【Me109】メッサーシュミットBf109を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドイツ軍の主力戦闘機Bf109のスレッドです。
DB601/605を装備した機体も語ります。
なおコピペを繰り返すだつおを発見した場合運営に速やかに通報してください。 ぶっちゃけ殺人鬼。
ちゃんと離着陸できる飛行機作れメッサーシュミット社。 メッサーシュミットてちっちゃいよね。
でも、基本デザイン変わらないで、エンジン強化して次々と進化する。
合理的でいかにもドイツ的。
あんだけ凄いエンジン作っても、最後は時代遅れ。 最後は時代遅れて…初期設計何時だと思ってるんだ
先進設計の塊だったからあれだけ長く使えたスピットと並ぶ傑作 >>9
パイロット殺しの横開きコクピットのどこが合理的なんだ それは指導を無視して背面で脱出したマルセイユが悪い 主脚のレイアウト、開き方がクソ
コックピットの開き方がクソ エンジンはそれほど順調に進化してないけどな
DB605とか1943年中盤まで運転制限かかって
DB601の後期型とあんま変らん性能だし 九六式艦戦と同時代なんだから。
長く使う方に無理があった。 >>16
EからF型に改装するときに設計やり直してるから
完全に同世代とは言えない。 ドイツ人て、技術は世界第一級だが、社会的、政治的には難しい国民性かもね。Bf109は1941〜1942年くらいまではなんとかなったが、以後の結果は明らか。生産性がいいかもしれないが、あの凝ったエンジンではどうにもならないのでは?
まだせめて日本陸軍のように多様性のある機体をいくつか開発していれば、と思います。ご存知のようにFw190は完全には後継機にはならなかったようです。 >>18
後継機の開発に失敗し続けただけですからw
DB605すらコケてりゃ、それこそ終戦までEかF型の小改良型が敗戦まで主力の悲惨さ…
まあそれでも東部戦線ならなんとかなったかもしれないw >>19
DB605の開発経緯わかってないな
DB601Eの歩溜まりが悪いから
DB605が作られた
そしてDB605は運転制限で暫く、結局DB601Eとそれほどかわらん
出力だったというオチ
http://i.imgur.com/fRUfQoZ.jpg ま、Bf/Me109が名機であるのは変わりない。
主な欠点としては、航続距離の短さと、
主脚のドレッド(間隔)が短く、着陸時に破損させやすかった位か。
航続距離に関しては、増槽で改善出来るが、
脚は主翼自体を新設計しないとダメだから大変。と、言いたいところだが、
Me109Gの艦戦型Me155は、新設計の拡大した折りたたみ式主翼と
内側引き込み式のドレッドの広い主脚を装備する予定だったので、
これをそのままMe109の高高度型に装備しても良かった。
というか、メッサーシュミットも実際にやろうとした。
ちなみにMe155は、建造再開した空母Gツェッペリンの完成が相当先になるということで、
(結局完成しなかった)開発中止になりかけたが、
Me側が新設計した主翼を転用した急降下爆撃機や
高高度戦闘機を開発する提案を軍に行い、
高高度戦闘機型の開発が認められたことで改設計されることになったが、
当初搭載予定だったDB605系エンジンよりも大型のDB603系エンジンを
搭載することになったので、
機体サイズも大型化してしまいMe109とは全く別の機体になってしまった。
さらにMeが多忙を極めた為に、開発作業がBV(ブローム・ウント・フォス)
に移管されることになり型式もBv155に変わったが、
そこでさらにP51を参考に新設計した層流翼の主翼と、
水滴型キャノピーを備えた与圧式コクピットの巨人機に変貌を遂げたため
益々開発が遅れ、結局実戦配備されずに敗戦を迎えたというアフォな機体。 まあ、この機体の航続距離の短さは、欠点であると同時に、
各戦線で多数のエースを輩出した大きな要因でもある訳だが。 みんなかっこいいとか言うけど、そんなにかっこよくないよねこれ
スピットファイアやマスタングと比べるとね。
てか飛燕やマッキよりもちょっとかっこ悪いレベル
F型の洗練とかいうけど、相変わらずの尾翼のダサダサにコクピの形状はそのままじゃん
あとファストバック式なのにファストバック式の美しさが微塵も感じられない
流れる胴体後部という感じが全くない エンジンの整備性が悪いようだな
遠く離れた外地最悪だろ
DVDで分解見たけど精密すぎる >>27
500時間で取り換えるのがドイツ流なんだが >>27
エンジン自体の整備に関しては、
ドイツ空軍は液冷エンジンが主体だから
さほど苦ではなかっただろうね。
もっとも、大戦後半は部品の精度や材質が悪化して苦労したようだが…
あと、F型以降はエンジンカウルが簡単に大きく開くようになり、
エンジンアクセスがかなり改善されていて、
写真を見てもいかにも整備性が良さそうに見える。
むしろキ61飛燕のほうが、構造的に
(エンジンマウントが機体構造材を兼ねたモノコック式のため)
整備性が悪かったと思う。 ソ連はよくこんな凄いドイツ軍に勝てたよな。対する中国はあのヘッポコ日本軍にさえ連戦連敗。 バグラチオン作戦の輝かしい大勝利の裏には、チンピラゴロツキの情けない敗走があったことを忘れてはならない。 >>25
好みはそれぞれだけど、日本語版ウイキのF型とK型の図を見て欲しい。
やっぱりかっこいいと思う。
スピットファイアなど倒立式でない液冷エンジン搭載機はプロペラ軸が上方に位置され、
ペリカンみたいになるので・・・
あくまでも好みの問題だけど。 >>18
紙飛行機を最後まで使った日本軍に言われたくないわwwww さて、私たちは飛行場に戻り、「3,500トンタンカーを炎上させました」
と報告しました。
しかし司令官は「37ミリ砲弾38発でタンカー1隻が炎上するものか」と、
私の報告を信じてくれませんでした。 38発で3,500トンです!
私は、「それで十分じゃないですか。」と返事しましたがね。
間違いなくそいつに38発を叩き込んだのです。
初めは皆が私たちを笑いました。しかし情報員がその後確認しました。
その3,500トンのドイツタンカーはすっかり燃え尽きていました。
これで十分でしょう。37ミリ砲弾は38発で、3500トンの船舶を始末できます。
エアラコブラとYak2 ゴロドニコフ氏の回想
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あれ?エアラコブラは30ミリあまり積めないんじゃ >>34
スピットやマスタングに唯一胸を張れるそこだが、先端形状が陥没乳首みたいで全部台無し
むしろペリカンでも先端が美しいと全体的に美しい機首形状にまとまる
マスタングやスピット、飛燕みたいに尖らせれば良かったのだが、モーターカノンがうりの一つだからね >>42
そう言えば、F型以降、プロペラスピンナーが不自然に大きいねー。
あれはモーターカノンを通すためだったのですか!?
知らなかった! サンダーボルト「プロペラ機にスピンナーカバーなど必要ない!」
ヘルキャット「せやせや」
コルセア「せやな」
ベアキャット「お、おう…」 アメリカ機はプロペラ軸のカウンターウエイトが小さいんで
キャップみたいなスピンナーがついてるだけ
日本機とかだと隠さずにはいられない位目立つでつけたくなる まあ日本機は可変ピッチ関係の機構が古臭くて性能も低いから… Bf109に、DB603とかJumo213をつもうと言う計画は無かったのかな。 まあMe209Aは109とは別になるととらえればユモエンジン系はS-199なんだけどね 戦中の機体もプロトタイプでは付いてたものがあるし
戦後の機体でスピナーの採用例が結構あるんだから
スピナーが無いのは数を優先した結果だと思う
リノのアンリミテッドクラスの星形エンジン機も標準装備 >>50
機体サイズが一〜二回り違う
k-4に積まれてたのは、DB603のスーチャーをくっつけたものだけどね イスパノメッサーってかっこ悪いよね。
映画でよく出てくるが気になって仕方がない。 実は角ばったBF109Eの方がF型やG型より好きなんだが
直線的なフォルムでかっこいいのでは F型以降洗練されたとはいえ古い機体だからなあ
角張った前期の形状のほうが似合ってて好き しばしばロールスロイス(RR)エンジンは、
ダイムラーベンツ(DB)エンジンとBf109の宿敵みたいな感じで書かれるけど、
Bf109の1号機とスペイン製の最終号機はRRエンジンを搭載していた。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛庁の背広組みの官舎があるんですけど、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、ぞろ目ナンバーの車につけまわされたり、ちょっと大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことなのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 >>59
スパニッシュメッサーは性能いいと言っても一段二速の
輸送機用エンジンだけどね。 727Km/hってDB605DCを載せて空気抵抗の少ない高高度で十分に速度を出した状態で
MW50を吹かしてほんの数分だけ維持できる速度だろ
その程度なら充分に達成できるだろうが実戦じゃ意味が無いデーターなんで
気にしたことは無いな 数の上ではグスタフが多いんだからKで妄想は無理だよな
620キロから640キロ程度の機体でP-51Dやテンペストと戦う
ドイツの空の軽騎兵に萌え まあしかし文字通り機体総重量は軽いからなw
帰りの燃料積んだP-51なら中の人次第ではなんとか?
大陸に航空基地確保されちゃったらもうどうしょーもないが >>66
低空から5000mへの連続上昇についてこれる連合国軍機はない。BYフィンランドエースたち
とはいえ、第八航空群だけで500機のマスタング飛ばしてるわけで… 構造も何もよくしらないで思い込みで話す情弱世代が増えてるな グリフォンスピットの
スピットXIVはBF109G6とだいたい同世代
BF109がスピットに馬力競争で勝てたのは
DB601Nの一時だけだな
その後は同じ年代では常にスピットに高度馬力で負けてる
BF109の馬力アップの時は
基本的にスピットはその上を常にいってる >>65
てかGとKが並行生産されてる辺りでKの実体が知れるわな
あれだけの最高速度の差が本当にあるなら、だったらKに全部切り替わるわな 本当に謳うだけの差があったとしても、
1機でも多くくれな戦時中にそうそう簡単に生産ライン切り替えられるかっての
Bf109に限らずその辺ネックで並行生産される例なんかいくらでもあるだろうに >>72
1944年3月のBf109の生産事情、K G-10 G-14の三タイプと
製造中。 関係ないけど、G型の大きな尾輪が気になる。
F型でせっかく引っ込めたのに、また出してくるって何なの?
さらにK型でまた引っ込めてるし・・。 >>71
例え作りたくても製造が追いつかんからG-10で我慢、それも作りきれないからG-14やがな
工場にあったパーツで組んじゃって何型かわからん奴もあったとかいうが >>71
>>73
>>75
G-14とk-4に関しては元から予定通り
ペアで使うつもりで作っていた
重戦と軽戦構想で
k-4は翼銃が無く、防御もほどほど、対戦闘機戦専用機で
当然重爆相手には火力と防御が足りない
G-14は翼銃等重武装、防御力もある対重爆機
こちらは既に連合軍機を相手にするには分が悪い
k-4が護衛戦闘機を抑えて
G-14がその隙きに重爆を狙う
G-10はG-14とk-4の歩溜まりが悪いので、急遽作られたので、
設計は一番古い........ >>76
G-14はG-6を増速装置付きを標準仕様にしただけで
G-10のほうが新しいよ ついでにいうと、Kが開発遅延でG-10も開発遅延で
G-14が臨時に主力というドイツのグダグダぶりよ G14はG6からの再生機も含む
さらにG14にDB605ASを載せたG14/ASもあったり
G10にもDB605ASを載せたG10/ASがあったりと生産現場にあった部品を
とにかく組んで作っていたというのが大戦末期の生産実態なのに細かいことなんて気にスンナよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています