五式戦闘機ファンクラブ【キ100】九型 [無断転載禁止]©2ch.net
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帝国陸軍単座戦闘機の最後を飾り、パイロット達の士気を大いに高めたキ100 五式戦闘機について語りましょう
五式戦に絡めてならキ61 三式戦闘機「飛燕」の話題もOKです
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五式戦闘機ファンクラブ【キ100】八型
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関連スレ
一式戦闘機隼を語りまくるスレ
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【傑作機か】四式戦闘機疾風Part21【欠陥機か】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1458991474/
【ガ島】零戦は無敵じゃない60型【航空戦】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1469849985/ >>298
おまいもチンピラゴロツキだろーが、偉そうに >>299
今の中華をみると奴等こそチンピラゴロツキ侵略者だわ そのとーりなんだけど、打通もそれ以下のチンピラでしょ >>302
ダツオ…可哀想に…亡くなったのかよ
とてもいいヤツだったのにw
今はAIと成ったんなら、最後には大東亜決戦兵器ミカドロイドに変身して、尖閣のチンピラゴロツキ船団を日本刀で切り刻むのか…
胸熱だわw 三菱エンジンの設計主任が語ってるが
オイル漏れについてはエンジン屋は金属専門、ゴム屋はよくわからないとして「パッキン屋」になげていた
エンジンを設計するにあたりこういう小物は文献もなく、外国の例をひいてしらべようがない
パッキン屋はゴムについては良く勉強してるもののやはりエンジンには無恥
そこで何件かゴム屋や紙屋をまわると状況がわかった
ゴムは似たような形状でも何十種にも分かれ、じつに1000点もの製品を生産してる
エンジン分割部のOリング、石綿とゴム練り合わせるパッキン、エンジンマウントに使う振動に耐えるゴム、
点火センの被覆は200度に耐えるゴム、などなどこれだけ多いと1個づつ突っ込んだ研究はできない。
またパッキン屋からしてもエンジン屋はおかしなことをやっててこれじゃ油はジャージャーよ?という場面も多かった
大きなゴムを締め付ければ潰れ切らないことぐらい金属屋は知ってる
全力で漏れが止まればオーケーとした。しかし小さいゴムで締め付けて熱負荷でゴムがイカれ、滲むように漏れる
オイルにじむ、それくらいならいいかという日本の考えだが、これがアメリカ機の乾いたエンジンの差
どうすればいいかというとゴムの面積は大きく取り、ケチってはいけないのである
大きな負荷がかる部分には大きなゴムパッキンを使い変形を避けてしめつける。これがゴムの基本である
シリンダーライナーのOリングを例にあげると
だいたいパッキン屋に責任をかぶせてエンジン自体の剛性不足という問題もあったのである やめろ
オイル漏れの話はもうやめろよ
例のガイジとコテハンが糞みたいな持久戦するんでスレがめちゃくちゃになる
マジでやめろ それがあのガイジとコテハンの狙いだろ。荒らしに屈する悪しき前例をつくるわけにはいかん
来たらまたNGにいれて無視しろ キ61の審査に熱地試験があった。これは軍用機全て課せられたもので
もちろん熱帯から極寒までたえねばならい
このころ南方の占領も終えており一気にシンガポールにとぶことになった
しかし97重爆で同行する整備担当官はこの大計画はポンコツ機キ61には厳しいと正直
気が重かった
はたせるかな、立川を飛び立つとキ61は子供が漏らすようにオイル漏れをおこした
黒いオイルがベットリと機体に付着するというありさまでひどく漏れたように感じられた
とにかく那覇までとんだが、さらにひどくなった
ラジエーターをおろしてハンダ付けするのだが大変な作業だった
ようやく修理が終わり翌朝、広東に飛んだが、またしても黒いオイルがベットリと機体に付着する
重いラジエーターをおろし修理のやり直しである。広東からサイゴン、シンガポールについたが
操縦する荒時の方もオイルの熱で蒸し風呂同然で
飛行服はグッショリ、頭がボーとしてくるしさらに激しいオイル漏れの精神動揺で疲れ果てた それオイルクーラのラインが漏れてんじゃん
エンジンがオイル漏れなのっっ とか駄々こねてたのと違うくね
あと1人か2人かしらんがフレアだパイプだしか言う事ないクソヴォケ荒らしは
口とケツの穴フレアで広げてオイルとエチレングリコールぶち込まれてこい
高圧冷却水で生きたまま内臓煮えるんでもいい キ61の頻繁なオイル漏れのたびに徹夜で超重いラジエーターをおろして内部のオイルクーラー修理という
整備側にとっては悪夢だった。前作キ60ではオイルクーラーは独立して機首下になる
ソ連の戦闘機も機首オイルクーラーで腹にラジエーターという同じ方式を取る。
高温高圧のオイル系を小さくまとめる。機首にオイルクーラーが着くのが最善であることは勿論だ
キ60はオイルクーラーの排熱がラジエーターに当たるせいかオーバーヒート気味であった
さらに二箇所も出っ張りがあれば抵抗もます。キ61は一つにまとめて大幅に速度は向上した
ではソ連の方はどうなのかというと寒い国のせいか機首オイル系統方式で冷えは問題なかったようで
何より整備性もよかった。キ60式でよかったという事だ
しかしそれでもツアキ(空力研究所)の勧告で抵抗が多いと指摘されて後期型は多くが
主翼の根本にオイルクーラーを持ってくることに成った。翼の付け根は空気の激しく衝突するところだから
ここに穴を開けて吸い込んでしまえば一挙両得で、腹の下の飛び出しもない
現在のジェット機もインテークもほぼここ、翼の根本に設けられてる
というわけでわざわざ妊婦ボテ腹にして引き摺ってるP51や三式戦の設計は大したことない >>313
>>305、310、312全部コピペやで 栄エンジンの接手なら取扱参考書に数種類載ってるから、あいつらが資料なしにガタガタ言ってたのが面白かったw はあ、そらまあ
他 の 条 件 全 部 無 視 し て
ラジエータだけを最適化したけりゃ翼の付け根から吸気して後方で排気って手もありますがねえ、としか
それならもう翼面蒸気冷却でよくね? とか >316
正解が判ってるんならさっさと出してくれれば長々とやらなくて済んだんだが。 Fw190D系統の水冷フォッケはエンジンの前にラジエーターを置くため
まったく前面投影面積はV12エンジンのみですみ最小にできた
りくつとしてはおなじでこれがもっとも究極
鼻先に吸気口をおくノーズインテークは戦後ソビエトのジェット機が多用したが
胴体に突起を設ける必要が無いので速度が僅かに伸びる
ユンカースの湯もエンジンを採用する88式爆撃機でも環状ラジエータはすでに
利用されておりユンカス社がタンク博士に営業したと思えるが
ただタンクがFw190D系でひとひねりしたのはオイルクーラーを廃したことだった
代わりにエンジン下スペースの余りに熱交換器をおしこみ、冷却水を
利用したエンジン一体の水冷式オイルクーラーを採用した。まったくむだがない
水冷式オイルクーラーの優れた点として、オイルのみ冷えたり過熱することもない
また配管も最小限にできる
欠点といえば空冷エンジンはとうぜんながら冷却水がないため採用できない
冷却水全体の容量を増やさざる得ない水冷式は僅かに重い
ゆえにレースは本格的な空冷オイルクーラーにこだわる
タンク博士はエンジン一体で軍馬のような雑な扱いに耐える簡素さをねらったもので
むしろ日本機も採用するべき方向であったわけだ・・
なぜかキ61はオイルクーラーを長く引っ張って雑な配管からドバドバと漏らしてる
へたな素人が背伸びしていちばんやっちゃいけないことをヤッてる エンジンがオーバーヒート気味になるとオイルも冷えなくなって状況が悪化する訳だね
サラブレッド的な繊細な設計だなぁ
あと突っかかるなら同盟軍じゃなくて直接の敵のP-51なんじゃねえの?
まあ主目的の高高度性能改善は事実上果たされないまま圧倒されちゃったから土俵にも上れてないけど 液冷190DのさきがけとなるCシリーズ試作機の第一号Fw190V-13では
茶筒みたいな環状ラジエーターの真下にアングリとタイフーン風の口が開いてる
ここにオイルクーラーが装備されていた
V-13ではここから過給器のエアもとりだす予定だったが事故で失われ
それにオイルクーラーの熱気を過給器が吸い込むのは悪手なのはあきらかで
新造したV-15など増加試作機では109のように
側面に過給器の独立した大型エアインテークが増設される 環状ラジエータってヤツは奥行きが取れないんで流路が今ひとつでねえ
空冷からの置き換えならポン付けできますってのが最大のメリットなのよねん
ダクトのばしてコンプレッサまで真っ直ぐどーぞ、のジェットと一緒にするとかちょっと勘弁してほしいなー Fw190が優れていたのは、合理的かつ人間工学に基づいた設計がされていて、優れた生産性、前線での修理でも不都合なく出来て、コクピットの計器やスイッチ類も見易く、使い易く出来ているところ。
工業規格があっても、それを満足に満たせない、当時の日本の工業力では簡単には真似出来ないな。 タンク博士は自ら操縦もするからな。飛行機が操縦できる設計者は日本に居たのだろうか? 日本は帝大出でないと航空機設計者になれなかったが、WW2最優秀戦闘機を開発したシュミュードは
高等教育を受けた形跡はなく、飛行機がやりたくて独学で叩き上げた技術者だった。 Fw190があんな合理的かつシンプルに設計者の意図通りに設計出来たのは
フォッケウルフ社が小さくて軍からも特に期待されていなくってスタッフが少なかった
からだよ。
三式戦の機体(除く発動機)や五式戦がたまさか優秀になったのもそう。
期待された機体は軍の各方面から要求仕様てんこ盛りになる。
ムリと妥協が繰り返されて駄作機になりやすい。 設計時と試作とできたものを見比べてみようよ… <Fw190 >>325
親戚の叔父さんが愛知でそんなことしてたとか?まあ話だけだが… >>329
>Fw190があんな合理的かつシンプルに設計者の意図通りに設計出来たのは
―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html うーん、個人の主観の強い話しだね。
個人の評価が全てなら、東部戦線でFwを駆ってトップエースになった、オットー・キッテルやヴァルター・ノヴォトニーのソ連機の評価を聞いてみたいもんだ。 証言者のニコライ・ゴロドニコフは7機撃墜のエースだそうだ
大将まで出世したエライ人の「教育」はドイツの狂信者共に比べてずいぶん控えめだな まぁ勝った側はなんとでも言えるし、勝った余裕があるので謙遜するしね
ぶっちゃけ燃料の差だったような気もするし ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
ドイツは、ファシズムからの国の解放で赤軍が決定的な役割を演じたことを覚えている。
ドイツのメルケル首相が、ロシアのプーチン大統領との会談後に述べた。タス通信が伝えた。
メルケル首相は、「ドイツは開戦の責任を負っている。これは私たちの歴史的責任だ。
私たちは、赤軍がドイツ解放で決定的な役割を演じたことを常に思い出すでしょう」と語った。
http://jp.sputniknews.com/russia/20150511/319933.html むしろこの状態の方がマニア的には嬉しいかもしんない
でもこの分解飛燕ともういっき展示ほしいね(笑) 確かに分解状態だと構造がよく分かって嬉しいんだけど前の一般公開の時みたいにカットモデルや
一部の部品の取り外し展示のがみすぼらしくなくていい… ちょっと終戦直後の八日市にタイムリープして新型五式戦埋めてくるわ タイムリープってことはその頃にすでに産まれていたのか
お疲れ様でっすー 終戦直後の日本機の管理はどんな状況だったのだろうか 回想なんか見てると終戦処理の通達を見た基地の指令が判断してたみたい
修理できないように破壊したりガソリンかけて燃やしたり引渡しの準備したり色々だね
連合軍側からの引渡し要求はけっこう早く伝わって米軍が欲しがった機材はだいたい揃ったとか エゲレスいかないと見れないってのがしんどい
ドラえもーん、コピーして貰ってきてくれ〜 あんだけ粗末に扱った前科ある国に誰が貸すんだ
そんな扱いするなら返せと言われたんだろう
それに、娘を返す親がどこにいるとか無茶苦茶な泥棒の論理で
借りパクしたのもあったな。 大英博物館なんか略奪品ばっかりだから正当な要求通したら空っぽになるし… 今ヨーロッパでは
頭牟田口のリベラル様がハバ効かせてるから
ゴネたらあっさり返してくれるかもしれんぞ 国際協定だと戦時の鹵獲兵器は奪取した国が所有権を持てるから返還要求無視されたらお手上げなんだよな
犯罪行為の盗品なら当然返却要求できるんだが…
まあ盗品を意味不明な理屈で返さない国際法無視の国が隣にあるわけですが いや、あれをくれとは言わん。
エゲレスは敵国の戦闘機なのによくぞあすこまで考証しまくりでレストアしてくれた。
日本では絶対むりだ。感謝している。 戦後アメリカが持って帰った機体はエンジンテストくらいしかしてないんじゃない?
ジェット時代になったんでネ-20なんか補機を新しく作ってまでテストしてIHIに永久無償貸与されたネ-20も
アメリカのテストで損傷してて火入れできなかったとか アメリカいったやつ、どっかの好事家が納屋に隠し持ってねーだろか この間の納屋から見付かったフェラーリを思い出した。
100%無いとは言い切れないな。 アメリカからすれば世界中の空冷エンジンはワスプ系のコピーだし
少なくともドイツ、ソ連、日本はそうだ
そんなパクリエンジンをのせたものをまじめに保存する気はない
博物館といってもトヨタ博物館に韓国車をおくようなものだ
英国は日本のほうがいまとなっては経済的に大きいし
零戦に苦戦した記憶もある
70年代に経済破綻したり英国病と言われ自国工業衰退も
あったから先進国の日本の遺産に興味もあったろう
また空冷エンジンもブリストルジュピターなど独自のがあったから
米国と違い、なにか勉強できるものはしておこうという気持も そんなこと言ったらF6Fのコピーと言われている
紫電改がスミソニアンにもライト・パターソン空軍基地にも
立派にレストアされて保存・公開されとるやんけ >>358
アメリカではないが、オーストラリアのどこかに一式戦3型と三式戦2型が1機ずつあるはずなんだよな。
もう30年ほど行方不明になってるけど。 >>363はこの出品者の書き込みか?
>>366の三式戦が落札されたら、次には一式戦が出品されるのか? 機体の回収にかかった費用全部回収しようとしてることに気づいてわろてる 日本機で一番かっこいいのが三式戦
銀じゃなくて褐色ならなおよかったのになぁ 3年で乗り換えて捨てるベンツに2000万払うのに
この3式は買わないんだから金持ちってのは金の使い方を知らんのぅ(´・ω・`) 航空機なんか半世紀も使い続けるのがザラなんだから安いだろ
飛べないならもっと長持ちだしw あの例のコレクター氏が買ってレストアに挑戦してくれるんじゃ 滝沢聖峰が当然印税で買うべきだろ。
三式戦様でどれだけ描いたことか。 師匠に「プラモ見ながら描くな」って怒られた人だっけ? プラモ見て書いたら何がダメなんだろ
精密画じゃなくてマンガの絵の話なんだよね? 漫画はウソを描くのが上手じゃないとイイ絵にならないからね
3Dを未加工でベタっと漫画にしてるのもあるけど、キチンと一コマ一コマ加工している3D漫画にはかなわない ゼロ戦神話の反動でやたら雑魚戦闘機って言われるようになった零戦と違って
飛燕はアメリカ軍公認の本物の雑魚戦闘機だからなあ 松本零士は四式戦が自分の父親の愛機だったから
何も見ずにフリーハンドでどんなカットでも描けるらしい。 まあアメリカの方が飛燕に何も勝ってるところの無い糞戦闘機を大量に作ってるわけだがw 保管・管理してくれる先が確保出来るのであれば
高須さんがマジで買ってくれるってさ
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/917609707409367040
日本にはスミソニアンやプレーンオフフェイムみたいなところがないからなぁ
かかみがはら航空宇宙科学博物館じゃこれのレストア代でないんだろ?
タミヤとハセガワは1億円ずつ出してもいいと思うがなぁ
スミソニアンの晴嵐復元費用はタミヤが出したんだし。 ウォーターラインシリーズの売上は伸びたらしいけど
航空機の方も景気が良いのか? 艦と戦車は来たから
あとは飛行機モノで何か大当たりするジャンルが来て欲しいよね レストアったってほぼ新造に近いんじゃないかあれでは >>384
船と戦車より先に、飛行機がアイマスとのアレで息を吹き返したとか言ってなかったっけ? 現状維持がせいぜいだなこりゃ
河口湖に渡せば飛行機の形になるかもわからんがww 飛燕がP-40と変わんねとか言うけど
あちらさんに本家ブローニング積んだ飛燕があったらP-40どころじゃない惨敗を日本軍は喫すると思うぞ
味方じゃ頼りなくても敵に回したら恐ろしい敵なんだが ブローニングとマーリンを積んでラジエータの吸気口も胴体からちょっと離して、
冷却気のダクトももう少し穏やかに広げて絞って拡散型にしよう 水冷EGは間違っても日本で作れないのでやぱし五式戦でFA >>392
台湾での模擬空戦の話だよ、これぐらいは知ってるかと思った >>395
だからそれのソースは?
一言余計なんだよ
どこに乗っているの?その台湾での模擬空戦とやらは P-40というかアリソンの高高度性能が悪くて米軍評価の低い飛燕でも高度を下げないと脅威じゃない
て話はよく出てるんだよな
そんな話の出てる戦記も実際に見たし
ただシムなんかで飛ぶとP-39やP-40は飛燕とよく似てて高度差での性能はよく分からん
ゲームなんで参考にはならんけどイメージだと同じ液冷の好敵手って感じだね
飛燕のが座りがよくて弾を当て易いんで腕が同じくらいなら負ける気はしないけど(笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています