P-51マスタングを語るスレ 7スコードロン [無断転載禁止]©2ch.net
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第二次大戦の最優秀機P-51 の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。
マスタングは戦後ANGや朝鮮戦争にも参加しているのでそちらもおk。
※前スレ
P-51マスタングを語るスレ 6スコードロン
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1410322560/ 皇軍は大陸打通作戦でチャンコロヒトモドキを徹底的に懲らしめたんだから、
あとはどんなネガキャンされたって平気だよ。 ネットのおかげでシナチョンのホラもバレバレw
ネガキャンすればするほど嘘つき民族だと広まっていくw
いい時代になったなww
ああシナ人には不都合なんだったなw自分たちで作った会話人工知能が中共批判始めて慌てて閉鎖www
どこまで笑いを取れば気が済むんだwwww ググったら海外掲示板の書き込みでB-17が最大耐久飛行とやらの場合、エンジン一つにつき50ガロンのエンジンオイルを消費するそうだ。栄では1度の飛行で30リッター消費した事が有るそうだけど、次元が違う
あとP-38とP-47とP-51にそれぞれ300時間乗ったパイロットが「P-51はオイル漏れが普通に無くてイイ」との事だった
つまりP-38とP-47はオイル漏れが有るのだろうか? 同じ機体ばかり乗ってたなら個体差はあるかも?
想像だけど空中戦なんかしたら降りてからも凄い量のオイルが垂れてたと思う
事業パイロットなら気温見ながらオイルの量を判断するみたいだけどプライベートだと
プリフライトインスペクションで規定量に足らない分足すだけだから何クォーツ入るんだよ!
このポンコツ!くらいにしか思わない(爆 しなちょんはオイル漏れが好き
うんこも漏らすくらい 結局のところ、全部「想像」なんやね
理屈として根拠になるような事実や証言の提示は一切なし
俺がこう思ったからこうなんだ、以上のものではなかった >>381
当時の機体なんて乗った事ないから想像だけどアクロバットすると降りてから垂れるオイルが凄くなるのは
事実だと証言してるんだけど?
根拠にならないと言うなら昔の機体は今のと全然違うという説明をして欲しいな 知識皆無のシナチョンになんて事要求するんだw
ID:mwD7XJnPが小便ちびって逃亡したらいじって遊べなくなるだろww >>383
いやいや昔の機体とはいえ元々高度な空中機動するための機体なんだし工夫がされてるなら知りたいでしょ
エンジンオイルの漏れ防止の工夫が今の民間機なんかより凄くても全然不思議に思わないよ
まともな議論できるなら歓迎>>381
どうかな? 糞ワロタw
開発力皆無で窃盗専門のシナチョンに情報出せとかww
どうせシナチョン根性丸出して捨てゼリフで逃亡かID変えて煽るくらいしかできないwww
シナ人や朝鮮人を人間扱いして酷い目にあった先人の教訓を知れよww >>381
お前は夕撃旅団レベルの嘘つきだわ
大戦機搭乗員の証言も書いてる人がいるじゃないか >>371-372
見てみたが配線の引き回し方など失礼だが当時の並4ラジオレベルで笑うより哀れさを感じてしまう。
ワイヤハーネス(組み配線)という概念など無く、圧着端子もギボシも無し。ひたすら個別配線で半田付けしてたんだろうなと。
計器やスイッチの故障交換などすごく手間取ったんだろうな。 >>387
今のシナ製品みたいだなw分配器開けたら針金で端子繋いで半田しただけとかw
コンデンサ開いたら中にちっさいコンデンサが入ってたとかwUSBメモリが小容量のループになってたりとかw
逆に幼稚というより手間とコスト考えたら他人を騙して自慢したくて作ってるのかと思うけどなwww 当時米軍が鹵獲した日本の通信機の評価とかだとどれもアルミが多用された米軍より軽量な
作りのいい物で必要十分な性能だったそうだけど
最初から生産数が桁違いで量産向きの配慮は少なかったのかもね
部品や電気配線設計は作ってた人たちが言ってるように技術不足で故障が多かったみたい
でも航空機でも電気機器は電源喪失で使えなくなってもいいようにできるだけ電気に頼らない
仕組みを使うようにしてて戦後も長い間それは同じだったよ あらら電気機器が電気を使わないんじゃなくて電気を使わない計器類の事ね
エンジンの補機のバキュームでジャイロ動かしたりダイアフラグ式高度計とか速度計とか
フューエルやオイルプレッシャーはエレクトリックとエンジンドリブンを始動離陸飛行で切り替えながら
使うのが普通
今は軽飛行機でもエレクトリックトリムが付いてるけど稀に暴走するから起きたらサーキットブレーカーを
引き抜いて下さいってフライトマニュアルに書いてある(爆
まだ起きた事無いけど(笑 トリムが暴走てw今でもそんな機体で耐空証明取れるのかよww >>377
そらまあ3機ともエンジン違うし
P-47は空冷だから下側シリンダからの漏れは止められん
アリソンとパッカードマーリンの差は知らん >>392
型式証明のある今の飛行機で耐空証明取るのなんか簡単ですし
耐空証明すらない大戦中の機体でも許可取ったら飛べる!(らしい
オイル漏れの話はいくら聞いてもイマイチ分からない
見てたら機体から垂れるのは当たり前なのに車感覚で漏れてるとか言わないだろうと…
エンジンかかってペラの回ってる状態で機体にオイルの筋ができるようなら明らかに変で
カウル開いてチェックする故障だしそんな状態で飛ぶとか無いと思う 一から作ったのと大差ないようなロシアンゼロでも機体審査して試験許可取って自衛隊基地から飛ばしてたな
アメリカじゃ航空ショーで飛んでた機体なんだがw >>394
>オイル漏れの話はいくら聞いてもイマイチ分からない
ほんとのパイロットなのか知らんが
「高高度で油圧系統の漏れが生じてエンジン焼きついた」って具体的な話も出てるのにいい加減しつこい
自分の知らない事は見えなくなるよーな近視眼ならもう免許返上した方がいいんじゃねーの >>396
馬鹿かお前はwwそりゃ具体的な故障の話だろww
精度が悪いから普段から駄々漏れだとかいう寝言が信じられないんだろwww
故障の漏れじゃない(キリッwとかほざいてたのはシナチョンだろwww だいたいが「日本機は高高度でオイル漏れが悪化する傾向があった」だとしても
「普段からだだ漏れですぐ空っぽになって全然ダメなのー!」ではないっていう むしろ高高度でオイル漏れが悪化したなんて話が見た事無いぞw
高度を上げるために速度が出せない状態でアップアップしながら長時間出力を振り絞ってたはずだけどなw すぐ発狂するわ自演なのか連投するわ変なのが居着いちゃったな ホラ吹けなくなって火病起こしてるシナチョンが居るなw キ61の審査に熱地試験というもがあった。これは軍用機全て課せられたもので
もちろん熱帯から極寒までたえねばならい
このころ南方の占領も終えており一気にシンガポールにとぶことになった
しかし97重爆で同行する整備担当官はこの大計画はポンコツ機キ61には厳しいと正直
気が重かった
はたせるかな、立川を飛び立つとキ61は子供が漏らすようにオイル漏れをおこした
黒いオイルがベットリと機体に付着するというありさまでひどく漏れたように感じられた
とにかく那覇までとんだが、さらにひどくなった
ラジエーターをおろしてハンダ付けするのだが大変な作業だった
ようやく修理が終わり翌朝、広東に飛んだが、またしても黒いオイルがベットリと機体に付着する
重いラジエーターをおろし修理のやり直しである。広東からサイゴン、シンガポールについたが
操縦する荒時の方もオイルの熱で蒸し風呂同然で
飛行服はグッショリ、頭がボーとしてくるしさらに激しいオイル漏れの精神動揺で疲れ果てた >>402
なんでオイル漏れとラジエターが関係あるんだ?とw
ハ40ってオイルクーラーラジエターと一体化してたっけ?
そして荒時さんって誰だよ?とw
荒蒔って読めないの? 支那チャンコロチョンカスは水車も作れないのに
日本機のオイル漏れは大好きみたいだな
糞でも漏らしとけよクズ 陸軍審査中でカワサキが自信を持って熟練工が製造した完璧の試作機がオイル漏れで
長距離飛行に耐えない代物だったのは言い訳の余地があるまい
油漏れというのはどこから出ても同じことだ
オイルクーラーから漏ってるしたがってエンジンは完璧、こんな屁理屈は
故障の言い訳になるまい、つまり実用に耐えない
採用後の戦時量産機のカワサキはさらに各部から派手に油もれしたのは言うまでもない http://www.koyorad.co.jp/products/ordermade/hienproject.html
復元品を見る限り、中央のオイルクーラーだけ抜き出せそうな構造になっているが、
図面等資料が失われてわからない所が多いというから、実機でオイルのブロックを
下ろすにはラジエーターも一緒に下ろす必要があったのかもしれない
ところで、飛燕のラジエーター・フラップ開度はパイロットが手動で操作するのか? >>406
操縦席右側に油圧操作筺があって、そこに冷却器扉操作レバーが有るよ >>386
お前そんなにそのHPが間違いだっていうなら
お前もHP作ればいいだろ
というか、お前なんだかんだで
そのページの宣伝してる感じだけどなw https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b1-18/dfm92431/folder/1466207/22/69196422/img_34?1491715144
なるほど、つまりは手動なんだな
P-51のフライトマニュアルを見ると、水温油温はサーモスタットで自動調節されるから、
飛行中はフラップコントロールをAUTOMATICのポジションに入れよと書いてある
こんな所でも差がついてくるのだなあ、という 漏れなくても
当時の技術じゃ、普通にオイル消費する >>411
そういえば同時期のdf109Eも手動だったけど、大戦後半だとdf109Gでラジエータースイッチなるものがあるらしいし、あっちも自動化されてるのかねぇ
スピットファイアMk.2だとラジエーターフラップは手動で調整は全開と半開と閉のみらしいけど問題無かったのかな >>402
それカワサキだから
お前知らないだな
カワサキのバイクは新車でも漏れてるぜ〜
オイル漏れはオイルが入っているか識別の為なんだ
カワサキのバイク乗らないタコ助は知らないんだな
恥ずかしいヤツめ
カワサキバイクの新車買って出直してこいや キ61の頻繁なオイル漏れのたびに徹夜で超重いラジエーターをおろして内部のオイルクーラー修理という
整備側にとっては悪夢だった。前作キ60ではオイルクーラーは独立して機首下になる
ソ連の戦闘機も機首オイルクーラーで腹にラジエーターという同じ方式を取る。
高温高圧のオイル系を小さくまとめる。機首にオイルクーラーが着くのが最善であることは勿論だ
キ60はオイルクーラーの排熱がラジエーターに当たるせいかオーバーヒート気味であった
さらに二箇所も出っ張りがあれば抵抗もます。キ61は一つにまとめて大幅に速度は向上した
ではソ連の方はどうなのかというと寒い国のせいか機首オイル系統方式で冷えは問題なかったようで
何より整備性もよかった。キ60式でよかったという事だ
しかしそれでもツアキ(空力研究所)の勧告で抵抗が多いと指摘されて後期型は多くが
主翼の根本にオイルクーラーを持ってくることに成った。翼の付け根は空気の激しく衝突するところだから
ここに穴を開けて吸い込んでしまえば一挙両得で、腹の下の飛び出しもない
現在のジェット機もインテークもほぼここ、翼の根本に設けられてる
というわけでわざわざ妊婦ボテ腹にして引き摺ってるP51や三式戦の設計は大したことないと言えよう アメリカ空冷機でも速度命のF4Uコルセアは主翼根本にオイルクーラーを持ってきてる
f6fは「名門グラマンがそんな小細工できるかべらんめえ」と思ったのがエンジン下においたので
デブ化して速度低下しとる・・
まぁ強度がほしい翼主桁に穴開けてオイルクーラーを置きたくないんだけどね。 https://www.militaryimages.net/media/chance-vought-f4u-corsair-cutaway.100293/full?lightbox=1&last_edit_date=1455011491
あと指摘のように翼主桁に穴開けて設置されたオイルクーラーや、
視界悪化の原因になってる燃料タンクといい、F4Uは良く言えば尖った、
悪く言えば無理してる感じ グラマンという会社じゃずっと海軍の要求で
複葉機から太い短い胴体を採用して
デカイ空冷エンジンで強引に牽引するという発想
狭い空母でたくさん積むため短い寸法
このためリックドムタイプ
酷い方向安定は尾翼を大きくして対応 飛行機としては左右一体翼の中にタンクがある日本機が片持ち翼で胴体タンクの米機よりずっと上
当時の軍用機としては話が別だけどね F4Uの方が速いのは
逆ガルのお陰で、でかいプロペラだった方がでかい たしかに翼の中なら重心点にあるから燃料消費しても操縦性も変わらずらくだが、
だから主翼に燃料タンクを積むなんてのはおよそ思いつく限り最悪の愚策で
被弾時にエンジン排気炎からすぐ点火し翼は火達磨になってしまう
タンクは胴体で防弾とし、翼は取り外し式にすれば
整備も輸送も楽になる。 >>416
キ60のオーバーヒートはオイルクーラによる境界層の乱れで三割くらいラジエータへの空気が減ったせいじゃ無かったっけ?
面白いのは、アメリカ人的にはスピットファイアやbf109の主翼付け根ラジエータは可哀想な糞らしい
なんでもP-51のラジエーターはメレディス効果で抵抗がゼロになるどころか推力を発生させるのでむしろプラスなのだとか
少し計算すればわかるだろうに、一体どう言う資料からこう言う話になるのかね いや重心だけじゃなくて同じ構造重量ならずっと荷重倍数に強いし軽量化できるからね
今の軍用機は防弾の翼内タンクが普通よ つか翼内燃料タンクの英米機は普通に多い
http://seafurry.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/index.html
米海軍とグラマンが胴体内タンクにこだわったという方が合ってる
特にグラマンはF8Fでも中翼二階建て構造は捨てなかったし、燃料タンクは
胴体内でも隔壁より内側下の可能な限り安全な場所に偏執的にこだわってる
https://forums.eagle.ru/attachment.php?attachmentid=100815&d=1405075820 無駄なこだわりかもしれんけど、オイルクーラーを翼内配置に変えても
アクセスハッチで整備性抜群というおまけがついてきた
http://www.warbirdphotographs.com/MOF1-JPG/F8F-Ramp-4.jpg ドムのデブ思想はザクなど旧式サイズ
のMS運用を想定しムサイや補給施設で
のスペース制限からむやみな大型化は避けた
この方針はネオ・ジオンのドワッジや
エゥーゴのリックディアスでも好評をえる
烈風は性能2倍だから大型で数は積めません
それはデブ国では許されない
グラマンの超デブ思考や、ファントムの
異様に背中膨れた醜い機体もおなじこと
すべては運用のため 当時のラジエターなんかタンクにいっぱい穴開けて全部チューブを溶接して空気が抜けるようにしただけw
漏ったり穴を開けられても外から穴を塞ぐだけでいいんだよw
使ってて漏れるようになったらガムにじりつけても止まらん時に交換するだけw
工場作業みたいに一々半田付けとか手間かけるの日本人くらいだろw 1969年の南米のサッカー戦争では2800馬力の戦後型F4U-5コルセアで
アッサリと1300馬力のP51を撃墜した
空冷コルセアの馬力は2倍以上、武装は20ミリ機関砲4門とくれば
はずかしい中古ポンコツP51の終焉だった
これでP51は駄作機に他ならないという認識が世界に轟いた >>422
ヘルキャットのプロペラつけたら早くなったとかいう記述が海兵隊の手記にあった記憶
その人は散々な目に遭ったコルセア初陣の生き残り >>423
そうだね翼内タンクがマスタングの弱点だね >>424
> なんでもP-51のラジエーターはメレディス効果で抵抗がゼロになるどころか推力を発生させるのでむしろプラスなのだとか
> 少し計算すればわかるだろうに、一体どう言う資料からこう言う話になるのかね
夕撃旅団がまさに「少し計算して」「ラジエーター推力はあったんだ!」とわめいてるな。
ラジエーター程度の温度で有効な推力が出るなら誰もジェットエンジンなんて作らないと想像できないらしい。 >>435
もう夕撃旅団はキヨタニレベルの有害でしかねえわ >>435-436
お前ら、すっかり夕撃の愛読者だなwww >>437
ごめん>>417が書いてたからつい繰り返しちゃった
主桁に穴は開いてないね ベアキャットで翼内オイルクーラーにしたから強度落ちてるかっつーとそれもないような
米軍機は無駄に主桁太くて重い分翼内武装とか
いろいろ仕込む余地も大きそう それは無駄とは言わないのでは
アクロバットだけする機体ではなく戦闘機なんだし 強度落ちてなかったら何で翼端を吹き飛ばすなんて馬鹿な機構を組み込んだりしたんだろうなw これは勘だがアメリカ人はグラマンやサンダーボルトみたいな空冷ドム機をえらく嫌ってて
液冷のカーチスウオーホークやムスタングを好いてるような気がする
まあぁ兵器としてのアメリカ液冷機は屑だと思うが
日本だと飛燕は人気無く空冷機が勇ましいとか言われる >>442
機体設計手法は洗練されてるけどF6Fと根本的に違うわけではないよ
P-51Hみたいに荷重基準緩和したわけでもない
機体が軽くなった分、無理な機動ができるようになったってことじゃないの? ムスタングよりもヘルキャットの方が手強い印象がぬぐえない。 >>444
8Gで作動するのにそれは無いわw
空戦じゃなくて対地攻撃で作動して墜落したんだがwwマジ意味不明装備w
せっかく初歩的耐Gスーツで耐性を1〜2底上げして小柄な日本パイロットに対抗できるようにしたのに無駄w
大戦終了でさっさとお払い箱になったのも欠陥機だからだろな >>446
WW2のレシプロ機だと何Gくらいの戦闘機動が普通なの?
Gスーツがまだ一部でしか使われてないし
油圧アシストない舵も腕力ないと限界まで振り回しきれないと思うけど
詳しくないので教えて >>447
命がけで優位の取り合いしてるんだから自分が耐えられる限界以上までいくに決まってるだろw
失神する前に視界が狭くなって暗くなるから意識を失わないように力んだり叫んで耐えるんだよww
遊園地の絶叫マシンでも海外が白目剥いて気絶するやつがあるんだぞww
つべで女子供がキャーキャー言ってる横で大の大人が白目剥いてるのupされてるから見て来いw 近代〜現代戦争は敵より高い位置から攻撃できる方が有利(高度にもより言わなくても諸氏周知の事だが)
それはともかく結果的に勝利したらP51もスピットファイアも英雄なんだよね またド素人がめちゃくちゃな事言ってるのかw
>>447
ロボットアニメじゃないんだから荷重倍数はバンク角で決まってる
垂直旋回ならバンク90度と変わらん上限無しまで行くw
Gが増えるとなんで舵が重くなると思っちゃったんだよww 速度とGで重くなるだろw
問題にしてるのは限界まで操舵できないと思ってる事なんだよww いやGがかかるってエレベータの操作だよな?
機体のピッチのアップダウンは翼の空力中心で吊り下げられてる状態で少し前にある機体の重心で
機首を下げようとする力を尾翼の押し下げる力でバランスをとって変えてるんだよww
重力加速や荷重倍数で重心にかかる力が変化するから尾翼もその度に押し下げや引き上げの
力がかかるように操作してピッチを決定してるw
だからGが増えたとして機首の下がる力が増えたら尾翼を押し下げる力を増やしてバランスとる
具体的には操舵の量が増やさないといけないだけで同じ操舵量なら全く重さは変わってないww 要するにGがかかってる状態では舵を大きく動かさないといけないので重くなるんですねwww
>>454重いじゃんwwwww 0点w
そりゃ荷重倍数と逆方向にトリムを取る時の話で荷重倍数方向だと逆に操舵量を減らすだけでいい
つまり軽いw
Gで舵が重くなるは×なw だからGで舵が重くなるんじゃなくて限界まで操作できないのかが問題なんだよwwww
舵の操作量がどんどん大きくなるからできないって言うのかよw >>457
いやパイロットが気を失わない程度の倍数荷重なら余裕で操作できるぞw
普通は速度が出てるほど簡単に空中分解したりブラックアウトや失神できるw >>447
昔に三菱で限界は+6G−2G位と聞いた
人間と機体共にそんなもんじゃね?
知らんけど P-51は7.1Gの設計で8G程度なら問題も無し
零戦や三式戦は12Gまで耐える設計
機体が軽いからマージンを高くしてるんだろ
パイロットは4〜7Gでブラックアウトになるが急降下爆撃機は引き起こしで
頻繁に9Gを超えて一時的に意識を失う事がよくあるw >>460
>P-51は7.1Gの設計で8G程度なら問題も無し
>零戦や三式戦は12Gまで耐える設計
その書き方だと零戦や三式戦の方が頑丈みたいに見えるけど
12Gてのは分解する最終荷重でしょ?
それなら米軍機も11~13Gで似たようなものだと思うよ 三式戦の設計した人の話だと設計した強度までは絶対に壊れないし超えたら一気に壊れるのが
正しい設計って話
ずっと軽い機体なら大きな荷重倍数に耐えるのに必要な強度は低くて済むし軽い方が荷重倍数が
増えるんで設計強度が高くしてあるのは当たり前よ 零戦はあくまで暖降下(45度まで)だからな
爆走零戦も急降下爆撃はできないし
急降下すると着いてこないので有名
試験の条件が違いすぎる >>447
Gスーツは後半はほとんど連合軍側は標準装備
無い場合は4G近辺
当時のGスーツは6Gは行けるはず
だからF6Fに零戦に対して有利な機動ができる >>464
お前爆装零戦の操作マニュアル見て零戦が急降下できないとか吹聴してた馬鹿なのか?w
ダイブブレーキが無いと欧米機でも急降下爆撃なんかできないんだが?w
>>465
残念だが初期の耐Gスーツの底上げは1〜2Gで元々小柄な日本人のがGに強いんで差を埋める
程度の効果しかないんだよw Gスーツ着用のパイロットは必ず痔になった。
これ豆な。 アメリカ軍でも、海軍のパイロットはGスーツ着ていたの?
ブルーエンジェルスのパイロットはF/A-18になった今でも着ていないけど。 >>466
ソースがないので、 ID:0HV+z4oT の脳内妄想で確定
結局、この時期に流される戦争ドキュメンタリーでは
何処もB29とP51とルメイがでてきて
戦争を終わらせたというのばっかだし
P51は日本機がもう上がって来ないので
成績を上げるために、止む無く列車を銃撃
日本機なんてでてきやしない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています