アサルトライフルスレッド その46 [無断転載禁止]©2ch.net
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コストと技術をある程度度外視しちゃうともはやアサルトライフルよりドローン攻撃機の方が主力になりそうだけど、個人的にはIARをOICW風仕様にした分隊支援火器と消音アサルトカービンの2大体制とか浪漫あるな ドローンは安いから多分主力になるよ
安いっていうのは迎撃の方が高くつくって意味で
ミサイルで撃ち落とすのはコスト高すぎるし、
そもそも迎撃すると位置がバレるという意味でもめちゃめちゃ厄介
静かな軍事革命が起きてると思う なんだかんだいってブルパップを生理的に受け付けられない層もいるし、気持ちもわからないじゃないけど
コスト面を度外視していいならFN-2000が対テロ用には一番いいんじゃねぇのかなぁと思うのよ
もう大平原みたいなところで大規模な軍隊が正面切って決戦するってことは考えなくていいなら、当然戦い
はゲリラ戦がメインになるし、そうなると狭いところでも取り回しが良くてある程度射程が確保できるライフル
が求められるわけで、ないものねだりをしていけば行きつくところはブルパップだと思う。まぁマグチェンジし
ずらいのは辛かろうが
欲を言えば7.62ミリNATO弾バージョンもつくってマークスマンライフル用にできれば便利でうれしいと思うけ
どな
・問題がないG11
真鍮を節約できるのはうれしいかもしれんが、コスト度外視って条件だよね。純粋に弾の性能で考えるならP
90をロングバレル化しとけばおkじゃねって気もする
・信頼できるXM25(25ミリ空中炸裂グレネードランチャー)
・15キロにおさまる連発グレネード
このあたりは欲しいかもしれないな。でも、分隊全員にもたせてもしょうがねぇって気もするな。個人的には今
の技術で作り直したフリーガーファウストみたいな超小型の連装ロケット砲とか便利でいいかもしれない
・AK-338(カラシニコフほぼまんまで338ラプア、800メートル離れた胴体には当たる)
ドラグノフSVDでよくね?
・M4をもう200グラム軽量に
気持ちはわかるが、それなら416の素材を見直して300グラム減らした方がって気もする
コスト度外視ならパワーアシストアーマー来た兵隊さんがSCAR-Hでも持ってりゃそれでいいんじゃねっても
思ったけど夢がねぇなw それはそれで夢だがアサルトライフルの話じゃなくなるもんなー ブルパップは弾倉を入れ替える時に不便だろ
そういう難点を無視して語るのは
中国製を弁護してる人と変わらん >>783
コスト度外視なら軽いM4で装甲戦闘車両揃えたり戦闘機の誘導爆弾や砲兵の誘導砲弾での火力支援を充実させるでしょ
歩兵がチマチマ小銃で撃つより戦車で蹂躙したり榴弾で吹き飛ばす方が確実 >>786
M202をみんな大好きカール君みたいに初期型の半分以上軽量化すればいいんでない? >>788
それは浅はかな思い込み
クロスボタンタイプのマグキャッチのコンベンショナルなライフルと比べて、マガジン抜くのだけは確実に遅れを取るが、他は遜色ないというか有利な部分も多いよ http://www.thefirearmblog.com/blog/2017/06/28/breaking-news-new-308-tavor-iwi/
コンバージョン以外ではケルテックぐらいしかなかった.308ブルパップオートにタボール参戦
AR15スタイルのマグリリースボタンを備えて操作性が格段に改良されたマイクロタボール派生だから
米陸軍の次期暫定ライフルにもいいかもね タボールファミリー共通のボルトリリースボタンがマグ交換時同時に押せる位置にあり
マイクロタボールからはマグリリースボタンがAR15スタイルに改良されたから
マイクロタボール系なら慣れればAR15と大差ないマグチェンジが可能だと思う 連投失礼
https://youtu.be/YgNjfXbjrk0?t=87
従来のタボールでも片手でクイックマグリリースは可能だけど
この位置だと脱落事故がありそうなんだよね
https://youtu.be/CfIlSQh9VTU?t=234
マイクロだと不意の脱落はなさそうだし、実際イスラエル軍はこの形式に更新するそうな タボールは新しい世代だけど、英仏のは失敗作だったようだ
ステアーのは生き残れるだろうか? カービンでも実用上問題のないアサルトライフル界で
ブルパップがコンベンショナルタイプの牙城を崩すのは
難しいだろうけど、弾速を最適化するために銃身長が
必要な308口径ライフルだと希望があるかも。
特に最近はバトルライフルの需要が高まり、遠距離だけ
でなくCQBにも対応する必要が出て来てるから銃身長を
維持しつつ全長を短く出来るブルパップ型を採用する
メリットは大きいと思う。 そういえばシンガポールや南アフリカも導入してたな
あると思われてた車内からの発砲は少なそうだし、機関部が耳に近いので銃声と熱を抑える手が必要かも 何日か前に国松長官狙撃事件の特集をやっていたが
狙撃事件がすでに時効を迎えたからだろう
過去に公表されてこなかったことが、いくつも出されて面白かったな
長官狙撃に用いられたのはホローポイント弾とは以前から公表されていたが
その中でもナイトクラッド弾と呼ばれる特殊なものだってのは初めて知った
ちなみに狩猟ではライフル射撃にホローポイント弾は日本でも使われる
獲物に無用な苦痛を与えない目的で、殺傷力が高い
この銃が用いられるな
警察や軍も特殊部隊とかが、使う事があると聞いた事があるな
銃弾が貫通しないから、突き抜けた銃弾が人質に当たる心配がないので
ハイジャック制圧とか、そういう時に使うらしい そもそも何故ブルパップは5.56mmクラスばかりだったんだろうか
特性を考えるとより長銃身が必要な7.62mmや8.58mmでの使用の方がよりメリットが活かされる気がする
上でも言われてるがF2000の7.62mm仕様なんかあれば再度ブルパップが注目されそうだなんて思ってしまうが >>797
オーストラリアじゃねえよオーストリアだよ
ぶち殺すぞ(´・ω・`) 三キロ近い距離の狙撃だからな
光学機器を利用した目視による狙撃ではなく
GPSとかを利用した狙撃かもしれないな むしろ昨今のM4の
「SS109は当たらねぇし仮に当たっても痛くねぇ」問題は結局バレルが短いのが問題であって、それならバレルが長くとれる
ブルパップのほうがいいんじゃねとおもったんだが
7.62ミリバトルライフルのブルパップ化もそうだよな。むしろバトルライフルやマークスマンライフルなんかでスイッチングを
気にする場面はすくないし、むしろ積極的に進めるべきだと思うけどな
てかマグチェンジに多少時間かかるのそんなに気になるかね。軍隊にしろ警察にしろ大概団体行動だし、自分がマグチェンジ
してる間に味方に援護してもらえばいいだけの話だと思うのだけどな。気になるなら最初のマガジンだけ40連とか長めのにしとけ
ばいいだろに
てかなんでブルパップってだけで感情的に断罪する奴が毎度出てくるんだろう >>800
スレ違い気味ですが Nyclad ナイクラッド ですね。結構前にそういう情報出たんではなかったでしたっけ?と思って検索したら7年前のブログにも既にかいてありました。 >>804
コレだよフルサイズ小銃から短銃身カービンに更新しといて射程足りねぇとか
ブルパップならカービンサイズでフルサイズの銃身長取れるしフォワードイジェクトなら市街地戦や左利きでも問題無い
弾倉交換だって官給品のフラップ付きマグポーチ付けてる一般兵にそこまで速さを求められるか? 鉄道用車輪とかレールとか、結局高くても日本製じゃなきゃ駄目という製品や素材はけっこうある。 >>800
昨日の警察庁長官狙撃事件は目新しい情報なかったやん
5年ほど前からテレ朝やアンビリーバボーで流れてた情報から更新しとらんがな
>>800
豪州の方がオーストリアより長く使い続けるかもしれんしなぁ
豪州はオーストリアのステアーAUGと違い改修しまくってるしなぁ
EF88やらF90やらなぁ
ブルパップ希望の星は豪州のAUG系とタボールだろうねぇ >>801
ブルパップ以前に7.62mmクラスのライフルで近年新規設計
されたのは有名どころではSCARくらいで、長きに渡り
G3、FAL、M14、AR10ほぼこの4タイプでまかなわれての
が現実。
そもそも308口径バトルライフルが全盛だった時代は短く
米軍がM16を採用して以来5.56mm弾対応のアサルトライフルが
西側諸国を席巻し、バトルライフルは一部の特殊な需要を
除けば過去の遺物扱いだった。
マークスマンの重要性やバトルライフルが見直され始めた
のはここ最近の話。 >>796
FAMASは5.56NATOでブローバック採用したのが不味かった
イギリスは基本的な工業力がなかったけどHKが直してからは普通に使える
ステアーはもともと結構好評
機関部もショートストロークピストンで手堅い作り >>804
よぉし、ブルパップの弱点の一つトリガーフィーリングの悪化(トリガーとシアの位置が離れてしまうので長いトリガーバーが必要)を解消するのに電子式発火を使おう!
RFID準拠のラウンドカウンターがバッテリーレス、メンテナンスフリーで使える(HK433が採用)ならそれ位できるっしょ! トリガーフィーリングの悪さったってマークスマンやマッチシューターならともかく一般兵じゃ問題無いでしょ
64式小銃の遠いグリップとゴリゴリのトリガーでも去年まで女子高生だった女の子が300mの的に当てるぞ それはあたるようにすべての環境が整ってんだもんよ。 実はその元女子高生はエアライフルで国高等学校ライフル射撃競技選手権大会の優勝経験もあるシャープシューターだったとかw >>800
十年以上前から周知の情報や常識レベルの知識長々と長文で乙
>>801
機関部がでかくなる 64式がどんなもんか知らんけど300m先の人の大きさの標的なんて弾が真っ直ぐ飛ぶなら
お前らも練習すればすぐに当てられるようになるぞ 昔はバーチカルグリップがあればと思っても下手だから当たらないの一言で済まされてたけど
今は堂々とオプションにあっていい時代 いや老眼で近視のじじいなのでアイアンサイトでは辛い。早いとこ画像解析とかで風向風力も読み取って自動補正自動追尾してくれるようなFCSが欲しいw >>821
何処からともなく素人に2〜3km先から狙撃される時代の到来かな
しかも狙撃地点は銃だけで無人 >>819
立っての射撃じゃなくて、バイポット立ててゆっくり照準してじっくり引き金引いてという基本射撃だから
1日目基本操作 2日目射撃訓練 3日目検定
くらいで覚えられるんじゃないかと。 >>823
いやいやわからないですよ。軍が国の予算で作ると耐久性とか信頼性とかで高価にならざるをえないのでしょうけど、
数回で使い捨てでそこそこ動けば良いものなら3Dプリンタとかで作り出してしまうかも。センサー類とかならスマフォ+アプリで出来そうですし >>822
ロボット同士で黙って撃ち合いしてそうだな〜 >>804
むしろ最初のマガジンだけ短くするのが正解じゃないの
ブルパップのレイアウトでマガジンが長いのは感覚的にどうなんだろう
楽そうにも邪魔そうにも見える ペルーのFADはどうだろう?
左がマガジン挿入口で右が排莢口というレイアウトだが
垂直でなくやや角度があるからリロードの時にどう影響するか動画ででも見てみたいものだ 今のアサルトライフルの厚みを考えると、下からじゃなくて側面から弾倉を装着するのって、
固定が甘くなったり弾倉の動揺があったりしそうで、大丈夫なのかなって考えてしまう。 ハウジングの無いタイプで、弾倉斜め装填はすごくやりづらそうだと思ってた
失敗作AN94だけど、なれるまで時間がかかりそうだよな XM25の開発中止の詳細来たぞ
ブルパップの肩身がまた狭くなるな 事故ったり中止したり再開したり中止したり忙しい装備だな…
価格のせいかね? >>832
なんでソースぐらいつけられないんだろうね
2010年アフガンのXM25の現地テストはテスト当初の重量の不満もなく極めて高評価だったものの
数年後の事故で計画は頓挫
HKはサンクトペテルブルク宣言違反だからXM25は作りません
なーんて、んなもんOICWの段階で拒否しろよつー不明な言い訳以外の話? 25mmは対人用だと条約違反ってこと?
40mmグレネードの立場は >>835
あれはあくまで爆弾を投射してるのであって銃弾では無い いいね? 人殺しの道具作ってるくせにきれい事言うなと思ってしまうが、兵器ビジネスの世界は感覚が違うんだろうな >サンクトペテルブルク宣言
「国際人道法」って小林源文先生の漫画で出てきたな…。
街宣右翼が侵攻してきたソ連兵の捕虜になって、将校待遇を要求して処刑されそうなって…
「そんな…国際人道法では…」「諸君らは正規兵でもないし、テロリストである…撃て!」
PAM!PAM! …って展開があったな。
XM25も対テロ用ならOkなんじゃね? サンクトペテルブルク宣言は対人用で重さが400g未満の炸裂弾禁止
だから35mm以上の物が多い 特殊部隊専用銃として、
「普通の5.56ミリ弾も撃てる」
「基本はチタンカーボン使いまくりの、超軽量超頑丈銃」
「外見5.56NATOだけど鬼初速タングステン弾芯の超強装弾」
…信頼性という言葉をどこかに忘れてるな。 >>842
鬼初速にすると腔圧が高くなる
チャンバーとボルトがクッソ頑丈=重くなるし、銃身寿命がマッハで来る >>829
そこで弾倉を上に!
照準器は左か右に任意でオフセットな。 結局大金かけてまでいま使ってる自動小銃を更新するほどでもないってことなのかねぇ
先日、AK-74の近代化改修モデルみたけど、あれがアリならわが国の89式もあーいう風にできねぇもんかねぇ >>844
マガジン邪魔と言ってる人いたから上に移動させるのは合理的かな >>844
いやさ、ZB26チェコ機銃やブレンがンが優秀なのは痛いほどよくわかるんだけどな
そういやイギリスもコレを5.56ミリ仕様にしとけばあんな槍で弾が出ねぇなんてしなくて済んだのにな >>847
ブレンガンやハイパワーは優秀だったけど、SA80採用時はベルギーやチェコの技術者も帰国しているし
ブレンガン発展系としても英国病で設計製造された製品では全く信用出来ないよ そういやティルトボルト式の5.56mm小銃って地味になくない? >>842
超軽量だと安定しなくなりそうだ。ある程度重い方があたりそうだ。 >>849
5.56mmだと見た目、機構ともにまんまFALなブラジルのインベルや
FALとAKの間の子インドのインサス両者ともロータリーボルトなんだよね
チルトボルトの5.56mmはVZ58のスポーターならあるよ
http://www.thefirearmblog.com/blog/2011/07/20/czech-sa-vz-58-tactical-sporter-in-223/ そうそう、5.56mmチルトボルトといえばFAMASを書くのを忘れてました
それとブラジルのインベルだけど5.56mmはロータリーだけど7.62mmはチルトボルトなんだよね
やはり腔圧高いとロータリーが相性良いんだろうね >>854
FAMASはディレードブローバックだろアホが >>855
申し訳ない
チルトボルトのMAS49とごっちゃになってました ロータリーボルトだと発射時のプレッシャーを受け止めるのはバレル(チャンバー含む)、ボルト(ロッキングラグ含む)だけですむはず
ティルトボルトの場合ロックしている(ボルトの落ち込んでいる)レシーバー部分にも圧力がかかるのでその部分まで強度が必要になる。バレルとガッチリ結合していないといけない
設計の自由度(素材とか)にかなり差があると思うのです 確かにレシーバーに圧力かかるのはそうだが、命中精度が悪化するのが理由だろう。
ティルトボルトだとパーツが上下動するわけで銃自体も縦に振動するはめになる。
ロータリーボルトはパーツが回転するから上下動しない。 ボルトがティルトするのって弾丸が銃口を飛び出した後ではないですか? そんな微妙な震動が気になるなら発射の反動で偏揺れするガスパイプ付きのバレルの方が大問題やがな 精度と信頼性を極めたいのならバッテリーとモーターに白w 風に左右されるし有効射程50メートルのならあるが。 >>857
そうだね、ロッキングラグをチャンバーで固定するのが
強度としてはいいね、
チルトボルトだとレシーバーの固定部分に強化部品をくっつけなきゃもたないし ちなみに、チルトボルト(降下式ロック)方式を採用してる銃は
FN FAL、SKSカービン、64式小銃、VZ58なんかだけど
共通してるのは、レシーバーを切削加工してること
プレス板金じゃもたないわな HK417→G28でアッパーがスチールになってるし、3000J超えの弾薬はそもそもストレス高いんじゃないかな >>864
プレスレシーバーのStG44もチルトボルトだよ 私が暗殺者なら
都市テロに用いるのは空気銃を用いるな
硝煙反応にはひっかからないし
音はほとんどないし
最近では有効射程距離が100Mにもなる強力なものも存在する
都市での暗殺にはうってつけだ >>866
STG44/MP44はロッキングブロックとか強度が必要な所は機械加工したパーツが溶接されていたみたいです
これはUSAで販売していたレシーバーセンターセクション。切り出して?300ドルほどで売ってたっぽいです
ボルトが落ち込むあたりの内側にブロックが溶接(恐らく)してあります
http://cdn1.ima-usa.com/media/catalog/product/cache/1/image/88decfed4fba5801a7dc8e03047eb978/g/g/gg4460w__3.jpg >>870
なんちゅう凝った造りだ…大戦末期にこんなの量産してたのかよ… StG44を生産してたチェコの工場はソ連軍が突っ込んでくるまで殆ど無傷でサボタージュも殆どなくフル稼働してたからな >>871
床井さんだったか、Stg44は薄い鋼鈑で強度を出すための複雑なプレスに、MG42は分厚いシートメタルをプレスちゃったことに、
実物を見て驚いたって書いてたな >>871
戦車含めてこういうもんばっか作ってたから
数が揃わなかったのよ それでも生産数は各型合計40万挺超えてるんだよなあ
やっぱ戦間期に世界有数の工業国で自動小銃の開発では世界の先頭に立ってたチェコスロバキアを併合出来たのはデカいよなあ >レシーバーセンターセクション。切り出して
ターク高野のカットモデルっぽいw >>874
ドイツが虎じゃなくてシャーマンみたいなのを量産してたら、燃料と人員の供給が追いつかないうえに損失激増で敗戦が早まったんじゃね 今の日本のテロ勢力なら自動小銃くらい簡単に手に入りそうだけど…。
指名手配犯が警察の幹部と連絡を取れるくらいズブズブみたいだし構成員の分くらいは持ってそうだ。 >>881
空気銃系は某新興宗教絡みで輸入不許可になったのもあるからねズブズブの様で締める所は締めてる >>873
プレスしたパネルを何枚も綺麗に重ねて折り目で隙間なくピッタリくっつけてる。
プレス鋼板の組み合わせで何故ガタが出ないんだろう?と不思議だったけどこの写真で理解できた。
現代のドイツ車のモノコックみたい。 まあプレスの加工技術の事は良く知らんけど…あの時代、ドイツでしか作れない加工技術だから、
トンプソンは削り出しで、グリースガンはブリキの玩具みたいのしか作れなかったとか…。
でも、ドイツというより、チェコの製造技術のお陰だったって事? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています