【Me109】メッサーシュミットBf109を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドイツ軍の主力戦闘機Bf109のスレッドです。
DB601/605を装備した機体も語ります。
なおコピペを繰り返すだつおを発見した場合運営に速やかに通報してください。 >>289
Bf109だって額面割れしてるしP51には手も足も出なかった。
紫電改だって大苦戦してるだろw >>290
Bf109で格闘できるのはマルセイユみたいに弾を撃ってる処に敵機が勝手に飛び込んできたってくらい
見越し射撃の天才くらい回らない機体なんだが…
P-51なんかF6Fより哀れな旋回性能で何と得意なはずの9,000mの高度でも鹵獲零戦に太刀打ちできなかった
優位から突っ込んで弾ばら撒いて逃げるしかできない戦闘機
格闘できるのはそれ以下のドイツ機くらい 馬力なんて誤差だと言ってる割りには上昇で釣り上げられて
凹られたりしてるじゃないかw
お前の言う旋回戦って要は同時に同高度で回り始めるような
実戦ではふつうやらない飛び方だろ? >>292
上昇で吊り上げて凹るのは実は零戦の得意技
初期に中国で戦った時はほとんどの中国機が旧式機で旋回性能は零戦より上だった
だから上昇力で吊り上げてアップアップしてる処を撃つ戦法を多用してた
2000馬力の米軍機が登場しても低速から上昇する零戦を追跡するのは禁止されてた
上昇率で零戦を上回る米軍機でも零戦と同等の速度で上昇するとあっという間に失速
ただ飛行中は相手の速度の判断が難しいんで高速で飛んでる大馬力米軍機の方が保有
エネルギーが零戦を上回る場合が増えた
その場合は上昇中に追いつかれて撃たれる例が続出したんで航空戦隊司令部からワザワザ
格闘戦推奨の勧告が出されたくらい
つまり全くの事実誤認 ちなみにBoBで旋回性能に勝るスピットの相手をしたBf109のパイロットは
上空からの奇襲ができなかった時に上昇力を生かしスパイラル上昇に持ち込んで
スピットが失速した処を狙ったそうな
上昇力も旋回性能も速度も勝る零戦と戦った米軍機パイロットの心中を思うと勇気に
感嘆するのはやぶさかではない
シムで初期の米軍機に乗って零戦と戦えば分かるがお前はUFOかってくらいチート性能(笑 >>291
陸軍が捕獲したP-51Cとの模擬空中戦で
日本陸軍機で対抗できる機種がない判定されてるだろw >>295
米軍のテストは数値データ取りから機動力比較、タイマンで優位の奪い合いまで
実に具体的に比較されてて復元機やリファイン機を今でも飛ばしてるパイロットの
証言ともマッチしてる
参考にして作られたシムもやってるけど納得の結果 1300馬力てのは高度馬力な上、一番アカン時だったってのを忘れたらいかん
まあ2000馬力きっちり出たことはないだろうが >>296米軍がテストした日本軍機と日本が運用してる
日本軍機は別物と考えた方が良いんじゃね?
日本で運用してる時に疾風は689キロなんか出したこ
とないし。不確定ので660というのがあるけど
公式は最大でも630程度実用機は600をうろちょろし
てるのが大半 日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。
The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines,
ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental
stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United
States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm なんでシムゲームを持ち出すバカが湧くんだよ
いい加減にしろ >>296
疾風と紫電改が米軍のテストで変に突出した性能を発揮してるのはハイオク前提で
開発された誉エンジンのせいじゃないかね
P-51も実線じゃカタログ値と程遠い速度しか出なかったて証言があるし変な話でもない >>301
違うのは燃料だけじゃないよ
エンジンオイルとプラグがアメリカ製の高性能な奴で
更にアメリカのメカニックがエンジンを一度分解して再調整して組んだものじゃん
はっきり言って日本で運用したものとは別物じゃん >>302
実戦だと別物になってたのは米軍も同じだろうな
日本軍は南方方面じゃ整備が行き届かなくて稼働率も性能も低下してたけど米軍も
最前線が遠くなるほど酷い有様になったのが予想できる
B-29がサイパンで稼働率30パーセント切って飛べない機体やエンジンがゴロゴロしてたし
成都からの出撃も物資輸送や整備の困難で切り上げた
遠い前線で戦闘機の性能も低くなるのは隼に追いつけないP-47の話や三式戦に悠々振り切られ
B-29に付いて行けなくてお荷物呼ばわりされたP-51の話からも分かる
空母からの艦載機の方が手強かったって証言も整備環境のせいもあると考えれば違和感が無い 本物の飛行機操縦できる奴はあんまり居ないからゲームで体験したら勘違いする奴は居る
俺みたいに実機を操縦できる人間でもシムくらいはするけどね そういや、本物のF-1レーサーが、予選などでの走行回数を削られるようになってから、
シムを使って練習するようになったらしい。
本職のレーサー専用のソフトなんだろうか? 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心から起きた事で、どこに訴えて出ると言う訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切った上で新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 >>306
大手メーカーワークスなんかだとエンジンや車体の設計に使うシミュレータ持ってるだろうけど
パイロット用のはあるのかねぇ…
自家用機のアビエーターは初めて行く空港をチェックするのに市販のフライトシム使ったりするし
再現性は軍板で毛嫌いする奴が言うほど馬鹿にしたもんじゃないな
まあシューティングゲームレベルのシムも多いけど >>305
横からスマン、好奇心で聞くんだが、
実機の空戦(レシプロ機)とフライトシムの疑似体験を比較した場合に
何が感覚的に一番違うと思う?
まあシムでもいろいろあるからIL-2みたいな比較的フライトモデルが
精密だと言われてるモデルで考えてみたとして
とりあえず自分もいろいろフラシムはやったけど、わかったことは各機体の
パラメーターは適当だし、機体の癖みたいなものはあまり再現できてないんだろうなと
ただ、エネルギー空戦に関しては、本を読んでただけの頃よりは
具体的なイメージを掴めるようになった気がするが >>310
つまり人間の限界の方が機体よりも先に来ちゃうってことか
上で出てたF6FでいうとGスーツの配備が大きかったとかゲンツルにも出てるね
あとGとは別の話だけど腕力のあるパイロットの方が強引な機動できるとか F-1チャンピオンのヒルが片手でよそ見しながら運転しているだけなのに、
同乗者が酔ってゲロ吐いてるくらいだから、戦闘機だと、もっと酷いだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=S3NSMx7Ev5A >>309
市販のシムと実機の差ならラダーの操作感が大きいだろうな
どうしようもないレベルで違うんでクロスウインドは実際に体感して慣れるしかない
IL-2はPファクとか再現してるしシューティングゲームにしてはリアルな部類
アーチャーIIみたいな軽量機だとたった200馬力のエンジンでノロノロと747並みの
クライムするんで零戦なんかこんな感じだったのかと思うな
当時の戦闘機みたいな高高度は飛べんけど
ちなみにちっさい雲の側飛ぶだけで結構揺れるんで凄いGなんかなくても
乗り物弱い人はすぐ酔うで… 2ch落ちてたのか
シム作ってる側も実物参考にしてるんだからお子チャマシューティングじゃなけりゃ
基本的なエネルギー管理くらいは体感できる
MMOなんかだと細かい挙動を省かないと処理が間に合わないだけの事
むしろ本だけ読んで分かった気になってるどうやって航空機が飛ぶのかも理解してない
馬鹿の方がホラ話吹聴する害毒だろ ああ、俺なんかFPS無双だから戦場では無敵だぜ
みたいなハナシ >>315は無視して、>>313の話を聞けばオッケーなのかな? 何の知識も無いのに本やwikiのコピペして博識ぶってた馬鹿が火病りだしたな 何でそんな喧嘩腰なんだよ…
それこそ復元機のアビエーターにでもならんと憶測するしかないのは同じだろう
自分で実物操縦したとしても偏見が全く無い感想なんか自信がないぞ 自信満々でドヤる馬鹿が叩かれるのは、当たり前だよなぁ そう、基本知識が無い奴は自身満々で本や資料に書かれてる事を間違えて流布する
ロールレートのグラフを勘違いしてる奴とか特殊な飛行の説明を一般的な物と勘違いしたり
初歩的な事も知らない奴の典型だったな
しかもソースがあるから!って自信満々で主張するから始末が悪い 増槽抱えてても600キロ台の速度出せるP-51Dに勝てる飛行機なんて
英国のテンペストかドイツのMe262くらいだぞ
なんで暴れる奴出るんだよw P-51は傑作機だと思うが速いだけで強いならミサイル全盛の時代に格闘回帰なんて起きないと思う >>326
F-16は最高速度は低めだが推力重量比がいいので加速がめちゃくちゃ早いんだが
お前の理論だとイタリアのCR42が最強だな >>327
速度が速いだけじゃ強いと言えないだろうって話しとどう違うのかね? つかMe262って戦闘機に対して強かったんだろうか?
爆撃機に弾を当てるのも大変だったて話だけど F-16とか格闘自慢の機体そのものだろ
馬鹿はどうしようもないな ポリカルポフや109のような翼の小さい高速機は
西欧で構想が立てられていた高速の双発爆撃機は無敵であり
現代の弾道ミサイルのように防ぐことは不可能とされていたため
とにかく大馬力の小型軽量という迎撃機で作られた
しかし米英は、小型の戦闘機よりも
大馬力に物を言わせる大型の戦闘機が使いやすいと気がつく
ナチスドイツも108の発展である109は使い勝手が悪いとの意見は出ていた
時代がかわりベトナム戦争では米国の大型の戦闘爆撃機が発射するミサイルが
ミグ21に避けられてるデータが出た。ミサイルなど翼は小さい。
格闘戦に優れる戦闘機に回避されては追撃はできない
これを知り米軍にもミグ21にちかい高機動の戦闘機がほしいというのがF16
F16は双発のF15やF18の半額で済むことから四五〇〇機も生産される
ただF16の重量は九トンでありミグ21の四トンの二倍。F35にいたっては三倍・・・ >>330
Me262に一撃離脱されたら
プロペラ機じゃどうしようもないだろ ポリカルポフ?I-15とかI-16とか低翼面加重の機体ばっかりだろ何見て書いてるんだ? >>333
エンジンが片っぽ止まりでもしない限りまず落とされないからね
優速を利して好きなだけ後ろについて攻撃を連続できる
まあすぐに燃料が尽きるかエンジン止まるかするけどw >>288
高度6000mで1300馬力な
離昇じゃないからな だいたい連合軍側だけ額面割れせずにどこでもカタログスペック発揮してたなんて妄想だしな
P-51も落下タンク付けたまま本当に600km/h以上出せたら三式戦に楽々振り切られたりしない >>338
ミサイルが敵機を追いかけて同じ旋回しないと当たらないと思ってるんじゃなかろうか?
ロケットモーターが燃え尽きる数秒の間にマッハ4くらいまで加速して航空機より遥かに高速で
突っ込んでくるんよ
速度差が大戦機同士みたいにせいぜい200〜300km/hとかなら敵機を視認してから回避しても銃撃を
避けられるけど探知して数秒で命中するミサイルは人間の耐えられるGで回避は無理
だから必要なのは発射が予期された時点で急反転して射程から出るとか欺瞞機動するための機動力 いくら10G出せても速度も速いから旋回半径もとんでもない大きさになるんだが…
(SR-71なんか旋回半径100kmとかだしw) つか「109は、108のはってんがたなので、とってもちいさいです!」って本気で信じてる奴なんかいるのか
できるだけ機体規模を切り詰めようってのはMeの傾向ではあるけど、F型でも翼内銃を残したエクスペルテン仕様もあれば
30mmモーターカノンに13mm機首銃に翼に20mmのっけるなんて無茶苦茶な重武装化もしてるじゃないか 設計全面刷新したF型やさらに主翼構造を刷新したKを持ちだしてそんなアホ主張されても… ていうか、>>332の解説は事実関係滅茶苦茶だし、
>>291の
>P-51なんかF6Fより哀れな旋回性能で何と得意なはずの9,000mの高度でも鹵獲零戦に太刀打ちできなかった
>優位から突っ込んで弾ばら撒いて逃げるしかできない戦闘機
>格闘できるのはそれ以下のドイツ機くらい
も完全な間違い
メッサーはむしろ低速限定ではP-51より機動性に優れていた
レシプロ機は空戦で失ったEの回復が難しい、を
だから馬力の差なんて大したことないんだ!に脳内変換しちゃったり
いい加減なことばかり並べ立てている 旋回で失うエネルギーから見るとエンジンの馬力差は誤差って主張を
空戦で失ったエネルギーの回復が難しいに脳内変換しちゃってるいい加減な>>343
別の話だよね >>340
SR71の旋回半径はマッハ3だと1000キロくらいじゃなかったっけな 高速で急旋回すると機体強度限界を超えるのは昔から
彩雲もビックリな緩い旋回でぶっ壊れるのがSR71 海軍「そのSR-71とやらに零戦並みの旋回性能と雷撃能力を持たせられないか」 マッハ4のミサイルも零戦やF6Fならひらりとよけられそうだな
朝鮮戦争でロシアの複葉機は速度がおそすぎて機銃で狙えず
ミサイルの雨でもひらひらよけて傷一つなしに帰還したとか何とか でも近接信管あるから直撃しなくてもいいんだけどなw >>349
てか朝鮮戦争時にAAMなんかなかったんだけどw
AAMが初めて実戦に使用されたのは1958年の金門馬祖での事だぞ。
単なる痛ネタだ。 SR-71がM3飛行時の旋回半径はレーダーサイト監視報告だと約200kmぐらいだね。
まあSR-71の旋回半径が大きいのはM2.5以上での許容Gがー0.5G〜+1.5Gという旅客機以下の機体強度もあるが
M3町域でのエンジンストールは致命的な事故になるからスパイクを動かさない
すなわち全開のまま旋回するからだ。
しかも85000フィートの高度の大気密度はレシプロ機の行動高度の何十分の1に過ぎないから曲がらないw
全く比較の対象としては不適切。 細かい事だがSR71のエンジンはフルバイパス作動時に速度に応じて自動制御でスパイクが動いて
適切な圧縮比になる構造で速度調整のために任意で動かす物じゃないみたいだよ すごく大雑把な計算だけどマッハ3で10Gだと旋回半径おおむね10kmかな >>342
ほうほう、つまり「Me109はF、Gと重くはなっても大きくなってなくて全刷新なのに108ベースだから大きくできなかったんだ!」ってか 安っぽいムックかスマホでしか調べないような世代はEとFの違いも判らないんだろう そもそも「109は、108がベースなにょ!!」とか思い込んでるバカがいるくらいだしな 第二次大戦ブックス「メッサーシュミット ドイツ空軍のエース」こそ俺たちのバイブル ガーランドが複葉機でテスト中の新型機だったBf109に勝った話とか本当なんかね メッサーに限らずドイツ機には、国江が絡むからイヤ。やめて欲しい。 >>343
そりゃあ、機体重量が2/3の機体にエンジン出力が6/7
翼面荷重は同じぐらいで
P51と違って安定して揚力を出せる主翼設計なんだから
低速でのドックファイトはMe109の方が優秀でしょうよ 層流翼の失速特性については、P-51では悪い話を聞かんがなぁ
特にA型は操縦性が良いと褒められていたわけだし
むしろ胴体タンクが… 失速特性は失速速度の高低だけじゃなくて挙動が重要
水平飛行ならイミニエントストールに入った時点でバッフェティングが起きてアビエーターが
適切な操作をすればフルストールに陥る前に回復する
旋回中や離着陸中のように翼の一部で発生した剥離が一気に広がる状況だと前兆なくストーンと落ちる
P-51も証言があるが前兆を感じる前に失速する癖のある機体はそれだけ事故が増える P-51スレ復活させたらどうだ…
もともとあのスレ需要あっただろ 立てるなら米陸軍機総合とかWW2米戦闘機総合とかある程度まとめて欲しい
大体スレ伸びるの他機種とか交戦相手との比較だし、一機種一スレは
大体過疎って落ちる 層流翼は翼に生まれる乱流は害にしかならないって間違った理論で開発された物なんで
逆効果にしかならなかったのは仕方ない 一般に誤解されているけど最大翼厚位置が後ろにあるのでその分の抵抗は減るんだけどね。層流効果はまやかしでも。
P-51の場合は更に層流効果のせいで、それを発揮する為に翼の工作精度上げまくって、NACA鋲とか開発して翼面をピカピカにしたので結果として速度が上がった
普通の翼ではここまで強いないので層流翼の意外な効果なのかなww
だけど層流効果抜きにしたらコストと釣り合わないという事でNACAも層流翼ははダメだったと認めた 抵抗は減るが揚力も減るんで揚抗比は変わらない
しかも当時の工作精度や取り扱いで円滑な表面は維持できなかったので単に効率の悪い翼になってた 量産機だと最初からボコボコで層流翼になっていなかったり、なっていてもフミフミされてボコボコになったりして効果がなかったとか言う話だっけ?
現場での教育はしなかったのかね 層流翼の美味しい速度域、てのがあるからなー とはいえNACA振り出しのデータ見ると低速で全然あかん、ってこともない
ただし実現するには前半部にもリベット打ちまくってる構造では難しかろう
Me109は前縁スラットがいい仕事してくれて低速でも意外に旋回できるとかいう操縦士の回想があったような このスレDB601/605系列の機体を話すスレで
P-51は専用スレ立てろや。
落ちたんじゃなくて前スレ1000完走して次スレ立てなかったアホがいるんだろw >>370
当時の翼型データ取りでは失速域の挙動予測なんかは全く分からない
なにしろ現在ですら失速域での挙動データは実証機の実機テストで取ったデータを
コンピュータシミュレートに反映しようってレベルなんだからな
Bf109の前縁スラットは受動式でコツを掴めば旋回時に上手く使って失速を防げたそうだ >>373
何でだつお禁止ってかかなかったんだろ
廃墟にされてる 層流翼は中の容積を大きく出来た結果
しっかりした内部桁構造にできたので
翼の剛性が向上した
だからP51のロール性能は他のWW2機より
高速域でもかなり効くし
ダイブレーキ無しでも急降下爆撃でき
引き起こしの限界もかなり高い >>375
重量が重いからBf109Gのパイロットが新米じゃなけりゃ
上昇で逃げられるよ。
たぶんドイツ上空でBf109が惨敗しbトるのは下手が荘縦してるんじb痰ネいのかな? >>376
P-51トップエースのジョージ・プレディが、そういうことを言っていなかったっけ?
プレディはツキのないことで有名だったそうだが、
1944年のクリスマスに味方の対空砲火に撃墜されて戦死してしまうんだよな。 >>376
逃げられるよってw
逃げてどうする
肝心の爆撃機落とせなきゃ
何にもならんだろ 護衛戦闘機を吸引できる
重爆落としはフォッケの駆逐機にでも
させとけ フォッケさんは重武装だけど高高度だと元気ないの
カノーネンボート仕様のMe109も頑張らないと
あと迎撃機が逃げたらそれはそれで護衛任務は達成 まあ、確かに
初回の戦闘以降は
マスタング見るとメッサーもフォッケも一目散に逃げるようになったので
間違ってはいないか
あと重爆駆逐は基本的にはBF110〜410とかの双発戦闘機で
フォッケの火力でも全然不足してる P-51は内主翼の前縁部が一体なんで片持ち翼にしては丈夫だが急降下で空中分解事故起して
爆装時は降下角度制限がついてる >>376
ギュンター・ラルですら本土防空戦じゃあ連合軍機に手も足も出ず、逃げ回るのがやっとだったんだが
まあ数の差がどうしようもないレベルだったから無理もないけど
それに戦闘中に上昇なんて速度失うようなことバカじゃね〜の?w
109は軽量だから挙動は軽いけど、計測数値としての上昇性能は連合軍機の方がいいぐらいだから、上昇でおっかけっこしたらいずれ捕まる公算高いな >383
実際の飛行方法に疎いとよくある勘違いだな
上昇には特定の距離を飛行する間に最も高度を獲得できるベストアングルクライム(Vx)と
前に進む距離と上昇の割合がもっとも多いベストルートクライム(Vy)がある
Bf109や零戦はVxが優れてて要するにゆっくり急角度で上昇できる
上昇率の高い米軍機なんかは高速で緩い上昇して時間当たりの上昇高度がもっとも高くなる
Vyを計測してカタログスペックにしてる
VxとVyで上昇勝負すると連合軍機が前に飛び出すんで後ろから撃たれてしまう
だが同じ角度で上昇すると今度は失速して上から撃たれる
末期の米軍機でも低速上昇する零戦を追うなと警告されたのはコレ >>378
第八航空群だけで500機のP-51を常時ドイツ上空に飛ばしてる状況で
ガチンコの空中戦は無理だろ…
これに英軍のテンペストとマスタングWなんかが加わるんだぞ >>385
タイフーン、テンペストは、今で言う戦闘爆撃機として使われたのでは? >>385
P-51で初戦ってのは
Big weekのことだろ
https://en.wikipedia.org/wiki/Big_Week
この頃は機数的には
まだまだ独機はあるし
P-51も全体の1〜2割で
遭遇時は数では寧ろ負けてる >>385
あと、テンペストについては
>>386
が正しい、高度がないから戦爆援護には使われない
英軍のマスタングもこの任務には使われない。
B17の援護にやって来る機体は何時も違う機体だな
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