アサルトライフルスレッド その46 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>296
大して人口もいないのに(!)強気だね、
旧超大国は >>292
プレスレシーバーって安く軽く作るための策だけど、銃の製法としては当時でも最適解じゃないからねえ
強度的に問題抱えてるし
アーマライトは後のAR−16/18でやらかしてるしね >>298
>そんな中で航空機用軽合金の鍛造削りだし等という当時としては贅沢な工法でデザインしたのはアメリカならではと思う。
鍛造(フォージング)なの?鋳造(キャスティング)でなくて? なんか日本では殆ど報道されないけれどフィリピンで非対称戦真っ最中だった。飛び火しなければ良いけど。 今後中国の軍事支援が入るからあまり事を大きく報道出来ないんだろう。 >>296
ゲリラっても、元ソ連軍の将校に率いられた元ソ連兵だったりするから…
ロシアは装備やシステムとしては日本よりよっぽど人命重視なんだけど、状況や政治的にやむを得ない時は容赦なくやるから人命軽視っぽく見える
チェチェンにしても最初は練度の低い国内治安部隊が投入されたし、介入が本格化してからも早期解決が至上命令だから犠牲が大きくなる
戦車・装甲車ものべ800両くらい撃破されたけど、撃破されるまで平均3〜6発耐えてるし8割近くが修理されて復帰してる
他だと潜水艦からの脱出ポッドが付いてるのはソ連/ロシアだけだし、戦闘機の射出座席でもぶっちぎりの性能だしな 人命軽視ではあるが、熟練兵がいちばん高価な部品なのだという認識があるのかな ロシアが人命軽視だったのはWWIIと冷戦初期の話じゃろ?
それで痛い目見たから考え方は変わったはず 人命軽視ってのがそもそも叩く為のイミフ理屈だからなー
軍事作戦は手持ちの戦力で血か時間か土地を得るのであって、その際のコストも血か時間か土地かを払う事になる
コストとして血を流すほど自分達の能力が下がって危機に陥る訳だから、代償として得るものが大きくないと割に合わない
もちろん時間を犠牲にすれば敵に逃げられたり逆に包囲されてしまうし、土地を犠牲にすればそれこそ敗北だしな
WW2初期のソ連は戦争準備が何も出来てなかったから、時間を得るために血をジャブジャブ垂れ流したし、土地を犠牲にできるように工場を遥か東に移転させた
冷戦初期は核弾頭の投げ合い前提だからもうどうにもならんw、アメリカだってアトミックソルジャーとかムチャしまくり 兵器開発において人命軽視はしてないが居住性・操作性軽視のカタログスペック重視は明らか
対戦車火器の性能と居住性の悪さでAPCにデサントしてたり、操縦手の身長制限がシビアだったり、事故多くて高性能脱出装置が必要不可欠だったりとかが起きた
ただカタログに生産性の項目もあって膨大な数のカタログ上優秀な兵器が作られるという強さはあるし
さらに一番最初に新機軸導入してることも多々ある
戦車の場合、日本はその新機軸のせいで同世代最優秀を作ると同世代最終の称号まで貰うはめになる
61式から90式まで全部作った尻から前世代にされた辛さ
伊達にアメリカと覇権争いしてた訳じゃないわ 無理やりアサルトライフルに結びつけるなら
次世代小銃をレールゴテゴテにして追いついたと思ったら
他国はM-LOKで軽量化みたいな感じか まあ今の小銃もわざわざ時代遅れのシロモノを作るだろうね。
市井の人間の方が詳しいとよく言われるけど、日本の場合は輪にかけてそれが顕著。 なんで最初から部分レールにしなかったんだろ
全面金属レールとかせっかく軽かったアルミ、プラフレームの利点が壊されてよね
剛性の問題? ゴツイ金属被筒しか知らない身としてはあのハンドガード見てて不安になるのよねえ
米軍様が評価してるってことはその辺の問題は大丈夫なんだろうけどさ 89式や64式で長年の酷使でハンドガードが歪んじゃっても
無理矢理針金やビニテで補強して使い続けてるのを見るとねえ 警察や民間ではともかく特殊部隊の軍用サービスライフルでは
M-LOKは主流にはならないだろうな
HK433も上面はピカティニーレールだしな
まぁHK433のように左右両面だけ必要な分だけ
レールつけるKeyMOD系の亜種Hkeyスロットのように
左右両面だけM-LOKってのは増えるかもな
ただ一般的な軍用サービスライフルでは上面と下面は今後もピカティニーレール系だろうね
M-LOKにしろKeyMODにしろ必要な分だけレールつけるってのは
装備管理する方はかなり面倒臭いことになるからな
使用頻度の高い上面下面は割り切ってピカティニーレール系なままでしょうよ
対応アクセサリの数も半端ないしね
軍用でも特殊部隊とかスナイパーとかより軽量が求められるとこには
全面それになるってことも考えられるわな 元々画期的なアダプターシステムとして産声を上げ
全世界的に普及した結果やっぱり重い太いといった声が出て来て
それに代わる新しい規格を模索中って流れ M-LOKにアクセサリー直付とか出来ないかな
その方が便利
あとそんなにアクセサリーつける?
(自衛隊を見つつ…) >>316
「軍用サービスライフル」という言い方に違和感があるわ。 >>319
法執行機関のサービスライフルもあるからねぇ
そういえばアラスカのどっかの郡警察ではAKをサービスライフルとして使用してましたな サービスライフルって言い方に慣れない
なんか無料のライフルみたいに聞こえる サイレントサービスは黙って一皿おまけしてくれること、とか サービスで照準器もつけてください
TrackingPoint社の自動照準装置 シークレットサービスは秘密のサービスとな
バックトゥザフィーチャーのフリーコーク思い出したわ
>>323
片目閉じてじっと見れば良いんだよ >>301
AR-15のフレームは鍛造だよ。
あらためて検索して調べたら興味深いサイトを見つけたので良ければ。
ttp://jisakujien.org/2014/09/09/upper-receiver-markings/ >>324
ARMSONのドットサイト使ってるんで赤い点以外見えないんですが >>320
軍用サービスライフルって英語で何て言うの?
軍用サービスライフルなんて言葉はないと思うが。 >>320
法執行機関ならデューティライフルって言い方しないの? >>325
ありがとうございます。了解しました。
確かにM16 forge codeで検索すると色々でてきますね。流石ブラックライフル
1963年にはスタームルガーがパームツリーキャスティングで製造を始めていたらしいのでキャストかなと思ってしまった。 軍用銃ではピカティニーレール固定が多いのは、パーツ(レールそのもの)が脱着式だと紛失した後が面倒も理由じゃないかな〜
個人用途の私物なら、亡くした部品は買ってきたらいいけどね〜 普通に規格化されてるから多いだけ
>>327
そもそも「軍用ライフル」って言えばいい、「HKey」って言えば皆わかる事を長々書いてる人だから、
そんな深いことは考えてないでしょ >>307
てか大祖国戦争後に出生率大低下して同時進行で高学歴化進行して社会構造大変化してるからな
ロシア軍の人命軽視とか現実を見ないレイシズムレベルの偏見でしかないわ
事件紛争の度少なからず人的被害出すのはまた別の問題 KeyMODシステムでもM-LOKシステムでも
上部はレイル固定状態でずらっと並べてる仕様でいいし
アタッチメントは独自の形状でもアクセサリとくっつけるレイル形状はMIL-STD-1913準拠だから
ハンドガード自体をピカティニーレイルシステムにする必要もないのよな
ただSTANG4649にもなってるから上部ピカティニーレイルシステムで
側面や下部は他のシステムという折衷型が主力になるんだろう
国産試験小銃(国産)の仕様書でもレイルはMIL-STD-1913準拠としか
書いてなかったからアタッチメント部分は独自の仕様になるかもな 前のスレでHK433は上部がSTANAG4694で下部が標準がMIL-STD 1913なのはなんでじゃろ?って聞いたら
下部はグレネードランチャー(GLMとか)がMIL-STDだからじゃね?という話だった 海兵隊の一般部隊にサプレッサー配備(検討)とかどんどん面白くない時代になるな。
光線銃に近づいてる。 サプレッサー配備に関しては現場からの要求が大きいんじゃないかな
エントリーとかだと前列の頭の横にマズルが来てたりするし 地域住民の方のために騒音を減らす工夫ってのをしなきゃいけないのねマリンコもw イヤマフせずに撃って耳悪くする人が多いとか?
まあ官給イヤマフのない自衛隊に限った話かもしれんけど デカイ音は兵士を疲労させるんだよ
なにが近所への配慮だアホか サプレッサー標準化の流れは銃身の短いカービン銃が主力に
なってきたことで昔以上に発射音が大きくなってるのも理由
の一つだと思う。
あとは夜間戦闘でのマズルフラッシュの軽減目的とかね。 ナイツのCQBサプレッサーはまさに音圧レベルを140dB以下にする為に開発されたものだな >>340
サプレッサーつけるくらいならバレルの長さを戻してもいいんじゃないですかね(困惑)
むしろカービンで近接戦闘するからこそ必要というのもわかるけど >>342
現在、米海兵隊・英国防省・カナダ軍の要請でコルトカナダが
開発してる新型小銃は本体とサプレッサーが一体になってる
タイプで、最近はこの種のアサルトライフルも出始めてる。 雑にぐぐったがこれか
http://www.military.com/daily-news/2016/11/22/corps-put-silencers-whole-infantry-battalion.html
要点は
・状況把握の改善
交戦始まるとうるさくて通信含む音声の意思伝達に支障
・命中率向上
なまじ音が大きいと射撃の効果を過大評価して無駄撃ちしがち
しかも遠くの敵には銃声はそこまで大きく聞こえてない
銃声が減れば狙いに集中することができる…かも?
ゆくゆくはSAW/GPMG、HMGにもサプ履かせたいとか割と無茶言ってるな
デメリットは当然ながら整備コスト from M4 rifles to .50 caliber machine guns.
もうジャイロジェット弾でも復権させたれよ つまり新小銃は開発段階から時代遅れだったと言うことか…。 でかい音と派手な煙は気勢を上げるのに重要だってのがソ連式だが、場合によりけりか。 >>348
あれはウラーって突撃するときの話だからなあ
>>345
バネでミサイルを撃って空中点火させれば良いんだよ >>340
気になって調べたらAR15は20インチで162.9dB(A)で14インチで163.6dB(A)だわ
そこまで変わらんね >>350
マズルが近いから煩く感じるんじゃないかな、知らんけど音の減衰は距離の二乗とかだろし >>347
まあモジュラーライフルだからレーザー銃に移行とかならない限り何とかなるんでね?
米軍による壮大な実験結果を見てから考えても充分間に合う程度の「時代遅れ」だし >>332
ロシアの新型戦車のT-14なんか砲塔無人にしたからな。
クリミアでのロシア兵をみてると練度めちゃ高いし、偏見よくないね。 レーザー銃より先にFCSがマウントされるでしょ
素人でも2km先の目標に初弾で必中レベルのあるし >>350
ベトナム戦争時代に使用された CAR15は
銃身の短さが原因で大きな銃声とマズルフラッシュが問題となり、大型フラッシュハイダーを
つけたXM177を特殊部隊や士官用に採用するも
根本的な解決策にはならなかったとあるから
やはり違うんじゃないかね。 ブルパップがうるさいのとおなじで音が顔に近いだけだろう
確かに嫌だ >>357
燃焼ガスの圧力の問題
銃身が長いと高圧のまま大気に開放されて音が大きくなるけど長いと銃身の中で圧が下がるので音が小さくなる
マフラーと同じ CAR15のフラッシュハイダーをデザイン、上疎ましく思っていたな…
なんでビームライフルみたいに三叉にしないのか?…とw
寧ろ何も要らなくね?位に思っていた >>356
CAR15やXM177は12インチ以下とM4と比べてもさらに銃身が短い
ここまで短いと何らかの対策しないと射手が生理的に耐えられない
てかXMの簡易サイレンサー程度じゃ実効なし
M4の14.5インチは5.56で一応妥協できるギリの数字ではあったんだろう >>343
ロシアの対テロ訓練とか見てると、全員が消音アサルトライフルSR-3持ってたりするケースもあるもんな
それにしても米軍は迷走しすぎなんじゃないかな… >>360
14.5インチってハンドガード部は既存のショーティーモデルと同じでフロントサイトから先は着剣のためって理由だったはず
適当に決めたとまでは言わないけどライフルとしては短くカービンとしては長い中途半端な銃身長だと思う >>361
新しいおもちゃ常に欲しがってるだけのような気もw
M4系なら大概のことは部品組み替えて対応できちゃうし あれこれ弄って行かないと
調達部門の存在意義が無くて人が減らされちゃうんです 俺の実弾射撃訓練からいうと、射撃音はマジで馬鹿にならない いそのー、銃身長は短くて良いからサプレッサーでカバーしようず(VSS並感 しかし毎度思うんだけどさ、米軍って新しい鉄砲や銃弾を新規で採用しても「今までの在庫がぁ」で話が終わっちゃうじゃない
なんつうの、一部の部隊から順繰りに時間をかけて交換してくってわけにはかねぇのかね?
SCARでも416でもさ、まずはレンジャーでも特殊部隊でも優先的に配備して、そっちにあったM4A1の在庫は一般歩兵部隊
に回してってさ、一般兵部隊のすっぴんのM4は州兵にでも回すとか
州兵あたりじゃ下手するといまだにM16A2どころかA1使ってるところだってあるんだろ? >>368
通常部隊の方がアクセサリとか弾薬の在庫が少なくて交換しやすい
特殊部隊は色々買いすぎ >>368
法的な問題+AR15系の構造問題があるんじゃね
アメリカだと銃はレシーバーだから、アッパーを簡単に交換できるAR15系だと備品扱いでバンバン買えてしまう 特殊部隊についてはアフガン〜イラクの一連の流れで
低額少数なら部隊単位で好きなもの調達できる制度に変えたのが
ガンだった気がする
バラバラに買い揃えたアフターパーツとかアクセサリの償却が
終わらないうえに調達時期がバラバラっていう 金属薬莢・ライフリング・無煙火薬が揃って100数十年たってから、うるさいから
どうにかしないとというのも何か馬鹿馬鹿しい話だ 歩哨みたいに銃声を鳴らしてこそ意味がある任務もあるしなあ いや、冷戦の時M16A1からA2に切り替えてった時はどうやってたのさ?
あれだっていきなり全部A2になったわけじゃねぇだろ?
バレル交換するだけで今までのマガジンでもマガジンポーチでも使いまわせる6.8ミリ弾
なんてのはまだ導入しやすいとおもうんだけどなぁ 2インチバレルってよく見るとオープンボルトなんだな >>375
6.8mmは設計がマズかったからじゃね
5.56に比べたらカタログスペックは良いけど、その代償として
・リコイルが5.56の5割増
・高威力のために薬莢容積を大きく取った結果、薬莢長が長くなって低抵抗弾頭が使えない
薬莢長が長すぎってのは5.56mmの失敗を引きずってて、だからSCOCOMは興味失って6.5mmに手を出してる
威力と長射程を求めるなら6.5mm Grendel、扱いやすくサブソニック弾を使える300BLKに対して優位点が無い 6.5mmの能力不足で6.8とか言い出した経緯があると思うんだが
結局両方ポシャって5.56と7.62使うことになる気がする 米軍が採用しようとか言ってる6.5mm弾はクリードモア弾か.260レミントンでしょ クリードモアとレミントンは6.8mmと同じで薬莢が結構長くて太い
5.56NATOライフル改修で使えるのかね
マガジンポーチとか装具も交換になってくると
6.8と同じでボツになる可能性高いで CreedMoorとかGlendelとか、厨二感溢れてるよな
目覚めよ、聖剣グレンデル!みたいな アメさんは広い所に戦いに行くたびにM16つかえねーと言ってるな
大昔はG3欲しいとか言ってたし 5.56mmのチェンバー使い回す発想で変な弾薬作って結局イマイチで不採用ってことをやめにするんでしょ
(あ、300BLKの方は別に否定しないよ)
クリードモア弾は競技用弾としては非常に弾道がフラットで高精度と評判が良いし
7.62mmNATOライフルだったらものによっては改修で対応できるらしいけど 一種類の中口径弾薬でどこでも対応は無理よ
それならマルチキャリバー銃の方がまだまし 6.5mm弾って今のところセミオート狙撃銃だけで使うんじゃないの? >>380
5.56の改修で使えるわけ無いだろ
長過ぎてマガジンに入らないし、3000J超えの弾薬を5.56用レシーバーから撃つのは危険すぎる
そもそもセミオート狙撃銃向けだからな
口径/全長
5.56x45 2.26in
6.8x43 2.315in
7.62x51 2.75in
260 Remington 2.80in
6.5 Creedmoor 2.825in クリードモアなんて308とマズルエナジー大差ないじゃないか 6.5mm狙撃用の調達はプラスチック薬莢を求めてるらしいので
アサルトライフルの更新とはまた文脈が違う
結局M4の次は燃焼薬莢とかプラスチック薬莢みたいな
大幅な変更がない限り進まないじゃろう 湿気なくて燃えカス少なくて精度高いなんて、
そんな都合のいいケースレス弾薬なんて出来るんやろか? >>375
時代が違うって前提無視してなにキレてんだよw
M16A2のときは数年かけて部隊毎更新で、湾岸戦争のころには更新完全完了してたぐらいのペースだったな
当時も銃身交換でアップグレードなんて案も出てたけど、むしろ余計に時間も金もかかるし混乱の元だから、却下されてる
特殊部隊とかの小規模需要はともかく、軍制式丸ごと入れ替える規模だといっそ全部切り替えたほうがいいんだな
薬莢リム系が大きくなる7.62x39やその派生弾薬ベースのAR15プラットフォームへのフィッティングは、ボルトヘッドのサイズや強度的に実は問題あるしな
M193→M855みたいに射程距離倍増クラスのメリットがなければなかなか腰を上げれんわな
>>378
弾薬変更が俎上に上ったそもそもの理由の5.56の威力不足が実は当たってなかっただけでしたって結論が出ちゃった以上、6.5でも6.8でももう目はないよって現実
近年取り沙汰されてる7.62x51小銃は、AR15プラットフォームで小細工でどうにかできるもんじゃないし 背中にタンクを背負ってガス爆発による射撃を行う銃が出るんじゃねその内 は???っていう
無煙火薬はガス状じゃないし、銃弾発射用の無煙火薬は爆発じゃなくて燃焼ですよ、と >>391
ガスだとエネルギー密度が低いからなー
火薬の代わりに液体装薬つかうのは戦車砲や自走砲向けに研究されてたけど、最近聞かない 6.8や6.5は高威力すぎて連射時の制御が困難。
7.62x39より反動が大きい。
それでボツになったと思ったが。
6mmPPCあたりが適当なんだろうが、5.56から更新するほどのメリットはないわな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています