アサルトライフルスレッド その46 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>240
地形を読んで障害物を回避しながら低空を飛んで1000キロ先くらいまでアタックできる奴とか、
大気圏外から再突入して複数の核弾頭を個別目標に届けられる分離式のとか作ろう LSAT軽機関銃はLMGなので同じ弾薬を用いる
ボックスマガジン式の突撃銃バージョンは開発されないのでしょうか? >>241
そうだよな
複数がそれぞれ異なるルートを通過&タイミング合わせて多方向から同時に着弾するとか
多数がグループで飛んでリーダー機だけがセンサーonでデータリンクして他メンバー機はステルス状態で飛翔、リーダー機が撃墜されたら他のメンバーがリーダー引き継ぐとか、目標群に対してどの目標に何機突入するかリーダー機が割り振るとか
再突入時にデコイ振り撒き&回避機動しながら突入するとか
とっくに有るもんな >>242
大量の弾薬を用いるLMGならあのプラ弾薬は利点があるけど、突撃銃となるとそこまで利点がない気がする
5.56mmを30発フルで装填したマガジンは約0.5kg、6つで約3.0kg、これ位ならまだ持てるしM4を更新或いは改造するだけのお金も膨大だ >>242
http://www.thefirearmblog.com/blog/2017/06/05/breaking-us-army-pursues-suppressed-magazine-fed-automatic-rifle-new-calibers-replace-m249-saw/
米陸軍はもはやベルト給弾のSAWに興味を失ってる模様
ただし軽量なポリマーテレスコープ弾には興味は失ってはいないようで
Next Generation Squad Automatic Rifle (NGSAR)として
銃弾薬共に軽量で、有効射程が長く正確な射撃が可能なものを求めていて
計画にはハイテク・スコープも含まれてるけど歩兵装備には高価すぎる
http://news.militaryblog.jp/e731324.html
今はそれまでの繋ぎとして7.62mmNATO口径新小銃採用の動きだけど
テレスコープ弾の精度問題は解決できたんだろうか 素人考えだと現代の大量生産なら薬莢に雷管つけて火薬詰めて弾頭埋め込むより
弾頭に雷管埋めたプラスチックな爆薬をぴっとり埋め付けのが安い気がした
まあ銃のほうも作るで大掛かりだけど、何かまだ高価につく要素があるんだろうか >>246 ドイツの技術は世界一!で昔作ったことがあったんだそれは。
H&K G11 https://ja.wikipedia.org/wiki/H%26K_G11
問題点として、からをしっかり読んでくれ。 >>246
ミニエーは鉛弾で前装填故に銃身内径より弾頭経が小さかったから問題なかったけど
現代銃じゃライフリングに食い込みすたりメタリジャケットが裂けたり色々不具合がありそうだし
ケースレス特有の熱問題もクリアしなければならないし
それら難題をクリアしたとしてもケツが軽いトレーサーより更にケツが軽いはずだから
狙点よりかなり上昇するし遠距離じゃ低精度で話にならないと思う >>247
このクックオフの問題ってほぼ目処がついたのではなかったでしたっけ?
G11の構造はロータリーチャンバーでチャンバーとバレルが接触していない。
最大の熱源であると思われるバレルからの熱がチャンバーに伝わりにくいと思うのだけれど。
それにチャンバーは回転するのでフィンでもつけて外気入れて強制空冷とかすれば、は単なる妄想です・・ しまった。どこぞのレストランみたいになってしまった。コックオフですね。失礼。 >>249
チャンバーとバレルが接触してなくてどうやって弾を撃ち出すんだと?w
それに火薬が燃焼するチャンバーがなんで熱源じゃないと?
むしろ、バレルの熱は弾丸の発射による摩擦熱以外はチャンバーの熱が伝達されたものなんだがw
回転するチャンバーにフィンつけた程度で十分な冷却ができるわけ無いだろ
ヒートシンクとして露出させたら、ガスシールが怪しくなって危険だし異物の侵入口になるし火傷の下だし、
まあおはなしにならないレベルの下手の考えだな >>251
>チャンバーとバレルが接触してなくてどうやって弾を撃ち出すんだと?w
リボルバーにはシリンダーギャップがあると思いますが。
>それに火薬が燃焼するチャンバーがなんで熱源じゃないと?
私のずっと火薬の燃焼による高温高圧のガスでチャンバーが加熱されると思っていたのですが、考えてみると燃焼はあっという間に終わる。
高温高圧のガスもブレットが銃口から飛び出してしまえば遮る物がなくなるのであっという間に拡散してしまう。
とするとチャンバーが加熱される時間はかなり短いのではないかと。
火薬の燃焼での加熱もあるとは思うのですが、バレルとブレットの摩擦熱が徐々にチャンバー側にも伝わってというのが大きいのではないかなと
この辺http://hb-plaza.com/rifle/meltdown/で紹介されているビデオの赤熱するバレルを見て思ったのですけれど。 あぁでもエジェクトされたケースはやけどするくらい熱いのか。
ならチャンバー部分だけ熱伝導率の低いセラミックでコーティングするとか。流行のセラコートとかw 実際九六式軽機関銃の初期型みたいに銃身交換機能があっても塗油装置がある銃もあるんで
薬室からの熱は馬鹿には出来ないと思うよ 今更だが>>203のARのオフセットサイトが気になった
樹脂製でデルタリング挟み込みのMOEハンドガードに光学機器って、補助サイトとは言え不安定そうに見える
これって実用上アリなんか? >>254
そうですね。両方の熱が蓄積されてと言う感じでしょうかね。
HKはG11のチャンバーだけ熱伝導率の低い金属のライナーとか使ってるんじゃないでしょうかね.。
G11て機密指定解除されているはずなんですけれど少なくともネットで詳しい資料が見当たらないのでよく分からない。 一瞬とは言え火薬の燃焼でチャンバー部分で鉛が溶けたりスロート部分が焼損したりする温度に達する訳で
しかも鉄は冷めにくいからね >>255
実MOEハンドガードつけてるけど上下ともにがっちりしたもんです。
近い距離だから多少ガタついても問題はないんじゃないかと。 >>247
これは見た
んでバルカンめいたものはコストかかるとして
爆圧活かした空冷とか炸薬外側を一瞬抑える安価な熱コーティングとか
まあでもお値段とか重量でも微妙なイマイチさなんだろうな 不具合はなさそうだが連射力にかけるなw
てか、元ネタなによw見たことないストックだしSTANAGマガジン使えるボルトアクションライフルって初めて見るw マグウェル付きの奴だけど、レミントン700のARマグコンバージョンは見たことあるな レビューあった。モスバーグMVPバーミント
http://www.thetruthaboutguns.com/2012/09/foghorn/gun-review-mossberg-mvp/
マガジンラッチが不思議な所にある。マガジンの前の穴に手を突っ込んで解除するみたいな。
しかしシュアファイヤーの多弾マガジンが似合わないw スレチだがルガープレシジョンライフルの.223rem/5.56mmもSTANAGマグだな プレーリードッグ掃討戦となるとボルトアクション+多弾マガジンは普通に欲しくなるかw >>267
プレーリードッグも地道な駆除が進みすぎて地域によっては絶滅の危機にあるらしいぞ .223が普及しすぎちゃってバーミントと呼ばれた小動物がが絶滅危惧種になるとはw 関係ないわなと
プレーリードッグハンティングに使う銃って、基本シングルショットで.223より弾道がフラットな高速弾使うし
ま安いから.223使う人もいるみたいだがな 204ルガーとかマイナーな弾はそういう、プレーリードッグ用とかコヨーテ用とかに使うんか アサルトライフルのアモとして小口径高速弾というコンセプトは現状限界が来ているのではないかとふと思う。
セラミックプレートが普及してきてタングステンコアのAPでなければ貫通できないが、タングステンは高価だし産出国がほぼ中国のみというのもアレ。
侵徹体をもう少し大きくしてなんらかの細工がいるんじゃなろうか?でも細工(榴弾的な?)を入れすぎると高価になるし扱いも難しい。
放射性物質をダイヤモンドで覆うと放射線と結晶格子が干渉して放出量を抑えられる(詳細は理解してません)から劣化ウランコアを使う?でも人工とはいえダイヤだから高価か。衝撃にも弱そうだし。
もうボディアーマーやヘルメットで防御されていない場所を効率的に破壊する?って書いてて気持ち悪い想像をしてしまった。
チラ裏失礼しました。 >>275
あれはなあ あの方向よりは超小型対人ミサイル射出器の方が潰しが効くと思うの
ブルパップで20インチ銃身にしてナノクリスタル鋼の杭状弾芯とか使えば今のアーマーなら貫通できるんじゃないの5.56でも >>276
特殊部隊やマークスマンとかが装備する分には徹甲弾もありだと思うけど
皆が特殊弾使うと予算が足りなく…
アンダーバレルの40mmとか小型のミサイルとかに期待かな… >>265
やっぱモスバーグか
308Winのボルトアクションにもあるんだよな アーマーも高コストだしそれを撃ち抜く弾も高コスト
その内、歩兵の撃ち合いにロケラン持ち出しそうだな >>279
今でも歩兵相手にRPG撃ってる状況だからな、なんちゃら条約なんか守ってられっかっていう。
25mmグレネードの着発信管をバンバン撃てばラクチンなんじゃなかろうか? OICWは間違って無かったんだな
最近北のパレードでチラっとお目見えしたK11ソックリのやつとかどうなんだろう アサルトライフルとの合体は重量的に無理だろう
まずは単体で作ってからの方がいい もうIFV呼んで機関砲ぶち込んでもらおうぜ
一昔前の陸戦の主役は戦車に回帰してさ そういう経験を腐るほどやったロシアの回答が、戦車改造の機関砲+ミサイル(対人用のサーモバリック弾頭アリ)装備の市街戦むけ車両だしな
アメリカの問題はこないだ問題になったように主力が特殊部隊=軽歩兵って事で、歩兵だけで何でも解決しようとしてるからおかしな事になってる
同じような事を海兵隊の偉いさんも言ってて、冷戦後の米軍は雑魚ゲリラ相手の非対称戦に特化し過ぎで相手の装備が良いと破綻しかねないってさ シンセキ将軍の頃、アメリカ陸軍が海兵隊化しようとして、
さらにラミーが国防長官になって、
米軍の特殊部隊優遇が加速したからな。 その辺のギャップ埋めるのがストライカー旅団なんじゃなかったか? >非対称戦に特化し過ぎで相手の装備が良いと破綻しかねない
強い奴とは喧嘩しないのが常勝の鉄則…ってか?
しょうがない…戦死者出したくないんだもん。遺族への補償金やら厭戦運動やら。
ロシア軍とか人命軽視の気風から「強い奴に会いに行く」って研鑽してるんだろうな…強化服歩兵にロケランで撃ち合う程に。 AR15系ってロアレシーバーですらわざわざ複雑な形だけど、
プレス鋼板を溶接って手法を選ばなかったのはなぜだろう? >>292
アルミ削り出しでロワー単体だと300グラム以下みたいね >>291
>ロシア軍とか人命軽視の気風から「強い奴に会いに行く」って研鑽してるんだろうな…強化服歩兵にロケランで撃ち合う程に。
チェチェン紛争の死傷者数は統計によって差がありすぎるんで真実はわからないが敵ゲリラ以上に損害出してるからなロシア軍
そこがロシア軍の強みだよね
人口100万の少数民族相手に万単位の死傷者出しても勝てばOK,なんてアメリカ軍では絶対出来ない >>292
航空機部品のメーカーが自らの強みを生かして異業種参入するのだから、
軽合金と樹脂で画期的なライフルを作るというコンセプトがまずあった。
それほど差別化しないと陸軍兵工廠には勝てないと考えていたのだろう。 まあ冷戦時代は第二次大戦の総力戦の延長で、短時間で大量に生産できる兵器が最善と思われてた時代ではあった。
そんな中で航空機用軽合金の鍛造削りだし等という当時としては贅沢な工法でデザインしたのはアメリカならではと思う。
ただやっぱり周辺国に対してはスチールのプレス加工がよろしいんじゃないだろうかと言うことでAR-18なんかも用意してたりするし。
今はCNCで切削加工も大量にできるようになったから、スチールのプレス加工は時代遅れになっちゃったけどね。 >>296
大して人口もいないのに(!)強気だね、
旧超大国は >>292
プレスレシーバーって安く軽く作るための策だけど、銃の製法としては当時でも最適解じゃないからねえ
強度的に問題抱えてるし
アーマライトは後のAR−16/18でやらかしてるしね >>298
>そんな中で航空機用軽合金の鍛造削りだし等という当時としては贅沢な工法でデザインしたのはアメリカならではと思う。
鍛造(フォージング)なの?鋳造(キャスティング)でなくて? なんか日本では殆ど報道されないけれどフィリピンで非対称戦真っ最中だった。飛び火しなければ良いけど。 今後中国の軍事支援が入るからあまり事を大きく報道出来ないんだろう。 >>296
ゲリラっても、元ソ連軍の将校に率いられた元ソ連兵だったりするから…
ロシアは装備やシステムとしては日本よりよっぽど人命重視なんだけど、状況や政治的にやむを得ない時は容赦なくやるから人命軽視っぽく見える
チェチェンにしても最初は練度の低い国内治安部隊が投入されたし、介入が本格化してからも早期解決が至上命令だから犠牲が大きくなる
戦車・装甲車ものべ800両くらい撃破されたけど、撃破されるまで平均3〜6発耐えてるし8割近くが修理されて復帰してる
他だと潜水艦からの脱出ポッドが付いてるのはソ連/ロシアだけだし、戦闘機の射出座席でもぶっちぎりの性能だしな 人命軽視ではあるが、熟練兵がいちばん高価な部品なのだという認識があるのかな ロシアが人命軽視だったのはWWIIと冷戦初期の話じゃろ?
それで痛い目見たから考え方は変わったはず 人命軽視ってのがそもそも叩く為のイミフ理屈だからなー
軍事作戦は手持ちの戦力で血か時間か土地を得るのであって、その際のコストも血か時間か土地かを払う事になる
コストとして血を流すほど自分達の能力が下がって危機に陥る訳だから、代償として得るものが大きくないと割に合わない
もちろん時間を犠牲にすれば敵に逃げられたり逆に包囲されてしまうし、土地を犠牲にすればそれこそ敗北だしな
WW2初期のソ連は戦争準備が何も出来てなかったから、時間を得るために血をジャブジャブ垂れ流したし、土地を犠牲にできるように工場を遥か東に移転させた
冷戦初期は核弾頭の投げ合い前提だからもうどうにもならんw、アメリカだってアトミックソルジャーとかムチャしまくり 兵器開発において人命軽視はしてないが居住性・操作性軽視のカタログスペック重視は明らか
対戦車火器の性能と居住性の悪さでAPCにデサントしてたり、操縦手の身長制限がシビアだったり、事故多くて高性能脱出装置が必要不可欠だったりとかが起きた
ただカタログに生産性の項目もあって膨大な数のカタログ上優秀な兵器が作られるという強さはあるし
さらに一番最初に新機軸導入してることも多々ある
戦車の場合、日本はその新機軸のせいで同世代最優秀を作ると同世代最終の称号まで貰うはめになる
61式から90式まで全部作った尻から前世代にされた辛さ
伊達にアメリカと覇権争いしてた訳じゃないわ 無理やりアサルトライフルに結びつけるなら
次世代小銃をレールゴテゴテにして追いついたと思ったら
他国はM-LOKで軽量化みたいな感じか まあ今の小銃もわざわざ時代遅れのシロモノを作るだろうね。
市井の人間の方が詳しいとよく言われるけど、日本の場合は輪にかけてそれが顕著。 なんで最初から部分レールにしなかったんだろ
全面金属レールとかせっかく軽かったアルミ、プラフレームの利点が壊されてよね
剛性の問題? ゴツイ金属被筒しか知らない身としてはあのハンドガード見てて不安になるのよねえ
米軍様が評価してるってことはその辺の問題は大丈夫なんだろうけどさ 89式や64式で長年の酷使でハンドガードが歪んじゃっても
無理矢理針金やビニテで補強して使い続けてるのを見るとねえ 警察や民間ではともかく特殊部隊の軍用サービスライフルでは
M-LOKは主流にはならないだろうな
HK433も上面はピカティニーレールだしな
まぁHK433のように左右両面だけ必要な分だけ
レールつけるKeyMOD系の亜種Hkeyスロットのように
左右両面だけM-LOKってのは増えるかもな
ただ一般的な軍用サービスライフルでは上面と下面は今後もピカティニーレール系だろうね
M-LOKにしろKeyMODにしろ必要な分だけレールつけるってのは
装備管理する方はかなり面倒臭いことになるからな
使用頻度の高い上面下面は割り切ってピカティニーレール系なままでしょうよ
対応アクセサリの数も半端ないしね
軍用でも特殊部隊とかスナイパーとかより軽量が求められるとこには
全面それになるってことも考えられるわな 元々画期的なアダプターシステムとして産声を上げ
全世界的に普及した結果やっぱり重い太いといった声が出て来て
それに代わる新しい規格を模索中って流れ M-LOKにアクセサリー直付とか出来ないかな
その方が便利
あとそんなにアクセサリーつける?
(自衛隊を見つつ…) >>316
「軍用サービスライフル」という言い方に違和感があるわ。 >>319
法執行機関のサービスライフルもあるからねぇ
そういえばアラスカのどっかの郡警察ではAKをサービスライフルとして使用してましたな サービスライフルって言い方に慣れない
なんか無料のライフルみたいに聞こえる サイレントサービスは黙って一皿おまけしてくれること、とか サービスで照準器もつけてください
TrackingPoint社の自動照準装置 シークレットサービスは秘密のサービスとな
バックトゥザフィーチャーのフリーコーク思い出したわ
>>323
片目閉じてじっと見れば良いんだよ >>301
AR-15のフレームは鍛造だよ。
あらためて検索して調べたら興味深いサイトを見つけたので良ければ。
ttp://jisakujien.org/2014/09/09/upper-receiver-markings/ >>324
ARMSONのドットサイト使ってるんで赤い点以外見えないんですが >>320
軍用サービスライフルって英語で何て言うの?
軍用サービスライフルなんて言葉はないと思うが。 >>320
法執行機関ならデューティライフルって言い方しないの? >>325
ありがとうございます。了解しました。
確かにM16 forge codeで検索すると色々でてきますね。流石ブラックライフル
1963年にはスタームルガーがパームツリーキャスティングで製造を始めていたらしいのでキャストかなと思ってしまった。 軍用銃ではピカティニーレール固定が多いのは、パーツ(レールそのもの)が脱着式だと紛失した後が面倒も理由じゃないかな〜
個人用途の私物なら、亡くした部品は買ってきたらいいけどね〜 普通に規格化されてるから多いだけ
>>327
そもそも「軍用ライフル」って言えばいい、「HKey」って言えば皆わかる事を長々書いてる人だから、
そんな深いことは考えてないでしょ >>307
てか大祖国戦争後に出生率大低下して同時進行で高学歴化進行して社会構造大変化してるからな
ロシア軍の人命軽視とか現実を見ないレイシズムレベルの偏見でしかないわ
事件紛争の度少なからず人的被害出すのはまた別の問題 KeyMODシステムでもM-LOKシステムでも
上部はレイル固定状態でずらっと並べてる仕様でいいし
アタッチメントは独自の形状でもアクセサリとくっつけるレイル形状はMIL-STD-1913準拠だから
ハンドガード自体をピカティニーレイルシステムにする必要もないのよな
ただSTANG4649にもなってるから上部ピカティニーレイルシステムで
側面や下部は他のシステムという折衷型が主力になるんだろう
国産試験小銃(国産)の仕様書でもレイルはMIL-STD-1913準拠としか
書いてなかったからアタッチメント部分は独自の仕様になるかもな 前のスレでHK433は上部がSTANAG4694で下部が標準がMIL-STD 1913なのはなんでじゃろ?って聞いたら
下部はグレネードランチャー(GLMとか)がMIL-STDだからじゃね?という話だった 海兵隊の一般部隊にサプレッサー配備(検討)とかどんどん面白くない時代になるな。
光線銃に近づいてる。 サプレッサー配備に関しては現場からの要求が大きいんじゃないかな
エントリーとかだと前列の頭の横にマズルが来てたりするし 地域住民の方のために騒音を減らす工夫ってのをしなきゃいけないのねマリンコもw イヤマフせずに撃って耳悪くする人が多いとか?
まあ官給イヤマフのない自衛隊に限った話かもしれんけど デカイ音は兵士を疲労させるんだよ
なにが近所への配慮だアホか サプレッサー標準化の流れは銃身の短いカービン銃が主力に
なってきたことで昔以上に発射音が大きくなってるのも理由
の一つだと思う。
あとは夜間戦闘でのマズルフラッシュの軽減目的とかね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています