【帝国海軍】震電 6号機【局地戦闘機】 [転載禁止]©2ch.net
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>>849
どういう使い方をしても壊れないように作れとおっしゃる? つまりどんなに撃たれても墜ちないようにすればいいのと同じだね 日本が戦争になればレアアースが不足して金属が弱体化するし
女子供が生産するから正確さが失われるのは目に見えて明らかなのに
ドヤ顔で普通に設計してる技術者ってタイヤが取れる車を設計する様な
今の技術者と何も変わってなくて草 えらいまあざっくりとした結論になったなw
もう震電関係ない中学生の駄文w そら配備されてない以上、キッチリ750km出て30mm砲の威力でB29をバッタバッタと叩き落としたかもしれんわさ
同様に発動機の過熱、脚折れ、稼働率低下、出力発揮できずなどで「評判倒れ」の可能性だって当然ある。
で、日本機に発生した事例を考えるに「脚にトラブル起こしそうな可能性が高いんじゃないか、着速も高いし」
と言ってるわけなんだが、それを「ぜんぶ憶測」「ただの憶測」で済ませるならもう史実以外のことは何もいうなってことだぜ ま、実際に起こらなかったことは全て想像になるんで、
「憶測」「根拠を言え」「お前は素人」とか言い続けてればいくらでもやれるだろうけど? 30ミリはあんなに仰角付けないといけないほど小便弾なのか やたら重い機体を長い脚で高速で着陸させる、こんなの悪い悪寒しかしない罠
末期だから搭乗員も満足な訓練など望むべくも無く、尾輪式との違いからペラこすりをはじめ着陸時のミスを多発させるだろうし 実際飛んだ九州飛行機の宮石操縦士の「離着陸容易ナリ」が唯一の証言
試作が進んでいくと不具合も見つかるが改良も進む
まあここでは失敗したはずと言い切る奴がいるけどなw 可能性や憶測の話でいいのなら、大戦末期の開発だからこそ
今まで見てきた脚折れ多発機を教訓に対策した設計したとも言えるんじゃね? >>860
それ以前に、設計者のパイロットエンジニアである鶴野自身までもがペラをこすって離陸に失敗している事実
そこは尾翼に車輪を追加したから一応良しとしても、オイルの加熱やカウンタートルク対策、パイロット脱出時のペラの処理、
あれこれと新機軸を導入した機体がまともに実用化されるまでにあと一体どれだけの工程と苦難が待っていただろうか
量産においても発動機や機体の製造がままならない状況での不具合続出が予想され、そもそも重いということはその分資材を多く消費する
さらに実運用面でも、荒れ地に強い尾輪式よりもきちんと整地された長い滑走路が必要になるであろうに、空襲下でそれをどうやって確保出来たか…
安全な場所など無く追い詰められた当時の日本で開発する迎撃機にしては、どうにも欲張り過ぎたコンセプトだとしか言いようがない
せめて1944年内に実用化していれば一定の戦果と評価は得たろうが、実際の遅過ぎる時期では成功の目が限りなく少ないと言わざるを得ない
夢のような新機体にリソースを割く泥縄式の愚行を控え、せめて既存機の改良と増産で対処した方が多少なりとも迎撃に役立ったろうな
ま、「日本がいつ負けるか」は当時の誰にもわからなかったのだから、つい新規開発をしたくなって仕方がないという気持ちはわからんでもないが >>862
ほんの数十分しか試飛行出来なかった機体をコンセプトも含めてどうしても失敗作としてレッテル付けしたい想いはどこからきてんの? こんな過疎地でやってる位だからそんな大した想いじゃないだろ
お前らバカバカバカ、俺スゲーが精々 戦中の政治家や軍上層部はともかく、現場の技術者を余り悪く言いたくないわ >>863
「あと1年早かったなら」ってそれこそ俺の>>862「せめて1944年内に実用化していれば」と同レベルじゃん
よほど取材相手の熱意にアテられたんだろうけど、開発現場がいくら大和魂を発揮しようとモノも人も無い状況で精神論じゃ勝てんわ…
そういやちょうど小松左京の「地には平和を」読んでいたところなのだが
八月十五日に降伏せず戦い続けた日本の末路が描かれる表題作で、チラッと震電や秋水が登場していたな
ドイツのMe262よろしく、もちろんそれらに戦況を覆す力など有りはしないということは左京センセもよく解っていらっしゃる >>867
「後ろ向きに飛んでる飛行機がいるぞ」ですね、懐かしい。 キチンと取材に基づいた感想と、どっかで聞いたようなペラペラの批判じゃ説得力が全然違うなw 俺は営業で日本中の一流メーカーにうちの製品を契約してもらってるから知ってるが
技術者なんてどんな良い学校を出ていても頭デッカチの役立たずしかいないぞw
もう何十年も前からアルミとプラに全部変更すれば超軽量化出来て業界一は間違い無し
って俺らが言ってるのに未だにちょこっとアルミとプラに変えただけで強度がとかコストがとか
小学生並みの言い訳で逃げ回ってて笑う たぶんそいつらは余計なことを知っちまって自由を失ったんだな
何にも知らないやつは幸せでいいな >>862
そういう根本的なか解決方法を考える事を放棄したのが特攻兵器なんだがな プロペラが地面に当たることを想定して脚を長くした→プロペラが地面に当たった 一つの想定甘かったということは他の想定も甘かったと疑われても仕方ないです 一つの想定が甘かったということは他の想定も甘かったと疑われても仕方ないです 物作りした事ないのか?
ママが扉の外に置いてくれるメシと違って最初から完璧な物なんて無い >>876
改行すればいいのに何度もレスしてしまった
同じ文を2度レスしてしまった
バカみたいなレスしたということはバカだと疑われても仕方ないです >>876
開発とか実験に関わった事ない?
設計と結果が全く同じなら試作の必要がないと思わない? 雷電の機首形状みたいに当時の知識では最適化できなかったものとかあるからね
特に冷却系に関しては見込み違いや配慮不足ってのがけっこうある
米軍機だと材質や品質と馬力でどうにかなるけど日本だと即故障… しかしその結果は誰にも解らないまま終戦を向かえたのであった まぁ大戦続いてても不具合の対策と量産化に最低2年
サンダージェットとご対面になりそう >>858
基軸でなく飛行姿勢(飛行時のAOA)に大してはどれ位の仰角なのでしょうか? 確か雷電の20mmも若干上向きに取り付けてたよな
直上攻撃だとこのほうがいいとかなんとか 一般的な形態だと翼型によっては降下時に尻が上がる(AOAが負)けど
エンテのJ7でも同じ様な傾向があったのかね?
その辺、世傑で御大に解説して貰いたいところだが… 疾風は急降下時
速度が増すと機首が上がってきてしまうのに対し
飛燕はどこまでも真っ直ぐ突っ込んでいったという
疾風の主翼取り付け角が確か2度
飛燕は0度
体感的な差があったかも知れないが
機軸線に垂直で降下しても主翼に生じる揚力の分
経路は垂直にならない
本当に垂直に降下するなら
主翼をマイナスの迎え角に取らねばならない
つまり背面気味の降下姿勢になる
その場合機軸線から上向きに武装を取り付けないと
進行方向に弾が飛ばない
進行方向に飛ばないと狙いがつけにくい
んじゃないかな
( ̄▽ ̄;) >>859
素人目にみてもあの形状は決定的に使いにくいよな。
離陸時にプロペラ刷った件でも設計者は地面とのクリアランスとってたし
テスパイに離陸上昇時の角度に注意と伝えていたのに前にプロペラのある飛行機の感覚で急上昇したのが原因。
普通の飛行機と仕様が決定的に異なるのはやりにくいとしか。
同じエンジン使ってた前にプロペラのある普通の飛行機にした方が
絶対に使いやすいだろうし。 逆ガルにして脚を短くするとか
後桁の後に発動機を置いて胴体断面積を小さくするとか
延長軸を火星23レベルにして後部胴体の表面積を減らすとか
ドライウイングにして主翼の最大厚を減らすとか
高速度に振る設計で改善できるものなの? >>889
雷電の例を見ても分かるように1万メートルへの迎撃任務で牽引式での性能向上はもう限界だという事で推進式の開発をスタートさせたわけだよ
数多くの失敗を乗り越えて信頼性を得てきた牽引式みたいに一発で成功する訳がない
ペラスリを鬼の首を取ったごとく責める奴がいるがあんなのすぐ対策されたし量産機では車輪取り付け位置を下げる事で解決できる >>890
あの時点では終戦は決まってないから量産優先だけど熟練工も望めなかったから工数が増えるガルウイングとかは無理でしょ
試作機で主桁を切り欠いてエンジンマウントさせてるのも、胴体太くなるけれど量産機では真っ直ぐにして工数へらす予定だったぐらい >>889
>テスパイに離陸上昇時の角度に注意と伝えていたのに
ペラを擦ったのはテストパイロットじゃなくて鶴野大尉本人なのだがそのヨタ話は妄想か? >>889
今までと同じような性能望むなら新規開発せずにマイナーチェンジでよくね?
鶴野大尉が「プロペラ機としてはこれが最後になるだろう」と言ってたから、B29相手に充分な性能が望めないと作る意味ないだろ >>891
>量産機では車輪取り付け位置を下げる事で解決できる
そう考えていた…というだけの話であって、実際に量産も運用もしていない以上は本当に解決になったかどうか怪しいな
震電ファンはどうにも末期的状況の劣悪な製造現場に劣悪な運用現場といった当時の悪条件を甘く見過ぎているきらいがある >本当に解決になったかどうか怪しいな
その言い回しも理由なき否定で言ってる事一緒じゃん
試作段階で出た改善計画は、当時の開発者の証言や報告書を元にしてるだけ信憑性がある
ウソついてまで否定するアンチと大違い >>897
理由なき否定ではなく、>>891こそが根拠なく「解決できる」と断定している、そのことへ釘を刺しているだけだ
解決するかも知れないし、解決しないかも知れない、要するに「どちらとも断定は出来ない」というのが唯一正しい表現だということ
そもそも>>891自身が「数多くの失敗を乗り越えて信頼性を得てきた牽引式みたいに一発で成功する訳がない」と書いているが
牽引式にしても新型機の開発には毎度苦労するのが現実であり、推進式という新機軸を盛り込んだ機体では当然さらに困難が増える
それでいてペラこすりについては「車輪取り付け位置を下げる事で」一発解決だ…なんて主張してるのだとすれば自己矛盾もはなはなだしい 確実なのはペラこすりはテストパイロットではないという事だ 懸念されてたプロペラ擦りが(一応対策はしてたのに)起きてしまった
いっぽうで長すぎる脚が折れることが懸念されるのです つか全てが予定通りにいくなら紫電はもっと速度が出たし脚の2段引き込みの故障など起こさず、
四式と烈風はP-51と渡り合い、雷電は零戦の後釜を努めつつB-29を叩き落としていたはずでね。 やっちゃいけない操作で機体が接地とか機体の方で防げると思う方がおかしい プロペラとか機体よりも、機首に4門も搭載した五式30mm機関砲も設計者があの河村正爾という男なせいで信頼性も懸念される
量産された暁には20mm機関砲を詰めるだけ押し込んで弾幕のシャワーを浴びさせる仕様になったかもしれんな
飛行機として設計された以上、空力安定などは十分担保されている筈だし
あとは真っ直ぐ飛べるだけの飛行性能さえあれば十分
エンジン工場が破壊されたり、という現実的な問題とは別に、武装さえ変えれば機体自体の実用性能は何ら疑いない
ハ43の稼働率が低かったのは、b-29によって工場が破壊されたから。設計自体は極めて優秀。 震電の20mm武装型で、発射速度を増大させた九九式の五型を6丁とか搭載して瞬間的に凄まじいレートを叩き出せるな
機体の抵抗も少ないし、翼面馬力も優秀
余剰馬力はピカイチだろう
最高速度付近を飛行する飛行機にとって主翼は抗力源でしかない 弾丸積む場所と空薬莢入れはドラえもんに頼めば解決だね NHK福岡の番組に出演時、鶴野氏はインタビューでプロペラ事故は「その瞬間何が起こったか理解出来なかった」
と語っていた
つまり懸念もなかったし、もちろん対策もしてない
なんですぐにウソをつくのかね >>903
>ハ43の稼働率が低かったのは、b-29によって工場が破壊されたから。
ソースは?
元九州飛行機技術者の回想録からはそうは読めないが
https://i.imgur.com/gR5mfJc.png
https://i.imgur.com/4ifmujX.png 大直径プロペラ機の脚が長いのは普通だが
そも設計ってのは大丈夫か大丈夫じゃないかだけで懸念でどうこうするもんじゃない >>903
> 飛行機として設計された以上、空力安定などは十分担保されている筈だし
>機体自体の実用性能は何ら疑いない
まるで根拠のない肯定だな、どんだけ甘々のお花畑脳だよ
脚も引っ込めてない全力運転もしてない以上はいくらでも疑いうるぞ
そもそもエンテ型・推進式ペラという基本プランそのものの実用性の証明もされていない
>>907
>つまり懸念もなかったし、もちろん対策もしてない
まさに、設計段階で大丈夫と安易に見過ごしてた部分が現実にはしっかり問題化してしまう好例(あるいは悪例?)だな
設計者みずからが初っ端からペラこすり事故とかほんと、巧を弄して拙を成す どうしようもない馬鹿だな
零戦だろうがB-29だろうが実用の証明なんて実際の出撃が無い限り出来る訳がない
全ネガ馬鹿だと機械の進歩なんてありえない
何事も最初は必ずあるw >>908
いや、いつぞやのハ43の稼働率が低いと指摘された時から、工場がなくなった所為だという事にしてるが、稼働率は高いのね。 とにかく失敗したはずだ厨は物作りには向かない
な
成功するまで続ければいいだけよw 3車輪式降着装置の研究が浅かったのはある
主輪の位置を後方に移す改修でペラを擦りにくくなる一方
前脚の負荷は若干上がったのも確か
それでも強度計算やり直して
強度上問題ない事を確認してるはず
2車輪式より離着陸が簡単なのが3車輪式の利点で
前下方視界も優秀
落下着陸のような高負荷がかかる場面は少ない >>916
陸軍のハ40でフルカンの生産を行ったところ、フルカンに関しては国産の方が性能が良かった、という事が渡辺の飛燕本に書いてある
コストはかかるが、実用性能は問題ないんだろうな >>917
なるほど
どっちかというと機構は問題がないが実用性に問題があるのでは?
馬力食われる、熱持つ、オイルタンクが大きくてジャマ、オイル分重量増等 >>915
まともな滑走路があれば、だろ
本土爆撃くらいまくってる中で、平らで長いちゃんとした滑走路が確保出来るといいがな
荒れた滑走路に強い尾輪式・トラクター型を選ばなかったことが運用の幅を狭めてもいる >>919
なぜ推進式を開発し始めたか全く理解しとらんな 夢を語ることは誰にでも出来る、軍の装備品開発では「実現可能かつ必要な時に間に合う計画」を立てなければ意味がない
実用化にどれだけかかるかも予想不可能なエンテ式プッシャーを選んでる時点で
技術的興味とチャレンジが先に立ち、当時の前提条件を考慮せず、ほんとうに真剣に間に合わせる気があったかどうか怪しいものだ
そして実際に、間に合わなかった
既存の戦闘機でもB-29が落とせない訳ではなく、末期であれば低空侵入してくるので尚更だ
例えばすでに存在する機体の改修と量産にリソースを割いていればあと5機でも10機でも敵機を落としその分本土の被害を防げただろう
ま、責任は技術者ではなく軍の決定者側にあると思うがな >>919
牽引式ではB-29に届かないから推進式をはじめたんだよ >>922
その未来人目線の結果論をやめない限りこの機体のコンセプトは一生理解出来なくて終始批判しかしないんだろうな >>921,923
で?
結果として届いた?
開発が間に合わないのでは全く話にもならんのだが? >>925
だ〜か〜ら〜開発時に終戦の時期が分かっていたと思ってんの? >末期であれば低空侵入してくるので尚更だ
高高度爆撃されてる時に1年後には低空侵入してくるだろうから大丈夫!なんて思うバカがどこにいるんだよ
お前の言ってる事は全部結果論 >実現可能かつ必要な時に間に合う計画
お前軍備や戦略を敵国に聞いてから計画立てると思ってんの? 発注者は海軍
海軍が要求仕様を書き
海軍が金を払う
受注者は全力で要求に応えようと努力し
海軍に機体を納品する
難癖君に納品するんじゃない >>926
ほんとお前は低レベルだな、俺が問題にしてるのはそういうことじゃない
まず実際に「間に合わなかった」という事実をきちんと認識しろ
日本全土が空襲を受けているという末期的状況は当時の誰もが、軍人ならなおさら、はっきりと分かっている
そんな中で泥縄の新機種開発、それまで未経験の新機軸の開発がまともに出来ると思うのがどうかしている
やはり状況判断についても先の見越しについてもまったくの甘い夢想であったとしか言いようがない
>>927
重要なのは、高高度侵入に対しても既存機で全く歯が立たない訳ではないということだ
そして高高度性能で特に重要なのはエンジンおよび過給器であり、無理してエンテ型にする必要など無い
しかも震電の機体の重さは上昇力にとって明らかなマイナス要素、高高度迎撃などはたしてまともに出来たかどうか
>>928
逆に、自分の国の都合だけで計画立てると思ってんの?
>>929
>>922 >>930
夢を見ているのはお前w
あとな尾輪式と前輪式で滑走距離が短いのはどっちだと思う?
尾輪式は離着陸ともエンジンが邪魔で前が見えない
学徒パイロットが紫電改でいっぱい事故やってるぞ >全く歯が立たない訳ではないということだ
どの機種だよw
エンテ以外だと全てうまくいったはずだと夢見てんのか? >>931
>あとな尾輪式と前輪式で滑走距離が短いのはどっちだと思う?
ああ、ばかなの?
そんな設問は全く意味がない
エンジンパワー、機体重量や翼面荷重、搭載量、その他諸々の要素次第でいかようにも変わるのでまず少しは勉強して来い
>学徒パイロットが紫電改でいっぱい事故やってるぞ
そうだねどんな形式でもどんな機体でも訓練が足りないパイロットは事故を多発させるだろうね
設計者みずからペラこすり事故を起こすような新形式ではなおさら多発してたいへんだね >>933
テスパイに離陸上昇時の角度に注意と伝えていたのに前にプロペラのある飛行機の感覚で急上昇したのが原因。 >>933
答えられないかw
主輪位置の後ろ下げで改善が確実な事なのに
ずいぶんこだわるねw
前輪式は尾輪式よりずっと素人向きなのも知らないんじゃ
技術論に踏み込みたくないよねw >>933
>機体重量や翼面荷重、搭載量
↑これを並べて書いちゃうのはかなり恥ずかしい事 >>930
>しかも震電の機体の重さは
やっぱりお前か
重量については論破されたのにまだ言ってんのか?w なんかほんと低レベルな屁理屈と煽りばかりだな
シューティングゲームか何かで震電ファンになった若手の団体客でも来てるのか、
それとも一人でIDコロコロして頑張ってんのか(´ー`)y-~~ 勝利宣言?
もっと自説を披露してくれよ
J7の要求仕様に牽引でどう応えるのか書いてみ >>941
翼面馬力を考えれば多分あの辺りは出る
量産機で馬力が低下する分はエンテ式の空力が良い事もある程度補う方向に作用してくれる >>942
まあ、そりゃ計算上の根拠もない設計にゃなってないのはわかってんだけどさ、
「そのはずが速度でない、なぜだ」がしょちゅうだからね
震電だけは全てうまくいったハズ、とは信じにくいにも事実
>>943
お達しとして出たかどうかなら、そりゃ出たに決まっとる 当時の状況に戻れる訳がないんだからバカな質問するなよ >>944
意味わかってないね
性能はどうでも良いですっていう機体に
人材と時間とお金を費やす馬鹿はいないの 現物があるとはいえ震電は空想兵器みたいなもんでしょ 結局「全く歯が立たない訳ではない機種」は答えられなかったな
専用スレまで何しに来たんだろう >既存の戦闘機でもB-29が落とせない訳ではなく、末期であれば低空侵入してくるので尚更だ
本当に矛盾したバカなレスだよ
B-29に対して日本軍が何も出来なかったから低空侵入してきたんだろ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。