P-51マスタングを語るスレ 7スコードロン [無断転載禁止]©2ch.net
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第二次大戦の最優秀機P-51 の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。 マスタングは戦後ANGや朝鮮戦争にも参加しているのでそちらもおk。 ※前スレ P-51マスタングを語るスレ 6スコードロン http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1410322560/
マスタングはレシプロ機最強の戦闘機だった事実は間違いない、533くんはもしかして妄想くんかな?。 ダブルワスプもしくは、ブリストル・セントーラス、ハー43、の空冷18気筒エンジンが最強 マーリンは27リッター、R2800で46リッター、セントーラス53リッターだぞう? 当時米国はマーリンが古すぎるとしてライセンス生産をきらっており 下請け工場するなら24気筒のセイバー(36リットル)をよこせと交渉していた なお24気筒ネイピア・セイバーは「新世代を担う」画期的なスリーブバルブ (ポペットバルブよりパワーが3割上がるとされる)の流麗な戦闘機として航空雑誌に 登場しており夢の性能を発揮できるとされ ともあれバトル・オブ・ブリテン前にはタイフーンは初飛行しておりうそでもはったりでもない ただし雑誌掲載の想像図ではラジエーターは描かれておらず戦後になって巨大なアゴ型の タイフーンに日本少年は落胆したという 米国でも24気筒のセイバーは夢のエンジンとしてよくしられており、当然同盟国として アメリカはセイバー要求したがこれを拒否 戦後ブリカスは中東油田の防衛としてテンペストVを配備している これをみた米国は次世代は、より大型のR2800エンジンを主力に据えており なぜP51に採用したのかといえばノースアメリカン社の援英用の生産設備を 大戦参加によって自国優先に急遽転用しただけのこと (援英用ムスタングの開発は1940年、ハワイ攻撃は41年12月) 旧式のポンコツ、小型のマーリンをメインにするような計画は米国側にまったくなかった >>556 経緯はどうあれ、マーリンを積んだP51はレシプロ戦闘機最高傑作になったでしょ。ウンチク云々はもういいよ、自慢話にしか聞こえない。 24気筒ネイピア・セイバーは5500馬力 マーリンは1500馬力だぞう? >>558 的確な補足をありがとう。536さんと556さんは何としてもP51を卑しめ様とする意図が見え隠れしてる、恣意的な発言が目立つ。それほどの知識があるならP51 以上の戦闘機を設計してみろよ言いたくなってしまう、絶対に無理だろうけど…。 マーリンが1500馬力なんかじゃ済まないのはWEPみりゃわかるだろうに 556さんは何としてもマスタングを卑しめたい様だね、マスタングに親を殺されたの?。仮にマスタングがポンコツだったら流石に米国も自国で使わなかったと思うよ、P47より航続距離も格闘戦能力も上回っていたんだしね。 セイバーマンセー教徒もマスタングマンセー教徒もうぜえことに変わりはない >>528 随伴(爆撃時の急加速に置いてかれる)、一番隙の大きいUターン時は護衛できたが 二番目に隙だらけの爆撃中には居なかったという >>531 ドイツ機の場合先に暴れまわったP-47D 大口径ペラverに勝てない時点でもうね… スピット\とちがって長距離飛べるし 中国は国共内戦でP-51を鹵獲して運用していた。 ドイツもロザリウス・サーカスが鹵獲したP-51を 運用していた。 >>562 安いし燃費がいいからとりあえず数をそろえるのに向いてた そして高高度性能は素晴らしいものがあるし、硫黄島から護衛できるのも便利 ハイ、利点は以上 ドイツ軍機を追い詰めるだけならP-47Dで完遂できる、というかP-51到着前にやった 敵に勝てる以上P-47よりP-51が運動性が優れてるとかそんなの運用する上で関係ない 更に言えば日本側で運用した際主力の零戦や隼に両方格闘戦で負けてるからやっぱり意味がない 現に疾風(快調)投入時、P-51込みで制空権奪い返されてたし 日本陸軍でも弾幕密度が高く反撃に移っても硬くて降下で逃げられるP-47のが危険視された 加えてP-47はドイツ軍に対し地上攻撃も可能だったがP-51Dはそうもいかず残った唯一の仕事に専念 P-47が爆撃任務を外された、というより、P-51が爆撃機護衛しか出来なかったと見るほうが正しい 役割は果たせた以上ポンコツではない、が、過度なべた褒めできる機体でもない 566訂正 P-47が爆撃任務を外された→P-47が爆撃機護衛任務を外された ちなみに強さ云々で比較すれば降下で895kmとか出せるP-47が負けるケースは限定的だろうね >>567 マッハ0.8に差し掛かる急降下は… 機種によるがP-47は危険だったはず 三式戦の急降下実験の話しあった気がするが歳のせいか忘れてしまった 桜花はテスト機で火薬ロケットの残量を残しながら急降下マッハ0.8に届いた 紫電改はマッハ0.7を越えたあたりでフラッターの気配があり加速を中断した 鍾馗はマッハ0.8未満くらいまで降下して、もっと無理ができそうという結果だった >>568 P-51はP-47と比較しずっと降下速度限界が早い これだけで勝つのは問題ないだろう 米軍機の中で脆弱な部類に入ってるのに8門の火力に耐えきれる装甲は持ち合わせてないし >>569 なお上昇力 戦闘中ならまだしも高高度で待機する能力は三式戦良い方だろ 三式戦の高高度性能は、日本機としてはマシだった…レベル 重めの機体に対してエンジン出力十分じゃないので上がるまでがまず大変、上がったあともフラフラ 苦肉の策で、高高度で侵攻してくるB-29に対しては武装下ろして体当たりとかやってたよな >>573 ドイツのBf109なんか燃料まで三分の一に減らしてるじゃないか 燃料を減らすと待機すらできない そもそも高高度に上がるまでに燃料の多くを失うから それを削るほど追い詰められるのはフラフラどころの話じゃないだろう >>574 そりゃBf109も基本同じエンジン(日本のライセンス生産品よりずっと造りは良いにせよ)で、 米軍機のようなターボチャージャーも二段二速スーパーチャージャーも付いてないし そもそもドイツ軍はB-29も相手にしてないのに、そこを比較対象にする意味ある? あとドイツはその気になればBf109以外のTa152やMe262といった高高度戦闘機の選択肢もってたし 過去に三式戦とBf109の高高度性能比較をされたことがあるのか知らないが、あえて比べれば まーその滞空時間の長さに加えて、日本機全般の低翼面荷重や三式戦の高アスペクト翼の恩恵は多少あるのかな ドイツはすでに太平洋戦争開戦前の1940年夏に ターボチャージャー装備の戦略偵察機で高度1万2千メートルを飛行して 英国本土の高高度偵察飛行に成功してるじゃないか その気になれば高高度迎撃型だって作れたろう 特に必要がなかっただけじゃないの >>575 B-29が追加されてたらTa152とか完成前に終わってたろうな Me262もMig15の戦績を見るにあまり期待できなさそう それ以前に旧式のB-17で押し切れると判断され、事実だった以上 高高度がご立派でもまるで意味がない 期待できない?MiG-15の戦績は立派なものだぞ B-29はMiGに対抗できないと判断されて最終的に夜間出撃のみに限定された 出撃に対する被害率が低いのはMiGと昼間会敵する機会が極小だったからだ 朝鮮戦争はドイツ上空のように激烈な防空戦が行われたと思われがちだが 実態は全然違う 記録を調べてみるとB-29が昼間にミグ回廊内に出撃したのは 1951年2月末〜4月初頭と1951年10月中旬のわずか「2ヶ月間」の期間しかない 3年続いた戦争のうちたった2ヶ月なのである >>578 しっかり爆弾落とされてて立派なものだと言われても…ねぇ? 夜間だと迎撃不能なのかよ >>579 日本軍がまさか終戦まで間断なく迎撃したとでも思っていたのかぁ? ましてや対艦攻撃に2000機の特攻機と護衛機に燃料割いてたのに 二か月と限定しても損失で言えば一日約1,2機、撃墜で言えば約0,25機 これで立派なものなのか、そうかそうか より劣るスペックのMe262はどこまでやれたんだろうか? ついでに言えば米軍戦闘機はMig15に勝てなかったけど Me262ならP47で撃墜記録が普通にある Me262の被撃墜記録は、ほぼエンジン不調か離着陸時だろ 映画だと空戦であっさりマスタングに落とされる訳だが…レッドテイルって結局日本で公開しないのな 速度域が違うし旋回性能が悪すぎるから現実にはまず空戦が発生しないだろうと 迂闊に旋回戦に入ったら、加速性能も良くないからそりゃ落とされることもあるだろうな >>米軍戦闘機はMig15に勝てなかった F-86どころか直線翼のF-80やF9Fにも落とされてるが? こればかりはパイロットの質によるからな ロシアと北のパイロットじゃ全然違う 当時の北と中国にジェットパイロットなんていたっけ? 航空要員全般がソ連の義勇兵だったと思うが F4UもMiG15落としてるな。 照準機の性能も米軍上回ってたからな。 機銃だと実戦慣れしてないパイロットが見越し射撃当てるの難しいけど 米軍は1944年には未来位置予測照準機実用化してたけどソ連は朝鮮戦開始時でもしてない。 >>589 今の戦闘機でもコンピューター照準が安定するまで2秒ほどかかるらしいが アナログ式なら未来位置が出て来る前に敵が逃げるんじゃないか いっぽうで照準器とそのレンズ、投影フィルタ・ガラス面が大きいのは強いと思う 速度が速いと、偏差射撃の角度が大きくなり より大きな円を使って射撃しないといけないが レンズが小さいと円全体を投影できない。 実はソ連や日本、ドイツの照準器は似たようなもんで 敵機が照準器に入る前から射撃して、(パイロットの視点から)照準器を遥か越えた部分に弾丸を送り込む という射撃をやらざるを得なかった イギリスとアメリカは大型化に成功して照準器の内部で射撃するチャンスが増えてる もちろん万能ではないから、ソ連や日独同様に照準器外を狙って撃つ場面もあっただろうけど >>590 大戦期に開発されたジャイロ コンピューティング ガンサイトには イギリスのMk.I/II、そのコピーのアメリカのK-14及びMk18、 ドイツのEZ42等があるが、どれも機械式なので未来位置の表示に 遅れが生じる様な事は有り得ない >>591 ありえないといっても今現役の自衛隊機すら 照準の安定に時間がかかるのだから、旧型がより優良とは思えないが そもそも未来位置といっても敵機がどの方向に向かうか識別しようがないだろう せいぜい自機の横滑りを補正するくらいじゃないか 横滑りを補正するのはパイロットが難しさを感じていた要素なので それの補助具が開発されたのかもしれなお なんかジャイロ コンピューティング ガンサイトを勘違いしてないか? やってることはジャイロで自機の旋回率を検出し、敵機までの距離(手動入力)で見越し角を出すだけ。 なのであなたの言う「照準の安定」などというものは存在しないし、 敵機に機首を向け続けている状態で使うものなので「どの方向に向かうか識別」をするようなものでもない。 >>593 何言っても理解しようとしてないから無駄 >>593 手で入力するならその間に敵が逃げるだろ 距離を出すといってもある程度は機影で判断するとしても レチクルを覗いて機長を見てるうちに逃げることもある 旋回率から未来位置を出すというなら、ほとんど横滑りを補正してるようなものじゃないか >>595 >手で入力するならその間に敵が逃げるだろ まず会敵して敵機を識別した時点で、予め判っているその機種のウイングスパンを設定するんだよ 旋回戦の真っ最中にいじるもんじゃない レティクルを覗いて合わせるのは敵機との距離で、これはスロットルの握りですぐ調整出来るから その間に逃げられるなんてことはない あとそもそも勘違いしてると思うが、ジャイロ照準器は未来位置予測なんか出来ないからな? まず敵機に一定時間以上きっちり照準を合わせてある前提で、 その時の旋回率で敵機に弾を当てるにはどのくらいの見越し角が必要か…という計算をするだけ たとえば敵機がめちゃくちゃなランダム運動をしたら、昔のアナログコンピューティングだろうと 現代のデジタル処理だろうとそいつの未来位置予測なんて不可能だぞ >>593 > なのであなたの言う「照準の安定」などというものは存在しないし、 んーそれは多分マスタングのマニュアルのこの辺のことだとは思うがな ttps://html1-f.scribdassets.com/251cfpy3eom8yjw/images/43-ca20f644f5.jpg Targets must be tracked for at least one second before the sight will compute effectively. 照準器が効果的な計算をするために、少なくとも一秒以上標的を捉えている必要がある。 なんかこう、ゲーム画面的に「ここを狙え!」って言ってくれるようなもんだと思われてる予感 そんなことをするには敵機の位置を常に捉えてなきゃならず、そうするとレーダーくらいいるわな >>595 なんで見越し角を出すというのが横滑り補正になってしまうのか。 自分に対して前後方向以外に運動するものに弾を当てるには、 弾が到達するのに掛かる時間に相手が移動する先を撃たないと当たらない。 (重力によるドロップは考慮外) 戦車だろうがクレー射撃だろうが何でも同じ。 機体の横滑りとは何の関係もない。 >>596 見越し角を出すというのは相手の未来位置を計算するということだけどね。 当然「現在の運動を維持した場合」というのが前提だが。 いつまでも駄々をこねてる時間で、つべで[gyro gunsight]でも 検索して、勉強してから出直して欲しい wniの鈴木里奈の脇くっさ (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/ | ,.' i、 |} ', ,`ー'゙、_ l \ 、'、v三ツ / |\ ´ ` , イト、 /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ /::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ https://twitter.com/ibuki_air https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最近出たP-51のムック本 V-1650パッカードマーリンはアメリカ流で図面を引きなおしたが ボルトナットは英国規格のままとあった つまり軍版の初心者質問スレとかでいわれてたセンチメートル法に直されたわけでなく 一角法から三角法の図面に書き換えたということでインチ規格のままだよね? >>601 イギリスもアメリカもメトリック(規格)は使ってないよ アメリカのネジ規格はUNC(並目)とUNF(細目)、一方、イギリスの 当時のネジ規格はBSF(細目)とBSW(並目) 同じインチ単位を使ってても規格が違ったらボルト・ナットは使えない つまり、ボルト・ナットの工場から作らんといけなくなるんよ で、確かキャブとか補機のネジ規格が違ってた為に起きたエピソードが あったよな って調べてたら パ社はRR マーリンとの互換性を維持する為に、英ウィットワース規格の ボルトやナット、螺子タップ等の刃具や製造機械全てを自社で製造した みたいな記述が結構出て来たんで、>601のムックの記述は正しいみたい 自社でネジ類を製造したのはどこも引き受けてくれなかったからだが 逆にネジ工場だと規格違いが混入する危険性があるから当然かも あと規格を維持したのは互換性の為と言ってるけど、実は適正トルクを 設計書を元にイチイチ計算し直すのが面倒だっただけじゃねと邪推 英ウィットワース規格、55度規格が先 米国は60度規格のほうがいい、といいだしてユニファイネジになる しかし英規格はなんといっても元祖であるし世界中の蒸気機関車などで使われてる 実際のネジの性能は55度でも変わらない、つまり元祖がいまさら変える道理もなかった ただアメリカとても、英植民地カナダ陸続きで 嫌でなければいくらでもウイットねじの機械は導入できたはず 優劣がどうこうじゃなくてかつては工業規格なんて国ごとに定めるもんだったからな 独自の工業規格もってるのが先進工業国の証みたいなところがあった 日本は規格に対して腰が軽いところがあってJES-旧JISー新JIS-ISOと何度も切り替えてるけど、英米はしつこくて意地でも変えないんだよな だからネジなんて見るからに古臭い 日本がネジを国産できない頃は英国からもっぱら輸入してて、その名残でいまだに建築業界ではウィットネジがレガシーな規格として生き残ってて広く使われてるという まああの業界はいまだに尺貫法が生き残ってるけどなw 伝統の尺貫法に混ざってある意味土俗化しているという 朝鮮戦争で中共ミグがB-29をバタバタ撃墜? そんな妄言は北朝鮮だって信じてないぞ? 専門家らは北朝鮮の「トラウマ」、すなわち韓国戦争(朝鮮戦争)の際の米軍の空襲に対し北朝鮮が感じる 「悪夢」のためだと説明した。ある予備役将軍は「韓国戦争当時、洛東江(ナクトンガン)戦線で 最後の攻勢を準備中だった北朝鮮軍に向け98機の米軍B−29爆撃機が26分間に960トンの爆弾を 浴びせるじゅうたん爆撃を加えた、制空権を掌握した連合軍が平壌(ピョンヤン)など北朝鮮の主要都市 に対しても持続的な空襲を行ない、戦争が終わった後にまともな建物が残らなかったほどなので 米軍の空襲は北朝鮮には悪夢だろう」と話した。 http://s.japanese.joins.com/article/810/233810.html 結局、あと一年あれば震電がバッタバッタと〜(昭和講談調)と同じで 「ドイツの秘密兵器」神話なんだよなw ジェットは有効だったけど、それが戦局をひっくり返してくれるわけではない 海の話だけどイギリスの護衛戦本で、戦争直後からロック級フリゲートに乗ってた 元士官の著者が、XXI型が探知不能とか対処不能というのは一種の神話だと書いてた 強力ではあるけど、本質的には自分たちが戦後相手にしていたウイスキー型と同じだろうと >>607 紫電改と疾風を比較するにキ87のが望みあると思うんですが… 疾風を優先しなければ史実でも間に合っていたという案件付きで あ、そういう話じゃないかw XP-82 Twin Mustang First Official Flight [ EXCLUSIVE FIRST VIDEO] ttps://www.youtube.com/watch?v=wEJwLcj6qEU 10年かけてレストアしたツインマスタングの初飛行 あらためて飛んでる姿を見ると…けっこうキモい変態機体だなこれw エンジン回転とかペラピッチとか、どっちか一人のパイロットだけでもちゃんと同期して操作出来るのかな >>606 洛東江ゆうたら朝鮮半島南部で38度線からはるか南じゃねえか 北朝鮮地上軍がそこまで進撃していた頃はミグ15ジェットは未投入で 当然ながらB-29との交戦もない >>612 1950年10月から投入され、その後約三年近く朝鮮戦争続いてたけど何やってたんですかね? つーかミグ15ジェットってことはレシプロのミグ15居るの? >>606 ムンジェインの『従北』は日本でも米国でも評判悪いけど、あれはあれで一定の成果が出てる。 >>611 パッと見、二機のマスタングが編隊離陸・編隊着陸してるように見えなくもないが 左右胴体下にある主脚が一本ずつしかないからなんか唐傘オバケみたいだわー >>614 >一定の成果 具体的には? >>613 ミグは僅かな期間に僅かな数の義勇空軍、というかロシアという国は極東のナンタラに興味無い。 梯子外されて惨めな中共と北朝鮮w >>612 変なイデオロギーに凝り固まっていると、頓珍漢な応答しかできなくなるぞ? ttps://www.buzzvideo.com/a/6735026029116523014 ダンボール世界のドイツ空軍?は6発の超大型爆撃機を装備しているらしい すまないが、P-51のPは何の頭文字? AとかBとかFとかは知ってるけど Pursuit aircraftの略 そんなことも知らねえのかよ 俺は30秒前から知ってたぜ >AとかBとかFとかは知ってるけど 第二次大戦の頃の米陸軍機はちょっと今と違う まあB:爆撃機はそうねえ でもF:は写真偵察機なのよ(例外で「戦闘機」といえるのはベルFM-1) でっA:これに関しては軍板でも正確に説明できるものはほとんどいないだろう A:攻撃機なんだけどつまりは軽爆撃機 爆撃機=副操縦手も乗る2人で操縦出来る機体(又はそれを元に改造された単操縦の機体) 攻撃機=副操縦手は乗らない1人で操縦する機体(爆撃手や機銃手は乗る場合あり) なのでP-51の親戚のA-36は攻撃機 A-20/A-26は実質爆撃機だけど1人で操縦するから攻撃機 B-25G/Hは実質攻撃機だけど元が爆撃機なんで爆撃機 そんな区分は忘れたと戦後はA-26はB-26に改名(A-20もB-20) でも爆撃機は大げさだからとA-26Aに更に改名 A-24は急降下爆撃機だけど1人で操縦するので攻撃機(何故か戦後戦闘機となる) カオスである お前ら馬鹿だな。P51って韓国空軍が1941年に開発したのに。本当に無識のチョッパリには参る。 本当の名前はK51だぞ。 >>623 そんなバカなこと言うのはネトウヨぐらいだろ >>626 日本のせいでJAPANのPに変えられたの知らないのかよ >>626 差別主義者のジャップは死ね。 >>627 ウエノムではそういう風に捏造されてK51がP51と広まってしまってるな。 歴史捏造国家らしい所業だ。早く絶滅してほしい。残ったインフラは賠償として 韓国が貰う。これ位してもチョッパリの罪科は償えるものではないけどな。 我々朝鮮人は小銃すら開発できなかった劣等民族だが同じ劣等民族のシナ人と違い 天皇陛下に拾われて工夫や売春婦として連合軍と戦えたのが誇りニダ わかるぜ 自分が短小包茎だからムスタンのデカマラに憧れるんだなw 支那で手に入れた鮫口のP51Cを日本でテストした結果 運動性能も優秀というのはなんでやろ 翼端翼厚11.5%ながら最大厚さ位地55%で前縁半径からすれば翼端失速しやすいと思うんだがなあ 翼根のタイヤ収納の張り出しも上面のラインを延長してるから翼根が失速しにくいはずなんだ 相対的に翼端失速が早まると推測できるんだが・・・ ドイツ機をテストしてる人が乗ったら運動性は上だと思うんじゃないかね マリン61型は見るからに美しく、戦時中で未熟練工も大勢動員されて 生産されたにもかかわらず、日本では考えられないほどの精密加工で ピカピカに磨かれており、「魔性のような香気」をたたえ、まるで「工芸品 あるいは芸術品」を見ているかのようでもあった。 「残念ながらバラせばバラすほど、ウーム、ウームとうならざるを得ない のである。戦争中、当方が敵方のエンジンを目の当たりに見て、ウーム、 ウームを繰り返したのはたった二度」 それはマリン61型とサイクロン3350だけだったと、中村(良夫)は書いている。 >>634 高速域の運動性じゃないかな 失速特性より操舵の重さや機体強度が求められる速度域のね 日本側戦闘機には欠けた概念かも 無理やり頭を動かす性能と旋回半径は別物なんだっけか いくら黒江少佐が手練れだからって鹵獲機で模擬空戦やって優勢なんだから 速度を失わなければ本当に強力な機体なんだろう F-82ツインマスタングがあるのだから、ナチスドイツのDo335もツイン化したら、 航続距離は4000kmになるだろうから、超長距離偵察にも使えるし、 元々余剰馬力に優れているから搭載量も増えて強力な戦闘爆撃機にも使えるし、 速度もオリジナルのDo335より若干速くなるのではないかな。 エンジンが串形に4個付くことになるから、推進性能も上がるだろうし、 高高度を飛ぶ戦略爆撃機の迎撃にも使えるだろう。 日本海軍「さらに雷撃と急降下爆撃をこなせることが望ましい」 Dは洗練され過ぎて面白くない BCのほうが野性的でいい ツインムスタングは主役にはなりえなかったと思う。 あの操縦席配置は、複座の利点のかなりの部分が失われる。 たとえば、一方が操縦を担当して反対側が仮眠したとする。酸素マスクに何か異常があって目を覚まさなかったら手の施しようがない。 片方が被弾したり火災になったときに脱出する精神的打撃。 片発停止で飛び続けられそうな感じもしないし、右か左のどっちかに長いキャノピーつけてタンデムの方がましだった。 P51 図面を見ると非の打ち所がない線なのだが 飛んでいる動画ではそれ程でも スピットファイアもMk.IX が英米で人気があるが 動かすとMk.I II と方が魅力がある 紫電改なんか酷い三面図なんだが3Dで動かすと 実にいい 感想だが トリプルムスタングなら疾風も烈風も陣風もきっと追いつけない ジェット戦闘機「馬耳東風」の登場を待つしかない マスタングは軽くしようと改良する努力はしてみたけど 結局、構造の軽量化はできてないみたい 翼型の平滑化、層流を維持するのに厚板使ってるから無理なのかな? 対地攻撃で重量物搭載を考えたから機体強度を落としたくなかったとか 機首下固定銃に萌える モーターカノンて命中率悪いよな 装填に障害が出る程の振動は弾着も散る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる