【Me109】メッサーシュミットBf109を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドイツ軍の主力戦闘機Bf109のスレッドです。
DB601/605を装備した機体も語ります。
なおコピペを繰り返すだつおを発見した場合運営に速やかに通報してください。 このスレDB601/605系列の機体を話すスレで
P-51は専用スレ立てろや。
落ちたんじゃなくて前スレ1000完走して次スレ立てなかったアホがいるんだろw >>370
当時の翼型データ取りでは失速域の挙動予測なんかは全く分からない
なにしろ現在ですら失速域での挙動データは実証機の実機テストで取ったデータを
コンピュータシミュレートに反映しようってレベルなんだからな
Bf109の前縁スラットは受動式でコツを掴めば旋回時に上手く使って失速を防げたそうだ >>373
何でだつお禁止ってかかなかったんだろ
廃墟にされてる 層流翼は中の容積を大きく出来た結果
しっかりした内部桁構造にできたので
翼の剛性が向上した
だからP51のロール性能は他のWW2機より
高速域でもかなり効くし
ダイブレーキ無しでも急降下爆撃でき
引き起こしの限界もかなり高い >>375
重量が重いからBf109Gのパイロットが新米じゃなけりゃ
上昇で逃げられるよ。
たぶんドイツ上空でBf109が惨敗しbトるのは下手が荘縦してるんじb痰ネいのかな? >>376
P-51トップエースのジョージ・プレディが、そういうことを言っていなかったっけ?
プレディはツキのないことで有名だったそうだが、
1944年のクリスマスに味方の対空砲火に撃墜されて戦死してしまうんだよな。 >>376
逃げられるよってw
逃げてどうする
肝心の爆撃機落とせなきゃ
何にもならんだろ 護衛戦闘機を吸引できる
重爆落としはフォッケの駆逐機にでも
させとけ フォッケさんは重武装だけど高高度だと元気ないの
カノーネンボート仕様のMe109も頑張らないと
あと迎撃機が逃げたらそれはそれで護衛任務は達成 まあ、確かに
初回の戦闘以降は
マスタング見るとメッサーもフォッケも一目散に逃げるようになったので
間違ってはいないか
あと重爆駆逐は基本的にはBF110〜410とかの双発戦闘機で
フォッケの火力でも全然不足してる P-51は内主翼の前縁部が一体なんで片持ち翼にしては丈夫だが急降下で空中分解事故起して
爆装時は降下角度制限がついてる >>376
ギュンター・ラルですら本土防空戦じゃあ連合軍機に手も足も出ず、逃げ回るのがやっとだったんだが
まあ数の差がどうしようもないレベルだったから無理もないけど
それに戦闘中に上昇なんて速度失うようなことバカじゃね〜の?w
109は軽量だから挙動は軽いけど、計測数値としての上昇性能は連合軍機の方がいいぐらいだから、上昇でおっかけっこしたらいずれ捕まる公算高いな >383
実際の飛行方法に疎いとよくある勘違いだな
上昇には特定の距離を飛行する間に最も高度を獲得できるベストアングルクライム(Vx)と
前に進む距離と上昇の割合がもっとも多いベストルートクライム(Vy)がある
Bf109や零戦はVxが優れてて要するにゆっくり急角度で上昇できる
上昇率の高い米軍機なんかは高速で緩い上昇して時間当たりの上昇高度がもっとも高くなる
Vyを計測してカタログスペックにしてる
VxとVyで上昇勝負すると連合軍機が前に飛び出すんで後ろから撃たれてしまう
だが同じ角度で上昇すると今度は失速して上から撃たれる
末期の米軍機でも低速上昇する零戦を追うなと警告されたのはコレ >>378
第八航空群だけで500機のP-51を常時ドイツ上空に飛ばしてる状況で
ガチンコの空中戦は無理だろ…
これに英軍のテンペストとマスタングWなんかが加わるんだぞ >>385
タイフーン、テンペストは、今で言う戦闘爆撃機として使われたのでは? >>385
P-51で初戦ってのは
Big weekのことだろ
https://en.wikipedia.org/wiki/Big_Week
この頃は機数的には
まだまだ独機はあるし
P-51も全体の1〜2割で
遭遇時は数では寧ろ負けてる >>385
あと、テンペストについては
>>386
が正しい、高度がないから戦爆援護には使われない
英軍のマスタングもこの任務には使われない。
B17の援護にやって来る機体は何時も違う機体だな
何処の架空戦記だよ >>388
そんな限定的な話はしてない
数で独機が有利でも
負けてたという話で
機数は関係ないという話 >>389
テンペストはMe262の撃滅任務についてるよ
架空戦記じゃない。
まともに戦ったら勝てないから爆撃機を飛ばした後Me262をおびき出した後
テンペストを飛行場上空に突入させる戦術だ。
ジェット戦闘機と言えど着陸を狙えば撃墜できるよ。。 着陸コースのジェットを狙えば
タマが一発あたっただけ、あるいは無傷
でも相手は撃墜墜落(地面に着陸)する予定だから
撃墜率100%だと
まったくジョンブルらしいうまい作戦だぜ ドイツ軍もMe262は離着陸時がヤバいの知ってるからテンペストに対抗できるジェットより希少レベルの
Ta152を直援用に配置したっていう… >>391
どんだけ日本語不自由なんだよ
それ爆撃機援護でも何でもないだろ
B-17につきっきりで援護してたのかって話で
BF109との話なのに
なんでいきなりMe262の話になるんだよ
とにかく反論したいだけの
人の話を聞けないバカにしか見えない
会話になってねーし >>387
その頃のドイツ空軍の戦闘機パイロットの平均練度は
アメリカ軍の2/3程度なんだからしょうがない
仮にドイツ空軍がP51を使っていても史実は覆せない >>394
お前が会話できないんだろ
戦闘爆撃任務って書いてるやんお前が そもそも1944年ごろの防空戦では対重爆用重装備戦闘機を中心にそれを護衛する戦闘機を配していた編成なんで
アメリカ軍重爆隊の護衛戦闘機兵力と見かけ上少しばかり上回っていても
対戦闘機兵力はアメリカ側の方が上回っている ドイツ軍が1944年にP51を持っていてもガソリンは87オクタン価のB4燃料中心でブースト制限されるし
しょうがないからやっぱり水メタ積んでその分胴体燃料タンクはごっそり無くなるし
タイヤは再生ゴムでパンク多発だし、フランスの工場ではサボタージュ多発で故障続発だろうし
12.7mm機銃じゃIL2や4発重爆には威力不足と、大して活躍できそうも無い Me262はしょっちゅう片肺飛行になったつうからな
そしたらP51相手じゃなくとも振り切れんかったらしい 双発機の片方のエンジンが止まると推進力が半分になるだけじゃ済まないからな
クリティカルエンジンの方だと水平飛行もできず墜落だし ショボい燃料なら軽い国産機のほうがまだ戦えたかもねー ドイツぐんだったらダツウなんてチンケなことしないで、アインザッツグルッペンで中国じんを絶滅させてた。 ASKAさんが逮捕されたけど、米軍のパイロットって覚せい剤の成分含んだ錠剤を強制服用なんだよね。
それで兵舎の外で2人でも3人でも問題行動を起こせば、
ああいう国だから隠し通すのは難しいはずだけど、そういう話は全く聞かない。
そもそも麻薬には精神的依存性はあっても身体的依存性はない。(アヘンだけは別)
栄養は足りているのにまだ甘いものが食べたい気がする、と言うのと一緒。
ASKAさん本人がもともと精神病質だった、と言う可能性もあるけど、
40過ぎてから統合失調症を発症するケースはまれ。
なにか「別の事情」があったと考えざるを得ないんだけどな。 Me109のキャノピーが開いている写真を見るとキャラメルの箱を思い出します P-51の初期キャノピーも分割横開きで何か変なんだよな… 横開きで強度維持するならああなるわな
三式戦の試作機の横開きは風防が潰れて終了 いや分割なんか脆弱だろ
T-4みたいな潔い横開きが一番丈夫 >>411
P-51Aじゃなくてスピットなんだが。。。 分割横開きキャノピーはP-38もそうだったような
乗り降り用のドアじゃないけど三式戦も胴体が狭すぎて脱出の邪魔だから
スライド式キャノピーのレール部分ごと胴体の横の一部が外れるようになってた
最近復元して公開された三式戦二型はそこの部分も欠落してたんで何か不細工なパーツで
塞いで公開されてたな
飛び出してた固定用のハンドルは元々のかも知れんが… 日本では離着陸のとき、異変があったらすぐ脱出できるように
風防の開閉が簡単にできるようにしていたつうが
109もFw190も簡単にキャノピーが開閉できない構造
どっちがいいんだろうね
個人的には密閉されちゃう型のドイツ式はイヤなんだがw >>414
P-38はトップが後上方開きサイドがそのまま下に下りる
P-61はトップだけが横開き
タイフーンてこれ脱出どうすんだろ
http://winds.moo.jp/jousetsu/023-typhoon/typhoon-03.jpg Fw190は20mmの弾薬流用したキャノピー離脱装置が付いてたそうなんで緊急時は問題無いんでね >>416
スピットみたいに斧付いてたりしないの? >>417
空戦で被弾したときならキャノピー飛散させる装置も結構だけど
離着陸時での転倒時の脱出じゃ間に合わんべ
もっとも転倒したらファストバックで、かつベルト締めてなかったら危険も危険だけど
>>418
昔フランスで特急列車乗ったら客車に緊急脱出用の斧がついていて面食らったの思い出した 建物の扉も欧州は兆番つけての半回転式が主だから馬車もそうで
列車も当初はそうだった
日本は引き戸がメインだからやっぱり航空機のキャノピーも
スライド式にしちゃうってのがあるんかねえ
零戦の風防なんか障子そのまんまデザインしたって感じだしw 零戦のキャノピーはアクリルで歪みの少ない曲面を作るのが難しかったからで
意図せず空間失調になり難いっていう効果もあったんで良い物 狭いのはともかく視界が悪いのがどうにも…
あんなに前が見えないと見越し射撃が難しいと思うんだがマルセイユパナイ この前神戸で飛燕のコクピットのモックアップ乗ったとき痩せ型の自分でも
「狭ッ!」だったからなあ Bf109じゃ推して知るべし
しかも座席の下は燃料タンクだし 後期型は股に20ミリ機銃が飛び出てきてるし
頭はロックされてる状態だし
誰かがドイツ機はパイロットも部品としてはめ込んだって感じって言ったの言いえて妙だと思うわ >>424
でもFw190もそうなんだけど映像見たら
ドイツ機って他国の戦闘機より機首が下がった姿勢で飛んでるように見える
Bf109の場合、後期型ほどコクピット前面からスピナーにかけて段々なだらかに下げられていってる感じだし
射撃はあまり問題なかったんジャマイカ >>426
いや、高速で飛ぶ時はどの機でも機首を下向けてるし同じ速度で飛んでても
高揚力の機体の方が機首下げ大きいよ それだったらそれでどっちにせよそんなに射撃に問題あったと思えないけどな
照準合わせに苦労するなら戦闘機の最終目的が達成できないわけだし てか視界のために座席位置上げすぎると、照準器覗き込むのがしんどくなる問題
飛行機の視界って、どのみち前正面下方は諦めるしかないんだしね
巡航時はケツ上げで最低限の視界確保、キャノピーの切込みで斜め下の視界を確保ってのはドイツ的割り切りのうちでは賢明だった部類と思うが 迎え角マイナスになるような高度速度じゃないと機首下げにならないのよ
上空から突っ込んで一撃かける時ならそうなってると思うけど てか今の話題の焦点は飛行機の一般論として速度によって機首が下がるか上がるかの話でなく
その機種の機首(ややこしいなw)が他機種に比べて下がり気味であるか
(あるいは胴体設計的にそのように見えるか)の話じゃねの? それで照準があわせやすいかあわせにくいかの話 >>431
ドイツ機はBf109もFw190も巡航時トリム調整して機首下げ尻上だろ
それで視界の悪さ補ってるのは常識レベルだと思うが
逆に高速で機首が下がるってどういうことだ?
速度上げれば揚力が発生するから、それを抑えるため?
降下攻撃するならそりゃ機首は下げざるを得まいがw >>433
いや主翼の取り付け迎角が大きい機体は割りと低い速度で機首が下がって見えるけど
巡航なんか揚効比がいい速度なんだから基本迎角の大きい状態の飛行だよ
トリムは水平飛行を維持するのにず〜と操縦桿を引きっぱなしだと疲れるから調整する ガランドがスピットほしがってたのは有名だが、あらゆる意味で面倒くさくなってきた
小型で旧式化する109に代わって連合軍の合理的な
設計をてっとり早くコピーする案はなかったのかな?
陸では某将軍の要求でT34コピー検討したから全く受け入れできない案でも無さそう
ドイツはP39コピーも興味を示したらしいが
ちなみにゼロ戦をコピー云々は無し >>435
メッサーシュミットも戦後出番なし
アビアS199がちょっとだけ 550機も作ってたらちょっとのレベルじゃないんじゃね? 戦闘に参加したのイスラエルのやつだけ
空軍大戦略に出演したスパニッシュメッサーは
実戦処女 ガーランドはスピットが欲しかったんじゃなくて
デブに嫌味を言うためにあーいう発言をしたんだろ
ガーランドは部下に対しても嫌味をたらたら言う
かなりイヤな奴なので彼が言っていることを取り上げる必要は無いね ガーランドはフランス系だぞ
そりゃ仏と戦争すりゃ皮肉の一つも言いたくなる
ヒトラー総統もフランスの愛情やイギリスと協調を謳い上げていたからな
まぁ選挙政治家として当選するためドイツの国民感情に沿うのは当然の話だけど・・ それを言ったらヒトラーは元々はオーストリア人。
しかもオーストリアはナチス・ドイツによる併合を嫌っていた。 オーストリアはイギリス人の流刑犯でも住んでると思ったか?
オーストリアの原語はドイツ語でありエースターライヒ
もともとドイツの諸侯がハンガリー遊牧民の攻撃を退けて植民地としたのが
オストマルク辺境伯で、フリースラントから移民した人間が多かったとされる
フリースラント(オランダ)は今も昔もドイツ系諸国ではもっとも人口が多く文化も進んでいた
がこのときたまたま津波があり塩害で農作地がうしなわれたため多くの民が東国に移住した
その後、オストマルク辺境伯はオーストリア大公となり
オーストリアは新興国ながら急激に国力をましてドイツ王を出し神聖皇帝を出すに至る しょっちゅう国境線が書き換えられ、国境を越えて人が移動することが当たり前の
ヨーロッパ大陸人の帰属意識を、日本人的な感覚でとらえない方がいいというだけ
だよ。
フォッカーだってオランダ人だし。 >>441
国民投票で併合に賛成が9割を越えているんですがそれは いっぽう最初のP47部隊はドイツ系ばかりで英空軍からルフトバッフェと揶揄されたという >英空軍からルフトバッフェと揶揄されたという
ポーランド軍ロンドン支部に言われたくないだろうなw アルザス地方とか、領土が入れ替わっている土地もあるし。
知り合いのドイツ人はオーストリアが大嫌いと言ってた。 >>450
北部ドイツのやつだろ
バイエルンのやつはオーストリアて隣国じゃね?みたいな感じで問題ない
ちょび髭も問題なくバイエルン国防軍に入ってるし >>451
第一次世界大戦までのドイツ陸軍はシステムが訳が分からない。
ベルリンの中央政府だけでなく、連邦を構成する州の軍にも参謀本部があるし。
今のアメリカ軍が、州ごとに州兵を持っているのと同じだな。 >>452
ビスマルクが統一したものの、
ドイツ帝国は諸侯の寄り集まり的な色合いが強かったからな >>452
ヒトラーが国防軍を強力にすべく努力惜しまなかっただろ
ルフトヴァッフェはその象徴だったんだけど。 まあドイツ軍はヒトラーが政権取ってベルサイユ条約破棄する10年以上前から
政府にも黙ってソ連と協定結んでコッソリ航空隊の養成や戦車の開発してたわけだが >>455
フォッカーZの空軍でイギリスと戦うとか無理な状態だろ
1920年代のルフトヴァッフェ。チャーチルにトイズアーミーと呼ばれてた。
ヒトラーはドイツ国防軍に取っても救世主だったと思うぞ。 >>456
ソ連でコソコソやってた時はフォッカーどころか空軍保有も禁止ですし…
訓練に使ってたグライダーにワルタータービン付けたらMe162になるけどw >>457
チャーチルはあれで独自の情報網持ってて知ってた。
まぁでもチャーチルはWW2がなければ政治家として復活できなかっただろうけどね。 DBの生産性はドイツでも褒められた物じゃなかったやろ…
それでもあけだけ作るのはさすがだが 確かダイムラー本家はニードルベアリングとか
手のかかることは止めて面ベアリングに変更してる DBの生産自体は
本国ではかなりの生産性だよ
最期飛べなくなったのは燃料せいだし BF109の生産性の悪さをカバーするためにタンク博士がFw190を作ったのだ BF109の生産性は
BoBの頃には
スピット1機を作るのに5機を作れた
結果、フランス侵攻時には
新型機の数は英仏合わせたより
ドイツの方が多かった 機体のほうはあれで生産性悪かったらどうしようもない感じだしな スペックの優れるスピットは上層部に大変お気に入りだったが
とはいえホーカーハリケーンは複葉機の単葉化だけに翼が大きく気楽に乗れる
クラークYで失速しづらいため初心者にも扱いやすいザクU的な機体とされ
このようなイージーさが受けて
現場の支持や、軍の伝統的つながりとしては第一次大戦ソッピース戦闘機の
ソッピース氏の社長を務めるホーカーのほうが信頼は厚かった
胴体は鋼管羽布張りだが被弾しても戦場でこの交換キットすらおくられてきた
現場密着の努力により
ホーカーフユーリー・ハリケーン・タイフーン・テンペスト・シーフューリーとつねに前線にあり
シドニーカムの超人的な努力により軍の要望に答えた
戦後はアメリカの軍事援助はとだえ戦勝国の対立すら予想されたが
英軍は既にP51マスタングにまさる2500馬力セイバー II エンジンホーカーテンペストMk. Vの主力化
アラビア・イラク油田守備のため中東配備が決定しており
スパイトフルはシーフューリーにやぶれ最強レシプロはシーフューリーに決定した >>469
敢えてドイツ厨が嫌うザクの名前出して煽ってるんですね・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています