>>775の続き

そして一番槍は、やはりこの人、
ホーネット雷撃隊長ジョン・ウオルドロン少佐。

「9時25分(日本時間0625時)、彼は水平線上に
二筋の煙が立ち昇っているのを視認した。

しかし、これらの雷撃隊が、目指す敵艦隊に
到達するには、未だ8浬(15キロ)も飛行せねば
ならなかった」     (『モリソン戦史』第三巻)p268