練習機統合スレ5 [無断転載禁止]©2ch.net
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練習機に求められるのは素直な空力特性なのでステルス外形とか害悪にしかならん FBWの時代ある程度の飛行特性には目を瞑れるんじゃないかな
F-3やF-35の複座練習機にしたってそこを否定するとありえなくなる >>295
構造から新規設計するならX-2の外形をとどめる必要性は無いだろう。
F-2B用ECMポッドは開発されていない。
F-15DJ用のAN/ALQ-131は数が無いし、センターパイロンを潰し抵抗も増える。
F-15JやF-2Aと同じにはならないし、あくまで補助的な物。
実戦級戦闘機の維持費を掛けてほぼ練習専用となる機体を維持している空自は世界的に見ても
贅沢な運用。
それも出来なくなってきて23飛行隊は実戦運用に戻されるけどな。
米空軍ではT-6Uを中等練習機とし、その後T-38の課程へ進む。
IFSと呼ばれる初級操縦課程はDA-20を使用して民間で行われる。 >>299
現状F-3やF-35の複座練習機とか公式アナウンスがないのに何言ってるんだか 高等練習機に実戦機複座型使うメリットとしては
・高等訓練後、機種転換せずに実戦部隊に異動できる
・高等訓練を担当する教官パイロットも機種転換せずに実戦部隊に参加できる
・一部能力が低下するも複座型機は相応の戦闘能力を持ち予備戦力として期待できる
・戦闘機枠外で戦闘機を用意できる
>>300
むしろ高等練習機の方が世界的にまだ少数派じゃないのか? 少数派のわけねーだろ
それなりの規模の空軍を持ってて、戦闘機で高等訓練してるのは日本くらいだ パッと思い出して検索しただけでも、
イギリス空軍はホーク練習機の後にタイフーン複座型使ってるぞ。 RAFでTyphoonを使って訓練してるのは機種転用のNo. 29 Squadronだけやろ >>302
>・高等訓練後、機種転換せずに実戦部隊に異動できる
これが贅沢となってきている。
>・高等訓練を担当する教官パイロットも機種転換せずに実戦部隊に参加できる
空自練習機に乗っているパイロットはもちろんF-15やF-2の資格を持っているよ。民航と違って1機種縛りは自衛隊には無い。
>・一部能力が低下するも複座型機は相応の戦闘能力を持ち予備戦力として期待できる
予備戦力に期待するより1機でも多くの一線級の機体が欲しいだろう。
>・戦闘機枠外で戦闘機を用意できる
予備戦力程度の物なんでしょう? 複座で99%は単座と同じ事出来るのに執拗にできない言うのってなんか都合でもあるんですかね?
まあ、戦闘機枠なる物で機数を縛っているからこその高等練習機としての複座型だから、勿体ない話には違いないですが。 T-2時代はF-1に進むなら機種転換不要だったな
あれは高等練習機なのか戦闘機の練習機型なのかややこしいけど
F-4要員は今はF-2で教育受けてから機種転換するんだっけ
どういう管理してるか知らないけど複数の機種の資格持ってるパイロット多いよな 訓練課程終えてもTR期間があるわけじゃん?
海外の戦闘機パイロットのOR資格?取るまでの戦闘機での飛行時間はどれくらいなのか F-2Bって電子戦能力と燃料搭載量以外にA型から何落とされてたっけ? 今年中にアメリカのT-Xの選定は行うって空軍長官の発言が
B-21のついでにかかれてた記事があったと思ったけどどこだったっけ? ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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0SKV4 やっぱりスクランブルなんてただの警察権の行使なんだし
貴重な戦闘機を使い潰して行うよりも
練習機みたいなものでやった方が絶対良いよな スクランブルできる練習機の運行費は戦闘機に近いレベルで高価なことと
スクランブルできるパイロットは実戦部隊で使えるレベルの技量が必要でそんな奴を練習機に乗せたままにするのはもったいないし
教官と兼任ならスクランブル待機で訓練時間めちゃくちゃになる問題が 運用コストが高いと思ってるだけで実際に比べたわけでもない
スクランブルはあくまで警察権の行使で別に戦闘機が出て行く必要も無い
まあ仮にT-4とF-15が運用コストも機体単価も同じならそうなのかもね
あと技量云々もあくまでパイロットの技量第一主義の空自の考えで
警察権の行使の為だけにそんな技量は必要ないし
他の国、例えばアメリカとか一部の優れた技量よりパイロットの平均的な能力の向上を重視している国なんかにとっては滑稽なこと あと空自は全てのパイロットの技量が高いのではなく
一部の優れたパイロットを作るのにその他の落ちこぼれを多数作る感じだから >>316
そら遠距離から消耗しきっているお客さんかNATOの枠組みからしか来ないだろう>イギリス たかがドローン1機の為に
エースパイロットを乗せたF-15を4機スクランブルさせるのなんか馬鹿げてるだろ
ただでさえ分の悪い消耗戦になってるのに高価な戦闘機を使い潰すなんて馬鹿らしい
戦闘機は繊細で無限の耐久力なんて持ってないんだよ なら迎撃用遠距離操作できるドローン配備しろで終わるな 自衛隊にはまだ無いから困ってる
>迎撃用遠距離操作できるドローン 戦闘を考慮しないスクランブルは無意味
空だけ警察コーストガードと軍隊組織分かれてないのは
対処時間に余裕がないため >>323
作れるならそれで良いよ
ただ満足できる性能のものを実戦配備できるまで100年以上かかりそうだけど
それまでの繋ぎに練習機でのスクランブルはありだと思うんだ そんなこと言ってもドローン相手にF-15を四機出してたらとてもじゃないが空自は持たんぞ スクランブルできるようにJADGE繋いでどうこうって金かかりすぎそう
日本じゃ高等練習機そんな買わないだろうし >>325
対処が出来ないって昔は言われてたけど
今は超長距離核ASMの中国・ロシアでの登場でほとんど意味が無いってどこかで見た覚えがある
それにこれから出てくる練習機には簡単なミサイルの運用能力くらいは付いてくるだろうし大丈夫でしょ あっ、中国ロシアが本気で来た時を想定した場合
スクランブルなんてほとんど意味が無くなって来てるってことね まあJT-XはBTX-1的なものを要求し戦闘しない=スクランブルもしないようだから
30年後ぐらいにもう一度主張すればいいのではないか 日本本土に向かっているミサイルを戦闘機で撃墜出来るようになれば意味はあるかも その一方で各戦闘機部隊における練習機能はT-4と比べ物にならないほど進化するので
そっちで飛行時間の合理化はなされるんだろうな >>333
巡航ミサイルの戦闘機による対処に空自は熱心なわけだが
いまさら何を言ってるんだ >>335
極超音速ミサイルに対処可能な装備をいちいち装備してスクランブルすると? 本気の攻撃の時にただの的を本命にして撃ってくるほど
中国ロシアが愚かではないと思う http://www.mod.go.jp/asdf/misawa/f35/index.html
よって、次期戦闘機には、高性能戦闘機に有効に対処し得るとともに、
巡航ミサイル対処能力を備え、
またそれらを構成要素とするネットワーク型戦闘においても実効的に遂行する能力が必要となります。 要するに巡航ミサイルには対抗できるけど
本命の攻撃であるだろう極超音速ミサイルには対処できないってことでしょ? 本命が極超音速ミサイルという論拠を出せ
>どこかで見た覚えがある
>どこかで見た覚えがある 戦闘機で敵の攻撃をどう対処するのかと言うことで
亜音速クラスの巡航ミサイルには将来対処できるのはわかったけど
極超音速クラスも対処できるの? >>343
なぜ極超音速ミサイルを保有する国が開発しないと思ってるんだ? そもそも巡航ミサイルに超音速も含まれる
弾道ミサイルは別として対航空機も対巡航ミサイルも同じAAMで戦闘機は行う
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%82%B9_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
>超音速巡航ミサイルである。
>M2-3で飛翔し >>349
ロシアの極超音速ミサイルジルコンは時速7000kmだよ? 戦闘機でやるしかない任務を練習機にあてがう池沼が暴れてる >>351
もともと警察権の行使だから戦闘機じゃなくても出来る上
戦闘機で行うことが無意味にもなってきてるんだけど・・・ まあいいや一つの意見ってことで今日は終わりにするノシ なんだよ・・・
急にスレが進んでいるから
何か発表でもあったのかなって
期待したのに(´・ω・`) >>356
ほんとにやばいときはわりと気にせず撃って国民も支持、
裁判おきてもめるけど戦闘自体は関係なく推移しそう F-15やF-2並みの上昇力を持った練習機なら代替出来るなw
F-86F時代並みに取り逃しても良いならまあなんとか
行動が予測不能な目標に接敵するのは通常の訓練より緊張感あって良いと思うけど… 領空は12海里の範囲であって防空識別圏は領空でもなんでもない
ただの監視業務
取り逃がそうと何かをしようと攻撃してこない限りはこちらが何かをする権利は何も無い
相手を識別し領空12海里に侵犯した時だけ警告して場合によっては攻撃できる T-2が廃止されたあとに
21飛行隊はF-2Bに機種転換され、高等訓練(戦闘機操縦課程)と機種転換訓練の飛行隊になり
22飛行隊は廃止され
202飛行隊が23飛行隊になってF-15DJが集められ、高等訓練(戦闘機操縦課程)と機種転換訓練の飛行隊になった
T-4のような低性能の高等訓練機ではなく、複座の戦闘機で高等訓練を行うのは
2001年の時点では理にかなっていたが、教導隊、23飛行隊のDJの大半が近代化改修したMSIP機であり
訓練機として使うのはもったいない
F-2Bも同様に作戦機として転用すれば、将来のJASSM-ERの運用任務やSEAD任務もできる
MSIPがおおざっぱに言うと200機であり、1個飛行隊を20機とすれば5個飛行隊を編成できる
F-2はA型が63機、B型が津波で減ったが27機であり、両方合わせれば4個飛行隊を編成可能
その為には、高等訓練機、アグレッサー機を調達する必要がある 後席確保するために電子機器おろしてるF-2BでSEAD任務とか懲罰か何か? 現在の高等訓練は
21飛行隊のF-2Bで、主にF-2パイロット候補の
23飛行隊のF-15DJで、主にF-15パイロット候補の
訓練が行われており、F-4向けは行われていない。理由はF-4パイロットはベテランだけだから。
将来F-35やF-3パイロットの養成が活発になった場合、現状の体制では難しくなるので
新規に高等訓練機が調達された場合は、F-35,F-3パイロット用高等訓練飛行隊を新設し
21飛行隊 F-2パイロット用(松島)
22飛行隊 F-35,F-3パイロット用 (新設:騒音などの関係で小松基地あたり)
23飛行隊 F-15パイロット用(新田原)
が望ましいと思うが、飛行隊新設が難しい場合は、21,23飛行隊の機体数を増やして対応する 訂正
>>360
MSIPは102機で
DとDJは、それぞれ68機と34機である >>361
SEADについてはEG-18を導入するという話もあるのでそれでもよい
F-2Bは訓練機でありJ/APG-2やAAM4, AAM5改修対象外であったが
改修用の装備は開発済であり、所要の改修を行えばF-15PreMSIPよりは戦力になるだろう T-4は中等訓練機だし、今時高等訓練機が欲しいって言われても T-4の後継は川崎が開発したいと言っているそうだ
高等訓練機は、T-2のように複座超音速機であればよいが、
F-35が全量輸入の公算が強いので国産かライセンス生産が望ましい
コンペしたら、三菱がX-2の複座型、川崎が独自開発型、富士がBT-XかT100のラ国を提案しそう >>365
それはそれで誤り。林元空将の記事では次は米T-Xかそれと同様の性能のものなので
アメリカは初等機>T-6>T-X
日本はT-7>T-4>T-Xだろう
T-4が数十機に減るまではまだはるか先だし
>>366
三菱をATD−X量産スレの基地外並みにするのやめろ >>367
T-4の後継の後必要ならT-2の実質的な後継になるのでは? >>367
林のJT-XはT-4は後継が必要って話と、米T-Xは学習コンピュータが搭載されているって話であって
高等訓練機を具体的にどうすれとは書いてない。
T-4後継にはABいらないし、必要な機体にのみABつければよいという話。
林のお勧めはBT-Xらしいが。
空自パイロットの教育課程は防衛省の規則で決まっており
1 初級操縦教育
初級操縦 T-7 60時間
基本操縦 T-4 160時間(前期・後期合わせて)
2 上級操縦教育
初級操縦教官課程 T-4 160時間
計器飛行教育課程 T-4 20時間
3 初級戦技教育
戦闘機操縦基礎課程 T-4 20時間
戦闘機操縦課程 F-15もしくはF-2 100時間
F-15機種転換操縦課程 20時間
2は特殊でT-4教官になるためのものなので、1と2をクリアしないと戦闘機パイロットになれない
「戦闘機操縦課程」は超音速機で教習することになっており、林が「実際に超音速飛行することは少ないのでAB不要」
とか言っても省則を変更しないかぎり超音速機から選ばれる。 1と3だろ落ち着け
次作るのが高等か中等かなんてレベルの話がまとまってないわけないし
米空軍でBTX-1の次に乗るのはF-35やF-22である以上それは高等練習機でしかない。
T-4でやってる過程の後半もやるだろうけど 訂正
1と「3」をクリアしないと戦闘機パイロットになれない
F-35の米国派遣訓練は3の機種転換訓練20時間に加えて
4 上級戦技教育
F-15戦技課程 F-15 50時間
F-15戦闘機教官課程 F-15 45時間
これに相当するF-35の上級戦技訓練もやるので、総訓練時間は100時間を超すし
その前にシミュレータ訓練をやってスコア獲得しないといけないし大変そうだな >>369
超音速じゃないとだめとすると輸入やライセンスでT-X候補のうち韓国のT-50しか選べないが
空自はあれ買わないだろ まあ、中等訓練機は川崎が社内研究しているそうなので川崎に任せて
残りで高等訓練機コンペするんですよ。富士は体力無いので
三菱
LMのT-50
ボーイングのBT-X
レオナルドのT-100
ノースロップのやつ
https://twitter.com/David_Kern/status/766720972376281089/photo/1 >>374
今のチョンのこと見たら
普通に避けるだろ T-50買うくらいならF-2を無理クリで再生産するんでは あるいは国産エンジンを積んだT-2CCVだろうね>T-50を買うぐらいなら T-4の訓練課程のほとんども新T-Xでやるよ
T-XはT-4と高等練習機が合体したようなものだし
アメリカと同じ様に最初だけセスナ機などで感覚を掴んだらT-6>T-Xってなるんじゃないかな
T-6以下はT-7とT-4よりはるかに安いからこれも一緒に更新しそう よく見かけるけどT-6とT-4を同列に語る奴何考えてるんだ?
同じ中等練習機と日本ではされてるけど性能は全く違う
そしてアメリカではT-6は初等戦闘機と分類されてるからね スーパーツカノやPC−9みたいに中等練習機として使えるターボプロップ機と
高等練習機としてT−4後継機の方が訓練費が安くなる希ガス。 >>381
それ初等練習機の下にまた軽量の練習機必要になりそうで怖いが。 >>382
アメリカみたいにシーラスSR20かSR22でいいと思う
1機50万ドルもあれば買えるしT-6 テキサンIIも安い
T-7とT-4のペアとシーラスSR20とT-6 テキサンIIのペアの費用の比較なら
圧倒的に後者が優れてる >>383
国内に落ちる金を比較すると後者大敗北だからやりたくねーなそれ。 高等訓練機が新規で必要なのは
・21, 23飛行隊を高等訓練機で置き換える事で、F-2BとF-15DJ-MSIP近代化改修機を作戦機化し
F-2B飛行隊を1個と、F-15J/DJ-MSIP近代化改修機飛行隊を1個増やしたい
それを通じてF-15JPreMSIPを減らしたいから
・F-35やF-3候補のパイロット候補用の高等訓練機が無かったのでそれを編成したい
特に両機は複座型がないため、可能であればLIFT(戦闘機前段階練習機)機として
F-35のコクピットを再現し、機種転換前訓練ができるとのぞましい
・F-2BやF-15DJでは、実戦の訓練も行われていたが
高等訓練機になった場合それができなくなるため
要撃訓練や攻撃訓練などができるだけの性能が必要である
またステルス機であれば、ステルス戦闘訓練やステルス攻撃訓練を作戦機を使わず可能になる
一方、作戦機は一般に高価であり、運用経費も高く、防空任務等についているため頻繁に訓練に用いるのは難しい >>384
アメリカからは何かを買うように要求される可能性が高いから
この辺を買っておいて本命のF-3や日本版T-Xは国産が理想だと思ってる >>387
正直そういう命令されて買わされる発想はどうかと思うの。
そこら辺無理にやるくらいなら下手すりゃT-7の改良で誤魔化しそうだし。 仮にF-3の開発に忙しく練習機の開発が出来ないとしたら
アメリカのT-Xを輸入することになる
その時にT-7の改良でシーラスSR20とT-6 テキサンIIの穴を埋めれるかと言われると疑問が残る
T-Xの開発も出来ないのにこの部分の更なる新規開発など出来るわけが無いし
輸入も前提にした方が無難じゃないかな >>380
人間の性能から練習機はだいたい3種類ほど乗り換えるのが合理的で
その2番目という共通点があるという話だろう そもそもアメリカのT-X買うかが怪しいけどなぁ。
飛行機として高性能すぎる。
M346ならまだ分からんでもないが…… M346はアフターバーナー無いから高等訓練機には無理
T-4後継はKHIがやると言ってるのでM346は無い それよりもやる気のKHIが気になるし、
なんかホーク後継機開発狙うらしいBAEが共同開発したがってるという点が気になるな。 M346って音速出せるんじゃなかったっけ?
あのハネウェルエンジソで ウィキペディア見る限り亜音速機のようだが
>>392
代表的なLIFT機だしアメリカのT-Xに応募できてる時点で高等練習機無理はないだろ。
そらBTX-1よりは性能低いそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています