【Me109】メッサーシュミットBf109を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドイツ軍の主力戦闘機Bf109のスレッドです。
DB601/605を装備した機体も語ります。
なおコピペを繰り返すだつおを発見した場合運営に速やかに通報してください。 テストの実測値すら低かった日本にだけは言われたくあるまいて。 テストの条件が厳しかっただけなら推測値疑惑のある疾風(戦後に試験されたとされるデータのはずなのに1945年に識別表に同じ値が既に載っている しかもprobablyなどと推測値を思わせる書き方)以外、戦闘機じゃロクな値が出せていない事の説明にはならん
ドイツが実測すらしてなかったってんなら分かるが実測レベルであの程度しか出ないなら、流石のドイツも日本にだけは言われたくないだろうね 日本より緩い米軍の試験でも、ロクな値が出せていない事への説明がつかん、ね
零戦なんてむしろ落ちてるし
日本軍機はカタログスペックで低くてそこから更に落ちる、ってだけだろう 性能が飛躍的に上がってるケースを無視してる時点えただの暴論だわな
零戦の性能が落ちてるの粗製乱造に当たっただけだろ ID:Ch02BOpgみたいのは実戦で米軍機が日本機の性能を日本での実測値以上に評価してる報告すら知らない無知なんか? カタログ600km/h未満の紫電改が600km/h以上出していた事実も知らんのだろ?
何読んできたんだ?
他スレで暴れて逃げたキチガイ米軍報告出せ厨じゃないよな 電装一新+良質燃料で好数値
アメちゃんは俺達こんな強敵ボコったんだぜと鼻高々
アメちゃんの自己満オナニーに何故か喜ぶ日本厨 >>620
落ち着け。自分の気に食わない者が全て一緒に見え出したら病院行くことを勧める。
常に直線飛行してるわけじゃないし高度も考えたら何もおかしくは無い。それにハードポイントの状況次第で米軍機との逆転もあり得る。
余裕の無い実戦で何キロとかいうのは計器速度を見てのものであまり精度は無い。
増槽積んだコルセアはふり切っているが余裕の無い戦闘中に主張された具体的な速力ってのは計器速度で真速度じゃないので当てにならん。
「実戦で米軍機が日本機の性能を日本での実測値以上に評価してる報告」というのは定量的にどう評価出来るのか? >>622
疾風や紫電改の日本側のカタログ値が実戦での速度より知らない素人が軍板にいたとは驚きだ 600km/hオーバー、というのは普通にあり得る話ではあるが、高度もめぐるましく変わる中で持ち帰った計器速度から真速度に変換しても精度は出ない。そもそもの計測条件が不正確なのだから。
600km/hという事だから真速度に改めたものだろう。
実戦で高度いくつで計器速度何キロ、ぐらいまで特定されてはじめてやっとまともな精度が出る。 >>623
だからそんなあやふやな話じゃなくて。定量的に評価出来ないものを具体的な引用も無しに言われても困るだけだ。
高度○○mのカタログ値○○km/hに対して実戦での計測値
同高度でいくつだとか、そんな精度の無い話は出来ないと言っているんだ。
実戦じゃそもそも機体の水平最大速度なんて測りようがない。ましてや敵のなんて。
自分から見て併行している様に見えても自分が敵と相対角無しに飛んでいるとは誰も分からない。
とにかく精度が低いとしか言えない。 >>625
あやふやでもなんでもない
例えば、紫電改の594km/hは誉の運転制限下での公称馬力での速度(高度6000m、3000回転、過給圧+350mm、1700馬力)であり、ブーストもまだ余裕があった状態での速度
これがカタログ性能になるが
実際には運転制限下であっても公称馬力を上回る米軍でのミリタリー出力にあたる、離昇馬力を出して戦闘していた。
つまり、カタログ以下の性能はありえない。
精度が低いとかそういうレベルの問題じゃない。ほんとに知らないんだな >>626
実戦で米軍が言ったって話じゃないのか?それはどこ行った?
誉の運転制限下でも離昇馬力使えば、って話は当然知ってるし運転制限関係無く零戦でも10分間限定で離昇ブーストまで引ける様に規則が改定されてる
残念ながら米軍はその値も記録してて、その値がまさに大した事ないんだよ
そして散々言われた話だが試作機は万全の体制で実戦環境よりも遥かに恵まれた条件下ですらあの程度でしかなかったんだ。量産機が遥かにスペック割れていた証言を知らなかったのか? >>616
米軍のテストで雷電は671km/h出してるし
実戦でも日本のパイロットがF6F(たぶん-5)より速いって言ってるから
やはり日本のテストは厳しかったんだと思うけどな
サイパンゼロは、堀越が零戦量産機の
速度低下を嘆いてた時期と被るから
そんなもんだろ。
フィリピンでは水平速度でF6Fと
大差ないと言う証言をした日本パイロットも居るしな >>627
試作機は万全の状態で、実戦環境より遥かに恵まれた
条件下だったと言う前提は承服しがたいね。
少なくともA7M1に関しては、量産機の優先のために
試作機の方の表面処理仕上げがボコボコだった。 >>628
残念ながら雷電も推測値なんだよ…
紫電もね。最近は疾風もそれっぽい疑惑出てる。
あと高度考えない人が多いけど、海面速度じゃF6F-3で502km/h、鹵獲零戦で470km/h近く出るから、よほどジャスト最高速度同士で綺麗に水平面直線コースで追いかけっこしないと差なんて分からん
とにかく精度がないんだわ >>630
雷電の推測値疑惑はまぁ言うと思ったが
雷電の方がF6F-5より速いって証言はどう処理する?
カタログスペックの雷電は
F6F-5と良いところどっこいの速度しか出てないぞ >>629
堀越は「誉を棚に上げて機体仕上げのせいにした」としているけどね。
ついでに気化器インテークの配置が悪い事を指摘したのも忘れてないか?こっちの方が支配的だよ。設計通りの吸入効率が出ていなかったんで改めたら馬力が回復した。 >>632
うん、A7M1の実態についてはそんなもんだろう
たがここで重要なのは
「試作機だから量産機と比べて優先される訳ではない」
「試作機だから万全の状態でテストされてるわけではない」
と言うこと >>631
「言うと思った」って、推測値って分かっててデマを吹聴したのか?そっちの方が悪質だな。
あと、その雷電とF6F-5より速いとやらの報告は、だから「実戦での体感的なものに精度なんで求めようがない」って繰り返し散々言ってるじゃん。
精度低い話をしてどうするの一言で答えは出てるだろ。
水平直線飛行同士でぴったり張り付いて速度計測でもしたのか?
なんか徒労感しか感じなくなってきたな >>633
もうめんどくさいから堀越奥宮零戦本で読んでくれ。エンジンに関しては整備員が夜通し入念に調整・整備している。実戦じゃあれ以上は望めないってぐらいしっかりやっている。
試作機の機体仕上げに関しても堀越自身が海軍の責任転嫁としているし処理後の性能改善は気化器インテークの一言で説明が付く。
そしてそこまでやっても烈風も紫電改も雷電も大した性能は出ていない。試験でもいいから「実測値で」高速を出す事の大変さを分かればさしものドイツも日本にだけは言われたくないってのは理解できる話だろう。 ・結局、米軍のテストはほぼ推算値
・捕獲零戦はカタログスペック割れしてた(サイパンゼロの件だけで断言)
・パイロットの証言はあてにならない
ならもうヨーイドンで比較するしかないやん
四式戦疾風 640km/h(6,000m)
Fw190A-5 670km/h(6,250m)
飛燕1型 560〜590km/h(5,000m前後)
P-40E 589km/h(5000m)
(飛燕とP-40は型式が分からんが・・・)
もしFw190A-5がカタログスペック通り670km/hを出していたなら
得意の加速で四式戦をぶち抜いたあと
更に距離を広げていたはず。
まだ三式戦が1型だった場合、P-40は飛燕とほぼ並ぶかやや優位でゴールすると予測される
実際の結果は、ここの住人ならみんな知ってる >>627
源田の剣とか読んでないのか?
紫電改と戦った米軍パイロットが自分たちと速度が変わらないと自分たちより早いとか報告している
やたらと定量的に〜と語りたいようだが
キミはそれができるくらい自分で大量の史料で検証したのか?
単に不勉強な自分の範囲内で都合のいい結論を出したがっているようにしか見えないんだが >>636
あのなぁ。Fw190は一速が海面高度で二速が5千付近に設定されてるのよ。高度次第じゃ何もおかしい話じゃない。
>>637
だから精度がアテにならんと言っているのだが…戦闘機は常に水平最大速度で飛んでるわけじゃないし加速力の話も絡んでくるから定量的な評価なんて出来ない
定量的な評価がそれでは○出来ない」事は言えるし君にはそれを示すことが出来ない。
後世の素人が「実測値」にやんや言っても意味のないこと。
君こそ都合の良い方向にしか考えてないんじゃないのか? >>638
そう言うと思って伏せてたけど
件の速度競争は高度6000mで行われています
そしてFw190A-5の670km/hは
高度6250mでのカタログスペックですよ とりあえず109のスレで何言ってんだコイツらという感想しかわかない >>639
雷電のはエンジンがぶっ壊れたので推測値と中できっぱり書いてあるのに伏せてた時といい、完全なレスバ脳だな 624km/hは試作機の値だから推力式単排気管込みなら670km/h出てもおかしくないんじゃないの?推力式でも集合だと効率が悪い
内藤先生が彩雲における推力排気管の効果を18ノットと見積もっていたね
日本陸軍の推力排気管のアイデア自体はフォッケウルフから頂戴したものだけどね だから集合式からスタートしてる >>641
ちなみに自分だったら
Fw190は輸入されて数年経ってたから
性能が劣化していたと言う可能性を主張する ドイツ軍の試験でもさすがに誤魔化せる様なもんじゃないし、疾風が660-670km/hでていたというなら喜ばしい事ではないかね? ただ、滅多に使えないC3燃料使って下駄履かせた可能性はあるな・・
数字の改竄はアウトだけど。飛行機の揚力から言っても最高速度付近では軽荷状態と満載状態ではあまり抵抗力に差はないんだよね。だから機体を軽くしたりってのはスピードには意味がないと思う。上昇には影響するけど。 >>642
疾風は乙型のテストで660km/h出してるね Me109の開発には、メッサーシュミットのもとで働いていたルッサー技師の力が大きいそうだが、ルッサーが主務者として戦闘機を設計してたらどんなものになったのだろうか
メッサーシュミットが一人で設計するとしばしば欠陥機が登場するから、ルッサーがいなかったらMe109も試作倒れになっていたかもしれないな もしそうなってたらハインケル112が活躍してる世界線になってたわけか ハインケル112B-2の方がメッサーB型の470km/hより40km/h近く速い フォッケウルフにDB601を使った新型戦闘機設計の依頼が来たかもね
実につまらん戦闘機になりそうだが DB601搭載のFw戦闘機を妄想してみる
内側引き込み式の主脚で離着陸は容易になる
武装はMeより遥かに強力になるだろう
例えば30mm機関砲×1(モーターカノン)、20mm機関砲×4(主翼/主脚の内側と外側)に機首上に同調機銃も付くかもしれない
環状ラジエーターで爆弾等の搭載量も大きく戦闘爆撃機としても使われる >>651
ドイツが単発戦闘機の環状ラジエーターに行き着くのはMe209V5くらいの時期だから
メッサー不在の中で急遽設計を要請されるなら
時期的に環状ラジエーターは無いんじゃないかなぁ Fw190の試作機が無理矢理すぼませて液冷みたいな機首にしてたからあんな感じでもっと普通になるだけでしょ >>649
He112はVシリーズ各機で設計を弄りすぎ
Bf109に負けたA型と判定を覆そうと再設計したB型とでは主翼が楕円以外ほぼ別機
2年遅れでユモ搭載型に優ってもBf109の方は本命ダイムラーを搭載する新型が控えている訳で >>651
たかだか一千馬力程度の単発機にそんな飛行性能を無視するような重武装はあり得ない
そもそも戦前のドイツには単発機に載せられる30mm機関砲は存在しないしな
1939年初飛行のDB601搭載戦闘機ならプロペラ軸内&主翼MGFF×3に機首上面MG17×2が精一杯
射撃精度と弾数を重視するなら主翼武装はMG17にして搭載位置を主翼付根にした方が良いかも >>654
ルッサー居なかったら例に漏れずBf109は駄作機コースまっしぐらなんで・・・
消去法的にHe112しかなくなる ウンコにDB601乗せても何乗せてもウンコなんやねん
メッサーE型が良かったのは元のメッサーがまともだったからであって
ルッサー抜きのメッサーシュミットにロクなレシプロ単発機の開発能力があるとは思えない もしもルッサーが主任設計者だったら
もしもルッサーがメッサーシュミットではなくタンクかハインケルの所で腕を振るっていたら……と妄想してみる Bf108・Bf109・Bf110の主任設計者はルッサーでメッサーシュミット博士は設計の実務に関わってはいない
ルッサーは元々He社の技師で下請け業者だったMe社(当時はBf社)にヘッドハンティングされて移籍した
Me社躍進の原動力となった成功の一方でメッサーシュミット博士との関係は悪くルッサーはHe社に戻ってしまう
出戻ったルッサーはHe280を担当するがMe262(基本コンセプトはルッサーとの説あり)に負けるという屈辱を味わった
続けてHe219を任されたものの複雑かつ大規模な初期設計案は空軍に拒否されてHe社を辞めざる得なくなる
次に職を求めたFi社ではFi103(V-1号)の開発を担当するのだが大戦中にルッサーが設計した最後の機体となった 三式戦の機体にDB605とマウザー砲を積めてたら良かったのにな。
あと彗星と晴嵐。
世の中、うまく行かないもんだ。 Bf109はスタビライザートリムだったのに最後まで高速で舵が重くなるのを直せなかったのは
ルッサーが抜けたからなのか? ルッサーが関わる前の機体、特にM17からM28の設計を見ると、多くは尾翼の取付部がやたら細く貧弱な感じ
双発機のM22は全くそうではないが、実際メッサーシュミットは設計に関わっていない 元々ハの字のアライメントだからそんな事ないんじゃなかろーか
タイヤの接地面積もかわらなそう スペインのHA-1112やチェコスロバキアのS-99とS-199もこのスレの守備範囲かな? >>666
ネガティブキャンバーを抑える努力はしてるね
主翼上面にバルジ作ってるし
spitfireはポジティブキャンバーなのが対照的 さすがに彩雲程度の速度で壊れたりはしないんじゃマイカ ロンメル〜第3帝国最後の英雄〜-YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=K04Pqmq1uCE▼
この動画に出てくる連合軍の航空機は速度がかなり速そうでめっちゃかっこいい。
Bf109も同じくらい速いんだろうけどさ。 地上で見れば減速して銃撃してる戦闘機でも新幹線を至近距離で見るより速い
パワーダイブしてたら機銃の当たるギリギリで引き起こしても頭から地面に突っ込む罠 グリフォンスピットみたいな要領でDB603を搭載したBf109はなかったんですか? 空軍大戦略に出演したイスパノメッサーみたいなのかね >>677
Me209V5とか
Bf109Gの胴体と新しい主翼という機体にDB603を載せた >>661
本国ですら稼働率の落ち込んだエンジンで何が出来ただろうか…
鍾馗にマ式載せて戦った方がマシじゃね?
三式はキ116来るまでの繋ぎで五式作っておくべき
彗星に乗せる分には賛成、最高速だけあればいいからな
稼働率低いのもVT信管とかでどうせ壊れるし He177やJu390が戦略爆撃機としてフル稼働していたらよかったのにな。
そうなった場合の戦略爆撃機の護衛戦闘機は、航続距離が2000km以上ある
Do335くらいしかないだろうな。
He177は初期型はエンジントラブルが多くて使い物にならなかったけど、エンジンを換装して改良されてから、
大きな信頼性を得ることができたから、B-29に匹敵する性能なんだよね。
そういう意味ではHe177はもうちょっと評価されてもいいと思う。 BF109は脚間距離が短すぎることが離着陸の困難さによる損失となったわけだけど
脚取り付け位置を左右30〜50センチ伸ばして胴体下部の左右に内翼を突き出して
翼面積拡大と脚間距離を伸ばすわけには行かなかったのだろうか あれ胴体側に主脚の取り付け位置を持ってくることで主翼には負担かけない、って方法なんで、
それなりに面倒になるんじゃないだろーか
(その構造のおかげで胴体と主翼を簡単に分離して運べたわけだし) Bf109の着陸時の事故率の高さは脚間距離が短すぎることよりも
脚のロック機構が脆弱だった事が大きいんじゃないか?
K型になってその点を改善したら事故率大幅に減少したという話を聞いたことがあるぞ >>685
全備重量が増加したのに脚の回転部の強化が遅れたわけ? F4Fは翼面積がでかいのでメッサーと同じような脚部配置だったけど安定しててあまり問題にならなかったみたいね。 Bf109も艦上機用に主翼延ばしたTは評判良かったね >>686
金具を強化すると重くなるという理由で
メッサーシュミット博士が強硬に反対していたらしいんだけど
Me210での失態をきっかけに発言力が低下して行って
K型の設計のころには博士はノータッチ状態になったんだそうな
K型の主脚の金具強化で重くなったのは20Kg足らずで
飛行性能に影響は無かったというオチがついたそうだ メッサーシュミット博士は1930年代で才能を使い果たした感じだな。それに執着したナチスの落ち度。 Bf109Tは翼幅11.08mと大幅に主翼が延伸されて、三式戦に近いアス比の主翼で、かつ翼面荷重も低い事もあって非常に運動性が高かったそうだ
俺が一番評価するメッサーの型
F型もこのタイプの主翼を折り畳み廃止して装備すれば良かったのになぁ。 渡辺本によると"初めて満点に近い高評価受けた"「キ61試作機」の話があるが、まさに109Tは軽量だった頃の飛燕を表した様な機体だからな Bf109で翼面荷重大きくすると
単にロールが悪化するだけでないの
どっち取るかだけだと思うけど ロールの1割の差は些細な違いだが
旋回(宙返り等)に要する時間の1割の差は決定的 運用側の評価が全てじゃないの
ぐんと旋回性能上がっただけじゃなくて着陸速度も抑えられて航続距離も少しだけど延伸されて
速度重視からバランスの取れた汎用機っぽい性格に仕上がったかと スペック厨のドイツ空軍の悪いところが出てる機体ではあったな。
あんな足にすれば事故起こしまくって扱いづらいことくらいわかりそうなものだが。 フォッケが高高度性能がよければ完全に成り代わってたんだろうけど。
あれは扱いやすくて飛行性能も高高度以外は問題ない機体だった。
いや戦闘機が全然足りないから史実どおり併用生産だろうけど フォッケにDBをつめばいい。
なおもっと重くなる。 Fw190をBf109より評価する向きはデビュー時に英空軍が高評価したロール性能を挙げたりするが
Fw190の高速ロールは片翼失速に陥りやすい欠陥を逆手に取った実験部隊やJG2の技量の賜物 それは相対したスピットのロールレートが低かったからであって
あまりロールレートの差があるので、旋回でケツを取られても簡単に反対側に脱出されてしまうとされていた
鬼のようなロールレートを獲得した切断翼スピットや、そこまでは行かなくともスピットよりは遥かにロールレートの良いP-51やP-47の前には、Fw190はロールレートの利点が相当減ってしまったので、ただ旋回半径でかいだけに成り下がってしまったと
一方でBf109Gは燃料を積んで重たい状態のP-51なら何とか戦える状態とは評されていた と言うかMe109Gの翼面荷重はP51とほぼ同等で
翼面馬力と馬力荷重はMe109Gの方が優位なんだから
設計の古さを考えても基本的にMe109Gの機動性はP51クラスはあるだろうさ そもそもMEはFWに比べはるかに軽い。
最末期のKですらFW190A1と同じくらいの重量しかない。
それで2000馬力 大柄なドイツ人が小さなMeを乗りこなしたのがすごいところ( >>706
そういう嘘言っちゃいけないよ。
全長全副ともに変わらん。空冷に合わて太くしたところで普通はあんな重量が変わらん。 >>708
典型的に数字しか見てない勘違いレスだね
3次元で立体的捕らえればBf109とFw190で変わらないなんて主張が如何におかしいかわかるわな 3次元で立体的に見れる人にはどう見えるのかkwsk 平面の話だが、主翼面積で比べるとBf109Gは16.2m^2
Fw190Aは18.3m^2
と1割ちょいFw190Aの方が大きい
しかしそれを割り引いてもFw190は重い。これはFw190の搭載するBMW801エンジンが1055kgと著しく重いことに起因すると思う
DB603よりなお一割重い >>711
あとタンクは「戦闘機は軍馬でなければならない」ってポリシーだったようだから
着陸時の降下率とかの基準が厳しかったんじゃまいか
(当然重くなる) つーかどう考えてもメッサーにはLTF5積めんわなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています