韓国語での、そうりゅう型の紹介
http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10158&;pn=1&num=5168

Google翻訳よりも
アドオンで、S3.Google Translatorを入れた方が訳が正確だった
FireFoxとChromeで入れられる
以下要点だけ
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専門家コーナー 日本の惣流潜水艦

AIPなくリチウムイオン電池を搭載するそうりゅう型潜水艦後期型
リチウムイオン電池の場合には、フランスで製作して試験した潜水艦搭載のリチウムイオン電池は、
Scorpene級潜水艦に最大限のスペースを確保して搭載する場合(つまりMESMAと燃料電池などのAIPなくリチウムイオン電池が搭載する場合)
4ノット程度の速度を持続する場合スノーケルリンなく7日程度の連続潜航が可能である。
そうりゅう型潜水艦に搭載されている日本のGSユアサのリチウムイオン電池は、エネルギー密度がフランス製リチウムイオン電池よりも高い。
また、リチウムイオン電池を搭載してAIPなく、1週間ほど連続潜航が可能なScorpene級潜水艦よりも
大きな体積を有してリチウムイオン電池を大規模に搭載することができる。
このため、蓄電池を水中で充電するためのAIPなく5ノート以下の低速で7日以上の時間の間に、少なくとも10日の連続潜航が可能と思われる。
日本の潜水艦運用はほとんど重要な対潜哨戒海域で待ち伏せと対潜警戒任務に重点を置いているので、潜水艦が高速に起動することがほとんどない。
航空自衛隊が脅威的な対潜哨戒機の作戦を拒否することができる空域下の海域で起動するときは、
スノーケルリンをしながら移動するように直前の海域進入までの電力を維持し、低速で作戦海域進入と離脱をする任務計画を策定することにより、
AIPなく大容量に搭載した高エネルギー密度のリチウムイオン電池だけで対潜警戒作戦期間中にスノーケルない連続潜航が可能なものである。
なぜ燃料電池AIPがリチウムイオン電池と一緒に採用されていないかを推測することである。
スターリングエンジンが占める区域をリチウムイオン電池に交換するだけでも、
海上自衛隊の潜水艦運用戦術では作戦海域でヘジャデの任務計画上の連続潜航期間のニーズを満たしている。