練習機統合スレ5 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>431
米帝様はF-15系とF-16系を腐るほど持っとるやろ。
空自もそんなに仰山もっとんかいな?
>>423
入れる当てがないから話が出てこんのやろ?
どうせ、数年後には米帝様と共同でASEANの空軍育成を手伝わされるやから
軽戦闘機はもっといて損はないと思うけど。
>>433
数年前に海自が空母導入するとか言うと既知外扱いされたけど、ごらんの状況
だからなw >>434
アラスカでスクランブルしてるのはF-22な件について。
わざわざ非ステルス機にこだわる必要はない。 >>434
F-15ならアメリカの退役機があるだろう。
近年はイスラエルに供給する程度には F-16やF-15を押す人は
国産の練習機はいらんから
中古の戦闘機はレストアして輸入しろってこと?
新中等練習機+F-15レストア と 新T-X では前者に軍配が上がる? そりゃ戦力的には新中等練習機+F-15レストア>新T-Xでしょ。
問題はPre機を近代化に180億だからF-15のレストアにいくらかかるか解らん事
じゃないかな。いくら政治が動いて予算が取りやすくなったからと言って、防衛予算
が青天井じゃないんだから。 MHIやKHIに余裕がないよ>高等練習機
KHIはほぼ確定で中等枠にいくだろうし。 そこでわざわざ高等練習機を別途必要とは思えないなぁ俺は。
国産機ならそれこそアフターバーナー追加とかで中等練習機派生のバリエにすればいいし。
そういえばXF5のドライ推力っていくらだ?
中等練習機向けでは減格したら丁度良さそうに思えるけどを LIFT機としても使える中等練習機=高等練習機 なんでね? >>441
それで済むんなら話は楽なんだが。
戦技訓練用にパワーとか求められたらなぁ。 そもそも過剰すぎるからT-1から(兵装部分が)デチェーンされてT-4が開発されたのでは? T-Xの機体性能はほとんどT-4の性能と同じ
ただlift機としても使える能力があるだけ 高等訓練機が国産になった場合はX-2ベースで
高等訓練機ではなく複座の軽ステルス要撃機として開発し
建前としては、松島と新田原に高等訓練機として配備し
有事には、F-3やF-35の要撃を抜けてきた、
敵爆撃機やそれを護衛する第4世代機を要撃する感じになるだろう USAFのT-XならT-4が性能を満たせるとはとても思えんが
Sustained-GとかAoAとかとても無理だろ 中国の最新鋭戦闘機の領空侵犯に対し日本は練習機で対応するわけ?
中国機に相手にされなくて好き勝手に領空侵犯されるわw >>448
領空侵犯とか領空の範囲知ってる?
防空識別圏と勘違いしてるんじゃないの?
防空識別圏は何もすることが出来ないただあいてが何か確認して監視するだけ
領空に侵犯して始めて警告が出来る
警告後の攻撃手段なんて別に警告出してる機体である必要も無いし地上発射ですら良い
練習機に搭載されるだろう短AAMでも十分撃墜できる 練習機ではまともに相手に出来ないだろ
F-15でさえいろいろあって今は中国機1機に対し空自4機であたってるくらいなのに
新しい練習機がブルーインパルスの戦技仕様みたいな格闘戦得意な軽戦闘機みたいのならともかく >>451
何も出来ない事は無いだろ
F-15でさえスクランブルする機体は短AAMしか装備してないのに
練習機とF-15、全く同じ装備で対処出来無いならもともとどうしようも無い あと練習機なんだからある程度の運動性はあって然るべき そもそも足がたらねぇーだろボケでおわる案件
F-15ですら確か南方方面は航続距離がつらかった記憶があるぞ 練習機の航続距離が出て無いからなんとも
増樽フェリーで3000kmくらいは行けるんじゃないの?
空中給油も出来るらしいし別に南西諸島の小さい空港に置きっぱなしでも良いしね ああ今見てみたら一応自衛隊も遠いからってスクランブル用に近場の空港を調査してるのね ロシア機の場合は、
まず北海道の千歳のF-15で対処して
次に青森の三沢のF-2で対処して
それを抜けた分を宮城の松島のF-2Bで対処して
最後は百里のF-4と入間の高射隊で対処して、東京まで来るのを防ぐ
なので、松島のF-2Bは何重もの防壁の一つになっている >>446
X-2とT-2CCVベースとかほざき続ける無知丸出し連中ホント鬱陶しいわ… 米国のT-X候補はどれも運用費が抑えられているから
F-15辺りと入れ換えたら大分経費が削減出来るよ、Folks!
F-15C Eagle Fighter — $41,921
http://nation.time.com/2013/04/02/costly-flight-hours/ アメリカの初回調達は350機、他もろもろ含め最高163億ドルだっけ?
これってLCCも含めてなのかな?LCCも明記されてるそうだけど見つけられない F-15DJのPreMSIP機は11機しかないので
運用経費無視してそれを高等訓練機にあてるにしても足りない LCCとかも含めてなら1機あたり最高で4657万ドル
機体単価は2000万ドル未満だそうだし
1機約50億円ならかなり安そう >>460
スクランブルに使うとかアホやらかしたらくそ経費がかかるけどな
>>463
50億もするなら副座機買った方が心理的なお値段安くなるんだよな >>464
いや地上訓練システムやサポートも含め
もろもろ込み込みのお値段だよ
LCCとかも明記されているそうだし、これに入ってるなら相当お安いと思うけど
機体自体は2000万ドルしない
日本は300機は必要だし仮にスクランブル用余裕を持たせる為、追加で50機購入するとして
同じ350機でLCCも計算に入れて163億ドルの買い物になる ごめん300機じゃなくて200機くらいだね
全く計算変わってくるから無しで >>466
次は主力ミサイルのAIM-7/AAM-3の適用費用考えようか
米軍はAim-120にミサイルの主力を移しているし、国産AAMについては言うに及ばず
そもそもスクランブルには足がたらねぇーだろう。 X-2ベースで高等訓練機を開発する場合
・TVCは全然いらないので外す
・後部席部分のミッション機器を移動させて、後部座席を作る
・キャノピーもT-4流用ではなく、ステルスに配慮した新品に
・コクピットはF-35を模したものとし、操作レバーやスイッチやディスプレーも似たようなものにする
F-35の火器管制のシミュレーションもできるようにする
・後部脚はT-2流用ではなく、前方に折り返さずにコンパクトに畳めるタイプにして
底部にウェポンベイスペースを作る。
・ウェポンベイは、AIM-120DやAAM-5なら4本、AAM-4のままなら2本入る程度
ウェポンリリースシステムは開発済。訓練時は予備燃料タンクを入れる
・レーダーは機首のスマートRFセンサーだけで、スマートスキンとかはなし
・エンジンは6トンまで増やせるなら6トン程度に、ダメなら5トンのまま
たぶんT-50やBT-Xより上の性能になるだろう。目標はJ-10, J-11, Su-30の要撃ができること
これで、21飛行隊のF-2B、23飛行隊のF-15DJ、11飛行隊のブルーインパルス、飛行教導隊の機体を代替する
T-2が96機だったので(当時は21飛行隊、22飛行隊、ブルーインパルス、飛行教導隊)
80機近くの生産になるだろう。F-3の生産開始まで国内の戦闘機製造基盤を維持できる 普通にT-4の後継として中等練習機にLIFT対応じゃああかんのか?
そもそも国内の弾薬在庫とその互換性を考えるに輸入するといじらんとあかんのは確定だしそれなら国内開発で良いだろう
極論T-4のコクピットの更新だけでもかまわないだろう。
正直更新過渡期すぎて時期が悪い>T-4後継 >>469
訓練機にウェポンベイなんかいらねえんだよ
無駄に高い中途半端な機体になるだけな馬鹿案なの分からない? 台湾の経国程度の飛行機があったらLIFT兼スクランブルに
使えるのかな。
出力はXF-5双発相当 もともとF-3の開発で次期練習機の開発に余裕が無いかも?
ってことでのアメリカT-Xの輸入な訳だから国産できるならそれが一番
ただコクピットの更新と簡単に言うけどあれはFBWありきのこと
FBWが無いとコクピット周りは固定される物が多くそれほどいじれない
FBWにするならそれこそ新規開発並みの改造だし新規で開発した方が良い >>469
練習機をステルス配慮する理由がさっぱり分からん F-3開発するなら練習機を自主開発する余裕はないだろう
そのF-3は復座型は無い可能性が高いのでLIFT機は必要になりそう
LIFT機はおそらくアメリカで採用されるT-Xになる可能性が大
高等・中等練習機はホークが採用される可能性が高いと思われる
F-3が共同開発になる場合は米国と英国の双方に顔を立てる配慮と
予算的に全ての練習機を自主開発は困難だから >>474
米T-XではF-35などのパイロットに対するステルス訓練を機体のコンピュタによよるシミュレーションで行う予定
つまりT-Xのコンピュータで敵ステルス機をシミュレーションして、近づくとレーダー上に現れたり
自機のステルスをシミュレーションして、敵のレーダーに映る距離を再現するとか
でもシミュレーションはシミュレーションなので、ステルス機同士でDACTした場合の本当の感覚はわからない
ステルス攻撃訓練でも地上レーダーや艦載レーダーにひっかかる飛び方みたいなものがあるとして
シミュレーションだとゲームみたいなもであって手順を覚えるだけであればそれでいいけれど
実戦で使えるかどうかと言えば難しい
非ステルス機で訓練している空軍と、ステルス機で訓練している空軍がいたとしたら
後者の方がステルス戦闘では錬度上になるだろう
F-35の実機でやってもいいが、複座じゃないし、高価な作戦機だし、定期的に交換するパーツも輸入 >>477
もちろん高等訓練ではステルス機である必要は無い
T-4と比べて広いフライトエンベロープで訓練する事に意義がある
高等訓練消化するだけの訓練機であればそれでいいよ 飛行機の操縦できない俺達が練習機について語るってのも中学生が教習車ついて論じるようなものって気もするが それを言ったら全てのことで当てはまる
銃を撃った事ないんだから銃について語るな
船を操縦した事無いんだから船について語るな
装甲車に乗ったこと無いんだから装甲車について語るな
予算をいじったこと無いんだから予算について語るな
と要するにその分野のプロ以外は語ることをしてはいけないと言うのは行きすぎ どっちにしろX-2を練習機化するなんて実現性は限りなくゼロに近い
予算がいくらでもあれば実現可能かもしれんが練習機にそこまで金はかけられない
特にF-3を開発して生産ともなるとそっちに多くの予算が割かれるのは必定
次のT-Xは外国機のライセンス生産の可能性が非常に高いと思う
アメリカのT-Xが採用されるなら中等練習機にはT-4みたいな高級機ではなく
もっと簡便で安価な機体が選ばれそう 単純に予算の問題じゃなくて
航空機製造は公共事業でもあるし
技術伝承の場でもあるので難しいところだね
JAXAがH3ロケット開発する理由の一つは、新型ロケットを定期的に開発し続けないと
ロケットの製造は出来るけど開発できない組織になってしまうから >>469
長年準備してきたF-3の前にもう一種類自分の妄想戦闘機作れると
思ってるr+lKQcw7は度し難いな >>475
開発する気満々の川崎さんについて一言
輸入機でLIFTなんぞ国産ミサイルとAIM-7の在庫で無理でFAという無慈悲な結論(たかだか練習機のために高い輸入品AAMの消費とか論外だろう)
F-15Dを輸入してそっちを形態三型(仮)改修して配備してF-15DJを高等練習任務に送れになるんだよな(少なくとも新規開発をしない分『マシ』)
そもそもLIFTといいながらF-15とF-2を見据えてない次点で
あとまだF-35の部隊向けの高等練習機にしたほうが目があると思うぞ
これなら少数導入ですむし新規開発がペイしないって理由になるから >>484
全て更新するのにおいくら万円かかるの?
アメリカのT-X輸入や新規開発と比べてものすごく高くつきそうなんだけど? >>484
KHIが社内研究まで進めてるのはT-4後継のMT-X中等練習機
T-4は200機ぐらいだったのでその代替
F-2BやF-15DJの高等訓練の代替機ではない アメリカT-X輸入で350機、アフターサービスなどもろもろ込みで最大163億ドル程度だよ(多分LCC)
F-2BならLCC1機で370億円くらい?
40〜50機導入したら14800億〜18500億円になるけど他の中等練習機も含めたら相当な額になりそう というかT-X調達する頃にはもう国内のMRAAMの主流はAAM-4に移り変わってるので、
その頃にはAIM-7の事なんか考慮外でしょ
練習機の為にAAMを消費というのも良く分からないが、訓練で実際に撃つ必要はないよ… 実際、教育現場ではどう考えているんだろうね
T-4の電子機器アップデート版で充分とか思ってるんじゃなかろうか >>491
T-4は1機、1機にダメージインデックス(DI)カウンターが装着されていて
その加速度計の累積値と、同じDIカウンターを積んだリファレンス機の
X線非破壊検査記録から、損傷度判定していて
今のところまだDI値に余裕はあるけど、ミッション機器交換して
グラスコクピットにして近代化ってわけにはいかず、機体の交換が必要 T-4ってFBWにしないでグラスコクピット化出来るの?
それ以前にFBWじゃない機体からいきなり次のF-3、F-35みたいなFBWの機体に変更して大丈夫?
変なクセ付きそうだけど F-15だってFBWじゃないままグラスコクピットしてるぞ。
SH-60系もそのはず。 F-15J-MSIP近代化改修機のどこがグラスコクピットだよ F-15にはCASって言うFBWもどきが搭載されてる >>497
あれだってグラスだろ
F-35はグラスコクピットの最新型であって、機械式計器がないことがグラスコックピットの定義じゃない F-15はGolden Eagleで今風大画面ディスプレイのグラスコクピットにする予定はあった
継続的なアップグレードプログラムだったから、そこまでやったかわかんないけど >>499
MSIPはコクピットはほぼそのままで
MPCDもMFDにされておらず
他はアナログメータで
グラスコクピットとは程遠い F-15MSIP、グラス化されたの兵装操作だけやろ
機械式の計器をディスプレイで置き換えていないのはグラスコックピットとは言えないと思うが F-15がFBWもどきとはいえFBWじゃないとグラスコクピットは難しいって事かな? FBWであることとグラスコクピットであることに関連性はない。
非FBWでグラスコクピットというのもある。
F-5EM
ttps://i2.wp.com/www.thaifighterclub.org/images/answer2013/A0516747314102722215.jpg
ただFBWよりグラスコクピットの方が後から登場したので、
初めから非FBWでグラスコクピットというのはあまりないだろうけど。 >F-15がFBWもどきとはいえFBWじゃないとグラスコクピットは難しいって事かな?
関係ないだろ
予備計器を除けば、計器(メーター)なんて電気信号をどんな装置で表示するか
だけなんだから サイドスティックの方がグラスコクピットの操作がしやすいよな UH-60もつい最近のものはFBW採用したけどそれまではいくらグラスコクピット進めても中身は違った X-2ベースの高等訓練機
利点
・ベース機体は開発済みで、飛行実証と飛行試験が終了している
・高等訓練に十分な飛行性能を備えている
・キャノピーがT-4流用であり、後部座席を作れるスペースもある
・エンジンも含めて国産であり、整備機材、予備パーツも国内調達可能
・専用のレーダーもスマートRFセンサーとして開発済
スマートRFセンサーはレーダー、ECM、ESM、通信を統合したレーダーで
通信とはAAM-4の指令誘導を指す。
・過去の高等訓練機(T-2,. F-2B, F-15DJ)のように、武装することで要撃任務等も可能
・武装については予算をかけないなら翼下や翼端に装備することでAAM4を運用できる
・予算をかけられるならウェポンベイも可能で、ウェポン内装化技術として開発済
欠点
・訓練機型を開発するのにも予算が必要。→新規開発や、外国機導入による国費の流出よりは安い。
・価格が高くなりそう。→T-2が20億円、T-4が22億円ではあるが、1974年と1990年の大卒初任給は7.4万円と16万円
現在が20万円であり、換算するとT-2が54億円、T-4が27.5億円なので
1機あたり80億円近くなるのはしょうがない。F-16Fを新規で買ってもそれくらい
・X-2は寿命が短い。→財務省の国有財産は国有財産台帳により管理されており
森友問題にもあるように価格が設定されていいる
その価格は毎年価格改定され、ゼロになった時に破棄ができる
空自の試験機は0になるまで8年かかるというだけ(T-2CCVやXT-4も同様)
・ステルスが余計。→高等訓練時はレーダーリフレクタをつけることで問題の回避可能
ステルス自体は戦闘時の生存性を上げるうえで必須
・戦闘できると言っても航続距離が短い。→作戦機ではないので本土防空用になる。あくまで補助戦力 欠点への反論が性能的にも価格的にも器用貧乏な中途半端な機体にしかならないと物語っている件 実験機に何妄想膨らましてるんだか
ガンダム見過ぎだろ 林元空将が練習機は戦闘しないのでステルス性は無用と
昨年時点のJT-Xの記事で書いてたので
X-2量産厨の言うような珍説にはならないという安心感はある >>511
アメリカと日本では全然違う
アメリカはT-38の次は本物の戦闘機の機種転換だし、欧州と違ってT-38に要撃任務なんかあたえない
日本の場合はT-7の後はT-4でそのあとはF-15DJやF-2Bであり、
F-15DJやF-2Bにも有事に要撃任務が与えられている
よく読めばわかるが林が指摘しているのはT-4後継に限定しており
F-2Bの後継ではない
T-4が現在の価格でも30億円ぐらいなのに、米T-XのT-50とかは50億円超える
そんなものを中等訓練機として導入したいという林元空将は
アメリカかぶれと言われてもしょうがないだろう
T-4で必要なのはジェット機の操縦習熟であって
T-Xのような戦闘訓練でも給油訓練でもない
現在のカリキュラムでは1人当たり200時間も乗る必要があるので
運用経費が低い方がいい
他スレでもこんな書き込みがあった
527 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/03/05(月) 00:07:56.01 ID:3cPHtco4
>>525
実際は1時間飛ばす為のアメリカ政府が国民に公表してる費用
F-15C 41921ドル
T-38C 9355ドル
もちろんこれには燃料代のほかに整備費なども含まれる
アメリカT-XはT-38Cとその後の高等練習機の後継機で
維持費用はT-38C並を目指してる
流石に4,5倍の運用費の差は覆らない T-4後継は訓練システムごとM-346(伊)一押しなんだけど、ここでは支持されそうに無いな
あれならF-2B使った高等課程も包括出来るだろうに、そしたら松島のF-2BをFSへ回せる >>513
M-346にXF-5エンジンを積んで・・・ >>512
T-50が50億円超えていようとT-Xの予算が込み込みで350機最高163億ドルまで
総価格で163億ドル超えた時点でもうT-Xの対象機種じゃないよ
それとT-4とT-38Cを比べてT-4が劣ってるみたいなこと言ってるけど
機体はT-4の方がでかいからね
エンジン出力もAB使用時のT-38CとT-4はほぼ一緒
T-4より小型で軽いからほぼ同じ出力なのにT-38Cが音速を超えれるだけ
燃費はターボジェットで古いエンジンだから悪いけど軽量なので相殺
次の練習機はターボファンになるから少しは良くなるでしょ >>513
その訓練システムはT-Xの条件の一つだから
アメリカのT-Xには自動で付いてくる >>513
KHIが普通に必要ならLIFT対応させるんじゃあない?
あと国産エンジン部分とかも回そうぜ しかしT-38ってよっぽど筋の良い基礎設計だったんだな
何年物よ NASAのとか何時も飛んでるし
米軍のもたまに映るT38!!
零戦かT38にしか萌えなくなったw T-38を魔改造してF-35を瞬殺出来る高等練習機作るか X-2みたいな高価な機体で訓練機を作るのは、もったいないなという感じがしてたけど
T-4ではなくて複座戦闘機使った戦闘訓練の代替というならX-2ぐらいじゃないとダメだろうな
F-3の複座型作ってそれでやれって話もあるかもしれんが、運用経費がX-2の4倍かかりそうなので
1人当たり何百時間も飛行して錬度を保つ目的には合致してない そもそもステルス軽戦闘機として他国に売り込むぜ、とかそういう意図がないかぎり、
X-2をベースにする理由がねーよ。
ステルス設計だから保守費用が通常形式機とダンチ。 逆に、今の時代ステルスで訓練しないでどうすんのって感じなんだが
単葉機の時代に複葉機で訓練、ジェット機の時代にペラ機で訓練みたいな
シンギュラリティがあるわけで、それを拒否した軍隊がだいたい負ける 練習機としてはステルスなんて無駄要素でしかないし
あれT-4とどっこいのサイズしかないから、あんなので実戦にも使えるようウェポンベイ付けたら航続距離死んで日本じゃ無価値過ぎるし、、
外装してステルス諦めようならベースにする必要性も失せる >>525
アメリカ軍でさえそんな要素要求してない
というか練習機で戦技訓練全部するとでも思ってるのか… そもそも「ステルス性が意味を持つ距離での空戦訓練」って、それ飛行中でもシミュレーションばりばり使ってるから、
そのシミュレーションシステムにステルス性判定させればそれで終わりだしなぁ。 >>525
>逆に、今の時代ステルスで訓練しないでどうすんのって感じなんだが
何か誤解しているが、ステルス飛行体を見つける側(レーダーサイトやAEW任務側)はステルス訓練は必須だろう
操縦を学ぶ側では自機がステルス機である必要なんて「全く」存在しないんだが? でもステルスの練習機なんて世界のどこにも存在していないがF-117もF-22もF-35も配備されてるし無くても構わんのじゃね? 初めて触れるジェット機に慣れる為の練習機だろ
基礎的な空中機動も訓練するけど、根本はジェット機のスピードや反応に慣れされて、作戦機でのTRにする為の機体だろ
なんで金かかるステルスがいるんだ もッと割り切ってT-4より維持費の低い訓練機を作るだろうLIFT任務ならF-15とF-2があるからしばらくはいらんし。
一時的にF-2とF-15に搭乗してもいいんだからさ
そもそも結果として選任パイロットになるだけで自衛官は全機種乗れる方が好ましいのには変わらんしな ステルス機じゃないとダメなのは単純に
ステルスじゃないと第4世代機勝てないからだな
副次的にはステルス要撃訓練を
実機=F-35無しに、教官の指導の下に行えるって事かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています