【Me109】メッサーシュミットBf109を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドイツ軍の主力戦闘機Bf109のスレッドです。 DB601/605を装備した機体も語ります。 なおコピペを繰り返すだつおを発見した場合運営に速やかに通報してください。 ナチスドイツ軍のこういうやり方を採用した国が皆無なのは何故だろうか? 世にも奇妙な「空軍であって地上戦闘軍」 <中略> ドイツ空軍地上軍の半分以上は,高射砲部隊に属していた. いちばん多いとき(1944年末)は100万の兵士(数千人の女性兵士含む)が,2万基以上の空軍 (陸海軍所属の高射砲は別にある)の対空砲とサーチライト部隊に配属された. 連合軍の進撃にともない,これら後方基地の高射砲部隊が前線に位置する結果になった. ドイツ軍は地上の敵と戦うことも予想して高射砲をデザインし,兵士をも訓練してあった. ――――――第二次世界大戦 あんな話こんな話 / J・F・ダニガン/著 A・A・ノーフィ/著 http://mltr.ganriki.net/faq08a12d.html Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit. These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began. Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September. http://www.anesi.com/ussbs02.htm >Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to >30,000 tons in July and 5,000 tons in September. アルフレート・グリスラフスキ ―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか? ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋 な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。 もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、 ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、 より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、 1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、 しかしたったの7日間ということはなかった。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html ポーランドの操縦士は良かったらしいが 戦車は37ミリ砲装備の本格的なルノーR35を多数擁しながら 機銃のみの二号戦車にビビって戦闘に参加せず 温存と称して機をうかがい 敗北決定的と見るやルーマニアに全車両逃亡するという・・・ 西住まほクラスの戦隊長であれば こいつら50両が突撃すれば未だ戦況は変えられたのかもしれん ME109とフランス戦闘機との交換比はME109の方が分が悪いんだよな 二号戦車で大戦に突入するとは ヒトラーもいい度胸してたな >>185 ヒトラーはポーランドに攻め込んだとき、大戦争になるとは全く思っていなかった。 それまでのように、英仏は独ソによるポーランド分割を既成事実として認めると思っていた。 ネットで検索しても見つからないのだが、イギリスの対独宣戦布告の第一報を聞いている最中のヒトラーの写真が、何かの本にのっていた。 ヒトラーは全く予想していなかったので、呆然としているぞ。 >>186 あ〜オレもその写真を見た記憶がある。 確かエヴァが撮った写真でヒトラーが憔悴しきった顔をしていた。 で周りにゲッべやモルヒネデブも不安そうな顔をしていた。 >>182 土曜の朝4時までコピ書き込みで 埋めるとか必死だなwww 貴重な土曜にバカな書き込みに必死とか 人生の敗者 結局、誉の過給圧は一日かけてもわからなかった無能共 性能を測る計算すらしてないデタラメなのは証明されたわけだ 幾らキチガイ書き込みしても無駄 性能を図る指標も無しに デタラメ書いて、ゴミ撒き散らしてるだけだな 結局過給器のことを何もわかってない そのまま無能で間違った知識で一生恥ずかしい書き込みしてろ ME109って機体設計がダメなんかな。イタリアの 5シリーズに比べ性能が劣ってる。あっちも 109と同じころの設計の機体に1475馬力つんで るのに。 イタリアの機体のスペックはなんつーか芸術点が加算されてる気がするの まあドイツもメーカーの言うスペックはだいぶ誇大妄想気味なんだが 戦闘の30倍事故起こして故障する戦闘機じゃ、勝てる戦争も勝てんわ。 イタリアのは後発だからBf109より性能高くなきゃむしろダメだろ そして量産性に関してはBf109が遥かに上 半端なく機体が量産性高すぎてDB601の供給もキツキツなレベル イタリアの場合は単に工業力がカスなのでエンジンの供給がw もともとの設計が軽スポーツのBF108で翼面積16平方mも同じだから200馬力しか想定してない そこへ700馬力とか千馬力を与えれば高性能にはなるけども・・・ プロペラも2,8メートルしかないわけだから馬力吸収は難しく、3割ほど捨ててることになる マイルズやCR.714やベルP77など英米での小型戦闘機シリーズは大大失敗してる 理由は、低性能かつ、おもったよりお金の節約・工数削減にならないこと 小型機は、実はよくない方向ではあったんだな 軽くて良ければ竹細工でも紙製布製でもいくらでもできるんだから、まぁライト兄弟の ウィルバー・ライトが軽いスカスカの飛行機の方向に進化しようとして 黎明期の重い鉄の飛行機にこてんぱんにやられて滅亡してるんだから。当たり前じゃ Bf109を作る時の世界最強機体がイ16だったんだからおかしくはないんだけどね Bf109のウリは桁が単桁構造で機体も直線的、脚周りはエンジンマウントと一体に作れるので翼に付かない。 翼に脚が付かないというのは重要で、主翼構造は非常にすっきりしている Bf109がコンペで勝てた際の最大の長所として機体の量産性がめちゃくちゃ良かったことがある エンジンの方は量産性良いとはいえないけどね ナチスの1号戦車A型はとりあえずこんな感じで・・トラックのエンジンで借りて!で 800台も作ったんだから、とりあえず戦車数が欲しかったんでしょう メッサーの戦闘機もその場しのぎで数が欲しいだけでミルヒ元帥は嫌ってたんだな Bf109は九六式艦上戦闘機と同世代なんだから、まがりなりにも終戦まで戦い続けているのがすごい それにドイツは再軍備で一から空軍を作らなければならなかったことも重要。 パイロットだけでなく、整備員も必要なわけだし。 複雑な飛行機は扱えないよ。 この頃のドイツ空軍の雰囲気は、ガーランドの自伝を読むと、よく分かる。 >>195 主翼もだが胴体も半分づつ作れたし尻尾は尻尾でユニットだったし >>195 でも着陸時の安全性は量産性を無視してでも確保すべき だったのでは?と思うの。ドイツ人の悪癖が出たのだけどさ あの主脚 >>200 スピットファイアやワイルドキャットの着陸の安全性はどうだったんだろう? ワイルドキャットなんて艦載機だから着艦しなければならないのに、胴体引き込み式だよ。 109以上に脚の間隔が狭い。 >>200 まあ、主脚間隔は仕方ないにせよ、重量を少し妥協して脚を頑丈に作るべきではあった 離陸時の悪癖とは反対に着陸時は前縁スラットを全部使うとかなり着陸やりやすかったし、脚の強度を増すと随分まともになったんじゃないかと 間隔が狭くて安定しないのは直しようがない構造だがね >>201 翼がデカい分メッサーよりは圧倒的に着陸は楽だったでしょ 大幅に着陸のやりやすさが改善されるのはK型なんだけど、明らかに遅いのは確かにある >>200 試作から初期型までは最高速度が400kmからせいぜい500km台前半だったからねえ 着陸速度もしれてるし、当時は致命的な問題とは思われなかったんだろ 問題が深刻化するのは、機体が高速化して以降 根本策を取るには機体の全面的改設計が必要で、しかし後継機の開発にはことごとく失敗と その設計のおかげで軽量コンパクトな戦闘機に仕上がってるし 後に問題になるからといって最初から間違えではなかったという一例だな あの着陸の難しそうな機体でしかもえらい高速で運用してたの考えると 帝国陸海軍は甘えてると思うな。鍾馗ごときで根を上げてたし Bf109の脚の強度って、ロック機構が脚下げ時と脚上げ時で同じでその調整が難しくて ロックが外れたのを折れたっていってるんだろ >>205 >後に問題になるからといって最初から間違えではなかったという一例だな なら四式戦闘機のラチェプロペラと誉エンジンはどうなんだ? >>209 バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較してみれば自明だろうにw 一般的に、ロシア人は賢く尊敬されるが、中国人は愚鈍で馬鹿にされる。 ロシア人の縦深陣地を抜く能力は帝国陸軍にはないだろ。 しかもロシア兵は中国の土人と違って粘り強いし。 で日本人の相手はその土人だった >>213 >で日本人の相手はその土人だった なら朝鮮戦争の米軍の相手は? >>213 >ロシア人の縦深陣地を抜く能力は帝国陸軍にはないだろ。 日露戦争の奉天会戦は? >>201 スピットはメッサーよりは着陸しやすかったらしい それを考えるとMe109Tは空母が完成しなくて良かったねえ…という気がしなくもない ところで上の方でBf108と翼面積同じだから〜とか言ってる奴は設計が全然違うのも軍の要求が1000馬力級だったのも知らんのか >>218 Tは翼が大きくなって少しは離着陸性はよくなってるとは思うけど まあそれでもあれだろうなあ。あの109が着艦するわけだし >>222 そりゃ、着艦はコントロールされた墜落、とも言うものね。 Bf109とスピットを今も飛ばしてるパイロットの証言だとBf109は脚が開いてるて 重心の前に付いてるから片輪に加重がかかると軸にして振り回されるんで超怖い オーナーもBf109を飛ばす時は毎回肝が冷えると苦笑するレベル スピットは重心近くに脚が付いてるんで滑走は自然に直進するように安定するが ブレーキをかけると一気に前につんのめるんで短距離で止まるのが苦手 シーファイアもフックを引っ掛け損ねると一気に逆立ちしてたのかも >>201 シーファイアーに関しては良く知らないがF4Fのトレッドの狭さからくる 着陸事故の多さはしばしば指摘されてる。 しかも脚は手動でハンドルを25〜30回回さなければならない事からくる事故も 多数報告されてる。 複葉水上機の流れを組むF4Fはスピットよりも保守的で同じく複葉を単葉に改めたハリケーンに近い。 >>229 グラマン鉄工所の戦闘機が、意外な部分で弱いんだね。 後部胴体の構造が109と同じだから、後ろから引っ張られる力に弱いのかな? グラマンはコクピット周りを重点的に強化してるんで尻尾が千切れるのは仕様らしい タンクも座席の下だし集中防御?的な構造だな >>231 零戦の搭乗員殺しの機首燃料タンクは設計ミス >>233 ロシアではハルハ川戦争だろうに・・・・ >232 防弾になってなかったら座席の下でも変わらんぞ 最近ヘルキャットに強烈な機能美を感じるんですが… ただのメタボだと思ってたらガチムチ熊先生でした的なアッー! ヘルキャットは室伏みたいなもんだろ。デブではない。 零戦は羽生結弦だ。 >>239 ヘルキャットは横から見るとデブだけど 上から見るとスマートな動けるデブだぞ 空気抵抗は馬力で補うから日本機には大変な脅威だわな 当時のレシプロエンジンのショボイ推進力じゃ旋回で失うエネルギーをカバーできないから 格闘するなと言われてたんだよ 糞デブに2000馬力のエンジン付けただけでプロペラの推進力に夢見すぎ まさにそれ 零戦の高速旋回性能がカスなせいでF6Fは200ノット以上では零戦を凌駕するのにドッグファイトするなとはそういう事 デブはすぐバテるのと一緒 高速でF6Fが有利になるのはロールだけだから格闘禁止は当たり前 実際にF6F-3の搭乗員の話では零戦に余裕でついて行けたそうだがw ソースはヒストリーチャンネル >>244 実戦て単機同士がヨーイドンで同高度のヘッドオンからケツを取り合うわけじゃないし 「射点に着くこと」はすべて空戦だと言っていい >>241 それも極端すぎる見方だな 零戦は低速からのズーム上昇率こそ高いが、出力に劣る分、 米軍機みたいに高速を維持しつつ高度は獲得できない クルクル回っていつの間にかすり鉢の下に落ちてる間に、別の敵機が優位を取ってる 推力上昇比が低いから機動制限が大きい≠上昇できない >>242 ドッグファイト禁止って別に空戦すんなってことじゃないから 撃ったら相手がスプリットSとかで回避しても付き合わずに さっさと一度離脱して仕切り直せってことで なんか一撃離脱とか格闘禁止って言葉が独り歩きして、 上空から急降下しして一度だけ攻撃したら 逃げ去っていく的なイメージになってるんだよな >>247 そりゃ当たり前じゃね 空戦しちゃいけないって言われたらもう何もできんがな デブ戦闘機について言っている内容に間違いはないぞ >>248 言ってること自体に間違いなくても 「重たいから動くと勢いが付くだけのデヴ」とか 「糞デブに2000馬力のエンジン付けただけ」とか 「デブはすぐバテる」なんてのは単なる印象付けだし むしろ>>243-244 が互いに矛盾してないことを理解することが大切 もっと言えば、零戦や一式戦から見ればF4UだろうがF6Fだろうが 見た目別にすればw「デブ」に違いはないんで、そこは本質じゃない じゃあなんでF6Fが零戦にとって嫌な敵なのかといえば、 F6Fが翼面積でかくて、速度が遅い代わりによく廻る機体だったからで、 高度差や速度差さえあれば一撃離脱オンリーどころか ヨーヨー機動でガンガン射点に付いて撃ちまくられるわけで… 見た目じゃなくて重量級かつ大型であるが故にデブ スマートなコルセアもデブ 見た目の話なら零戦だって隼好きから言わせればデブだが見た目の話はどうでもいい あとその基準で言えば初期日本軍と戦ったF4F-3や後期日本軍をボコったFM-2の方がはるかに手強い >>251 >あとその基準で言えば初期日本軍と戦ったF4F-3や後期日本軍をボコったFM-2の方がはるかに手強い 軽量で低空では加速も良かっただろうけど所詮旧式、 F6Fと比べて「はるかに手ごわい」という機体じゃないと思うが まあF4F-3はともかく、FM-2後期型は緊急出力だと結構出るし 強力なのは確かだと思うけど その基準でいえば、だよ? 少なくともF6Fよりは手強いのは確か F8FはF6FよりむしろF4Fの正常進化って見方もあるし、 そういう点では正しいのかな FM-2は軽量化と馬力アップで低空で上昇力は向上したけど最高速とはほとんど伸びなかった 過給機が一段のライトになったんで速度が出せる高度で逆に馬力ダウンしたんだろうな 鹵獲機や米軍機との比較テストもされてて三式戦と比べても上昇率が少し上回る以外全部負けてる 正直レーダー使った管制誘導と数の優勢がないと日本機相手に有利に戦える機体じゃない とはいえFM2は軽いぶん低空での加速や上昇は悪くないんだよね 日本機の強みが生かせる領域で侮れない、ってのはやりにくそうな相手ではある 零戦相手だとやりにくいどころか、FM-2の方が強いらしいしな。F4Fのつもりで戦ったら落とされるところだった!なるパイロットの話もあるし でも飛燕以下なのになんで強いんだ?単純な性能じゃなくて無線機とか戦術とかローテーションとかの話になるのかね 軽いっつっても全備で3752kg 零戦52型より1トンくらい、五式戦とくらべても250kg以上重いぜ 3752kgのサイトのやつは誤植だよ 機関銃が6丁になってる だいたい3.3〜3.4トンぐらい 過荷重重量と取り違えたのが広まったのだろうかねぇ というか元ネタの情報が英語圏でも半端なく出回っているのかFM-2の軽量化の意味が殆どないと思われているんじゃないだろうか 海外ではoverload って表記 んでこれが取り違えられている gross weightがoverload weightに取り違えられまくってると。 まあF-2の空虚重量だって未だにあっちじゃ12トンって思っている人多いだろうし、一度広まればどんどん波及してしまう まぁどうでもいいけどさ Bf109の文字が見えないのかな? >>264 なんかFW190と零戦が混じった感じだな。というか零戦に近いな。 >>264 計画されてたMe109Hかと思たら、これは…… なんだこりゃ >>267 反国家非協力罪、密出入国、退廃思想、ハレンチで怠惰な豚である罪、猥褻物陳列 たしか空冷MEは595キロしか出なかったと思う。で高空性能は ME109Fよりも劣ると書いてあったな。ならFWの方が良いと なったらしい >>266 シルエットは四式戦ぽいかも、尾翼小さいとことかw 逆に陸軍は本当に高速重戦闘機が欲しかったんだなあってよく分かるな >>276 4式戦闘機を実践投入には時期尚早な時期に投入してしもたしな どこの国が作っても似たようなものになる って松本零士御大がどこかで言ってた気が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる