事項として説くところの、「妻帯者と淫欲の交わりを為し」、さらには
仏が在家信徒にすら課した決まり「酒を口にしてはならない」すらをも犯し、
ているのだから、仏が今ココに現れれば、それらの（昨今の）坊主は、漏れなく、
破門にするでしょう。
従って和製生臭坊主は僧侶というよりは、葬儀屋の従業員読経係長でいい。
実質的に、和製坊主の多くが、釈迦牟尼仏のいうところの「お布施をするに相応しくない人々」
に属しているとするならば、彼に「葬儀お布施の相場」のお金を払う必要が無いどころか、
「お布施を1円するにも相応しくない人々」というわけになる。けれど、間違いも数千年たてば、
正しいことになり、その基準で警察（国家暴力）が動く事になるので、
.....難しい。現代では仏法の威より警察のそれの方が強く大きいのだから。 なるほど
では大乗仏教はインチキ宗教?
大乗仏教が釈迦牟尼仏の教えと
相容れない部分は沢山ありますよね?
何故釈迦牟尼仏の教えは正しく伝わらないのでしょうか? >>199
大乗仏教は仏の死後、大分立ってからの後世の人の
仏を看板に使った新興宗教です。
仏の直接説かれた教え（原始小乗経典）とまるで異なる、あなたの言葉で申しますと「インチキ宗教」です。
＞大乗仏教が釈迦牟尼仏の教えと
＞相容れない部分は沢山ありますよね?
つまり大乗経典をいくら熟読しようとも「絶対に」解脱はできません。
＞何故釈迦牟尼仏の教えは正しく伝わらないのでしょうか?
それは仏が悟られた教えが「あまりも難解」であることと、
加えて、人間が、仏の説かれた戒律どおりに各種の欲を捨てることが、まず常人には不可能だからです。
小乗経典を3ヶ月でマスターした後代の天才仏弟子は、
ナーガルジュナくらいでしょう。 それだから、もしかしたら、ナーガルジュナの経典や著作物を学習実践すること、
はひとつの釈迦牟尼仏の教えの習得の方法になるかもしれません。（私は自分で小乗経典を学習/実践すれば
他の教主は不要主義なので読んでいませんが）。 ①釈迦牟尼仏の教えの「核」は、実は瞑想や座禅ではありません。
ここを勘違いしている人々が余りに多いので、だれも修行完成に決して至らないのです。
それは大乗⇒和製仏教の流れで日本に根付いた「生臭坊主」の出現ともリンクします。
②釈迦牟尼仏の教えの「核」は、「離欲」「守戒」です。
和製仏教や多くの異端の地に伝わった仏教は「離欲」「守戒」を軽視し、
わびやらさびなどのイカサマを使って、欲を持ったまま座るので修行が完成しないのです。
逆に言えば、「離欲」「守戒」に関して完全になったならば、あとは座れば「自動的に」境地が
あらわれます。「離欲」「守戒」に関して完全になれば、解脱は空から降ってくる、と考えて間違い有りません。 インチキ解脱者の判別法は、教えに対して入会金/月謝/お布施の強要を求めるか否かです。
何も見返りを請求せず、教えを説く者があらわれれば、その人は解脱しています。
それだから、「カネ」を求めてきたら、その団体なり、師の元を離れて下さい。
運がよくなる、病気が治る、金運があがるなどのご利益を説く人がいれば、
その人は仏教を知らない宗教詐欺師、と思って間違いありません。
仏は決して、「運がよくなる、病気が治る、金運があがる」を説いていないどころか、
そのような教えは「破戒」行為に位置づけているからです。 >>200
在家信者に向けられた五戒くらいは
守ってほしいですね 仏教徒なら
それを守らないのは守れないのではなく
守りたくないからではないでしょうか？
守りたくないから詭弁言いまくってる
のではないでしょうか？
ビール大好き 風俗大好き
それが生きがいなら守りたくも
ないでしょう 神道には酒のエピソードが沢山ある
って詭弁が聞こえて来そうです（笑） イエスは大酒飲みは神の御国を受け継がない
って言ってますね
聖書の他の場所には酔酒はだめって
あるので酔うまで飲んではいけない
ってことだと思います >>206
かなり旧約を読んでますね。
並みのプロテスタントかじりの人にその言はでません（笑）。
ボクは電車の中で読んでいた旧約の「豪飲酒は愚者」のページを思い出しました。 いえいえ（笑）
たまたま牧師さんから聞いただけです 豪飲酒は愚者ですか....
それは初めて聞きました
勉強になります
やはり福音書以外 旧約の方も
しっかり読むべきなのでしょうね
ヨブとか黙示録は読むべきか
疑問ですが（笑）
それぞれの宗派が
「我々の精霊の導きによる解釈が正しい」
って罵り合ってますね（笑） >>209
新訳のみでは、かぎりなく無意味なんです。
多分聖書数千年の本質は、旧約にあるはずです。
ただ、偽政者らが改ざんの可能性が多くみられるはずで、
根本が見えてくれば、ココはおかしい、ココは、統治者が我欲を満たす正当化の可能性、とか、
推察が可能になります。豪酒、肉林の愚か者のあたりの項は、
まるで仏典と一致すらしているんです。
そしてヨブ記の意味と謎も仏典で解けます。
全ておよそ喩えの語で説かれているので、黙示録などは、エデンの話の如くの解釈法で解くと面白いかもしれません。 >>203
イエスや釈迦牟尼仏の教えを
政治やお金儲けに利用した...
これが最大のあやまちだったのでは?
と思います
権力者や守銭奴につごうよく
教えが解釈されたりときには
作り変えられ正しく伝わらない >>210
旧約も読んでみます
仏典をもとにヨブ記を解釈...
面白いですね >>212
ヨブは、無病を願い、貧困を嫌っています。
最終的にヨブは「悪魔が神に話しかけた通りのどこにでもいる普通の『人間』だった」のです。
神の読みより、悪魔の読み通りだったのです。
それで、最終的に神はヨブにヨブの望む通りの「富と健康」＜しか＞与えなかったのです。
それ以上の栄光や恵みが与えられたことは書いてありません。
しかし、イエスは「金持ちは神の国に入れない」と語る。とすれば、ヨブは神の国の外の者となります。
即ち、ヨブレベルの信徒は、その人の望み通り、神はかなえてくれるけれども、
究極の栄光や神の栄光は与えない、という話です。
そして、同様の説話が仏典に見られます。
即ち、「天上界に生まれ変わることを望む者どもは、じつはその望みによってニルヴァーナに赴く事を妨げられる」、と。 この世で、無病息災で富める豊かな暮らしを求める人にとって、「ヨブ記」は、
「普通に清く正しく悪い事を為さず神を想うていれば、それは叶う。」という教えと受け取れ、
あくまで神の栄光と究極の恵みと神の国を求める者にとって、「ヨブ記」は、
「ヨブの程度のようであっては決して神の国に入ることなどできない」という戒めと受け取れるわけです。
そしてそれは、仏教の世界でも同様、という話です。 ヨブをひどいめに合わせるのです」、という酷い目をいかに与えようが、もしも、ヨブが神に対するいかなる不満も、不条理も、
絶望も抱かず、神の与えうる一切の苦難にも、あるいは死にすら、揺るぎない信仰を抱き続けるなら、
確かに悪魔は完全に敗れ、ヨブは疑いなく神の国に迎え入れられる、即ち、ヨブとはあなたのことそのもの、
即ち絶対的神への信仰の姿とは悪魔のはからいなどに全く揺らがないあなたそのもの、
目先の病や貧困や災いごときで信仰を疑惑したりしようもないもの、である、という教え、
と、そのようなヨブ記の解釈、否、どう考えても旧約のヨブ記の意味とは、それ以外に、私は考えません。
あるいはここで仏典における「ノコギリの喩え」を想う人もいるかもしれません。 家にキリスト教系の宣教の人が来たら、「あのう...ヨブ記についてあの意味を教えてください」
と問うてみてください。まず九分九厘「ヨブは結局最後は健康と財産を2倍にしてもらえたじゃないですか、信仰のおかげです」などと必ず言うでしょう（笑）。
そんな教会にとてもじゃないけどはいりませんね（笑）。『この人、洗脳者か、バカなの？』とおもってしまいます。
その宗教団体の教え通りに信じている訳です。自分で考えることはしない。
聖書すらロクによまず、なにかウチの団体に入って神を拝めば幸せになれるのような大変抽象的な、まあオウム未満にしか思えません（笑）。
また、プロテスタント系の教会はもっと酷い。その教会の主が「旧約ですか？子供の頃、1回読んだことがあります。」とか、
平然といいますからね（笑）。聖書の
プロがですよ、「1回読んだことがあります」は無いでしょ？（笑）
私、完全な仏教徒ですら何度も旧約を通読しているのに（笑）。
だから聖書もある意味、真顔で取り組むと難解なので、結局は、
仏教を浄土真宗にしたり、学会にしたりして、「信じればいいことあり」「唱えれば幸せに」
のような堕落路線に落ちているのが現状だと推察します。
経文の内容を無視して、お経の「タイトル」を唱えれば唱えるほど、それだけ幸せになる、だとか、
聖書であれば「隣人を愛せよ」だとか、
ほぼ書の内容は無視、「聖書とは結局『愛』です」だとか、
はなっから、まじめに経典と対話することを捨てています。
そのような宗教勧誘にあえば、時間の無駄未満ですので、お祓いしましょう。
「ノルマ大変ですね。がんばってください」とでも言ってあげて（笑）。 それは「無病息災願い（欲）が叶う」でしょうか？...①
あるいは「永遠の栄光と恵み」でしょうか？
あるいは「苦しみの恒久的滅尽」でしょうか？
もし宗教の道に入る人の目的が①なら、基本的には「見当はずれ」だと、あくまで、ボクはそう思います。
①を求める人は、真面目に①が叶うためのあらゆる努力をすべきであり、それを神仏に頼るというのは間違いですね。
だから「お金儲けは悪くない」「こうすれば金運が」「こうすれば病気が治る」などを歌う宗教家は、
全員が全員、詐欺師だとボクは考えます。
オリンピックにでるために、練習を控え、その分、「神仏に祈る時間を倍化する」というのですか？
それは有り得ない話ですよ。狂っています。
欲望を抑止し、捨てて、その先の普遍に到着せんとするのが宗教だと、自分は考えます。
欲望を増幅させ、祈り、叶える、その道は宗教では無いです。 それは宗教じゃないです。
それは「欲望と叶う」、です。
それは宗教で登る山では無いです。
宗教の頂は「幸せになること/一切の苦しみを滅ぼすこと（不死）」です。
欲望の成就を求める人は、真面目に伴侶や他人を探し求めてください。具体的な努力すべきです。
祈りは時間の無駄です。そんな時間も惜しんで素振り練習1回でも増やすべきです。 統治者/建暦者による聖書改ざんにつぐ改ざん......
慧者は、そこに、イエスを登場させた。
イエスは、もはや堕落した、誤った、改ざんにつぐ改ざんされた聖書と腐敗した教会の
矛盾を、悉く批難して回るCAST（役）として登場。
するとイエスの教えは、改ざん聖書を原点回帰/軌道修正するための剣になった。
さすれば、イエスと改ざん聖書の2setで、原始/原点聖書を導くことを可能にした。
イエスの教えの剣で腐敗した聖書を斬っていくと、
原始/原点聖書の純粋spritが現れる。
キャラクターイエスは、慧者の脚本家によって創られた。
これが聖書神話（フィクション/人間作）説、となる。
聖書神話（フィクション/人間作）は、真理をフィクションで描いた神話であって、
すると「実際にノアの箱舟の破片がアララト山で」を展開するムー（学研）一族の言説は、
まるっきし見当はずれの「オカルト（嘘/虚実/タブロイド）」以上にはならない。
視点がそもそも的が外れている。
それは「円谷プロ ウルトラマン」は実在した、その証拠に、M78星雲にウルトラの星を
ナントカ望遠台で発見、などという話の類となる。
イカロスの翼発見、ポセイドンの実在証拠.....。
そんなタブロイドはもうたくさんだ。 イエスに関するその振る舞い/言動に関する記述の「差異」（死ぬ間際のイエスの言①「主よ何故私をこんな目に....」
別説②「主よ、彼らを許したまえ、彼らは自分たちのやっている行為の愚かさの意味を知らないだけなのです」）
に関する謎が解ける。
最近では、このイエスの振る舞いの史実であれば有り得ない記述の差異に関して、
新しい解釈を唱える人々が現れている。
この差異は、「聖書信仰者」のレベルupのことを語っている、と唱えている人々がそれである。
つまり、まずは①からはじまって、読者は②の心境/意識レヴェル...③の....と
その心があがっていくことを意味していると彼らは言う。
なるほど、そう考えれば、マタイ、ルカ、...等々のイエス記述の違いが説明できる、というのである。
そういう訳で、自分は、この最近聞いた、意識のレヴェルup論としての聖書（イエス）論を支持している。
詳しいことは知らないが、何でもこの説は「K氏」という人物が広めている、ということらしい。
K氏らのグループに関し、自分はほとんど知らないので詳しく彼らの論の説くところは知らないけれども、
何はともあれ、複数のイエス記述の謎を解く鍵のような未だ自分の聞いたことのなかった聖書（イエス）論であることは間違いが無い。
これらのような論を持ち込まない限り、イエスの振る舞いの異なる記述の意味は全くわからないからである。 以前に、仏典理解に必要なのは「数学/算数/論理学力」と述べたのは、
上記に述べたような仕方、つまりまるっきし算数/数理の手法以外に、
真実（解/答）を導き出す方法が「無い」からである。
上記演算は、「数理の方法」である。
拝み、祈るだけの人は、単に「信じる/妄信」以外から、一歩もその外に出ることはできない。
しかし、あたかも数学式展開のようなやり方を多用すれば、それは「信じる/盲信」から、
「理解」、「解」、「論理演算」の世界で、仏典や聖書を使用できるに至る。
今まで、意味不明だった文言や喩えについて、誰か他人の語るところを検索して結論を「信じる」のではなく、
自身で比較的容易に多くの教えに関し「理解」や、真理に迫ることができる。
そういう意味である。
そしてまたこのような演算から思いもよらなかった「自身独自の発見」に至り、
驚きや感動に出会う。
又、考えてみればこれらは数理やら数学などとおおげさなこと言い出さなくても、
「算数の世界」と考えても良い。
ただし幼少の頃から、「算数だけはさっぱりだった」という場合は、
経文や聖書の記述に関する論理展開は難しい。
ただ個人的見解だと、一見国語にしか思えない文言、ロゴス、言葉を数理の次元で解こうとする所作無しに、
自力で仏典や聖書を習得することは極めて困難に思える。
仏典や聖書、時に文学なども、極めて数学に過ぎない、というのが自論である。
無論、微分積分などの概念も、数字の世界だけでなく、文言の世界でも使用できる。
例えば、フロイトの「一切現象の性（♂♀）原理化」などは、現象の微分化の1例である。
そして微分化された「一切現象の性（♂♀）原理化」されたものを、他の事象に応用する場合に、
微分されたものの積分化作業を必須とする。
言葉でこのような話を語ればとんでもない困難な高度な作業な如く思われる人もいるかもしれないけれども、
言葉で説明すれば、というはなしであるだけであって、
実際行う分には、全然高度な所作でもなんでもない。 対論や語り合う相手について、相手が「情」論、戦争/勝負/憎悪/怨恨の者ならば、
彼との対話ややりとりは、無意味であって、時間の無駄と煩いと破戒行為しか生まない。
「情」論の者は、喩うるならば、二等辺三角形の試験問題で、
「くそう、コノヤロー、この三角形のこの角度は90度でやがる、90度、許すまじ」
「二等辺三角形が気にいらない」「この三角形は在日だ」（笑）、などと考える者に等しく、
数学の世界に喜怒哀楽を持ち込む狂人である。
それだから対話の相手が気分や情を数理の世界に持ち出す相手なら、
彼は「ともに語り合うに相応しくない者」と呼ばれる。
この場合「相手には無限に好きなように語らせてよいが、その相手と対論してはならない。」
それは釈迦牟尼仏の説く戒めである。
又、「荒井由美のまま逝去して欲しかったですね」などと語る学者に、
何をどう返答するにしても、それはもはや無意味であって時間が失われるに過ぎない。
それは
【問1】この三角形の内角の和は何度ですか。
に
＜解＞「私は三角形をみると虫唾が走る。四角形が良かったですね。」
と答えるようなものである。
あるいはその解に対し、同じ次元で同じ調子で勝負の心を以って意義を申し立てるならば、
それは既に破戒行為であり、油売りであり、彼の智慧が増すことも無い。
ともに語り合ってはならない人や見当違いの気分の文言に同じ「情」の論で戦争を挑むならば
彼もすでに数理を放棄したのである。
単なる情論に情論で挑み返すは釈迦牟尼仏の禁じるところである。
この場合「沈黙している」か
「相手の情論を放置したまま、他のともに語り合うに相応しい人と語り合うべき」である。 が、そのXXを止めること、これぞ最上の（精神的）実りが期待できる。
お金を追い続ける人が、そのあくことなきお金へのこだわりと執着をこそ
破棄すること、に仏はその果報を約束する。
カズの挙動を観察していると、彼はお金に対する執着心が異常なレヴェルである。
彼はもはや、仏でもイエスでも神でも、集金のためなら売って、集めた小金に
悦する。
さてあなたの絶対に捨てれないものの中での（執着）最高位のことがら、
をこそ、その欲望の捨離に努めるべきである。
もしもあなたが「道の人」を自称するのならば。 上記の法則さえ知っていれば、何が守るべき戒律で、
何が「そこまで守る必要のない戒律か？」は透けてくる。
とどめに釈迦牟尼仏は、ささやかな喜びと悦楽をもたらす趣味/嗜好の破棄を歌い、
趣味嗜好を捨て去り、無趣味を得ることを賞賛するが、これもまた、逆世間道である。
凡夫にとってはせっかくの祭日を、趣味し、充実を得ようとするが、
仏は、それを充実とは呼ばず、不放逸、むしろ「悪業」の部類にいれる。
仏は、そんな趣味に一日中費やすくらいなら、「何もしないでいることの方が優れている」
と説かれる。 ヨブが得たのは富と健康だけ...
そういう解釈は初耳ですが、なるほど
と思います
確かにその通りかもしれませ >宗教の頂は「幸せになること/一切の苦しみを滅ぼすこと（不死）」です。
多くの人は幸せになるイコール金が儲かる
ですからね 悲しきかな
どうしても受け入れやすい教えを信じる
「飲酒だめ 姦淫 淫行 ダメよ」
「ナゼ?そのくらいの楽しみもないの？
と絶対受入れられない
「ワクワクを追求せよ! さらば波動が上がり
覚醒するよ」
「ウンウンそうだよねえ」
「ｋれとなえれば仏からエネルギーもらって
夢が叶う」
「素晴らしい教えだ!」
とまあこういう人がなんと多い 何やったって引き寄せでも何でも
100パー人生思い通りなんてできるわけ
ないんですよね
今だけたまたま上手く行く人がいるだけで
結果に執着しすぎると結局苦しみしかない >>226-227
その迷いをなくする答えを語りましょう。
その場所にいるのは、enf43Mb+0さんは、否、enf43Mb+0さん自体、いやむしろenf43Mb+0さん自身が、
未だ、「現金/快楽/女人/あまたの欲望と快楽...」
に「価値/良いこと/楽しい事/うらやましいこと」
と勘違いしているからです。
さもなければ、enf43Mb+0さんが、
娑婆の快楽獲得のことがらに関し、全然未練を持っている、
価値観というだけのことです。
enf43Mb+0さんが、もはや明らかに、娑婆の欲望と成就に関し、
「それらは皆、単に災いであり、苦しみの因である」
と本気で思うようになっていれば、
あなたから「今たまたまうまく欲望を成就しているだけ」
だとか、「飲酒だめ 姦淫 淫行 は気持ちの良い手放せないものだ」
「多くの人は幸せになるイコール金が儲かる」
「エネルギーがどうの」
などと「言うはずがないのです」。
即ち手厳しいことをあえていうなら、
あなたの語る「とまあこういう人」の中に実はあなたも居る、
それだけのことなのです。
よくよく考えてみてください。きっとあなたは「宝くじで10億当たる」
ことは素晴らしいことだ、と思っているに違いありません。
即ち、「我、力あらば、宗教にちかづいたりしない」と何処かで思っていませんか？
enf43Mb+0さんの語るところの俗人の批判は、
「enf43Mb+0さんの中に住んでいる自らの快楽と欲望と獲得と勝ちの想い」
への批難、なのです。
もしもenf43Mb+0さんが、それらの快楽や喜びは「楽しければ楽しいほど単に災いに過ぎない」
というところまで、ひとまず到達していれば、
俗人の語るところのラッキーに関して、彼らへの憐れみは出るとも、
批難は、「でてこない」ようになります。
あなたは「今だけたまたま『上手く』行く人」＝娑婆の快感を享受できる人
の意味で使っていませんか？ あなたは「貧乏人」より「金持ちが幸せに決まってる、いいに決まってる」
と思っていませんか？
もしも心に手をあててみて、「確かにそうだ、そう思っている」という心を自らの心のうちに見出すなら、
そして、enf43Mb+0さんが「この気持ちは死ぬまで基本的にそう代わらないだろう、あたりまえだし」
と想うだろうな、と考えるならば、それならばenf43Mb+0さんは少なくとも仏教、キリスト教には向いていません。
その気持ちと想いと情熱があるのならば、そちらを叶えるように努めて生きるべきです。
真面目に「道の人」を決めた人々は、それらに対する期待はまるでなく、むしろそれらの人々を不幸な人、
たまたまうまくいく人ではなくて、たまたまうまくいかず悪魔に魅入られただけの人、
という風になるのです。
そして重要な事は、この道は、「快楽や俗に言う幸運を期待しながら同時にそれらを捨てる」という履けない二束の草鞋であって、
それを想えば、その行者は、行者としてニルヴァーナにも、俗人として富を積むことも、
いづれも失う人になってしまいます。
無理なのです、この道は、つまり、欲楽と離欲の二つのリュックを持っては絶対に登れない山なのです。
ちょうど3歩進んで3歩下がれば、一向に山頂にとどかないことと同じように。 「道の人」の生き方こそすばらしい、すすめます、とも、
世俗の快楽と幸福を追い続けた方が良いとも言いません。
この2つの道はどちらがどうであるとか、絶対にこちら、とか他者の人生を、
おのが信のままに、強いる、とかそういうことではないのだから。
選ぶ人は、自らが誰のためでもなく自分のために自分で選ぶことがらなのです。 道の人として生きるのはあるいみ辛く苦しく地味で極めつけは1生を賭けたとしても、
最後の玉が手に入ることすら何の約束もされておらず、失敗しても損失補填もありません。
ただ生涯貧しく、周囲にはあざ笑われながらも、むしろ行半ばにして生涯を閉じること多々な、
そのような道です。
それだから、私は実は「道の人/行者」コースを薦めません。
私に誰かのかけがえの無い人生を曲げ、あげくに台無しにして涼しい顔をしている私はいないのです。
良い伴侶を得て、子を産み、普通の家庭を築き人なみの幸せを得るコースは、
過去歴史をふりかえっても、ほぼ「大失敗」という統計はでてこないでしょう。
しかし「道の人」コースは、統計で見てもあきらかに危ない橋です。
それだから私は「ボクは修行者コースを...」などと言う人には、
まず「やめといた方がいいよ」と、諭します（笑）。
もしもあなたが「自殺」を考えるレベルの人間なら話は別だけど...、と付け加えて。 自ら多額のお金やセミナー代、お布施を信者に強要し、あるいは教団のノルマで他人の人生を捻じ曲げ、
なおかつ、宗教やら、奇跡の道を薦める人々は、震災で津波な人の遺体から、
金銀の指輪を盗み取り集める非人よりもまだ悪い、と自分は考えています。 死後身破れて後の「地獄の世界」という処があるとするならば、
上記のヤクザを上回る外道は、漏れなく地獄行きです。
そう宗教勧誘員ですらも、ヤクザより「悪い」人々なのです。 釈迦牟尼仏らが無料で弟子たちを指導したその無料の教えをですよ、
堂々と販売して、『儲かる「スピチュバー」「note.com」で、脱サラ成功！』を説き、
その講演でさらに集金する。そこでなおさらに、「儲かる」を説く。
このような人々は、自分がどのくらい悪いことをしているか、まるで分かっていない。
儲けは、どこかの誰かの財の喪失の結果である。地球人全員の儲けが上昇する、ことは在り得ない。
全員が儲かれば、ただのインフレだ。
「私の話を聴いたものだけが儲かる」というのならば、その人は強盗である。
その集団は賊である。
カネを儲けることは「悪」じゃない、というのならば、その儲けを、どこかの施設にでも送るとでも言うのか？
自らは汚い服に、ボロいK自動車でも買って粗食し、集めたお金は施設に送る、とでもいうのか？
そのような輩が詐欺師でなく聖者であって、悟りを開いた、とでもいうのか？
そんなことを恥も無く、公言し、聖なる領域にある、とよくも語れる。
彼の終焉はただではすもうはずがない。そのような「律蔵経典における最大の罪」
を犯している彼が、.....いや止めておこう。口に出すのも恐ろしい。 こいつの何処がどうブッダなのか教えてくれ。まるっきしデタラメじゃねーか。 およそ1000人以上のブッダ教団で解脱した仏弟子の中に、誰一人ホーリーネーム：ブッダ大五郎、
ブッダ・バーラドバージャ、ブッダ・モッガーラナなどと自称し、また他称さる者も0名であったのにもかかわらず、
今ココに自称ブッダ・カス坊と言う者が現れて仏の威を借りて集金活動に勤しむバチ当たりこの上無い輩が、
貴人の如く世間を闊歩している。
彼はいったい何のどんな経典や本を読んでそのような酔狂を舞うのであろうか？
あたかももはや下山不可能な号目まで登ってしまった登山家のように。
まものなく彼の5体は凍傷によって失われる。 ........程度ですめばまだよいのだが.....。 そして又、彼の活動がBEユーチュバと脱サラを説く事だとしたら、
そこに仏とその弟子と信徒のつけいるスペースは無い。
解脱の脱は脱サラの脱じゃない。遊チュパで楽勝人生、そんな有料講義は聴きたくない。
流行のステップよりは好きなDANCE踊りたい。
誰だってそうなのさ本当は。間抜けなピエロの気持ち。 「宇宙は1つ。みんなもとの1にもどりてえんだ。SEXが至福の喜びなのもそれだからなのだ。」
いやいやぼかぁかっちゃんと結合して一つになりたいと願うほどの1への気持ちは微塵も無い。
肛門性交ににハマり、かっちゃんのイチモツをしゃぶりたおして白目を剥いて随喜するほど、
正気を失うこともない。
「我は友も無く音楽も無いこの森に独り孤独を楽しむ」なブッダが、
「宇宙は1つ。みんな一つに集まれーぃ！そうさﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝの前にもどるのだ」
と絶叫したという伝説は、聴いたことがない。 仏の教えを説く事すらしない、異教の新興宗教ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ回帰教教祖が仏の名を無断で名乗り、
その名の威光だけを拝借して集金活動に勤しむとは何事だ。
汝は麻原より大川より大作よりはるかに仏教から遠い。
仏の教えの本質を説くことすらしない以上、新興宗教を立ち上げ、自らその教主を自称することはあっても、
ブッダの名を使わないで頂きたい。 >>137
あなたの書き込みに大変感銘を受け、進められている書籍を買い求めようとしましたが、
"岩波文庫 中村元訳 仏典シリーズ 全巻5～6冊（各￥1000）"と検索してもそれらしいものが出てきません。
具体的にはこれは下記のものを指しますか？
・ブッダの真理のことば・感興のことば(ダンマパダ・ウダーナヴァルガ)
・ブッダのことば: スッタニパータ
・ブッダ神々との対話 サンユッタ・ニカーヤ1
・ブッダ悪魔との対話 サンユッタ・ニカーヤ2
・尼僧の告白―テーリーガーター
・仏弟子の告白―テーラガーター
もし間違いであればご教授願えると幸いです。よろしくお願い致します。 >>243 自己レス
アンカー間違ってしまいました。
ただしくは、>>143 の方にお聞きしたいです。
現在原始仏典を勉強ですが、浅学のため輪廻の主体が良く理解できません。
ぜひ私に教えを説いて頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。 輪廻の主体の話はヨーガスートラにかいてあるけど、
仏教では「無記」に近く、「＜そんなん考えても解脱には役にたたない系の教え＞」
つまり「無我なのに誰が輪廻するのさー」の問いでしょ。
それは思考しなくても解脱に支障なしというスタンスで、解脱後「宿命通」が現れた人だけに
わかるけど、苦しみがなくなれば過去なんてどーでもええというはなしになる。 >>243
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&;q=%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB+%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%85%83%E8%A8%B3 >>250
ありがとうございます！現在岩波の方を読破しまして増谷阿含①を読み進めています。
ここでこのスレにて話されていた中村岩波トラップの全容がまだ掴めていません。
離欲に関する事は大体把握出来てきましたが、仏説のコア、大要点、絶対必需経典群とは、
守戒に関わることなのでしょうか。差し障りなければ、要点だけでもよいのでご教授頂けますと幸いです。
ずっとあなたをお待ちしていました。よろしくお願い致します。 >>251
私はあなたを全面的に応援します。
経典でわからないことがあったら、
何でも、「全て」教えて説明してあげます。
https://note.com/buddha_kazuhisa
この方に説明していただけるのは
「全て」「有料」のようですから。
＜仏弟子絶対の戒＞
「仏の弟子たちは、私が説いた教説に関し、他人に説いた見返りに
金品を一切請求してはならない」 >>252
ご返答ありがとうございます。私に教えを説いてくださるとは光栄です。
なにか質問させて頂こうと考えましたが、浅学のためにわからない事がわからない状態です。
日常生活においては慎みと静けさを常とし、行為の結果を期待せず、なすべき仕事に励んでいます。
恥ずかしながら私は法華経を根本経典とする宗派の僧侶です。法華経に興味が持てなくて10年間腐ってました。
しかし偶然にダンマパダを手にする機会があり、これだ！と雷に打たれたような感動を覚え、現在猛勉強中です。
そんな中であなたの書き込みを見つけ教えを乞おうと思った次第です。よろしくお願い致します。 >守戒に関わることなのでしょうか。差し障りなければ、要点だけでもよいのでご教授頂 >守戒に関わることなのでしょうか。差し障りなければ、要点だけでもよいのでご教授頂
＜何故かほぼ日本でひろまらなかった
数10冊の律蔵経典の究極単純明快な要点＞
生命存続のかかわること以外（呼吸/小飯/生理現象（大便小便排泄）以外）の一切の、
（享楽/楽しみ/射精等々の）快楽（趣味遊び/コレクター/ギャンブルなども含む）について、それを享受して味わうことを為さない。
これが律蔵/戒律の一切であって、じつはこの数行（その意味がわかる人には）で律蔵10巻は不要なのです。
つまり「脳の足りない人」のためのぶあつい律蔵10巻なのです。
それでも律蔵1巻くらいは読んでおいて損は無いです。 「ぱっさん」という人は、
「悟れる要素が0」
「かずひさも同様に0」
これだけは確実に約束できます。 >>255
素晴らしいことです。>>255さま。素晴らしい事です。>>255さま。
覆われたものを開くように、暗闇の中に灯火をかかげるように、あなたは守戒を説いて下さいました。
煩雑で難解な一切の戒を、いとも短い平易な言葉で愚鈍な私に教えて下さいまして感嘆しております。
ありがとうございました。
少し考えていたのですが、無我の理解についてお尋ね致します。
意識や記憶などは常に移ろうものであるから、確固たる普遍的なものではない。
それゆえに無我と言われるが、しかし移ろう自我自体の存在が無いと言うわけではない。
無いとも言えないしあるとも言えない仮の状態が、カルマを受ける主体であり、解脱する主体である。
現在の理解ではこのような考え方をしています。それというのも釈尊が「行為者はいない」と発言したと、
どこかのブログで見たからです。どの経典に書いてあるのか、その前後の脈絡も不明なので悶々としておりました。
お手すきの時で構いませんので、どうか私に教えを説いて下さると幸いです。 >>257
>>255
＞素晴らしいことです。>>255さま。素晴らしい事です。>>255さま。
＞覆われたものを開くように、暗闇の中に灯火をかかげるように、あなたは守戒を説いて下さいました。
＞煩雑で難解な一切の戒を、いとも短い平易な言葉で愚鈍な私に教えて下さいまして感嘆しております。
＞ありがとうございました。
さっそくもうその常套フレーズがでてくるほどになられましたね（笑）
これは意外に大切なことで、仏弟子はブッダや経典をコピーする、音楽家がまずは、
プロの曲を真似る、コピーすることから始まるのに似ています。
ブッダを完全にコピーできるようになったら、あなたは解脱してしまうのですから。
＜無我について＞
＞移ろう自我自体の存在が無い
んです。これは実は「我」「私」は「無い」んです。
これは、おすすめできない行法なので、沈黙しておきますが、
自我は完全に「無い」。
「自我があると思っている状態」があまりに長すぎて「あるとしかおもえない」というのが一般ですが、
それは夢のように、実は「我は無いんです」。無我の境地とかはおおげさで誤解を生みますが、
ただ真剣まじめに普通に「じつは無い」んです。
そして、しかし「自我をなくしたままだと会話もできない」などということが起こります。
そしてその時は....まあその話はいずれ（笑）。
＞カルマを受ける主体であり、解脱する主体
この問題は日本のヨガの祖「ヨーガスートラの翻訳者」が同じことをいっています。
つまり輪廻する主体問題のところで。そして「だから無我じゃなくて真我があるのだ」
とこうくるわけですが、つまりこの先生は「無我を（経験的に）知らない」という話になります。
無我の意味、感覚、理屈、etc...........は経典に書けないんです。
理屈ではないからです。これはそれを経験したひとにしか絶対にわからないんです。
自我が眠りの状態であり、無我が覚醒？にちかいのかな....。
これは行中に無我にいづれ入られた時にその意味がわからなくても「あっ無我」と知ります（笑）。
仏も無我そのものの感覚は説いていない、説けないはずです。
「無我は有り」「自我は妄想」、そのくらいしか「説明はできない」んです。 >これは、おすすめできない行法なので、沈黙しておきますが、
上記文の意味は、その行法を行えば「誰でも」死亡する恐れがあるので
私があなたにその方法を教えられない、というわけです。
土下座されても、死ぬ確立のおおいにあるこの行法は他人には絶対に言わないと誓っています。
又、とくに重要なことでもないので、普通に行が進んでいけばセーフティーに
無我を得るでしょう。 >>258
ご返答ありがとうございます。岩波シリーズは朗読したものを繰り返し聞いているうちに
ほぼその文言は頭に叩き込む事ができました。清らかで心が落ち着き大変ありがたく思っています。
無我の理解ですが私ごとになってしまいますが、どうかお許しください。
私は出家するために性を捨て名を捨て、両親を捨て仕事を捨て友人と故郷を捨てました。
これは偶然にも出会った伴侶が寺生まれで、後継になってほしいと懇願された為でした。
しかし今となって考えて見ますと、捨て去ったアイデンティティと思っていたものの中に、
私という存在は微塵も含まれていなかったと、今は考え直す事ができるかと思います。
(当時は自分が消えてなくなってしまうような喪失感を感じかなり落ち込みました。)
同様に五蘊の中にさえ、無常ゆえに我、自分というものを探し出すことはできない。
これは知識としてしては理解できます。ですが無常を悟ることが無我だと言われても、
ではいま思考している主体は何か？と考えますと五蘊の要素それぞれが相互に依存し条件付けられ結合、
流転していくもの。という答えしか捻り出せません。ゆえに不安定で常に流動するものを自我とは言えない。
それも禅定などで心を整え無に帰する事ができれば実感が伴うのでしょうか。理解としての方向は間違ってないでしょうか。
理解できているのに"私"という概念を手放せないだけなのかもしれません。とにかく実感がないのです。
何か無我に関して例え話等あれば教えて頂けると幸いです。長文失礼いたしました。よろしくお願い致します。 >>私は出家するために性を捨て名を捨て、両親を捨て仕事を捨て友人と故郷を捨てました。
それに勝る仏道修行上の環境は存在しない。
＞無我の理解
無我はその人の経験でしか、その人にそれをどう説いても何の意味もなく、かえって、
「偏った先入観」を暗示してしまうだけです。
＞自分が消えてなくなってしまうような喪失感悩
それは矛盾です。
仏の教えの世界においては「自分が消えてなくなってしまう」が生じれば、
それは不動の修行完成だからです。
「自分が消えてなくなってしまう」を恐れ/悩み/不安する、といのならば
それは「自分がバリバリにあって、＜自分が消える＞からははるか程遠い処に心が住している証拠」
以上にはなりません。
＞これは知識としてしては理解できます。
その愚問は、まだ岩波経典を暗記してませんね（笑）
ブッダ「世のなかで、真理に達した人たちは、哲学的見解によっても、
伝承の学問によっても、＜知識によっても＞修行完成者になることはできない。」
＞いま思考している主体は何か？
ブッダ「そんな単体、主体は存在しない。思考や想いや苦しみは、縁生によって起こる。
即ち、そのような主体（我）は存在しないのである。」
--------------------
遍歴遊行者「サーリプッタさん、苦は自作（主体があってその主体が作り、それを自分が受ける）であろうか、
それとも、他作（誰か他人の主体が作る）であろうか。」
サーリプッタ「友よ、苦は自作ではない。また、苦は他作でもない。
ただ、縁生（相依性）によって苦があるのである。
友よ、それは、たとうれば、二つの藁束は相依って立つであろう、
ということである。もしそれらの藁束のうち、
そのいずれか一つを取り去ったならば、他の一つは倒れるであろう。」 >>261さんの教えて下さった箇所を再び読み返してみました。岩波経典を暗記はできていません(ちょっと思い上がってました)
そこで思い出しました。釈尊は明確に我はない。と発言していますが、これに納得が得られず、(釈尊を疑っている訳ではありません)
自分なりに考察や仮説を繰り返して、"五蘊の要素それぞれが相互に依存…"と理屈をつけたのだと。
つまり泳ぎ方を知識の上で理解していても、実際に泳いでみると知識はあまり役に立たず、
溺れてもがいている状態だと自分を分析しています。
さらに言えば自由意志さえも条件付けれらた生起として実態のないものと認知できれば、
無我の理解に近づく事ができるのではないかと思っている次第です。
ここから先は経典を追う事をやめ、実際に心静かに座り、智慧を得るしか理解を深める事は出来ない。
という至極真っ当な結論に現在は行き着きました。これも>>261さんの助言を授かったからに他なりません。
ただただ感謝の念と、私が真摯に師を求めた結果、>>261さんが現れたという縁起の真理を深く噛み締めております。
いまだわかったようなわからないような事だらけでありますが、またここに近況や疑問を投げかけさせて頂く事も
あると思います。その節にはどうか再び教えを説いて頂けますと幸いです。本当にありがとうございました。 私は単なるあなたの旅の途中で出会った道案内の百姓のようなものです。
それは、「あ～、そっちには底なし沼があるだべ」「お～、そっちは来た道を戻るぞ」
「あそこに見える大きな山の方角がおめーさんの目的地の町の方角だべさ」
という風です。
あとは、その町につくには、あなたの足（正精進～正思惟・正命・正業）、根気（正念/正定）と、
離欲（守戒ならびに正語、慈悲喜捨の捨）次第です。特にとりわけ「離欲」を最重視していいです。
「離欲」を無視しているが故の、日本の僧侶に解脱者を見ないわけなのだから。
縁がありましたら、またここでお会いしましょう。
GOOGLE検索▶ 「炎上 かずひさ」（笑）で、ここにこれますから。
*PS そうそう、誰かに何かを問われて、
あなたが「これはあの経典のあそこに書いてあった問題と同じだからこう答えればいい」、
となるようにまで経典を熟知されたら、そこから先は、私には用がなくなります。
そこまでいけば、あなたの内部に釈尊が常住するようになりますから、
即ち、そこからはブッダがあなたのグルになって、
あなたの起きている間中、サポートしてくれるようになります。
それだからご安心あれ（笑） もしも、あなたが、仏道修行者という道をこの人生に決めたならば、
もはや修行完成がままならなくとも、「もう、世間なみの幸せ」とやら、「還俗」する、
などということは出来なくなります。
娑婆に戻ったとしても、抜け殻のようには生きていけても、
何某の希望を抱いて生きることは不可能です（まじめに命がけで求道していたならば）。
そこで八方ふさがりになりますから、残る選択肢「自殺」位が残るでしょう。
その覚悟を考え、決心がついたら、仏道を行ってください。
決心がつかず、「駄目だったら降りればいいや」、の心、そんな安全装置は、
仏道という拳銃にはついていません。
そしてこのこと、道の選択のことは、一週間でも一ヶ月かかってもいいですから、
滅茶苦茶徹底的に吟味しておいてください。今ならまだ間に合うのですから。
では、涅槃で待っています（笑） 仏教詐欺師のかずひさのnoteってだれが買う？と不思議なのに、多くのuserが記事をこうにゅう（￥1000）していることになっている。
＜仏弟子絶対の戒＞
「仏の弟子たちは、私が説いた教説に関し、他人に説いた見返りに
金品を一切請求してはならない」人々が....と想ったら大間違い。
コイツ汚いわ汚すぎるわ。
なんとコイツアカを複数大量に取得して、ジサクジエンで「あたかも客が￥1000だしてカネ払ってよんでるかのように
細工しとる。」
つまり自桜酒法だ。多くの人が購入している記事だから安心と想ってカネ払うUSERを
釣る作戦だ。なんでわかったかというと、記事購入者のページには「何もかいていない」から。
こいつクズや。人間のクズで確信の詐欺師だ。
複数アカとって、自分で自分のマガジンを買う。その金は自分のものになるから、
損失はきわめて小さい。周囲には「おや、すごい有料記事人気だ」に「見える」。
だがさすがに架空のUSERの自己紹介やら趣味やら日記upなどまでには手がまわるはずがない。
だから、ただアカウントをとって自分のページを買わせる擬態アカウント。
つまりジサクジエンのサクラといったところ。
こいつキチガイ、金に関する執着が尋常じゃない。
気をつけよう、麻原のさらにはるか以下の仏教入門屋の屑かずひさを。 >>267
おい、貴様。スピの話題に「金稼げますよ」
って、気でも狂ったか？ しかし、かずひさの動画見ると、動画によっては、素人が判別できないほどの、
超デタラメであるのであるが、ずいぶん前に自分が、「全くのありえないデタラメ」
を「これは完全だ」と思い込んだ時を思い出した。「野菜スープ健康法」の詐欺師の
著作がそれである。彼は逮捕され、その本の何もかも、有り得ないほどのデタラメだった、
と分かったけれども、当時、自分には、医学的知識がなかった（今も無い）。
つまり、対象の真偽判定は「常識」では、意外にもできない、ということである。
野菜スープ健康法の本のデタラメさを医師なら確実に判定できたのに、
医学的知識のない人には、まるっきし、「すげえ」「こんなことが」と信じてしまうことが
多々有り得る、と。しかも、医学的知識のない人にとっては、それが超デタラメなことであればあるほど、
「すごい」「この人は違う」となるだけで、デタラメさが凄すぎるほど、それに比例して、
信者を集めてしまう、といった奇跡が起こる。
そして通常人は「ここまでが嘘がツラツラと言える、書ける」人は、「まあいないだろう」
と考える、が、違うのである。
「まるっきし平気で平然と、とんでもない嘘を真顔で堂々と言える人」が世に、けっこう存在するのである。
古本屋にでも50円であったら、まあ買ってみてください、「野菜スープ健康法」やら、
「飲尿療法」とか(笑)。法の華でもいい。 とどのつまり、かずひさの経緯はこうである。
サラリーマン→脱サラしたい→ユチュバ収益で喰えるらしい→スピ、いやここはブッダでいこう、なんでもいい、
とにかくアクセス数を→解脱したブッダかずひさ論の展開→月10万円程度の収入(σ･∀･)σｹﾞｯﾁｭ→脱サラ
→次はこの収入の維持のための活動並びに有料SNSなどでの活動展開→仏典に「為してはならない」と説かれていることを次々と為す、が、
素人目には「そもそも仏典」を知らないので、彼の虚言を判定するものさしが無い
→スッタモンダ→逮捕orニートorホームレス などへ転落→名乗ってはならない仏の名を自称罪によって
わりと「最悪レベルの報い」を受ける、生前中に地獄に落ち、死後身破れて後地獄に生を受ける。 >>270
なるほど、それはあるあるですわ。わかりやすい。 あっちのかずひさスレ埋まって、ここが避難所か。
昨日のライブかずひさは酷かったな。裸でタコ踊りより気持ち悪い弾き語りって凄いよな。 あ？悲しかったんか？寂しかったんか？会いたかったんか？痛かったんか？んで、それを誰にわかってもらおうとしてんだよ。まずは自分自身にわかってもらえや。自分がその感情をちゃんと感じて受け入れてあげなかったら誰にもわかってもらえねぇぞ。当たりめぇだろうが。まずは自分自身だっつったろ？ 私だって当然に間違いや失敗はあるし、矛盾しているような言動もある。つい感情的になり良くない行動に走ることも。正義感という名の元に行動を起こしたとしても、良くないことは良くない。今回は怒り、恐怖、気付き、反省を存分に感じ、自分自身を見直すキッカケとなった。感謝致します。 >>277は立派な人間だが、
>>273は自らの情弱を告りながら、
5ちゃん特有の「どんな情弱であっても」、他人を叩くことができる手法を
使い、話の次元を変えることで自在に他人を叩ける。
そして人を叩く方法のみを身につけているだけなので、
他人を陥れる以外のまともな情報は発信することができない。 2名無しヒーリング2021/02/08(月) 00:51:34.94ID:0XHPX2Lb
あっこの人、金銭獲得目的の正真正銘な宗教詐欺師ですよ。
とくに金への執着がハンパない。
だまされないでください。麻原彰晃よりもたちが悪い 大サギシかずひさに。 かずひさと直接対話したくても、youtubeはコメント表示の非表示表示決定権を
動画UP者がセレクト決定する設定にしてあり、
note.comにおいても現金を払わなければ、かずひさにメッセージすら送れないことに加えて
仮にお金を払ってコメント可になるだけで、必ずしもコイツに質問しても解答しない可能性まである。
まあしかし普通に考えれば、これらは「詐欺の定石」であるわけで、
いかんともしがたい。
質疑応答を回避しつつ、現金をつかんで、逃げ回るコイツがブッダだというのならば、
オレは刺されてもいい。そのくらいコイツは単なる宗教詐欺師であることは「絶対的に」保証する。 サードアイ（眉間の第3の目）のでどころは、仏教に非ず。
多くはヨーガのアジナーチャクラあたりから起源している。
その証拠に仏は「サードアイ」などという語や概念を説かなかった。
修行中、目をつぶしてしまったアヌルッダに天眼が生じた、という簡易な記述であり、
他のどのような仏弟子にも、「サードアイ」的な超自然力を説かなかった。
サードアイを得で解脱、は有り得ない。
スピ系ゴッタ煮修行者がよろこんでしがみつく概念である。
実際に「天眼は眉間の間に存在しない」。仏教外道の説くところのサードアイは、
仏の説く、天眼を示す概念ではない。 詐欺師ぱっさんを叩いて、かずひさは、ぱっさんより高次元、と比較によるスリカエを止めよ。
オマエは自らを「ブッダ」と名乗る、仏が言うところの「史上地上における最大の犯罪者」というところに居る。
大詐欺師（大盗賊）かずひさに、欲の詐欺師ぱっさんを非難する資格は無い。
おまえと対話したいが、対話するには、それだけでお前は金銭を要求する。
お金に帰依したオマエに、仏教徒を名乗る資格さえない。 ネット上には詐欺案件ばかりで何も信用できないし、もう飽きたわ。
本物は全部無料提供だしね。
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https://drive.google.com/file/d/11UBT_wYwxhB_4V7bOF0dobO5y38Cs3p8/view?usp=drivesdk 理屈的には、ありうるならば本物は全部無料提供だが、おそらくネット上で、「ホンモノ」自体、無いのでは？
と最近は思っている。
無料提供でホンモノに似た情報を発信する人はいるもしれないが、それは多く「わたしのすごさをしってくれ」的な、
顕示欲によるものも多く、無償であっても、それが「正解」と安易に信じるのも、
キケンがある。
「オレ」のものは「オレ」のもの、「私が見出した真理」は「私が見出したもの」、といった、
私的所有の主張は、資本主義の基本であって、このオレオレ、私私、の社会において、
たとえ無償であっても、いったい、それがどの程度信用できるかは、疑問にも持っている。 私有財産制、私私、オレオレのもの、のこの現代資本主義において、
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は「無い」と思う。
「この情報を知ったものだけが、儲かる」、の主張はいかがわしい。
URL誘導も不自然な感じだ。
大金持ちが、その財産を、みなに配分する、ということはない。
それが私有財産制、「私的所有」前提の社会。競争の社会。
幸せになる方法を説くなら、わかるけれども、財の増加方法を説くならおかしなことになる。 財の増加と幸せは、別物であると考えた方がいい。
もしも、仏教が、宮殿や黄金や権力を全て捨てて、それよりも優れる幸福を得た元王子の
教えであり、それがじじつであるとするならば、そういうことになるはずだ。
その王子の月収は当時価格60マンどころじゃなかったわけだし。
この無一物の最大幸福に関し、それを説明し、その実践方法と、その可能を説明できる人が、
現代にいるのならば、その人は聖者であり、大賢者であり、彼に従うに値するのかもしれないが、
無論、彼が詐欺師か否かの断定的なことはいえない。 幸せを得た人ブッダは金をもつな、かせぐな、ためるな、と説く。
とするならばこの逆を説く一切の人物は似非であると疑ってよい。 あのー、「現代社会（資本民主主義）」って、逆ですから、「仏の教え」の。
ヘタに法を説いたりしても、通報されたり、どつかれたりします。
「現代社会（資本民主主義）」って、「儲かる」「得する」「カネ」...とか、方向が真逆。
だから、修行者のみなさんが「すごい真理」や「方法」や「仏法」を現にまのあたりにすごい苦労して、
発見しても、それを説いて「救済」とか、絶対やめといた方がよいし、その必要も、義理も無いです。
当時の仏教は修行者を養ったり、尊敬したりしていて、そこには「信」あり、「義理」あり、
説く意味アリ、義務あり、といえましょう。
しかし、今、「その必要は無い」です。
いきものにいつくしみの心を持っても、人間に、他人に、対し、それをもつ必要ないです。
現代人の多くは宗教に怪しげな目をむけても、それを尊んだりすることはあまりないです。
「儲かる」「得する」「カネ」教ですから。
そういうわけでよほどの人がよほどの真摯な質問を寄せてこない以上、自ら、「わざわざおしえてあげる」
ことはないです。 ぎゃくに、「救済」とかいって、手をあげるオッサンは「詐欺師」90％でいいんじゃないでしょうか。
すげー苦労して泣きながら修行して修学して守戒して得た「宝」を、どうして、
「儲かる」「得する」「カネ」の筋の類の他人に説く必要がありましょうか。
今現在、ほとんど、まともな仏教がでてこずに、新興宗教やいかがわしい大乗仏教、
宗教勧誘ノルマ教が溢れる理由は、実は、そーゆー理由かもしれません。
「ばかばかしいや」「仏法をわざわざ説くなんてちゃんちゃらおかしい」
とまともな修行者はおもうから「かもしれません」。 仏教ってある意味、欲にまみれた人にはムチャクチャ難解で意味がわかるわけないですから、
まともな修行者は、教えを習得しても、「説かない」、気がします。特に現代社会においては。
あるいは、過去においても、もうあるていどの歴史がたった時点で、
仏教は一般の人にほぼ通用しないものになってしまった、のかもしれません。
逆に、「これ説いたら、人や社会は混乱するのみ」、となって、そういう事情もあると想いますね。 「私が仏法を説けば多くの人に理解される」と想う修行者がおれば、それだけで「おかしい」です。
現代において、そう想う、想えるような人は、仏道修行者じゃないです。あるいは、仏教を理解していない人です。 あの釈迦牟尼仏様でさえ、しかもあの当時においてさえ仏法を得た真っ先には
「いやあ、これは説いても無駄でしょう。混乱しキチガイ扱いされるくらいがせきのやまだから
黙って置こう」と想った教えをですよ、この欲まみれの欲推奨現代社会で、
その智慧力、仏にはるかにもおよばない現代仏道修行者がですよ、「私が仏法を説けば多くの人に理解される」、
って「無いわ～」、「有り得ない」。 「ユーチューバー月10万で脱サラ」≒悟り、のようにとんでもない「悟りの智慧の激安査定」を歌う某人は、
ただそれだけのことだけで、「何も知らない人」、と自称しているに等しいのに、
本人はそのことに全く気がついていない、ところが.....。
「違うんだって、この地球の全財を合わせても、まるっきし買えないレベルの価格なんだって」。
...と、このように知らぬ者は語れば語るほどに∞に証拠を出してくれる。
それは識別する側からは、都合の善い現象である。万円とか億円とか、誰でもわかる規定値をもってきてくれれば、
実にわかりやすい（笑）。 種が岩に落ちたり、砂に落ちたり、無花果の枯れたり、の
あの方法を使うと、分かる人、まじめな修行者にしか全く受け付けないので、好都合。
すると非想非非想という、ほとんど解説が無いか、都合よく妄想解説されている概念が、説明出来る。
そもそも釈迦牟尼仏さえ、解説していない、学者内では、アーラーラとウッダカ部位の経典箇所は、
虚偽とすら言われている箇所、それがさらに、「誰にも理解されずに現在まで引用されたままの箇所」、
を次のように、暗喩できる。
非想非非想＝非非想非非非想＝非非非想非非非非想....→
となると、これは意識の逆転現象と神通の領域、の話と分かる、が、
そもそも当時から、誰にも理解されずに都合で挿入された話だとすると、
納得できる。そしてまた、実はこれは、「現代人の方がラクに理解できる」概念である、と分かる。
、とこのように記述すれば、まるっきし表面上の人は意味不明であるが、まじめに取り組んでいる人には閃く。 これは普通の中道の修行者には「わからない」。
むしろ「苦行者」の容易にたどりつく（よく知っている）領域である。 できるだけ意味不明に解説することで、無駄を切り捨てて、求めている修行者のみに伝達できる、方法、が
選書暗喩法である。 このように経典初期から「現在まで」、説明の無い部位は、即ち、翻訳者や伝承者すら、
意味不明のまま、ただ写され続けた部分といえる。そしてまた釈迦牟尼仏さえ、
説いていない（後期挿入）可能性すらある。中村博士は、後期捏造説派らしい。 過去、この境が意識の最高境地と想われていたらしいが、ここには致命的な欠陥がある。
ここには「漏尽」が無い。この境は「漏れる」（木阿弥る）のである。
「漏れるなら」行の完成では有り得ない。
何度でも入れるけれども何度でも元にもどる。 https://breakingnews.is/review/2020/04/megurilab.php
この表題「ネオブッディズム」で既に壊れている。
完全なる「ブッディズム（仏教）」をなぜ変化させる必要があるのか？、というところである。
釈迦牟尼仏は、七不退法の中で、説かれている。
「既に完全なる法を改心して、旧きその完全なる起源法を新しく変化させたりすること、
がなければ、それは衰退しない、さもなくばそれは衰退する。」というところである。
つまり既に完成され完全なる人の教えは、「ネオナチ」などと異なり、
ネオブッディズムたりえない、というところである。
「変らなきゃ」とCMは、不完全なものだから、まだ変らなければならない、という話である。
ネオブッディズムは、その語源から既に仏を不完全と叫んでいることに他ならない。 翻訳の修正までである。いじってよいとするならば。
つまり、「バーン」と「新興仏教」とか、「大乗仏教」とか、
根源を歪める程度の修正は、仏教には有り得ない、のである。
完全なるものの改新は、改悪にとどまらず、そもそもの起源の否定につながってしまう。
それだからブッディズムはこの宇宙の終わりまで揺ぎ無くブッディズムである他は無いのである。 実は、これも既に、経典にあるのである。2500年前に説明されている。
つまり「カルマの法則」をどうのこうの論じる派があるけれども、
実はそのような人々は、一定の条件下では『「カルマの法則」をどうのこうの論じることができなくなる』
と。
この辺が仏教の、ブッダのもののすごいところで、2500年後にでてくる意見すら、
シナリオ通り想定内ですでに手を打ってある、ところである。
経典で言うと、阿含経典などの、
「ブッダどのよ、カルマの法則をどうのこうの説く人々がいるが彼らはどうか？」
に対する解答として、ブッダ曰く「カルマの法則をどうのこうの説く人々、
彼らは『触』が無い時に、カルマの法則を論じることができない」、即ち、
カルマの法則はこの一切世界を論じることは全く出来ない、手落ちの理屈である、と。
だからすごいなあ、と。この辺がすごいよ、ホント。 だから我々は誰か「カルマの法則」という語義を発してくれれば、
「ああ、この人の教えは釈迦牟尼仏に2500年前に排斥された論者である」、
と即答できてしまう。そこで論争するまでも無く、答えは分かってしまっている、という話になる。
その経典箇所を読む限り、「何でこんなことが書いてあるのか意味不明」だけれども、
目の前に「カルマの法則がどうのこうの....」と語りだす人が現れてはじめて「ああ、そういうことだったのか」
と後で気付く神秘である。 つまり仏の教えを習得するときに、この「カルマの法則」からも解脱（無効化）してしまうから、
その法則の意味がなくなる、つまり、その法則の話は諸君らが考えたり論じたりする必要は無い、
というのである。 しかも経典の中では、この話をサーリプッタが説いて、それを聞いて仏が、
サーリプッタの言う通りである、私もそう説いた、という形式にしてあり、
その記述式が実に生々しさを増している。
そういう訳で、緒の経典の中にしばしば「なんだこりゃ」という不可思議な論が繰り返しでてくるのであるが、
だいたい「後で分かる」、その読んだ時には意味不明、ということが実に多いのである。
多くは「諸君らの前にこれこれこういう人があらわれるだろうけれども、その時はこれがその解答となる」
というものである。
「きっと必ずでてくる輩」に対する対策と対処をあらかじめ教えているのである。
そしておそらくおよそ、考えられる「全ての排他の手筋」に対する手筋が全て記述されている、
と想ってよい、というか、「ああ、仏は全部了解しているのだ」という想いが読者を制圧するであろう。 .....などと、このように詐欺師をいじっても、ほぼ意味なく、時間の無駄ですが、
いじっているうちに、経典理解がすすんだりすることもままあります。 カルマの法則の話も、今日いじっていてはじめて意味が分かった、というところです（笑）。 ただし、「カルマの法則」に束縛されない条件として、
「修行者として精神の縁起現象の停止や自在」が具現化可能であること、
があげられますので、なんでもかんでもやみくもにその法則を退けても意味はありません。
たとえば在家信徒には「触が無い」の意味も、その具現化も意味がわからないので、
「カルマの法則」や、善因善果等々の、諸の因果律に縛されることは大有りです。
ここでは「仏道修行者にとってはその話は考える必要が無い」という意味です。 菩薩時代の仏が悪魔に対して返した見解が＞308です。
経典でいうところの、
「悪魔よ、カルマの法則の話は私に説いても全くの無駄である。その話は、それを必要としている者に説け。」
という部分です。 他人を批判することで失われるのは自分の命であると知った。
某人が、たとえば詐欺だろうが、悪だろうが、その正と不正を不完全な人がああだのこうだのと論じて、
他人の牛を批評して、それがどうなろうか？
その作業で、その批評者は命を失うのみ。
他人の正も不正も、そのままにしておけ。
あるいは失われた命にも時にも悔いてさらに死ぬことはさらに愚かなることなり。
後悔して苦しむは、後悔するようなことをしてそのうえさらに後悔するようなことをする愚人に等しい。
なれば、我の為すべきは何ぞや？
同じ過ちを未来に捨てることと、そのための策を立てることなり。
死を呼ぶ戯れのサイトをアドオンによってアク禁にすべし。
そもそもネット上の書き込み、それ自体、こちらに問いがなければ、多く意味が無い。
やがて滅びて必ず死に殺されるこの有限を、悪戯に自死する愚か者よ。
すぐさまこの黄泉から立ち去れ。
悔いに伏してさらに死ぬことなく、残留に10倍を賭けよ。
。 OK
2日前、修行完成。
＞＞262
全問答える。聞け（笑）。 現代人が、否ほぼ仏滅後の経文修行者が、
心解脱を試みる場合に、必ずしも不要な経典。あるいは、一般的に大軽視されている経典、
「大パリニッパーナ経」が、慧解脱志願者に100％必要なKEY経典となる。
「大パリニッパーナ経」と重要経典との矛盾を全て解決するためには...、という風に
考えて行ずる時、それを悟れば修行者は仏道修行以来、はじめて無明を超える。 無論、仏の教えなど、仏滅後に、まず、誰もほぼ理解する人はいない。
けれども、死ぬほど学して、行じて、その本質のギリギリまでたどりついた人に、
上記「大パリニッパーナ経」ウンウンが来る。
だから、本論は、はなっからここの読者の99.999％には意味が無い話。 言っておきましょう。
あの～、「最悪自殺してもいい」「いや、もう自殺したい」という人以外は、
仏教（仏道修行）なんてやめた方がいいですよ。
まず、人生を賭けて行じないと悟れる理由が無く、さらにそれでも99％以上の確率で悟れません。
その時は「自殺」するしかなくなります。
だから、仏教（仏道修行）なんて、すすめません、自分は。
仏滅後、解脱して大衆に布教するする人（仏弟子）がいたら、その人はそれこそが解脱していない証拠、という程度に、
今はそう思います。 自分？
もちろんこう言われたらこういい返しています。
「最近オレ仏教はじめたんだけど！」
「バカじゃないの？キモー宗教？ぜってーやめとけ、宗教は100％金儲けにきまってんの！！
仏教もキリスト教でもなんでも！」...って（笑）。 カルマの法則ってそもそもマヌ法典を根拠にしたバラモン教の哲学だからな
釈迦の教え、仏教ではないよ
梵我一如って仏教じゃないからな
漢字で書いてるからよく考えずに仏教だと思ってるんだろうけど 釈迦はバラモン教のカルマの法則の結果であるカーストも無視して
誰でも出家を許して最高カーストのバラモンとして扱ってる
さらにバラモン教では「人は死んだら輪廻転生する」という教えだが
釈迦の教えは「毒矢の例え」という説法で
「死んだ後の事なんか考えるやつはバカ」という感じのすごいバカにした説法をしているので
釈迦の教え、仏教では輪廻転生の教えだとかカルマがどうのとか
そういうのは一切無い >釈迦の教え、仏教では輪廻転生の教えだとかカルマがどうのとか
>そういうのは一切無い
小乗経典もロクに読んでいない「知ったか」の言を信用してはいけない。
あるいは対機説法において釈迦は相手に対して時に逆のことを語ることをも知らない程度のことも全く知らない
愚者を信用するは大愚の者として好きにいわせておくが良い。
そのものが解脱に至る道理はありえないからである。
「すごい知識をお持ちですね」
などと持ち上げておけ。
彼は悟りがなんであるか、解脱がなにであるかも説明できない。
せいぜいググって必死で語るのがせきのやまであるが、実はググっても
「そこにはもっともらしいけれども『なんの役にも立たないこと以上のことはきじゅつされていない』」 三蔵経典はそのあまりの長大さから、彼は釈迦が何故、この場面で、弟子たちに、あるいは信徒に、
あるいは、王族に、その場でこれをこう語り、それをそう語ったのが理解できないから、
あれほど気をつけた方がよいといっておいた経典に存在する矛盾点の意味がわからない。
そしてなぜダンマパダが1部の修行者においては、「これは必ずしもすべて我々を律する」生徒手帳であるのか？
という理解も理由も知ってはいない。 そしてこれだけのことも断言できる。
その彼が、生きている間に解脱することは絶対を以て、ありえない、ということ、を。
語っても意味のない形而上学に属する（あの世、黄泉、）の属するいかなる論争も、
「実は全く何の意味もない言葉遊び（戯論）
以上ではなく、それをああだのこうだのと論じ合う者どもの命と時間を消費するだけの
愚行」でしかない、と。 そう、中村元：訳 の経文、とりわけダンマパダ～スッタニパータ、サンユッタ１～Ⅱ、
などなどの素晴らしい邦訳は、それまでの中華漢文に呪われたような仏の経と比較しても、
確かに簡易、平易、簡素なものであり。ダンマパダに至っては「これが仏教の完全な要点なじゃないの？」
と思わせるほど先生の命をかけた遺作、といえるかもしれない。
しかし、それはそれ、これらの著にも、仏堂修行者が「大穴」が空いている、そしてそれ、
実はコレ、仏道修行者のバイブルにすら、ならない。それはちょうど聖書においてイエスが
「明日を想い煩う勿れ」と、語っていることに似ている。
愚かな弟子クリスチャンたちは、そこに何の疑念をいだくことなく、そのことばを承認したのかもしれないが、
私がそこに居れば、大声をあげただろう。
「あんた、明日を煩わず、過ぎ去ったことも悔いぬなら、そんなことがだれにでもできるなら、
君よ、誰があなたに要があろうか？」、と。
我らの聴きたいのは、『明日を煩わず、過ぎ去ったことも悔いぬ』ための技法である、と。
その最大の人間の関心事には触れず、こう思え、こう思うな、....というだけのジョナサンに、
「私は要が無い、」と。それをもイエスが説いていたならば、かのユダでさえ、あなたを裏切るはずが無い、
そのように私は考える。
なにがいいたいのかといえば、そう、このダンマパダにも、同じものを感じるだろう。
「苦しむな、悩むな！」そんなことだけならば、かの「福永法源」でも言えるだろう。
よって中村先生は、「その単行本では誰にでもわかりやすい体裁の部位の仏法を説いた（翻訳した）」
よって中村先生は、仏の教えの神髄をはしょって、「中村元のブッダ」というマンガコミックスを発刊したのである。
もちろん、中村先生の本業、膨大な原始経典のすばらしい翻訳も多々発刊している。
漫画「中村元ブッダ1～5巻」を読んだ読者が、仏教に関心を持ち、先生の本業の原始仏典の
翻訳、の方向に向けば良し。さもなければ、漫画ブラックジャック好きの手塚ファンとあまり相違はない。
そういうわけで、本当に仏道に関心がおありの方々は、スッタニパータ、ダンマパダ、サンユッタ、
などの文庫マンガを捨てて、ブッダに直接アクセスすることをお勧めします。
そこには「これこれこうすれば明日を煩わうことができなくなる」だとか、が解説してあり、
即ち、そこであなたはイエスキリストの上司をみいだすだろう。 さて、今ココで、自分が語っているのは「絶対に仏法を死ぬまでに理解しないであろう彼」へ
のためではない。彼を批判する形態をとりながら、単に、仏道修行者が陥りがちな罠について、
彼以外への者に発信している。
仏教はその性格上、釈迦仏は、対話者によって、まるで真逆の教えを説くことがある、と書いた。
それだから、「仏典のこれこれここには、こう書いてある、だから、私が正しく、汝は虚偽である」、だとか、
「仏典のこれこれここには、こう書いてある、しかし、他のこれこれの経典ではそれに反する教えも説かれている。だから、
仏典は矛盾に満ちており、その点だけを以ても、仏教は破綻した教えである」というような、
非を探し回り、週刊誌のように、1文を切り取って、それに矛盾する1文を並べ立てていけば、
いくらでも辻褄の合わない話を並べることができる。
経典においては釈迦仏は、そのような類の論争者には、乞われても何も説かなかった。
＜汝、汝がそのような心で私に接するのならば、私が汝に何をか説くことは無い＞と言って。
あるいは聖書においても、1文矛盾反例方式を使えば∞に矛盾点やいいがかりをつけることができる。
世間の話で言えば、例えば、「あなたは＜暴力的な大声を出して相手を威圧してはならない＞、としばしば
語ってましたよね？それなのに先日の大火事があった時にあなたはそれを破った。あなたは矛盾していて嘘つきである。」
つまり、その時の状況設定を語らず、ただ状況あり、瞬の、1を、どこからか、これまた、
ただ状況あり、瞬の、1を持ってきて並べ、状況設定を黙していれば、いくらでも誰でも、
仏でも、イエスでも、聖書でも、非難は自在である。つまりはマスゴミのやり方は、ほぼ、それである。
そのスタンスを取る人の果は、「何からも何も学ばない批判屋にしてその生を終える」である。
そしてこの行為（因）とその報い（果）のことを、自分は例えば「カルマの法則」と定義する。
その法則の「呼び名」に固執することなく、例えればそうだ、という意味である。
この因果律と道理に対して仮に名付けられたそれを「仏はカルマの法則など説いていない、その語は
後世に生まれた言葉である、などとやっていけば、「その人に仏法を説くことは極めて不可能である」、と言える。
何故なら仏典は、ほとんどそのようなたとえ話で満ちているからである。 これは有名すぎる説話なので、使うにも恥ずかしいが、
百姓に対し、仏は「私も百姓である」と語る。
ことば尻だけを拾って非難すれば、ここで「仏は百姓でないのに自らを百姓であると語っている、
仏は詐欺師だ、平気でうそをつく人だ」という類の者が必ず現れる。
しかし、その話の前後を読めば、仏が自ら百姓である、と語ったのは、虚偽のそれではない、
と分かる。仏典をななめ読みし、「やさしい仏教入門」を読み、スピリチュアル本を読み、
マスコミを妄信する、情報だけを集めてその錆びた刀を振り回す類の人には、
仏教は「絶対に理解できない」ようになっている。
ただ、自分にとってはそれはむしろ「好都合な良いこと」と思っている。
それは教えを説いても、理解し得る人か、通じない人かを判別するためには、実に優れた剣であると。 かの人の口癖を借りる。
「はっきりといっておく（笑）、仏典を読んで『ここはおかしい』と汝が考える時、
まず100％汝が誤っている。あるいは、そのそれは仏の教え（小乗経典）が理解できなかった者たちが、
後世に創作した大乗経典の教えであるか、である。（誤訳者によるミスを除いて）」、と。
またこれは聖書においてもある程度言えることかもしれない。人類の叡智の結集たる「旧約聖書」が、
汝一人ごときの屁理屈で非難できるようには作られていない。偉大なる古典にふれるときに汝ごときの心に
思い浮かぶような誤りは無い。そこでは聖典を疑う前に、先に徹底的に己を疑いつくしてから、
先に進め、と。 やはり、誰か1人を苦しめ傷つけ損ない、法を語る、というのは、道理に反している。
それだから、私の語った前述のことに関し、無効としておく。
つまり前述のことがらは、気が狂った人の狂言とでもしておいて良い。
非難した人については謝罪しておく、また今後、自分が、ここで、あるいはどこかで
誰かに仏法を語ることは無い。
つまり、既に、経典は全巻翻訳されているし、あらたに仏で無い仏弟子が、
何某か語ることによって、修行者を混乱させることはあっても導けないと、私は考えた。
また、まず絶対に現代人に仏法の説く涅槃の在処、仏の究極の教えであるところの
「苦しみの消滅」は解けないようになっている、と私は確信する。仏が説法をする気がおこらなかったのも、
「当然」と考える。
それだから仏道修行にこの一生をかけろ、などと、とても責任が取れない。
むしろ、仏道修行なんてやめた方がよい、結果を得ずして自死するのが関の山だ、といいたい。
だからもう経典も紹介しないし、誰にも何も言わない、と決めた。 現代において、自己流の法を説く愚を悟った自分は、もはや何も望むことは無い。
あえて自殺しようとは思わないが、明日死んでも何の悔いも無い。
もはや望みが無いから。
「我は生を喜ばず、我は死を喜ばない。雇われた人が​賃金をもらうのを待つように、
我は死の時が来る. のを待つ。」 寝ずにずっと何もせず何十時間も只、座っていただけなのだけれども、
「こんなしあわせないな」、と。今までなんで、週末は充実して遊んだりなにかしたり、
しないと、もったいないとか、考えてたんだろう。「何も遊んだり、世間のいうところの充実
なんて、ありはしない苦役」だったのに、と。
基本的に仏弟子は原則「労働禁止」なんだけど。
思うに、あたかも人生という旅行（ツアー）の充実やTASKを多くなさなくては、
楽しみをいっぱいしなければ、あそこにここにいってまわらなきゃ損のような、
少なくとも多くの現代人の考えるところはそうだ。
しかし、人生はナントカツーリストの旅行パックじゃない。
それだから、パリにもイギリスにも、美術館、グランドキャニオンもみなきゃ、「損」
のようなその感性を所持しているのなら、其の人は、その人の、否、現代人の人生は、
もう「遊びという名がついているだけの仕事」と思う。そのような人々は「なに？週末ずっと1畳から
うごかずに座っていた？お前それじゃあ刑務所の囚人とどこがちがうんだよ？」
となるのだけど、自分からすれば、その考え方と真逆になる。
じぶんにとっては、ずっと二日も座り続けている以上の幸せはないなあっておもうのだけど。
現代人は、「何もしないなら、せめて金かせぐとか....」ときて、すると、いや、どっち？奴隷は？って。
結論的には安らぎと幸せをすてた 「欲の奴隷」ｖｓその逆の人、
これが在家者と出家者の違い、ということになる。
....って閃いたので、「この程度の話ならいいかって」書いてみた。
仏門の者は、欲の奴隷をそのように語り、世間の人は、ずううっと座り続けて幸せでいる人を、
囚人の懲役のように悲惨に考えるのだろう、と。
だから現代資本主義先進国の人たちは、仏に言わせれば、愚かな煩悩と快楽の輪廻、のように語り、
7日も座り続ける人を幸せと安楽な人と呼ぶ。
なにがいいたいのかといえば、ここにふさわしくいうなら、仏門の人や解脱者が、
やれ「金・得・快楽・歓喜」の話をしているのだとしたら、それは大間違いに過ぎる、と。
そこで仏は「布施・徳・避快・不喜」という逆を、（在家者ではなくて修行者には）そう説く、
という話。
仏道的には、世間の喝采するところである「すごいいろいろできるだけのことを楽しんだ」というのは、
仏のすすめないところである。
無論そんなことをいったからとて、10～20代の青春にあるものはおろか、どこかのオバちゃんでも、
仏のそんな話にとびつく道理は無い。
それゆえに、仏道は「出世間道」であり、いつも世間の煽りと営業に背を向けて聞きもしない。
それだから、高級車を乗り回し、好みの女人の店に通い詰めるような、日本の僧侶は、
いったい何のどこが僧侶（バラモン/仏弟子）か分からず、むしろ正直に、
「ああ私ですか？私はこういう者です」、と言って「葬儀屋の名刺」を渡したら
無問題なのにねえ、といつも想うけれども、彼らにわざわざ忠告したりする自分もいない。
仏の顔をして仏の衣を着て仏の言葉で、この人生を楽しむという生き方、
そうそれはその人が決めることだと。 このチャンネルは、真面目に仏の道をとくお坊さんからしてみれば目の上のタンコブだろうね
軽々しくも自身をブッダと名乗ることすら腹立たしかったりするでしょ？ 私はしばしば 自らメシアと名乗る者自ら神と名乗る 者にクリスチャンが神を冒涜しているなどと 語っては その詐欺師を非難するという 話はよく聞く話である。 その時私は思うのである。 あなた方は神をあるいはイエスを非常に軽んじている、と。 神を冒涜しているのはむしろあなた方の側だと。 たかだか人間の詐欺師ごときに神が冒涜されるわけがないではないかと。 それだから 私が和久のイカサマについてあーだのこーだの言っていたのは 仏教の経典などを読んだことがなく打ったのこともよく知らない人が打った和久を名乗るあの詐欺師に騙されないように被害に遭わないようにそのために矛盾点を突きまくっていたのである。 特に極めて腹は正しかったというわけではない。 仏ではないのに仏と名乗る男の顛末最後は大変なことになることを私は知っているからである。 その意味では彼の裁きは司法がやるものというよりは 法が、 ダンマが 、しかるべき存在が 法に従って起こりうる災いが 彼をさばくであろうからである。 たかだか数万円儲けてあるいは10万円に20万円を儲けて それで脱サラをするために 恐れ多くも自らを仏と名乗るなど、 自殺行為も甚だしい。 あのトークで自らを仏の名乗るなど 彼がいかに 仏教の経典すらほとんど読んだことがないということが看破されてしまうのである。 私は特に日本人の高僧と呼ばれる人たち すなわち臨済や空海が日蓮や親鸞や一休、白隠誰でも良いが、 彼らに対する信仰や尊敬や そのようなものは何一つない。 ここでなぜ彼らの名をあげたかというと一つの事を説明するためである すなわちこれが高僧の中でもあるいは 解脱 した悟りを開いたと呼ばれる道元やら それらの人でさえ 私は 彼らが 我はブッダ空海である私はブッダ臨済である私はブッダ 日蓮 である私はブッダ白隠である といった話は聞いたことがない(笑)。 あるいは仏弟子の中で 教団 ナンバー2と呼ばれたほどの解脱者サーリプッタ あるいは 木蓮 あるいはアヌルッダ、 彼らが悟りを開いたからといって 自称仏陀と自分の事を言っていたなどという話も聞いたことがない。 あるいはブッダが 解脱した 仏弟子に対し「 お前は悟りを開いただから明日から ブッダコンダーニャと 名乗るが良い」 などといったという話を聞いたことがないし読んだこともない。 世間ではどうだかわからないけれども仏教界においては打ったという自らが誰に何も教えてもらわずに自らが解脱をしたという人だけがブッタと呼べるのであって 仏の教えを聞いてあるいは仏の教えの書いてある経文を見て仏を参考にして仏の教えを学んで 解脱 した 人は 自称仏陀とは名乗らない のが仏教界の決まりである。 おそらく和久くんはそんなことすらわからないぐらい教典も何も読んでいない 何も 仏教のことを何も知らない 宗教詐欺師 の一人に過ぎない と私は思うのである。 一部訂正
上述の書き込みに 解脱者道元と書きましたが それは不確かな情報でありまして 広く認められている 日本人 解脱者として その名は「道 昭」 漢字は間違ってるかもしれませんが なんでも 彼の修行完成はかの 三蔵法師のお墨付きらしいです。 伝承によりますと 朝から座りずっと夕方まですわりっぱなし毎日そのような生活を続けて悟りを開いたということです。 あちなみに私 今 スマホでこの文を打っていますので 誤字脱字があれば ご容赦ください。 しかしこのスマホで 書き込む際に ちょうど確認ボタンの前後に エロ漫画アニメが埋め尽くされており、 非常に不愉快極まりないですが この掲示板の経営者も「 カネがすべて」 なる 哀れな子羊なのでしょう。 暇があるとつい仏法を喋ってしまいそうになるのが自分の悪い癖ですが 基本的に今 語っていることは 仏教の本質には何の関係もない どちらかと言うと形式的な話です 私が語るのを恐れているのは「 仏道修行の具体的な方法」 であって、 これを語ってしまいますと 本気で命がけで 一生を 仏道修行に当てる 人が現れる可能性があるのです。 私にとってはそれが最も恐ろしいのです なぜなら具体的な仏教修行方法実践何年もあるいは何十年も実践し何も入れられなかった時に その人の人生に償うことを 所有していないからです。 それだから私がそれを語ることがあるとするならば 何もかも希望をなくしてしまいもう自殺しようかな などという人に私が出会った時には ああどうせ死ぬならやってみたら？ そういう話ならいくらでも教えてあげます とまあそのような具合であります 元々 仏道修行の才能など 自分にはないだろう とよくよく知っていたので 私は正当なやり方ではなく 様々な独自の自己流のあるいはじゃろうかと呼ばれるぐらいの様々な方法を作りました。 例えば前の瞑想でせいぜい熟練した人でも8時間、5時間それぐらいしか連続してできないと思います。 それを座禅の才能ない私が20時間以上続けられるようになったのは私が考えた いまだかつて誰も聞いたことのないような 特殊な方法での 座禅 でした。 しかしながらじゃあそれを公表しろ と言われましても たとえ30時間前ができるようになったからといってまだ解脱とは別の話なんです。 繋がっているけれども繋がっていない、 すなわち私が編み出した新しい修行の前の方法 それを何百時間何千時間何万時間やったところで 結果がやれるかどうかというのは全く責任が持てないからです 仏道修行に一生かける人の その人のことを思えば たとえ無料であっても1円も取らなくても 仏法を 教えることは 非常に恐ろしく試験で大きなリスクのあることです それをくだらない語りで 何万円も何十枚も何百万円もお布施を取って販売するようなそんな人間が信用できるでしょうか私は 信用 出来ません はっきりと言っときます 仏道修行者を目指して 命がけ一生かけ 仏道修行なして、 求めるものが得られなかったつもり 失敗 してしまった場合、 首を吊るしか方法がなくなります もはや俗世間に帰って欲望の生活をすることはもうできなくなってるんです それゆえその頓挫した修行者は帰る故郷を失ってどこにも帰るところがなく 首を吊るしかなくなるんです 後は友達などですが 無論この現在の世の中において「 二人で一緒に仏道修行頑張ろうぜ」 などというキ***が たまたま自分の近所に居るはずもありません だからといって「 宗教団体」 と呼ばれるような組織に 入るのはリスクが大きく決まりも決まっており はたまた最悪の場合オウムのような 破局に終わる可能性もあります。 私の持論では 宗教 というものは ただ一人聖書を読んだり 三蔵 経典 と対話するという そのような一対一自分と自分あるいは自分と経典あるいは自分と聖書 すなわち宗教個人でなければならない という信念があります そういうわけで近くに同じ志を持つ者がおられればその人と友達になりその人と二人で あるいは そのような道を目指した可能性もゼロではないです しかし先に言いました通りそんな人がいるはずもありません 特に現代社会においては宗教 まがいの何か をやっているということを言っただけでも大変なことなります 一般的な普通のごく普通の友達というものは 欲望をもとに 面白おかしく楽しく ご飯は大盛りで なるべく気持ちよく楽しくよくをより多く満たそうというそのような人しかまずいません。 そしてそのような欲望の獲得を前提にすべての構造が決まるような一般的な友達と付き合うならば ではでそれは私に必ずうつり、つまり修行僧禁欲などが行えなくなります 経典に書いてあるように「もしも汝汝と同じような道を歩む人が近くにいるならば二人で行くが良いしかしそのようなものが一人もいないというのならば 誰とも付き合ってはならん 一人で歩け一人で行けさもなければ 汝、必ず彼に似ていく」とあります。 そういうわけで自分のこの地球上の友達は全員いなくなりました、 正確には私が捨てた という風にとることもできなくはありません それだから女 人 の類との付き合いもあるはずもありません。 ふーむ。よく読めば辻褄が合うし、こんなところで仏を解くとは面白い方だね。
されどブッダかずひさに直接それを言ったところで、ブロックされてオワコンになるだけだろうな。
富や名誉に酔狂した者に、いくら仏を説いたところで馬の耳に念仏で終わるに違いない。
>>234
さよう、地獄とはそういった方が死後行く場所。
富や名誉などの欲に執着してしまえば、おのずと内なる心も曲がってくるもの。
だからブッダかずひさがどうなろうと私は心配などしておらん。
自らが撒いた種。それこそがカルマではなかろうか？
釈迦はまずすべて捨て去ることから教えを説く理由も、
そういったところから脱却するための、初めのステップなんだと私は理解しておるよ！
とはいえ、この現代社会において、貯金も0円で生きるがままに人生を生きろというのも難しい世の中だ。
仮に釈迦が現代に輪廻転生をしたら、どのような生活を送るのか気になるくらいだよ。
釈迦とて全てが無欲だったとは思えないし、欲はほどほどで生きろが正しいのかもな。 「こんなところだからこそ」独り言で何でもルール無用の遊行三昧し、自分で語っておきながら、
自分で読んで笑う、そうゆー感じですねえ（笑）。ほぼほぼ誰も読んでいない、の前提と処、
公園でスコップと砂場のような。
そう、"ブッダかずひさ"に関し、まるで諦めているので、私のここでの仮想の対象は
"かずひさに騙される、騙されないの境界"の被害者予備軍の人々です。
かずひさの懺悔や更生、承諾、納得、などは、1ミリも期待しておらず考えていません（笑）。
まず、どうにもならぬであろう人に、正しい法を説くことは、暴力に過ぎず、良くないことで、
そのことは、2000年前の経典に既に定められているのです。
基本的には死後世界に関する有無、とりわけ有を仮定した場合のその様相の記述は、
形而上学の部類に該当するので、宿命神通力等々の霊能を獲得していない自分に語る資格は無い、
という立場です。話が弾んだ時のリップサービス程度の酔狂だと思ってください（仏徒なので酒は口にしませんが）。
しばしば聞くのは、たとえば「宗教法人真光」等々をはじめ、和製新興宗教に
「退会者への捨てゼリフ」に見受けられる脅しとして「あんた死後地獄行きは確定よ！」、
の風な形態で、投げつけられる呪い語、に引用されることが多いのは、よく聞く話です。
ですが、三蔵経典「（戒）律蔵」には、「死後地獄世界に落ちる」などの脅しで、
教団を去る者を呪ってはならない、という決まりを、すでに2000年以上前に釈迦牟尼仏が禁止事項/罪、
と定めておられます。
そこです「すべて捨てろ」と自分が他者に指導して一切を、その修行者から引き離しておいて、
そのうえで、その人が仏道の実りを得られなかったら（修行完成失敗時）、
自分は、責任が取れないのです。
古代仏道修行者の貯金は、5円だとか30円.....その程度は「許可」が（戒蔵経典に定めて）あります。 長生きを捨て、病死やむなし、食事は1食、味を言わない、に立てば、0円生活は、
不可能ではないです。とりわけ、基本的（原則）には守戒生活は、（意外なことに）修行中期間と在家信徒への戒に限定されている、
ので、そこまでむつかしく考えなくてもよいです。
あくまで経典を読む限りにおいては「釈迦は全てに無欲」「嘘を絶対に言わない」
「（驚くべきことに）私は自身のことで怒ることが全くない」と語っておられます。
つまり、2000年前に既に「いくら釈迦仏様でも『（自分のことで）全く腹を立てない』ってことは無いでしょう？」
」と同じようなことで釈迦仏に疑惑した者からの問いに、釈迦仏は「全く」を使用したのです。 「喜び、歓喜」、すなわちカズヒサ君は、
それらでいっぱい飽和の笑みで動画で我々に話しかけてくるのだけれども、
実は仏道においては、「喜び、歓喜」などの現象と衝動は、その最初期段階において、
捨てられる諸物なのです。この次の段階へ意識が昇るためには、その「喜びの泉」に居ては、
捨て滅ぼさなければ、この先に進めないsystemになっています。
それだから自分は自称解脱者のカズヒサ君は「麻薬中毒かなにかかもしれない」、
それだとあのテンションに完全に説明が付く、という話です。
繰り返しになりますが、修行完成者が、
「あのようなハイテンションで法を説きはじめるなどということはあり得ない」
このことは覚えておくと何かと将来何かに役にたつかもしれません。
（すなわちあのような満面の笑みのような教祖かなにかにあなたが出会った時に、
それに圧倒されて「この人はホンモノだ！！」などと信用してしまうといった過ちを防止できます） 核心部については、沈黙しておきますからあんしんしてください。
あ、想い出した。あまり自分が興味ない部の（恐らく釈迦仏没後の後世の行者が体系したところの）
マクロの「悟りの階梯」というのは、
四向四果、即ち、預流果→一来果（化生含む？）→不還果→阿羅漢果と行者はたどると仮説されていますが、
釈迦牟尼仏はといいますと、後世のあまりにも数式的体系的な無機質的な（マニア用語/閉鎖的な）上記道理は、
そこまで重視して語られておられない、と思うのですが、
ミクロの「悟りの階梯」は覚えておくとよいかもしれません、いや、どっちも覚えない方がいいか(笑)。
まあ、座禅の段階の話です。
1～4禅の段階とそこから枝分かれして、4から一気に解脱に入る人と、
さらに...4→5（無所有処）→6（非想非非想境）と目的ではない山に登り、6→5→4と下山して、
4→ゴール（涅槃）に入るのが、2つの王道です。
マクロの階梯は、どういう人がどういう理由でそうなる、などの理の記述がみられないので、
知ってもどうにもなりません。
ミクロの階梯は、行者の標に、あるいは参考になるかもしれないので、
興味のある方は、自分で勝手に調べてください(笑)。
ではおやすみなさい。 神はどこかこの宇宙の中心にあって、あるいは太陽にあって
宇宙、または太陽系の存在の一切の一切を同時に目撃していて
一切をさばき、対象に報いる、というのは現実味に乏しい。
すると神の在処は限定されるであろう。
そう、あなたの一切を目撃していてそれを裁ける存在、それは、その神の座標（位置）は、
あなたの存する座標と一致する。
あなたが神であり、同時に悪魔であり、同時にあなたである、と。
そうである時、すべての辻褄は一致する。
合理性と費用最小の神（審判者）はあなた以外ではありえない。
このとき、いかなる隠れて密かに犯したどんなに小さな罪であっても、
逆に、同様にどんなに小さな正義であっても、そこに逃れられない裁きと、必ず報われる幸いがもたらされる、
という道理が成り立つ。
あなたの一切を目撃している存在、それはあなた以外に存在しない。 >>345
釈迦が生きた時代背景の高僧は、他人から食事をただただ物乞いしてただけではなく、
代わりに困った人々に智慧を授けていたので、ギブアップテイクが成り立っていた時代だったかと思う。
善なる者には徳を得るといった、風習というか教えが強かったのかもしれない。
現代の日本においては、さすがにそういう思想が弱く、実現が難しい気がする･･･。
かといってホームレスで生きるとなると、粗大ゴミのような扱いを受けるし、誰も近づくはずもなし。
仏教道においては、インド辺りの方がまだマシかなと思うこともしばしば。 釈迦の教えで物事を説いたり、実践しようとすると、いろいろと矛盾も出てくる。
たとえば釈迦の視点でブッダかずひさを見たときに、
「どう考え、どう実行するだろうか？」と考えたことはあるかい？
釈迦は人の舌とは「両刃の斧」のようなものだと例え、たとえ自分の意見が正しかったとしても、
相手のタメにならないようなら黙っておき、そうでないときは相手に合わせてさとすという。
とするならば、釈迦がブッダかずひさを見たとき、何も言わず黙っておくんじゃないかと思う。
それでは信者が可哀想という思いもあるが、類は友を呼ぶものです。
そして、あの世の階層も類友が集まる階層のようなもの。
昨今、しばしば日本の仏教を説く坊さんの動画チャンネルを観察すると、
そこに集まる視聴者は仏教を学ぶ姿勢とは少しズレている者も多く、
仏の教えにより「救ってもらいたい」という内なる心がどこかにあるように、私にはそう拝見しましたよ。
つまり、自分が救われたくて観ている視聴者ばかりなのです。
自分はそこに哀れみを感じたかな。ブッダかずひさや、その信者に対しても同様です。
釈迦は時代に合わせて、原始仏教の形を変えてもよいと発言していたが、
仏教とは人々を救ってくれる魔法のようなものでもなければ、便利な道具でもない。
話が長々となりましたが、我、幾度となく輪廻転生を繰り返し、今生では日本で生まれた。というか自分で選んだ。
その過程で釈迦本人かどうかは知らないが、天国にて高僧と会ったことがある。
老人のその男性があぐらをかいて瞑想に入ると、数十秒後に背中から綺麗な光が出ていた。
あれが後光なんだと思う。今世に残る絵などを拝見すると、昔の人はそういった気みたいなものが
見えていた人が多かったのかもしれない。
そなたもいつか、向こうの世界に逝ったら、
ガイドの魂に「少しばかり天国を見せてもらえないか？」と問うてみるといい。
天国とは静かなところで行ける人は限られるが、なんとも清々しい階層だった。そこに釈迦がいるかもしれない。
それではおやすみ。 >>349
そうですね。
今や托鉢をすれば通報。
宗教活動は「胡散臭い」と誰にも思われる時代。
まして当時の如くなる「信心深い」は現代にあり得ない。 >>350
あなたの優しさが誰かを救いますように。 無論「救済活動」などしない。
仏法を説いて必ずしも聴いた者が幸せを得るとは限らない。
ゆえに現実社会でも仏教の話などしない。
筏はすでに仏が組まれ、それを中村博士らが全訳しておられる。
それゆえ我が仏に及ばぬ自己流のボロ筏は焼き捨てよう。
みなさん、余生を好きなように生きてください。「悔いの無いように」のみを心がけて。
では、さよなら。
羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶（ガテー・​ガテー・パーラガテー・パーラサンガテー・ボーディ・スヴァーハー） 私は仏でもブッダでもなんでもないので、釈迦牟尼仏と私を比較するなど、
それこそ、経典風に言えば「エベレスト山と砂1粒を比較するようなものだ」
と申し上げておきます。 たとえ何であれ外的な要因（運不運）によってその人の幸不幸が確定するとするならば、
その人に悟りは無い証となる。
宝くじに当たる、恋人が現れる/別れる、肉親の生死、ラッキー/アンラッキー、
病気・老い・尊敬・軽蔑、等々、自分の幸不幸が他に拠る時に、その人は凡夫と全く相違が無い。
仏教において一切の占いの禁止が提唱されるが、上記意味からすると、その脈絡は明らかとなる。
それだから仏道修行者は、眼前に現れる一切の現象に関し、その有り様に関し、悩む、あるいは歓喜する必要は無い。
このことを思うだけで、修行者の日々の煩いは激減する。
たとえどのような災いが修行者を襲うことがあっても、それがたとえ死やそれに近い災いであっても、
凡夫にとっては大厄災、天中殺であっても、修行者にとっては、そうはならない。
これがそうなる、ということであれば、その人はすでに修行者ではない。 雨に天を呪うのか？晴に天に感謝するのか？愚か者よ。
凡夫は願い、祈り、欲っし、望む。
それは実らないことと、怒りと、飢えと、絶望と同じものである。
そのような一切の「賭け事」を捨てる時に、修行者の歓喜と苦しみが捨てられる。
そこに苦しみの終焉がある。
そこに苦しみの終焉が無い時に、その修行者に「（何か1方に偏った無常なるものに対する）執着」あり。
「（何か1方に偏った無常なるものに対する）執着」ある時、その修行者は、それが満たされない
という重きリュックを担いでこの生存を歩むのだが、それはすなわち、修行者と自称しながらも、
修行者ではない、ことを証す。
自ら修行者と称しながら、修行者に非ざる「行」を実践しているのであるから、
それは無知でありまさに「無明」と呼ばれるに相応しい。 修行者に災いと苦悩が現れることは幸いである。
あたかも未だ雨に憂う自身の残留を知るが如く。
修行者に災いと苦悩が現れなくなることは幸いである。
あたかももはや雨に憂う自身の残留無きことを知るが如く。
彼にとってもはや雨も晴れも無くなる。
彼にとってもはや生も死も等しいものになる。
彼は生死の勝利者と呼ばれる。 中部 p10
世界が一つであることを世界が一つであることから知覚する。
世界が一つであることを世界が一つであることから知覚し、一つであることを考える。
世界が一つであることついて考え、世界が一つであることから考えて、
世界が一つであることを「これが真理である」と考えて、このことをおおいに喜ぶ。
それはなぜか？『かれが（一つであることを）よく知らないからだ』とわたしはいう。
およそ比丘がいてかれが阿羅漢であり解脱しているとしよう。かれは世界が一つであることを考えず、
かれは世界が一つであることを「これが真理である」と考えて、このことをおおいに喜ばない。
それは何故か？『かれが（一つであることを）よく知っているからだ』とわたしはいう。
およそ世において煩悩と執着と貪欲と拘りが脱落した阿羅漢が世界が一つであるとか、
世界は多であるとか、世界が有であるとか、世界が無であるとかなどの概念に執われることは無い。
またそれを喜ぶことも苦しむことも無い。
あるいは世界が一つであるとか、世界は多であるとか、世界が有であるとか、
世界が無であるとかなどの概念をどのように説いても、
そのことと彼の話を聴聞にやってきた人々の苦しみが滅びることとは何の関係もない。
又実際に世界が一つであっても、世界は多であっても、世界が有であっても、
世界が無であっても、実際にそれがそうであってもそうでなくとも、
彼の話を聴聞にやってきた人々の苦しみが滅びることとは何の関係もない。 世界が一つである、あるいは世界は多である、世界は有である、または世界は無である、
などと考えるよりは、まだそれら世界のあり様について何も考えない方が優れている。
そこには論争が無く、執着が無く、勝利が無く、敗北が無く、慢心と失意が無く、無駄な時間が無い。
苦しみにある人々が、真理に達した阿羅漢に何のために聴聞に訪れるのか？
彼らは真理に達し苦しみを滅ぼした阿羅漢に、世界が一つであるのか、世界は多であるのか、
世界が有であるのか、世界が無であるのか、を聴きに来るのではない。
彼らは真理に達し苦しみを滅ぼした阿羅漢に、苦しみの消滅をたずねて訪れるのである。
「『世界は一つである。』これによって諸君らの苦しみは滅ぼされた。喜べ。」
そんな阿羅漢は存在しないし、そのような苦しみの滅びの道理も無い。 世界が有である、と仏は説かない。世界が一つである、と仏は説かない。
また世界が無である、と仏は説かない。世界が多である、と仏は説かない。
それらの考えは常見、あるいは断見に堕するものである、と仏は説かれ、
それらの考えが人々を苦しめることはあっても、苦しみから逃れさせる道理は無いと説かれ、
それらの考えを退けられた。
どうして仏が退けられたことを説く者が仏を自称する道理があろうか？
それは彼が人々を苦しみから逃れさせる目的以外の他の目的があるからだ、と私は言う。 彼は黄金や金品、権威などを求めて、仏の威を振りかざし、しかも、
仏の教えを説かない。
仏の教えをそのまま借りて説けば、黄金や金品を集めることは難くなる。
教えを説いた見返りに、黄金や金品を授受してはならず、そもそも黄金や金品の貯留の禁止が、
緒仏の決まりだからである。 どうして無一物で苦しみを滅ぼした緒仏に、黄金や金品の要があろうか？
それは彼がブッタどころか、仏の教えすらよく知らないからだ、と私は言う。 一三五.
実際は仏ではないのにブッダであると自称し、
梵天を含む世界の盗賊である人、
かれこそ実に最下の賤しい人である。
-スッタニパータ- けだし汝が金銭に乏しく暮らしがままならなくなったら、
「世界は一つ」「宇宙は一つ」「汝と我は一つ」と世間でいうところの親子、恋人、
家族関係以上の結びを説く者のところに赴いて、彼に言え。
「我を養え」「我に金銭を融通し給え」「汝の蓄財の半分を分け与えよ」、と。
その時の彼の対応によって、彼が真実を語っているのか、虚偽を吹いているのか、
は明らかにされる。 「今持ち合わせの金銭がない」と断られたら、車のローンでも、家の、あるいは借入金の、
会社設立の、それらすべての「連帯保証人の印」は彼が必ず押してくれる。
汝と彼は「1」なのであるから。一つである、ということはそういうことである。
しかしながら押印を断られたら、今まで彼に収めた金銭の全額返済を求める権利が汝に発生する。
この状況を以てして、彼の開催する宗教とやらに入信し、お布施をし、会費を支払うだけの価値はある。 オウムもそうだがブッダが禁じた神秘主義に走って仏教を侮辱しているな。日本で第三次世界大戦が起こりアメリカが攻めてくるなんて終末思想を語り、我々しか世界を救えないとか言い出した。
これ、典型的なカルトだよ。 プーチンから光のオーラが漂うとか強力なポジティブエネルギーを感じるとか言ってたな。スターリンのような虐殺者に負のオーラしか感じないのが普通なんだが。ああいうのと波長が合うだけだろう。俺なんてプーチンを見るのも苦痛。
ところどころで変なのが偽物の特徴だな。コックリさんやった事あるならわかるが、アメリカが日本に攻めてくるとか支離滅裂。多分、浮遊霊の類いを神と思ってるのだろう。トータルで麻原の方がまともな発言多いよw 信者は要注意。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
