五式戦闘機ファンクラブ【キ100】九型 [無断転載禁止]©2ch.net
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帝国陸軍単座戦闘機の最後を飾り、パイロット達の士気を大いに高めたキ100 五式戦闘機について語りましょう
五式戦に絡めてならキ61 三式戦闘機「飛燕」の話題もOKです
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前スレ
五式戦闘機ファンクラブ【キ100】八型
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関連スレ
一式戦闘機隼を語りまくるスレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1464185246/
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part21【欠陥機か】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1458991474/
【ガ島】零戦は無敵じゃない60型【航空戦】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1469849985/ >>454
>そりゃ日本機に乗ってたら旋回性能は前と同じくらいで十分だから速度を速くしろって言う罠
志賀少佐は烈風よりも紫電改を評価してるけどな >>466
>軽さだけ決まる訳ないだろ
だからそう言ってるんだけど、軽さは重要だけど絶対的じゃない、上昇力も重要だって
レス続けて読まずにいきなり噛みつくのやめろよ 戦闘に必要なのは上昇力と急降下能力、それと少々の旋回性能だ >>467
そんな未完成な機体と比べて評価してる(キリッとか何が言いたいんだw
>>469
そんな話をしてるパイロットは知らんな
空戦で必要なのは早期発見と接近射撃だとどこの国のエースパイロットでも言ってるぞw >>470
アホ。これはチャップリンのもじりネタだよ(笑)
たまには世傑以外の本と戦争映画以外の映画もみるようにしたほうがいいぞ。
人間として偏るからな。
それとな、エースパイロットの技術や心がけはエースパイロットだから
意味があるものが多いんだよ。凡人および凡人以下能力しかない一般人は
発見も遅ければ近接能力も低い。
その中で少しでも戦果を出す、うまく逃げる為には戦闘機のzoomとダイブ能力が
秀でていることが最重要なのは当然だろうよ。 >>470
未完成とか関係ないだろw
旋回性能よりも突っ込みの良さや機敏さを重視するパイロットも普通にいたってことだよ
お前は「旋回性能は前と同じくらいで〜」とか根拠のないこと垂れ流してるけど 取り敢えず五式戦が日本機最強でFAだろ
上昇も良いし旋回も良いし急降下も良い
火力も防弾もある >>471
アホはお前だwwチャップリンのネタ(キリッwとかチャップリンの名言ならもっと気の利いたのがあるだろww
無知を突っ込まれたからって誤魔化しでダサい言い訳言わなくていいんだよ?www
だいたいエースパイロットの格言は何回も戦いを生き抜いた秘訣で達人じゃないとできない事じゃなんだが?w
言われた事を心がければ生きて帰れる可能性が高くなるアドバイスなんだよw
だいたいズームやダイブが優れてたって見張りや射撃が下手なら屁のツッパリにもならんちゅうのww
>>472
未完成の機体のどこ見て旋回性より突込み重視(キリッなんて言えるんだよww
烈風の突っ込みは紫電改より優れてるとか評価見た事も無いぞwww こんなレスポンスでうまく言い返したと思っているのかこいつ(笑)
マジレスしたバカが無知を突かれて無知と言い返しているが、
気の利いた名言があるだろwって無知だからそこまでしか言えないわな(大爆笑) バカ2匹かジエン屑1匹かしらんけど、マウザー砲の的になれって何回言われたらわかるの?
首切られるまでわからないの? 空戦全体をパターンして勝利の法則を追及するのはOODAループで機体の性能が関わるのはこっち
E-M理論は純然たる格闘戦でのエネルギー収支モデルで戦略に当たる発見だとか奇襲だとかカタログの
Vy上昇とかは関係が無くて単純な目前の目標に対する戦術の部分
将棋でいうと詰め将棋みたいなもんで寄せで失敗した後の尻拭いでいかに追い詰めるかの話
エースパイロットが言ってるように格闘は時間の無駄で奇襲と近距離必中以上の戦い方は無い
でも必ず成功する保障の無い奇襲で失敗した時にも勝利するためのエネルギー戦は必要なわけ 人の意見に耳を貸さないやつって傍から見ているとホントバカそのもの >>479
その詰め将棋で効いてくるのが駒の小回りだろw
相手の痛いところに回り込む旋回能力があってこそ撃墜ができる
後ろに回られても左捻り込みみたいに必殺技で軽く逆転w >>481
・単機の巴戦は絶対に避ける
・追尾射撃は十分警戒を要す。初心者は追尾を禁ず
・最大限四分の一旋回
(略)
・敵の二機編隊は極めて巧妙。二機決して離れず格闘戦に入らず。 >>482
日本機は開戦初期から編隊空戦だしw
格闘に入らないってのはゼロ戦に酷い目に合ってビビッてからの話で追従してこなくなってからも
ブレイクでオーバーシュートさせれば後ろから撃ち放題w M-E理論での空戦はヨーヨーなんかで代表されるオーバーシュートせずに追従する戦い方だよ
相手の旋回と違う方向に回る事で後ろを追従せずに目標を射線に取られるのが基本
また追従された時はこちらの旋回量より相手の旋回量を大きくする機動で相手のエネルギーを削る
だから旋回性能が劣る側が小回りして優位につける
零戦がより小回りの効く中国空軍の旧式機に対して行ってた吊り上げ戦法なんかもこの類
当時の戦闘機は視界が狭くて空中での識別も難しいんでつい目の前の敵を追従しがちだけど
相手の動きを読んで機動できる天才肌のパイロットは昔から実践できた
敵機が勝手に射線に飛び込むようだったと言われるマルセイユや見越し射撃の天才バーリング
なんかは間違いなくそういう天才
OODAループによって被害を出さず戦果を重ねるタイプはハルトマンや日本機に対し格闘避けてた
米軍機の戦い方が当てはまる 残念だが当時はOODAループだのM-E理論だのはパイロット教育に取り入れられてないんだが?w
だから格闘避けるように指導されてた米軍のエースすら低空格闘に入って戦死してるわけw >>473
防弾は前面防弾ガラス無し(実機写真では認めず)、操縦席後ろの防弾板のみ。
燃料タンクも積層ゴム皮膜はした様だけど海軍の様に自動消火装置を付けた記録が無い。
総じて不十分 風防前面の防弾は四式戦からだね
海軍の自動消火装置は手動で燃料タンクに炭酸ガスを注入する物で使用は一回のみ
機体の浮体への注入と選択なんで消火に使うと着水時の浮力保持ができなくなる
燃料タンクは燃料ポンプで与圧されてるんで先にポンプを止めないとガスが押し出されて
消火に失敗するそうで冷静な操作が必要だったけど一回でも急降下とか博打しなくても
消せるのは乗員に絶賛されたとか >自動消火装置は主導で燃料タンクに炭酸ガスを注入
志村それ自動じゃねぇ(ry
当時のは自動じゃないはずなのに何故かみんな自動と書いてしまう不思議ww
ゼロ戦は機体と翼の一部が浮体構造になったから切り替えは無いし機体によっては
胴体と両翼のタンクが別のボンベだぞ >>489
紫電改の自動消火は熱電対で火災検知して炭酸ガス自動噴出だよ さすが安心の日本製やな!
つか与圧カットはどうしてるんだ連動になってるのか? ああいうのを陸海軍でバラバラで開発してるのも問題なんだけどね
欧米ならどっかの民間会社の製品を共通で使うのに >>486
昼から2chに書き込む無職こそいろいろ残念だよ 逆に寡占メーカーだと不具合が見つかった時に困るから一長一短じやない?
アメリカも陸海軍でお抱えメーカーあるし定速ぺラもハミルトンとカーチスあるんだよね 一つの会社の中で海軍部と陸軍部って縦割りして、軍派遣の監督官が睨み効かせて
同じ製品作ってるのにいっさい技術交流させなかったのって日本ぐらいか? >>496
この 零戦旋回バカは自説最高唱え続けるしか自分を肯定する手段が無いんだから
許してやれ(笑) 海軍はヤードポンド法で陸軍はメートル法だったから混乱しないように分けた話があったな… メーカー以前に海軍の方は自前の空技廠で開発だっんじゃないか?>自動消火装置
そもそも陸軍の方は窒素噴射式消火器を呑龍や九七式重爆に積んでるからやろうと思えば出来たんだけども
しょせん脱出までの時間稼ぎで一キログラム単位での軽量化を迫られる戦闘機にとっては軽くする以上のメリットは見いだせなかったんだと思う
あと複層式防弾タンクにある程度自信を持っていた現れなのかもしれない 海軍は空廠式とかいって既に民間で開発が進んでるものをイチから研究してたりするからな、はっはっは そんな事は今でもやってるが?w
USVの自動運転システムとかなw あれは道路走行前提の民間と不正地走行前提の自衛隊で補完しあうって目的だったような ひとりでコツコツ直すとか言っちゃってるぞ
治せるわけないよなぁ
調達や考証もあるし
なんで河口湖自動車博物館のオーナーはこれを入手しなかったのだろう?
飛燕嫌いなのかな?
日本であすこくらいだろ、ちゃんとレストア出来る金も技術もあるのは。 機体側面と一体のエンジンハンガーがもげてるみたいだからレストア無理だろ。
しかしこのスレは五式戦スレだから、金星エンジンがあれば何とかなるのか(違 アホみたいに資料がある零戦の炭酸ガス噴射すらまともに調べられないヤツばっかりだったから、ついて行けずに居なくなったんだろう
零戦はエンジン消火か浮体へガス注入の手動コック選択式と、丙型から燃料タンク自動消火の追加だからな? 例の残骸の続報もないしねぇ
特にこれといった話題がないよ 各務原航空博物館がリニューアルの為3末まで閉館しているのだが、
その間のつなぎで分解したままの飛燕が2月途中まで倉庫で見れる。
http://ourfavorite-kakamigahara.jp/2016/11/22/1322/
その後、組み立てて完成機として春から展示予定だから
分解した三式が見れるのはあと一ヶ月足らず。 >>489
ゼーベック効果ぐらい日本でも知られてるしとっくに応用されてるよ
日本海軍のは自動消火式(手動もあるけど)
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5649W 旧日本軍の戦闘機「飛燕」、製造の地・岐阜で3月公開
https://www.asahi.com/articles/ASL2P66THL2POIPE03J.html
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(岐阜県各務原市)で
旧日本陸軍の戦闘機「飛燕(ひえん)」の組み立て作業が進んでいる。
当時の姿をほぼそのまま残す国内唯一の機体で、2016年11月から
約1年間、主翼や胴体などが解体された状態で公開されていた。
3月24日に新装開館する博物館の目玉展示となる。
飛燕は戦時中、今の各務原市内にあった川崎航空機工業
の工場で約3千機が製造された。長浦館長は
「飛燕の展示は1996年の開館以来の悲願だった」と語った。 ↑の飛燕見てきたよ
機首左側のってインテークだと思ってたけど映像だと腹の下から空気取り入れてて??ってなった 教えてくれ 機首左はキャブレターインテーク、腹はラジエータインテーク イギリスと1年間くらい五式戦と飛燕取替っ子展示とかしてくれねーかな
あっちも飛燕興味あるだろう。 まあ興味のないやつはわからんだろーが、そりゃどの国の何でも同じ >>519
機首左は過給器のインテーク
ストッロルバルブ方式なのでキャブレターではない 零戦 エンジン直後の盛り上がりと風防と機尾の突起で分かる
一式 エンジンから一直線に伸びた風防までのライン、引っ込まない尾輪で分かる
二単 頭でっかちのグラマラスボデーで分かる
三式 液冷と高アスペクト比主翼で一目瞭然
四式 一式をデブくした感じ、垂直尾翼と水平尾翼の位置が離れてる
五式 エンジン直後に段がある、高アスペクト比主翼は特徴的
雷電 ボウスイ形胴体で一発で分かる
紫電 中翼デブで分かる
以上の全ての特徴が当てはまらないのが紫電改 実際遭遇した米軍も、中翼の紫電とは違う何か、ゼロかフランク?と誤認して報告してた ゼロにしちゃキャノピィが小さい、フランクにしちゃ妙にふとましい、ぐらいなもんだろうな なので戦時中は新型機として認識されておらず、専用のコードネームも無かった 質問です
日本陸軍機の単色塗装って、緑っぽいのと褐色っぽいのと有るけど
そもそも、使い分けの理由とか、どう違うの?
例えばエフトイズ、航空ファンセレクトV.2の四式戦と五式戦や、WKCのVol.13の五式戦だって BとA、Cでは同じ色には思えない
経時変化っていうことかねえ (雨や熱ストレス、紫外線?)
季節で塗り替える余裕が日本にあったんだろうか
ttp://www.f-toys.net/products_00560.html
ttp://www.f-toys.net/products_00182.html
クレオスでいうと、
C15暗緑色(中島系(海軍、 C124暗緑色(三菱系(海軍 の既知の海軍機の差異はともかく
陸軍機にも
C16濃緑色(陸軍、C129濃緑色(中島系(陸軍、 C130濃緑色(川崎系(陸軍 と出てる
ttp://www.mr-hobby.com/itemDetail.php?iId=87
でも五式戦は全部川崎のはずなんだよね
当時は塗料会社への指定色調に許容範囲(見た目が違う程の幅だが)が広めだったなら
何となく分る気がするんだけど、何かの理由があって意識的に変えてたなら
何故なのかを知りたいと思ってるのよ
調達塗料が無くなってきた所では現場(基地)で近い色を混ぜて(ある意味で石油化学製品)
兎に角、塗料の数量を確保しようとしたんだろうか?(色味が違って当然)
指定量どおりにメーカーが緑原色の成分を混ぜてても、化学的に途中から代替材料になって
最初とは別の塗料缶に、後々変化していったんだろうか? 三式戦をヤフオクで買ったバイク屋さんが律儀にHP作ってた(笑)
http://www.doremi-co.com/info/hien
でもバイク屋でレストアとかってどうなんだろうね
スミソニアンでも10年単位の作業だから100年でも足りないような気が。
ここにお金渡して協力して貰うのが一番早くて安い気がするのだが
https://www.jetphotos.com/photo/8033112 ん、それフライアブル目指してる奴か
もう何年目になるかな そそ。オリジナルから採寸してパーツつくってって
リバースエンジニアリング・レプリカだから限りなくオリジナル。 三式戦を
ホンダに持ち込む:カワサキか・・・
ヤマハに持ち込む:カワサキか・・・
スズキに持ち込む:カワサキか・・・
カワサキに持ち込む:カワサキか!? 低空で巴戦につきあってくれるP-51を用意してください
五式戦の本当の力を見せてやりますよ 往年の人気漫画「マカロニほうれん荘」の連載前、月刊誌に連載されていた「プルプルぷろぺら」という作品は、(如何なる理由か忘れたが)質屋の店頭に飾られていたダイムラーベンツを復元三式戦に載せて飛ばす話だった >>522
塗装全然違うのに三式と護衛のP-51の区別がつかず
無防備でいたB-29搭乗員 キ61の工数は?
キ100の工数は?
キ43の工数は25000だけど 日本最強戦闘機は捕獲されたP−51C。
残念ながら五式といえど劣勢だった。 渡辺本によると新人の三式戦相手に黒江が無双して、「これでも本気じゃないんだぞ」みたいな話らしいけど、五式も負けたのかい? 五式ができたころにはもう飛べなかったんじゃないかな >>546
日本軍最強○○は鹵獲された○○〜シリーズか?
鹵獲M3軽戦車と違ってロクに実戦投入されていないので訓練機材でしかないのだが フィリピンで、P-40はかなり鹵獲されたと
いう話をむかし見たような。隼や鍾馗などと
一緒に審査され、油漏れが無いことから
米国の機械の精度の高さに驚いたとか。 確かにP-40の鹵獲機は比較試験を受けた記録があるが、日本軍機として実戦投入されたことはないはず
映画のエキストラとかはやったけど ビルマ辺りで米国からの梱包ごと大量に鹵獲、防空隊に編入されてたよ。 >>547
むしろ「三式だとてんでダメ、けど五式ならイケる」って話だった
加速力も上昇力もずっと上回っていて、一撃離脱がもっともやりやすい機体
そのダイブも800kmオーバーの保証付き、F6Fでも750kmがやっとなのに
その次に対抗できるのが隼で、疾風がその下となりさらにその下に飛燕
エンジン替えただけでそんなに強くなるの?って疑問はスピットファイヤに聞いて来いw 英国にある五式戦はこれがTa152やテンペストと同時期の機体かと
笑いのねたになってるそうだが・・ >>547
むしろ「三式だとてんでダメ、けど五式ならイケる」って話だった
加速力も上昇力もずっと上回っていて、一撃離脱がもっともやりやすい機体
そのダイブも800kmオーバーの保証付き、F6Fでも750kmがやっとなのに
その次に対抗できるのが隼で、疾風がその下となりさらにその下に飛燕
エンジン替えただけでそんなに強くなるの?って疑問はスピットファイヤに聞いて来いw ミス
>>554
川崎の工場が液冷エンジン以外も作れるなら
とっくに生まれてておかしくない機体だったからな
カタログスペックではボコボコだし
ただ、数値に表せない場所が群を抜いてただけ むしろ五式戦こそが本来三式戦として大戦中期に登場してて欲しかった機体
一式戦に変わって大戦後期の主力戦闘機になれていれば、強力だが今ひとつ稼働率が上がらん誉装備機たちを支える頼もしい名機になれたかもしれないのに >>557
当初から生産ペースが機体>エンジンだったし稼働率も悪い、そう唱える軍人も少なからずいたが
川崎系列の工場でのエンジン部門が完全ニートになるので
川崎「この時期に職ナシはイヤ」&上層部「この労働力を放置するのはもったいない」ってなった
最終的には折れたけどすべてが遅すぎた 水冷から空冷へ変更して成功、機首の20mm砲が主武装(五式戦には翼内12.7mmを廃止した機もある)、というとソ連のLa-5みたいではある
なお後期型であるLa-5FNと比べた場合、五式戦の方が少し大きく、重量は同程度、出力は200馬力少なく速度はカタログ値で60km/h程遅く
航続距離は増槽を付けると約3倍、高々度性能で勝る 結構海外とタメ張れるじゃない
このスペックでなんで海外だと五式は特に見所のない廃品利用扱いなんだろう
日本機インテリア資料写真集だと日本最優秀戦闘機という事になっている四式を抜かし、ぶっちぎりで項を割いて紹介しているから興味が無いというわけでも無さそうだけど だがしかし、出現時期からすると本当はより高性能なLa-7と比べるべき
そしてその気があれば五式戦も、技術的には1944年初めには戦力化できたはず 翼砲外したのは例によって爆撃機迎撃やってたとこじゃないか?
スペックは平凡で構造にも革新的な面はないとすればTAICが興味を示さなかったのもわからんでもない
どっちみち五式戦作る傍らほそぼそと三式戦二型の生産もやってたんだから滞留機さっさと空冷化して前線送り出したらよかったのにとは思う 一説には首無しのII型機体ベースの五式戦に、製造時から翼内砲無しの物があるのではないかという話 いいほうと、よくないほうがあれば、
そりゃいいほうを選びますわね。 米軍がとりたてて試した様子もないしなあ
「我々の技術的優位を脅かす存在」は多分液冷の方のTony2だし ゼロ戦・・小回りがきくだけ。
雷電・・日本機にしては速いって噂
飛燕・・・明らかにP51の格下
疾風・・・日本機にしては速いが格闘戦になると弱い、P51で勝てる
五式戦・・P51乗り「我々の技術的優位を脅かす存在」、F6F乗り「縦の運動性が優れやりにくい相手」
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