【Me109】メッサーシュミットBf109を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドイツ軍の主力戦闘機Bf109のスレッドです。
DB601/605を装備した機体も語ります。
なおコピペを繰り返すだつおを発見した場合運営に速やかに通報してください。 まあMe209Aは109とは別になるととらえればユモエンジン系はS-199なんだけどね 戦中の機体もプロトタイプでは付いてたものがあるし
戦後の機体でスピナーの採用例が結構あるんだから
スピナーが無いのは数を優先した結果だと思う
リノのアンリミテッドクラスの星形エンジン機も標準装備 >>50
機体サイズが一〜二回り違う
k-4に積まれてたのは、DB603のスーチャーをくっつけたものだけどね イスパノメッサーってかっこ悪いよね。
映画でよく出てくるが気になって仕方がない。 実は角ばったBF109Eの方がF型やG型より好きなんだが
直線的なフォルムでかっこいいのでは F型以降洗練されたとはいえ古い機体だからなあ
角張った前期の形状のほうが似合ってて好き しばしばロールスロイス(RR)エンジンは、
ダイムラーベンツ(DB)エンジンとBf109の宿敵みたいな感じで書かれるけど、
Bf109の1号機とスペイン製の最終号機はRRエンジンを搭載していた。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛庁の背広組みの官舎があるんですけど、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、ぞろ目ナンバーの車につけまわされたり、ちょっと大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことなのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 >>59
スパニッシュメッサーは性能いいと言っても一段二速の
輸送機用エンジンだけどね。 727Km/hってDB605DCを載せて空気抵抗の少ない高高度で十分に速度を出した状態で
MW50を吹かしてほんの数分だけ維持できる速度だろ
その程度なら充分に達成できるだろうが実戦じゃ意味が無いデーターなんで
気にしたことは無いな 数の上ではグスタフが多いんだからKで妄想は無理だよな
620キロから640キロ程度の機体でP-51Dやテンペストと戦う
ドイツの空の軽騎兵に萌え まあしかし文字通り機体総重量は軽いからなw
帰りの燃料積んだP-51なら中の人次第ではなんとか?
大陸に航空基地確保されちゃったらもうどうしょーもないが >>66
低空から5000mへの連続上昇についてこれる連合国軍機はない。BYフィンランドエースたち
とはいえ、第八航空群だけで500機のマスタング飛ばしてるわけで… 構造も何もよくしらないで思い込みで話す情弱世代が増えてるな グリフォンスピットの
スピットXIVはBF109G6とだいたい同世代
BF109がスピットに馬力競争で勝てたのは
DB601Nの一時だけだな
その後は同じ年代では常にスピットに高度馬力で負けてる
BF109の馬力アップの時は
基本的にスピットはその上を常にいってる >>65
てかGとKが並行生産されてる辺りでKの実体が知れるわな
あれだけの最高速度の差が本当にあるなら、だったらKに全部切り替わるわな 本当に謳うだけの差があったとしても、
1機でも多くくれな戦時中にそうそう簡単に生産ライン切り替えられるかっての
Bf109に限らずその辺ネックで並行生産される例なんかいくらでもあるだろうに >>72
1944年3月のBf109の生産事情、K G-10 G-14の三タイプと
製造中。 関係ないけど、G型の大きな尾輪が気になる。
F型でせっかく引っ込めたのに、また出してくるって何なの?
さらにK型でまた引っ込めてるし・・。 >>71
例え作りたくても製造が追いつかんからG-10で我慢、それも作りきれないからG-14やがな
工場にあったパーツで組んじゃって何型かわからん奴もあったとかいうが >>71
>>73
>>75
G-14とk-4に関しては元から予定通り
ペアで使うつもりで作っていた
重戦と軽戦構想で
k-4は翼銃が無く、防御もほどほど、対戦闘機戦専用機で
当然重爆相手には火力と防御が足りない
G-14は翼銃等重武装、防御力もある対重爆機
こちらは既に連合軍機を相手にするには分が悪い
k-4が護衛戦闘機を抑えて
G-14がその隙きに重爆を狙う
G-10はG-14とk-4の歩溜まりが悪いので、急遽作られたので、
設計は一番古い........ >>76
G-14はG-6を増速装置付きを標準仕様にしただけで
G-10のほうが新しいよ ついでにいうと、Kが開発遅延でG-10も開発遅延で
G-14が臨時に主力というドイツのグダグダぶりよ G14はG6からの再生機も含む
さらにG14にDB605ASを載せたG14/ASもあったり
G10にもDB605ASを載せたG10/ASがあったりと生産現場にあった部品を
とにかく組んで作っていたというのが大戦末期の生産実態なのに細かいことなんて気にスンナよ >>78
グダグダに見えるのは連合軍の爆撃の影響だろ マスタングと似ていたので誤認されて高射砲食らったとか笑えない話がある。 Bf109とP-51を誤認するドイツ
飛燕とP-51を誤認する日本
どちらが間抜けなのか >>81
敵の作戦による不可避な現象といっしょくたにして誤魔化んじゃねーよ
グダグダというのは小銃弾の規格を何種類も実戦部隊に供給した某極東島国のことだろーが >>83
つか連合軍も下面に識別用の塗装してるくらいで >>85
>敵の作戦による不可避な現象
バルバロッサ作戦は「予防戦争」だったのか? >>79
とりあえず部品が付くというのは凄いことでもあるが
構造が各サブタイプとも変わらないともいえる ボーデンプラッテの頃は
もうそんな細かい識別ではなく
「大群を見たら連合軍と思え」だったからなぁ
作戦は秘匿されていて、無線封鎖なので
結構落とされてたな P-51と互角に戦えたと言われている、MC.205、G.55、Re.2005あたりも同じDB605を積んだG型と同程度の最高速度だし。 >>85
>グダグダというのは小銃弾の規格を何種類も実戦部隊に供給した某極東島国のことだろーが
中国ゴキブリどもを駆除するにあたっては、それが一番合理的なんだが? >>83
スピットがスピット落とした記録もいくつかあるよ!
実際にはもっともっと同士討ちはあるんだろう戦場は無慈悲である >>92
中東戦争でスピット同士の戦いやってるだろうが >>88
流石にEの主翼とFの一緒にしちゃマズかろうな…w >>82->>83
米軍も友軍のP-51をBf109と誤認して誤射という事故を相当数やらかしてる。
(特にP51B〜C型で頻繁にあった)
あと、どこの国でも、爆撃機の機銃手が戦闘中に、
突然視界内に入ってきた味方の護衛戦闘機を誤射する事故は珍しくない。
日本でも、ずんぐりとした雷電や、中翼でこれまたずんぐりとした紫電が、
陸軍戦闘機部隊からグラマンと誤認されて、
友軍同士で空中戦寸前という事態がしばしばあった。 ま〜日米の場合は色でわかるべ〜という気はするんだけどな
機体を視認したときははるか彼方の豆粒ではあろうけど、近づけば分かんだろと
空戦って後ろから襲いかかるのが基本だから気付きにくいのかねえ
国籍マークはほぼ見えないし まーそんなわけでBf109には敵味方識別装置も装備はされた 魔法少女に落とされた?
それってウィリー・メッサーシュミット博士が美少女に口説かれたのかい?
ちょっと羨ましいじゃん >>76
B17に突撃するのは
それってフォッケさんの役目じゃないの? >>103
可能な機体はなんでも投入されたろ
G-6なんて戦闘機としては重爆相手ぐらいしかできんし >>104
それはガンポッド下げてるやつでは?
ノーマル装備だとちゃんと戦えるよ? ガンポッド下げてるBf109Gとソ連のラグの実用戦闘速度は同等であると
ソ連のエースが言っているので東部戦線なら対戦闘機戦に使えるだろう
なおヤクの実用戦闘速度はラグよりも遅いらしい 理想と現実かなり違うが、
Bf109が戦闘機の相手してFw190が重爆相手するというのが机上プラン >>106
ヤクは1100馬力 ラグは1600馬力
当たり前と思うが LaGG-3はM-105Pだから1100馬力くらいでしょ。
大体1600もあったらエンジン換装してLa-5や7系列に移行する必要も無かっただろうし。 >>112
馬力でわかれよ
1600馬力は明らかにLa-5/7だろw >>113
ラボーチキンとラグを混同してるな
ラボーチキンは開発元だぞ
ラグは機体の名前のLaGGからとったもの >>113
だから1600馬力のラグは存在しない。
La-5/7をラグと呼ぶことはない。 >>117
読んでるよラグって
ソースのサイトがロックされてたけどw >>119
LaGG-5がLa-5になったの知らないのかよ… まあラボーチキン5だな。設計者が一人になった。しかし上昇性能や
縦旋回ロール性能がかなりピーキーな機体になってドイツでさえ厄介
な相手と認識してる。 >>122
操縦性もピーキーになって
殉職する奴多数になったけどな まあ馬力に余裕がないで性能を追求するとみんなそんな感じに
なっちゃう。ちなみに紫電も相当やばい事故率だと歴史群像で
知った。ソ連の事笑えないレベル 所詮は強風改だからな
脚は折れるし
ガンポッドだし
誉の無駄遣い 日本に独裁者がいればそういうの全て解決なんだけどな。
海軍にも疾風を採用させてる。 誉は振動問題でプロペラを変えざるを得なかった。
後に振動対策した誉とプロペラ使ったら彩雲の最高速度が上がった。
量産は間に合わなかったが。 >>127
大戦末期に海軍のくれてやる疾風ないぞ。
陸軍も予定より定数割れしちゃってたぞ。
フィリピンなんかで決戦とか言っちゃったから。 ドイツになら今でもDB601の実働エンジンがあるだろう
川崎重工が復元した飛燕にくれんかな 川崎復元機の考証担当で一回出たら出禁食らった人が言ってたけど、
海外にフライアブル可能なレベルで部品があって、シャチョサンドウヨ?されてるそうだからそっちに回した方が良いんじゃない? それよりか飛燕にライトの2000馬力付けたらどうなるかやってみようぜ!! >>135
マーリン積んだスパニッシュメッサーだよ 飛燕にライト2800つけて
ついでに排気タービンつけようぜ Q. 1945年の終戦までに、他の戦闘機を操縦されたことはありますか?
A. いやいや、ずっと109です。私の所属部隊の装備機が109G型ばかりでした。
飛行学校にいたときは190も、あの長い鼻も含め各型を操縦しましたがね。実戦は全て109でした。
最後の年の4月にはもう警報などは発令されず、ちゃんとした空中戦など行われませんでした。
もうレーダー基地も失われていました。西部戦線ではすでに戦争とすらいえない状態だったのです。まったくの混沌でした。
Q. 1944年頃にはおそらくもう、あなたのようなベテランも、精神的にきついかったかと想像します。
そのころまでには仲間を次々と失われて・・・
A.そう、そこなんですよ。私たちはそれをドイツの摩耗と呼んでいました。
あらゆる兵科のうち最も摩耗の激しかったものは潜水艦乗組員だったのですが、その次が戦闘機パイロットだったのです。
44年中盤以降の作戦では、毎秒ごとに操縦士が失われていきました。[残ったのは]若者達ばかり。保持すべき空域は広いのに、
操縦士の数はめっきり少なくなりました。北から南はエジプト、北アフリカまで戦線が広がりました。いくらなんでも広すぎです。
個々には優秀なパイロットがいたとはいえ、結局戦闘機隊というものは消防隊なんです。全ての地域にまんべんなく
配されるわけにはいかない。ドイツ国民の生命を守って戦わなければいけなくなった頃には、ほんの若者、
一度しか109を操縦していない若者さえも戦闘に投入せざるを得なくなった。これは全くの殺人行為でした。
ギュンター・ラル氏講演
http://bf109.exblog.jp/1509807/#1509807_1 >>139
これは消防隊と109をかけたかっただけだな 過ちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが、大人の特権だ。 Bf109Gの末期型の識別が分からん
G-6とかは分かる G-14になると、生産ラインも混乱していたからな。
あちこちで分散して作っていたし。 結構部品が混ざってるしなあ
末期の分類はもう機体の書類上の問題でしかないような気がせぬでもない 後期のG型は
基本的にはG14とG10
どっちもサブタイプがいろいろあるが..... 実はG1の武装はF4と同じで最大速度645キロというのはこの機体。
G6になると速度は630まで落ちて運動性能も落ちた。 そりゃG-6以降はコブがついたから、スピード落ちるのは当然だろう。 たぶんG14とかそののちの奴は600キロ切るとかあるんじゃなかろうか 初期のG型はDB605の運転制限があったんで疾風と同じ理屈でもっと出るはずなんだがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています