アサルトライフルスレッド その46 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
事故ったり中止したり再開したり中止したり忙しい装備だな…
価格のせいかね? >>832
なんでソースぐらいつけられないんだろうね
2010年アフガンのXM25の現地テストはテスト当初の重量の不満もなく極めて高評価だったものの
数年後の事故で計画は頓挫
HKはサンクトペテルブルク宣言違反だからXM25は作りません
なーんて、んなもんOICWの段階で拒否しろよつー不明な言い訳以外の話? 25mmは対人用だと条約違反ってこと?
40mmグレネードの立場は >>835
あれはあくまで爆弾を投射してるのであって銃弾では無い いいね? 人殺しの道具作ってるくせにきれい事言うなと思ってしまうが、兵器ビジネスの世界は感覚が違うんだろうな >サンクトペテルブルク宣言
「国際人道法」って小林源文先生の漫画で出てきたな…。
街宣右翼が侵攻してきたソ連兵の捕虜になって、将校待遇を要求して処刑されそうなって…
「そんな…国際人道法では…」「諸君らは正規兵でもないし、テロリストである…撃て!」
PAM!PAM! …って展開があったな。
XM25も対テロ用ならOkなんじゃね? サンクトペテルブルク宣言は対人用で重さが400g未満の炸裂弾禁止
だから35mm以上の物が多い 特殊部隊専用銃として、
「普通の5.56ミリ弾も撃てる」
「基本はチタンカーボン使いまくりの、超軽量超頑丈銃」
「外見5.56NATOだけど鬼初速タングステン弾芯の超強装弾」
…信頼性という言葉をどこかに忘れてるな。 >>842
鬼初速にすると腔圧が高くなる
チャンバーとボルトがクッソ頑丈=重くなるし、銃身寿命がマッハで来る >>829
そこで弾倉を上に!
照準器は左か右に任意でオフセットな。 結局大金かけてまでいま使ってる自動小銃を更新するほどでもないってことなのかねぇ
先日、AK-74の近代化改修モデルみたけど、あれがアリならわが国の89式もあーいう風にできねぇもんかねぇ >>844
マガジン邪魔と言ってる人いたから上に移動させるのは合理的かな >>844
いやさ、ZB26チェコ機銃やブレンがンが優秀なのは痛いほどよくわかるんだけどな
そういやイギリスもコレを5.56ミリ仕様にしとけばあんな槍で弾が出ねぇなんてしなくて済んだのにな >>847
ブレンガンやハイパワーは優秀だったけど、SA80採用時はベルギーやチェコの技術者も帰国しているし
ブレンガン発展系としても英国病で設計製造された製品では全く信用出来ないよ そういやティルトボルト式の5.56mm小銃って地味になくない? >>842
超軽量だと安定しなくなりそうだ。ある程度重い方があたりそうだ。 >>849
5.56mmだと見た目、機構ともにまんまFALなブラジルのインベルや
FALとAKの間の子インドのインサス両者ともロータリーボルトなんだよね
チルトボルトの5.56mmはVZ58のスポーターならあるよ
http://www.thefirearmblog.com/blog/2011/07/20/czech-sa-vz-58-tactical-sporter-in-223/ そうそう、5.56mmチルトボルトといえばFAMASを書くのを忘れてました
それとブラジルのインベルだけど5.56mmはロータリーだけど7.62mmはチルトボルトなんだよね
やはり腔圧高いとロータリーが相性良いんだろうね >>854
FAMASはディレードブローバックだろアホが >>855
申し訳ない
チルトボルトのMAS49とごっちゃになってました ロータリーボルトだと発射時のプレッシャーを受け止めるのはバレル(チャンバー含む)、ボルト(ロッキングラグ含む)だけですむはず
ティルトボルトの場合ロックしている(ボルトの落ち込んでいる)レシーバー部分にも圧力がかかるのでその部分まで強度が必要になる。バレルとガッチリ結合していないといけない
設計の自由度(素材とか)にかなり差があると思うのです 確かにレシーバーに圧力かかるのはそうだが、命中精度が悪化するのが理由だろう。
ティルトボルトだとパーツが上下動するわけで銃自体も縦に振動するはめになる。
ロータリーボルトはパーツが回転するから上下動しない。 ボルトがティルトするのって弾丸が銃口を飛び出した後ではないですか? そんな微妙な震動が気になるなら発射の反動で偏揺れするガスパイプ付きのバレルの方が大問題やがな 精度と信頼性を極めたいのならバッテリーとモーターに白w 風に左右されるし有効射程50メートルのならあるが。 >>857
そうだね、ロッキングラグをチャンバーで固定するのが
強度としてはいいね、
チルトボルトだとレシーバーの固定部分に強化部品をくっつけなきゃもたないし ちなみに、チルトボルト(降下式ロック)方式を採用してる銃は
FN FAL、SKSカービン、64式小銃、VZ58なんかだけど
共通してるのは、レシーバーを切削加工してること
プレス板金じゃもたないわな HK417→G28でアッパーがスチールになってるし、3000J超えの弾薬はそもそもストレス高いんじゃないかな >>864
プレスレシーバーのStG44もチルトボルトだよ 私が暗殺者なら
都市テロに用いるのは空気銃を用いるな
硝煙反応にはひっかからないし
音はほとんどないし
最近では有効射程距離が100Mにもなる強力なものも存在する
都市での暗殺にはうってつけだ >>866
STG44/MP44はロッキングブロックとか強度が必要な所は機械加工したパーツが溶接されていたみたいです
これはUSAで販売していたレシーバーセンターセクション。切り出して?300ドルほどで売ってたっぽいです
ボルトが落ち込むあたりの内側にブロックが溶接(恐らく)してあります
http://cdn1.ima-usa.com/media/catalog/product/cache/1/image/88decfed4fba5801a7dc8e03047eb978/g/g/gg4460w__3.jpg >>870
なんちゅう凝った造りだ…大戦末期にこんなの量産してたのかよ… StG44を生産してたチェコの工場はソ連軍が突っ込んでくるまで殆ど無傷でサボタージュも殆どなくフル稼働してたからな >>871
床井さんだったか、Stg44は薄い鋼鈑で強度を出すための複雑なプレスに、MG42は分厚いシートメタルをプレスちゃったことに、
実物を見て驚いたって書いてたな >>871
戦車含めてこういうもんばっか作ってたから
数が揃わなかったのよ それでも生産数は各型合計40万挺超えてるんだよなあ
やっぱ戦間期に世界有数の工業国で自動小銃の開発では世界の先頭に立ってたチェコスロバキアを併合出来たのはデカいよなあ >レシーバーセンターセクション。切り出して
ターク高野のカットモデルっぽいw >>874
ドイツが虎じゃなくてシャーマンみたいなのを量産してたら、燃料と人員の供給が追いつかないうえに損失激増で敗戦が早まったんじゃね 今の日本のテロ勢力なら自動小銃くらい簡単に手に入りそうだけど…。
指名手配犯が警察の幹部と連絡を取れるくらいズブズブみたいだし構成員の分くらいは持ってそうだ。 >>881
空気銃系は某新興宗教絡みで輸入不許可になったのもあるからねズブズブの様で締める所は締めてる >>873
プレスしたパネルを何枚も綺麗に重ねて折り目で隙間なくピッタリくっつけてる。
プレス鋼板の組み合わせで何故ガタが出ないんだろう?と不思議だったけどこの写真で理解できた。
現代のドイツ車のモノコックみたい。 まあプレスの加工技術の事は良く知らんけど…あの時代、ドイツでしか作れない加工技術だから、
トンプソンは削り出しで、グリースガンはブリキの玩具みたいのしか作れなかったとか…。
でも、ドイツというより、チェコの製造技術のお陰だったって事? ロータリーボルトじゃなくて、ティルトボルトを採用する理由はなんですかね? こうしてみると作動方式は全くちがうとはいえやっぱりG3はStG44の系統なんだな
http://i.imgur.com/SqEGwDw.jpg G3はどっちかと言うとStG45の直系
ヘーネルやワルサーの開発が作ったと言うより
マウザーの開発37課の仕事と言ったほうが良い まあフレーム構造という意味では影響を受けているんでしょうね。
逆にAKの様なアッパーとロワーに分かれていない構造の方が特異とも言えるかも。 >>891
ただ、整備のやりやすさ、ドロや砂南下の掃除のやりやすさという点では
AKのほうが楽だろうなとは思うよ。 >>881
学校用地買収利権みてもヤクザと政治家はズブズブなんだから
暴力団幹部は警察にとってもVIPという残念な事になっているなあ チェコ語wikiだとZB26のバリエーションの一つにStG44が挙げられてるのな
確かになんかの本かサイトでStGの開発にあたってCZから特許取得したと読んだ記憶があるがソースが見つからん >>885
なんででしょうね。素人考えだとロータリーボルトの方がボルトアクションライフルのノウハウが使えそうなんですけど。マイクロロッキングラグとかは大変そうだけど >>895
精度はともかく
チルトだとチャンバーが汚れても閉鎖不良につながらないのが理由じゃなかろうか まあ40年代くらいまでだとどうしたら円滑に自動火器が動くのか完全にわかってなかったところもあるし
BARやチェッコ軽機の真似しとけば間違いないっていうのはあったんじゃないかな? >>894
ZB26のマガジンを上下逆さまにして専用弾を撃てるガス圧式自動小銃を目指すとそうなるかもね
チェコは1946年にもZK476という独創的な短機関銃をつくっとります >>895
シュミット・ルビンみたいな人力で作動させるストレートプル・ライフルでさえ一般的でなかったことを考えると、
ガス圧や反動で回転させて後退させて、ってのは結構怖かったじゃないかねえ モンドラゴンM1900/M1908とか先駆的な銃はあったけど
アイデアを思いつく天才は居ても当時じゃ高価すぎ、モンドラゴンも本国向けはキャンセルだし販路も得られなかったし
だから工作機械の進歩による加工コストの低下、パウダーの進化による作動性の向上といった
銃を取り巻く環境も揃ってないと革新的なモノは生まれにくいんじゃないかな WW1までにつくられた自動小銃でいまでも生き残っているのは凝った構造よりも安価でも確実に動作する信頼性の高いものばかりだな。
ブローニング開発のレミントンM11散弾銃、M1911、M2機関銃は100年経っても現役 >>895
んなもん、先行製品がティルトだったからってだけだろ
ごくごく一部の天才を除いては、既存製品をもとにそれを改良して製品開発をするの
自動銃の作動機構はショートリコイルが先行して主流になって、一方ガスは傍流でその中ではオチキス系が中心的
それを叩き台にどこも製品開発したってだけのこと >>886
ここまで強力なのは初めてしった
最近、主流となっているのはプレチャージ式空気銃だが
これならば小口径のライフル銃並の威力があるし
大型動物も仕留められる。
ただ、価格がかなり高いので、俺はもってないけどね >>904
小口径ライフルで大型の四つ足は無理だよ けどサプレッサつけたら音はずいぶん減らせそうだねw >>905
猪くらいなら仕留めるのに使う人もいるよ >>905
いや、なんかですね、air rifle deer hunting で検索すると出てくるんですよ。でかいのを仕留めた画像が >>910
それのキーワードで出てくるBenjamin Rogueだと270Jくらい、ほぼ380ACPと同じくらいのパワー
初速も低いから動画でも近距離で撃ってるけど、獲物によっては上手く狙えば行けると思う
あと鹿狩りで「デカいの」っていったらヘラジカとかをイメージするし、当然エアライフルじゃ無理なので話が噛み合わないんじゃないかな…
https://exclusivepursuitoutfitters.com/wp-content/uploads/Joe-Z.-Big-Arizona-Bull-Elk.jpg >>911
なるほど。大型の四つ足ということで100kg程度のやつを想像してました。トンで表せそうなそんな化け物とは…
ていうか、>>905さんは小口径ライフルと書いてましたね。なんか色々私の勘違いでした。大変失礼しましたorz >>911
日本で狩猟対象で大型動物と言えば、ツキノワグマや猪それに鹿くらいになるが
それ以外となれば、ヒグマやエゾシカくらいかな 9*39mmと300BLKってどっちの方が優秀なんだろう?
300BLKの方が低伸性あるけど9*39SPの方が貫通性に優れてるみたいな感じなのかな このスレの人たちにとっては常識レベルな話なんだろうけど何となく米軍のマニュアルみてたら、
M16の実用発射速度(訓練を受けた兵士が戦闘下で目標狙いを定めて1分間に何発発砲できるか)って12〜15発なんだな
調べたらボルトアクション小銃が1分間に5発程度らしいから
近接戦闘での瞬間的な火力はともかく小銃兵同士の撃ちあいみたいな状況だと
100年前から3倍程度しか変わってないと考えると実は突撃銃ってあんまり凄く無い?
逆にいうと上でも散々言われてるように電子制御の照準補助具が一般化すれば銃のメカニズムは大して変えなくても小銃兵の火力は大幅にアップするのかな? >>915
ボルトアクションの装弾数は5発がデフォに対して
M4カービンは30発がデフォなんだから火力は6倍以上だろ
WW1でロンメルも小銃の装弾数は多い程有利と言っている
ロンメルが使っていたモーゼル小銃は5発装填だが森林戦で5発目を撃った直後に近接戦闘になり
再装填の暇が無かったので止も得ず距離十数メートルから銃剣突撃を行ったが撃たれて負傷している
もしもロンメルがM4を持っていたら銃剣突撃をする必要も無く、射撃で敵兵を撃退できただろう
それだけ装弾数の多寡は重要で生死を分けるに違いない
要するに突撃銃は凄い >>915
元自だけどちゃんと集中して息止めて…とか結構疲れるし
射撃検定の時は64も89も大体2秒に1発くらいのペースで撃ったと思うけど1分それで撃ち続けるのはキツいと思う
もちろん適度にぶっ放して良いならいくらで速射できるけどさ >>914
それらを詳しく比較した資料がないからなんとも言いようがない
ウルフがアメリカで9x39を売るそうだからその時になったら誰かが比較するかもしれん >>915
その「いざとなれば撃ちまくって制圧できちゃう」のが大きな利点なんで採用されてる
それが不要ならフルオート機能いらないし 突撃しながらボルトアクションは無理だなあ。
たとえサバゲー程度でも、M1ガランドの偉大さがよく分かる。 >>914
どっちが優秀というよりは、場合によるんじゃないかな
ゼロから装備揃えるなら弾を変えるだけでいい300blkのほうが便利だけど、殆どの軍や公用の5.56や7.62を押しのけるのは難しい
貫通力や亜音速弾にウェイト置くなら9x39だし 今時のマズルデバイスってどんな感じ?
サプレッサーの脱着能力ありでもずっと反動抑えられると思うけど…
流行りとかあるかな 塹壕戦だと最低でも数百メートルは走るのに、銃剣頼みって、どういうことだよ? 集団で敵の塹壕に突っ込んで暴れる
走りながらボルトアクションは無理で止まるとやられるからな
ガーランドは連射速度低くとも偉大なんやね >>926
突撃の場合は相手の居るところまで詰めて銃剣で刺すしかないだろ 突撃ってのは敵陣に肉薄する手段なんだからボルトアクション小銃でもアサルトライフルでも変わらんし火力が大事なのは突撃した後
突撃してる最中に火力を発揮しないといけない状況になったらそれは突撃のタイミングを間違えてる 銃剣で刺突したらトドメも兼ねて一発撃って反動で抜くから
ボルトアクションだと1回しか刺せないが自動銃なら何回も刺突できるぞ >>930
よく足蹴りしながら銃剣抜いてるけどあれって嘘なのか >>929
全員が牽制しながら突撃できるのはまあいいと思う
もっともその時代には防御側もアサルト持ってるから突撃自体できないけど
但し英軍は除く レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。