ミリタリーレシプロエンジン 十六基目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戦闘車両、艦艇、そして半世紀前の軍用機などなど
軍用レシプロエンジンを語るスレッドです。
ミリタリーレシプロエンジン 十五基目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1412598103/ >>587
問題云々以前に燃料による性能差が予測されるなら
事前に手に入れてセッティング変えたりなんだリ準備が必要だろうに・・・ 本番ていうか、練習走行や予選があるから、そこでセッティング出すんだよ
競技によっては主催が用意する燃料は近隣の給油所から燃料を調達する市販ガソリンなので
燃料が予想以上にアレで以下略な逸話は日米独の主要チームどこでも見受けられる世界戦では定番の話 >>587
なんでル・マンやパリダカでアメリカになんの?w >>590
ル・マンはスティーブマックイーンが出てたからアメリカだろ じゃあ「大脱走」のドイツ軍の捕虜収容所もアメリカにあるのかw >>592
あれはアメリカのハリウッドで撮影した映画だよ。現実と映画をごっちゃにするなよ るマンで思い出したが嗚呼ロータリーがアルミでも良くなる上に滑油が排気管へ掻き捨てられなくなるだけでなく
吸排気ポート縁で必然的に起こる油膜切れ部で泡沫霧散揮発し混合気に混ざる事が無しなら
世界的に無給油長距離巡航飛行向けに採用されるのに…
アルミ→膨張率的にドラッグ競技用途以外ではクリアランス管理上、ザル
滑油排気→整備的にも航空機排気規制採用国事情的にも環境的にも敵
滑油ポート縁発散→結局は滑油排気
母ちゃん…ポート縁堤防シール開発してくれよ…そうすれば
ロータリーだけでなくレシプロ2stだって復活するしロータリー2stだって新開発されるのに… 比重→アルミは無理だがチタンカーバイトでかいけt
滑油排気→排気ポート縁で徹底にせきとm
ポート縁滑油揮発→ポート縁徹底しーr
燃焼室広過ぎ→一室あたりプラグ8個にした上にMAZDAからSPCCI技術提供強制せしm
熱漏れ過ぎ→自動車用エンジンも最近は柔軟薄膜セラミック調整してr
総チタンカーバイトで解決…駄目だ高い…軍が萎む…
ポート縁オイル徹底堰止め…無理だ難しい…少なくともローターに付いていく油が落ち込む…
ポート縁徹底シール…無茶だ壊れる…アペックスシールかサイドシール何れかと掻き毟り合う…
プラグ8個SPCCI…何でそんな金掛かるのさ…ってかSPCCI強権借用って…
柔軟薄膜セラミック調整…軍用機なのに柔軟薄膜…何年どころか何ヶ月持つよ… じゅうぶん、ほんごだんべな!ばかたれ
平仮名だけで書くと逆に読み難いのな >>597
けt
とm
しーr
せしm
してr
こんな日本語は無い あんたって
うわ・なにをする・やめt
とか意味が分からないタイプか? >>599
それはネタだろ
普段からその調子で文章を書かれたら読まされる方はたまらんわ そりゃ片付けなけりゃいつまでたっても置きっ放しになるし… くわーっ!マジメかっ!仕方ないなぁ
比重→熱膨張率的にアルミは無理だがチタンカーバイトで解決!
滑油排気→排気ポート縁で徹底に堰止めろ!
ポート縁滑油揮発→ポート縁にオイルシール設置だ!
燃焼室広過ぎ→一室あたりプラグ8個にした上にMAZDAからSPCCI技術提供を強制的にせしめろ!
熱漏れ過ぎ→自動車用エンジンも最近は柔軟薄膜セラミック調整してるし
総チタンカーバイトで解決…駄目だ高い…軍が萎む…
ポート縁オイル徹底堰止め…無理だ難しい…少なくともローターに付いていく油が落ち込む…
ポート縁徹底シール…無茶だ壊れる…アペックスシールかサイドシール何れかと掻き毟り合う…
プラグ8個SPCCI…何でそんな金掛かるのさ…ってかSPCCI強権借用って…
柔軟薄膜セラミック調整…軍用機なのに柔軟薄膜…何年どころか何ヶ月持つよ… 論破してから言って
まさかロータリーエンジンが4stだと知らない人?
色々レシプロ2stと似てるけど4stだし2stにもなるよ 「ストローク」が無いのに何言ってるの?
馬鹿なの? >>609
ストローク→移動量
なので往復運動である必要は無い 誰がレスの内容なんか気にしてんだよ?
はちゃめちゃな文章とその人間性を疑ってんの。 >>613
人間性を言うなら拙速に人間を疑うお前が言えた事か?
>>609
用語の名称は必ずしも純文学的に言葉選びされているわけじゃないんだよ
用途に合わせて適宜、純文学的な意味から拡大された解釈を与えられて使われるんだよ
つまりレシプロでの定義と摺り合わせた解釈を与えられたロータリー的“1 stroke”=「一行程」は
死点間一区間の長さを言う。
つまり
>>608
バルブ有無で考えない方が良い。
MAZDAやAudiのヴァンケル流2:3型ロータリーエンジンは4st。
出力軸で言えば3回転、ローターで言えば1回転で4行程1巡するエンジン。
これを出力軸で言えば1.5回転、ローターで言えば半回転で2行程1巡の2stエンジンにするには、
MAN式2stレシプロエンジン同様に掃気ポンプを使う事になる。ローター半回転で1巡する位なので、
1ハウジングで上死点である圧縮膨張燃焼行程は2箇所、吸排気掃気行程も2箇所となる。
試作例は有るが実用化例は無い。 マジメはお前だろ
相手は明らかに人をバカにしてマウントをとる生き物だろ
こうもマジメに相手するかね?食い物にされるだけじゃないか
頭をバカにできなきゃ人格非難してバカにするだけ 4ストローク
吸入→圧縮→爆発→排気
2ストローク
吸入→爆発+排気
ロータリー
吸入→圧縮→爆発→排気
だけどバルブが無いので
綺麗に排気出来ない ユニフロー(単流)掃気できればバルブ無くても掃気効率が保てるけど、できないからなぁ
2stロータリーにして片方サイド面側に吸気ポート、他方サイド面側に排気ポートとすれば
掃気ポンプ任せに掃気効率を上げる事はできる
ヴァンケル型ロータリーエンジンもアペックスシール大成前の時代に2st設計で試作された事があったが
アペックスシールが大成される前ゆえ良いんだか悪いんだか分からない内に消えた。
何分、レシプロのUDでさえ4st勢に負ける技術レベルだった時代の掃気ポンプ兼過給機技術なので
仮に2stロータリー搭載車が発売されてもロータリーでも4st勢が勝っただろう。
例えレシプロよりロータリーの方が過給機と相性が良くレシプロの時より善戦としたとしても。 今のマツダのロータリーは一種の掃気をしてるんだけどね ただのロータリーの一人語りをしたいのなら車とか工学系板でも逝きなさい ロシアのエンジン関係の文献
ttp://engine.aviaport.ru/issues/index.html
ttp://engine.aviaport.ru/issues/120/pics/2018-6_full.pdf 軍用採用例の無いロータリーエンジンの話をして済まんかった
(でもオイル使い捨て・燃焼効率・輻射熱損失をレシプロ並みに出来れば本当に軍が飛び付くよ
と言っても「できてから言え」って話なんだけど…)
>>621
そう言えばロシアのレシプロ戦闘機搭載エンジンは単列星6だの
理想燃焼気筒番順-1-3-5-6-4-2-or-3-5-1-4-2-6-ではない方が順調なジプシークィーン直6とか
変なエンジンが多いな 星6は偶数重列なら分かるが奇数重列じゃ駄目でしょ?
不等間トラクションが悪路で活きる車ならいざ知らず、戦闘機だし
それも単列で星型偶数だってんだから駄目じゃん 軍用ではないが対向ピストンエンジンのドローンがある。 模型飛行機用のロータリーエンジンもあるのでドローン搭載は可能だろ。高速飛行ドローンとか ロータリーエンジンが燃費悪いのは
低回転の時であって
特性上高回転の時は寧ろ燃費がいいんだよ
ルマンで優勝したのもその為
ストップアンドゴーがない飛行機の場合は相性がいい 構造上熱効率が低いから、高回転だろうが燃費は悪いんだよ マツダはレンジエクステンダーとしてロータリーエンジンを復活させたいとがんばってるが
これならエンジンは定速回転になるから燃費の良いところだけ使えると言うことだな >>630
あれは燃費より小型軽量低振動を採ったってだけ
ヴァンケルロータリーでも燃費が良い領域があるのは確かだけど、それでもレシプロに適うわけじゃない ロータリーはシーリングがレシプロに比べてまだ成熟してないからなあ 排気中オイル混入量をレシプロと同程度まで下げなければならない ロータリーはSV比が悪いし摺動抵抗大きいし圧縮比上げにくいしペリだと吹き抜けるし モーターグライダーなんかでもヴァンケル使ってるのがある
ターボプロップもヴァンケルもレシプロより熱効率では不利だが
UAV・航空用の場合は本体が小型軽量であるというのは極めて大きな優位点で
効率が多少悪くて燃料を多めに使っても、本体の重量差で補えれば辻褄が合うんだよな >>636
航空機のターボプロップの場合レシプロでは難しい(無理?)大出力を得られると言うのはあるんじゃないか
亜音速程度までならターボジェットよりは燃費は良いだろうし 高高度性能ではレシプロ+ターボあるいはターボプロップのどちらがいいのかな A-10「アパッチより強く!F-16より強く!F-111より強く!どれよりも安い!!」
米軍「お、おう。だがな、中東に湧きまくるイスラムゲリラ相手だとA10でさえ、
維持費や燃料代や機体疲労や整備士たちの負担がバカにならんのや。そんなわけで
時代はプロペラ回帰。ターボプロップCOIN機で、途上国相手には釣りが来るんや」
A10「」 計画当時の排水量制限の規定が、船体と兵装、弾薬、人員を完備状態で重油、缶水を除いた
基準排水量で表されていた。
だから本当なら水面下を鋼板で防御した方が重量効率が良くても、重油タンクによる液層で防御性能を代替ししたということではなかろうか。 ターボプロップのCOIN機は、第二次世界大戦のときのムスタングやF8Fとくらべて
カタログスペック上の最高速度は遅い(前者は600キロ未満だが後者は700キロ
以上、レース用だと850キロ記録)
その気になればもっと高速化できると思うのだが、その必要はないということかな? ジェット練習機代わりのピラタスPC-21は685km/hだから、速度が欲しけりゃ作るだけよな
ジェットのA10だって低速で飛べることが価値なんだからCOIN機は高速である必要がないというか
その使いみちのない速度を得るために高価になったりしても困るわけで A-1Dのターボロップ版を作る計画が試作機まで作ってぽしゃったのが
悔やまれる スカイシャークにエンジントラブルがなかったとしても、スカイホークよりマシとは欠片も思えない以上
あの辺りでプロペラ機は高速高性能機としての将来は無いんじゃよ https://togetter.com/li/197412
>「そんな飛行機は空飛ぶ棺桶に過ぎない。懐古趣味。」
COIN機については米軍関係者によるかなり辛辣な評価もあるらしく、
いまだ運用は限定的といってよさそう >>646
2011年のツイート持って来る方がよっぽど懐古趣味じゃねえのかとw
この後、OA-X、A-X二本立てとか、イラクでOV-10のコンバット・ドラゴンIIとか、
300〜350機調達のRFP出すよとか面白いエポックがいっぱいあったじゃん 低脅威度紛争用の機材は冷戦本格化で大抵オミットじゃねえかな COIN機調達の強力な推進者だったのはマティス元国防長官なんだな
マティスの目的は正面装備をISISレベルの相手に使って寿命を削ったり
それらの高い運用コストで予算が目減りするのをなんとかしたいって
事だったんだが、ならアメリカの直接の敵以外に正面装備を使わなきゃ
良いだろって中東から撤退、反対派のマティスが抗議で国防長官を辞任、
COIN機のRFPが予定を過ぎても出ずって流れ
あんまりアメリカ第一主義に走ると余計に金が掛かると思うんだけど
それ以上に経済が良くなる考えなんだろうな A-10がターボファンなのは減速ギアボックスが不要っていうのもある気がするが 減速ギアボックスは耐久性が低くて破損しやすいし被弾にも弱いから
輸送機には良くても攻撃機とか被弾が前提の航空機には使えない
ターボファンならファンやタービンに穴が空くだけだで飛行には支障ないし そもそもプロペラ付いてるだけでもエンジン配置の自由度下がってめんどいよね そっか、ボロン綱壁を仕込むより確実かな?あ、ボロン綱壁でもバルブトレイン保護にゃなるかな
ロッド&アームもしくはチェーン&スプロケットはたまたギアトレインが逝かされたら没シュート そもそもA-10はルーデル閣下の魂が乗り移った機体だから… >ターボファンならファンやタービンに穴が空くだけだで飛行には支障ないし
・・・ タービンがどうかなるならコンプレッサー全段あぼんじゃね? エンジンの操作って
(1)スロットル開度
(2)プロペラピッチ
(3)過給圧
の3種類制御可能だと思うんだけど(違う?)空戦中って主にどれを操作するの?
勝手な想像だとスロットル開度をメインに、状況に応じてプロペラピッチ、で加給圧は固定なのかなーと・・・ 過給以前にミクスチャーを適切にしないとだ
W.W.IIくらいのドイツ戦闘機なんかではほとんど自動化されてるけど 戦闘中こそ、大きく高度が変化したらちゃんと適切に調整しないと 戦闘時の出力調整は過給圧調整で行う
プロペラピッチは恒速で自動調整(セットした回転数になるように自動で変わる)
スロットル開度はブースト圧調整の前に全開に
混合比は自動でリーンとかリッチとか選べたりする >>663
ゼロ戦も自動ミクスチャー付いてから1150馬力になった 高度補正や燃調補正は気化器の機能と性能次第な
全部手動なものもあれば、ある程度は自動補正するものもあるしで
いちいち全部手動でやってる例もあればFW190みたいに全部自動なものもある 一式戦とかブースト調整レバーとかなさそうなんだけど
零戦も同じ? スロットルレバーがそのままブースト圧調整を兼ねる機構も多い
気化器の絞り弁で全部やっちゃう場合もあれば
ブーストとスロットルが別のバルブだけどレバーは一つだったり、別だったり
まあだから機体乗り換えるといろいろ変わるから転換訓練が必要なのである 定速ペラの飛行機はスロットルレバー=ブースト調整レバーなんだよ 坂上茂樹先生が大河出版から上下巻の本を年内に出されるらしい。タイトルは『ピストン航空発動機の進化(上下)』 過給空気を絞るのと絞った空気を過給するのでは(具体的にはスロットルが過給器の前と後ろにあるのでは)、同じ量の空気をシリンダーに送る場合に過給器の要するパワーに違いはありますか? 自動車だと入口側にスロットルがあったほうが「まだまし」とは言われる 今時の電動ウェイストゲートだと、高負荷ではスロットルは全開で、ウェイストゲートで出力調整。 広工廠の94式900馬力発動機は
W18水冷、47リットルって
二型だと1200馬力もあって過給機付きだし、当時としては、高性能を目指した時に選択肢に入りそうだけど
そうでもないの? 94式は廃物利用で魚雷艇にも使われてるけど、このエンジンの再生産という話は出てこない
イタリアから輸入した魚雷艇のW18気筒を71号6型としてコピー生産してるんだよな
同じようなW18で舶用での馬力も同じ、これで新規にコピーするんだから94式にはなんか問題があったんじゃね? 可能性としては
大きい、重い、振動、ソジウム冷却導入前で
耐久性がイマイチ、
発展性に欠ける
この辺かな? >>669
スロットル操作がブーストを兼ねてるよ
(ただし過給機の変速は手動、高度によって1速、2速レバーで切り替える)
どの程度のブーストが掛かってるかは計器で確認
計器の針が黒いラインにあるときはマイナスブースト(-450〜0)、
赤いラインまで針が進めば+ブースト(0〜350)がかかってる。
※過給機を切り替えない場合、高度3600m以上でブーストが下がり始め、
※2速に切り替えると高度6000mまで赤ブースト最大を維持、
※ただしブースト+300oHG一分、+250oHG 30分の制限あり
巡行時は恒速プロペラを利用してマイナスブーストで低燃費飛行する。
プロペラピッチ高までレバーを押すとスロットルの増減に関わらず回転数は一定になり
ブーストの増減をピッチの自動調節で吸収するような挙動になる(らしい)。
マイナスブーストでも130ノットほどの速度を維持できる。
その状態でブースト圧を上げると飛行速度は上がるが回転数が上がらないため、最大速度ま伸びない。
高回転が必要な戦闘時や上昇時は低ピッチ固定、レバー指示0で回転数を最大まで上げる。
基本的にミクスチャーは自動だけど、故障時や夏冬など地表の気温の差が激しいときは手動で変えることもあるらしい。
栄エンジンには、AC(手動混合器調整レバー)と、ACM(同自動)がある
レバーは「把柄」と書かれている >>680
巡航時はリーンでブースト高め、恒速ペラのピッチ強めて回転数下げるの >>680
マイナスブーストで低燃費飛行って
なんか滅茶苦茶だな
連合軍は完全に逆の事やっていたけどな
ブースト圧の説明が滅茶苦茶だ 連合国軍もP-38が燃費悪いってんでリンドバーグまで出して高ブースト+低回転を指示したけど
リンドバーグが帰っちゃうと低ブースト高回転に戻しちゃった操縦士が多かったとかいうしね
金星は回転下げると共鳴振動して以下略なんてのもあるんで、エンジンごとに適性ってのは違うしと SBDは2から3へ上げる際、R1820-32からR1820-52へ交換しているけど、ともに1000HP
何が違うんだ? ttps://airplanes3d.wordpress.com/2018/07/29/the-r-1820-cyclone-versions/
見た目は同じだって話だな
カーチスライトによると-32はG100の最初のモノで160ちょっとしか作ってない。しかも5年で。
つまりは量産型とは言い難いもの。-52は最初の量産型なんで、まあ工場なり製造都合の手直しがあったんじゃないかなという印象 栄エンジンに31/32型なんてあったんだな
謎だった零戦の3型エンジンがやっとわかった
しかし海軍は「こんなの使えねー」と評価したのに対し陸軍は「れこは良いものだ」と評価したのは面白いな
隼に搭載したらパイロットも「こいつのおかげで生きて帰ってこれた」とまで絶賛してるし
零戦も金星じゃなくこれを使ってたらもう少しは活躍できたんだろうか 栄3xは海軍の試験スケジュールが海軍側の都合で止まってそれっきりだから
本来の31型は殆どないはずで評価もクソもないんじゃないかな
試験通る予定で生産始まっちゃったから
水メタ関連外した21型の過給器変速比が少し違うバージョンになったのが31甲
変速比も21と同じにした事実上の21型の31乙に先祖返りしちゃったわけである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています