P-51マスタングを語るスレ 7スコードロン [無断転載禁止]©2ch.net
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第二次大戦の最優秀機P-51 の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。 マスタングは戦後ANGや朝鮮戦争にも参加しているのでそちらもおk。 ※前スレ P-51マスタングを語るスレ 6スコードロン http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1410322560/ ID:jYBh6VQ0は何も知らん馬鹿だなw F6Fが護衛空母で扱うには不適当だったから手回しハンドル引き込み脚の旧式機を改造して間に合わせに運用してただけw パイロットには当然不評で代わりのF8Fはとうとう大戦に間に合わずw アップデートwどころか加給器や武装を妥協して護衛空母向きに軽量にしたダウングレードの糞 それがFM-2ww >>179 エンジン単列化して軽量化、重量配分改善してるのも 低空専用セッティングもあって出力向上してるのもガン無視かよ あと>>177 が言いたいのはそれでも所詮二線機てことだろ ロートルにすら負けることがしばしばって話なのに 旧式wとかアスペかよ 出力/重量比向上に対応して垂直尾翼増積してるくらいで 一式戦でいうと三型に進化したようなものだから 末期の技量落ちた日本側には結構きつかったと思うぞ そりゃ旧式に違いはないが >>180 低空特化wとか零戦に上を押さえられて手も足も出なかった初期の米陸軍機と同じww 所詮タイマンだとお手上げレベルの旧式機なんだよww それがねえ… どうせ6000m以上まで上がると日本機だってしんどいし、 特攻機阻止も含めて低空で上昇力の高いFM-2は侮れないんだなあ 「どーせクソ重いアメ公だろ」と思ってると案外スイスイ上がって来ちゃう …なんてことは煽り厨は知ろうともしないし知ってても都合よく忘れるし 下手すりゃ知ってて「ウヒャヒャヒャ レスついたぜええええ」とか思ってんだろーけど >>137 大陸打通作戦はホワイトハウスにとっての悩みの種だったからなぁ。 >>183 アホ過ぎるw米軍のレポートも見た事ないようだが三式戦とFM-2の上昇力と旋回性能はほとんど同じw しかも速度は三式戦に劣るww まさにゴミwww >>186 アホだろw三式戦は日本機の中じゃ上昇力底辺なんだぞw その三式戦と同等の上昇時間がかかるのに日本機に対して優位だとかほざいてるのかww 米軍機なんか日本機の倍以上重くて翼面荷重高いのになんで上昇力があるなんて勘違いしたんだwww これがお前の言ってる比較レポートだろ どこからそんな結論導きだしたんだバカタレ 草生やしてるのはまたF6Fの燃料は100オクタンじゃないくんがあばれてるの? >>190 お前がレポートの見方も知らない馬鹿なのは分かったw 誤差程度の優位しかないから上昇時間が変わってないんだよww 海面高度で毎分300mくらいの高度優位になっても6,000mまで昇る時間は同じw ようするに高度の取り合いで何の優位もないw 日本機最低の三式戦相手でなw 米海軍発表による戦果ではF6Fによる日本機の撃墜数は約5千。 ムスタングの日本機の撃墜数がこれを上回ったとは聞いたことが無い。 >>188 "The FM-2 is superior in rate of climb at all altitudes, varying from 1200 ft/min advantage at S.L. to 200 ft/min advantage at 20,000 ft" "The Tony I and FM-2 are approximately equal in turning radius at all altitudes" "Tony I and FM-2 are approximately equal in rolling velocity at low speeds, while at high speeds the FM-2 is slightly superior" 要するにFM-2はF6FやF4Uと違って鈍足だけど、旋回性能は日本機並みだし、 ロール性能も同等か上、低空での上昇率では三式戦を圧倒してるってことじゃねーか 文章で見るとFM-2が上昇力でどの高度でも三式戦を上回るとなってるけど上昇時間は変わらないんだよな フルカンギアの過給器の効果なんだろうか? >>194 三式戦とMF-2の上昇力の差は並んで飛ばないと分からないレベルの誤差w ロールレートで三式戦と互角でも旋回能力は他の日本機には到底及ばないのが現実w >>192 零戦て6000mまで登るのに7分もかかるんだ ふーん、零戦てさぞかし鈍重な機体なんだろうね >>197 また飛行機の飛び方を知らない無知かw 零戦の上昇力はVx上昇つまり低翼面荷重を生かした移動距離/上昇率の高さにあるんだよw 他の機体じゃあっという間に失速する上昇角でグングン上昇できたw だから末期の米軍機も低速で上昇する零戦の追跡は禁止されてたわけよww F4Fが撃墜した零戦は200機程度らしいが、トータルで日本機をどのくらい撃墜したんだ? 対日戦に関していえば 撃墜数から考えてると F6F>P51 >>198 FM-2は翼面荷重140kg/平方米切る米海軍きっての低翼面荷重機だって知ってた? 流石に零戦52型ほどじゃないけど52型丙あたりになるとさてどうかね 全備重量状態でも150s/平方米切る罠 つかF4F-4より200kg軽くなって150馬力出力向上してるわけでさ 太平洋上における具体的な戦果を比較しないと能書きばかりでは分からん。 >>196 >ロールレートで三式戦と互角でも旋回能力は他の日本機には到底及ばないのが現実w あと米軍機で旋回性能がこの評価↓て相当だぞ "Turns of the FM-2 and Zeke 52 were very similar, with a slight advantage in favor of the Zeke 52. The Zeke 52 could gain one turn in eight at 10,000 ft." F6F-5でこれ↓なんだから "Zeke greatly superior in slow speed turns at low and medium altitudes, decreasing to about equal at 30,000 ft." いくら書き連ねても具体的にFM2の撃墜数が分からん以上、能書きでしかない。 >>204 FM-2は得意な高度で旋回すると零戦に周回遅れにされる(ドヤッ 糞ワロタw 零戦は五二型でも翼面荷重130kg/u切ってますが何か?w F6Fにいたっては高度9,000mで零戦がアップアップしてないと回り勝てないと書かれてるw どの高度でも勝てないP-51よりマシなだけw The Zeke 52 could gain one turn in eight at 10,000 ft を FM-2は得意な高度で旋回すると零戦に周回遅れにされる(ドヤッ て解釈したの? そりゃ凄いな、very similar, with a slight advantage どころじゃないね 君の英語力には脱帽だよ 上のソースで零戦52型は、FM-2に実際にボコボコにされてるからな アホな解説とかいらんよ >FM-2は180kts以下に速度を下げるかループ機動に付き合わないかぎりゼロに負けることはなく、 >旋回戦では200ktsをキープするよう心がけていたとMcGraw氏は語ります。 >オレゴンで訓練に使っていたのはF4F-4だった模様。 180kts以上でロールはダメ 200ktsで縦旋回もダメのポンコツ零戦 実際に縦旋回で後ろとって撃墜までしてる >私は4Gの急旋回でこの敵機と相対した。 >敵パイロットは私をワイルドキャットと認識しただろうが、新型のFM-2とは知らなかったらしく、 >絶対の自信を持って巴戦を挑んできた。私は彼の後方に回り、エンジンめがけて機銃を撃ち込んだ。 ロールレートも酷いが、巴戦も200kts以上で酷い >彼はスプリットSで雲目掛けて急降下し、私は後に続こうとした。 >彼は急旋回で私の腹の下に入って射線を逃れる。上空を確認すると、 >右に1機、左に1機のゼロが私を包囲しようと迫っていた。 >私は一機に向けて威嚇射撃を送ると、スプリットSの急降下で離脱した そして最後は3対1でも、スプリットSとダイブのお決まりのやり方で 簡単に振り切れるのが、ポンコツの零戦52型 ポンコツ零戦はこれで文法通り逃げれるので、簡単に振り切れる >>207 つまんねw意訳もできない奴が英語力とかほざいてるよw >>208 また飛行機の飛ぶ理屈も知らんシナちょんかw 速度を落とさず飛ぶのがそれだけで不利になるのが理解できない馬鹿w 空戦機動がエネルギー戦なのを理解してから出なおせよw 半分以下の機数のFM-2にいいように翻弄されて、護るべき攻撃隊を全滅させられた疾風は ザコ中のザコということだな 具体的な戦果を挙げないといくらディスって喚き散らしても能書きでしかない。 >>208 米パイロットの旋回で200ktキープは追従されてる時に速度を落とすとブレイクできなくなるからだよ 縦旋回では速度を出したまま思いっきり操縦かんを引けば失神するか空中分解する 速度を出せば右ロールだけは零戦より速くなるんで振り切るにはそれしかないのよ >>212 >護るべき攻撃隊を全滅させられた疾風はザコ中のザコということだな チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw >>215 おまいも日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw >半分以下の機数のFM-2にいいように翻弄されて、護るべき攻撃隊を全滅させられた疾風は >ザコ中のザコということだな お前はその疾風といい勝負してたP51もザコって言いたいのか? p51のアリソンは過給器ができそこないで 高度5000では800馬力に満たず700馬力で 自力ではどうにもならず英国宗家エンジンを買うことになる DB601やアツタは高度6000で1200馬力を維持していた 金星は高度5800で1250馬力ということで アリソンエンジンvsダイムラーでは米国は日本に完敗ですな ダイムラーライセンス契約そのものは技術眼のない軍人のわりに実は良かったという >>217 大陸打通作戦について、米国が飽くまで『ドイツ打倒優先』のみを言い立てるのなら、 日中戦争はどうでもいいということになり、米中関係もどうでもいいってことになるよな。 「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」 >But a fundamental question remains: What good end was served by the >emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China? チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。 チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。 中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。 But a fundamental question remains: What good end was served by the emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China? Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the support of General Chennault's command and that Chennault's men were wholly dependent upon the Hump lift. http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html 中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ! そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ! >>219 ,220 おまいも中国人と同じチンピラゴロツキw しかも2chで呻いてるだけ だつおはクソゴミカスなので言っていることは一切の信頼がない ウソだと言うならクソゴミカスでないと実証しろ! P-51を戦後供与されたハッテン途上国は、よくエンヂンの整備が出来たものだと感心するわ アメリカのエアショーで飛ぶFM-2をyoutubeの動画で見るとびっくりするくらい短い滑走距離でフワリと浮くしクルクルとよく回るし 戦闘用の装備を外して軽くしてあるにしても百聞は一見にしかずである アリソンという会社は社員は20人と言われたベンチャー企業で 潤滑にも苦渋を抱えて初期型はソ連でも首を傾げるほど短命の糞エンジン イスパノスイザのほうがよほど頑丈だったということです もっともクリーモフが直ら改良でダイムラーやマーリンにならぶ4弁クロスフローのオリジナールヘッドに ステップアップした時1700馬力になったもののやはり短命だったと聞き及ぶのでにたりよったり 英国のマーリン技術供与はねじの規格も違うため多くのアメリカ企業がさじをなげ難航し ようやくパッカードに決まったがもう周回遅れ 思えばそのような難題は一気にクリアしたドイツ中央研究所の基礎研究の成果である ダイムラー601をいただいた日本は米国より ずっと優位なスタート地点に至っていた >>225 フィンランドが使ったF2AのモンキーモデルのB-239は装備が簡略化されて軽かったんで見違える運動性だったそうだ 日本軍が鹵獲した機体をカスタムして私用に使ってた人も居た それでも復元機を飛ばしてるパイロットの話だと零戦はどの欧米機より遥かに運動性がいいそうだよ 変わった話だと大戦機みたいなテールドラッガーはタキシングで前方視界の確保するのにS字走行するんだけど 零戦はホイール幅も広くて飛ぶのだけじゃなくて地上走行も楽で一番操縦し易い機体なんだとか シルエットがBF109に似ているために高射砲に誤射されることが良くあったという。 P-51のトップエース、ジョージ・プレディも味方の対空砲火で撃墜されて戦死したな。 翼端にぴっと跳ねたウイングレットをつければ109と差別化できて 燃費も向上して良かったのでは 旅客機主翼にウイングチップ改造をしても改修費は燃費で 回収できるとしてブームになってる >>227 >それでも復元機を飛ばしてるパイロットの話だと零戦はどの欧米機より遥かに運動性がいいそうだよ ただ、今の機械を知ってる人がこれから戦闘始めるから乗るか?と言われると… フラシムは信頼性とか反映してないからいいけど、例えば日本機乗ると 一定確率で出撃できないor不調とか装備が良く壊れるとか再現されてたら人気低いだろう 鹵獲P-40とかも、放置してもエンジンすぐかかると言われてたような 旧車好きだけど60年代の車とかカタログ上の性能は立派でも そういう部分が露骨に劣っているものもあるしなんとなくね 国産車がオイルを「お漏らし」しなくなったと言われるのは割と後だったり 日本機はいっぺん飛ぶとカウルの裏側がオイルで真っ黒になるのに 捕獲米機のそれはキレイなままで整備兵が驚いたとかね 三菱エンジンの設計主任が語ってるが オイル漏れについてはエンジン屋は金属専門、ゴム屋はよくわからないとして「パッキン屋」になげていた エンジンを設計するにあたりこういう小物は文献もなく、外国の例をひいてしらべようがない パッキン屋はゴムについては良く勉強してるもののやはりエンジンには無恥 そこで何件かゴム屋や紙屋をまわると状況がわかった ゴムは似たような形状でも何十種にも分かれ、じつに1000点もの製品を生産してる エンジン分割部のOリング、石綿とゴム練り合わせるパッキン、エンジンマウントに使う振動に耐えるゴム、 点火センの被覆は200度に耐えるゴム、などなどこれだけ多いと1個づつ突っ込んだ研究はできない。 またパッキン屋からしてもエンジン屋はおかしなことをやっててこれじゃ油はジャージャーよ?という場面も多かった 大きなゴムを締め付ければ潰れ切らないことぐらい金属屋は知ってる 全力で漏れが止まればオーケーとした。しかし小さいゴムで締め付けて熱負荷でゴムがイカれ、滲むように漏れる オイルにじむ、それくらいならいいかという日本の考えだが、これがアメリカ機の乾いたエンジンの差 どうすればいいかというとゴムの面積は大きく取り、ケチってはいけないのである 大きな負荷がかる部分には大きなゴムパッキンを使い変形を避けてしめつける。これがゴムの基本である シリンダーライナーのOリングを例にあげると だいたいパッキン屋に責任をかぶせてエンジン自体の剛性不足という問題もあったのである 二言目には節約節約言われて作ったら本末転倒に ってのはわが国のミスだわな 戦車の履帯にゴムブロック付けて乗用車みたいな乗り心地を実現したのはアメリカ 最近になって英国の金持ちが過去の名門バイクメーカー復活させようとしたが なにせ二輪製造の技術は失伝して久しいので若い技師は困惑した だいたいエンジンは文献を調べて作れたがパッキンや嵌合のような細部は資料もなく 油漏れ止まらない。かといって競争相手が教えてくれる道理もない まーだいたい戦前の日本と同じ状況になったわけだ そこで英国人が泣きながら回ったらカワサキがホイホイ教えてくれたということだ 外人が油漏れのカワサキに教えを請うたという点がプライド刺激されたのか ここは新幹線というか同じような話が多い >>233 前に別スレで話題になった事あるけどエンジンのクランク室にブリーザーがあるんで空中機動したら どんな飛行機でも漏れるよ 今のレシプロ軽飛行機でもエンジンの下はオイルまみれだし駐機してるとポタポタ落ちる 航空エンジンは4ストでも2ストみたいにエンジンオイルが燃える構造なんで戦闘機が一度出撃したら 50リットルとかオイルが減るそうだ それでよく知らない人が凄く減るオイルとオイル漏れを見てダダ漏れだって勘違いした伝説だね >>240 多くの証言がみんな都市伝説or勘違いだったてのも信じがたいけど 特に搭乗員や整備兵が自軍の機体知ってるわけで >>241 パイロットはエンジンオイルの漏れる原因なんて習わないよ 当時の整備員も今の航空整備士みたいな膨大な知識を要求されなかったから知らなくても変じゃないし いや欧米機はエンジンやコクピットがオイルでベタベタでなくて きれいだったって話 訂正 鹵獲した欧米機は、て話 この手の話の元ソースがどの辺なのか調べる必要があるな 普通に考えて貴重な鹵獲機ならパイロットは久しぶりに飛ばしたとしても熟練整備員が念入りに 整備しててオイル漏れは毎回きれいにしてたんじゃないかね 今の航空ショーで飛ばす復元機はそりゃ念入りに整備されてて零戦すらピカピカよ そこらの飛行場で駐機してる今の軽飛行機の方がよっぽど薄汚れて油まみれ 熟練整備員がいてもTMがあるわけじゃないし交換部品があるでなし まあ基地ごと鹵獲したならそれらもついてるか? >>245 たいがい丸か丸メカ 航空エンジンがエンジンオイルを大量に消費するのを知らなかったから起きた誤解だし 姿勢が大きく変わる航空エンジンのブリーザーからオイルが漏れるのも当たり前の話 普通の人はオイルが漏れるのはパッキングだと思っちゃうからそれらしい説明が付いて伝説の出来上がり 車のエンジンと同じだと思ってたから勘違いしただけの事なんだよね >>248 でもそれも結局は想像と類推だな。日本製エンジンと米製エンジンで オイルシール性能や製造品質に差が無い、同等であったという証拠や 証言がないといかんよな? >>249 そんな証拠も証言も要らないよ パッキングのせいで50リットル以上あるオイルが空になるなんて馬鹿げた話が間違いだと言ってるんだからね 大半がエンジンで燃焼されて多少はブリーザーから漏れる それは何処の国のレシプロ航空エンジンでも同じなんだからね せいぜい空冷だと吹き飛ばされたオイルが撒き散らされるけど液冷だと垂れるだけの違いくらいよ そういうレベルの話じゃないんだがw 一晩駐機しておいたらエンジンの下が油まみれとかそういう惨状 >>251 それで惨状なら今の大半の軽飛行機は全部大惨事なんだが 実物見た事無い人なのか… 軽飛行機の話は関係ない。問題となっているのは当時の日本製と米製の相対比較。 そこが知りたいと言うとるのに。 >>253 何の対比なのか… 日本の零戦は54リットルのオイルタンクで8時間飛べるけどスピットは68リットルオイルタンクが 2時間ちょっとで空になるとかそういう話? 基本的にブリーザーから漏れるのは姿勢変化の激しい飛行をした時なんでエプロンでドボトボ オイル垂らしてるとアクロバットしたんだなって分かる(笑 逆に駐機後にメンテできれいに漏れたオイルを除去してたらそれ以上漏れない カウル外したりは簡単にできるようになってるけどオイルをきれいにするなんて手間が大変だから 普通は放置でボタボタ垂れてるけど 戦鳥の連中とかこういう話好きそうだけれど誰か検証してないのか オイルダダ漏れなら空母甲板は…考えてみれば分かりそうなもんだが… 夏休みかよw >>254 2stかよとw >>255 いや真っ黒だろ 列強の航空機で日本機ほどカウルのまわりの汚い機体群ないよ どんな写真見てるんだ?w >>258 米海軍じゃあるまいし帝国海軍は常時露天繋止なんてしないよ どっちが夏厨なんだか >>260 200馬力の航空レシプロエンジンだと本当に2ストバイクにオイル補給するくらいの頻度のオイル消費だよ なんでもバルブでオイルが燃えるから気筒やバルブ数が多いほどオイル消費が多いみたい この前ミリタリーモータースでAN-2を太平洋横断してドイツからアメリカまで空輸する話をやってて 8,000km飛行して消費オイルが200リットルだった 1,000馬力9気筒サイクロンのコピーエンジンで一時間に4リットルのエンジンオイル消費だとか あらスマン大西洋横断のミス太平洋って書いちゃった(笑 凄いポンコツ機でアメリカに辿り着いた時に管制に許可もらって自由の女神上空を周回させて貰ってたけど 見てるこっちまで感動した(笑 >>261 200馬力ってそりゃエンジン自体がグルングルン回ってた時代のエンジンだろうがw 漏れることと燃やして消費することの区別がついてないみたいだし >>264 PIPER ARCHER IIが第一次戦の代物とか酷い愚弄だろ(笑 軽飛行機なら普通だぞ(爆 何回も言ってるがこの手の航空エンジンはエンジンオイルも一緒に燃焼して減るんだよ 区別が付いてないのはそっちの話 一般人は知らなくても変じゃないけど2ストエンジンみたいにオイルを消費するエンジンなんだよ つかガソリンエンジンがあんなにモクモク煙出してるんだからオイルが燃えてるのくらい分かるだろw これだからパンピーはw 真っ黒といったら、何といってもドイツ空軍の飛行機じゃね? Bf109もFw190も、丁寧に掃除しないと胴体まで真っ黒だぞ。 ドイツだとティーガーやUボートの油漏れは語り草になってるな 怖かったからケチつけたくて仕方ない層も多そうだw 航空エンジンのオイル消費は技能証明取ってもよく知らなかったから他人のことはあんまり言えん(笑 そんなの知らなくても操縦できるんだよ(爆 なんでこんなに減るんだよ!ポンコツか!とか思いながら飛んでるっていう(自爆 まーパッキングやら劣ってたのは事実なんだが、「だからオイルがどぼどぼ漏れて真っ黒なにょーーーー!」 とかはただの馬鹿 Oリングが当時の日本工業に無かったのは有名な話だし、配管等からの「漏れ」は アメリカより日本の方が多かったであろうことは、状況証拠の多さから疑われて 当然だが パッキンから漏れてオイルが空っぽになるなんてオイルの搭載量見りゃ変なのは分かりそうなもんだがw 今となっては無知で広まった昭和伝説の一つに過ぎないわけだw 零戦のオイルタンク容量は概略54L(F4Fは41L) 仮に1%の540mlがリークするとしても連日の出撃ではエンジン周辺は真っ黒になるだろう >>246 の伝で言えば↓ http://www.apluse.co.jp/engei/ZERO2013/zero.html >エンジン下には、オイル受け?のトレイが・・・。 >ん〜、この栄21型エンジン、オイル漏れしてる様です。 長らく飛ばず徹底的に整備仕上げしてもこれ アメリカ大戦機はこんな不細工な展示が普通なのか? >>274 馬鹿かwその零戦は唯一オリジナル栄で飛行可能な五二型でアメリカで飛行してたのを日本に持ってきた 展示前には国内で飛行を行ってたし所沢ではエンジン始動タキシング展示してた稼動機なんだよw 米軍機でもエンジン回した後はオイルが落ちるっつーのww 必死だなw やはり日本機のエンジンは根本的に精度がダメなんだろうな ちなみにその零戦も含めて航空ショーで実際に飛ばす機体は展示中でもオイルが落ちるからパンを敷く ttp://www.geocities.jp/digitalbarnstormers/pofam3_j.html http://www.geocities.jp/digitalbarnstormers/pofam04.jpg http://www.geocities.jp/digitalbarnstormers/pofam09.jpg 米軍機でもまったく同じw なぜ日本sageに必死なシナチョンは無知を晒してしまうのかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる