【軍事】 - 新・戦艦スレッド67cm砲目 [無断転載禁止]©2ch.net
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
前スレ
【軍事】 - 新・戦艦スレッド66cm砲目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499208681/ アメリカは、太平洋島嶼に戦略爆撃の基地を確保すれば、通商封鎖と都市や生産拠点への爆撃が可能
これを日本が降伏するまで反復継続するという戦勝モデルがある
日本は、戦闘でどんなに勝ってもワシントンを攻略できない
戦勝モデルが無いんだよね そこでイエローストーンかもしくはユカタン半島に2発目の隕石を落としてですね >>99
ミスリード?日米開戦直前の1930年代後半から1940年代にかけて以外に読みようがあるとは思えないが。
いかに反英米感情が蔓延していたかは、海軍内部で文書になってるくらいなのに。 >>98
インパールへの侵攻自体は問題が無い。
1943年の時点でイギリスがインドに兵力増強しビルマで反攻に転じることは情報で判っていた。
大本営としては先手を打ちたいがビルマ方面軍の戦力だけで作戦するのは難しいと思え、
さりとて今の兵力で迎え撃つのも困難という状況だった。
兵力増強は米豪軍の迫るニューギニアに行われる。
そこへ15軍司令官よりインパール作戦の具申があり、大本営は渡りに船とこれに許可を出す。
この基本的な流れを無視してる人が多い。
補給無視など牟田口に限ったことではない、二次長沙作戦では第11軍が予定の侵攻を完了し、
補給計画が無いにもかかわらず、このまま長沙までいけそうだと携帯弾薬のみで長沙を攻撃させて敗退している。
この時の軍司令官は阿南惟幾。 >>103
土佐とワシントン交換しようなんて話はそんな時期にゃならんよ。 >>105
話の流れがつながってないことくらい読めばわかるだろ。 >>91の話だ。 まあ、面倒くさがってちゃんとレス番書かなかったから、不適切だったとは思う。正直すまんかった。 >>107
演説なら他でやれよ。
昭和の頭で凝り固まった生きた化石の標本なんぞ見たくない。
そもそもここは戦艦スレだろ。馬鹿か?認知症か? >>37
予算だけ獲得して軍艦作らなかったら「着服」だよw なにも無ければ普通に戦艦群を作ってた。
それと戦艦大和の維持費は340万5373円だったが、大正時代の戦艦なら100〜200万円位だろう。
けっこう安い。
戦艦長門は8万馬力、同世代のコロラドで2万8千馬力。駆逐艦吹雪は5万馬力。
小さな駆逐艦の方が燃料をバカ食いする。戦艦は割と低燃費のエコ兵器 軍艦の維持費はごく大雑把に見積もると
想定される艦齢(戦艦なら25年、巡洋艦なら20年など)を過ごす間に
ほぼ建造費と同額必要
空母だとこれに艦載機の更新コストが別に必要だし、陸上施設のコストも別に必要
まあそれは置いといて、とりあえず試算レベルなら
「艦艇の年間維持費は建造コストを想定艦齢で割れば算定できる」
と理解しておいてよい
ぶっちゃければ戦艦が建造コストの3〜4%、巡洋艦・空母が5〜6%、駆逐艦が6〜7%、潜水艦が8%程度
それだけ毎年必要になる 「維持費」の範囲を示さないで数字を並べても意味ない 大雑把な理解だからこれで十分
一種の経験則だから
上で上がった大和の維持費340万も建造コストの4%弱に相当
現代のニミッツ級空母なんかも同じように「現役の間に建造費と同額の維持費が必要」と言われてたりする なお当然だけど定期修理くらいはともかく
大改装のコストはこの維持費には入らない
まあ日本やイタリアの魔改造は戦艦の新造コストに匹敵する金がかかってるから
そりゃこんなの計算に入るわけない 人件費が入るかどうかで全然違う
維持費に人件費は入ってるの?
「建造費」を別建てにしてるから、減価償却費には考えが及んでいないようだが、そういう前提なら、それはOKとしてもね 燃料代も人件費も食費、衣料費等なんも入ってないよ。 原子力空母が炉2つで50年交換不要
というのはかなりな経費節減なんだろな 原子炉は管理は大変だから維持費が有利というわけではない。空母は常時高速航行しなくてはならないので、
通常動力だと燃料をたくさん消費してしまう。加えて艦載機の燃料も積む必要があるのわけで、補給回数を
減らせるのが原子力の最大のメリット。
燃費自体は原子力だから安いということではない。原発も火力発電と同じか、それ以上のコストがかかる。
原油が安くなって、東芝傘下の米ウエスチングハウスが大赤字になったりしたわけだが、日本のように
石油資源が無い国では、原油価格高騰に備えて備蓄を確保したり代替エネルギーとして原子力を整備する
必要があるんだわ。 大雑把な戦艦の維持費なら、人件費やら諸々の衣食住関連は海軍全体の固定費扱いで、不含で計算しても良さげだな。
戦艦無くても海軍が進んで人員削減する気は無いので、人件費はどこかで掛る。 >>120
大和の話か八八艦隊の話かはっきり書け
時代背景無視してなにがしたい? 思えば原子力空母って一発でも攻撃食らったらやばくね?
冷却水の配管が壊れちゃいましたテヘペロで周囲全部おじゃんですよね 一発くらったらやばいのは、現代の艦艇は皆一緒
もっとも、重装甲の戦艦でも魚雷は防げないけどな
できるのは、破壊力を分散するよう構造を工夫することだけ
魚雷で酷い目にあった戦艦は多い というか魚雷に完全に耐える構造を持った水上艦なんて今まで存在しないし たとえば全部木材とか発泡スチロールとかそういう浮力に全パラメーターを振った船ならあるいは >>125
それだけだとバラバラになりそうだけどね 重油タンクを側面において、魚雷の爆発力を分散させる構造とかならあるけど
それでも大打撃を受ける
魚雷の進歩が早くて、大抵の各国海軍が戦前予想したより破壊力が大きくなっていくし 縦深が6メートルもあれば
液層空層と装甲の組み合わせで
300キロTNTでも1000トンの浸水で収まりそうだがなあ >>>125
実は米軍の原子力空母の水密構造やダメコンを指して「同じ大きさの発泡スチロール沈める位難しい」的な表現がなされる事はある
実情を指しているかは分からないが、かなりのレベルなのは間違いないかと 舷側厚さ5メートルで50センチ間隔x10層のハニカム構造なら
超耐久性のある水雷防御なんぢゃね? おもえば蜂の巣って殺虫剤まこうが潰そうが続々と増援が沸いて来る死ね 空所を応急注排水に使うスペースとか燃料層と考えると
ハニカムは限定的にしか使わんだろうけどね 艦底で爆発する現代の長魚雷は、バブルパルスで船体をへし折る
浸水させる事が目的じゃ無くて、ジェット水流で船体構造を破壊するための魚雷だから、浮力材充填は意味が無いよ 蜂の巣の蜂は、最近は粘着シートで一網打尽にするのがトレンド
原子力空母の炉はむき出しになる前に制御棒が入って反応止まった後
海没するんだろ。 大和はシンガポールを基地としてセイロン攻略、東洋艦隊の誘致撃滅を狙えば
かつようできたんでね? 英戦艦ウォースパイトは、艦載のソードフィッシュを発進させてUボートを撃沈した記録があるな
第一次大戦時の旧式艦に、複葉機。しかし活用されたのは、当時世界最高の対潜レーダー
世界よ、それが英国だ。実に微妙な国だろう? https://youtu.be/c--fP017Xoc
ハニカムとか浮力材というレベルでは無い
原子力空母も潜水艦に雷撃されたら終わり >>135
太平洋の守りがら空きに出来る訳無い
真珠湾効果でアメリカ戦艦が動けない開戦半年位じゃまだ大和は張り子の虎
半年したらミッドウェーで空母半減、太平洋の守りは戦艦でするしか無い
そして更に半年もしたら米軍は新型艦投入し始める それ以前の問題として、大和は機密保持がいきすぎてて
直接、戦わせる艦隊司令部にすら、性能を教えられなかったって問題がな…
栗田健男も、大和が46センチ砲戦艦であることすら戦後まで知らなかったそうだし
それじゃ、活用しようもないわ 我が軍の最新鋭戦艦大和、敵最新鋭戦艦サウスダコタとワシントンを轟沈す! ← これだね >>140
返り討ちにあう可能性も大だけどね
制空権ないから、航空機に袋叩きにされるリスクもあるし
速力27ノットでは、夜間のうちに離脱するのも無理 大和をソロモン諸島に持っていくと油槽船がどれだけいるんだよ!?
シンガポールから大和を直接出撃させるんだ
ならセイロンとかアンダマン諸島で活躍しいや 給油艦が必要なのは、インド洋作戦しようが同じだろw
当時の海戦のテンポが、もう早くなりすぎたんだよ
25ノットだせるはずの陸奥が、珍しく前線に参加しても
足手まといになるから、と置いてきぼりくらったぐらいだぜ >>142
開戦時の英東洋艦隊が快速のPOWとレパルスでなくネルロドにR4隻だったらよかったのに。
史実に本土にいた長門陸奥以下の日本戦艦6隻が南方に、金剛榛名は本土で留守。
日英計12隻の戦艦によるマレー沖海戦やってみたかった。 25kn/8hなら200nm進むから
その間ずっと尾行してない限り相手航空機が攻撃に移る前に攻撃範囲外に退避出来る 陸奥が参戦したのは、ガダルカナル砲撃じゃなくて機動部隊同士の戦い
空母の護衛の重要性を認識した日本軍は、やっと空母中心の編制を作ったが
そもそも空母護衛について訓練もしてなければ研究もなかったので
結局、巡洋艦部隊等を機動部隊本隊の囮として前進させるぐらいしかなかった
陸奥はその部隊についていけん、と置いていかれた
大和や長門でも同じで、マリアナ沖海戦では前衛部隊として囮配置されたが、アメリカ軍にはスルーされた
(しかも、後方からくる味方編隊を敵と誤認して誤射する、という…) 金剛型4隻の一斎回頭のインド洋の空撮写真は素晴らしいに尽きる マリアナでは大和以下、戦艦部隊は
サイパン島、テニアン島、グアム島にまっすぐ突入して
小沢のエアカバーをつければよかったんでは? >>148
まだマリアナ沖海戦の時点では三島どれも陥落してませんから...... >>137
>原子力空母も潜水艦に雷撃されたら終わり
これは命中したら終わりなのであって、当たらなければよい。魚雷はソナーで目標を探知して
誘導されているが極端な話、水中爆発などで水流をかきまわしてやれば、音波の伝わり方が
メチャクチャになり、正確に目標を攻撃できなくなる。だから、魚雷の接近をソナー(アクティブ/
パッシブ問わず)で先にひろえれば、とりあえず被雷を防ぐことはできる。水流を乱せば敵潜水艦
の位置もわからなくなるので逃げられてしまうだろうが…沈められるよりマシ。
魚雷でなく対艦ミサイルなら、護衛艦に迎撃してもらえる。ひと昔前は、20発からのミサイル
同時発射で飽和攻撃もヤバかったが、イージス艦は同時目標処理能力が格段に向上したので
最近は、そう恐ろしくもないらしい。 上陸部隊をたくさん載せた10ノットのリバティ級が数十隻沈めば大成功さ >>151
マリアナ沖海戦で敵機動部隊に勝てないのならスルーして
揚陸艦の群れを艦載機で反復攻撃してやりたいな。 >>137
君は何もわかってない。
起きている現象が変わってるわけじゃないんだよ。WW2の頃まで水中破壊試験の結果から経験則的に実施していた水雷防御の有効性は現在でも有効だ。 よくサマール沖の時は護衛空母に対して大口径徹甲弾が命中しても爆発せずにスポスポ抜けたような話を聞くけど児島穰の「戦艦大和」では少なくとも大和は最初の数発は対空戦闘に備えて準備してあった三式弾撃たざるを得なかったっていう射撃手の証言載せてるんだが >>154
なんでみんな知ってる話をいまさらするのか?
自分の無知を晒してるのに気付け。 >>153
こういう水中爆発への防御策があったら聞きたい
浮力材入れとくと、艦が両断されても、それぞれ浮いてますってこと?
扶桑みたいに? >>156
こういう水中爆発も何も、水中爆発で生じている現象が変化してるわけじゃ無い。
まず、縦隔壁が十分入ってて船体強度が十分な船は簡単にバブルパルスで折れたりしない。
天安艦の時も、レポートによれば被害箇所断面はバブルパルスによる疲労破壊では無く、
バブルジェットにより延性破壊によりせん断されていることが述べられている。
次に、最大の破壊をもたらすバブルジェットについてだが、これもWW2の時同様対魚雷装甲や
多重隔壁(あるいは多重底)によって受け止めることによって内部への到達を防ぐ。基本は一緒だよ。 魚雷をちょうど艦底で爆発させるには、高い精度の磁気信管が必要
魚雷も目標も時速40キロとか50キロで違う方向に移動してるから、艦底で両者が交錯するのは一瞬
WW2の魚雷は、殆どが舷側に命中させる着発信管だよね
バブルは上方に向かうから、艦底爆発と舷側爆発では威力が全然違う >>158
起爆深度が浅すぎて爆発の威力が海面に逃げるようなことがなければ一緒です。
バブルが浮力で上方に向かうことがどう威力に影響するのか説明できますか?
側面と底面での違いは、防御幅が広くとれない分艦底の方が防御上不利ってだけの話。
WW2でも駆逐艦なんかが横に船体折り曲げられてるのがあるでしょ。作用方向が違うだけの話です。 >>137
その動画の艦は2千トン級の小型艦じゃん。
以下の動画の満載4千トン前後のペリー級だと艦首切断にすら至らないどころか、
トリム、傾斜も目立って増えてないけど?(魚雷命中8分30秒付近)
https://www.youtube.com/watch?v=cq2vDGTLhFg
やっぱり船体規模によるんじゃないの? >>154
米側記録によれば、大和の対空弾は命中してない。海面で炸裂した砲弾の破片が船体を叩いた、
とされてる程度。だから大和の対空弾に関しては突き抜けるも何も無い。
ホワイト・プレインズの記録では、0710に8インチ弾が命中して船体を突き抜けたとされていて、
おそらく大和砲術長が命中、撃破と誤認してセントローに目標変換した後、入れ替わるように
羽黒、鳥海の射撃を受けたものと思われる。
他に駆逐艦ホエルなどが徹甲弾の船体突き抜けを記録してる。原勝洋「決戦戦艦大和の全貌」
や秋元健二「戦艦大和・武藏―そのメカニズムと戦闘記録 」なんかを読み合わせると、より実相に
迫れて面白いよ。
特に秋元氏の本には護衛空母の隔壁に開いた大口径弾の破口の写真があったりする。 >>159
現代の魚雷が、なぜわざわざ難度の高い艦底爆発を狙うか
天安を沈めた魚雷のガスバブル直径は18メートルと推定
対して天安やWW2の駆逐艦の喫水は3メートルくらい
戦艦でも10メートル
舷側爆発ではバブルが水面に開放されてしまいバブルジェット効果が生じないからね
あと魚雷の効果は船体切断だけではない
大型船なら折れないだろうが、大浸水や設備の破壊で十分でしょ バブル馬鹿って定期的に沸くのはなんでなのかな?
テルピッツの船体折れたりしてないんだけどな、あれ何トンの爆薬量だと思ってるのだろうか。 >>164
>159のように、理解が不十分な人が定期的に現れるからね
ティルピッツは艦底に直に爆薬しかけたんでしょ?
水中爆発で膨張しきった巨大バブルが崩壊するのとは違う
あと、停泊中だったから水深が足りず、バブルが海底に接触した可能性もあるね >バブル馬鹿って定期的に沸くのはなんでなのかな?
「バブルだからさ」
艦底起爆にこだわったのはキールを折るためだろ。 ビスマルクが大暴れしたお陰で、同型艦のティルピッツを連合国は脅威として
その警戒と無力化に、かなりの労力を割かれた
一戦艦としては、戦略的に凄い役に立ってるよ
ドイツ全体の退勢からすれば、ささやかだけど >>166
キールを折るねぇw
戦艦クラスの船体構造知らないの? VG Pacific warに何故かティルピッツ駒があって、日本軍が優位だと増援として受け取れる…だったかな。もちろんオプションルール。
どういうルートでやってくるつもりなのか謎だ。
北極回り?
そう言えばUボートは北極回りでの連絡はできなかったんだろうか? 日ソ中立条約があるから
夏季に日本から北極周り航路を使えそうだけど
企図しなかったのかね 1935年以降、非砕氷船で夏の2ヶ月ならソ連が北極航路を定期的に運営していたし
バルチック海の艦隊をウラジオに北極経由で移動させてる ドイツにしてみればわざわざ北極海ルートで日本に潜水艦送る意味は無い
資源輸送にせよ人員連絡にせよ大西洋からインド洋ルートの方が便利だし成功率も高い上、インド洋で対英作戦も行える 日本「ミッドウェーの大敗で、赤城が沈没しちゃったから。そっちが死蔵してるグラーフ=ツェペリン売ってくれない?」
ナチスドイツ「いや、どう考えても回航は無理だろ…日本に停泊したままの優良客船やるから、それで我慢しろ」
こんな状態だし
そもそも、ドイツ自身が海軍力不足で悩んでる中、日本にくれてやれるわけがない 今思えば空母本体はどうでもいいから航空隊の充実のほうに力を入れるべきだったよな
まともに航空隊を育成してればエンガノ沖海戦の時点ですら空母4隻200機以上のベテラン艦載機でかつる >>176
マリアナ沖海戦で、(紙の上では)一千機近い第一航空艦隊が
アメリカ軍の前に完敗してるのにか
それ以前に、移動するだけで基地設営能力不足と衛生対策不備で、戦力喪失してるけどさ 日本の航空兵養成基準が厳しすぎ
あれじゃいくら兵学校に入っても数を揃えられないわ 日華事変開始の時点で操縦士を大量養成さんとあかんかったやろな イ400は無条約に入ったら直ちに建造するもんだったよなあw 開戦と同時に3隻をパナマ運河、ロサンゼルス、サンフランシスコに派遣して空襲しかければ大パニック間違いなし、そのまま勝てそう >>163
>舷側爆発ではバブルが水面に開放されてしまいバブルジェット効果が生じないからね
さらりと嘘をつくんじゃ無い。水中爆発実験の結果はもちろん、反対舷までバブルジェットが貫通してる動画だって探せば出てくるだろ。
>あと魚雷の効果は船体切断だけではない大型船なら折れないだろうが、大浸水や設備の破壊で十分でしょ
何が言いたいのかわからない。いったい今までどういう話をしているつもりなのか。
>>165
知らないことをそれっぽく書くのはいい加減やめよう。 情報、兵站といった要素で劣ってる日本海軍なんだから
戦艦を主力にしようが、航空機や潜水艦を主力にしようが
勝ったら慢心で大負けを呼び、負けなら負けで諦め悪く特攻(自爆攻撃)まではじめる醜態さらす、という大筋は変わらない 無条約にすれば米海軍に勝てる!
とかどっから来た妄想なんだろか?
アホだろ テルピッツはHBX爆薬1.6トンの時限機雷を艦首側海底に3発、艦尾側に1発投下されて、
同時に起爆されている。
大被害を受けてるけど船体は折れてない。 航路に脅威を与える仕事が戦艦には最適というと
やはり大和はインド洋の通商破壊戦をすべきだった 瑞雲30機積めるから航空戦艦的な使い方もできそうだな、冷房完備だし思ったより向いてるかも インドネシア、ビルマ、フィリピン独立を昭和17年末に実施して
さらにセイロン攻略独立させて
インド洋の制海権を奪取すれば
インド本土はそのまま独立騒ぎで
英国がまず連合国から脱落したんではなかろうか こいつら米軍が本土上陸しても通商破壊だ〜って叫んでそうだな。 中国に百万からの兵力張り付けているのにフィリピンはともかくビルマやインドに回す兵力なんかねーよ 徹甲弾の貫通力ならともかく、爆発の場合、破壊力とエネルギー量は単純に比例しない。
20キロトンの原爆のエネルギー量はTNT2万トン相当だ。それでも爆心付近で耐える戦艦が
いるくらいだから、テルピッツに仕掛けた1.6トンの威力を額面どおりに400キロの4倍などと
考えない方が良い。 >>182
じゃあ、その動画を探しだすのが君の義務というもの >>192
もうちっと論理的な話をしたらどうだ。
>>193
頓珍漢な事をほざいている無知の分際でずいぶん偉そうだね。
何も説明できていない人間に理解不足などと言われる筋合いはないのだが。
ttps://pbs.twimg.com/media/BeRq2t3CQAAvifP.jpg
まあ、すぐに出せたのが動画じゃなくて静止画だが分かりやすい写真だしいいでしょ。 >>195
船体を貫通して反対舷に吹き出してるのがバブルジェット。
赤く煙のようになっている部分は、吹き出す海水が艦内の錆を含んでいるからですが・・・。
そんな事も見てわからないのに随分な物言いだと思いませんか? バブルジェット効果が生じるためには、水中爆発によるガスバブルの生成が前提になる
バブルの直径は炸薬量によるが、10メートル以上
吃水3メートル程度の駆逐艦に対する舷側爆発だと、爆発点は最も深くて水深3メートル
直径10メートルのバブルが水深3メートルの爆発でできるわけが無いのは当然
わかって無いね >>196
写真のキャプションでもだせよ
名無し三等兵の解説は無意味 はいはい、じゃあそういうことでいいですよ。そう主張し続けていればいいと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています