アサルトライフルスレッド その46 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本で戦争となると家の壁とか紙みたいに薄いからスパスパ抜けるんだろうな >>184
2回目はフェイクじゃね?
単にIEDが爆発するのを上空から観測してただけつか
1回目は確かに小型爆弾落してるけどこの観測機とは別で
低空から投弾してるように見える てか、CGぽ過ぎねーか件のグレネード。
補正なんてレベルじゃないと思う 戦闘にせよ処刑にせよ、isは映画のような映像を求めて、何台ものカメラで複数の画角から撮影するし、必要ならリテイク(処刑も!)や小細工、画像修正もするから信用できないよ。 ドローンとか爆撃よりも神風アタックの方が効果ありそうだけどな
大量生産すればコストも下がるし自軍兵士の無駄死にも減るだろ >>189
モスルの攻防でイラク軍ダーイッシュ双方が実際にやってるね、カミカゼドローン 神風機能付きドローンって最近主流じゃないのかね
ドローンの機能説明にKAMIKAZEという単語が出てくるのは知ってたけど
ミサイルの週末誘導フェーズの俗称がKAMIKAZEで、メーカーとか
技術系の資料には昔からちょいちょい使われている表現だったと最近知った 神風アタックタイプのドローンは有るけど、イスラエルが暗殺用に使ってるぐらい
高威力=弾頭デカい=ドローンがデカい→見つかりやすく撃墜されやすい
見つからないように高く飛ぶ=高性能センサや長い航続時間が必要=積める機体がデカくて高価→ポンポン使えない
ぶっちゃけ操縦できる巡航ミサイルだからな
ISは回収されたり撃墜された時に備えて自爆装置は仕込んでる KAMIKAZE機能を主眼にするとただのミサイルになる
偵察用の無人機が必要に応じて体当たりする
サーチアンドデストロイ方式が妥当なんだろうと思う やっぱり丸ノコ付けて人間だけ殺すマシーンに進化だな ドローンが戦闘用に使われる未来がまさか現実になるとは…
J・P・ホーガンの未来の二つの顔というSF小説でAIの操るドローンと、人間の操る軍用ドローンが戦うシーンがあったが、もうSFの世界だけの話じゃないんだな >>196
バーサーカーだ
「自己増殖と進化を繰り返し、生あるものをすべて滅ぼすことを至上命令としてプログラムされ、
何度撃退されても再び襲来する、死そのもののような無人の殺戮機械軍団――それがバーサーカーである。」
(フレッド・セイバーヘーゲン著バーサーカーシリーズより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_(%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3) >>198
こんなところで未来の二つの顔の話がでるとは
>AIの操るドローンと、人間の操る軍用ドローンが戦うシーン
これの面白い所はAIの操るドローンとその同じAIに人間が指示して操るドローンが戦う事ですよねって板違いでした。失礼しました。 >>53以降銃について語ろうとしない住人ばかりになったな www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1278781.jpg
なんだこの構え? >>202
最近来た方?
聞きたいことがあるならいつ聞いてもいいんだよ。 >>204
テレスコピック弾はいつ実用化されますか? アサルトライフルの主用途にドローン撃墜が含まれるとなると
それに向いた弾薬の開発が必要だな
やっぱトレーサーかね >>203
単にアサルトライフルを撃ってる途中で
銃をそのままにして、ピストルを取り出してるようにしか見えないけど。 >>206
百メートル飛んだら燃え尽きてるとか(遊軍歩兵も安全安心
ただ、誘爆したら大変な事になりそう 昔のレシプロ襲撃機相手だと小隊で全力射撃すれば怯んで外してくれるかもしれなかったけど
ドローン相手だとそれがないんだよなあ そこでエアバーストグレネードですよ
アッ!(XM25開発中止) アンチドローンウェポンは電波式ジャマーを評価試験してるし実践導入されてるって報道もあるが
いかんせんかさばるし他の用途はないしで小隊か中隊規模の装備だろうな
http://news.militaryblog.jp/web/USAF-Buys-Special-Drone-Snagging/Shotgun-Shells-ALS-SkyNet-Mi-5.html
分隊ならばM320や12GのM26 MASSなんかでネット式が現実的か 映画ネイビーシールズの手で投げ飛ばす飛行機型ドローンで敵ドローンを攻撃するのがいいような
なんか一次大戦の航空機登場の流れに似てきてるけど IRジャマーは別として移動目標を実体弾で捕獲や撃墜となると
射手を育成するのも大変だろうな レーダー統制のAPSに、機銃まで統制させるようにしよう クレー射撃みたいにショットガン使っちゃ駄目なんかな 作り方次第でしょ?
基本構成はWiFi発信器とraspberryπで済むし 1機2機ならいいですけどね
米海軍は安価で低速な無人機の群れを脅威と感じて真剣に対応を考えているみたいですよ。
http://holyland.blog.so-net.ne.jp/2016-01-10
市販の速度150km程度の小型でレーダーに映りにくい無人機10機程度が、イージス艦に全方向から侵攻することを多様な700以上のパターンでシミュレーションした
発見が難しい小型無人機に対しては、発見から艦艇到達まで約15秒間しか対処時間がなく、捜索センサーや防空網を強化した場合でも、8機の内で少なくとも1機には突破される結果となった 1000mくらいの距離で当てようと思ったらリレーバトン程度の大きさのミサイルがいいんかな?
銃じゃ当たる気があまりしないし、500m以内じゃすでに爆発物落としてそうだし >>222
イージス艦ならECMで防御できそうな気もするが、そこは既存の対艦ミサイルと同じく電子戦の世界か まぁそのうち、ドローン專門のマイクロCIWSみたいな兵器が開発されるだろうから、
アサルトライフルは本来の任務に集中できるようになるだろう。 …たぶんね。(´・ω・`)b >>226
>マイクロCIWS
似たようなのはジャイロマウントを装着したXM556
http://i.imgur.com/yUyszk1.jpg
でもドローン対策の為だけに全く新しい銃器を導入するのも荒唐無稽すぎる ドローン対策にタングステン弾子シェルを装填した散弾銃を
ライフル分隊に1丁持たせるのが定番になったりして >>230 ライフルの下にアドオンじゃないか、SWATがドア蝶番壊しによく使ってる奴。ブリーチャーだっけ? フツーにポンプショットがん一丁にブリーチャーやタングステンバックショットつんどけはいいんじゃね? あのさ、こちらがドローンを使う事だって出来るんだし、ジャマーの類は秋葉原でも売ってる程度の技術だよ?
過大評価し過ぎ。 射撃用イヤーマフの類付けてると、ただでさえ静かなドローンの羽音は全く聞こえないよ
沖電気が音声探知システム開発したし、似たようなのは他でも開発されてるだろうけど
沖のは探知距離わずか150m
時速140キロ超えるマルチロータータイプの高速ドローンなんてのもあるから
小型の高速移動物体だと迎撃は厄介だろうな
爆弾付ければ遅くはなるし、現状やかましいから探知可能距離は伸びるだろうけどさ 爆弾なしでも高速偵察機と考えたら怖いな
実際の運用は偵察+自爆だろうか 目標近くに到達したらプログラムでローター特有のムチャな回避機動でもされたら更に迎撃困難だな 阻塞気球からネットでも垂らして蚊帳のようにすればドローン入れなくなるでしょ >>236
多様なのタイプの使い分けになるよ
偵察っても使い捨ての小型から、グローバルホークみたく巨大でクッソ高価なのまで様々だしな
自爆も威力と精度を求めたらどんどん大型化・高価格化するしね >>240
地形を読んで障害物を回避しながら低空を飛んで1000キロ先くらいまでアタックできる奴とか、
大気圏外から再突入して複数の核弾頭を個別目標に届けられる分離式のとか作ろう LSAT軽機関銃はLMGなので同じ弾薬を用いる
ボックスマガジン式の突撃銃バージョンは開発されないのでしょうか? >>241
そうだよな
複数がそれぞれ異なるルートを通過&タイミング合わせて多方向から同時に着弾するとか
多数がグループで飛んでリーダー機だけがセンサーonでデータリンクして他メンバー機はステルス状態で飛翔、リーダー機が撃墜されたら他のメンバーがリーダー引き継ぐとか、目標群に対してどの目標に何機突入するかリーダー機が割り振るとか
再突入時にデコイ振り撒き&回避機動しながら突入するとか
とっくに有るもんな >>242
大量の弾薬を用いるLMGならあのプラ弾薬は利点があるけど、突撃銃となるとそこまで利点がない気がする
5.56mmを30発フルで装填したマガジンは約0.5kg、6つで約3.0kg、これ位ならまだ持てるしM4を更新或いは改造するだけのお金も膨大だ >>242
http://www.thefirearmblog.com/blog/2017/06/05/breaking-us-army-pursues-suppressed-magazine-fed-automatic-rifle-new-calibers-replace-m249-saw/
米陸軍はもはやベルト給弾のSAWに興味を失ってる模様
ただし軽量なポリマーテレスコープ弾には興味は失ってはいないようで
Next Generation Squad Automatic Rifle (NGSAR)として
銃弾薬共に軽量で、有効射程が長く正確な射撃が可能なものを求めていて
計画にはハイテク・スコープも含まれてるけど歩兵装備には高価すぎる
http://news.militaryblog.jp/e731324.html
今はそれまでの繋ぎとして7.62mmNATO口径新小銃採用の動きだけど
テレスコープ弾の精度問題は解決できたんだろうか 素人考えだと現代の大量生産なら薬莢に雷管つけて火薬詰めて弾頭埋め込むより
弾頭に雷管埋めたプラスチックな爆薬をぴっとり埋め付けのが安い気がした
まあ銃のほうも作るで大掛かりだけど、何かまだ高価につく要素があるんだろうか >>246 ドイツの技術は世界一!で昔作ったことがあったんだそれは。
H&K G11 https://ja.wikipedia.org/wiki/H%26K_G11
問題点として、からをしっかり読んでくれ。 >>246
ミニエーは鉛弾で前装填故に銃身内径より弾頭経が小さかったから問題なかったけど
現代銃じゃライフリングに食い込みすたりメタリジャケットが裂けたり色々不具合がありそうだし
ケースレス特有の熱問題もクリアしなければならないし
それら難題をクリアしたとしてもケツが軽いトレーサーより更にケツが軽いはずだから
狙点よりかなり上昇するし遠距離じゃ低精度で話にならないと思う >>247
このクックオフの問題ってほぼ目処がついたのではなかったでしたっけ?
G11の構造はロータリーチャンバーでチャンバーとバレルが接触していない。
最大の熱源であると思われるバレルからの熱がチャンバーに伝わりにくいと思うのだけれど。
それにチャンバーは回転するのでフィンでもつけて外気入れて強制空冷とかすれば、は単なる妄想です・・ しまった。どこぞのレストランみたいになってしまった。コックオフですね。失礼。 >>249
チャンバーとバレルが接触してなくてどうやって弾を撃ち出すんだと?w
それに火薬が燃焼するチャンバーがなんで熱源じゃないと?
むしろ、バレルの熱は弾丸の発射による摩擦熱以外はチャンバーの熱が伝達されたものなんだがw
回転するチャンバーにフィンつけた程度で十分な冷却ができるわけ無いだろ
ヒートシンクとして露出させたら、ガスシールが怪しくなって危険だし異物の侵入口になるし火傷の下だし、
まあおはなしにならないレベルの下手の考えだな >>251
>チャンバーとバレルが接触してなくてどうやって弾を撃ち出すんだと?w
リボルバーにはシリンダーギャップがあると思いますが。
>それに火薬が燃焼するチャンバーがなんで熱源じゃないと?
私のずっと火薬の燃焼による高温高圧のガスでチャンバーが加熱されると思っていたのですが、考えてみると燃焼はあっという間に終わる。
高温高圧のガスもブレットが銃口から飛び出してしまえば遮る物がなくなるのであっという間に拡散してしまう。
とするとチャンバーが加熱される時間はかなり短いのではないかと。
火薬の燃焼での加熱もあるとは思うのですが、バレルとブレットの摩擦熱が徐々にチャンバー側にも伝わってというのが大きいのではないかなと
この辺http://hb-plaza.com/rifle/meltdown/で紹介されているビデオの赤熱するバレルを見て思ったのですけれど。 あぁでもエジェクトされたケースはやけどするくらい熱いのか。
ならチャンバー部分だけ熱伝導率の低いセラミックでコーティングするとか。流行のセラコートとかw 実際九六式軽機関銃の初期型みたいに銃身交換機能があっても塗油装置がある銃もあるんで
薬室からの熱は馬鹿には出来ないと思うよ 今更だが>>203のARのオフセットサイトが気になった
樹脂製でデルタリング挟み込みのMOEハンドガードに光学機器って、補助サイトとは言え不安定そうに見える
これって実用上アリなんか? >>254
そうですね。両方の熱が蓄積されてと言う感じでしょうかね。
HKはG11のチャンバーだけ熱伝導率の低い金属のライナーとか使ってるんじゃないでしょうかね.。
G11て機密指定解除されているはずなんですけれど少なくともネットで詳しい資料が見当たらないのでよく分からない。 一瞬とは言え火薬の燃焼でチャンバー部分で鉛が溶けたりスロート部分が焼損したりする温度に達する訳で
しかも鉄は冷めにくいからね >>255
実MOEハンドガードつけてるけど上下ともにがっちりしたもんです。
近い距離だから多少ガタついても問題はないんじゃないかと。 >>247
これは見た
んでバルカンめいたものはコストかかるとして
爆圧活かした空冷とか炸薬外側を一瞬抑える安価な熱コーティングとか
まあでもお値段とか重量でも微妙なイマイチさなんだろうな 不具合はなさそうだが連射力にかけるなw
てか、元ネタなによw見たことないストックだしSTANAGマガジン使えるボルトアクションライフルって初めて見るw マグウェル付きの奴だけど、レミントン700のARマグコンバージョンは見たことあるな レビューあった。モスバーグMVPバーミント
http://www.thetruthaboutguns.com/2012/09/foghorn/gun-review-mossberg-mvp/
マガジンラッチが不思議な所にある。マガジンの前の穴に手を突っ込んで解除するみたいな。
しかしシュアファイヤーの多弾マガジンが似合わないw スレチだがルガープレシジョンライフルの.223rem/5.56mmもSTANAGマグだな プレーリードッグ掃討戦となるとボルトアクション+多弾マガジンは普通に欲しくなるかw >>267
プレーリードッグも地道な駆除が進みすぎて地域によっては絶滅の危機にあるらしいぞ .223が普及しすぎちゃってバーミントと呼ばれた小動物がが絶滅危惧種になるとはw 関係ないわなと
プレーリードッグハンティングに使う銃って、基本シングルショットで.223より弾道がフラットな高速弾使うし
ま安いから.223使う人もいるみたいだがな 204ルガーとかマイナーな弾はそういう、プレーリードッグ用とかコヨーテ用とかに使うんか アサルトライフルのアモとして小口径高速弾というコンセプトは現状限界が来ているのではないかとふと思う。
セラミックプレートが普及してきてタングステンコアのAPでなければ貫通できないが、タングステンは高価だし産出国がほぼ中国のみというのもアレ。
侵徹体をもう少し大きくしてなんらかの細工がいるんじゃなろうか?でも細工(榴弾的な?)を入れすぎると高価になるし扱いも難しい。
放射性物質をダイヤモンドで覆うと放射線と結晶格子が干渉して放出量を抑えられる(詳細は理解してません)から劣化ウランコアを使う?でも人工とはいえダイヤだから高価か。衝撃にも弱そうだし。
もうボディアーマーやヘルメットで防御されていない場所を効率的に破壊する?って書いてて気持ち悪い想像をしてしまった。
チラ裏失礼しました。 >>275
あれはなあ あの方向よりは超小型対人ミサイル射出器の方が潰しが効くと思うの
ブルパップで20インチ銃身にしてナノクリスタル鋼の杭状弾芯とか使えば今のアーマーなら貫通できるんじゃないの5.56でも >>276
特殊部隊やマークスマンとかが装備する分には徹甲弾もありだと思うけど
皆が特殊弾使うと予算が足りなく…
アンダーバレルの40mmとか小型のミサイルとかに期待かな… >>265
やっぱモスバーグか
308Winのボルトアクションにもあるんだよな アーマーも高コストだしそれを撃ち抜く弾も高コスト
その内、歩兵の撃ち合いにロケラン持ち出しそうだな >>279
今でも歩兵相手にRPG撃ってる状況だからな、なんちゃら条約なんか守ってられっかっていう。
25mmグレネードの着発信管をバンバン撃てばラクチンなんじゃなかろうか? OICWは間違って無かったんだな
最近北のパレードでチラっとお目見えしたK11ソックリのやつとかどうなんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています