【大東亜の決戦】インパール作戦【帝国陸軍】11 [無断転載禁止]©2ch.net
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・・私はいった。・・・・二つの決定的な事態がこの二,三日に起こっている。
第一には、スターリン元帥が、ソ連はドイツが敗北した瞬間に対日宣戦をする、と自発的に言明した。
・・・・・・われわれが「大君主」作戦の成功を期して力を結集すべきことを、それだけ重要ならしめるものである。・・
・・・第二の第一級的重要事項というのは、五月に海峡横断を行うことに決定したことである。私自身としては、
七月を取るものであったが、それにもかかわらず、五月の決行を完全に成功せしめるために、全力を尽くすべく決意している。】
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&no=156
3 月 29 日、統合参謀本部は地中海と中東から米軍のダコタ64 機と英空軍のダコタ 25 機をマウントバッテンの
指揮下に一時的に移すことに同意し、「ヒマラヤ山脈」ルート輸送機の指揮権も与えた。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2002/forum_j2002_12.pdf
1944 年、アジア大陸では、日本陸軍は依然として連合軍の戦略を狂わせることができた。中国南部およ
び中部での一号作戦は、国民党に屈辱を味わわせ、連合軍にその戦略の再構築を強いた。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf
その時(一九四四年三月〜七月)、英国民の関心はドイツとの戦いに集中し、ドイツ軍の英本土爆撃、
連合軍のノルマンディ上陸作戦(六月六日)に心を奪われ、遠いアジアでの戦いは余り問題にされなかったが、
スクーンズ中将は当面の責任者としてインパールの持つ政略上、戦略上の重要性はどれほど重視しても重視
しすぎることはないと考えていたという。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/inparl/inparl.htm
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、
どっちせよ(そのように実質的なものではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
その 1 年後にドイツから宣戦布告を受けたモロトフ外相の悲しみに満ちた「我々は宣戦布告に値するどんな
ことをしたというのか」という発言は、ナチス・ドイツの外交政策の嘘偽りを物語るものである。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2014/07.pdf >>538
在日はリアルな侵略者で、核ミサイルを撃とうとしている国の国民だぞ。お前なに言ってるんだ?
狂ったのか? >>539
そもそも、日本の大本営って陸軍が主導してなかったのか? 東條ら統制派将校団の戦略を理解していないと
アメリカとの戦争やインド方向への興味の薄さが理解できない。
だからインド方面に行けばなんていうヨタイフがでてくる。 我々の先達が賢明でありさえすれば避けられた、と云える戦いでも
挙げ句には勝てる、と云う類いの戦いではありません
ニューギニアでは機先を制したあとは制空権の下
のらりくらりと持久戦に持ち込んだ
連合国に日本軍の士気低下、又飢えによる統制崩壊の目的があったのは明らかだろう
若し、実際に其れらしき損壊死体が見つけられたなら嬉々として即座に証拠の写真を残した筈だ
然して黒い噂、都市伝説レベルで語られるのみで
一向に確かめられた事がないのが事実
人肉食を具体的に疑った裁判であった父島の件でも
飢えた士官が居た
等と云う杜撰な状況証拠に止まらず
明らかな証拠が若しあれば決定的な其の論拠、として使用されたことだろう
だが、其のようなことはなされなかった
不可能だったのです
一連の捏造歴史による工作は
我々日本人の魂の革命をこそ目したもの
与する事なかれ >>547
幕末以降先人達が血肉を持って築いてきた財産を
肥溜めの中に放り込んだような大東亜戦争を肯定するのは
愚か中の愚か
日本人には財産を肥溜めに放り込むことを称賛する変態性を
持ち合わせていないと信じたいね >>548
どんな国にも自由を謳歌する権利がある
日本が少なからず其の必要な手伝いを果たした
今や世界に冠たる債権国になった日本
相応しい国民でありたいと思う
皆が責任をもって懸命に運営に参加しなくてはならない >>549
ww1戦後に世界潮流だった自由や民族自決、それを少しでも
実現させようと生まれた国際連盟に真っ先に粉かけて
国民党に右ストレートかまし、自由や民族自決に逆行した先鋒な
日本がそれ言うにはちょいと図々しいんじゃないですかね >>550
国際連盟に 人種的差別撤廃提案を二度にわたって力を尽くした日本
アメリカ、イギリスの強硬な反対によって保留にとどまったものの世界に及ぼした反響は大きい
大植民地国家であるところの謀略こそが
大東亜戦争、と云えるでしょう
中国が提案に乗り気だったことはある意味当然ですが
其の後アメリカを背景にした
信じられない残虐行為や戦争を煽った行為は帳消しには出来ない
財産で云えば我が家も多くを失う憂き目にあった口であり
出征した本人にも多大な影響を残した
逆に日本人じゃない輩にはチャンスだったろう
隙を与えては又同様なことが起きる
其れを防ぐ行為が延延とそうして不満から捏造歴史を燻らせることなのか
冷静になるべき
恥ずべき事だ >>550
中国人はゴミだからいくら虐殺しても賠償ゼロ。文句があるならノルマンディー上陸止めて中国派兵しろ。 >>550
>国民党に右ストレートかまし
中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良い。
違うというなら米英はノルマンディー上陸作戦を放棄して中国大陸へ向けて派兵したはずだ! >>550
>国民党に右ストレートかまし
でも「対日戦争はオマケ」ってのが、あんたの頑迷な信念なんだろ? 今思い付いたんですが
日本も海外派兵してノルマンディでも守っとけば、と云う気が(笑) >>551
満州事変までの日本の立ち振舞は巧緻だった
人種的差別撤廃提案といい、国際連盟の提唱する理念の矛盾を
ついた満州国建国といい、国際協調を取りながらの国益を最大限を
得られる行動をとっている
だが連盟脱退から始まる日本の行為には一切評価できるところがない
世界から見ても民族自決を真っ先に否定した行為をとったのは日本で、
日本人からしても300万人もの国民が無駄死にし財産や領土の大半を
失う戦争に突入したのだからな
日本が世界で重要な位置につく資格は日本の経済力からすれば当然だが、
あの戦争を少しでも肯定的に捉えてるうちはまだその資質が
国民に備わってないわ
特に、日本人自らが選択し失敗した道をどこぞの誰かの責任にしたい
連中がいるうちはな アメリカは当初から日本だけを見ている
日本はドイツに派兵しつつも合意の範囲内での行動と主張する
アメリカは益々民意が煮え切らない
其の隙をついてイギリスに宣戦布告
ブルネイの資源を確保する、等と
机上では何事も進みません
あの戦いは避けられたものなのか ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されていても、米英は「ドイツ打倒優先」路線を放棄できない! >>557
日本人の責任なのは同意だが、日本人はそんなに利口じゃないんで、朝日新聞の尾崎秀美らスパイの暗躍とか
ウソ情報を流したやつ扇動したやつは責任を問われて当然だよ。
慰安婦強制連行捏造とおなじ。 ちなみに、相対的には日本人はたぶん利口なほうだろ。しかし、情報戦や社会主義批判の準備は不十分だったと
言わざるを得ない。その意味で賢くない。これは絶対的な意味だ。 日本を大敗させたアホの山本五十六
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 五十六は米に赴任しており
無謀な戦と思いつつ上からの命令で
嫌々参戦しただけ >>548
しかし今の自衛隊では、ww2で日本軍がしたことは全て正しいという
大東亜戦争全面肯定論
でないと、サヨ認定されて出世コースから外れる。
田母神俊雄が統合幕僚学校長時代、外部からの講師に櫻井よしことかの
日本会議の連中をずらっと並べて、それが田母神退官後も続いているから、
日本会議の極右イデオロギーが、自衛官たちの正統派のイデオロギーになっている。 陸自は帝国陸軍との関係を絶っている。連隊旗でさえ引き継げなかった。
一方海自は「海軍の末裔」「海軍の伝統を継承」と思いっきり言っている。 暴走したしな陸軍
それでなだしお事故が起きたし海自 陸自もほとんどが流用だろw
海軍は英寄り陸軍は仏から独寄り
それと米の国力をよく知る海軍
陸軍は米にも留学や駐在武官が居ただろ?? 海自はY委員会とアーレイバークが作ったものだからな。 >>568
陸自は陸軍分列行進曲をちゃんと継承している。
ちなみに警視庁の公式行進曲も陸軍分列行進曲
平成28年度自衛隊記念日観閲式
https://www.youtube.com/watch?v=_sioK-g8Buo
57:08〜 >>573
分裂行進曲は「抜刀隊の歌」を行進曲にしたもの、西南戦争で警視庁抜刀対が参戦して田原坂で戦果を挙げたことにちなむものなので、元々から警察も使っていた。 ちなみに英国だが
戦後のこの行進曲が一番有名になってしまった
戦場にかける橋のテーマ曲
https://www.youtube.com/watch?v=xvWLMkxSwIo 海軍の軍艦マーチは変えたほうがいいなw
替え歌の歌詞は各地で様々だが
おれの地域ではこうだった
戦艦大和が沈む時
カニにチンボを挟まれて 続きを思い出した
戦艦大和が沈む時
カニにチンボを挟まれて
イテー、コンチキショウ・・・あと忘れたわ >>566
> 今の自衛隊では、ww2で日本軍がしたことは全て正しいという
> 大東亜戦争全面肯定論
どこまで本当か知らんが
旧海軍の愚行の連続を肯定されるのは困る >>583
大陸打通作戦は旧陸軍だろうが!
キミは人のレスを100回読み返しなさいw ■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
陸軍全体に知らせるわけがないだろう。極秘作戦なんだからw
東條は知らなくても陛下は知っていたんだよなぁ(謎 >>586
服部大佐が、8月22日に伝達して内諾取ったと自分の本で宣言してるぞ。 >>587
まぁ参謀本部、陸軍省の課長以上は知っているだろうね ―ドイツの戦闘機の中では、どの機種が最も危険と見なされていましたか?
42〜43年当時であれば、「フォッケル」[Fw190]と遭遇する機会は少なかった。「メッセル」[Bf109]がほとんどだったな。
私たちは護衛戦闘機をつけてもらっていたけれども、最初のうちはI-16だの「チャイカ」[I-153]だのがこの任務にあたっていた。
彼らは300キロしか出せないのに、こちらは360キロで飛ぶんだよ。だから、護衛隊の方から「俺たちを置いていかないでくれ!」
なんていう叫び声が聞こえてくるんだ。こんなのが護衛の名に値するだろうか?!
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/beseda62.3.html
最初期のケストレルエンジン搭載型から、109は前縁スラットを装備していた。ロールスロイスのエンジン
を搭載していたこともおかしなことではあるが。このスラットもまた、英国のハンドレー・ペイジ社の
ライセンス品であった、という話も魅力的ではある。
開戦に至るまで、ドイツはメッサーシュミットのためハンドレー・ペイジ社にライセンス料を支払っていたわけだ。
付け加えると、スピットファイアに使用された楕円翼はもともとハインケル社考案のもので、ハインケル社と
スーパーマリン社は開戦前まで多くの共同作業を行っていた。ハインケル社はマーリンエンジンのドイツ
での製造権購入さえ試みていたのだ。
http://bf109.exblog.jp/i2/ ワッチョイ無 1 インパール作戦 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1503676430/
ワッチョイ無しスレッド NHK総合再放送中 素晴らしいな日本は。
今も戦車のキャタピラが現地民が雨の日に足が滑るのを防いでるんだってさ。 >>551
お前の下にいる酷使様がお前さんの書き込みがすべて嘘偽りであることを証明している
実に素晴らしいコンビネーション! 今となっても牟田口みたいな無謀な精神論を唱える輩はウヨウヨいるよな 将校や下士官は死んでないっていうのもジャップらしいよな
死んでいるのは軍属や兵士ばかり >>596
92以上にしたら少し若く見えるからNHKに聞いたら
本人の経歴に関しては責任取れないと回答を得てる >>594
お前が馬鹿なのか居直ってるのかは問題だ
>>597
元元体力に自信があるのが職業軍人やるだろ
死体に軍属や兵士が多かったのは事実だろうが
もとから居る構成員の比率としても士官の何倍も居るのが現実 >>597
だからそれは斉藤さんの勘違い。彼は後方部隊だから軍属が多かった。
一方、一線部隊は大隊長以下はバンバン死んだ。 >>602
偏向報道が酷いのは、中国から指令が来てるから。
中国国内の取材許可証の切り替えがあるからだと。 どうせ嘘しか報道出来ないなら
行かなくていいw
一番怖いのはその偏向報道を
鵜呑みする馬鹿wそしてまた吹聴w 偏向報道じゃなかったけど、軍事の知識がスタッフに無さ過ぎるんだな。
まぁ牟田口と片倉と後の肉声が聞けたのはよかった。 >>597
ドイツ軍と日本軍、ここが違う!
1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。 むしろ大半が餓死だから将校は生き延びやすいというのはある
戦闘ならお構いなしに戦死するが ちなみに終戦直後からしばらくは、牟田口や大本営は全く叩かれず、
撤退した佐藤師団長や他2名の師団長が無能戦犯であると、
当時の戦犯逃れで生き残った上級国民への責任回避のために、
意図的に叩かれたのがジャップ国です。
佐藤のお陰で生き残った部隊の大多数を占めた四国の帰国兵が、
戦後名誉回復活動を細々と行ったお陰で名誉が回復されました。 5000人殺せば陣地がとれる
これ聞いて味方を5000殺すと思う奴はおらんわw >>608
その高木の小説を中心にした佐藤氏団長賛美に対し
猛抗議したのが、当の白骨街道の苦悩を経験した当事者である60連隊
(60連隊以外は、飢餓に苦しむような悲惨な撤退という状況は発生して無い)
その公式連隊史において、暗に高木俊朗の書籍の内容を
「局外者の推理やエゴイズムによる創作」だとして
事実ではないと否定している。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、
腹背の敵から挟撃されて、 推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、
激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
この連隊史では、これ以外にも佐藤師団が撤退の際、食料を集積所から強奪した事件など
統帥を無視した身勝手な佐藤師団のことを徹底批判している。牟田口に対する批判はまったく書かれて無い。 >>609
その話しはNHKによる捏造だな。
資料の出所が不明である。 15師団司令部は31師団の退却を知っていた。
60連隊を後退させなかったのは15師団の責任範囲。
また食料強奪は本来31師団の食料を15師団が勝手に持って言ったため31師団に取り返されたという話し。 >>613
そんなこと言ってるのは、おまえだけだろ http://i.imgur.com/oftQ8Ng.jpg
人肉を食っていたと言うこのジジイ
どうみても作り話だな。
そもそもこのジジイ、本当に元兵士かも怪しい。
NHKによるヤラセの疑いが濃厚。 >>614
戦史叢書インパール作戦にちゃんと書いてあるんだよ土足くんえ 人食は南方でも発生してたし
インパールであっても可笑しくはない
日本兵の証言や連合軍の記録にも残っている
投降後飯盒に脳や臓物が入っていたらしい 先を争う様な撤退に於ける混乱が生じて居た事は知られて居るが
NHKを始めとする歴史的報道番組等ではインパール戦事態が無謀且、可能性の乏しい作戦で在ったが如く語られて居る
此れは如何云う在り得ない事か
撤退に至る以前には、白欧の奴隷状態からの解放を期する親日国印度に於ける間違いない補給線が確立しており
弾丸は致命的ではあるものの周辺の村民への収奪も見られない事を見ると
其の様な報道には何かしらの意図に拠る完全なる真実の歪みが生じて居り、其れが一時国民に定着しつつ在ったと思う
御存知の通り、因みに彼我戦力比で1:3
即ち元々余裕ある戦いではない
牟田口の『噛みついてでも』、と云う様なナンセンスな言葉も心意気の域に於いてであればあながち頓珍漢とも云い切れない、と思える
我々は自分達の真の歴史を明らかにし、今にも増して流れた血と涙を大切にしよう
人が殺しあわねばならない必然性は、元元存在しないはずで在る
真の歴史を汚す様な帝国主義的精神侵略の看過出来ない様な展開が在る混乱状態に陥らない限りは
其の点、現時点でNHKは危険だ
一層心して我我は監視を続けねばならない >>616
では具体的に何をどう書かれているというのか
ちゃんと示してくれ >>619
p578
佐藤久野村会談
>佐藤 補給の窮迫せる現状では、インパール攻撃は無理だ。
このことは牟田口司令官によく伝えてくれ。
久野村 お話しによるとウクルルには糧食は皆無であるが、
第15師団が持っていったものと思われる。
この辺のやりとりは牟田口擁護の大田本はしっていて省略している。 >>620
ウクルルの話しではない。
問題はその後だ。
佐藤師団は命令を無視して勝手に退却し
その際、集積所を襲い食料を全て強奪している。 >>621
では師団長がその命令を出したという証言をだしてもらおうか、土足くんw 佐藤師団は軍命令を無視して勝手に退却し
集積所を襲い食料を強奪
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」 第二大隊砲小隊 桑原真一
『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る
足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、
頭をかすめてくるのである。』 大田本桑原真一の証言ではフミネで15師団の食料が奪われたというのがあるが、
これも久野村参謀長から31師団にフミネで補給を受けるよう指示があった。
とうぜん31師団が持っていくだろう。 もちろん31師団が犠牲になれば15師団は楽になるから退却を批難するんだろうが、
本当に31師団が玉砕したら包囲されるのは15師団だw
まぁ戦術を知らない者のたわごとだよ。31師団批判はw 非売品で一般的な解釈、精査の洗礼を受けない儘の、たとえ真実の現場の記録で在ったにせよ
だからこそ一側面的で且、加えて伝聞の形に拠る状況判断の多々見られる一文件に拠る歴史解釈は危険だ >>626
佐藤批判は、60連隊の公式連隊記録に記載されたものなんだが?
これを
「戦術を知らない者のたわごとだよ」とか、あんたバカ?
高木の小説なんぞとはわけが違うわ >>628
じゃあ31連隊が玉砕したら15師団はどうするんだね? >>626
あいにくだが
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
これは連隊の公式記録で永遠普遍の記録、一次資料であり
これにまさる第一級資料は日本に無い 別に60連隊の言い分は理解できないわけじゃない。
ただ自分たちの言い分しかいっていないということだ。 だいたい15師団も英軍に押されて後退していた。
あのまま15師団が後退していたら今度は31師団が包囲されてしまう。 >>633
31師団は自分たちが助かりたいからと言って抗命し
15師団に無通告で全軍撤退させて
そのために15師団は大損害を受けた事実は紛れも無い事実。
本来なら佐藤は敵前逃亡罪で死刑だわな >>634
15師団もうすうす知っていたし、6月1日には正式に15軍から31師団が後退することが通告されているが?
また58連隊からも連絡将校が60連隊に来ている。
60連隊を後退させなかったのは15師団の責任。 南京大虐殺では、本物の一次資料、公式記録、と云うべきモノが歴史的価値を無視されて居る
在日は自分たちに都合のいい日本の歴史の細かい処を穿つ嫌いが在る
極悪な国と手を組んで日本の傷口をいたぶる目的が燻りつつ
無論
そんな民族と同じ大地に足をつけて居る事が不快だ
厚かましくも自作自演、とも云える掛け合いが2chでも時折見られる
政治的、軍事的スレに於いて
こいつ等の二枚舌、二面性を生かしつつ、然も尤もらしくわかりもしない論点をこねくり回し
真に取り上げ未来の経験とすべき論点を、レスをぼやかす役割を果たす訳で在る(笑)
朝鮮人とは関わらない
韓国のろくでもない裁判結果を見ても分かるように
こんな卑劣な民族とは民間交流の価値はない
先ずは経済から断絶していこう >>635
おまえの意見なんぞどうでもいい。
記録ではこうなっている。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、
腹背の敵から挟撃されて、 推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、
激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています