高速では排気駆動に対する単なる枷となる機械駆動アシストから極自然に解放させられる所でも
ワンウェイクラッチ式オーバーランニングクラッチの役割は有用となる。

俺としては機械駆動と排気駆動だけでなく再燃焼駆動もスムーズにできれば
もっと高機能かつクリーンな過給機構が実現すると考えている。
単なるサーマルリアクター機構でもなく単なる再燃焼駆動機構でもなく一人二役の機構とすれば
排ガス浄化しつつ無駄も無い、無駄も無く排ガス浄化もする再燃焼ができると思っている。
エミッション低減のみならず、触媒前のフィルター前にPMもナノPMもエアロゾル性を極力焼却滅砕したいし
その程度の弱い再燃焼でも十二分に排気駆動アシストや排気駆動のみより高性能化しつつ
再燃焼用燃料投入損失を取り返せる運用上効率向上が得られると
頭ん中お花いっぱいバカじゃねぇのキモい死ね言われる状態ながら思っている。