日本潜水艦総合スレッド 91番艦 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本の潜水艦に関するスレッドです。
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【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 13
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured これはVLSです!
え,太すぎる?気のせいじゃないかなぁ. 自衛隊の潜水艦はジーエス・ユアサの電池を採用しているが、複数の関係者によると、
豪州には東芝製を提案することを検討している。
関係者の1人によると、ジーエスの電池は専用設計されたもので、きめ細かい維持管理
が必要だが、東芝製はもともと民生用に開発されており、取扱いが容易だという。
http://jp.reuters.com/article/toshiba-lithium-idJPKCN0W33GL
東芝の二次電池SCiB
スズキ株式会社様の「マイルドハイブリッド」、「S-エネチャージ」、「エネチャージ」 の
バッテリーに採用されています。
http://www.scib.jp/cases/automotive.htm
南相馬変電所需給バランス改善蓄電池システム
気象条件で出力が変動する再生可能エネルギーによる電力供給が需要を上回る場合に
蓄電池に余剰電力を充電し、電力需要が高まる時間帯などに蓄電池から放電するこで、
需給バランスの改善に貢献します。
蓄電池システム仕様:最大出力 40MW、容量 40MWh
http://www.scib.jp/cases/energy.htm >>643
>27・28SSのいずれか又は両方はその評価用テストベット
情勢さえゆるせばほぼ確実にかなり早期の段階で練習兼試験潜水艦になると思う。
あさしお(AIP改装されたはるしお型最終艦)が今年寿命で除籍したのだが
試験艦としての功績はおそろしく高いし
潜水艦隊増勢から練習艦の拡充も必須なのでひょっとするとどちらかは
就役時にいきなり試験艦になるかもしれない。
(そもそも新型のテストベット(旧タイプの最終艦に新型の設備を適用する)は
1隻のみが今までの通例なのに2隻建造されるのは初) >>645
フランスに決まった豪州次期潜水艦、バッテリーはどうすんだろうね。
「日本製LiBは爆発の恐れがありますよ」と、DCNSが豪州側に吹き込んでいたらしいが、
まさか次期潜水艦に鉛電池積むわけにもいかんだろう。
見ものだな。 仏には宇宙機用大容量LiBでGSユアサと双璧を成すSAFTという企業があってだな・・・ 自衛隊の、潜水艦が全電池化されたあとでも、電池の進歩によってどんどん電池を替えていけるようにしたほうが
いいんでは?そうなってるのかな。
ヘタすると20年くらい使う間に10倍くらい電池容量が増えかねないと思うが。 >>640
浮力絡んで来るからバランス変えれればいいというものでもあるまい >>651
浮力もアクティブに変更できる艦種なんだが
だから潜水艦なんだが >>651
基準になる浮力と重心のアバウトなバランスは機器の配置等で設計段階に取るが
運用におけるトリムは状態に合わせトリムタンクで都度調整する前提なわけだよ
例えば魚雷の搭載量や消費による重心移動があるわけで >>653
機器交換で重量が重くなる方だった場合はどうなんだろうね。
浮力の最大値は調整できないわけで。 >>655
喫水線が上がる
それが運用上問題の無い範囲なら可
問題になる程の増大ならそのような改修は不可となるだけ >>618
GSユアサが潜水艦用バッテリ工場?ライン?作ったってことは、
逆に言えば、安全で高密度な新世代のLiB電池や、LiB以外の高性能電池が実用化された場合、
それに変更すると既存の投資が無駄になるので、旧世代の電池が延々とつかわれる可能性がある
高性能で安全な電池が出ても、低性能で安全性の低い電池を延々と使い続ける恐れがある
防衛を考えると、仮に新型電池が実用化した場合、既存のラインを破棄してでも、
新型に変更したほうがいい ユアサだって、自分のところで次世代蓄電池開発してるわけで、
専用工場作ったからといって、蓄電池の世代交代を否定してるわけじゃないでしょ。
ちゃんと世代ごとのライフと世代交代を考えて、工場だって建設してるでしょ。 中国の車載用LiB電池が、従来のリン酸鉄系から、
急速に高性能なタイプに代わってる
当然この高性能タイプが潜水艦にも投入されてくるでしょう >>657
それ言い出したらいつまで立っても新型に更新なんて出来ないでしょ >>656
結局、海上艦艇に比べたら自由度は低いと >>663
潜水艦の予備浮力の小ささを考えてるかい?
海上艦艇で装備増設なんて幾らでも例があるが潜水艦であるかね? >>661
軍用は民生用より金使って高品質なラインしいてるだろうし、日本企業からスピンアウトした技術者の技術も入るだろうからな
あと10年程度で製造レベルは多分完全に並ぶ
それまでにトップレベルを引き離さないといけないんだ、随分割に合わんよな >>662
水中で機動したり懸垂したり水上艦に出来ないことをする引き換えに自由度が低いのは確かだな
大重量の装備を既存艦体に搭載しようとしたら何かとバーターすることになるのは止むを得ない
主蓄電池の場合、重量・体積エネルギー密度を低いものから高いものに換装するわけで
システム変更や付帯する改修工事の手間は別として設計上の許容範囲だろうと思うけどね 諸外国の通常潜と比べて、そうりゅう級は予備浮力は比較的余裕持たせた数字のはずだよ。
ドイツとかはけっこうギリギリ。 >>650
電池替える=主機電源系統全部引き直しになるので
艦体ぶった切って大規模にやらないと無理ゲーな感じ。
>>652
潜水艦だから浮力はもちろん調整効くけど重心が変わると制御もかわるので >>670
鉛とLiBは特性自体かなり違うから充電制御部分だけ変えてもかなりいけるんじゃないか?
なんなら制御ソフトだけ変えてもなんとかなるとか >>668
667ではないが一般論で・・・
潜水艦の予備浮力は
完全複殻>>部分単殻(部分複殻)>>単殻となっている。
簡単な見分け方として
完全複殻は耐圧殻が一切表面に露出していない。(例はるしお以前の海自潜水艦)
部分単殻
雑誌なんかに概略の透視図が載っているのでそれを見れば判りやすいのだが
耐圧殻の露出部分の直径が大きく
耐圧殻の前後で「明確な段差があっって」耐圧殻の直径が小さくなっている。(おやしお以降の海自潜水艦)
単殻
これも透視図が判りやすのだが
耐圧殻の直径が前から後ろまで一定の円筒になっている(当然先端と後端は丸まっているが・・)
例えば
http://livedoor.blogimg.jp/cocoalter95/imgs/f/c/fce03dd1.jpg
(今ググって最初に出た画像)
ドイツ214の透視図だが耐圧殻が一定なのが判る。
各々の採用理由だが
まず複殻はずば抜けて予備浮力が大きくなるので当然抗たん性が高くなる。
海自が長い間完全複殻に固執しているのはまさにこの理由
対して単殻は予備浮力に対しては恐ろしく不利なのだが
「船体を小さく出来る」という無視できない利点がある。
外野の素人は全体が巨大になればなるほど強そうで喜ぶが
実際の設計者は今も昔も「防御を含め要求性能を満たしつついかに小さく設計するか」に腐心している。
潜水艦が巨大になればなるほど浅い海域での運用が難しくなるので単殻の採用は多い。 >>672
一般論を丁寧に教えてもらえるのはありがたいけど、それはソースではないよね
それに一般論レベルなら、あなたの言及からも推測できるように小型の船体のほうが深海への潜航に有利なのでは?
軍事という秘匿性の高い事柄には全て妥当することだけど、潜航能力みたいな複数の要素が絡むスペックに関して外野が客観的な比較をするのはほぼ不可能じゃないのかな(千葉銀鳩みたいな説得力ある変態もいるけど) ドイツはWWIIの頃から潜行に掛かる時間を短くするために
予備浮力を小さくしてる派独した日本の潜水艦をドイツ側は
予備浮力が大きすぎると評してる
>>672 が言うように単殻の方が予備浮力は小さいで正解でしょ
改修の自由度は水上艦に明確に劣る
浮力もだがハッチの大きさを超えるとなると耐圧殻を切らないと
ダメで事前に開ける場所を用意してある場合も有るが困難 >>673
>小型の船体のほうが深海への潜航に有利なのでは?
それがそうでも無い。
まず現代の潜水艦の設計は耐圧殻の変形を許容するというか
変形前提で設計されている。
従って耐圧殻は本体を構成する鋼材とそれを支えるフレーム双方が合わさって初めて潜航深度が稼げる。
大深度を目指す場合耐圧殻を構成する部材の厚さが増すだけでは足りず
フレームも巨大化する。
深度500mを達成する1000トン級も5000トン級も
耐圧殻の厚さだけでなく「フレームも同じサイズ」にする必要があり
結果小型艦で無理に大深度化すると機器や人のスペースが大幅に減少して実用性が無くなる。
それはそうとネット上に無いとソースが無いたわごと扱いされそうだが
潜水艦工学の基礎は例えば世界の艦船に連載されていたが
バックナンバーを一度チェックしては?
(国会図書館なら全て揃っているし無料で読める) 単殻式の潜水艦はメインバラストタンク他の海水タンクを耐圧殻内に置いてるだよ
つまり耐圧殻の実浮力はその外寸法が持つはずの浮力より小さい
海水タンクを耐圧殻と外殻の間に置く複殻式のほうが予備浮力が大というのは当然かと >>675
まあ前半に関しては分かったよ
後半に関しては食い違うな
俺が言ってるのは、工学に関する一般的な知見があったとして、それが各艦のスペックを比較するための客観的な事実としてのソースにはなりえないってことだよ
俺は、おそらくあんたとは違って、法学を専攻してたからか定義や客観性ってものがより重要だと考えてるよ
それに、千葉銀鳩の例にあるように膨大な工学的な知識を積み重ねて事実に迫ろうとアプローチする姿勢自体は尊敬してるよ なんというか
>>765が書いてるのは「こう言うことができる」であって
>>677が求めているのは「実際にはこうしてる」だから
話がずれてる
「できるけどやらない」とか「あえてやっている」とかもあるわけだしな まあそうね
そこまで考えるべきなんだけど、外野としては堂々巡りだから考えても仕方ないな
この話題は終わりにしようか 「千葉銀鳩」氏が作成したそうりゅう型の「主電動機の回転速度と出力と水中速力の関係」表を参考にして
212A型のそれをおおざっぱに推算してみたんだが
主電動機出力1700kWで水中最大速力22ノットとするとAIPの最大発電力で10ノット前後は出せそうだ
艦体規模が小さく主電動機最大軸出力に対するAIP最大発電出力の割合がそうりゅう型の2倍以上になるんで当然なのだが
AIP浮動充電運転時はそうりゅう型が約5ノット(AIP全機運転想定)に対し212A型はおよそ倍の速度が出せることになる
そうりゅう型の無音潜航最大基準速力が約8ノットなのに鑑みれば212A型の作戦能力は高いと言えるかもしれん
039A型(元型)についても同様の推算をしてみたがAIP最大発電出力がジェーンによる150kWとすると
AIP浮動充電運転では最大で概略6ノットぐらいは出せそうだ
もし当たっていればAIPそうりゅう型が同じAIP潜である元型を長期間追尾するのは困難というケースは起こり得る
建造コストが大幅に増加するにも関わらず海自が27SS以降敢えてスターリング機関を廃し
主蓄電池を増設の上でLiBに変更し高速持続性能を大幅向上しようてのはこの辺に事情があるのではなかろうか 鉛蓄電池は充放電の特性が厳しいので、
ちょっと危険かもしれんが、容量たっぷり稼げて大容量に出来るLiBにするのは
時代の流れかなと。
もっとも鉛電池も浸水したらヤバいのは変わらないけど。
どうせならもちっと大きいサイズで建造すればいいのにね。
「必要最小限」ってやつを早く取っ払ってあげてほしい。 デカイ箱は金かかるんだよ。とくに潜水艦の場合は…。 いや潜水艦の船体は鋼鉄なのにアルミ部品なんて使ったら電蝕でボロボロだぞ? 他の鉄でも怪しい偽装してる可能性あるんじゃないか、ってこと
まあ潜水艦用は要求も仕様場所も厳しいから、無いとは思いたいが…否定できる材料は 材料の品質管理を知っていたら戯言にもならんのだけど、何が問題なのか今のマスコミは恐らく最後まで判らないだろうから延々下らないカキコが続くんだろうなーw そういえば705K型とかチタン合金使ってたけど電触対策は何やってたんだっけ チタン系は海水淡水化装置に多用されてるから電触対策は必要
無いんじゃない 確かチタンと鉄やアルミだと、鉄やアルミの方が負けて、腐蝕し易くなるんじゃなかったかな?
チタンが腐蝕しないのは、いったん表面に酸化皮膜が出来ると、これが金や白金並みに安定しているから。なので、チタンそのものは錆び易いと言えるが、それ以上の錆びは進み難い。
これはアルミも同様なんだけど、異種金属に接触していると電位差から、酸化皮膜の安定が崩れて腐蝕し易くなってくる。なので表面処理や絶縁処理、犠牲防食が必要になってくる。 セルロースナノファイバー製の潜水艦とか将来できるんだろか 電位差腐蝕かあ、東電だか東京瓦斯だか忘れたけど、
電位差腐蝕防止のための電源が街中に設置されてたよなあ。 >>693
NS110以上の性能が出れば可能性は否定できない。
劇的に軽くなるし。
(実際硬いらしいが、詳しくはしらん) セルロース自体は水を吸いやすいからなあ
船舶艦船にはまだまだだろう そういやNS110の後継ってないの?
開発してから30年以上たってない? >>672
寝るところは何処だろう?とか考えてしまった >>698
>寝るところ
定員27名 なので下士官他は、魚雷室の横にベッドが10名分
艦長などは士官居室ドアが3カ所見えている。
2.5交代でベッド確保では? ブロー用の高圧空気タンクをメインタンク内に設置してるそうだけど
メンテや配管の保定とかどうしてるんだろ
海水に浸かった200気圧の高圧タンクとか怖いぞ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000500-san-sctch
> 水中でレーザー無線LANが実現 動画もやり取り 潜水艦に搭載し防衛力強化も
> 防衛省関係者は今回の成果について、「潜水艦の作戦行動や警戒監視などの質が
> 飛躍的に向上するだろう。他国の開発動向も含めて注目していきたい」と重要性を指摘する。
ちょっと前の世艦で元海将の人が潜水艦の通信が大きく進歩しそうって書いてたはこれか
29SSの次世代あたりで物になるといいなあ >>701
「防衛装備庁平成28年度中長期技術見積り」によれば
ttp://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/plan/mitsumori.pdf
>(4)水中ネットワーク技術
>水中音響通信ネットワークを構成する技術のひとつで、現在のアナログ通信では困難な水平方向へのデジタル情報の送受信を可能とし、
>潜水艦から対潜水艦又は対水上艦の広域的通信、広範囲に分散配置した自律型ソーナーを統合するなどの水中センサネットワーク等に
>応用される見込みで、所要の研究を経ることで、おおむね10年後にこれら水中音響通信ネットワーク実現のための水中音響データリンク
>技術等の技術課題を解明し得る見込みである。
現在防衛装備庁において研究開発しているのは「水中音響データリンク技術」だな
USV〜UUV間の双方向リンク実験が既に成功している
勿論今後の技術的展開次第ではデュアルユース技術として水中レーザー通信技術の採用はあるかもしれん しかし最大送信可能距離がせいぜい100mちょいってのは心許ないな
中継基地として小型UUVを潜水艦の間に多数ばらまくのかな >広範囲に分散配置した自律型ソーナーを統合するなどの水中センサネットワーク等に応用
てなこどだから音響ネットワークを構成する定置型ソーナーを海峡等の要衝に分散配置し
そのネットワークを介するような運用を想定してるかも 良く知らんのだが、音響ネットワークとか、水中に大音響を発する装置とか放り込まれて妨害されたりしないのか? >>706
「将来無人装備に関する研究開発ビジョン」に「自律型水中航走式機雷探知機」が言及されてるね
ttp://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/plan/vision/future_vision.pdf
>当該機は海上自衛隊で運用される予定
とあるから10〜15年後とされる群制御技術等の確立を待たずに現時点で目処の立った技術範囲で実用化
を計画してる可能性があるかと
複数機の群制御を行うような高度システムは群制御技術や知能化技術の確立後になるのではないかな
MHI技法 Vol.48 No.4 (2011)「我が国の防衛に貢献する無人水中航走体(UUV)への取組み」では
USVとセンサーUUVが一対一でシステム運用され機雷処分は別途自走式機雷処分弾薬で行う構想が示されてる
ttp://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/484/484012.pdf >>707
水中音響通信技術は既に民間でも研究開発・各種実用化が行われていて報告書が公開されている
「平成16年度水中音響通信の高度化による海洋産業の発展と新事業創出等効果に関する調査研究報告書」
ttp://www.jmf.or.jp/japanese/houkokusho/kensaku/pdf/2005/16kodoka_15.pdf
これを読めば水中音響通信技術の現状や将来性・課題がある程度見えてくるかと
例えば深海巡航型AUV「うらしま」には母船からのコマンド伝送速度2400bps,「うらしま」からの
データ伝送速度16〜32kbpsのものが搭載されている
KDDIはデータ伝送速度16〜64kbps(静止画像伝送用)の水中音響通信を用いた海底ケーブル調査用AUV
「AQUA EXPLORER」を実用化している
島津製作所の「水中光無線通信」は通信距離は短いがデータ伝送速度が20Mbpsとケタ違いに高いわけで
これからは其々の長所を生かしたシステム構築や併用システムが研究開発されていくんじゃないかな
防衛省の研究開発品は軍用に供するわけで耐妨害性の研究等が開発の肝になるんだろう 北朝鮮問題事後に対して
米中案とロシア案と出始めてるけど、どちらにせよ中国が日本海に港持つとことは確定的なのな
日本海に中国が直接軍港持ったら、日本って対処できんの? ここじゃなくて戦術スレとか各雑談スレで聞いた方がいいと思うぞ 昔の音響カプラーみたいなもんだな。あれでも一応ファクス送れたんだよなあ。 指向性のあるレーザー通信みたいに一方向に水中通信するとかできるんかな >>713
そりゃカプラでファックスは問題なく送れるわな
ただ時間はかなりかかるだろうが
そう言う通信速度の問題と通信の安定性自体の問題は別だろ
潜水艦の場合はまず安定した回線確保ができるかが問題であって >>714
>指向性
>709の報告書で解説されてるから読んでみな
>送受波器の指向性は、振動子の振動面の面積と波長との関係で決まり、波長に対して
>振動面の面積が大きいほど、また、波長が短いほど鋭い指向性が得られる。
>通常の水中音響通信用途では、ほぼ無指向性の送受波器を用いるが、長距離通信では、
>送受波器に指向性を持たせることで音響パワーを一方向に集中させ(指向性利得を稼ぐ)、
>無駄な電力消費を抑えるために指向性をつけた送受波器が使用される。 ビームのような指向性が欲しければ電波と同じくフェイズドアレイにすれば良いしな
だいぶ前にヤマハがスピーカーで実用化してる しかし、NTT時代の電話網って、どれだけ品質高かったんだろうね。 >>718
ある意味「無理をしない」のが功を奏してた
全国一律が前提だから品質にむらができそうな場合は最低レベルに合わせてた
そのかわり安定性には命かけてたな
だからADSL導入には当初猛反対してた(基地局からの距離によって速度が変わるシステムなど言語道断)
ただそれでも当時のISDNより早くて安いと言うことでユーザーからの突き上げに押される形で導入した
ちなみに俺の家では50M契約でも12M契約でも3M程度しか出なかったw >>718
どのレベルを議論したいかによる。
アナログ電話という意味では、交換機に金掛け過ぎだったような。
アナログ電話としてはごく普通の品質じゃないの?
ただ全国何処でも同じクオリティで通話できるメンテナンスの技術は半端ない感じだけど、いかんせん維持費が高いせいで電話料金が高かった。
(災害時の復旧とか幸甚性も含めてレベルが高いのは間違いない) >>721
メタル回線は局給電で電話線さえ繋がってれば自宅は停電でも通話できるというのもすごい
今でもこれを期待して光回線に移行しない人もいるんじゃないだろうか
あととんでもない山中にも電話ボックスがあったりするな
この手の維持費がかなりかかってるとか(これは法で定められてるので切れない) >メタル回線は局給電で電話線さえ繋がってれば自宅は停電でも通話できるというのもすごい
>今でもこれを期待して光回線に移行しない人もいるんじゃないだろうか
身体障害者にとってはこれは極めて重要 461 自分:名無しさん@1周年 投稿日:2017/11/02(木) 19:37:229.15
>>1
ロシアとアメリカが地域分断工作(地政学)をしてるだけw
ロシアがアメリカの猿真似して地域分断工作してるのがアホすぎるwwww なお? @Naotaro_v ・ 4時間4時間前
【告知】 2017年11月6日(月) 川崎重工業 神戸工場にて、そうりゅう型潜水艦 10
番艦の進水式が行われます。 工場内からの見学は不可ですが、工場周辺施設か
らは、船台を滑り入水する様が見ることができます(おすすめは中突堤先端、神
戸メリケンパークオリエンタルホテル付近)。 いや、海外と比べると日本の電話のクオリティは圧倒的だったよ。
海外だとノイズとか当たり前だし。だいたい、その前に公衆電話が壊れまくってるし。 >>728
90年代中頃の話だけど、アメリカの長距離通話はノイズバリバリで酷かったわ
あれに比べたら、日本の通話品質はホントに良かった なんか事前の事業評価で潜水艦用静粛型駆動システムの研究試作するそうだが
これってポンプジェット? イメージ図を見る限り恐らくはX舵や潜舵類の駆動装置かと >>733
うーん、音感が「そうりゅう」と被るけど通信とかで大丈夫かな?
「ゆき」型とか、はたまた帝国海軍時代も、似たような音の艦名のせいでやらかしたことがあったような。 せいりゅう、そうりゅう、しょうりゅう
3回連続でいえるかな? "りゅう"という部分がクッションになってて、そこまで言いづらくはない。 「しお」縛りとか「りゅう」縛りとか、もうやめませんか?
水上艦と同じ様な命名で良いと思う >>738
水上艦も似たようなものじゃないか、同型艦同系列の名前は共通しとるで
ゆき型のネタ切れ感を見よ 護衛艦家光
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