日本軍は何故自走砲を量産しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
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チハとかよりずっと役に立つと思うけど何故量産しなかったの? ホニが出た当時既に第一線から退いた軽戦車と比べてどうするよw
とか言ったらかわいそうか >>583
後半のM3より厚いは余計だが
前半はサクラサク馬鹿に指摘しただけだろ。 機銃に撃ち抜かれるほどペラペラ、という間違いを正しただけですが あいつ最大級にホニを分かってないw
ホニに対する書き込みのことごとくが間違ってる。 あいつってのはID:a9OiJHrDね。
ホニに関する書き込みのことごとく間違えてるしロクに戦歴も知らない。
まずここで議論出来る知識水準にないよ
そんなのがまた平然と書き込むと思うとマジで不快なんだがどうしてくれる 見た目でドイツのマルダーシリーズみたいな、銃弾や弾片くらいしか防げない装甲と思い込んでたんでしょ
しかし何の知識もないのによくもまあ、ああだこうだと語れるもんだよね 元々一式七糎半自走砲は、自走砲整備体系の中でも脇役的な位置づけだったりする
一式十糎自走砲が本命自走砲で、昭和20年度以内に150~170輌調達する予定だったとも。
四式十五糎自走砲にいたっては、物事が予定通りに進んでいれば作る予定は無かった >>583
車体側面はM2機銃に抜かれるなあ。前かがみでなければ砲手も露出するし M2機関銃は250ydで22.8mm貫通する。車体は相変わらずチハなので側面抜けるし砲側面は空間ゼロ装甲だ >>593
ところが実際、米軍の射撃試験では貫通例が少なかったのだがな
どうもチハとハゴ号の装甲を勘違いしてる人が多いようだ >>594
そうだよ
一式砲戦車って名前は現場の戦車兵が一式七糎半自走砲に勝手に付けた通称 >>596
いや砲兵科ではなく機甲科が装備する際に「砲戦車」と名付けている
諸説あるが「自走砲」「砲戦車」どちらでも間違いでは無いらしい >>597
機甲科は装備してないべ
(そういう構想はあった)
一式自走砲が戦車連隊に配備されている場合もあるが、あくまで小さな諸兵科連合的なノリ まだチハがM2重機で抜けるとか思ってるのか…
サクラサク峠君は本当にことごとく間違ってるな。 オープントップ自走砲で戦闘室むき出しなのに機銃防げるならそうだな。 >>600
>車体晒しただけで車載機銃や機関銃積んだジープに抜かれるほどペラペラなのだから 結局、ホニ1の装甲がチハそのままの厚みで更に素のチハもM2で抜けると思ってたんだろ?
それで野砲でも同じとかかサクラサク峠とか言ってるんだよな。
指摘される度に食い下がってくるからID変わってもバレバレなんだよ。
ペラペラと言ってるのにとうとう装甲が無い部分の話しやがった。
今までのガバガバ主張はどうするだよ。 車体側面は相変わらず薄いし戦闘室丸出しだから側面は抜ける。
同世代戦車からみれば産廃同然なホニ1のどこを褒めればいいのやら >>603
戦車と同じ運用をするわけではないんだよ そりゃホニ1に関する知識が何も無かった頭サクラサクな子からすれば機銃でも抜けるんだな。
実際はこいつが装甲厚も米軍試験も何も知らなかっただけだが。
何が野砲でも同じだよ。
史実を知らなさ過ぎる。 「何が野砲でも同じだよ。」 と豪語する割りにはホニ1の主砲は九〇式野砲なのだがな。
米側が日本は機動戦力を失っているものと過小評価して榴弾しか積んでいなかったとかでなければ
M4に勝てる見込みがほとんどない。改造元のチハは変速機前面装甲が絶望的に薄いので
ここ破壊されると回頭すらできない。 >>606
だって実戦のホニ1の運用知らんもんなお前さんは。
そりゃ同じに見えるさ。 607は実戦をみてきたような口を利く癖にスペック某ですらないただの厨房だったなあ。丸読んで妄想を膨らますとこうなるのかな。 >>608
で、野砲と同じなんだっけ?
放列転換が早いのが取り柄なのに?
実戦はおろか君ホニ1の装甲厚も知らなかったよね。スペック厨以下で只の無知でしか無いんだが。
それに地名は間違えんなよ。サクラサク峠なんて峠でホニは戦ってないぞ。 1944年頃の日本には輸送船も十分にないし米英ソ独では旧式の75mm野砲といっても
歩兵師団の現役兵器なので転用できる余剰分が無い。なにせ90式野砲と95式野砲
足しても600門程度でこれに改造三八式野砲が皇軍の主力兵器なのだから。 >>613
中国人は日本刀で斬り捨てるほうが効率的。 航空機の生産はそれなりだが砲とか機関銃とかになると桁が二つや三つたり
ないんだよなあ。4式戦車の生産数があれなのも砲の生産が追い付かなかっ
たとかなんとか。 砲がないなら海軍の旧式8cm高角砲を土下座して譲ってもらえばいい。 >>603
じゃあ宅が認めるホニ以外の日本軍機甲車両を3つと、その優秀性を並べて語れ
日本軍にはないとか言うぐらいなら、そもそもこのスレにも軍板にもいる意味はないぞ >>617
お前、難しい事を言うな。
チハ車 必要にして十分な性能。
ハ号 運用が簡単。
TK車 運用がさらに簡単。
ぐらいか? 大戦後半の米軍に対しては、全部ホニより役に立たないな あらゆる戦車の生産をすべてストップしてホニの量産に当てるべきだった
輸送船や生産力の不足は全ての日本軍兵器の問題であって自走砲やホニ固有の問題ではない
限られたリソースを何に振り向けるかというのがこのスレの命題 費用対効果だったら洞窟に野砲据付てトーチカにするのが最も効果的だな。 >>621
それじゃ洞窟内の通路ですら迅速に動けないから何門あっても足りないじゃないか >>618
全部運用じゃねーか
そもそも玉置君じゃないし
ハ号もチハも太平洋戦争突入時期にはすでに砲塔不要説だぞ
(優秀な運動性を有する台車部分のみを有効活用して、各国の最新機甲に対抗するという考え方) サラクサク峠でアンブッシュによりM4を撃破した戦いより後、十五糎榴弾砲3門と九〇式野砲2門と4両のホニによる間接砲撃で一千発を撃ち込み、アメリカ歩兵第32師団を撤退させている
昔、瀧沢聖峰が劇画化していたが、敵機に見つからないよう履帯跡を消しながら移動、位置をつかませないよう注意していたが、遂に隠れていたトンネルごと2両が爆撃で埋められてしまい、残余もその後撃破された
因みにアバディーンに展示されてるのが、埋まっていたうちの一両だったと思う 47mm砲の突撃砲で17tになるまで装甲を厚くしよう
死のうは一定 そういやサラクサク峠にある碑文には日本軍4600名死亡、米軍3200名死亡ってあるけどこれがマジならあの島の中にしてはキルレシオ(負けてはいるが)結構マシじゃねという。
米軍の負傷者の生還率の高さから、死傷者で見たら逆転しそうなものだが。
んで、これマジなのか?
そりゃサラクサク峠での戦いの基幹兵力って徒歩部隊化した戦車第2師団だし、あまり極端には多く無いはずだから数万も死んでたらそりゃおかしいけど、3ヶ月粘った戦いでしかも米軍相手のものでこの程度の死者で済むか普通?
一応米陸軍第32師団の戦死者に関しては825人、負傷者2160人+6000人戦病だが。
米32師団だけで4600人死んでたら悲劇の師団として語り継がれるレベルだぞ。
この碑文どうなってんだろうな。 第10師団と第105師団転進部隊で守ったすぐ近くのバレテ峠の方も含まれてんのかなぁ。
だとしたら米軍第25師団の分も入れて1510人死亡になるけど、どのみちまだ3200人に足りないよな。
米軍の死者はパチにしても、日本軍の死者4600人はどこから出たんだろうか。 >>616
あれ九○式野砲未満の能力のくせに重量はクソ重くなった劣化九○式やぞ
海軍高角砲は軽量な弾使ってるから高初速になってるだけ 高角砲を用途外使用だとチハ台車では無理なんでないの? >>623
いいや。チハたんは開発時には十分な性能を持っていた。
>>628
存在する砲はいかなる存在しない砲より優れてる。
なぜならば存在するからだ。 >>630
だから何?
あんた、話の内容理解しているのか
>>623やサクラサクの人もそうだがちょっと文がおかしいし酔っぱらいながら2ちゃんねるをしてるの? >>632
つまり、俺様の気に入った優秀性でなければ優秀性ではないと言いたいのだな?
バカは自分がバカだと理解していないから扱いに困る。 >>633
いちいち話が組みあわないな
お前の話は何が言いたいのか分からん
例えば>>623に対するレスなんざ反論にすらなってない。何が「いいや」なのか
開発時は水準だったなんて話はしてない
>>630に関しては会話になっていない的外れじゃねえか >>634
お前は高校生か?
洗車を運用する土地のインフラまで考えてみろw 非舗装だ、インフラだの話なんてしてないし
やっぱお前精神状態可笑しいよw 「いいや」から先が全く繋がってない。支離滅裂だよ。
自走砲であるホニを車体側面はブローニングで抜けると言いながら同じ車体で「戦車として」運用されるチハを認めるのが矛盾してる。
結局ホニと野砲で変わらないとか言ってるし自走砲を全く理解してない子なだけなんだけどね。 >>639
630は623へのレスで629へのレスではないぞ。 はたから見て>>623に対する>>630の内容は全く「いいや」になってないし、>>634が説明を求めたら唐突にインフラに触れだしてもう滅茶苦茶だよ。
言語能力に致命的な欠陥があるんだろうか >>642
そう、真偽はどうであれ開戦時には既に砲塔不要説まで出てるって話なのに開発時の時点での話はまったく「いいや」になってないよな。1941年末と開発時の1937年では時間が経ち過ぎなんだよ。 チハたんの開発時予定重量が13.5t。
なぜ13.5tなのかと言えば運用する地域のインフラやら国内のインフラが
貧弱だからこのぐらいの重量になった。特に、戦車を船に搭載するための
クレーンの能力不足が問題だったらしい。
ドイツ人は船に乗せる必要が無いから重い戦車を作ったが、船に載せない
と戦車を戦場に持って行けない日本人には出来ない手法だな。 どんどん話題をすり替えて自分の落ち度を誤魔化そうったってそうはいかんぜ EK2CL/+1は、まともに対話せず一方的に自分の言いたいことだけ言う、ダメなタイプのオタク特有の話し方だな これだからバカはどうしようもないな。
日本陸軍の戦車が運用性しか褒めるところがないのは国内と大陸のインフラ
が貧弱だからだよ。 >>646
俺はバカ相手の噛んでふくめて説明してやるほど親切でもなければ時間が
余ってるわけでもない。 なら、そもそもここで語るべきでは無いよね
まあ日常で語る相手がいないのはよく分かるが >>649
日常的に陸軍の装甲車両について語れる相手が居るのか?
現実の相手なら羨ましいが、脳内の誰かなら病院行った方がいいぞ。 おいおい、軍事関係以外の会話だってまともにできてないんだろ >>647
だったらなおのこと15.9トンのホニIに有用性があるということになると思うんだが
チヌは18.8トン、チトは30トン、チリにいたっては36トンもある
インフラがどうとかいう点から見ても戦車より自走砲だろう 日本国内に限っても、国鉄の狭軌しかインフラが無いんだから、戦車は軽い物に限定される。
今の新幹線に準じたコンクリート製軌道じゃないよ。木の枕木に犬釘で止めて、その下は多少大きめな敷石だよ。 >>647
>日本陸軍の戦車が運用性しか褒めるところがないのは
米軍主力がヨーロッパへ向けられている間、皇軍は大陸打通作戦でチンピラゴロツキをどつき回してた。
だから大陸打通作戦が遂行できたのはドイツのおかげ。大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍の裏には、
ドイツの悲しい犠牲があったわけで、ドイツの犠牲によって、大陸打通作戦をやらせて頂いた。ありがとうドイツ。 そもそも要不要の話ならば戦車と自走砲に何ほどの差があるというのか?
瑣末瑣末 あれでも中国大陸には起伏が多いから、砲口が低くくなる突撃砲は不利にならないか?
東南アジア戦線は山がちだし。 >>656
それは戦後の北朝鮮、ベトナム、中国がノーズヘビーで砲身が長く、不整地で砲口を地面に突っ込みやすいはずのSU-100を運用していたことから、否定できる 中国やベトナムは俯角が5度しかないソ連製戦車をそのまま運用していたなあ。 >>657
開発する国とあり物を使わざるを得ない国では条件が違うのでは? ある時は背高ノッポと馬鹿にされ
ある時は砲口が低いと不利と批判され(上では何故か突撃砲というがそんなものではなく自走砲であるホニの砲の低さも俯角も顕著と呼べる差はないのである) むしろ突撃砲は、真逆に平坦な北アフリカ砂漠では極わずかしか使われなかったがな 俺のあそこはキョホ【強大な砲】と言われて開発されてたが終戦間際に一門しか生産できなかった際物だからな。この砲なら10キロでタイガー2を貫通できた。 >>663
無いなりに自走砲の対戦車比率を上げるべきだったという話だよ >>663
そこに基準排水量64000tのガラクタが三つあるじゃろ。 >>663
日本刀は沢山作って、中国人を斬って斬って斬りまくったが? 当時軍刀として量産された昭和刀は製法からして「日本刀」じゃねえよ、無知 その製法から日本刀にしたって、幕末動乱期に人を斬ったら
腰が伸びるわ。歯こぼれするわ。折れるわ。
百人斬りなんて、名刀中の名刀か、青竜刀みたいな分厚い代物でないと無理。 >>667
昭和刀は昭和15年戦争で中国人を斬り倒すチンピラゴロツキスレイヤーとして発達したものだ。 >>671
日中戦争の長期化で、日本の製鉄技術は飛躍的に向上した。製鉄技術は世界一だった。 >>662チホ【小さい砲】の勘違いだろ。終戦末期で37ミリ砲とかだったのだろう。 >>670
米コールドスチール社のカタナブレードみたいな製法の昭和刀は、美術品としての日本刀と認められていない
見た目が(広義の)日本刀というだけの紛い物 >>674
>見た目が(広義の)日本刀というだけの紛い物
中国人を殺戮するためのチンピラゴロツキスレイヤーなんだが? 田舎ヤクザが相変わらず使っていた長ドスに鞘つけたものを安価に量産した様なもんだろ。
サーベルから随分劣化したもんだ >>677
>サーベルから随分劣化したもんだ
量産出来て中国人を大量虐殺出来れば良い! >>671
>>674
>>676
>>677
所謂「昭和刀」の製法はひとつじゃない
勿論、鋼を整形して焼きを入れただけのような粗悪品もあるが 職人による折り返し鍛錬でなく、リーフスプリングを加工した工業製品を昭和刀という
それ以外の製法って?不十分に鍛錬した安物なら「数打ち」であって、昭和刀とは別だと思うが >>680
チャンコロをぶった斬ってブッタ斬って斬って斬って斬りまくった。 >>680
ぶっちゃけ人によるとしか…
幕末から戦前に作られた刀全部とか、
高炉からの鋼材で作られてるとか、
洋鋼で作られてるとか、
不錆鋼で作られてるとか、
合金鋼で作られてるとか、
鍛冶場が昭和になってから作られたとか、
美術的価値が無いものだとか、
切れ味が鈍い作りのものだとか、
昭和刀イコール軍刀だとか、
昭和の素延べ刀だとか、
これら全部「昭和刀の定義」として色々な本に書いてあった
日本刀の全て!みたいな本でも幕末で解説が終わっててあと全部昭和刀or軍刀みたいな感じだし、真面目に昭和刀とは何なのか?と考えた人は居ないようだ >>665
やはり海軍善玉論と、吹聴した連中が、日本の舵取りを間違えてるな。
巨砲主義と航空閥の馴れ合いが、ホテル戦艦を造り上げた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています