【IFV】陸自歩兵戦闘車考察スレ6【89式後継】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【IFV】陸自歩兵戦闘車考察スレ5【89式後継】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1375272352/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 92式地雷原処理車の後継はどうするんだろ?
共通装軌の対象にも含まれてないし… >>4
地雷処理装置がAPCのオプションになる。
後継不要。 >>5
96WAPCやIWAPCの車体上部に70式地雷原爆破装置を搭載する事はあるけど、歩兵の突撃経路を啓開するための装備だね。
wikiによると啓開経路の幅は50cmとなっている。パジェロすら通行できん。
92式地雷原処理車の後継は、MLRS後継と統合するべきだと思う。
共通車体システムの対象にロケット砲や施設科の機材が含まれていない点から、次期防あたりで次世代機材についてのシステムシミュレーションの研究開発が始まると妄想するが、どうなるだろうか。 調べたら92式でも用廃で展示用に回った車両が出始めてるみたいだから
純減の可能性もありそうなんだよね… MLRSの後継は、HIMARSでいいでしょ。装輪にしてもディメリット少。 普通のバスやトラックと同じぐらいのサイズだから運用コストは安そう
装弾数はMLRSの半分になってしまうが、現状方面特科の半分を占める20榴大隊まで含めて更新してしまえば補える? クラスター禁止で役割が長距離精密火力に変わったから、装弾数半分でも
問題ないと思う。ただ用途的にMLRS置き換え分だけで十分かも。 MLRS導入できたんだからM2も導入できないんか。
ATMだけ陸自仕様に載せ代えて。 >>13
M2は全幅ありすぎて手持ちのトレーラーに載せられないと思う。
今後導入されるAAV7の全幅だと問題なく載るはず。 今更M2ブラッドレーをなしてわざわざ…
で、精密射撃用途だと益々即応弾の数が効いてくるからMLRSをHIMARSに置き換えはちょっと…、純増なら判りますw 今の時代から見るとM2ブラッドレーは装甲ペラペラだし足回り弱いのがちょっと。
あれを導入するくらいなら89式増勢した方がましかと。車体部分は今も製造ライン生きてるし。
M242チェーンガン「だけ」なら導入しても良いかなと思う。 情勢が逼迫してて新造では間に合わず、アメさんから中古を格安で大量に買ってこれるみたいな条件ならまあありかも
車幅は増加装甲外せば89FVと大差ないんじゃなかったか? IFVは大量の弾薬積んでるけど隔壁とかで隔離されてないから
被弾して誘爆した場合被害が大きそう >>15
完全装軌編制の旅団を北方だけでも残したいからな。
装軌装備が入り用になった際の種火という意味で。
装甲紙とはいえ、89FVと違って量産ラインが今現在存在し
かつ基礎的な強化は済んでいる車体を導入できるだけマシ。
どの道73式APC退役は待ったなしなので有りものでないと間に合わない。
正直中古のM113A3でも構わない位。 そんな古いもんを望むなら96式か新装輪で我慢しろや
砲塔無しブラッドレー買うとかならともかく 重機関銃と自動擲弾とATGM組み合わせた安価なRWS作れないんだろうか?重機関銃と自動擲弾は選択式でもいいだろうけど。
それで数が揃うならいいんじゃないか。 73APCは足回りを共通車体システムで換装して、あと四半世紀は運用だろうな。
今期防では、貴重な予算のうち機甲向けのパイがAAV7に吸われてしまったので、次期防に期待したいところ。 >>23
例の資料では73式装甲車も「換装」って表現が使われてるけど。
どの部分を換装するのかは知らんが。 8輪装輪車の導入は反対しないが73式を発展させた装軌の重装甲APCも同時に欲しいよな
武装は後付けで良いんだよ、歩兵戦闘車ってくくり自体があんまり有効でないような気がする
なぜAPCに百貨店を求めるのかね?って言いたい気分はするんだよ >>26
IFVのもつ最大のメリットは、歩兵を下車させずに戦闘を行う事が出来るという点ではないかな。
APCでも乗車したままの戦闘展開を行えないことはないが、IFVと比較するとどうしても能力に劣ってしまう。
例えば陣地攻撃を考えると、敵の破砕射撃や味方の支援射撃の降り注ぐ中で突撃を発起しなければならないことがある。この場合、暴露した歩兵という存在は非常に脆弱だ。
歩兵に、砲弾片や陣前障害から防護する頑丈な装甲を提供し、戦車の速度に随伴可能な足を提供し、対機甲戦闘にも耐え得る強力な直射火力を提供する。これがIFVというアセットのもつ特性なのだろうと思う。 >>27
乗車したまま戦闘するならそもそも行動歩兵を乗車させる意味があるのだろうかって疑問が湧く
行動歩兵が車上から戦闘参加するのはほとんど無意味らしいし もう乗車戦闘できるIFVなんてあまり存在しない
そもそも乗車戦闘の価値はNBC汚染下での戦闘にあったんじゃあなかろうかな >>27
戦車の数増やせば同じじゃない?
MBT+APCと同コストのIFVだとどっちが強いかってのは昔から論争があるけど。 IFVの利点はやはりその搭載兵装じゃないの。
車両部隊は下車部隊を後方や側方から支援することになる。
ここで、人が撃つ重機関銃より、安定化された機関砲と連装機銃で支援されるほうが心強い。
まあ単なる装甲車であったとしても”分隊に1挺”の重機関銃が付随するわけだから、ただの軽歩兵とは火力が圧倒的に違うんだけど。 下車歩兵を支援する場合はかなり敵陣地に近接した場所で降ろすから射程的には
重機関銃や自動擲弾銃でも十分だと思う。
しかも73式や96式のキューポラは車内での操作も可能だからNBC汚染下
でも使用できて更に砲塔を持つメリットが減る。 火力差は如何ともし難いけど、それでも40mm自動擲弾銃は相応に強力だよね。
RWSとして安定化された銃塔になれば精度的にも魅力。7.62mmを連装にしても良い。
まあ最終的に戦車がいれば解決するんだけど。 でも高価格・高機動力・高防御力な車体が戦場にあるなら、相応の砲塔がのってないと勿体無いという単純な理由でIFVがあっても良いと思う(さらに高騰する価格) 砲塔載せるだけで価格2倍はちょっとなぁ
そこそこの性能のAPC揃えるのが予算的には無難かな チェチェンではBMP活躍したしイラクではM2ブラッドレー活躍したしやっぱIFVは必要だよ
ってかそもそも陸自の普通科連隊の直射火力が弱すぎるのが問題
汎用機関銃無いしMINIMI少ないし、殆どの中隊は車載武器なしの高機動車かLAVが主力だからね
73APCや96WAPCに乗れる金満中隊でも最大火力はM2HMGのみ
防衛予算を作る政治側はもう少しこのあたりに危機感を持つべき
フランスを見習って装輪IFV作ろうよ >>22
73式は小型過ぎて将来性が無い。
兵員室の容積不足が致命的。
無砲塔でガンポート塞いだ89式を量産した方が余程マシ。
百歩譲って120mm自走迫の車台でもOK。 実際96式自走迫の車体で足りると思う、APCとしても。
IFVが欲しいなら89式のリフレッシュ設計で足りるし。 >>37
迫撃砲や無反動砲はアホみたいに持ってるのにMINIMI少なかったりGPMG無かったりするのは、
そもそも陸自が直射対人火力を重視してないってことなんだろうか >>40
近接戦闘をそれほどまではには重視していないと感じることはあるね。 8人編成の班では今の火力が限界では?
89式…6
KG…1
MINIMI…1
一人に小銃2丁持たせるとか、全員minimiにするとか、
PW担当の人は両肩にPWを固定設置するとか、いろいろ案はあるけど 実質的にIFVは補助的に行動歩兵を乗車させることもできるMBT支援用戦闘車両って位置に収まってる
その程度の歩兵兵力の支援で機甲部隊が戦えるのか?
もう少しまとまった歩兵兵力の随伴が必要なのではないか?ってなことになればじゃあ何に乗って付いてゆきば良いのってことになる
MBTに随伴するなら装軌が必要だし砲塔載のっけて乗車員数を削りコスト上昇させるならAPCで良くね
更に市街戦なんかで歩兵の盾にするなら武装より重装甲の方が有効なんじゃ、ってことにならんだろうか >>43
ならないだろうなあ 歩兵の火力が上がってる上にドローンやロボット兵器も考えられる現代では装甲はある程度に押さえて火力やセンサーに回した方が良い
高級な戦車と共に機甲戦できる歩兵戦闘車とある程度の装甲に抑えた装輪装甲車のローハイミックスになると思うぞ 誘導兵器が小型化、発達しているから火力のペイロードは削る方向、
センシングはそれこそ高度化、小型化著しいからベトロニクスともどもペイロードに大きな影響は無し、
結局盾としての能力を増す、装甲重視の方向性になるんじゃない?
弾ばらまくならM2で足りるし、装甲目標以上ならどうせ誘導弾の出番。 つかMBTに随伴するのが任務なんだから大火力が必要な状況ならMBTの主砲の出番じゃん
なんだってAPCにその能力を付与せにゃならんのじゃ?って疑問なのよ 歩兵が降車する車両自体にまで近接して火力が存在しなければならないと判断するからの
IFVだわな。支援しあう部隊まで離れて良いならMBTとAPCでいいが
部隊間は特性の違いから離れることもあるしな 同軸攻撃ならTKとAPCが一緒だからAPCじたいに火力が不要になるが
異軸攻撃だとTKとAPCは別ルートの攻撃になる。 何の武装を搭載したら幾ら掛かるのか分からないんだが、何処かに資料ある?
RWSが砲塔よりいくら安いのか知りたい。 機関砲はともかく、ATGMは乗せると車両の単価は上がっても
中隊の対戦車小隊または連隊の対戦車中隊がなくなる訳だからトータルのコストは安くならんかね? コストもそうだが行動歩兵の乗車員数を減少させることに見合うのだろうか
APCもIFVも根本はMBTのみでの戦闘は不可で、歩兵の随伴は絶対に必要って戦訓が元だろ
歩兵は地上に展開してこその歩兵で乗車したままじゃ意味がない
APCとIFVの混用なら理解できる IFVだと予備弾や砲塔バスケットがかなりスペース食うから負傷者の搬送や
物資の運搬でAPCより不便って面もある クルガネッツみたいに砲塔自体をRWSにして兵員室には影響無し、ってのが今後主流になるだろう RWSだとジャムった時とか故障時の対応どうなんだろ? しかしなんで、ワッチョイつけるとあいつら来れなくなるんだ?
ドンだけやましいのか、自分の場所がばれるのがまずいのか? 予算があるならちゃんとした砲塔でいいが、無いならとにかく安く揃えられる構成にするしかない。
ということで装輪装甲車(改)には単装のATGMとHMGかAGL組み合わせた複合RWSを載せれば良いのではないかと思う。一応大体の脅威に対応できるし。
装軌IFVは高価すぎるのはどうしようもなさそうだから輸入するしかないのでは。 >>58
まあそうなるだろな 輸入というか共同開発かもしれんが 新規開発なら自前でやればいいんでね?
航空機の開発とかと違って共同開発はコスト面でも技術面でもメリットが少ないと思うが >>60
それだけの数を作るならだなそれは……
ブラッドレー改修型のコンペでBAE案採用されたら三菱がサスで協力してるからそのラインで共同開発の話進むんじゃないかな 米英あたりとじゃインフラ事情や運用思想が違いすぎるからなぁ
コスト重視でそこらへんのローカライズに目を瞑るなら輸入ないし共同開発もありなんだろうが 共通装軌車体は時期的に73式の置き換えがメインだろうし、89式の失敗もあるから
あまり凝らず部品も共通化して手堅く低コストな設計になりそう 極論10式を超えるインフラが必要なGCVみたいなのが実現しても運用できないだろうしな IFVを機甲部隊随伴用ではなくキドセンと伴に普通科の火力アップって目的に配置しなおす気は無いのかな? >>65
それは無いだろ 16式が普通科に行くのもどうかなあとは思うし
16式は普通科の要請があればやって来て支援砲撃する感じじゃないかな
そもそもお値段が高い歩兵戦闘車そんなに配備できんよ 他にも欲しいものはたくさんあるだろうしな 普通科だと装軌車両を運用するにも自前で最大のトランスポーターが
3トン半だから装輪にして自走させた方が良いと思う シリア内戦の市街地戦みてると機関砲搭載したIFVの役割は結構重要だな戦車と随伴歩兵だけじゃ限界あるわ ロシアはシリアにMBTは渡してもBMP-Tは売らんかったんかな
BMP-Tは見切られてるのかな >>70
紛争状態の市街地や街路は紛争強度が増すにつれ不整地になるという
普遍的教訓が見逃され過ぎてきたと思う。
クロスカントリー能力でなく障害の排除突破能力が重要になる世界。
>>71
APCはBTR-50やMT-LBで足りているのかと。
機動戦じゃないんで運動性能はあまり重要じゃない。 地震などの災害地でも、4駆じゃあ、道路しか走れない。 昨年の火山に対する災害出動でもへりが飛べない場合のバックアップ用として
89式を持ち出したんだよね >>61
ブラッドレー改修型が展示してある前でおっさんが誇らしげに解説してる動画にサスアームと基部が映っててだな、それに「NINJA」ってロゴが…。
カワサキから苦情がきそうだよな キャタピラ履き車両が、万能選手みたいに語る人がいますね。 60式装甲車や73式装甲車にあった前方機銃の有用性がよくわからん
射角も狭いし乗員も一人多く必要になるわで不要にしか思えない BMP-3の前方機銃と同じで、頭を下げさせておくためだろ。
現代では対戦車火器が発達して無意味だけど、当時だと肉薄攻撃も考えられたろうから。 >>68
戦略機動力を上げたり、ORで潜在的な戦略機動の延びしろを探る
発想が自衛隊に足りない。
沖縄や硫黄島でM4が運用できて、朝鮮戦争ではセンチュリオンや
M26の在来線鉄道輸送を相模デポで行ったのを学んでいない。
平時の法制や輸送限界も重要だけど、それを技術的に突破できるか
検証するのも軍隊の仕事だと思う。
戦争は相手があるんですから。 トランスポーター沢山用意するだけの必然性がないのじゃ 日本の場合防衛インフラのために他の省庁が協力どころか、他の省庁が防衛インフラを潰しにかかる事すらあるから。
平気で国境近くの鉄道を剥がそうとするし。
鉄道輸送だって、実際に78式戦車回収車での鉄道利用での転地演習をやっているんだから、履帯外した10式戦車
を鉄道で運ぶことは可能だろうて。 >>83
木元さんによると74式は履帯のままで貨物輸送できるそうな。 鉄道輸送を利用するにも35t積み貨車しか無いし積込用の
プラットホームも無いから結局輸送船増やした方が良さそう LAVがもう少し使い勝手が良ければなぁ。
40mm自動擲弾銃+RWSで普通科が生まれ変わるだろうに。
あと120mm以上の迫榴弾は知能化を! 第7師団の戦闘車両が総装軌じゃなくなったら、なんか違和感(ちょっと寂しさ混じり?)あるよな。 >>87
先月の軍研の聞きかじりなんだろうけど、ランプは鋼材現地溶接で
MBTの積載に耐えうる程度の代物は急設できます。
1週間程度の工期とユニックにショベルカー、資材があれば、
コンクリ製の恒久構造で作れます。
貨車は短尺三軸ボギー車にすれば、作戦時自重60tの現代MBTでも積載可能。
最悪建築限界が日本に近いイギリスあたりから実車を持ち込んで、
軸とブレーキだけ取り替えた上で機関車との間に控車噛ませば動きます。
問題は積載限界と橋梁強度だけど、これは輸送ルートを極限して
接触する構造物を削ったりアングル等で補強を実施することで
ある程度は対応可能です。
自走せずに輸送できれば良いのであって、旅客列車の合間を縫って
時速95キロで飛ばしたり低規格ローカル線に乗り入れる必要は
無いんですから。 >>90
>低規格ローカル線に乗り入れる必要は無いんですから。
横レスだけど、そうなると「新幹線輸送」が向いているね、
一般的に橋梁の重量強度ばかり語られるけど、実際は「線路自体の強度」の問題があり
たとえ地面の上であっても線路というのは設計重量以上のものは線路がゆがんでしまうので運搬できない
(一回だけ通過程度なら大丈夫だけど、何両も通過していくうちに脱線してしまう)
また線路の強度は「重量×速度」で計算されているので単純に重さだけで語るのも間違い
(橋梁も同じ単純に○○トン以下までという事ではない)。
たとえば東海道新幹線は当初時速210キロで強度設計されていたが、300系で車両をアルミにして軽量化したので
同じ線路で時速300キロまで大丈夫という事になっている。
高速運行で設計された新幹線は一両100トンの車両を時速300キロで走行できる線路強度がある(橋梁も含めて)
また、新幹線であれば幅も広い(3メートル30センチ)ので、一車両にアメリカのM1戦車を一両搭載しして時速300キロで
高速展開できる。 >>90
サイズのせいで普段はほぼ遊兵化する車両をJRがわざわざ陸自の為だけに維持して
くれるとは思えない。ましてやダイヤに合わせられないドンガメならJRの協力すら
得られなくなる。 >>91
機関車と輸送端末駅、列車組成ターミナルが新幹線には不足している。
車両基地や保線基地を流用して標準軌本線用DLを海外で調達しても、
転向線と引上線のある列車組成駅が無いのが致命的。
>>92
アメリカ本土や在独NATO軍の戦車輸送は実質専用の貨車で行っているんで
運用スキームを学ぶ価値はあるかと。
というより防衛省所有で民間のオペレーターに委託する形の
私有貨車で十分。 >>93
そもそも重量に耐えられない一般線路を何千キロも改修する莫大なコストを考えれば
ターミナルの整備のほうがずっと楽だと思うが
第一新幹線で輸送する拠点はハブになるところだけなので全国5か所位でいいだろう
有事の際は時速300キロで北海道の機甲師団を数時間で博多まで輸送する
その後は道路や船舶で展開すればいい
一般線路で展開したら線路をある程度改修したとしても重量過大による速度制限を時速30キロとすると
九州までは4日位かかるぞ >>95
新幹線は毎日時速300キロで全国を走り回っているんだがそれがふざけてる理由は? そこまで陸自に鉄道輸送に熱意が有るんなら、今でも自前の鉄道部隊を維持してるよ つーかさ、IFVだがなんだかしらねーけど無人化すりゃいんじゃねーの?
既存の知識で考えるのやめた方がいいとおもうぜ 多分お前らの頭の中はWW2から何も変わってねーんだわ WW2どころか銃剣道とかはWW1時代からの遺物だしな
線路の耐荷重については100トン近い変圧器を鉄道輸送してる時点で心配することはないし、90式戦車なんか内地で製造して鉄道輸送後に北海道で最終組み立てしてるじゃないか 装甲考えなきゃ小型化できんだろ
な、あほだろ?分かった?自分がどんだけアホか、そんなアホだとすぐに中国にまけちゃうよ?
久しぶりにニコ動みたら空挺だのリペリングだの訓練してて笑ったわ、最終的には人だろうけど偵察ならグロバルホークとかドローンでいいだろ 笑 リスクの高い上陸にマンパワーを使うとかほんと無能だと思う
靖国行って自分の無能さにお詫びしろよ >>102
工場から北海道まではトレーラーとフェリーで運ぶから鉄道は使わないぞ? まあできのいい無人機の方がハゲや無職よりよっぽど有用だろうしなあ シキ使った特大貨物輸送は>102が言及してくれたけど、貨物が走っている路線は74式までなら十分現状で対応可能。
(ボトルネックは北海道の砂原支線てのがなんつーか…)
で、コンテナにはプラットフォームコンテナという平らな板がありましてな、40ftで耐荷重40tオーバーなものもあるから
コンテナ車両(コキ)にそれ乗っけたら車両は問題なし。
軸重も基本軸重15tの石北本線にDF200の軸重16tの車両が入っているから速度制限でどうにかなる。
ハンドリングは、日本じゃなじみの薄いリーチスタッカーは80t持ち上げれる代物すらあるから、足場に鉄板敷いて順番に下ろしていけばOK
ま、問題はどこもそんな事考えていない事ですけどね… 新幹線以外の鉄道輸送は旧世紀の遺物だが新幹線は全く別もの、
時速300キロで単体重量50トンのものを運搬できるネットワークが全国に張り巡らされてるのにそれを使わない手はない。
他にそれだけ高速で兵力を展開できる手段はない(大量にアントノフやC-17をレンタルするとか以外はね)
新幹線輸送はまさに「21世紀の電撃戦」を実現するものだ >>110
もともと新幹線は「貨物輸送」も想定されていたんだよ。
東海道新幹線のホームが現在の16両より長くなってるのは貨物型を運用する為
けっきょくトラック輸送による需要減少が予測されたので実現しなかったが
車両設計まで終わっていたのでそれをベースに作ればいい 技術的に可能ということはわかったが訓練もしてないことを実戦で出来るんですかね
あとJR総連がサボタージュするんじゃ? JR東海区間に差し掛かって輸送障害が起きたら「24時間留置」とか有事でもぶちかましてくれる気はしますw
ただ、フネも先日、船員組合がはくおうによるPAC-3輸送を拒否する始末なのでまぁ。 >>112
JRは全国バラバラの民間会社だから一体の動きは無いよ
リニアだって東海独断でやってるし。今は普通の民間会社と同じ。営利面でメリットがあればやるでしょう。
まあ車両やターミナルの整備でそれなりにお金はかかるだろうけど
訓練が必要なのは何でも同じでしょ?「戦闘車両を空輸して展開する」なんてのも実際は
訓練しないと無理だろうし 技術的に可能とか、アホか
オタのくせに空気抵抗だの全く考慮もできないんか
Evaluation: Good! >>56
アルマジロっていうドキュメンタリー映画では戦闘中にRWSがジャムって、
結局乗員が装甲車の上に出てきてジャム直してるシーンがあったな
Evaluation: Good! >>115
今の新幹線のボディ形状でフルカバーで搭載可能なので空力は関係ない(10式はギリギリだけど)
16式機動戦闘車 全幅 2.98m 全高 2.9m 重量 26t
89式装甲戦闘車 全幅 3.2m 全高 2.5m 重量 26.5t
10式戦車 全幅 3.24m 全高 2.3m 重量 約44t
新幹線車両限界
積載可能高さ 車両限界 4100 - 床面高さ1160 = 2940
積載幅 車両限界 3400(実際はE7軽の3320が最大)
積載重量 50トン前後(設計重量100トン-現行新幹線の車体重量(空荷)44-50トンより) ぼくのかんがえたさいきょうのかしゃです
すごいでしょ >>118
論理的に反論できない幼稚なレスばっかだな 整備新幹線は軸重最大16tで作ってあるから、車両貨物込みで64tが限界だよ。16式キドセンだと2輌積めるかどうか。
東京駅云々は、今どきの技術で吸収できる話なので良いとしても、北陸新幹線が米原でも京都でも新大阪でもどこでもいいから
繋がらないとかなり厳しいと思う。よりにもよって東京がハブになるから、東京駅を潰されたら使い物にならんくなる。 在来線はシキ180(初代)という実績があるから強調したい。
M46系列対応の米軍規格トランスポーター。
これは日本の鉄道の規格をガン無視して米軍が持ち込んだけど
どうにか運用できた現実が。
>>107
フラットコンテナにリフティングアイ付ければ、ありふれた
ビル工事用の自走クレーンでも対応可能。
米軍とのインターオペラビリティ考えるなら、45ftコンテナ扱うことも
考えて重トップリフターを旅団レベルで持っていてもバチは
当たらないと思う。
土建屋はMTUとかの軍用重トレーラーファミリーの重機結構持ってるね。
HEMETTクラスの重トレーラー欲しいな。 在来線も新幹線も簡単な破壊工作で無力化できるのが欠点 鉄道は破壊に対しては以外を強いんだが?
どちらかといえば車両を破壊されるのがつらい。 破壊に対する回復が早い、ですな>鉄道。均してバラスト敷いてマクラギおいてレール載せれば、輸送力回復だから。
橋梁、トンネルを破壊するのは意外に手間がかかる、という話もまあありますが。
今だと橋梁はJDAMみたいな精密爆撃の前には無力かな、と。
日本に限れば代替路線を潰しまくったからハブの部分を潰されるとちょっと大変だとは思います。
それでも1編成で1000t、ペイロードでも500tを一度に運べるのはそれなりに魅力的。
コンテナを使えば相当多様な貨物を運べるし。 本邦では開戦前の輸送の方を重視しているのが木元さんの「道北戦争1979」で描かれている。。 脱線させれば車両も重要な積み荷も同時に破壊できる
積み荷が戦車だった場合は貴重な機甲戦力の一部を投入前に失うのでかなりの痛手になる
ゲリコマからしても鉄道は重要破壊目標だから開戦前に破壊される可能性が高い しかし国鉄の線路幅を狭軌にしやがった昔のカスはいったい何考えてたんですかね 日本は狭いからこれくらいで安いからいいや、とかあまり考えていなかった。 >>126
開戦前に破壊してくれれば防衛出動が発令されてかえってありがたい。 >>127
狭軌のほうが曲がりくねりには強いらしい 標準軌在来線と標準軌新幹線が同じ路線に乗り入れるとか
面倒なことにもなりかねない…欧州はそうでなかったっけ 大規模インフラ系は一旦導入すると後で変更するのは不可能に近いからな、電力の50Hz/60Hzとかも未だに統一されてない オッペケ Sr17-ScIkはNGだな
いやぁこういうときワッチョイ便利だわ 装輪車両を鉄道で戦略機動とか、何のための装輪化か分からなくなるなww 陸海空を問わず兵器には”平和時の小型軽量化の原則”って奴がある
古くは戦国時代の槍から日常携帯可能な刀に移行したのなんかも一例
平和時にあれこれ理屈こねてると小型軽量化こそが進歩だって結論に絶対至る
ところが実戦が始まるとそれがなんであれデッカイほうが有利に決まってるって現実にぶち当たることになる
中東での紛争初期には雑多な戦車が投入されたが、タイガー対抗するために造られた二次大戦思想の骨董品だが
無いよりはマシ、で投入されたセンチュリオンが一番残存性が高かった 流石に装輪車は自走させるだろ
演習や災害派遣にも長距離自走して現地入りしてるわけだし 流石に装輪車は自走させるだろ
演習や災害派遣にも長距離自走して現地入りしてるわけだし >>135
装輪でも乗員の消耗防止や燃料温存の意味がある。
鉄道にしても船にしても部隊を落伍出さずに一括移動できる意味は大きい。
自走移動だと休憩や夜営のために中途集結点も確保しなきゃいけない。
フットプリント最小化は大事。 >>142
それはその移動が敵の脅威下に行われるかどうかでまったく違うでしょ
一括移動は一括で阻止される可能性やら船舶の場合戦う前に全滅なんて有りだもの
自走移動は敵攻撃下でも何割かは到達する、ノルマンディーでも第21機甲師団は
ヤーボに悩まされながらも数個中隊は海岸に達した 電車の滑車付けてそのまま現地に送ったり出来ないのか
実質装甲列車や >>145
BTがやったよ、タイヤと列車用の車輪と降りてからは履帯
全部走れるようになってた、砲塔は一つだが足回りは百貨店だった 本州の戦車教導隊にも共通装軌車体のAPC型を各中隊本部用に配備してほしい 今73式を保有してる第一機甲教育隊は廃止される予定だから結局北海道以外の配備先は
教導団と武器学校ぐらいになりそう 九州は可能性残っているんじゃないの? 新装軌。
正直第七師団の高射中隊一つを第八師団に移しても良いと思う、ゲリコマにも効くし、35o砲の水平射撃は。 大火力氏が公開した防衛技術協会の調査資料で共通装軌車体の必要性について
言及されてる 必要か不要かと言えば、必要だ一応作っとこうってことになるような。
統一装軌シャーシで7Dで更新される車種としては、歩兵戦闘車、偵察警戒車、指揮通信車くらいか?
自走榴はまだまだだし、自走迫は微妙で高射砲は廃止って感じ? 生産数が増えて量産単価も下がるし部品や整備も統一化できるから73式の更新ついでに他のも纏めよう
という感じだと思う いずれにせよ装軌式の戦車が運用されてる間は装軌の回収車も必要なわけで
装軌車のベースは戦車車体でいいんじゃないの? >>154
航空機と同様に、用途が異なれば車体の重量配分やら各コンポーネントの配置やらが変わってくるから、そのまま流用する事は難しいだろうな
例えばT-14はまさにMBT、IFVおよびAPCの統合を図る共通車体を導入しているが、排気グリルの設計や乗員の配置など、ところどころに脆弱性が指摘されている
エンジンのユニットなど一部コンポーネントの共通化にとどめて、車体と砲塔は別々に開発するのがベストだと思う。 部品は共通でも車体は共通である必要はそれほどないだろうね。 自走高射砲は要ると思うんだけどな。
陸自のドクトリンで自己完結式の野戦高射砲を削るのは自殺行為だし、
お高いけどあれば使い回しの利く便利な兵器。
シリア内戦でもビルの高層階に潜む敵を外壁ごと吹っ飛ばしたり、
哨所をピンポイントに敵射程外から潰すのに大活躍してる。 ちゃんとしたFCS積んだSPAAGは射程内なら必殺なのは認めるがコストパフォーマンスがなぁ
対地上用途ならクソ高いFCSは要らんしな MANPADと違ってパッシブ照準可能でソフトキル無効なのが重要。
ECM能力を持つ相手には自走機関砲が最後の切り札なのは、
湾岸戦争やレバノン侵攻で証明されてる。
歩兵の直協火力が貧弱な台所事情もあるんだし維持して損はない。 >>157
データーリンクの性能が上がってるからレーダーシステムと車両が一体である必要はもうないかもしれない
そうすればかなりお安くなるのではないか?自走高射機関砲こそが最も中二病をくすぐる戦闘車両なんだよね >>160
データリンクを潰しに来る相手に有効なのが重要なのに依存してどうするw
リンクに接続できるかどうかとは別に自律運用能力は必須。 M163みたいにVADSをそのまま載せた自走高射砲もアリだと思う 寧ろデータリンクをフル活用して自走高射砲のレーダー、光学サイト全部をオンライン化して容赦ない索敵同定をだなw
今ならAESA化した索敵、追尾兼用レーダに対迫レーダーを兼用させるとかの荒業も可能だろうて。
兵器の電子化が進んでみんな高くなってるから、SPAAGだけ目くじら立てられる理由も無いし。 >>162
陸で使う分には射程や威力の点で20mmはちょっと厳しい。
それでも湾岸戦争やレバノンでは火点掃射に重宝されたけど。
携SAMがあればOKなのは米軍並みにエアカバーと弾薬充足がある軍隊だけが
できる贅沢。
数万円の中華商用無人機落とすのに携SAM使ってたらこっちが干上がる。 いや、ドローンなら散弾銃でも落とせるよ?
実際に、アメリカなんかはそうしてるし。 >>165
数万円のドローンを落とすために戦車より高価で16億円近くする自走高射機関砲をわざわざ投入するのは本末転倒だろう
確かに最良の装備ではあるけど、そこらのSAMよりも高価なのはいただけない
もっと安価な迎撃手段はないものかしら >>167
ドローン撃墜用ドローンの登場でしょ
一次大戦で飛行機が出現した時と同じ経過をたどると思われる いいこと思いついた
自走高射機関砲みたいに、散弾銃を4門装備した地上ドローンを作ろう〜
水平射撃用の7.62mm小銃(12.7mm機関銃みたいな扱い)が予備に1門でね〜 鷹で撃墜できる程度の脆さなんだから石でもバラ撒く装置作れよ 発見さえできればMINIMIでも落とせそうな気がするが
少なくとも対有人機用対空火器のような高度なFCSは要らんだろう 単純な赤外線とレーザー測距の組み合わせたでまともな自走対空砲作れないかな? >>172
その類はM163対空自走砲あたりで打ち止めでしょ
いまでは携帯型対空ミサイルに取って代わられた絶滅種 対テロで警察が使うことも考慮されよ
撃ちあげた弾はどこかへ落ちる訳で砂漠の戦場じゃないんだから
機関砲弾を惜しげもなくばら撒くわけには行かない場面の方が多いんだって 小型ドローンには機銃は合わないんじゃないの?
レーザーは最近米軍が実用化したけど普及はまだ先、小型ミサイルも高価すぎ?
鷹か隼でも訓練するか? 鷹匠協会(とかそんな感じの団体)は反対するだろうなー、国会議事堂での警戒に使うならともかく自衛隊ででの使用は。
脅威度の低いドローンなら墜落用ドローンで良いだろうし、脅威度がありそうならミニミサイルを用いても惜しくない。 100w程度のレーザーポインターで、最低限センサーは壊せるよ。
なんでドローンが軍事革命みたいに扱われるてるのか理解できん。 小さな衝撃でも落とせるから直撃を狙うより打ち上げ花火みたいな炸裂弾の方が使いやすい
断片も紙でできてれば地上に被害を及ぼさないし、ドローン撃墜は都市部でも地上に被害を出さないのが重要でしょ >>177
軍事革命なんて大げさなものじゃな胃と思うよ。
リーパーやプレデター、ファイアスカウトは落とすのに費用かかってもいいけど
もっと小型で安価な奴を落とすのは費用対効果から難しいでしょ。
それにまだまだいろんな種類が出てくるからベストな対応策が限定できない。
安価で簡単な殺虫剤みたいなのがいいんだけど。 ドローンからミサイル発射して敵がアボーンするのを
衛星回線でリアルタイムにペンタゴンやホワイトハウスの
偉いさんが観戦しててヒャホーーーとか奇声をあげられる
のが軍事革命なんだよ 陸装研のRWS(M2HMG)は限定的に対空射撃も出来るとか言ってたからそれで良いんでね?
EO/IRセンサとレーザー測距儀しかなくて、レーダー照準も環境センサもないから「こっちくんな!」って威嚇くらいにしか使えないと思うけどまぁ無いよりマシってことで >>183
画像認識だけでも今の技術ならかなりの精度出るのでは? カメラのオートフォーカスや顔認識とか見てるとそうおもうが >>167
弾代は一発数千円〜数万円で済む話だけど。
一発数百万円の携SAMと比較して。
>>173
ツングースカあるがな。
シルカやZSU-57も重宝がられている現実。
まともな空軍持っている相手と対峙していない欧州諸国や制空無双の
米軍と日本は環境が違う。 ヴィーゼルみたいなバリエーション豊富な豆戦車とか日本で運用出来ないかな 石礫を防ぐのが精一杯な装甲車なら、軽機動なんたらって国産がある。
作って運用しなければ、ノウハウとかは育たない。 速報
本日発表
ニコニコ超会議にて
89式装甲戦闘車(愛称:ライトタイガー)を初展示!
航空自衛隊 戦闘機F-4EJ改のターボジェットエンジン『J79-GE/IHI-17』展示
側面に護衛艦や哨戒ヘリを記載した人気車『海上自衛隊東京音楽隊 楽器運搬車』展示
http://www.chokaigi.jp/2017/booth/jsdf.html >>189
ライトタイガー愛称はまだ使われているのですか >>190
ニックネームの命名センスは旧軍の方が上だと思うの 横文字にするにしても子供でも知ってる強そうな英単語を組み合わせてるようにしか見えない 日本らしく古語、季語を使って命名して、外人にも意味が解るように紹介補足としていまみたいな横文字付けるのならいい つーか公募の愛称()はホント捨ててくれよ
統一感も何も無いし愛着なんて沸くもんじゃない >>192
軽いという意味でなく正義という意味のライトかもしれない
つまり大正義猛虎軍 ドーモはじめまして。 ライトタイガー=サン。
99シキセンシャです。 >>185
ロシアだけど、パンツィルS1の後継対空自走砲を、アルマータ車体で開発してるようだけど、
57ミリ機関砲とミサイルにするらしいよ。
自衛隊も、パンツィルS1とか一個中隊分参考用に入れてみればいいのに。 91式戦車橋の車体は候補に入ってないけどどうするんだろ?87式は候補に入ってるのに… >>211
11式装軌車回収車みたく、そのうち10式戦車がベースの戦車橋でも開発するんじゃね?
個人的には戦車橋って不必要な装備だと思うけど
架橋長は18mしかなくて短いし、平時や後方での渡河にはオーバースペックなのに敵前渡河には脆弱な性格の装備だからね
92式浮橋の後継を開発したり07式機動支援橋を増強すれば十分だと思う そもそも戦車というのは塹壕を突破するために第一次大戦で発明された装備ですゆえ、そこらへんの塹壕なんて突破できて当たり前
対戦車壕に対処するのは戦車橋ではなくて戦闘工兵車の役目だしね 戦車橋の車台は戦車の必要があるのかなぁ
施設作業車みたいに73牽引車ベースじゃ無理なのか? おまえら、
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
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おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!!
w APSが発達すれば紙装甲でも空中から投下出来て
自走砲みたいに30km先に撃てて歩兵戦闘車と同じ役割も出来る
何でもできるマンを作ったり出来るんか >>220
APDSとか機関砲弾が飛んできたらどうするのそれ APSに頼りきったら「APSを弾切れにさせる戦術」が発展するから、
自前の装甲は今迄通り必要かと >>217
戦車橋、とかく架橋戦車は戦車が活動する最前線での架橋を求められる。
つまり戦車と同等の行動力、装甲を要求されるため戦車の車体を流用した物が多い。 >>220
ロシア最新式のRPG-30とかはハードキルAPSを欺瞞したりERAを無力化する為にデコイ弾体を発射後にコンマ数秒間遅れて本命の弾体を発射してたりする >戦車橋
へぇ、戦車橋には戦車並みの機動力と装甲が必要か。共通車台じゃ足りなかったんだな。
因みに91戦車橋は2010年迄調達してたから、90TKより長生きする。 共通車体で更新する5車種(APC、MSP、IFV、HSP、AW)に必要な防護性能はどんな順だろう。
まず一番必要なのは戦車と一緒に行動するIFVだ。次はまぁAPCだろうか。
次は後方から攻撃するMSPとHSPだが、射程の短いMSPの方が前線に近いので、MSPの方がHSPより防護が必要だろう。なので防護性能は、
IFV > APC > MSP > HSP の順となる。
が、さて、AWの必要な防護性能はこの4車種のどこに位置するだろう?
87AWの砲塔に装甲が有るようには見えないが、車体は74TKだ。これも91戦車橋と同じく必要あっての事だとするとIFVより防護性能が必要な事になるが、砲塔がアレでそれは無いだろう。
35mm機関砲の対空射程が大体3km位だから、それからするとAPCとMSPの間になるのでこの順でどうだろう。
IFV > APC > AW > MSP > HSP 「付加装甲を装着可能」とあるからMCVのように本体の装甲は最低限でそれ以上は付加装甲に
依存する可能性が高そう 空輸の自由度は上がるけどね、付加装甲にしたら。
問題は装甲車両を空輸するシチュエーションてどんな時?と。 >>227
>87AWの砲塔に装甲が有るようには見えないが、
防弾アルミによる装甲砲塔だよ。
戦車と共同して活動するのに無装甲とかありえないでしょう。 >>230
87AWの砲塔は防弾アルミ製か、御指摘感謝です。
するってぇと99HSPの砲塔も防弾アルミ製なんだろな。
あら?MSPよりHSPの方が防護性能高いのか?
日立製の96MSPの装甲って、、、 >>231
96式自走迫撃砲の装甲は防弾甲。
96式はその車体サイズにも係らず、75式HSPと同じ位の重量が有る。
装甲もそれなりにあるよ。
そもそも用途が違う物を挙げて装甲を比べても意味が無いが。 96式自走迫撃砲の後継は、共通車体システムではなく軽量戦闘車両システムの火砲型が本命ではないかと予想するな。
今期の防衛大綱は装輪車両の開発と配備を優先しているが、MCVとIWAPCを核とする即応機動部隊が編成されようとしているなか、これに随伴できる迫撃砲が現状では存在しないというのは大きな問題だ
牽引式の重迫撃砲は、戦略機動性や陣地変換性が劣るからなぁ。 自走式と比して戦闘機動・戦場機動に関しては劣るものの、戦略機動力は牽引式のほうが大きいのでは。 >>232
>そもそも用途が違う物を挙げて装甲を比べても意味が無いが。
本来はそうなんだが、「共通車体」で同じ車体にするからには各車両の要求性能を比べておかないと。
まぁ>>228の言う付加装甲との絡みで、共通になる車体自体は最低限で、
車種毎の違いは付加装甲で付けるんじゃないかと思うが。 共通車体、今の所対応する予定はAPCとIFVのみっすよ。 >>236
何年度から年に何両のペースで対応するの? >>237
凄い顔真っ赤にして負け惜しみカキコしてるのが容易に想像できた カキコって言葉、死語だと思ってた…
まだ使ってる人がいたのか。 >>236
( ̄△ ̄;)エッ・・?
い、今何と?
APCとIFV の み ???
わ、私は74TKの車体を使ってる87AWが一番急いでると信じていた、、、
こ、これは新AWの車体は10TKを使うって事だな、うん。きっとそうに違いない。 >>236
なんかAAV辺りが入って母屋を盗られそうな予感 今一番優先度が高いのはAPCの更新だから取り敢えず余裕を持たせた基本車体を作って出来を確認した後
それをベースに各種更新用車体を作っていく方針なのかも
ファミリー化は欠点も共有されるからそれを防ぎたいんだと思う そんなん従来通りでファミリー化なんぞかかげる意味はない というか、延期に延期されまくっていてAPCとIFVは作る予定だけど、それ以外は作る場合どれぐらいの月日がかかるとかもわからねえんですよね…。
後載せる砲の詳細も延期された(ノД`)・゜・。 >>243
大規模に流用するには元の車体にある程度の車体サイズや耐荷重が求められるから
計画段階からファミリー化を掲げた可能性もあるよ
実際基本車体だけでも73式と比べたらかなり大型化してる >APCとIFVのみ
MSPはAPCの荷室を改造して造れるから後からで良いし、
HSPはそもそも99HSPの調達を今もしてんだから、89FVみたいにIFVが出来てからで良い。
だから、やっぱり、AWが、要るんだ。
AWは必要数が少ないって言うけど、87AWが52輌で89FVが68輌で大して変わらないよ! AWは10式の車体だけ作って砲塔は移植するケチケチ作戦でもいけそう。
攻撃性能は正直十分なんだよな。
むしろAAAが絶望的に手薄だからとにかく数を揃えたい。 >240 87AWと91AVLB(戦車橋)の車体は74式戦車ベースだけど相当手が入っているよ。
正直73式装甲車の終了とともにAPCの日本での歴史が途絶えると思っていたので、装軌でやる気があるだけマシと思っていますw >>248
砲回りはエリコンの現行製品だけど。
射撃統制システムは知らん。
今時のAFVで、30年で型落ちサポート不能は運用体制としてアカンだろ。
基本設計は50年使い倒すのが当たり前のご時世に。
>>217
積荷が重いのと、敵砲火を多少喰らっても最前線で作業を強行する
必要があるから戦車車台が必要。 結局は装軌でAPCをやるだけでなく、IFVまでやらせてもらえて天に感謝するレベルなんか、、、
でも、戦車定数300輌で他の師団から戦車が無くなるのも厭わず200輌を集めて維持した機甲師団なのに、戦車に随伴するAWが居なくて良いのか?
それともマジで10TKの車体を使う方にシフトしたんだろうか。 >>250
今どきのAFV市場は20年くらい前の型落ち製品をアップグレードさせる商品だらけですよ
おまけに電子機器だらけの砲塔なんぞ中身変えて当然 軽トラ四駆に鉄板装甲溶接して迫撃砲と機関銃搭載したのとかもどうかな?
対戦車には携帯ミサイルで対応みたいな?
安くて量産出来て誰でも扱えるじゃん 装輪に迫撃積むなら駐鋤とかアウトリガとか必須だと思うが 荷台から撃つんじゃ81mmでもあっという間にサスやらタイヤやらが死にそうだな 南アフリカが、パジェロなんかで使える、迫撃砲の発射システムを売ってるよ。
81mmと旧東側の82mm迫撃砲、それから60mm軽迫撃砲に対応する反動制御装置が付いている。 硫黄島でM4戦車運用出来てたのか。中国の人工島くらいの大きさの島なのに・・。
沖縄戦のM26パーシングって42トンか。。ほぼ10式と同じ重量。
>>257
硫黄島だと港とかないのにどうやって揚げたんだろ? >>254-245
ええぇ!
なんか気楽に撃ってる様に見えるのだが、迫撃砲そんなに反動あるんだ…orz MPMSの弾積んだ高機動車は手動のアウトリガつけています罠。 重迫だと足りない気もするけど。 >>261
60ミリならできるんじゃね? 81ミリとかなら無理 >>261
軽迫撃砲ですらない擲弾筒ですら体で抱えて撃ったら骨折不可避なのにンなわけあるかよ >>264
し し 知らんかったし…汗
ミリオタでもマニアでも軍人でもないからして >>261
M134ガトリング機銃でも反動で吹っ飛ぶのに? ニーモーターを膝で撃って骨折した米兵かわいいから好き
作用反作用の法則があるから前に打ち出した砲弾の勢いが跳ね返ってくるぞ >>267
でもあの曲線といい膝に乗っけたくなるよな LAVに載せて撃ったらフレーム曲がったりするんか
無反動迫撃砲とかないんか 60mmぐらいの軽迫撃砲ならイケるかもな。よしんば無理でも、外に持ち出して設置し、何発か売って逃げるなら簡単だよ。81mm比べてもかなり軽いから。
擲弾筒の事なら止めておけ。当時使われた各国の軽迫撃砲の中でも、もっとも軽く射程が短く、弾頭も小さいもので、現在なら40mmグレランで代用出来る。
確かに当時のコマンドモーターとしては、非常に優秀な性能だったけどな。 どこの国だったか忘れたけどAPCに後装式迫撃砲を載せて、乗員が車外に出ずしてゲリラを狩るところがあったような
日本もそれをやってみては? クロウラー式のAPCを元に、自走迫撃砲を開発するぐらいどこでもやってる。
わざわざ後装式って書いた以上は、砲塔式って意味だろ?
こちはら、逆に数が少ない辺りでお察し下さい。 迫撃砲は反動を床板から全部地面(地球)に伝えることで駐退復座機を省いてるわけだからね
戦車砲並の後座衝力があったはず
それでもAPCクラスなら床に直置きで大丈夫らしいが そうねえ、つまる所装輪に迫撃砲を載せるのは筋が悪いんだわなぁ。装輪なら高機みたいに牽引でやるのが良いんだろう。
迫撃砲を車載するなら装軌にならざるをえないんだなぁ 大戦中にアメリカがM3ハーフトラックに迫撃砲つんだタイプ作ったでしょ
あれの使用実績はどうだったんだろう? 日本だと実戦より災害派遣がメインだから、武装より災害対応性能が大切なのでは?
渡河、耐熱、対地障害排除性能とか?
他になんか有りますかね? 災害対応ならテントや仮設住宅の設営に野戦給水・野戦給食だな >>278
山梨が大雪でパニックになってたけど、2014年だっけか。
あれを動ければ最高なんだけどね。後は3.11で動けるのとか。
74式戦車は3.11で瓦礫除去に貢献してたね。
3.11で戦車は何の役にも立っていないよ
福一に持ち込んだけど重過ぎて敷地内で行動ができなかった
現場では戦車のライトをつかって欲しかったそうだけど結局使わず仕舞いで終わった 瓦礫の中じゃ、それこそタイヤ履きは動けんだろ。
まずブルドーザーやショベルカーで道を作らないと。 NBC空調で乗員を守りつつ戦車回収車のブレードでガレキを寄せることが期待されてたけど
重量で地面に埋めた配線が切れるとか言ってお流れになった、んだと >>283
民主党政権下だ、自衛隊に活躍させてたまるか、って言う何かの意向が働いた気がする 災害時に変な政治的判断は止めて欲しいわ
民進や共産なんてナチスレベルで有害だわ >>284>>285
ソース無しにデマを書き込むなよ
当時の報道だと>>283なんだぜ >>277
ハーフトラックは装軌と思って良いんじゃないかなぁ。荷台に迫撃砲を積んでも結構上手くいってそう 御嶽山の噴火で89FV持って行った事を持って、災害救助用途でも日本だと通常の装甲が必要だ、と言い切って良いでしょうに。
ま、自衛隊だとTKと同じ数TKR(回収戦車)を持つのはアリだと思います。ドーザーと掘削バケット兼用クレーンを装備あたりで。 89FVの後継作ってもどうせ20数輌作ってバカ高くて使い道も無いんでしょ? 60mmクラスの軽迫撃砲にも色々とあって、自衛隊も装備しているM6C-210や、チェコのMK98 ANTOSは射程が1km程度で、このクラスは一般にコマンド・モーターと呼ばれている。
>289のYouTubeで紹介されているのは、アメリカ軍のM224 60mm 迫撃砲で、これは20kgを超えるが、二脚を外せば8kgまで軽量化でき、個人で使用する事も可能。射程は3.5km。
だが中国の93式60mm迫撃砲になると、射程は5.5kmにまで延伸し、その反動も81mmクラスに近くなり、南アフリカのM-10に至っては弾頭威力も81mmクラス、射程では上となる。
コマンド・モーター〜M224 60mm 迫撃砲までなら、普通自動車のシャーシでも保つだろうが、恐らく93式以上の物になると、サスが長持ちしないだろうと思われる。 >>294
いや流石軍専門板だなあ
詳しくありがとう
口径だけではないのね 60mm迫を撃つだけならメルカバからプリングルスみたいな管で撃ってる 今度共通車体で作るAPCの車体後部をチョイっと弄れば装甲自走迫の完成だ
まぁその、、、20輌一寸しか作んないんだけど、、、 >>297
や、野砲減らされた分、増やされるかもしれんし(震え声 北海道の特科は99HSPでフル充足しているので、本州の特科が使ってるFH70の替わりと言う事ですねw 実際問題だと、99HSP1個中隊5輌で本州の師団旅団の野戦特科は現状以上の能力を持てるんだよね。
正直2D(地元だw)の11個中隊は大過剰というかオーバーキルやる気満々と言うかw
ストライカーにも120o迫を積んでるのあるけど、駐退機だのサーボ機構だのが付いてるんだね。 >>258
LSTでも戦車揚陸出来るサイズのをアメリカは沢山持ってたから… >>300
本州からは特科教導隊などを除けば99HSPは消える運命ですけぇ
将来は退役するFH-70の後継として装輪155mmが配備されて、火力、射程、発射速度、陣地変換性、戦略機動性、省力性などが底上げされることになるな
代わりにヘリでスリング出来なくなるけど 供給不足の輸送ヘリは引っ張り蛸で特科隊をスリングできるほどの余裕なんか元々無い >302 装輪155oに99式弾薬補給車並の車両がセットになるならトータルでは相当な火力の底上げにはなるんですけどね。
スリング用途は120RTを使うと思われる。両用団の特科も120迫になるし。
というか、30qの射程がある車両で射点を見つけられない状況が日本だと想像しづらい >>304
大火力氏が情報公開請求によって入手した資料によると、火力戦闘車の砲弾と火管の装填については自動化されているものの、装薬の装填については手動らしい。
99式弾薬給弾車のように、榴弾砲の砲塔と給弾車とをベルトコンベアで結び、給弾と装填を自動で行うといった芸当は、火力戦闘車には不可能だと思われる。
スウェーデンのアーチャー自走砲の場合は、専用の弾薬給弾車(Ammunition Resupply System)も開発されており、24輌の調達が予定されていると聞くが、これはアーチャーが装薬の装填も自動化しているからこそ可能なのだろう。
火力戦闘車の給弾は、弾薬庫、油圧クレーンおよび装甲化された兵員室を設けた専用の装輪車(87式砲側弾薬車をウィールド化したようなもの)を開発して行うのが適切だと俺は妄想するがどうだろうか。
現実的には予算の問題があるので、現有の中砲牽引車を引き続き運用し続けるという形に落ち着くとは思うけれど。 >>261
今更だが
撃てなくはないが照準出来ないしどこに飛んでくか分からないぞ?
ttps://www.youtube.com/watch?v=HrjXftPXrd8 装輪155mmは三菱だからまぁそれなりのモノになるだろうが、
そこで得た新技術を99HSPに適用とかないかな?
今のところ99HSPの改善点も聞かないし、、、 改善点がないなら改善する必要ないじゃあないか
というか装輪155mmの方が技術としてはかなりチープでしょ
アーチャーを目指すじゃなくてカエサル路線だろうし カエサル路線ということは
砲が自走できるようになるだけか >>308
むしろ99HSPの開発で得られた技術と知見をスピンオフして出来たのが火力戦闘車だ
装輪という貧弱な足回りでも運用出来るように、砲架や駐退機など反動低減の機構が加えられているものの、主砲は99式のものと同等だし、弾薬の互換性もある
99式は、あれは進化の最終形のようなものだからなぁ。
弾薬技術の発達のために薬室が手狭になったとか、より腔圧や射程の高い砲が必要になったとか、そういった理由でもない限り99式が新型砲で更新されることはないだろう。
強いて言えば、89式装甲戦闘車のものを流用した足回りに不安を覚える点と、現状のFADACよりも情報処理能力と伝達能力が強化されているFCCSへの対応が必要である点は挙げられるが、それらは改修で解決できる問題だな 90TKから10TKになって20年の技術開発で6tの減量に成功した。
て事は、89FVの車体を使ってる99HSPに10TK並みの技術を注ぎ込めば5t位の減量が出来るかもしれん。
52口径の155mm自走砲を35tにしてどこまでのメリットがあるのかは知らんが。
因みに、75HSPが25.3tで74HSPが16.5tだったか。 減量なんて簡単、スペード撃ちこみゃいいんだよ
M107/110は30t未満だろ M110か、、、それオープントップじゃ、、、IFVスレでオープントップとは命知らずな、、、 いや、何とかスレタイに関連付けようとしてるだけなんで、、、自走砲とIFV、、、 損耗率の高さを許容できれば
戦車じゃないけどWWII米陸軍のGMCは戦車のように運用されて当然のことながら評判は悪かった オープントップ型兵員輸送車の利点は、01式、無反動砲、PF、ミニミらの同時使用攻撃
攻撃に勝る防御なし 敵の突撃破砕射撃や見方の突撃準備射撃に抗堪せずして何が戦車か、何がIFVか だからまぁ共通車体でやる新APCは、上面装甲も厚めにしてくれるんじゃないかな。
比較対象が73APCだから何やっても「前よりマシ」状態だろうが お手軽に89式強化は10式のモジュラー装甲を取り入れて
エンジンをATに変えれば安上がりで防御力強化になるな。
それかアメリカの騎兵隊みたいくブラッドリーを重強化するかとか
89式って考えれば低予算で強化出来るんじゃないか?って思う
一番金がかかってるのってロケットのほうでしょあれを外すか無反動砲に変えるかで十分過ぎる気がする。 10式を新規設計にした理由の一つって高度化した電子系が収まらなかったからでしょ
同じ戦場に出たいならデータリンクしたいし、そしたら同じ問題にぶつかるかと 10式開発決定時と違って、今なら収まりそうな気がする。 無理な減量とか小型化しないで伸び代は確保して欲しい。
あとM110は自力で動ける砲台として再活用の道を探って欲しい気が。 203o榴は155oに比べて炸薬が倍以上だから、誘導砲弾化できれば、結構申し分ないんだけどね。
北海道に2個大隊を暫くキープして車両は保管しておけば、有事にはわりと楽に復活できるとは思う。 新IFVが89FVの砲塔再利用だったら10TK並みのデータリンクは無理だよなぁ。せいぜい90TK並みか。
それでも車体が新型なら、エンジン、トランスミッション、サスペンション、装甲は10TK世代のモノを使える。
後は16MCVの砲塔が載せられるくらいファミリー化に留意してくれれば。 >>331
203mmって一発あたりの威力しか優位性なくて、射程も発射速度も155mm砲の方が大きいからな
M110がチンタラ二発撃ってる間に五発も六発も155mm撃ち込んでくるのが陸自の99式
でも陸自ってエジプト、ギリシャ、ヨルダンに次いで世界第四位のM110のヘビーユーザーだしこのまま退役させるのは何か惜しいな >334 そら99式自走砲に弾薬供給車をフルセットで用意できるなら、正直日本は300輌の榴弾砲で足りる、
1個普通科連隊に5輌中隊で大抵十分な火力は提供できるわな。
そうはならないけどねorz
装軌で弾薬輸送車込みの203榴の大隊はパッケージとしての魅力は今でもあるから、アメリカをうまいこと言いくるめて
203o用の誘導信管も作れたら使い道は残るとは思う。 なんでパッとしない中小国陸軍でもあんなに歩兵戦闘車や自走砲や装甲車を用意できるんだ?
陸自は全然できないのに
海自が金食い虫だからか? >>336
海と空はお金かかるしミサイル防衛もお金かかる それに比べると陸はお金かからないからね
人件費安い国だと尚更安く済むし 日本には荒れ狂う海という心強い援軍がいるし
仮想敵と国境を接するような悲壮感とは無縁 日本の場合、定数で数が決まってるから保有してる分は稼働率を高める必要があるけど、
他の国だと取りあえず調達して不要な時はモスボール、必要になったら現役復帰、とか柔軟に数量を調整できるし >>334
戦略機動負荷の低さと維持含めたコストの安さは魅力的。
射点変換できる沿岸砲として離島警備に転用して欲しいと思った。 M110A2の最大射程距離だと沿岸砲には最早不足かと。 >>344
よーし、パパインチキ残業増やしてもっと税金払っちゃうぞ いやいや金を国内に落とす為にも、水陸両用戦闘車の開発を急がねば。勿論武装は国産40mmCTA砲だ。
そして、、、その砲をFVやAWに載せるのだ! 砲身に火薬詰め込んで航空機から投下した方が役に立つ >>343
無いよりマシ。
自走できて砲弾含め数揃ってるだけで十分贅沢。 そういやなんでM110なんて買ったんだ?
既に国産の155mmはあったし射程も言うほど変わらないんじゃ? >>350
105mm/155mm砲を有するDS砲兵と、203mm砲を有するGS砲兵という、階梯の違いがその理由であると思う。
陸上自衛隊に於いてM110は、第1特科団や西部方面特科隊といった方面隊直轄の部隊に配備され、師団や旅団の隷下に配備される事はなかった。作戦術や戦略の階梯において、全般的な火力支援を行うといった運用がかつてなされたのだろう。
今後は、M110の後継としてMLRSが増勢されたらいいなと俺は妄想しているが、どうなるのだろうね 連レス申し訳ない
質問を読み返したら、訊かれているのはM110が選定された理由か。
陸上自衛隊は黎明期のころ、米軍から供与された中古の155mmカノン砲M2(M59)と203mm榴弾砲M2(M115)が特科の主力だった
このM115を専用のシャーシに載せて、自走化したものがM110だ
M59とM115、M110は、閉鎖機や平衡機などの共通部分が多く、運用に負担が少ない。まさにこれが陸自の導入する決め手となった。
また防衛庁がM110の導入を決定したことと時期を同じくして、75式榴弾砲の調達終了と新自走155mm榴弾砲(後の99式)の開発も決定されている。
M115の耐用命数の逼迫。開発リソースの新自走155mm榴弾砲への集中。こうした情況は、海外の火砲を導入する以外の選択肢を取り除いた。
同盟国たるアメリカが運用しており、ベトナム戦争およびイラン・イラク戦争でも赫々たる戦歴を残したM110は、当時の陸自にとって適材だったんだろう ありがとう
あくまで古くなったM115の小コストでの入れ替えが目的であって75式やM109みたいな高度な自走砲は求められてなかったわけだ
当時のことを考えると北海道以外の砲で本格的に自走が可能になっただけでも確かに進歩か
FH-70が普通に短距離なら自走して装輪とはいえちゃんとした自走砲が配備されようとしている今の感覚だと良くわからなかった 今後のことを考えればM110もMLRSも全廃。
すべてHi-marsに そして、橋を全部落とされて途方に暮れるですね、判りますw
203榴は、大隊の砲15セット全てが装軌でパッケージされたという意味で場所を選ばずまとまった数の砲撃が出来るという
意味はあったけど(今でも本州以南だと十分意義あると思いますが)、99式みたいに完全自動化されかつ砲撃数も相当数ある
存在が出来ちゃった今では、特に北海道では一発の威力以外に見どころは無いですわな。
それこそエクスカリバーみたいな誘導砲弾を203oにも用意できたら沿岸砲としても使えたかもしれんけど。
相手の位置を割り出して予想地点を読んで砲弾の滞空時間を計算して誘導座標を打つとか、手計算じゃそろそろ厳しいけどw 155mm榴も、薬室30リットルともなれば、ベースブリードで70kmも飛ぶからなぁ……射程20kmを超える程度のM110A2じゃ辛いだろ? 口径は巡洋艦の主砲ほどもあるけれど。 ロケットアシスト弾で30qしか飛ばせない核弾頭を打つ砲兵の気分をお察しします… よし、M110も車体が古くなってる事だし共通車体に載せてみよう! 野外炊具3号に改造して前線でも暖かい食事を提供するの 戦闘食堂車とかいいね。
調理機能に装甲フードコートで24時間営業 今はお湯沸かしてスマホ充電出来たりするんでそ?
食堂車が走ったり料理して蓄電して戦地で充電とか出来んのかな >>281
亀だけど3.11での74式戦車の役割は原発で最悪の事態が起こった場合、原発に突っ込んで作業員を上に載せて避難させる事
当時はWAPCも同様の任務に就いてたけど幸いそのような状況にならなかった為使用されなかった
ソースは瀧野隆浩の「ドキュメント自衛隊と東日本大震災」という本の原発事故対処に当たった指揮官へのインタビュー 被爆して除染しきれなかった戦車はどう処理するんだろ
埋めるのか? 大火力太郎さんとこから引用
https://pbs.twimg.com/media/DCW36kgUwAAGhHy.jpg:orig
共通車体のAPCバリアントの画像だって
APCバリアントの武装はM2重機関銃と前方機銃
共通車体のエンジンは機動戦闘車と同一
IFVバリアントはまた生産数50両ちょっとになりそうで、40mmCTAがお蔵入りになった事から主武装は89式と同一のものになるらしい まーたゴミを作るのか
前方機銃なんて何に使えるんだよ だっけ = わかんない
だったっけ?
だって だって だって わかんないんだって
イツカワカルンダッテ? 10式の砲塔を89式の砲塔に変えるだけで
最新のFCS、最新のC4I、最新のATエンジン搭載
最新の防御力で歩兵支援出来るのになぜやらないんだろう?
財務省にも戦車ではなく支援戦闘車というていをなせるのにw >>374
それだと歩兵が乗るところが無いのでは?まさか屋根の上に乗せるわけにもいかんだろし 前方機銃って何だ真ん中に付くのか
砲塔回らない駆逐戦車みたいなもんか 前方機銃だって無いよりはマシだろう
本当に要らないんならガンポート埋めて付加装甲マシマシにすればいいんだし
それに73APC同様にリモコンでの遠隔操作型のM2付くだろうし要求仕様書で強調されてる通りRWSも載せられるし 歩兵が搭乗可能な装甲トレーラーを牽引するのはどう? しかしこのご時世にこんな生まれ変わったSU-1見せられてもなぁ
どうせ陸自はFV少ないんだし73式コマツ案くらいには頑張ってくれよ 10に追従するIFV案はメーカー提案があったらしいけど
陸自は金がかかる本格的なIFV更新には興味が全く無いらしい SU-1ググったがまんまじゃね〜かw
ライト周りが現代風になっただけで転輪の数も一緒だし
ガチで中身も60年前の設計じゃねーの 何故たかが装甲車ごときが適当な性能の安物が作れないんだ…… どちらかというと米陸軍の次期APCであるAMPVに似てる
ミッションモジュール方式のコンセプトといい、転輪の数といい
http://www.globalsecurity.org/military/systems/ground/images/ampv-image03.jpg
73式装甲車を10式に随伴できる足回り、エンジンにして、装甲をアルミでなく防弾鋼板にして、
RWSとかモジュラー装甲とか全周IRセンサとか対地雷座席とか載せられるようにしたようなのがあったらもうそれで十分だと思うが >>383
地雷や設置型爆発物とかに対応すると装輪装甲車改みたいになるからなぁ……その辺はどうするんだろ >>384
さすがに大型地雷には対応するじゃろ
装輪改より前に出る車両なんでしょ >>385
対応となると必然的に車高が高くなるんでなぁ その辺よね 側面にグリルつけてまでわざわざ車高を低くする価値があるのだろうか >>387
側面にグリルを付けるのは、正面の赤外線放射を抑制するため
車高を低くするのは前方投影面積の低減と重心を低める事によって路外機動性や超壕性を高めたり転倒を防止するため(そのぶん地雷には弱くなるんで一長一短だけど)
機動戦闘車も似たようなエンジン配置だな 側面にERAなり装甲板貼りつけられなくなるのは大きなマイナスだ
正面にしてももうちっと前上面装甲の傾斜角をゆるくして上面にグリルつければいいじゃん んで車高を低くったって兵員室の正面の絶壁はどうすんのよw 三菱の上陸戦用装甲車の試作動画、水上速度が速くて凄い
AAV7とは別物に進化してる 問題はコストだよ
EFVと同じ30億ぐらいですでは話にならない AAV-7が7億近くだから・・・15億くらい見込んでるのかもな
けど今のご時世8億切るくらいじゃないと数減らされるな アメもAAV7の後継に悩んでる、ひょっとすると日米共通車輌になるかもしれん
そうなれば価格はかなり下がるだろ アメリカが採用したら、アメリカ向けの分はアメリカでの生産になると思うよ 部品は日本産じゃないかな
マストアジア行ったツイッタラーが質問した感じだと
三菱が今見せてる車体モデルはあくまでデモンストレーションで狙いは要素技術(特にエンジン)の販売らしい
車体は要求次第でどうにでも変更が効く えげつない性能を持った最新鋭戦車が11億、1千万ドル… それを高いと言われましても… C4ISR装備揃ったの相手に高いと言われましても…
寧ろ16式が7.5億、装軌にしたらお値段3億高いだけてのが… ランニングコストが段違いだからイニシャルコストだけで言ってもしゃーないけどさ 16式に限った話じゃないけど見積り甘過ぎ
価格倍くらいになってるじゃん 10式なら28年度は11.5億で16式より4億高いが、それにしても16式は糞高いよな
ほぼ同じ価格ならぶっちゃけ90式継続しててもよかったんじゃねーの >>401
ランニングコスト込みで考えれば二倍以上変わるんでなあ 装軌は買うときより買ってからがかかるんよ
それに90式なんて北海道以外では正直動けないぞ >>401
90式はクソ重くて図体デカイから北海道以外での使い勝手悪すぎるし
(それでもM1エイブラムスやレオパルト2A7よりマシだけど)
それと戦車というものは機動のたびにトランスポーターと戦車回収車、場合によってはタンクブリッジも随伴させなきゃならんコスト高いユニットだし、装軌という特性から即応機動連隊の足手まといになるからなあ
16MCVはどちみち必要な装備だよ。戦車定数が削られたために事実上、74式戦車の後継みたいな立ち位置になったために批判が強いけど >場合によってはタンクブリッジも随伴
これって超壕のためだろ。16式でも必要だってのw そこまでするならさっさと10式に替えた方が部品とか考えたらずっと良いな 10式だって何十年ももつ様な部品使ってねーし
つーかヘッドライトとかもうちょいしたらヤバいんじゃねーの 砲塔以外は全部10式で大量生産
用途に合わせて上だけ変えればいい
ちなみに兵員輸送用は防弾板の箱を載せるとか 別に90式だってコータムで限定的でもC4I対応したら、命中精度は現状でも第3世代でも破格に高いんだから問題ないかと。
装軌、装輪どちらもC4ISR対応でどこの国でもお値段高騰中だから、国産であの生産量であの値段は御の字だとしか。 命中精度が他の三世代目に比べて破格に高いとするソースを求める そんなものは無い
己の心の中で高いと思っておれば十分なのだ
これしかないんだこれが最高なんだ、その精神を忘れてはいけない 大火力太郎氏が情報公開請求により入手した、「防衛生産・技術基盤の現状及び将来技術並びに、防衛装備品等の技術に関する国際比較調査」という資料の2.1-14ページ目では、
火砲装置と弾薬、射撃統制装置のいずれについても、「我が国の技術レベルは非常に高く、他国に先行しているので(外国の)技術導入の必要がない」と評価されているね
同資料では、比較対象であるM1A2sepの性能の低さを論って、散々に扱き下ろしていたよ
レオパルト2やルクレールなどの他国の戦車とも比較してみて欲しいな 他の国は知らん。北の戦車射撃競技会だと、90式で的に必中はごく当然でそれに反応速度が求められる、だと。早い程加点があるので。
走行中射撃の凄さは90式がデビューした頃は散々スゲーとネタにしていましたけどね。それを競技に入れろ、とは思いますw >>415
伝聞ではない情報はないの?
動画とか
2ちゃんの自衛隊つえーコピペにしかみえん
>>414
M1はFCSのアップデートとかしないのかね…
レオパルドに関してはレベル高いと思うけどな
10式がワインを砲口に乗っけてサスを動かしたり超這地旋回するパフォーマンスしてたけど、レオはビール乗っけて不整地を走るパフォーマンスしてたからな
システムはわからんがハード的にはレベル高そう
ルクレールは知らん まぁでも自衛隊は錬度が高いから。頑張って訓練したんだろう。
北朝鮮がオスプレイ並みの輸送機Mi-26を所持しててワロタ。
1940年代のT-34は北朝鮮しか使ってないだろうね。T-55もか。
イスラム国がT-55で人轢いてたから、イスラム国もだね。
自衛隊も61式戦車持ってたら良いのに。
アメリカの戦車は外征が主任務で
海上輸送できる整備センターでの整備が前提になる
なので細かい調整が必要になる電装系とか油圧系は極力使いたくないという思想があって
日本の戦車とは対極にあり比べるの難しい 俺的には自衛隊の錬度は高いと思う
中国を100とすると。
自衛隊110>韓国軍105>中国軍100>北朝鮮80(ロシア120)
自衛隊23万人
韓国軍63万人
人民開放軍229万人
朝鮮人民軍120万人 >自衛隊の錬度は高いと思う
単に倍率が高いってだけで大して精鋭でも無い件、実弾訓練とかならアメリカやヨーロッパの方がよっぽどやってる
>>419
>で細かい調整が必要になる電装系とか油圧系は極力使いたくないという思想があって
Sタンクとか維持コスト高すぎて早期に退役しとるから一概には言えんが、米軍的には火災が怖いってのが一番だとか、
ヤキマの74式の時も都合のいい事ばかり日本のライターは取り上げるけど、火災やサスの年数劣化の速さは指摘され
てるんだよね 90式も各所で持ち上げられてるけど肝心の砲弾はDM33ベースのJM33、1qで500mmの装甲貫徹力しか
なくT-72の改修版だと殆どゼロ距離に接近しないとダメと言うクソスペックだからな
ぶっちゃけ1台2億のT-90辺りとタイマンしても負ける事実 油圧は経年劣化は早いな
トーションバーみたいに旧式車体を流用とかは難しいね >>421
規律が厳しいと言う所から来てるんだと思うが、中の人曰く無駄な縛りばっかで殆ど意味が無いとか、基礎体力とか
なら韓国とかよりよっぽどマシだが基本戦術が米軍の30年も前に貰った奴をそのまんま使い続けてる状態だし
ライターがスラローム走行射撃とかもてはやしてた時期があったけど、アレって宣伝用に担当の乗員が練習してただ
けで基本他の戦車にのってる連中は出来ないしやらない、履帯が外れるし外したら乗員の適性を疑われて最悪外され
るから、規律が厳しいってのはこう言う下らない所での話で実戦には殆ど役に立たないよ >米軍の30年も前に貰った奴をそのまんま使い続けてる状態
ど、どゆこと? まぁ北朝鮮の軍事演習もそんな感じだし。
でも税金だから、何かと良く見せたいと言うのは解る。
90式でも無いよりはマシさ。弾も強力なのあるし。
一番の利点は日本人の雇用創作。T-90では日本人の雇用がちとね
AAV-7よりはT-90とかオプロートMの方が欲しいです まあ普通に90式は改修なんてしないで10式と交換でしょ
古い戦車改修するのって割高だしな
89式の後継は四十年後として2029年とかになるのかしら 29式とか 10式もどうなってるか分からん、おドイツさんが120mm 44L砲じゃT-90狩るのに威力不足だから130mm 55L作ります
って言って試作作り始めてるからな、Sタンク同様本土防衛しか考えなければ30年先でも大丈夫だろうが 北海道の防衛は列車砲で
JRの赤字も国防費で解消だ >>426
練度=規律が厳し、と定義するとして、それでも練度に価値があるのは確かでしょ
ただ練度が高いから強力な軍に違いない、って風潮には疑問を感じるけどね
それでも砲身に洗濯物を干したりしない軍、が軍の評価として永遠の価値を持ってるのは確かで
当時だって、洗濯物を砲身に干すか干さないかが命中率に関係ないじゃん、ってブツブツ言ってた水兵も
居たかもしれない
そして二次大戦の戦訓で言えば、軍の強弱は指揮官・参謀の能力が決定するんだよな 他国との練度の比較ってどうすんのさ
要素ごとの重み付けも一介のオタクにできるもんじゃないだろ
例えば、実戦経験の有無をどの程度重視するかによって自衛隊の練度に対する評価は全然異なってくるじゃん
2ちゃんは日本の掲示板だから実戦経験を低く見積もるかもしれないけど、ドンパチやった経験がある国は実戦経験ない国の軍隊なんておままごとと一緒、と評価してるかもしれない
“練度”なんて色眼鏡なしに評価することがほぼ不可能な要素は眉唾以上の価値は無いと思うね >>436
実戦経験ってかなり難しいんだよ
世界イチ実戦経験を蓄積してるのはアメリカ軍だがそれでも兵士の大半は実戦なんか経験してない
大戦中なら一度実戦を経験させれば無駄な訓練など不要です、みたいなことも言えるけど、現代の軍にとってそれは不可能な話
現代軍にとって実戦経験ってごく少数がしたその経験をフィードバックするノウハウを持っているかどうかで決まる
逆にこのノウハウが無いとどれだけ実戦を重ねても経験豊富な軍にはなれない、兵士の大半に実戦を経験させるなんて土台無理な話
自衛隊がこのノウハウを持っているかどうかは知らん
さらに実戦経験って曲者で、二次大戦の時も、中国で歴戦だった兵が太平洋に回されて米軍に対峙した際
中国での実戦経験がまったく通用せずパニックに陥ったなんて話は多い 実戦経験のノウハウはアメリカとかイギリスから貰おう。
そして、核兵器のノウハウはインドから頂こう。水爆実験の情報を。
後、韓国から貰うのは在韓日本人の安否くらいか。
実戦フィードバックとはおそらく違う方向性ではあるが、情報を集め指揮官が判断し末端が従うって流れ自体は
アホみたいに頻発する地震やら水害やら激甚災害の対応で経験積みまくってるからな
細かい戦術面はさておき、組織を動かす事それ自体は相当場数踏んでる
それなりに期待していいんじゃないか 日本の場合は、射場と戦車砲の射程の問題から、射撃訓練のできる機会が限られているからなぁ
砲弾が演習場の敷地外に飛び出さないように、一定距離を飛翔すると自壊する演習弾まで開発したほどだ
この演習弾の調達数から、演習の頻度と練度を推量できるのではないかな? >>437
よく勘違いされるが別にすべての兵士が実践を経験する必要は無く全体のごく一部が経験していて未経験者に助言出来る立場
に居れば特に問題は無い、要はマニュアルと実践の乖離やメンタル面でのフォローだからね、あとはいかに軍隊として行動で
きるかでしかない 疑問に思うのは単純に組織としての統率力と言う点だけで他国より優れているかって事、例えば災害派遣では相手は暴徒
ですらなく必要なのは消防隊員的な要素を輸送だけだし、空自とか装備面で随分遅れてるがそれでも練度を持って世界最
強と言う人も多い、もっとも不利な情報はライターが一切起こさないからそのような幻想が起こってるだけかもしれない
が、随分前の話になるが空自のF-15と米軍のF-16が演習をした時、機体性能ではF-16を圧倒してる筈の日本側がボロ負け
した、AIM-120の撃ちっぱなし能力に日本のAIM-7は全く歯が立たなかった、所詮訓練したって限度があるってことなんだ
よね 例になるかならんか判らんけど
剣術は戦が無くなった江戸時代になって発達した
江戸250年の平和の時代に人を斬ったことのある武士など例外に過ぎなかった
250年間シミレーション訓練だけを続けてたんだけど、実際に斬り合いのある幕末を迎えたらチャンと人が斬れたんだな
軍隊の経験値って実戦を経験するっていうよりどれだけ実戦に則した訓練方法とシミレーションが開発できるかどうかに
掛かってると思う 自衛隊は旧軍の研究は十分やってると思うけど。現代基準で何処まで当てにあるだろうか?
やるべきことより、やってはならないことの知見としての意義の方が大きいだろうが。 >434 逆説的になるけど、ホントに国防に鉄道を使う気あるなら石北も宗谷も潰すなんて物言いされる前に理由つけた補助金入ってる
なお、冬の有事で霞が関が北海道に何か出来る事はありません。視界0mの吹雪を知らんし、あいつらw
冬戦教に頑張ってもらうしかない。
>練度 >416で伝聞とか言っているけど、それ以下が伝聞にすらなっていない妄想の羅列の件について
なお、90式の射撃競技会の話はパンツもといパンツァで必ず取り上げられているので、その中に配点の話もあった筈。
>445 しみじみこの頃思うけど、過去の教訓、過去に起きた事は現代でもホントトレースしてるんじゃねーのか?という位類似して起きる。
道具が新しくなった分アップデートは必要だけど、アップデートで足りる事が殆ど。 >>432
10式がT-90クラスの戦闘車両と戦う状況がどれほどあるのかという草 色々あったけど、取り敢えず89FVの後継を装軌でやるだけで幸せですよ 日本は装軌装甲車が少ないから、いっそ装軌APCは全廃して全部IFVにしても良いと思う
単価こそ高いけど火力を底上げできるし、同じ師団で二種類もの装甲車を抱える現状は補給、整備上の負担が大きい
それにAPCは独立行動が難しく戦車の護衛が要るけど、IFVならある程度の独立行動ができる
アメリカもイラクでたびたびM2ブラッドレーを単独的に運用した 日本じゃせいぜい機関砲装備のAPCだろ
小松案73式みたいな
今だったら銃塔じゃなくて大型のRWSかな 20mm機関砲を足しただけでAPCの取得費が倍増するようだったし
いっそIFVにすべきとなるんだろう オイオイ一寸待ってくれ。陸自の装軌APCの使い方を整理しよう。
第7師団唯一の普通科連隊の第11普連は6個中隊編成。
このうち3個中隊が89FVで残りの3個中隊が73APC。んで第7師団の89FVは約50輪で73APCが約200輌(2014年頃かな)。
つまり11普連6個中隊のうち、3個中隊の89FVが50輌なんだから、残りの3個中隊の73APCも50輌で足りるはず。
それなのに200輌も第7師団で持っていると言う事は、他の150輌は戦車連隊や特科連隊の本部、第7師団の司令部で使っているんだろう。これらの分はIFVにする訳にはいかないぞ。 7師団だと120RTも装軌ですな。96式自走迫。あと、特科、本部がIFVを使ったらダメな道理は無いかと。戦車連隊は寧ろAPCじゃなくてIFVが必要。
あと、2D,5Bの普通科1個連隊…2個中隊でいいか…はIFVがあるのが本来の重師団(旅団)。その延長で西部方面隊にも2個中隊位必要かと。 >特科、本部がIFVを使ったらダメな道理は無いかと。戦車連隊は寧ろAPCじゃなくてIFVが必要。
えーと、そもそもIFVは戦車と一緒に敵陣に突っ込んで陣地や敵兵目掛けて撃ちまくるモンだぞ。
後方の連隊本部のAPCを全部IFVにしてどーする。しかも特科とか、、、 >>455
IFVとWAPCを使い分ければいいのではないか いや、IFVは基本APCの上位互換ですし、そら砲塔あるから狭いとかあるけどさ。
別に12.7oとATMを装備したAPCで良い気もするけど。
どっちにしても、陸自の次のIFV,APCはシャシーくらい共用すると思うけど。
なお、WAPCというか、装輪装備はアメリカにおけるストライカー部隊みたいな感じでそろえられれば理想なんだけど、無理だろうなー
普段使いにキドセンベースは車幅が広すぎて。 73APCは防弾アルミだから、89FVの防弾綱でAPCを作ったらかなりの装甲強化になるな。
重量もかなり重くなって運用コストは増えるだろうけど そんな事するくらいなら96式のアップリケ付ける方が楽やで えー?もう73APCは静かに退役させてあげようよ
米軍もブラッドレーベースのAPCでM113を代替するんだし 2017年の世でブラッドレーベースのAPC、てのも大概な気がしますが正直。でも新規開発だとまた爆死するんだろうなー飴参 IFVなら防弾鋼で作ってると思ってたんだが、確認してみたら防弾アルミのIFVも多いんだな。
米ブラッドレー、英ウォーリア、仏AMX-10P、伊ダルド、韓K-21、これ皆防弾アルミ。
綱製のIFVと言うと、
独マルダー、プーマ、日89FV、典CV-90、西墺アスコッド。
大体7〜80年代が防弾アルミで90年代以降が綱製な感じ。 まぁ米軍がアルミのブラッドレーを使ってるうちは大した事無いだろ、APCにもするくらいだし。 アメリカは鉄を鍛える技術が日本に絶対追いつけないレベルになっちゃいましたし…
逆を言えば、基本設計が73APCで装甲を鉄にしただけで相当マシな物にはなるけど、あまりに今更過ぎて。
米陸軍もよーブラッドレーを使い続けるよなホントw その辺は89FVの後継を(まだ)作ってない日本も人の事は言えない、、、 装輪装甲車作れるのに装軌が作れないとかありえんよな。 将来共通車体は、大分89式と異なる感じになったみたいだしもうわからん おっ!共通車体って結構89FVから変わるのか。それは楽しみだ。 >>476
え〜、あれはビジュアル的に好きなんだけどなあ 確かにイマドキガンポートは無いだろなぁ
でもお陰でガンポートの分安くなるし、側面を垂直に出来るから室内効率も上がるから良い事づくめ。
車内も向かい合って座る様になるんだろね。 もとより、90式戦車と同等の赤外線視察装置とそれに連動した砲塔がある上、今後は国産RWSも付けられるようになるんだから、ガンポートは不必要だよね>89fv
どうせガンポートは見通しが悪くて動揺するから当たらないし ガンポート無くした新規車体に、RWS付きの89FV砲塔か。
まぁ10TK並みの足まわりにしてくれたら文句無いけどね。 果たして新IFVはどこまで89式での高価格要素を削ぎ落とせた装備になれるか
あれが高くなったのはガンポートと重MATが原因なんだっけ? 新IFVはひたすら重装甲と機動性能、ランニングコストの安さだけを目指して欲しい
固有武装は12.7だけで充分、後は必要に応じて歩兵の携行兵器を搭載すれば良い >89式での高価格要素
ガンポートは7個全部でも精々一千万ぐらいじゃないかな。全体の7億からしたらそんなに大きくないかと。
でも重MATは確かに高い。値段は、、、いくらだろ。96マルチが一発5千万だから2、3千万ぐらいかな? 機械としての考えてRWSの何処にそんなにコストが。 照準器にサーボに軽量高剛性の筐体にと積み上げるとそんなものになるんだろうか。
普通の砲塔が数億することを考えると安く感じる。 そもそもキドセンが1輌7億以上するんだから、この期に及んで89式IFVと同じ値段で高いとかほざかんでしょ。
10式戦車と同じ値段になる可能性(10億)もあるけど、この場合10式が安いだけだし。 技本が試作した12.7mm対応のRWSは数百万じゃなかったっけ。只の憶測だったかな?
んで、12.7mm程度だから敵の小銃一発でやられても此方の戦力に影響が少ないから装甲付けないけど、
35mmにもなると敵の小銃一発でやられちゃイカンでしょ。だからそれなりの装甲を付けて重くなって、砲を動かすモーターも強力にして、35mmともなると携行弾数が少ないからマトモに当たるようにFCS付けて、、、
出来上がったのは「無人砲塔」。35mmだとプーマの30mm砲塔より大きいかな。 >>492
アパッチの事もあって最初から生産設備分しっかり乗せてきてるんだろうな >>123
電化が、陸から鉄道輸送中退が無くなった原因だそうだよ。
空爆で高電圧線が切れて感電したら、中の精密機械が.... >>127
後藤新平?だったかな
余の一生の不覚とかなんとか言ったとか >>374
89IFVが少量調達なのは価格もあるけど、
ミサイル込みの砲筒が正面から見て90式より大きすぎて、
装甲薄いのに戦車より目立ち、先に砲撃されてしまうからとの事。
被害担当は戦車にしてほしいですからね。
10式の120mmを35mmに乗せ代えるほうが現実的では。
後ろの弾庫は省略かミサイルランチャーにして。 >>494
違うな、90式戦車と89式装甲戦闘車の価格推移の違いと同じで量産失敗した典型的な例だよ 来年度の概算要求が10式6輌で83億円、単純に割れば1輌当たり13億8000万円
90式より安くなる予定だったのがこの有様…… 89FV(6億)といい、年産1桁でその程度の価格に収まってるのは生産性の良い設計だと見るべきなのだろうか・・・ せめてAAV7ぐらいの調達スピードがあればよかったのに >>500
オレは米国兵器輸入派なんだが、輸入だと金が外に出て行くだけだよ? 陸自のアメリカ兵器代表といえばM110とMLRSだけど両方とも酷評されてるぞ
やれエンジンが弱すぎて登坂が難しいだの、インチ規格だから整備怠いだの アメリカ製じゃないがFH-70も山地で運用するにはAPUがアンダーパワーで不便だと聞くなぁ 89FVに関しては、そもそも陸自における冷戦末期のIFVの必要量が何輌で、それが冷戦集結で何輌になったか、が議論の出発点だと思う。
で、必要量が減って調達量が減って価格が上がって最終的に68輌の調達になっただけで、
陸自が思うIFVの必要量は68輌とは限らないと思う。
勿論「陸自が思うIFVの必要量」は時代によって変わっていくが、
今のところの「戦車300輌、機動戦闘車200輌」でのIFVは50輌〜100輌辺りではなかろうか?
勿論今後どうなるかは分からないが。 いや、MTBとIFVは部隊数で同数、IFVの方が多くないとダメでしょうに。せめて2,5,11Dの普通科連隊に1個中隊でいいから89式があればまだマシだったんだけど。
なんか、11戦車隊とかあったから戦車かキドセンかはともかく3個中隊にするみたいだし。 戦車隊と戦車大隊の編制差は本管施設小隊の有無だから中隊数は変わらないのでは? 陸自的には戦車連隊基幹の機甲戦闘団に配属される普通科中隊がIFV化されてれば良いってことじゃないのかなぁ
今も昔も戦車連隊は4個しかなく、他の戦車部隊は普通科連隊に分割配属するのが前提だからIFVの必要量も4〜5個中隊分程度になる
冷戦が90年代も続いてたら本州以南にも90TK装備の戦車連隊が出来てたのかもしれんが 連隊規模じゃない戦車部隊でもIFV中隊あわせれば機甲部隊的な使い道があったとは思うが
優先度の問題なんだろうな そうねぇ。現状では「一個戦車連隊に一個IFV中隊」なんだからIFV中隊は四個要るんだけど、
第二戦車連隊(六個中隊)は師団の普通科連隊に一個中隊づつ配って、残った三個中隊で戦闘団を組むからIFV中隊は要らないのかも。
でもその第二戦車連隊も五個中隊になったから益々IFV中隊が要らなくなったが。
他の需要は、西方戦車隊用のIFV中隊と、7師団の11普連を全部IFV中隊にする、ぐらいかな?
でもIFV三個中隊による戦闘団でも戦車ないと駄目なんだろうなぁ いや、普通科連隊に1個中隊を配った残りが殴りに行くんだから、そこにIFV部隊の一つくらい無いと拙いでしょうに>2D
逆を言うと、1個連隊にIFV部隊を中隊一つでOKと見做したから89式はあんだけで製造を終わらせたんでしょうけどさ>7D
で、西部に今更と言われるかもしれないけど87式自走高射砲を1個中隊7Dから引っこ抜いて持って行ってほしい、
アレがあると無いとじゃ、空からのやってくる方々の楽さが変わるので。アウトレンジ攻撃を強いればそれなりに相手方に負荷がかけれる。 ここに何の変哲もないコマツ製のブルドーザーがあります
ここにATLAが開発したRWSと高強度セラミックス付加装甲があります
これらを合体するとあら不思議
IFVの出来上がり〜
・・・なんてことにはならんよな? ナンボなんでも時速20キロは欲しいでしょうにw
クローラトラクターだと時速40キロ近いのがアメリカにあるから、いよいよになったらアレを米陸軍は使うんじゃ?とは思っていますw ちょっと装軌系(砲塔)の必要数を中隊ベースで考えてみた。
とりあえず各中隊は、IFVが16輌、AWが8輌、HSPが5輌で計算。
IFVは、7師が6個、2師が1個、西方が1個、教導団が1個で9個中隊×16輌で144輌。これに学校その他の4輌を足して148輌。
AWは、7師が4個、2師が1個、西方が1個、教導団が1個で7個中隊×8輌で56輌。これに学校その他の4輌を足して60輌。
HSPは、、、戦車連隊関係無くて良く分からんから99HSPと同じ130輌でw
で、IFV148輌+AW60輌+HSP130輌のトータル338輌。
まぁこんだけあるなら共通車体にGOが出ても可笑しくないわなぁ(でもAW60輌は厳しい) 指向性エネルギーシステム(要するに重装輪ベースの防空レーザー)の次第によっては装軌AW要らなくなるからなぁ
平成34年度まで研究試作、平成35年度まで試験ということになってるので、早ければ平成38年度あたりから部隊配備が始まるかもしれず
その間の87AWの減勢は近SAMと短SAMで凌ぐと うーん、重装輪ベースの時点で機甲部隊に追従出来ない気が、、、
せめて装軌プラットフォームに載せないと装軌AWの代替は厳しいかと。 そうそう、昨日装軌系の数を数えてて気付いたんだが、7師団には87AWの中隊が四個あるのな。
戦車連隊は三個なのに何で四個なんだろ?前あった戦車群用かな?
>>515が
>西部に今更と言われるかもしれないけど87式自走高射砲を1個中隊7Dから引っこ抜いて持って行ってほしい
と言ったのも7師団に87AW中隊が四個あるからなのか。気付かんかったわw >>524
おそらく、11普連の6個中隊のうちFV化された3個中隊は戦車連隊に配属されるが、
残ったAPC化3個中隊を基幹に普通科連隊戦闘団を組む想定なんじゃないだろうか あー、残りで作る連隊戦闘団向けか。それもアリだな。
連隊戦闘団は全国に沢山あっても、装軌APCの連隊戦闘団は7師団だけだから、87AW中隊を確保している理屈は通るな。
逆に、2師団の戦車連隊戦闘団は87AW中隊がいる割に普通科中隊は96WAPCで装輪だからなぁ。せめて装軌APCが、、、 IFVとかAPCは作れるか作れないかより予算がつくかつかないかだよなあ そーだなぁ。おまけに共通車体ネタでやっと動き出したかに見えた矢先に、日米共同の水陸両用車だろ?ホント嫌がらせかと。
それどころか官も民もそっちの方に気が向いてる感じだし、、、
AAV7後継の国内需要なんて多くて100両じゃん。共通車体(砲塔)の方が需要多いのにさぁ >>529
防衛大綱にも明記されてる通り本土に侵攻される蓋然性は低い情勢だからね
現状では尖閣を始めとする島嶼で戦闘が生起する蓋然性の方が高いし、水陸両用車としてはそびえ立つクソであるAAV7しか選択肢のないというのは喫緊の課題になってる
そりゃあAAV開発が優先されるのは当然という話でしょう 開発を初めて、本気でヤル気が有ることを見せるのも抑止力か >AAV7後継
まぁ国内需要がせいぜい100両じゃ国内開発なんて出来る訳無かったのが、
米国の需要のお陰で共同開発出来て、しかも重要部分のエンジンとウォータージェットを日本が握ってるんだから、
100年に一回のチャンスとばかりに官民が浮かれるのは分からなくもない。
ただ車内が米兵規格になって日本人には無駄に広くなりそうではある。 ま、財務省を説得するのが大変な将来の拡張性(見た目の冗長さ)を言い訳出来るから良いと思いますよ
>米陸軍規格でAAV7後継を日本がプライムで開発できるなら
設計にバリエーションの余地を持たせて、天井高さを30pくらい変えれたら日米双方喜びそうとも思いますが。
ただ、無駄な広さをぎゅうぎゅう詰めにして、1個小隊全部とかやられるかもw アメリカと共同開発
規格にすべきはメートルかヤードポンドかで荒れに荒れそう
要素技術の共有と一部コンポーネントの共通化に留めて、別々の車両作った方が良さげ メートルvsヤードポンドか、、、ヤだなぁ
今の陸自で米製車両なのは自走203mm砲とMLRS、AAV7ぐらいかな?
ヘリはヤードポンドで仕方無かろ、空自の戦闘機もヤードポンドだし。
三菱開発のエンジンやウォータージェットはメートルで作るだろうから、車体自体もメートルになると思うんだけどなぁ 日米共同開発だと武装は30mmのブッシュマスター?
日本としては、独自規格で採用に二の足を踏んでる40mmCTAに出来れば、米軍採用により一挙に世界標準に出来るんだが、、、
流れで新FVや新AWも40mmCTAになるだろうし。 動力砲塔込だと浮力とか重心位置とかどうなんだろうか。 ブッシュマスターにも40mmあるのか。
日本で40mmだとボフォースだから40mmCTAじゃなくても弾種が増えるなぁ
>浮力とか重心
まぁその辺はMHIはミサイル艇作ってるからフネのノウハウでバッチリでしょ >まぁその辺はMHIはミサイル艇作ってるから…
いろいろ作ってノウハウを持っているのに、事業部ごとに勝手に対抗心燃やして、
上手く行かない時に 助けを求めた外部から、なぜ社内の研究所に相談しないと
突っ込まれるのは、毎度のことだからね。w
単位がミリかインチかは、どちらが設計の主導権を持つかによって決まる。
エンジンと車体で規格が違うのはあんまりないから、ミリ優勢だとは思うけど。 新型装軌APCに96式40mm自動てき弾銃が装備される可能性ってあるんかね。
対機甲戦闘も十分あり得る部隊だけに、流石に重機関銃だけじゃ無理ある気がする。 いや、用兵上のミスでしかないし>装軌APCが対機甲戦闘をするとか。
ストライカークラスを機甲と言うならまぁ。ATM-5あたりで対処になるかな。 40×53mm擲弾の貫通力は50mm程度だから、25mm程度の12.7×108mm弾では貫通不能な在来型APCの正面装甲を抜ける可能性がある・・・のかな?
運動エネルギー弾と化学エネルギー弾なんで単純比較はできないけど。 単純な装甲板が相手なら、20×139mmのAPDSを超えてるけど、空間装甲があればもう駄目って感じだ。 >>546
でも陸自のM2の上に付いてるリング状の照準器って対空射撃用円型航速環って呼ばれてるし、ユーチューブ漁れば陸自がAPCに乗って対空射撃訓練してる動画も見つかるぞ 普段は対空照尺なんぞつけてないだろ
撃てる物は地上だろうが空だろうが撃つ、それが当然 アホかい
対空照尺はオプション、対空が基本なんかじゃねっつの >>550
そもそもAPCで対地射撃って何を狙うのか分からんが
戦車が随伴してるはずなんだから戦車に撃破して貰えばいい そもそもAPCで対空射撃って何を狙うのか分からんが
対空車両が随伴してるはずなんだからそいつに撃破して貰えばいい
と言われたらなんか言い返せるのか? >>552
陸自の対空車両って数少ないぞ
87式何両あるか知ってる?
短SAMは即応弾数少ないし、装輪だからAPCに随伴できん
実際に陸自がM2に対空用の照準器を付けて対空戦闘してるんだから、その事実を受け入れるべきでは 常に対空用の照準器を付けているわけじゃないし外して対地戦闘するのが大半ですが?
ちったあ他人への言い訳考える脳みそを自問自答に使ってみろよ >>554
こちらは物的証拠を出してる
あなたは物的証拠を出してない
妄想に生きる人間は汚い罵倒を飛ばすだけしかできなくて大変だね(笑) 対空車両の不足分は91式携帯地対空誘導弾でカバーするのよ ・96式装輪装甲車
・73式装甲車
これでイメージ検索してほぼ全てがM2に対空照尺ついてるんならおめーの言ってる事は正しいのかもな 議論のルールとしては、先に脳みそがなんたらと個人攻撃を始めちゃったID:4cDm1vsW0の負けだな
せめて73式装甲車が対人戦闘してるシーンでもあれば良いんだけれど、俺の記憶の限りでは、かのAPCが総合火力演習に参加したことはほとんど無かったような気がする
そもそも73式は普通科教導連隊の装備じゃないから、当然だといえばそうだけど >>557
73式と96式を同じ俎上で語って何したいの?
96式は市街戦や対ゲリコマ戦を謳って導入した装備だから普通にM2で人撃つし総火演でも公開演習してるが、
73式は装輪では入れない地形で戦車と協同して作戦展開するための装備だぞ
そりゃあ予期せぬ接敵戦闘や応急攻撃で一時的にM2で人を撃つこともあるかもしれんけど、基本的には対空用だわ
ユーチューブの動画でも対空射撃用円型航速環なしで曳航目標撃ってるシーンあるぞ >>559
何の証拠にもなっとらんが
古本屋でも巡って機甲科の戦闘教範買ってこいよ
機甲向け教本だが陣地攻撃の項でAPCの運用に触れてるから 横から失礼
>>541の新型装機APCの話や
>>545の「 APCのM2って基本的には対空用では」って書き込みが議論の出発点なのに
なんで73式限定の話にしようとしてるの? 今の攻撃ヘリ全盛に対する意義みたいのはあるだろう
攻撃ヘリすら使われなくなってきたが 専ら対空用というのは戦車にのってるのと混同しているんじゃないのかな。
APCの12.7mmで何を狙うかといえば、兵員はもちろんだし、
相手の機関銃座や対戦車壕、それから敵の装甲車も側面なら抜ける。
攻撃時にやや後方で射点を変えながら
前進する歩兵を重機関銃で援護できる。しかも装備密度は小銃分隊に一門。夢のようじゃないか。 迷彩になる前だからまー70年代か、80年代でも初期までだろうか 将来装輪戦闘車両の政策評価書には人員輸送型・偵察型ともに対地機関砲搭載型と書かれている
近接戦闘車用機関砲システムの政策評価書には
調整破片弾による攻撃ヘリなどの経空脅威に対する射撃効果を確認と書かれているので
必要があれば対空戦闘もするけど対地戦闘がメインでしょ
戦車以外の対地目標も全て味方戦車にお任せなんて贅沢が許されるならIFVは生まれていないよ APCが撃つ頻度が高い敵は、地上か空のどちらが高いか考えれば良いだけじゃ... >>569
じゃあ考えてみてくれ、どっちが頻度高いと思う? 頻度で考えるのは良くない。何のためにというのを考えないと。
まあ地上目標用と思うけど。 APCに携SAM2本ポン付けじゃダメなんか
どうせ余ってるだろあれ そもそも携SAMは数量不明なんだよな。概算要求にのらなくなってからも調達されてるのか? >>573
中隊本部に1、2本あれば良いくらいで戦闘科以外には殆んど無い。
実戦になったら陸自地上部隊は高射のカバー貰える部隊以外は
航空戦力に蹂躙される。 結局新型APCってどんなのになるんやろか。
防御力の向上は勿論、ちゃんと10戦車に追従できる機動性能はあるんやろか。あと狭いから兵員スペースもう少し広くした方がいいよね。 >>577
敵機の尻を追いかける類だから、蹂躙されてから射つことになる。 FVを装備する部隊ならAWが随伴するし大丈夫じゃね 7師団の11普連って1、3、5
中隊がFVで2、4、6中隊がAPCってなってるけど、これ全部の中隊FV化とか出来ないのかな?
共通車体やらで新型FVが来るし、旧式になった89FVを逐次APC中隊に渡せばすごい戦力アップになると思うんだが 対戦車APCがあっても良いが基本的に陸自の対戦車車両は高機動車が担ってるから >>583
>対戦車APCがあっても良いが
昔60式装甲車に64式対戦車誘導弾を載せて、
それをFVと呼んでいました。 高射特科群の対空網を抜けられる状況で後方部隊の防空は焼け石に水、感。乱戦になったらそんな寝言も言っていられないんだけどさ。
それにしたってレーダー網くらいあるからそれなりに対処できると思うけど。でも93式近SAMを後方部隊に1台くらい臨時配置してもバチ当たらない。
もっと言うと、近SAMのユニットをどんどんポン付けしたらいいのに。今なら広多無使ってデータリンクも簡単?に出来る。 >>585
V−22やAAV7を買う金で、
M6ラインバッカーを大量に買えば良かったのな 今更ブラッドレー装甲車ベースの車両を少量導入されましても…
まあ陸にV-22を押し付けたのはあんまりと言うにはあんまりとは思いますけどね。1機で維持費含めて1個戦車中隊と同じ以上の金かかる。 戦車中隊は離島へは飛べないからな
海路だと時間がかかるし輸送艦の隻数も少ない
役立たず同然の戦車中隊より、普通科1個小隊を数時間で離島にお届けできるV-22の方が優先順位は高い 結論から言うと、戦線を朝鮮半島の付け根から中国大陸まで遠ざけた、帝国日本の戦略が正しかったわけだな。
関門トンネルだけどうやら繋がってただけで、あとは全部離島という日本は、
いちいち全部に守備隊を配置する力がない。 防衛白書によれば本格的侵攻事態は考えなくて良いそうだし。その前提ならそうなるのはしょうがない。 >>589
アホか
広大な満州の国境線の守備を抱えて何が「正しい」だ
池沼かよ そうか。北九州と山陰が最前線となることが、君の望みなんだな。 まあ守れんでも緩衝地帯としての意義はあるよね
日本陸軍にそういう意図があったかは疑わしいが
満州や朝鮮を本気で緩衝地帯化するつもりなら鉄道・港湾・橋梁等のインフラを一切作らせないようにすれば侵攻側には大きな障壁になっただろうが あるいは新潟とか北海道とかもそうなりうるが、如何ともしがたい。 >>592
バカか
日清戦争をおこさなければ
清帝国を眠れる虎と恐れていた列強特にロシア軍は東アジアにやってくることもなかった
そして日清戦争は日本が朝鮮を支配するために起こした
ようするに日本がロシアと直接対決する羽目になったのは
朝鮮を支配しようとしたからで身から出た錆、自業自得にすぎない >>587
ブラッドレー系ならMLRSが一応・・・ ロシアは日清戦争の30年以上前にウラジオストクまで食ってたけどな
595の認識はグチャグチャや
>>597
AAV7も一応ブラッドレー系と考えていいようなものかね
どんどん増えてゆく >>598
きっと韓国とか朝鮮学校ではそう習ってるんだよ。 学校云々ではなく単なる勉強不足では
>>582
共通車体で物理的に派生しうるのは
歩兵戦闘車、装甲兵員輸送車
自走榴弾砲、自走迫撃砲
自走多連装ロケット砲
自走対空砲、施設作業車
あたりだろうか
自衛隊が現状持たないものでいえば
対戦車ミサイルや地対空ミサイル搭載型も全く可能性がないわけでもない。 >>595
今日視点なら対馬海峡を前線にするのは賛同するけど
日清戦争当時は話が違う、朝鮮支配を目指すとかいう積極的な理由ではなく
釜山がウラジオストックになっては適わんって危機意識からでたこと
朝鮮が自ら独立を維持できる立派な国なら日本は何もする必要は無く、日本近代史も
どれだけ楽だったことだろう >>601
ロシアが朝鮮にやってきたのは日清戦争で清が負けたからだろ
日清戦争がはじまるまでは朝鮮は清の傘下だったからロシアは手を出せなかった
欧州の列強は東アジアの植民地化を考慮はしていたが
朝鮮は清の傘下であり清の軍事介入を招かないレベルの小規模な軍力行使では
すでにフランスとアメリカを撃退に成功していたのでそれは余り現実的な話でなくなった
そもそも日清戦争は日本が朝鮮を支配したいからやったことを忘れるなよ
朝鮮の農民反乱に日本軍が介入して農民虐殺をやらかしていたのを観て
清軍が冊封に基づいて日本軍と対峙したら日本軍が奇襲をかけて始まったのが日清戦争じゃん
下関条約で日本が清の冊封を廃止させたというのは
日本が朝鮮を征服しても清軍は軍事介入しないという意味だろーが
だから日清戦争後にロシアがやってきた
まずこの史実を理解してから考えろと言いたいね >>602
全然違う、君の論にもチャンと書いてあるけど
本質は朝鮮半島人は自力で国を維持する能力が無いってこと
清の手下でいるか、露の手下になるか、どちらにしろ日本にとっては迷惑だから日本がなんとか
しなくちゃならなくなっただけ、半島人が自立能力に欠けているため日本がどれだけの迷惑を被ってきたことか >>602
ほう、清国だか李氏朝鮮だかの教科書にはそんな風に書いてあるのか 清はアヘン戦争でそもそも命脈たたれてた事実を認めたがらないっつーこのコレがなあ
その程度で居てくれるほうが、組し易いのでまあいいかw >>595
スゲーーー頭のおかしい中国の教科書だ
日清戦争前のアヘン、アロー戦争のフルボッコっぷりうけて、ロシアはとっくに段階的南進爆走してたやんけ
ロシアは中国ナメプしてフルボッコして南進する方針を日清戦争前にとってた
雑魚中国に恐れる国なんかゼロ、「眠れる獅子ww」とか三国志演義などの空想中国史、武侠フィクションのみすぎか、中国共産党史の洗脳史観
ふざけてやってない本気なら方腹痛いわwwww そう言えば、日清戦争により清の弱体化が暴露され西欧各国の食い物にされた
ってのは戦後の教科書の記述だよな
自分では歴史通だと思ってたけどこんな記述をそのまんまに受け止めてたわ つまりそういった侵攻に備えるため、89式装甲戦闘車の大幅なリファインと多数調達を要望するものである
次期装甲車は調達数本当にどうなるんだろうな
1両7億としても、オスプレイの3500億があれば500両…初期維持費コミで倍額にしても250両…
北部、西部、東部に80両づつ配備してお釣りが出るじゃないか 戦車先頭に装甲戦闘車が続くような場面が起こる可能性が、下がっております。
ついては、離島侵攻に対処、災害時の救援にも使えるような装備への予算優先配分が
当然かと思われます。
まあ仕方ないわね。 機動戦闘車がクソ高いから三菱とか相手じゃたいして効果無いのかもな 水陸なんて水上航行するためにリソース割きまくってて戦闘車両としての能力なんてゴミカスもいいとこだろ あれは上陸できる舟艇だからね。そもそも装甲車両と考えると... 一度も海を拝むこともなく砂漠でドンパチしただけで国に帰ってきた子もいるんですよ >>611
離島防衛等が重視されるのは仕方ないとは思うけど
逆にどういう状況になれば戦車なんかの重装備が重視されるんだろう
戦力的な事なら現状だって中ロともに十分すぎる物を持ってるし
政治的な事なら他国を侵略してやるなんて公言するような事はまず言わんだろうし
中国とかが直接大規模な軍事介入でもするようになったらか? 北朝鮮の現政権が崩壊すれば対コマンドの比重が下がり
多少重戦力が再評価されるかも >>618
離島防衛どころか本土防衛も危ういほど戦力差が開くとか・・・ >>617
海兵隊が数合わせで持っていっただけでしょう。
>>611
ここにおられる方々は先刻ご承知でしょう。
日本の機甲兵力は冷戦期の北海道防衛で任を果たし終えたことを。
あの頃は欧州開戦と同時に第2戦線のための極東侵攻が真剣に考えら
れていましたから。
後は全般抑止力として存在し、時代に合わせて形を変えていかざるを
得ないでしょう。おつきあいで中東あたりに兵力を出す時代がくればまた
別でしょうが。個人的には砂漠迷彩の陸自車両は見てみたいですが、
そんな時代は勘弁してほしい。 >>620
現行ですでにその域に達しつつあるような気がする
まぁ日米同盟抜きで考えればだけど 滅私奉公の精神で、コマツ並みにチープな製品をコマツ以下の価格で作ってくんないかな(鬼 三菱は防衛産業部門は国への奉仕、採算度外視と言ってたはず、
部外者に真偽の確かめようは無いのですが。 WAPC改は採算度外視どころか赤上等の勢いだったみたいですし じゃあ機動戦闘車安くしてくんない?
あと10式値上げしないでよ 安いとは思いませんが、少量生産の品が高くつくのは古今東西を問わず
仕方ないかとは... 開発費、ラインの維持、工員の雇用、下請けの確保....
良い製品ができて、追加発注が来て大儲けも有りませんし。 >>631
社是としては昔からみたいですけど。株主への言い訳も有るでしょうが。
製品単品、開発から保守含めては赤が出ないようにしているでしょうけど
防衛部門の維持という観点からではないですかね。なんせ自主開発、自主生産が
できない、待ちの部門ですから。 三菱重工の就活説明会でもらったパンフレットでは国防関連事業は売上の20%弱だったと記憶している
三菱重工の事業の特徴は、あらゆる部門が横並びにそこそこの売上を出していること
国防事業が負担になっているようには見えなかったな
まあプラントや民間用船舶でめっちゃ設けることができているんなら利幅が法定の範囲内でしか上げられない国防事業はお荷物かもしれないけど、昨今のように(重)製造業にとって逆風が吹いている状況の中では逆にありがたい官需ってことになるんじゃないかな
というか、30DXで三菱案が採用されたのはここんとこ踏んだり蹴ったりの三菱を救済する思惑があるのではないかとさえ思ってしまうわ
そうだとしても仕方ないとは思うけどね >>618
>逆にどういう状況になれば戦車なんかの重装備が重視されるんだろう
普通科中隊の小さな戦闘でも1コ小隊くらいの支援はつくのは普通なわけだが? ま、特科ともども方面隊に1個連隊くらいあっても(旧混成団に連隊を配置でもいいけど)バチはあたらん、戦車部隊は。
どんな相手でもとりあえず殴り返せる意味は大きい。 >>618
こういうのが平和ボケの典型。自分の理屈で完結 German Wiesels to receive Camac armour upgrade
http://www.janes.com/article/75425/german-wiesels-to-receive-camac-armour-upgrade
Camac armour ってのがNATO STANAG Level 2 to 5と書いてある
STANAG 4569のレベル5だと、500m離れた位置の25mm機関砲から発射された
弾速1,258m/sのAPDS-T徹甲弾(M791教練弾)またはTLB 073弾を防ぐ事ができる事。
とある(by wiki) プーマを捨ててヴィーゼルで中東任務を行う、とかかねw>CAMAC追加装甲 もう装軌の戦闘兵車は作る気ないのか?、装輪だけで済ませるのか。 辛うじて研究だけしてるって感じ
次かその次の中期防で話が出てこなけりゃ系譜は途絶えるだろうね ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
UP42E >>643
大火力太郎が情報公開請求で手に入れた資料を公開してましたやん
次かそのまた次の中期防で、新型のAPCとIFVがお披露目するんでね?
戦車は暫く10式の生産が続くだろう
戦闘工兵車や地雷処理ロケット車も陳腐化してるはずだが、そのあたりの更新計画は全く表に出てこないな。放置か >>643
タフポリマーが実用間近だそうなので、軽量履帯使った装輪車両でてくるといいなあ あんな足回り以外半世紀前のセンスの物出されましても・・・ ホント、コンポーネント単位での共通化でうまいこと装軌ももう少し安く上がらないかなー…
数が絶対的に少ないから無理だよなー…。
73APCも一番新しいのは88年だっけ? まあM113が現役のアメリカよかマシかもしれんけど、あっちは定期的に結構なバージョンアップされているしね。 なお、自然災害が諸外国に比べ人口密集地で圧倒的に多い日本には、高練度のレスキュー対応自衛官と、それにふさわしい装甲装軌装備を求めても良いんじゃない?
と、仕事で言う事聞かない年寄りにうんざりして、妄想しましたw 73APC暖房ないから寒い。
FVや戦車にWAPCは暖房があって羨ましい。
北海道だと冷凍庫と冷蔵庫の違いだが、その差は兵の士気に大いに関わる。 いっそ履帯も隠せばわからなかったのに。
この誘ってるチラ見せ感 だから共通車体
アルマータと一緒
お尻にバナナが入るぐらい自明 まさか世界にアルミ鉄のAPCを現役で使って機械化連隊とかいってイキってる時代錯誤な部隊はいないよな? アメリカンスナイパー見たけど
ハンヴィーで戦闘区域突っ込んでドライバー狙撃されるなら世話無いわ 火山噴火等の災派に備えて9thRSTAにFV置く計画があるとかないとか
御嶽山のアレ以来火山のある各地から欲しい欲しい言われてるそうで そりゃ1個中隊分くらい装軌装甲車なり戦闘車なりは欲しいでしょうよね、どこの部隊でも。
戦車回収車だけでもどんどん配備したら良いのに。 戦車回収車って、APCやIFV化された部隊ならともかく、一般的な装輪部隊に必要なんだろうか?
重装輪回収車で充分では? 重装輪回収車は重装輪回収車で回収できないから戦車回収車を配備しよう
戦車回収車は戦車回収車で回収できないから戦車回収車回収車を配備しよう
戦車回収車回収車は戦車回収車回収車で回収できないだろうから戦車回収車回収車回収車を…………… 装軌のレッカー車としてどこにでも突っ込んでいけます>TKR
側溝に突っ込んだ転落車も装軌なら安全に引き出せます(多分)
キャタ車のけん引力は本当に頼りになるよ、スピード遅いけど、一般的な奴だと。 >>673
戦車回収車を1台限定で使用するルールはないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています