P-51マスタングを語るスレ 7スコードロン [無断転載禁止]©2ch.net
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第二次大戦の最優秀機P-51 の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。
マスタングは戦後ANGや朝鮮戦争にも参加しているのでそちらもおk。
※前スレ
P-51マスタングを語るスレ 6スコードロン
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1410322560/ >>115
>ボーデンプラッテ作戦はドイツ側が大挙して地上攻撃に来てるから
>お互い低空で混戦になりやすい状況という、特殊例じゃないのか
25. 15歳のサーシャ・チェカリンとリョーニャ・ゴリコフ、14歳のヴァーリャ・コチク、マラト・カゼイ、
ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。
26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。
27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、
デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。
大祖国戦争の33の事実
http://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353.html ―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html >>115
たぶん一撃離脱なんて造語で効率の悪い一過攻撃が有利だなんて吹聴された戦後日本のイメージで勘違いしてる
効率の一番いい攻撃は奇襲によるビックリアタックで空中で撃墜される機の多くがこれでやられた
運悪く発見されたり下手な接敵をした場合に起こるのが空中戦でお互いのエネルギーの削り合いをして優位を占めた
側が勝ついわゆる格闘戦
エネルギーの削りあいで太刀打ちできない機動効率劣悪な機体が勝ちを拾うために行うのが一過攻撃で攻撃機会が
極端に減るんで凄く脆い相手以外はサッパリ落とせない非効率的な戦術になる ムスタングは防弾が弱く、格闘戦になるとその弱点が露呈した。
疾風がムスタング相手には奮闘した一方で、ヘルキャットにボロ負けしたのは防弾力の差じゃないか? >>119
ま〜たそういうテキト〜な思いつきで椿説をw
P-51の防弾は別に弱くないから
どんだけあの馬が重いとw
液冷ゆえのラジエターの弱点からは逃れられないが >>120
疾風がP51を何機も落としているのに、F6Fには歯が立たなかった、という結果は
P51よりF6Fの防弾が強力だったのでは?と推測したのだが、
実際はF6FよりもP51の防弾の方が強力だったのか? >>121
>疾風がP51を何機も落としているのに、F6Fには歯が立たなかった
その前提が単に間違いだから
F6Fと戦った戦場の方が戦況が厳しかっただけ
あと、普通の日本機vs米軍機と違って四式対F6Fの場合は、むしろ
格闘性能で劣る四式が縦の戦闘で高速を生かしてF6Fに対抗するかたちになるから
勝手が違うかもしれんな >>118
勘違いって誰のことだ??
>効率の一番いい攻撃は奇襲によるビックリアタックで空中で撃墜される機の多くがこれでやられた
ハルトマンにしても日本のエースにしても、大戦を生き残ったベテランパイロットはたいがいその戦法だろ
> エネルギーの削りあいで太刀打ちできない機動効率劣悪な機体が勝ちを拾うために行うのが一過攻撃
日本語でいう「一撃離脱」はヒット&アウェイもダイブ&ズームも一緒くたにして混乱を招きやすいが
ヒット&アウェイは新人パイロットでも余裕で実行可能、なおかつ死ににくい戦法だから
圧倒的な物量と、さらに多銃装備による投射弾量を備えた側が使う分には効率的かつ有効だろ
>>119,120
防弾というより翼内タンクが一番の弱点だったんじゃないのか 防弾云々もあるけど後半の米軍はジャイロ式照準機をもっている
弾道未来位置を計算してフルタイムで弾着点を示す
こいつのおかげでスコアを伸ばしたパイロットは多い 疾風とか重舵で全然曲がらない上に
急降下で機種浮いて、狙いも付けれない欠陥機
持ってくるとか、余程の欠陥機マニアだな >>125
> 疾風とか重舵で全然曲がらない上に
戦後のアメリカ軍による評価テストでは疾風の旋回性が悪いなんて報告は皆無だよ
日本のパイロットにはくにゃくにゃと曲がるのが好きな奴が多かったのと
戦争後半での戦闘機の速度域ではそういうくにゃくにゃと飛ぶのは既に時代遅れになってたにもかかわらず
いつまでも日本のパイロットの多くがノスタルジーに浸って時代に即した戦い方へと頭を切り替えられなかったというだけの話 P51をけなしたと思ったら
今度は日本軍パイロットをガン無視して
米軍パイロットの意見だけ尊重とか
何時もの卑怯な意見のすり替えキチガイか
誰が操縦してたんだよ 大陸打通作戦で、米軍ご自慢の『ヤーボ』がその役割を果たしていない理由を説明できるか? 日本軍の大陸打通作戦で中国人が虫けらのように虐殺されていったのは、百パーセント中国人の自業自得。
中国人の筋金入りの知能障害のために、米軍ご自慢の『ヤーボ』はその威力を発揮できなくなった。 >>123
ヒットアンドアウェイが初心者向け?馬鹿も休み休み言えよw
ヘボが真似したら軽く避けられて相手の前に飛び出して撃たれるだけだぞ
ベテランに連れられて基本的な空中機動に追従するから落とされ難いだけw
だいたい相手の回避を読んで見越し射撃を決めるなんてジョージバーリングや
マルセイユみたいな達人でないと無理w 旋回戦につきあってスッテンテンにされたあげくに頭上からボコられるよりゃ「少なくとも生きて帰れる」
ってのはよく言われること
落とせなくても死なない だからそんなのは自分の判断で戦えるベテランの話なんだよw
新米は目の前の見方機から目を離さず追従してその機が撃てば撃てと教えられる
そうしないと見方機から逃げ回り見方機を撃つから羽目になるからw ハルトマンが初陣で見方機を敵機とまちがえて燃料が無くなるまで逃げ回った話は有名だね
飛んでるとほんの1分で状況が全然変わるんで経験の少ないパイロットが生き残るのは難しいと思う
飛行機の視界って想像以上に狭いんで空中戦では目の前の相手を闇雲に追いかける状況に
陥り易くて技量差は致命的になる >>125
P51と疾風の戦績を出すと何故かP51ではなく、熱く疾風をディスる奴が出てくるとか。 >>132
ジャイロ照準機を配備して以降、交差射撃は一般的な技術になる
米軍パイロットは日本のパイロットは交差射撃がなってないと証言するくらい
弾着が示されてるからそこに目標がいるときにちょいとリードつけて撃てば良い体制を作り上げるアメリカの凄さよ
B-29の未来位置照準式ガンサイトも大概だけど >>137
大陸打通作戦は日本軍の大勝利だったから。 >>138
ジャイロ補正照準器は自機の偏向を測定してるだけで追従射撃の時にしか役に立たないのよ
交差射撃では当時の照準器の補正で補えない相手の速度と偏向を予想しないと当たらない
当時のレーダーが中途半端で言われるほど万能でなかったのと同じで大部分を人の勘で補ってた
だから見越し射撃の達人なんて語り継がれる人たちが居たわけ
今だ!と思って引き金を引いても弾が飛ぶまでに150mも距離が変わる空中戦じゃ頭で思うようには
当たらないのよね… >>140
弾着基準値がわかるのはデカい
戦果がモリモリ上がった実績 >>141
いや分かるのは自機の偏向であって弾着基準なんてのは分からないよ
なんのためにジャイロ補正するかと言うと敵機に追従してラダー操作などをするとアドバースヨー等で自機の
向きが偏向を起こす
腕のいいパイロットなら勘でラダー踏んで補正するけど多くのパイロットはそんな事できないので照準器で偏向を
補正するのが目的だった
だから緩い追従射撃で下手なパイロットでも偏向起こしてるのが分かるだけで交差射撃なんかには役に立たない あらら後で見直したら変な文章になってた
>>142の例だとエルロン操作で起きるのがアドバースヨーでエレベータ操作で起きるのがPファクタ
他にはスロットル操作や速度変化でも偏向が起きる
とにかく真正面にまっすぐ飛んでくれないのが飛行機
当時のベテランパイロットの多くは奇襲と近接射撃に拘って当てるコツは直進する事と言ってるね K-14照準器ってまず敵機のウイングスパンをパイロット自身が設定する必要あるし
射撃時にも測距レーダーなんて無いから、敵機のシルエットと照準環のサイズが合うように
手動で調整して距離設定を行うという、結構アバウトな仕組みなんだよな
射撃の平均レベルをぐっと引き上げる効果は大きいが、誰でもいつでも百発百中かといえばそうでもない
レーダー測距その他の充実した最新鋭戦闘機でも機銃に関してはまだまだ職人芸的なスキルが要るし
>>138
>米軍パイロットは日本のパイロットは交差射撃がなってないと証言するくらい
ソースよろ 大部分の一般人は空を飛ぶと何が起きるか知らない
だから>>138みたいな与太話を真に受けてしまう
レーダー信者も実際のレーダー画面見れば何が映ってるのか理解できなくて唖然とする罠 >>144
そもそもその
ウイングスパンの設定自体が
某島国のレティクルはできんのだよ
だから最初に設定してある機体以外は
全然距離感が掴めない
世代が2つくらい違う P-51マスタングのラジエーター設計は劣等であろう
まずボテ腹のように飛び出してる
ラジエーターが「かならず胴体外部に露出しなければならない」
ならばこの位置はアゴ型よりもいいかもしれない
しかしドイツでは液冷エンジンの真ん前に円状ラジエーターを置く
前面投影面積はそのほうが減る
ソ連のミグ・ジェットもながらく吸入孔をノーズインテークに固執したのは
鼻先に穴を開ける、これがもっとも前面投影面積が減るというりくつであった
サイドインテークや下部インテークは不合理であるとし
したがってこの理論にもとづきドイツはすべて液冷エンジンは機首ラジエーター
に統合を予定した。また将来のジェット機もノーズインテークにする予定であった
イギリスは捕獲したユンカースの環状ラジエーターをタイフーン試作に取り入れて
みたが抵抗が減るが整備が面倒すぎるとして拡張アゴ型にしてる >>146
本当にレティクルにピッタリあった機体じゃないと距離感が全然掴めないなら調整できても何の意味も無いよ
空中じゃ目標の機種はおろか敵味方の識別すら怪しいのが現実だからね
おまけにレティクルにピッタリ合った瞬間引き金引いても実際に発射される時には150mとか距離が変わってる
日本の照準器のレティクルで距離感が掴めなかったのはB-17みたいな大型機の話でレティクルを増やして対応してる >>148
ビスマルク海海戦とか
実際に見ればわかるが
単発機・双発機・4発機といるわけだ
そしてほとんど撃墜できてない
日本機は双発機もほとんど落とせてないんだな
B25とかボーファイターみたいなのは
縦横無尽に輸送艦沈めまくっただろ >>149
ダンピールで迎撃の効率が悪かったのは状況判断のミスで目標の選択に失敗したからで
緒戦のフィリピン攻略作戦では日本艦隊を攻撃した米軍はB-17まで落とされてまるで逆の結果だった
照準器の優劣で結果が違ったと主張するなら的外れなのは明らかだね >>149
しょうがないよ日本軍は中国人を虫けらのように3500万人も殺しまくったんだからさ! >>149
>単発機・双発機・4発機といるわけだ
そしてほとんど撃墜できてない
チンピラゴロツキ3500万の大戦果をご存知無い?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>154
おまいも同じようなチンピラゴロツキだろ >>156
>>155
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だし、大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? 支那派遣軍の疾風と太平洋上の疾風では戦果が違い過ぎる。
支那派遣軍のパイロットは精鋭で、太平洋に送られたパイロットが未熟だったのか、
P51のパイロットは未熟で、F6Fのパイロットは歴戦のパイロットだったのか? >>159
艦載機のほうが飛行距離が少なくて済むし、航空母艦それ自体が『動く飛行場』だから有利なのは当然では? 米中連合空軍には練度不十分な中国人パイロットも当然いたからな
資材・燃料も空輸頼りだったから常に不足していた >>161
>練度不十分な中国人パイロット
知的障害の中国人パイロット? >>161
チャンコロがどう逆立ちしても日本人に及ばないことは、遺伝子レベルで証明済なんだが? P-51なんかP-40辺りの糞から乗り換えて感激したパイロットが多かったから高評価なだけ
まともに飛べなかった三式戦乗ってたパイロットが五式戦を褒めちぎるのと変わらんw 夏だぜ。
まぁ、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! 疾風が太平洋でボコボコにされたのは
F6FじゃなくてFM-2ね
護衛空母の飛行隊にやれまくっただけ アホかwFM-2なんか米軍機の中じゃ旋回性能がマシなだけでF4Fより高空性能落ちたゴミだぞw
よってたかってたった二機の零観も落とせなかった鈍足機w >>170
疾風どころか遥かに鈍足な九九艦爆さえ零戦が付いてれば逃してるわけだw
脚の引き上げすら手回しハンドルな時代錯誤な糞戦闘機に載せられてた米兵は気の毒にww >>169
数十機もの四式が護衛についているにも関わらず99双軽を一方的に粉砕して飛行隊を一日で行動不能にした機体だな
ブラボー オォ! ブラボー! >>172
22機もの疾風が直援に付いてながら、わずか9機?のFM-2に18機の九九双軽が
撃墜され、不調で引き返した2機の他は全機未帰還になったとあるが。 >>169
マスタングのスレ違いかもしれんが、海軍の全撃墜数6477のうち、4947がF6Fによるものだとされているが、
台湾沖に限ってはF6Fではなく、F4Fが戦っていたのか? >>170
>F4Fより高空性能落ちた
そこは高空性能捨てた代わりに低空専用セッティングになっただろ
つか二線機になったからこそできたアップデートだし >>170
つかさあ主力はF6FとF4Uに転換してる時期に鈍足がどうとか
言ってて恥ずかしくならねーの? ID:jYBh6VQ0は何も知らん馬鹿だなw
F6Fが護衛空母で扱うには不適当だったから手回しハンドル引き込み脚の旧式機を改造して間に合わせに運用してただけw
パイロットには当然不評で代わりのF8Fはとうとう大戦に間に合わずw
アップデートwどころか加給器や武装を妥協して護衛空母向きに軽量にしたダウングレードの糞
それがFM-2ww >>179
エンジン単列化して軽量化、重量配分改善してるのも
低空専用セッティングもあって出力向上してるのもガン無視かよ
あと>>177が言いたいのはそれでも所詮二線機てことだろ
ロートルにすら負けることがしばしばって話なのに
旧式wとかアスペかよ 出力/重量比向上に対応して垂直尾翼増積してるくらいで
一式戦でいうと三型に進化したようなものだから
末期の技量落ちた日本側には結構きつかったと思うぞ
そりゃ旧式に違いはないが >>180
低空特化wとか零戦に上を押さえられて手も足も出なかった初期の米陸軍機と同じww
所詮タイマンだとお手上げレベルの旧式機なんだよww それがねえ… どうせ6000m以上まで上がると日本機だってしんどいし、
特攻機阻止も含めて低空で上昇力の高いFM-2は侮れないんだなあ
「どーせクソ重いアメ公だろ」と思ってると案外スイスイ上がって来ちゃう
…なんてことは煽り厨は知ろうともしないし知ってても都合よく忘れるし
下手すりゃ知ってて「ウヒャヒャヒャ レスついたぜええええ」とか思ってんだろーけど >>137
大陸打通作戦はホワイトハウスにとっての悩みの種だったからなぁ。 >>183
アホ過ぎるw米軍のレポートも見た事ないようだが三式戦とFM-2の上昇力と旋回性能はほとんど同じw
しかも速度は三式戦に劣るww
まさにゴミwww >>186
アホだろw三式戦は日本機の中じゃ上昇力底辺なんだぞw
その三式戦と同等の上昇時間がかかるのに日本機に対して優位だとかほざいてるのかww
米軍機なんか日本機の倍以上重くて翼面荷重高いのになんで上昇力があるなんて勘違いしたんだwww これがお前の言ってる比較レポートだろ
どこからそんな結論導きだしたんだバカタレ 草生やしてるのはまたF6Fの燃料は100オクタンじゃないくんがあばれてるの? >>190
お前がレポートの見方も知らない馬鹿なのは分かったw
誤差程度の優位しかないから上昇時間が変わってないんだよww
海面高度で毎分300mくらいの高度優位になっても6,000mまで昇る時間は同じw
ようするに高度の取り合いで何の優位もないw
日本機最低の三式戦相手でなw 米海軍発表による戦果ではF6Fによる日本機の撃墜数は約5千。
ムスタングの日本機の撃墜数がこれを上回ったとは聞いたことが無い。 >>188
"The FM-2 is superior in rate of climb at all altitudes, varying
from 1200 ft/min advantage at S.L. to 200 ft/min advantage at
20,000 ft"
"The Tony I and FM-2 are approximately equal in turning radius at
all altitudes"
"Tony I and FM-2 are approximately equal in rolling velocity at low
speeds, while at high speeds the FM-2 is slightly superior"
要するにFM-2はF6FやF4Uと違って鈍足だけど、旋回性能は日本機並みだし、
ロール性能も同等か上、低空での上昇率では三式戦を圧倒してるってことじゃねーか 文章で見るとFM-2が上昇力でどの高度でも三式戦を上回るとなってるけど上昇時間は変わらないんだよな
フルカンギアの過給器の効果なんだろうか? >>194
三式戦とMF-2の上昇力の差は並んで飛ばないと分からないレベルの誤差w
ロールレートで三式戦と互角でも旋回能力は他の日本機には到底及ばないのが現実w >>192
零戦て6000mまで登るのに7分もかかるんだ
ふーん、零戦てさぞかし鈍重な機体なんだろうね >>197
また飛行機の飛び方を知らない無知かw
零戦の上昇力はVx上昇つまり低翼面荷重を生かした移動距離/上昇率の高さにあるんだよw
他の機体じゃあっという間に失速する上昇角でグングン上昇できたw
だから末期の米軍機も低速で上昇する零戦の追跡は禁止されてたわけよww F4Fが撃墜した零戦は200機程度らしいが、トータルで日本機をどのくらい撃墜したんだ? 対日戦に関していえば
撃墜数から考えてると F6F>P51 >>198
FM-2は翼面荷重140kg/平方米切る米海軍きっての低翼面荷重機だって知ってた?
流石に零戦52型ほどじゃないけど52型丙あたりになるとさてどうかね 全備重量状態でも150s/平方米切る罠
つかF4F-4より200kg軽くなって150馬力出力向上してるわけでさ 太平洋上における具体的な戦果を比較しないと能書きばかりでは分からん。 >>196
>ロールレートで三式戦と互角でも旋回能力は他の日本機には到底及ばないのが現実w
あと米軍機で旋回性能がこの評価↓て相当だぞ
"Turns of the FM-2 and Zeke 52 were very similar,
with a slight advantage in favor of the Zeke 52.
The Zeke 52 could gain one turn in eight at 10,000 ft."
F6F-5でこれ↓なんだから
"Zeke greatly superior in slow speed turns at low and medium altitudes,
decreasing to about equal at 30,000 ft." いくら書き連ねても具体的にFM2の撃墜数が分からん以上、能書きでしかない。 >>204
FM-2は得意な高度で旋回すると零戦に周回遅れにされる(ドヤッ
糞ワロタw
零戦は五二型でも翼面荷重130kg/u切ってますが何か?w
F6Fにいたっては高度9,000mで零戦がアップアップしてないと回り勝てないと書かれてるw
どの高度でも勝てないP-51よりマシなだけw The Zeke 52 could gain one turn in eight at 10,000 ft を
FM-2は得意な高度で旋回すると零戦に周回遅れにされる(ドヤッ て解釈したの?
そりゃ凄いな、very similar, with a slight advantage どころじゃないね
君の英語力には脱帽だよ 上のソースで零戦52型は、FM-2に実際にボコボコにされてるからな
アホな解説とかいらんよ
>FM-2は180kts以下に速度を下げるかループ機動に付き合わないかぎりゼロに負けることはなく、
>旋回戦では200ktsをキープするよう心がけていたとMcGraw氏は語ります。
>オレゴンで訓練に使っていたのはF4F-4だった模様。
180kts以上でロールはダメ
200ktsで縦旋回もダメのポンコツ零戦
実際に縦旋回で後ろとって撃墜までしてる
>私は4Gの急旋回でこの敵機と相対した。
>敵パイロットは私をワイルドキャットと認識しただろうが、新型のFM-2とは知らなかったらしく、
>絶対の自信を持って巴戦を挑んできた。私は彼の後方に回り、エンジンめがけて機銃を撃ち込んだ。
ロールレートも酷いが、巴戦も200kts以上で酷い
>彼はスプリットSで雲目掛けて急降下し、私は後に続こうとした。
>彼は急旋回で私の腹の下に入って射線を逃れる。上空を確認すると、
>右に1機、左に1機のゼロが私を包囲しようと迫っていた。
>私は一機に向けて威嚇射撃を送ると、スプリットSの急降下で離脱した
そして最後は3対1でも、スプリットSとダイブのお決まりのやり方で
簡単に振り切れるのが、ポンコツの零戦52型
ポンコツ零戦はこれで文法通り逃げれるので、簡単に振り切れる >>207
つまんねw意訳もできない奴が英語力とかほざいてるよw >>208
また飛行機の飛ぶ理屈も知らんシナちょんかw
速度を落とさず飛ぶのがそれだけで不利になるのが理解できない馬鹿w
空戦機動がエネルギー戦なのを理解してから出なおせよw 半分以下の機数のFM-2にいいように翻弄されて、護るべき攻撃隊を全滅させられた疾風は
ザコ中のザコということだな 具体的な戦果を挙げないといくらディスって喚き散らしても能書きでしかない。 >>208
米パイロットの旋回で200ktキープは追従されてる時に速度を落とすとブレイクできなくなるからだよ
縦旋回では速度を出したまま思いっきり操縦かんを引けば失神するか空中分解する
速度を出せば右ロールだけは零戦より速くなるんで振り切るにはそれしかないのよ >>212
>護るべき攻撃隊を全滅させられた疾風はザコ中のザコということだな
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています