初心者歓迎 質問スレ 866 (ワッチョイあり) [無断転載禁止]©2ch.net
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初心者歓迎 質問スレ 865 (ワッチョイあり) [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1466695321/ M4シャーマンに積まれていた砲の使用弾75x350mmR弾の重量やサイズの書かれたサイトってないでしょうか?
これがアメリカ人の装填手なら片手で持てると言われた球だと思うのですが、
外国のサイトでも弾そのもののページが見当たらず実際のサイズや重さが分からず困っています。 >>352 ここじゃ駄目か?
http://www.theshermantank.com/about/sherman-lee-and-variants-gun-data/75mm-m3-gun-information/
インチ・フィート法のメートル法換算はGoogleに聞いて。M61A1のDATAで、19.92lb g で検索して9035.712g、26.29in mm で667.8mm、だと。 >>353
ありがとうございます、情報いっぱいで色々新しい情報に触れられそうでワクワクしてしまいます。
片手で9sとなればかなりですね。
じっくり読みこんでみます。 自衛隊で使っているFH70についてなのですが、砲弾の種類としては基本的に
榴弾のみという理解でいいでしょうか?
戦車、要塞といった重装甲の相手用の徹甲弾のようなものはないのでしょうか? >>355
155ミリ榴弾砲弾には徹甲弾もあるよ。
対装甲用じゃなくて対コンクリート用の徹甲弾だけど。
自衛隊が保有してるかどうかは自分は知らんけど・・・。 ありがとうございました。
最近は砲兵隊が敵戦車隊を狙うとかしないのですかね?
味方戦車隊か、対戦車ミサイルか、空爆で対応って感じでしょうか? 相変わらず間接射撃はあるけど、昔の対戦車砲みたいに直接射撃する事は減っている
もっとも湾岸戦争では100mm野砲によりM2やM163を直接射撃で撃破してるので、皆無ではないが 4式重爆飛龍についてなのですが、軍事スレまとめ等において翼下に増槽兼爆弾架を追加し、胴体の爆弾槽と合わせて500kg爆弾を3発積めるようにする計画があったという内容を何度か見かけました。
それに関する内容でggってみても口伝でそういう話があった以上の事が見つからないのですが、これについて書かれた書籍等をご存知の方が居れば教えていただけないでしょうか? 分隊支援火器として使われるヘビーバレルでバイポッド付きのアサルトライフルならある程度は バイポットは89式についていますがバレルは肉厚だったりするんですか? >>362
89式もその前の64式も、同種の外国の自動小銃に比べると銃身が頑丈で豪華に出来てる。
64式の場合は「この銃で一番寿命の長い部品は多分銃身」って言われたというほど。
89式は「ここまでは必要なかったかな」ということで64式ほどではないらしいが、豪華で高価な造りなのは確からしい。
でも、そうだとしても自動小銃や突撃銃で軽機関銃の代用するのは無茶。
上で出てるように準軽機関銃化(分隊支援火器化)した自動小銃のバリエーションってのはあるけど、銃身部だけ強化しても機関銃の代用にはならない。 >>363
返信ありがとうございます
小銃2丁運用(銃身交換みたいに交互に使う)でもすぐに限界がきて射撃不能になってしまうということでいいでしょうか?
連射時にオープンボルトになる小銃を作っても無理ですかね? フルサイズの小銃弾をオープンボルトでフルオート射撃するバイポッド付きのライフル=ラインメタルFG42
実際軽機関銃としても使えるようにと設計されたが無理があった 小銃二挺背負ったら持ち運べる弾薬の数が少なくなるよな
小銃の銃身が軽機関銃と同等でも軽機関銃手が予備銃身2本以上持ってたら、
小銃×2<軽機関銃+予備銃身になるから持続射撃能力で不利になるよな そういうことができるなら機関銃は不要だろ?
どうして現実に配備されているのかちょっと考える手前でわかりそうだが。 本来の軽機関銃の役割は、歩兵分隊の進軍に付いていき、味方の攻撃を援護するために、制圧射撃で敵に頭を上げさせないようにすること
より軽量な分隊支援火器と同じというか、その前段階 なんで「こうしたらいいとおもいます!」の段階で開陳するんだろう
半歩踏み込んで「じゃあ現実には何故そうしていないのか?」まで考える習慣を付ければ無用の質問も減るだろうに >>369
そういう人は既に「初心者」の段階を脱してるってことじゃないかと。 >>360
海兵隊が分隊支援火器に採用した「 H&K M27 IAR 」でググれ >>360
現代において広く軽機関銃として使用されてるミニミ軽機関銃は1分間に50発のレートで撃てば10分間は銃身交換なしで撃ち続けることができる
これに対してAR15系の場合、10分間銃身過熱せずに撃てる発射速度は12〜15分で
自動小銃と機関銃じゃ5倍以上も時間あたりの火力が違う
M27なら持続して射撃できる発射速度は35発とAR15の2倍、ミニミの7割になってるんで
米軍海兵隊は分隊全員に持たせることで火力面でも充分ミニミを置き換えられると考えてる https://news.militaryblog.jp/web/UK-decided-to-end/L110-556-LMG-for-weight-reduction.html
この記事ではイギリスが装備重量削減と検証した結果ミニミ軽機関銃の有効射程が250mほどしか無いとの理由にミニミを廃止するようです
※1
40mmアドオングレネード
7.62mm 選抜射手
などでカバーするようです
※2ミニミwikiコピペ
有効射程 FN発表値1,000 m
アメリカ軍の方針:肩撃ち・点標的で600 m、肩撃ち・面標的あるいは伏射・点標的で800 m
オーストラリア陸軍の方針:伏射・点標的で400 m
01、軽機関銃代用可能説
※1イギリスを信じろ!海兵隊もM27でいけそうだから軽機関銃は全体の底上げで補える!冗長性が増えるぞ!機動力上がるぞ!
でも小銃2挺運用程度じゃ代用無理だぞ
02、イギリスが悪い説
イギリスのミニミの質が悪い、イギリスの兵士の質が悪い、※2そもそも検証結果が間違っている
03、ミニミの性能悪い説
ミニミ自体出来が悪いだけで軽機関銃は必要、新しい軽機関銃に更新
04、5.56mm火力不足復活説
5.56mmが照準器うんぬん言われいたが基本的に火力不足で支援火器に使うには不適格
イスラエルで5.56APMというのが開発されたらしいからそれで…
05、軽機関銃の価値は変わらない説
イギリスの検証が間違っている、軽機関銃の本質をわかってない
仮に有効射程が250mが正しかったとしても支援には問題ない、敵の反撃を抑えられる本来の役目は果たせるよ
そもそも軽機関銃の代用出来るなんて考えが甘いよ
06、イギリスが答えをだしてくれるから黙って待ってろ
07、45型駆逐艦の見積もり甘さ、空母のごたつき、おかわりしていいぞ
.
軽機関銃の沙汰す流れは現在イギリスの一本だけで、海兵隊は軽機関銃を廃止したわけではなく選択肢を増やしただけみたいですね
海兵隊が陸自より人員多くてびっくりしました、色々調べて質問したいこと増えましたが次回にしますが
蛇足質問 軽機の代用は無理でも2挺小銃ってコスパ悪いですか?仲間の小銃に問題発生したら交換できたりあってもよさそうな気がしますが
やっぱり駄目? >>373
実物よりも軽量な玩具銃ででも自らの身を以て試してみたら?
軽機の代替だから短射程のカービンでなくフルサイズのライフル
それを2丁抱えて他の仲間にぴったりくっ付いて行動できるか 別の銃に取り替えないといけないような深刻な問題がすぐ起きるような銃を使ってる方が問題でそっちを何とかするべきだし
現代の歩兵の車両化が進んでる状態では故障しても比較的簡単に新しい銃を調達できるから
わざわざ徒歩で常に持ち歩く必要性もない >>373
それの続報でイギリス軍はミニミの代替としてGMPGを置くとのこと
分隊全員を小銃持ちにするわけではない >>375
軽機の代用は[無理]でも2挺小銃ってコスパ悪いですか?
と質問したんですよ?大丈夫ですか?
あとM4カービンも89式と同じ有効射程500mとwikiにあったけど
フルサイズライフルってもしかして7.62mm弾のことですか?
軽機の代替とも言ってないしカービン除外って他がカービン使っているのに別のもん使ったらコスパ悪くなるじゃないですか
それを2丁抱えて他の仲間にぴったりくっ付いて行動できるか
>>374
「重い」の一言でダメ
うん?弾倉込みの軽機関銃ってそんなに軽いんですか?
あと2丁抱えてってどんなイメージもってるんですか?まさか片手に1丁づつもってえっちらほっちらですか?
自分のイメージは1丁は軽機関銃の予備銃身みたいに背嚢にくくりつけるでどうにかしようと考えているのですが
よって手で抱える重量は他の人員と一緒で、軽機関銃手以下の機動力にならないと考えています
普通小銃ってゲームみたい使っていたらすぐオーバーヒートするんでしょ?
始めのほうではオーバーヒートしないような射撃の訓練をするみたいですし
だから要所要所小銃に負担をかけるような射撃で軽機関銃が活躍するわけで
小銃に無理させて凌げる場面とそうじゃない場面がどんな割合具合かわかりませんが
小銃に無理させて凌げる場面が多いのならば2挺持って小銃の負担管理できる人員がいてもいいのではないか?と考えて質問しました。
市街地戦闘なら軽機関銃が使いずらい場面が増えそうな気がします、そこで小銃2挺運用の可能性があるかなあと
>>376あくまで最悪の自体に対応できるという話ですし、戦闘中は無理なのでは? >>378
フルサイズっていうと通常は7.62mmNATO弾(もしくはそれに準じたもの)を使うもののことを指す。
アメリカの場合だと、7.62mmNATOの前の規格(.30-06弾)を指して「フルサイズ」っていうことも多いので、その辺は確認が必要だが。
自動小銃2丁持ちで1丁は背中に、だと、重さもさることながらものすごく邪魔になる。
そっちのほうが行動の阻害になるだろう。
で、まあ結論としては
>小銃に無理させて凌げる場面
というのは少ないので、それだったら銃身短くした分隊支援火器使うほうがいい。
「限定的でもいいから火力が欲しい」
のなら、重銃身にして2脚つけた自動小銃でいい。
上でも出てるが、君の要望に一番近いのはアメリカのM27(HK416ヘビーバレル)だろう。
これを1丁だけ持ってもう一丁分の重量を弾倉沢山携行することに振り向ければいい。 ぶっちゃけこの話荒唐無稽過ぎるし馬鹿らしすぎるし意地になって屁理屈を並べてるだけにしか見えない コテハンにまでなってその議論を続ける気なら派生議論スレに行くとか独自スレを立てるとかしろ
もうここに書くな ヘビーバレルverの小銃を運用してればそれを使えばいいし
軽機関銃が潤沢にあればショートバレルを用意すればいい
M27が買えるなら買えばいい
ヘビーバレルveなんて無い
軽機関銃の数がたりない
M27買えない持ってない
こんな状態になっても2挺運用は論外ってことでいいですね
ありがとうございました
>>377
運用継続じゃなくて代替? 何より「軽機関銃の代わりとする事を目的に一人で二丁の小銃を持った歩兵」なる者が現実に存在した気配も無いという事実から、それが何を意味するのか察しましょう 結局いつもの「ぼくがかんがえたすごいあいでぃあ」だった
なんで現実がそうなっていない事には目を背けるんだろ 最初の質問で、軽機関銃手一人の代わりに小銃手二人で代用になるか?という話かと思ったら、一人で小銃を二丁抱えるというトンデモ話だった 64式自動小銃の分解結合では荒井注という覚え方があるらしいのですがどなたかご存知の方おられますか?
私はひょうきん族派だったのでドリフに詳しくないもので質問しました。 P-1の動画で「WARSを実施する」とか度々言ってましたがWARSって何ですか? >>388
実施するじゃなくて撮影する、ね。
で、WARSとは韓国海洋警察の警備救難艦を指してる(日本では海上保安庁の巡視船に相当する)。
韓国海軍の説明だと「悪天候下で北朝鮮の漁船を探して救助するためレーダーを照射してた」という事だったが、実際には
天候もよく波浪も無く、WARSが既に救難実施中のすぐそばへ韓国海軍の駆逐艦がいる状況で、説明と全然ちがうんじゃね?
という事。 >>388
補足だけど艦種記号で検索すると他にも色々出てくるよ フォークランド紛争ってなんでNATOの加盟国に敵が攻め込んだのに加盟国一斉に反撃しなかったん? >>391
そんな遠くまで機動部隊や爆撃機、上陸部隊を送り込む能力があったのはアメリカ以外でイギリス軍のみ。
激怒したサッチャー首相は速攻で奪還を決めて侵攻を受けた3日後には機動部隊と両用戦艦隊を出撃させる電光石火ぶり。
そしてアメリカ以下NATO各国は、情報戦やアルゼンチンへ輸出した兵器のデータなど前線以外での支援を受け持った。
そういう意味では前線をイギリスが受け持っただけで、NATO一丸となってアルゼンチンに反撃している。
つまりアルゼンチンの相手とは、当時のNATOで一番怒らせたりケンカ売っちゃうけない国だったというわけ。 >>392
じゃあアメリカに喧嘩売るのはそんなにヤバくなかったのか >>393
アメリカにケンカ売るってのは当時だと「東側につく」事を意味するんで、逆に簡単に動けない時代なのよ。
なので翌年のグレナダ侵攻なんか、現実はさておき一応形としては、軍の派遣を主張した東カリブ諸国機構軍を支援するって感じ。
ソ連に気を使って大義名分が必要だったのね。
一方、イギリス相手だと単に「積年の恨み晴らすべし」なんで、東側とか特に関係無く相手も普通に怒って反撃してくる。 >>394
つまりフォークランドみたいに普通にアメリカの領土に侵攻しても動かなかったわけだな
日本もソ連側に付けば太平洋の領土を一気に占領出来たのにね >>395
「簡単に動かない」のと「動けない」のはまた全然別なお話。 アメリカと敵対するには絶対にソ連の味方をしないといけないの? 西側を敵に回したうえでソ連とも中国とも袂を分かったアルバニアという国が >>397
そういうこともないけど、冷戦時代にアメリカと敵対するなら、ソビエトの支援が得られないと対抗するのは難しくなる。 領土と国民があって首都がある。
そんな「普通」の国なら地図から消滅したうえに
地形図が変わってしまうくらいの覚悟がないと
当時のお米の国にケンカ売るなんて夢のまた夢。
イソラム国とかある意味ヴァーチャルな国家だから
そこらへんすっとばして調子ぶっこいていられたわけで。 でもイギリスはアメリカより喧嘩うっちゃいけない国なんだろ B-32 Dominatorの一部に、前脚の後方に引き込み式ドームを装備している機体があるんですが、
中身なんなんでしょうか?
H2S爆撃照準レーダー、としている英語サイトはあるんですがプラモデル(?)解説サイトなので、
(申し訳ないんですが)いまいち信頼性が薄いというか・・・
どなたかご存じないですか? >>401
アイスランドは正規軍が無いにもかかわらずイギリス相手に戦争して勝ってたぞ 現代の艦隊戦では、対空、ecm、aswのように役割分担して、脅威に対処するようですが
個艦が複数の対応を迫られる場合、個艦毎のリソースにはどのような負荷がかかりますか?
例えば、対空ミサイルを撃ちながら潜水艦を探してアスロックを撃ったりすることも、問題なくできるのですか? >>404
艦の能力的にはできるが、大変なのは人間の方。
過去には砲戦中のため急速回頭が続き、物が散乱するほどCICが混乱した状態で敵性が疑われる航空機が接近、
脅威とみなしてSAM発射を命じて撃墜したら実は旅客機だった、なんて事件もあった。
なので人間が最終的な命令を下してる限りはヒューマンエラーをカバーしきれないという問題がある。 >>405
ありがとうございます
なるほどcicは兵装毎に担当がいるわけじゃなさそうですし、複数のタスクを並行して処理するのは難しそうですね >なるほどcicは兵装毎に担当がいるわけじゃなさそうですし
いや、対空とか対潜とか担当者いるし。 質問なんですが、日本の空母って艦載機をアンコウみたいにぶら下げで格納したりしなかったんですか?
たくさん積めそうに思うんですが >>408
第四艦隊事件以来、航洋性重視なので重心が上がり復元性が悪化するような構造は採用しません。
そもそも生産力や搭乗員養成力の問題で、定数いっぱい積んで出撃するような事もほとんどありませんし。 >>408
日本の空母は格納庫の天井が低いから無理
そもそもアメリカでも一部の空母でしかやってないし
アンコウみたいにぶら下げていたわけでもない >>408
アンコウにみたいに機首や翼の前縁吊るしたり、あるいは「尻尾」(尾翼)から吊るしたりしたら壊れるぞ。
飛行機はそういうふうに吊るすようには構造ができていないんだから。
構造の問題はさておいて、縦に吊るしたらかさばるし揺れて触れないようにしなきゃいけないし
「架け外し」が面倒だわで何もいいことはない。
縦ではないにしても格納庫の天井から吊るすのは初期の航空母艦では結構あった手法だけど、
天井低いとできないし(なので日本空母には無理)、やっぱり上げ下ろしが面倒だから、予備の機体を
保管する方法として以外には殆ど行われていない。 >>409-411
ありがとうございます
天井の低さもあったんですね
元々は、日本軍にグラマンみたいな折りたたみ翼が少ないのが不思議で、そこから気になった質問です
収納ギリギリになる事自体が少なかったってのは目ウロコでした 目一杯積めたなら無理して吊すより甲板に置きっぱするのが先と思う。 日本の艦載機の代表例の零戦は最初の方の機体は翼端だけちょこっと折りたためるようになってるよ
大々的に折りたためる翼は主翼の強度不足になってそれを補うために重くなるから日本は嫌ったし
それが理由で設計の熟練度も上がらず更に嫌っていった
材料工学で負けてたからアメリカと比べて同じ軽さで丈夫な桁も作るの難しかった
他にも機体に軽快性を求めてたりエンジン出力が乏しかったり色々
収納可能容積ギリギリまで詰みたいときは分解とかしてる 最新の兵器の開発の動向はどの海外Webサイトを閲覧すれば分かるでしょうか? AR15系列で金のある民兵、あるいは金のない民兵に売れているものにどんなものがありますか?
高いけど信頼性があるだったり、安い割によく動いて、みんなこれを買っているというような製品などを知りたいです
思い当たるAR15系統を一通り調べていると、LVOA-Cの英語版wikiに「信頼性があり反動が低く、広く使われている(要出典)」とあったのですが、見た目人気抜きでも信頼されているのでしょうか? 世界で最初に自動小銃を発明したのはデンマークで、軽機関銃を発明したのもデンマークなのだそうですが
デンマークは19世紀の末から20世紀の初頭にかけて、軍事技術の進んだ国だったのでしょうか。
言ってはなんですが「弱小国」のイメージしかないんですが・・・。 >>417
AR15系に信頼性?
操作性には鉄板の定評があるけど動作に感しては悪評の方が遥かに多い
でなきゃわざわざH&Kなど他のメーカーで改設計させて動作方式を変更させたモノを作ったりはしない
例えば米軍が手を引いた頃のソマリアでは国民一人当たり数丁というバカみたいな数があったAKMの1/4〜1/2程度の価格でしか取引されていなかった
冷戦時の反共産勢力やイスラム原理主義勢力、最近では反イスラム原理主義勢力など米国に都合の良い勢力側に米国が昔から大量にばら撒いてる
その分見かける機会も多いけど
基本的に米軍で更新された旧いタイプの程度の良い奴が再整備されてモスボールされていて、それが秘密工作や冷戦時の敵対国の反政府勢力などには書類上は廃棄された物が
公式な軍事支援や軍事援助であればモスボール中の在庫が供給される事が多い
これらの物がブラックマーケットにも流出して民兵組織などに流れてるのが殆ど
稀に新品が供給される事もあるけどほぼイスラエルの様な特殊な関係のある国だけの例外
AR15系は民間仕様は多数出回っているけどこれが民兵組織等に流れる事は稀
絶対数が多いから全く無い訳じゃないけど
米国以外のライセンス生産は少ないからこれが出回る事も稀
あとは中国や北朝鮮が工作員への支給用に少数を生産してたり後に中国はこれをベースに輸出仕様や改良型を作ってる
これが反米の民兵組織に出回るパターンはあり得る
最近のHK416などの西側のモデファイされたモデルは生産流通経路が対テロ絡みで厳格になってるので金の無い民兵組織に出回る事はあり得ない
兵器メーカーや政治絡みの複雑な事情が絡む例外が稀にあるかも知れないけれど >>419
アメリカがグルジアに供給したM4カービンはブッシュマスター社製のクローンモデルだったりしたので、「軍の使ってた中古」でないものが供給されることもあるにはあるみたいよ。 旧日本海軍水雷戦隊について調べているのですが、酸素魚雷の発射管側の作業手順がわからず困っています
目標接近→「戦闘配置」「戦闘」「左or右魚雷戦」が令されて、水雷長が射角を管側に伝え、管側でジャイロ軸を動かし魚雷に射角を調定、発射……。と文献にはありますが、
酸素魚雷の起動弁をひらくタイミングはどこなのでしょうか?
また、たとえば発射が中止されたとして、起動弁はひらきっぱなしで問題ないのでしょうか?
一度ひらいた起動弁をまた閉じるような動作はできるのでしょうか?
いろんな資料に当たっているのですが記述がなく、困っています。
ご教授いただけますと幸いです。 ソース無いけどノリンコのAR15クローンっつーかコピーがそれなりに出回ってなかったっけ ブラックホークダウン原作で突入した敵の拠点で完全にオイルを塗られた新品のM16があってデルタが驚いてるシーンがある 昔読んだ本で、怖い話や奇妙な話を集めた「新耳袋」ってシリーズがあったんですが、
その中で著者が子供の頃の昭和30年代、飛んでる零戦を見た!って話がありました。
続いて「成人した今、色々調べたが第二次大戦時の日本の軍用機と同じものを製造することは法律で禁止されている」
ってくだりがあったんですが、そんな法律って本当にあるんでしょうか? >>425
オリジナルの設計そのものではまず耐空証明取れない(武装は論外)から日本じゃ飛ばせない
リバースエンジニアリング再生機も昭和30年代にはまだ一機も作られてないからそれの線もない
テキサン零戦みたいなガワだけ似せたレプリカなら可能性はいくらでもある
その著者が子供の頃見たってのはなんとなく似たフォルムのプロペラ機が飛んでるのを見た記憶が本や映画の零戦と混濁して
「ドラえもんの『タレント』」みたいにありもしない記憶が生まれたんじゃないかと 馬の軍事利用は紀元前からよく見かけますが牛は源平合戦と零戦の牽引くらいでしか見かけません
何か理由でもあるんすかね? >>427
インパール作戦で荷駄隊に使ったりとか、現地で多用されてりゃ荷役に使う例はあるよ。
要はその土地で荷役に使われてる動物が何かによるんでないかと。
タイやベトナムみたいに土地によっちゃ象も使うし。 >>428
>象
なぜそこでハンニバルをすっ飛ばすのか?
ワニの着ぐるみで葉巻を加えた戦略の天才が怒ってます。。 >>427
牛は馬よりもさぼりがちな性格なので余り働かない
一日当たりの輸送力は馬の方が圧倒的に上
一方、エサの消費量は牛の方が多いのである
馬が使えるなら牛よりも馬を使うのは必然だろう お願いします
大日本帝国陸軍で行われていた
兵士が組体操のように積み重なるあるいはそれを上る訓練の名称がわかりません
何かの本で○○訓練というのを見た記憶があるのですが
わかなくなってしまいました ドイツが独ソ不可侵条約破ってソ連に侵攻した時、
日本政府や軍、新聞はドイツを非難したの?
それともドイツの行動を支持した? 高江のヘリパッド
って熱心にあっちの人が反対してましたが、
あっちの人が猛反対する=日米に有益 という数式が成り立つと仮定した場合、
高江のヘリパッドって、相当有益だったのかと思いますが、
実際、戦略戦術的にどうなんでしょ? 在沖縄米軍自体が邪魔なので
沖縄に新設される米軍施設は(訓練用含めて)すべて敵、反対ということで >>436
>>2
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください ボーチャードピストルはライフルのトグルアクションを小型化したとウィキペディアに書かれてますがトグルアクションのライフルとはなんですか? >>439
ライフルではなくてマキシム機関銃に使われたトグルアクションを参考にしたじゃないかと思うが >>439
https://de.wikipedia.org/wiki/Borchardt_C93
Der Kniegelenkverschluss der Waffe wurde dem Maxim-Maschinengewehr entlehnt.
ドイツ語版にはトグルアクション機構はマキシムマシンガンから借りた(着想を得た)と書いてある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E9%8A%83#/media/File:Patent_drawing_Henry_Rifle.jpg
トグルを使った排莢〜装填メカニズムは手動でならヘンリーライフル(後にウィンチェスターに買収)のレバーアクションで使われてる 「要衝の地であったことに加え、時のソビエト連邦最高指導者ヨシフ・スターリンの名を冠した都市でもあったことから熾烈な攻防戦となり、史上最大の市街戦に発展」
「1925年まではツァリーツィン」 189名無し三等兵2019/03/31(日) 18:40:48.66ID:KK06Bg1R191
独ソ戦であまたの都市戦が行われましたが、
なぜスターリングラードだけあそこまで地獄の様相を呈したのですか?
他の都市に関してアパートの1室を争うネズミの戦いがあったとは聞きません。あの都市が他の都市と違う点とは? 191名無し三等兵2019/03/31(日) 18:49:12.09ID:aTr4PJ7i198
189
あの都市は工業都市な上にボルガ川に面してて要衝だけど
それ以上にソ連側最高指導者の名を冠した都市を巡る攻防になり独ソ両陣営のトップがどちらも意固地になった、というのはあるかも
198名無し三等兵2019/03/31(日) 20:13:58.27ID:KK06Bg1R200201
191
ではとくに地形とか重要性とかじゃなく名前が違ってれば他の無数の都市のようになんでもない戦いになってたかもしれないんですね
200名無し三等兵2019/03/31(日) 20:33:39.54ID:aTr4PJ7i203
198
元々の名のボルゴグラード
のままだったとしても
工業都市でトラクター工場だの何だのがあるしボルガ川の水運、渡渉点を押さえるという地勢でも重要地ですよ?
ボルゴグラード攻防戦でもレニングラードとかブレスラウ辺りのレベルになってた可能性はある
201名無し三等兵2019/03/31(日) 20:36:10.39ID:CqPN2a2/203
198
ロシアは河川の輸送が大変重要な為にスターリングラードは普通に交通の要衝だよ
203名無し三等兵2019/03/31(日) 20:58:07.06ID:KK06Bg1R
200
201
しかし他にも要衝と言えるだろう都市が戦場になってますよね?
なぜ後にも先にもここだけが部屋を奪い合うレベルの戦いに?
例えばウクライナの中心のキエフの解放は普通に行われましたし 「要衝の地であったことに加え、時のソビエト連邦最高指導者ヨシフ・スターリンの名を冠した都市でもあったことから熾烈な攻防戦となり、史上最大の市街戦に発展」
「1925年まではツァリーツィン」 「スターリングラードは元来ドイツ軍のブラウ作戦における副次的目標の一つに過ぎなかったが、戦略上の
要衝の地であったことに加え、時のソビエト連邦最高指導者ヨシフ・スターリンの名を冠した都市でもあったことから熾烈な攻防戦となり、史上最大の市街戦に発展
、やがては日露戦争の奉天会戦や第一次世界大戦のヴェルダンの戦いを上回る動員兵力、犠牲者、ならびに経済損失をもたらす野戦に拡大した」
下記、ウィキペディアのスターリングラード攻防戦を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E6%94%BB%E9%98%B2%E6%88%A6 「1925年まではツァリーツィン
(Царицын, Tsaritsyn 聞く)、1925年から1961年まではスターリングラード」
下記、ウィキペディアのヴォルゴグラードを参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89 「カサンドラ症候群」「アスペルガー症候群[注釈 1]の夫または妻(あるいはパートナー)と」
「兄や妹」と没交渉です。
余談
今は少ない日本人男性と台湾人女性のカップル 922名無し三等兵2019/04/13(土) 06:49:20.82ID:KzcfGAe8
884886889
>死ねません!
>母と、彼女が悲しみます。
それ以外の身内や近辺の方々にとっては
カサンドラ症候群
を振り撒き続ける厄介者がいなくなれば安穏ですね
施設に入ってる母親や台湾旅行の時しか会わない「彼女」はさておき日常を共にする
兄や妹
や義弟はさぞ手を焼いておられる事でしょう
しっかし同じ日に全く同じコピペを繰り返してカキコ数カキコ量を嵩増しするとは
そりゃ連載を切られる訳だ 「カサンドラ症候群」「アスペルガー症候群[注釈 1]の夫または妻(あるいはパートナー)と」
「兄や妹」と没交渉です。
余談
今は少ない日本人男性と台湾人女性のカップル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています