【Me109】メッサーシュミットBf109を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドイツ軍の主力戦闘機Bf109のスレッドです。
DB601/605を装備した機体も語ります。
なおコピペを繰り返すだつおを発見した場合運営に速やかに通報してください。 そりゃG-6以降はコブがついたから、スピード落ちるのは当然だろう。 たぶんG14とかそののちの奴は600キロ切るとかあるんじゃなかろうか 初期のG型はDB605の運転制限があったんで疾風と同じ理屈でもっと出るはずなんだがな 初期のG型はマルセイユ殺しで、いいイメージがない。
実際、単純な飛行性能ではF-4あたりがピークじゃないのか? >>151ME209とかがあのざまになったから仕方ない。
本来GなんかME209の生産が軌道になるまでのつ
なぎで終わる存在だったし。 Q. 1945年の終戦までに、他の戦闘機を操縦されたことはありますか?
A. いやいや、ずっと109です。私の所属部隊の装備機が109G型ばかりでした。
飛行学校にいたときは190も、あの長い鼻も含め各型を操縦しましたがね。実戦は全て109でした。
最後の年の4月にはもう警報などは発令されず、ちゃんとした空中戦など行われませんでした。
もうレーダー基地も失われていました。西部戦線ではすでに戦争とすらいえない状態だったのです。まったくの混沌でした。
Q. 1944年頃にはおそらくもう、あなたのようなベテランも、精神的にきついかったかと想像します。
そのころまでには仲間を次々と失われて・・・
A.そう、そこなんですよ。私たちはそれをドイツの摩耗と呼んでいました。
あらゆる兵科のうち最も摩耗の激しかったものは潜水艦乗組員だったのですが、その次が戦闘機パイロットだったのです。
44年中盤以降の作戦では、毎秒ごとに操縦士が失われていきました。[残ったのは]若者達ばかり。保持すべき空域は広いのに、
操縦士の数はめっきり少なくなりました。北から南はエジプト、北アフリカまで戦線が広がりました。いくらなんでも広すぎです。
個々には優秀なパイロットがいたとはいえ、結局戦闘機隊というものは消防隊なんです。全ての地域にまんべんなく
配されるわけにはいかない。ドイツ国民の生命を守って戦わなければいけなくなった頃には、ほんの若者、
一度しか109を操縦していない若者さえも戦闘に投入せざるを得なくなった。これは全くの殺人行為でした。
ギュンター・ラル氏講演
http://bf109.exblog.jp/1509807/#1509807_1 >>149
Avia S-199の悪口は止めるんだ >>146
G1・G2は運転制限の時期が長い
FW190と違って、DB605は結構うまく馬力アップしてる
運転制限前
↓
運転制限後
↓
G6途中からMW50対応
G6でもMW50対応したのは結構出る G1とF4の速度があんま変らんのは
F4のDB601Eと
G2の運転制限がかかったDB605の馬力がそんな変らんから MW50は実際の戦場じゃあんまり使われなかった話を見たが… メッサーの短小3枚プロペラじゃMW50使用時の大馬力を吸収しきれんのかねぇ
低空なら凄い筈なんだが >>159
WM50って高空用の装備なんですが…
いやまあ吸気温度が下がれば低空でも効果はあるけど そもそも高高度迎撃を念頭に入れてないからな
前線制空ってドイツとソビエトのドクトリンの飛行機だぞ >>161
イギリスから飛んでくる四発重爆は無視ですかそうですか でも、バトルオブブリテンがああなったのは、イギリス軍がベルリンを空爆して、
報復にドイツ軍がロンドン爆撃に切り替えたからでしょ?
かなり早い時期から、ドイツ爆撃そのものは行われていたんじゃない? >>160
MW50は中高度以下で上昇率を上げるのに効果があったのでは? どうしてこのスレはソースも無しに適当に書くんだよw
MW50は中低高度用
BF109で高高度用はそれぞれのタイプで
GM-1装備したサブタイプナンバー
E-7/Z
F-4/Z
G-5/U2 >>166
ハルトマンが増速装置の無いBf109GでP-51と戦うのは自殺行為
と著書で述べてるから。無印の性能おさっしだよな。
でもハルトマンは増速装置無しでP-51落としてるけど。 ハルトマンはビックリアタックの天才だったからP-51も何に撃たれたかも知らないうちに落とされてたんだろう >>169
坂井三郎ですら一撃離脱できないパイロットは無能なんだから
超有能なんじゃね? >>162
ところでランカスターって、日本爆撃に参加したっけ? 最初期のケストレルエンジン搭載型から、109は前縁スラットを装備していた。ロールスロイスのエンジン
を搭載していたこともおかしなことではあるが。このスラットもまた、英国のハンドレー・ペイジ社の
ライセンス品であった、という話も魅力的ではある。
開戦に至るまで、ドイツはメッサーシュミットのためハンドレー・ペイジ社にライセンス料を支払っていたわけだ。
付け加えると、スピットファイアに使用された楕円翼はもともとハインケル社考案のもので、ハインケル社と
スーパーマリン社は開戦前まで多くの共同作業を行っていた。ハインケル社はマーリンエンジンのドイツ
での製造権購入さえ試みていたのだ。
http://bf109.exblog.jp/i2/ 試みに、「109 slat」でぐぐると、同一内容の引用をもつ複数のサイトにヒットする。 “キット”カースン大佐による、
「Air Power」誌1976年7月号の記事、「The Best of the Breed」だ。
the highly propagandized Me 109G, was obsolete when it was built and was aerodynamically the most
inefficient fighter of its time. It was a hopeless collection of lumps, bumps, stiff controls, and placed
its pilot in a cramped, squarish[誤字?] cockpit with poor visibility.
おおいにプロパガンダされたMe109だが、それは作られたときすでに時代遅れな戦闘機で、空気力学的には
当時最も非効率的な代物であった。 それは、でこぼこの寄せ集めで、操縦性は硬直しており、
操縦士を狭苦しく視界の悪い操縦席に押し込める。
http://bf109.exblog.jp/i2/ Me109って緒戦のポーランド戦やフランス戦でも
結構損害おおい
日本機並みに脆弱なのかね? そりゃ初期型が作られたころはスピットも防弾タンク付いていなかったんだし
E型は8mmの防弾装甲があるし胴体タンクはセルフシーリングタンクになっている
弱いのは脚の方 フランス戦なんて、英仏の精鋭とガチで潰しあいやってるんだから楽勝できると思うのがどうかしてる
航空戦はかろうじての辛勝ですよ
ポーランドも、新興の小国とはいえ英仏の援助を受けて必死の航空軍備の強化してたし
侵攻戦で軽微な被害ですませられるような相手ではない ナチスドイツ軍のこういうやり方を採用した国が皆無なのは何故だろうか?
世にも奇妙な「空軍であって地上戦闘軍」
<中略>
ドイツ空軍地上軍の半分以上は,高射砲部隊に属していた.
いちばん多いとき(1944年末)は100万の兵士(数千人の女性兵士含む)が,2万基以上の空軍
(陸海軍所属の高射砲は別にある)の対空砲とサーチライト部隊に配属された.
連合軍の進撃にともない,これら後方基地の高射砲部隊が前線に位置する結果になった.
ドイツ軍は地上の敵と戦うことも予想して高射砲をデザインし,兵士をも訓練してあった.
――――――第二次世界大戦 あんな話こんな話 / J・F・ダニガン/著 A・A・ノーフィ/著
http://mltr.ganriki.net/faq08a12d.html Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm
>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html ポーランドの操縦士は良かったらしいが
戦車は37ミリ砲装備の本格的なルノーR35を多数擁しながら
機銃のみの二号戦車にビビって戦闘に参加せず
温存と称して機をうかがい
敗北決定的と見るやルーマニアに全車両逃亡するという・・・
西住まほクラスの戦隊長であれば
こいつら50両が突撃すれば未だ戦況は変えられたのかもしれん ME109とフランス戦闘機との交換比はME109の方が分が悪いんだよな 二号戦車で大戦に突入するとは
ヒトラーもいい度胸してたな >>185
ヒトラーはポーランドに攻め込んだとき、大戦争になるとは全く思っていなかった。
それまでのように、英仏は独ソによるポーランド分割を既成事実として認めると思っていた。
ネットで検索しても見つからないのだが、イギリスの対独宣戦布告の第一報を聞いている最中のヒトラーの写真が、何かの本にのっていた。
ヒトラーは全く予想していなかったので、呆然としているぞ。 >>186
あ〜オレもその写真を見た記憶がある。
確かエヴァが撮った写真でヒトラーが憔悴しきった顔をしていた。
で周りにゲッべやモルヒネデブも不安そうな顔をしていた。 >>182
土曜の朝4時までコピ書き込みで
埋めるとか必死だなwww
貴重な土曜にバカな書き込みに必死とか
人生の敗者
結局、誉の過給圧は一日かけてもわからなかった無能共
性能を測る計算すらしてないデタラメなのは証明されたわけだ
幾らキチガイ書き込みしても無駄
性能を図る指標も無しに
デタラメ書いて、ゴミ撒き散らしてるだけだな
結局過給器のことを何もわかってない
そのまま無能で間違った知識で一生恥ずかしい書き込みしてろ ME109って機体設計がダメなんかな。イタリアの
5シリーズに比べ性能が劣ってる。あっちも
109と同じころの設計の機体に1475馬力つんで
るのに。 イタリアの機体のスペックはなんつーか芸術点が加算されてる気がするの
まあドイツもメーカーの言うスペックはだいぶ誇大妄想気味なんだが 戦闘の30倍事故起こして故障する戦闘機じゃ、勝てる戦争も勝てんわ。 イタリアのは後発だからBf109より性能高くなきゃむしろダメだろ
そして量産性に関してはBf109が遥かに上
半端なく機体が量産性高すぎてDB601の供給もキツキツなレベル
イタリアの場合は単に工業力がカスなのでエンジンの供給がw もともとの設計が軽スポーツのBF108で翼面積16平方mも同じだから200馬力しか想定してない
そこへ700馬力とか千馬力を与えれば高性能にはなるけども・・・
プロペラも2,8メートルしかないわけだから馬力吸収は難しく、3割ほど捨ててることになる
マイルズやCR.714やベルP77など英米での小型戦闘機シリーズは大大失敗してる
理由は、低性能かつ、おもったよりお金の節約・工数削減にならないこと
小型機は、実はよくない方向ではあったんだな
軽くて良ければ竹細工でも紙製布製でもいくらでもできるんだから、まぁライト兄弟の
ウィルバー・ライトが軽いスカスカの飛行機の方向に進化しようとして
黎明期の重い鉄の飛行機にこてんぱんにやられて滅亡してるんだから。当たり前じゃ Bf109を作る時の世界最強機体がイ16だったんだからおかしくはないんだけどね
Bf109のウリは桁が単桁構造で機体も直線的、脚周りはエンジンマウントと一体に作れるので翼に付かない。
翼に脚が付かないというのは重要で、主翼構造は非常にすっきりしている
Bf109がコンペで勝てた際の最大の長所として機体の量産性がめちゃくちゃ良かったことがある
エンジンの方は量産性良いとはいえないけどね ナチスの1号戦車A型はとりあえずこんな感じで・・トラックのエンジンで借りて!で
800台も作ったんだから、とりあえず戦車数が欲しかったんでしょう
メッサーの戦闘機もその場しのぎで数が欲しいだけでミルヒ元帥は嫌ってたんだな Bf109は九六式艦上戦闘機と同世代なんだから、まがりなりにも終戦まで戦い続けているのがすごい それにドイツは再軍備で一から空軍を作らなければならなかったことも重要。
パイロットだけでなく、整備員も必要なわけだし。
複雑な飛行機は扱えないよ。
この頃のドイツ空軍の雰囲気は、ガーランドの自伝を読むと、よく分かる。 >>195
主翼もだが胴体も半分づつ作れたし尻尾は尻尾でユニットだったし >>195でも着陸時の安全性は量産性を無視してでも確保すべき
だったのでは?と思うの。ドイツ人の悪癖が出たのだけどさ
あの主脚 >>200
スピットファイアやワイルドキャットの着陸の安全性はどうだったんだろう?
ワイルドキャットなんて艦載機だから着艦しなければならないのに、胴体引き込み式だよ。
109以上に脚の間隔が狭い。 >>200
まあ、主脚間隔は仕方ないにせよ、重量を少し妥協して脚を頑丈に作るべきではあった
離陸時の悪癖とは反対に着陸時は前縁スラットを全部使うとかなり着陸やりやすかったし、脚の強度を増すと随分まともになったんじゃないかと
間隔が狭くて安定しないのは直しようがない構造だがね >>201翼がデカい分メッサーよりは圧倒的に着陸は楽だったでしょ 大幅に着陸のやりやすさが改善されるのはK型なんだけど、明らかに遅いのは確かにある >>200
試作から初期型までは最高速度が400kmからせいぜい500km台前半だったからねえ
着陸速度もしれてるし、当時は致命的な問題とは思われなかったんだろ
問題が深刻化するのは、機体が高速化して以降
根本策を取るには機体の全面的改設計が必要で、しかし後継機の開発にはことごとく失敗と
その設計のおかげで軽量コンパクトな戦闘機に仕上がってるし
後に問題になるからといって最初から間違えではなかったという一例だな あの着陸の難しそうな機体でしかもえらい高速で運用してたの考えると
帝国陸海軍は甘えてると思うな。鍾馗ごときで根を上げてたし Bf109の脚の強度って、ロック機構が脚下げ時と脚上げ時で同じでその調整が難しくて
ロックが外れたのを折れたっていってるんだろ >>205
>後に問題になるからといって最初から間違えではなかったという一例だな
なら四式戦闘機のラチェプロペラと誉エンジンはどうなんだ? >>209
バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較してみれば自明だろうにw 一般的に、ロシア人は賢く尊敬されるが、中国人は愚鈍で馬鹿にされる。 ロシア人の縦深陣地を抜く能力は帝国陸軍にはないだろ。
しかもロシア兵は中国の土人と違って粘り強いし。
で日本人の相手はその土人だった >>213
>で日本人の相手はその土人だった
なら朝鮮戦争の米軍の相手は? >>213
>ロシア人の縦深陣地を抜く能力は帝国陸軍にはないだろ。
日露戦争の奉天会戦は? >>201
スピットはメッサーよりは着陸しやすかったらしい それを考えるとMe109Tは空母が完成しなくて良かったねえ…という気がしなくもない
ところで上の方でBf108と翼面積同じだから〜とか言ってる奴は設計が全然違うのも軍の要求が1000馬力級だったのも知らんのか >>218Tは翼が大きくなって少しは離着陸性はよくなってるとは思うけど
まあそれでもあれだろうなあ。あの109が着艦するわけだし >>222
そりゃ、着艦はコントロールされた墜落、とも言うものね。 Bf109とスピットを今も飛ばしてるパイロットの証言だとBf109は脚が開いてるて
重心の前に付いてるから片輪に加重がかかると軸にして振り回されるんで超怖い
オーナーもBf109を飛ばす時は毎回肝が冷えると苦笑するレベル
スピットは重心近くに脚が付いてるんで滑走は自然に直進するように安定するが
ブレーキをかけると一気に前につんのめるんで短距離で止まるのが苦手
シーファイアもフックを引っ掛け損ねると一気に逆立ちしてたのかも >>201
シーファイアーに関しては良く知らないがF4Fのトレッドの狭さからくる
着陸事故の多さはしばしば指摘されてる。
しかも脚は手動でハンドルを25〜30回回さなければならない事からくる事故も
多数報告されてる。
複葉水上機の流れを組むF4Fはスピットよりも保守的で同じく複葉を単葉に改めたハリケーンに近い。 >>229
グラマン鉄工所の戦闘機が、意外な部分で弱いんだね。
後部胴体の構造が109と同じだから、後ろから引っ張られる力に弱いのかな? グラマンはコクピット周りを重点的に強化してるんで尻尾が千切れるのは仕様らしい
タンクも座席の下だし集中防御?的な構造だな >>231
零戦の搭乗員殺しの機首燃料タンクは設計ミス >>233
ロシアではハルハ川戦争だろうに・・・・ >232
防弾になってなかったら座席の下でも変わらんぞ 最近ヘルキャットに強烈な機能美を感じるんですが…
ただのメタボだと思ってたらガチムチ熊先生でした的なアッー! ヘルキャットは室伏みたいなもんだろ。デブではない。
零戦は羽生結弦だ。 >>239
ヘルキャットは横から見るとデブだけど
上から見るとスマートな動けるデブだぞ
空気抵抗は馬力で補うから日本機には大変な脅威だわな 当時のレシプロエンジンのショボイ推進力じゃ旋回で失うエネルギーをカバーできないから
格闘するなと言われてたんだよ
糞デブに2000馬力のエンジン付けただけでプロペラの推進力に夢見すぎ まさにそれ
零戦の高速旋回性能がカスなせいでF6Fは200ノット以上では零戦を凌駕するのにドッグファイトするなとはそういう事
デブはすぐバテるのと一緒 高速でF6Fが有利になるのはロールだけだから格闘禁止は当たり前 実際にF6F-3の搭乗員の話では零戦に余裕でついて行けたそうだがw
ソースはヒストリーチャンネル >>244
実戦て単機同士がヨーイドンで同高度のヘッドオンからケツを取り合うわけじゃないし
「射点に着くこと」はすべて空戦だと言っていい >>241
それも極端すぎる見方だな
零戦は低速からのズーム上昇率こそ高いが、出力に劣る分、
米軍機みたいに高速を維持しつつ高度は獲得できない
クルクル回っていつの間にかすり鉢の下に落ちてる間に、別の敵機が優位を取ってる
推力上昇比が低いから機動制限が大きい≠上昇できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています