【Me109】メッサーシュミットBf109を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドイツ軍の主力戦闘機Bf109のスレッドです。
DB601/605を装備した機体も語ります。
なおコピペを繰り返すだつおを発見した場合運営に速やかに通報してください。 ボーデンプラッテの頃は
もうそんな細かい識別ではなく
「大群を見たら連合軍と思え」だったからなぁ
作戦は秘匿されていて、無線封鎖なので
結構落とされてたな P-51と互角に戦えたと言われている、MC.205、G.55、Re.2005あたりも同じDB605を積んだG型と同程度の最高速度だし。 >>85
>グダグダというのは小銃弾の規格を何種類も実戦部隊に供給した某極東島国のことだろーが
中国ゴキブリどもを駆除するにあたっては、それが一番合理的なんだが? >>83
スピットがスピット落とした記録もいくつかあるよ!
実際にはもっともっと同士討ちはあるんだろう戦場は無慈悲である >>92
中東戦争でスピット同士の戦いやってるだろうが >>88
流石にEの主翼とFの一緒にしちゃマズかろうな…w >>82->>83
米軍も友軍のP-51をBf109と誤認して誤射という事故を相当数やらかしてる。
(特にP51B〜C型で頻繁にあった)
あと、どこの国でも、爆撃機の機銃手が戦闘中に、
突然視界内に入ってきた味方の護衛戦闘機を誤射する事故は珍しくない。
日本でも、ずんぐりとした雷電や、中翼でこれまたずんぐりとした紫電が、
陸軍戦闘機部隊からグラマンと誤認されて、
友軍同士で空中戦寸前という事態がしばしばあった。 ま〜日米の場合は色でわかるべ〜という気はするんだけどな
機体を視認したときははるか彼方の豆粒ではあろうけど、近づけば分かんだろと
空戦って後ろから襲いかかるのが基本だから気付きにくいのかねえ
国籍マークはほぼ見えないし まーそんなわけでBf109には敵味方識別装置も装備はされた 魔法少女に落とされた?
それってウィリー・メッサーシュミット博士が美少女に口説かれたのかい?
ちょっと羨ましいじゃん >>76
B17に突撃するのは
それってフォッケさんの役目じゃないの? >>103
可能な機体はなんでも投入されたろ
G-6なんて戦闘機としては重爆相手ぐらいしかできんし >>104
それはガンポッド下げてるやつでは?
ノーマル装備だとちゃんと戦えるよ? ガンポッド下げてるBf109Gとソ連のラグの実用戦闘速度は同等であると
ソ連のエースが言っているので東部戦線なら対戦闘機戦に使えるだろう
なおヤクの実用戦闘速度はラグよりも遅いらしい 理想と現実かなり違うが、
Bf109が戦闘機の相手してFw190が重爆相手するというのが机上プラン >>106
ヤクは1100馬力 ラグは1600馬力
当たり前と思うが LaGG-3はM-105Pだから1100馬力くらいでしょ。
大体1600もあったらエンジン換装してLa-5や7系列に移行する必要も無かっただろうし。 >>112
馬力でわかれよ
1600馬力は明らかにLa-5/7だろw >>113
ラボーチキンとラグを混同してるな
ラボーチキンは開発元だぞ
ラグは機体の名前のLaGGからとったもの >>113
だから1600馬力のラグは存在しない。
La-5/7をラグと呼ぶことはない。 >>117
読んでるよラグって
ソースのサイトがロックされてたけどw >>119
LaGG-5がLa-5になったの知らないのかよ… まあラボーチキン5だな。設計者が一人になった。しかし上昇性能や
縦旋回ロール性能がかなりピーキーな機体になってドイツでさえ厄介
な相手と認識してる。 >>122
操縦性もピーキーになって
殉職する奴多数になったけどな まあ馬力に余裕がないで性能を追求するとみんなそんな感じに
なっちゃう。ちなみに紫電も相当やばい事故率だと歴史群像で
知った。ソ連の事笑えないレベル 所詮は強風改だからな
脚は折れるし
ガンポッドだし
誉の無駄遣い 日本に独裁者がいればそういうの全て解決なんだけどな。
海軍にも疾風を採用させてる。 誉は振動問題でプロペラを変えざるを得なかった。
後に振動対策した誉とプロペラ使ったら彩雲の最高速度が上がった。
量産は間に合わなかったが。 >>127
大戦末期に海軍のくれてやる疾風ないぞ。
陸軍も予定より定数割れしちゃってたぞ。
フィリピンなんかで決戦とか言っちゃったから。 ドイツになら今でもDB601の実働エンジンがあるだろう
川崎重工が復元した飛燕にくれんかな 川崎復元機の考証担当で一回出たら出禁食らった人が言ってたけど、
海外にフライアブル可能なレベルで部品があって、シャチョサンドウヨ?されてるそうだからそっちに回した方が良いんじゃない? それよりか飛燕にライトの2000馬力付けたらどうなるかやってみようぜ!! >>135
マーリン積んだスパニッシュメッサーだよ 飛燕にライト2800つけて
ついでに排気タービンつけようぜ Q. 1945年の終戦までに、他の戦闘機を操縦されたことはありますか?
A. いやいや、ずっと109です。私の所属部隊の装備機が109G型ばかりでした。
飛行学校にいたときは190も、あの長い鼻も含め各型を操縦しましたがね。実戦は全て109でした。
最後の年の4月にはもう警報などは発令されず、ちゃんとした空中戦など行われませんでした。
もうレーダー基地も失われていました。西部戦線ではすでに戦争とすらいえない状態だったのです。まったくの混沌でした。
Q. 1944年頃にはおそらくもう、あなたのようなベテランも、精神的にきついかったかと想像します。
そのころまでには仲間を次々と失われて・・・
A.そう、そこなんですよ。私たちはそれをドイツの摩耗と呼んでいました。
あらゆる兵科のうち最も摩耗の激しかったものは潜水艦乗組員だったのですが、その次が戦闘機パイロットだったのです。
44年中盤以降の作戦では、毎秒ごとに操縦士が失われていきました。[残ったのは]若者達ばかり。保持すべき空域は広いのに、
操縦士の数はめっきり少なくなりました。北から南はエジプト、北アフリカまで戦線が広がりました。いくらなんでも広すぎです。
個々には優秀なパイロットがいたとはいえ、結局戦闘機隊というものは消防隊なんです。全ての地域にまんべんなく
配されるわけにはいかない。ドイツ国民の生命を守って戦わなければいけなくなった頃には、ほんの若者、
一度しか109を操縦していない若者さえも戦闘に投入せざるを得なくなった。これは全くの殺人行為でした。
ギュンター・ラル氏講演
http://bf109.exblog.jp/1509807/#1509807_1 >>139
これは消防隊と109をかけたかっただけだな 過ちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが、大人の特権だ。 Bf109Gの末期型の識別が分からん
G-6とかは分かる G-14になると、生産ラインも混乱していたからな。
あちこちで分散して作っていたし。 結構部品が混ざってるしなあ
末期の分類はもう機体の書類上の問題でしかないような気がせぬでもない 後期のG型は
基本的にはG14とG10
どっちもサブタイプがいろいろあるが..... 実はG1の武装はF4と同じで最大速度645キロというのはこの機体。
G6になると速度は630まで落ちて運動性能も落ちた。 そりゃG-6以降はコブがついたから、スピード落ちるのは当然だろう。 たぶんG14とかそののちの奴は600キロ切るとかあるんじゃなかろうか 初期のG型はDB605の運転制限があったんで疾風と同じ理屈でもっと出るはずなんだがな 初期のG型はマルセイユ殺しで、いいイメージがない。
実際、単純な飛行性能ではF-4あたりがピークじゃないのか? >>151ME209とかがあのざまになったから仕方ない。
本来GなんかME209の生産が軌道になるまでのつ
なぎで終わる存在だったし。 Q. 1945年の終戦までに、他の戦闘機を操縦されたことはありますか?
A. いやいや、ずっと109です。私の所属部隊の装備機が109G型ばかりでした。
飛行学校にいたときは190も、あの長い鼻も含め各型を操縦しましたがね。実戦は全て109でした。
最後の年の4月にはもう警報などは発令されず、ちゃんとした空中戦など行われませんでした。
もうレーダー基地も失われていました。西部戦線ではすでに戦争とすらいえない状態だったのです。まったくの混沌でした。
Q. 1944年頃にはおそらくもう、あなたのようなベテランも、精神的にきついかったかと想像します。
そのころまでには仲間を次々と失われて・・・
A.そう、そこなんですよ。私たちはそれをドイツの摩耗と呼んでいました。
あらゆる兵科のうち最も摩耗の激しかったものは潜水艦乗組員だったのですが、その次が戦闘機パイロットだったのです。
44年中盤以降の作戦では、毎秒ごとに操縦士が失われていきました。[残ったのは]若者達ばかり。保持すべき空域は広いのに、
操縦士の数はめっきり少なくなりました。北から南はエジプト、北アフリカまで戦線が広がりました。いくらなんでも広すぎです。
個々には優秀なパイロットがいたとはいえ、結局戦闘機隊というものは消防隊なんです。全ての地域にまんべんなく
配されるわけにはいかない。ドイツ国民の生命を守って戦わなければいけなくなった頃には、ほんの若者、
一度しか109を操縦していない若者さえも戦闘に投入せざるを得なくなった。これは全くの殺人行為でした。
ギュンター・ラル氏講演
http://bf109.exblog.jp/1509807/#1509807_1 >>149
Avia S-199の悪口は止めるんだ >>146
G1・G2は運転制限の時期が長い
FW190と違って、DB605は結構うまく馬力アップしてる
運転制限前
↓
運転制限後
↓
G6途中からMW50対応
G6でもMW50対応したのは結構出る G1とF4の速度があんま変らんのは
F4のDB601Eと
G2の運転制限がかかったDB605の馬力がそんな変らんから MW50は実際の戦場じゃあんまり使われなかった話を見たが… メッサーの短小3枚プロペラじゃMW50使用時の大馬力を吸収しきれんのかねぇ
低空なら凄い筈なんだが >>159
WM50って高空用の装備なんですが…
いやまあ吸気温度が下がれば低空でも効果はあるけど そもそも高高度迎撃を念頭に入れてないからな
前線制空ってドイツとソビエトのドクトリンの飛行機だぞ >>161
イギリスから飛んでくる四発重爆は無視ですかそうですか でも、バトルオブブリテンがああなったのは、イギリス軍がベルリンを空爆して、
報復にドイツ軍がロンドン爆撃に切り替えたからでしょ?
かなり早い時期から、ドイツ爆撃そのものは行われていたんじゃない? >>160
MW50は中高度以下で上昇率を上げるのに効果があったのでは? どうしてこのスレはソースも無しに適当に書くんだよw
MW50は中低高度用
BF109で高高度用はそれぞれのタイプで
GM-1装備したサブタイプナンバー
E-7/Z
F-4/Z
G-5/U2 >>166
ハルトマンが増速装置の無いBf109GでP-51と戦うのは自殺行為
と著書で述べてるから。無印の性能おさっしだよな。
でもハルトマンは増速装置無しでP-51落としてるけど。 ハルトマンはビックリアタックの天才だったからP-51も何に撃たれたかも知らないうちに落とされてたんだろう >>169
坂井三郎ですら一撃離脱できないパイロットは無能なんだから
超有能なんじゃね? >>162
ところでランカスターって、日本爆撃に参加したっけ? 最初期のケストレルエンジン搭載型から、109は前縁スラットを装備していた。ロールスロイスのエンジン
を搭載していたこともおかしなことではあるが。このスラットもまた、英国のハンドレー・ペイジ社の
ライセンス品であった、という話も魅力的ではある。
開戦に至るまで、ドイツはメッサーシュミットのためハンドレー・ペイジ社にライセンス料を支払っていたわけだ。
付け加えると、スピットファイアに使用された楕円翼はもともとハインケル社考案のもので、ハインケル社と
スーパーマリン社は開戦前まで多くの共同作業を行っていた。ハインケル社はマーリンエンジンのドイツ
での製造権購入さえ試みていたのだ。
http://bf109.exblog.jp/i2/ 試みに、「109 slat」でぐぐると、同一内容の引用をもつ複数のサイトにヒットする。 “キット”カースン大佐による、
「Air Power」誌1976年7月号の記事、「The Best of the Breed」だ。
the highly propagandized Me 109G, was obsolete when it was built and was aerodynamically the most
inefficient fighter of its time. It was a hopeless collection of lumps, bumps, stiff controls, and placed
its pilot in a cramped, squarish[誤字?] cockpit with poor visibility.
おおいにプロパガンダされたMe109だが、それは作られたときすでに時代遅れな戦闘機で、空気力学的には
当時最も非効率的な代物であった。 それは、でこぼこの寄せ集めで、操縦性は硬直しており、
操縦士を狭苦しく視界の悪い操縦席に押し込める。
http://bf109.exblog.jp/i2/ Me109って緒戦のポーランド戦やフランス戦でも
結構損害おおい
日本機並みに脆弱なのかね? そりゃ初期型が作られたころはスピットも防弾タンク付いていなかったんだし
E型は8mmの防弾装甲があるし胴体タンクはセルフシーリングタンクになっている
弱いのは脚の方 フランス戦なんて、英仏の精鋭とガチで潰しあいやってるんだから楽勝できると思うのがどうかしてる
航空戦はかろうじての辛勝ですよ
ポーランドも、新興の小国とはいえ英仏の援助を受けて必死の航空軍備の強化してたし
侵攻戦で軽微な被害ですませられるような相手ではない ナチスドイツ軍のこういうやり方を採用した国が皆無なのは何故だろうか?
世にも奇妙な「空軍であって地上戦闘軍」
<中略>
ドイツ空軍地上軍の半分以上は,高射砲部隊に属していた.
いちばん多いとき(1944年末)は100万の兵士(数千人の女性兵士含む)が,2万基以上の空軍
(陸海軍所属の高射砲は別にある)の対空砲とサーチライト部隊に配属された.
連合軍の進撃にともない,これら後方基地の高射砲部隊が前線に位置する結果になった.
ドイツ軍は地上の敵と戦うことも予想して高射砲をデザインし,兵士をも訓練してあった.
――――――第二次世界大戦 あんな話こんな話 / J・F・ダニガン/著 A・A・ノーフィ/著
http://mltr.ganriki.net/faq08a12d.html Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm
>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html ポーランドの操縦士は良かったらしいが
戦車は37ミリ砲装備の本格的なルノーR35を多数擁しながら
機銃のみの二号戦車にビビって戦闘に参加せず
温存と称して機をうかがい
敗北決定的と見るやルーマニアに全車両逃亡するという・・・
西住まほクラスの戦隊長であれば
こいつら50両が突撃すれば未だ戦況は変えられたのかもしれん ME109とフランス戦闘機との交換比はME109の方が分が悪いんだよな 二号戦車で大戦に突入するとは
ヒトラーもいい度胸してたな >>185
ヒトラーはポーランドに攻め込んだとき、大戦争になるとは全く思っていなかった。
それまでのように、英仏は独ソによるポーランド分割を既成事実として認めると思っていた。
ネットで検索しても見つからないのだが、イギリスの対独宣戦布告の第一報を聞いている最中のヒトラーの写真が、何かの本にのっていた。
ヒトラーは全く予想していなかったので、呆然としているぞ。 >>186
あ〜オレもその写真を見た記憶がある。
確かエヴァが撮った写真でヒトラーが憔悴しきった顔をしていた。
で周りにゲッべやモルヒネデブも不安そうな顔をしていた。 >>182
土曜の朝4時までコピ書き込みで
埋めるとか必死だなwww
貴重な土曜にバカな書き込みに必死とか
人生の敗者
結局、誉の過給圧は一日かけてもわからなかった無能共
性能を測る計算すらしてないデタラメなのは証明されたわけだ
幾らキチガイ書き込みしても無駄
性能を図る指標も無しに
デタラメ書いて、ゴミ撒き散らしてるだけだな
結局過給器のことを何もわかってない
そのまま無能で間違った知識で一生恥ずかしい書き込みしてろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています