練習機統合スレ5 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>469
訓練機にウェポンベイなんかいらねえんだよ
無駄に高い中途半端な機体になるだけな馬鹿案なの分からない? 台湾の経国程度の飛行機があったらLIFT兼スクランブルに
使えるのかな。
出力はXF-5双発相当 もともとF-3の開発で次期練習機の開発に余裕が無いかも?
ってことでのアメリカT-Xの輸入な訳だから国産できるならそれが一番
ただコクピットの更新と簡単に言うけどあれはFBWありきのこと
FBWが無いとコクピット周りは固定される物が多くそれほどいじれない
FBWにするならそれこそ新規開発並みの改造だし新規で開発した方が良い >>469
練習機をステルス配慮する理由がさっぱり分からん F-3開発するなら練習機を自主開発する余裕はないだろう
そのF-3は復座型は無い可能性が高いのでLIFT機は必要になりそう
LIFT機はおそらくアメリカで採用されるT-Xになる可能性が大
高等・中等練習機はホークが採用される可能性が高いと思われる
F-3が共同開発になる場合は米国と英国の双方に顔を立てる配慮と
予算的に全ての練習機を自主開発は困難だから >>474
米T-XではF-35などのパイロットに対するステルス訓練を機体のコンピュタによよるシミュレーションで行う予定
つまりT-Xのコンピュータで敵ステルス機をシミュレーションして、近づくとレーダー上に現れたり
自機のステルスをシミュレーションして、敵のレーダーに映る距離を再現するとか
でもシミュレーションはシミュレーションなので、ステルス機同士でDACTした場合の本当の感覚はわからない
ステルス攻撃訓練でも地上レーダーや艦載レーダーにひっかかる飛び方みたいなものがあるとして
シミュレーションだとゲームみたいなもであって手順を覚えるだけであればそれでいいけれど
実戦で使えるかどうかと言えば難しい
非ステルス機で訓練している空軍と、ステルス機で訓練している空軍がいたとしたら
後者の方がステルス戦闘では錬度上になるだろう
F-35の実機でやってもいいが、複座じゃないし、高価な作戦機だし、定期的に交換するパーツも輸入 >>477
もちろん高等訓練ではステルス機である必要は無い
T-4と比べて広いフライトエンベロープで訓練する事に意義がある
高等訓練消化するだけの訓練機であればそれでいいよ 飛行機の操縦できない俺達が練習機について語るってのも中学生が教習車ついて論じるようなものって気もするが それを言ったら全てのことで当てはまる
銃を撃った事ないんだから銃について語るな
船を操縦した事無いんだから船について語るな
装甲車に乗ったこと無いんだから装甲車について語るな
予算をいじったこと無いんだから予算について語るな
と要するにその分野のプロ以外は語ることをしてはいけないと言うのは行きすぎ どっちにしろX-2を練習機化するなんて実現性は限りなくゼロに近い
予算がいくらでもあれば実現可能かもしれんが練習機にそこまで金はかけられない
特にF-3を開発して生産ともなるとそっちに多くの予算が割かれるのは必定
次のT-Xは外国機のライセンス生産の可能性が非常に高いと思う
アメリカのT-Xが採用されるなら中等練習機にはT-4みたいな高級機ではなく
もっと簡便で安価な機体が選ばれそう 単純に予算の問題じゃなくて
航空機製造は公共事業でもあるし
技術伝承の場でもあるので難しいところだね
JAXAがH3ロケット開発する理由の一つは、新型ロケットを定期的に開発し続けないと
ロケットの製造は出来るけど開発できない組織になってしまうから >>469
長年準備してきたF-3の前にもう一種類自分の妄想戦闘機作れると
思ってるr+lKQcw7は度し難いな >>475
開発する気満々の川崎さんについて一言
輸入機でLIFTなんぞ国産ミサイルとAIM-7の在庫で無理でFAという無慈悲な結論(たかだか練習機のために高い輸入品AAMの消費とか論外だろう)
F-15Dを輸入してそっちを形態三型(仮)改修して配備してF-15DJを高等練習任務に送れになるんだよな(少なくとも新規開発をしない分『マシ』)
そもそもLIFTといいながらF-15とF-2を見据えてない次点で
あとまだF-35の部隊向けの高等練習機にしたほうが目があると思うぞ
これなら少数導入ですむし新規開発がペイしないって理由になるから >>484
全て更新するのにおいくら万円かかるの?
アメリカのT-X輸入や新規開発と比べてものすごく高くつきそうなんだけど? >>484
KHIが社内研究まで進めてるのはT-4後継のMT-X中等練習機
T-4は200機ぐらいだったのでその代替
F-2BやF-15DJの高等訓練の代替機ではない アメリカT-X輸入で350機、アフターサービスなどもろもろ込みで最大163億ドル程度だよ(多分LCC)
F-2BならLCC1機で370億円くらい?
40〜50機導入したら14800億〜18500億円になるけど他の中等練習機も含めたら相当な額になりそう というかT-X調達する頃にはもう国内のMRAAMの主流はAAM-4に移り変わってるので、
その頃にはAIM-7の事なんか考慮外でしょ
練習機の為にAAMを消費というのも良く分からないが、訓練で実際に撃つ必要はないよ… 実際、教育現場ではどう考えているんだろうね
T-4の電子機器アップデート版で充分とか思ってるんじゃなかろうか >>491
T-4は1機、1機にダメージインデックス(DI)カウンターが装着されていて
その加速度計の累積値と、同じDIカウンターを積んだリファレンス機の
X線非破壊検査記録から、損傷度判定していて
今のところまだDI値に余裕はあるけど、ミッション機器交換して
グラスコクピットにして近代化ってわけにはいかず、機体の交換が必要 T-4ってFBWにしないでグラスコクピット化出来るの?
それ以前にFBWじゃない機体からいきなり次のF-3、F-35みたいなFBWの機体に変更して大丈夫?
変なクセ付きそうだけど F-15だってFBWじゃないままグラスコクピットしてるぞ。
SH-60系もそのはず。 F-15J-MSIP近代化改修機のどこがグラスコクピットだよ F-15にはCASって言うFBWもどきが搭載されてる >>497
あれだってグラスだろ
F-35はグラスコクピットの最新型であって、機械式計器がないことがグラスコックピットの定義じゃない F-15はGolden Eagleで今風大画面ディスプレイのグラスコクピットにする予定はあった
継続的なアップグレードプログラムだったから、そこまでやったかわかんないけど >>499
MSIPはコクピットはほぼそのままで
MPCDもMFDにされておらず
他はアナログメータで
グラスコクピットとは程遠い F-15MSIP、グラス化されたの兵装操作だけやろ
機械式の計器をディスプレイで置き換えていないのはグラスコックピットとは言えないと思うが F-15がFBWもどきとはいえFBWじゃないとグラスコクピットは難しいって事かな? FBWであることとグラスコクピットであることに関連性はない。
非FBWでグラスコクピットというのもある。
F-5EM
ttps://i2.wp.com/www.thaifighterclub.org/images/answer2013/A0516747314102722215.jpg
ただFBWよりグラスコクピットの方が後から登場したので、
初めから非FBWでグラスコクピットというのはあまりないだろうけど。 >F-15がFBWもどきとはいえFBWじゃないとグラスコクピットは難しいって事かな?
関係ないだろ
予備計器を除けば、計器(メーター)なんて電気信号をどんな装置で表示するか
だけなんだから サイドスティックの方がグラスコクピットの操作がしやすいよな UH-60もつい最近のものはFBW採用したけどそれまではいくらグラスコクピット進めても中身は違った X-2ベースの高等訓練機
利点
・ベース機体は開発済みで、飛行実証と飛行試験が終了している
・高等訓練に十分な飛行性能を備えている
・キャノピーがT-4流用であり、後部座席を作れるスペースもある
・エンジンも含めて国産であり、整備機材、予備パーツも国内調達可能
・専用のレーダーもスマートRFセンサーとして開発済
スマートRFセンサーはレーダー、ECM、ESM、通信を統合したレーダーで
通信とはAAM-4の指令誘導を指す。
・過去の高等訓練機(T-2,. F-2B, F-15DJ)のように、武装することで要撃任務等も可能
・武装については予算をかけないなら翼下や翼端に装備することでAAM4を運用できる
・予算をかけられるならウェポンベイも可能で、ウェポン内装化技術として開発済
欠点
・訓練機型を開発するのにも予算が必要。→新規開発や、外国機導入による国費の流出よりは安い。
・価格が高くなりそう。→T-2が20億円、T-4が22億円ではあるが、1974年と1990年の大卒初任給は7.4万円と16万円
現在が20万円であり、換算するとT-2が54億円、T-4が27.5億円なので
1機あたり80億円近くなるのはしょうがない。F-16Fを新規で買ってもそれくらい
・X-2は寿命が短い。→財務省の国有財産は国有財産台帳により管理されており
森友問題にもあるように価格が設定されていいる
その価格は毎年価格改定され、ゼロになった時に破棄ができる
空自の試験機は0になるまで8年かかるというだけ(T-2CCVやXT-4も同様)
・ステルスが余計。→高等訓練時はレーダーリフレクタをつけることで問題の回避可能
ステルス自体は戦闘時の生存性を上げるうえで必須
・戦闘できると言っても航続距離が短い。→作戦機ではないので本土防空用になる。あくまで補助戦力 欠点への反論が性能的にも価格的にも器用貧乏な中途半端な機体にしかならないと物語っている件 実験機に何妄想膨らましてるんだか
ガンダム見過ぎだろ 林元空将が練習機は戦闘しないのでステルス性は無用と
昨年時点のJT-Xの記事で書いてたので
X-2量産厨の言うような珍説にはならないという安心感はある >>511
アメリカと日本では全然違う
アメリカはT-38の次は本物の戦闘機の機種転換だし、欧州と違ってT-38に要撃任務なんかあたえない
日本の場合はT-7の後はT-4でそのあとはF-15DJやF-2Bであり、
F-15DJやF-2Bにも有事に要撃任務が与えられている
よく読めばわかるが林が指摘しているのはT-4後継に限定しており
F-2Bの後継ではない
T-4が現在の価格でも30億円ぐらいなのに、米T-XのT-50とかは50億円超える
そんなものを中等訓練機として導入したいという林元空将は
アメリカかぶれと言われてもしょうがないだろう
T-4で必要なのはジェット機の操縦習熟であって
T-Xのような戦闘訓練でも給油訓練でもない
現在のカリキュラムでは1人当たり200時間も乗る必要があるので
運用経費が低い方がいい
他スレでもこんな書き込みがあった
527 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/03/05(月) 00:07:56.01 ID:3cPHtco4
>>525
実際は1時間飛ばす為のアメリカ政府が国民に公表してる費用
F-15C 41921ドル
T-38C 9355ドル
もちろんこれには燃料代のほかに整備費なども含まれる
アメリカT-XはT-38Cとその後の高等練習機の後継機で
維持費用はT-38C並を目指してる
流石に4,5倍の運用費の差は覆らない T-4後継は訓練システムごとM-346(伊)一押しなんだけど、ここでは支持されそうに無いな
あれならF-2B使った高等課程も包括出来るだろうに、そしたら松島のF-2BをFSへ回せる >>513
M-346にXF-5エンジンを積んで・・・ >>512
T-50が50億円超えていようとT-Xの予算が込み込みで350機最高163億ドルまで
総価格で163億ドル超えた時点でもうT-Xの対象機種じゃないよ
それとT-4とT-38Cを比べてT-4が劣ってるみたいなこと言ってるけど
機体はT-4の方がでかいからね
エンジン出力もAB使用時のT-38CとT-4はほぼ一緒
T-4より小型で軽いからほぼ同じ出力なのにT-38Cが音速を超えれるだけ
燃費はターボジェットで古いエンジンだから悪いけど軽量なので相殺
次の練習機はターボファンになるから少しは良くなるでしょ >>513
その訓練システムはT-Xの条件の一つだから
アメリカのT-Xには自動で付いてくる >>513
KHIが普通に必要ならLIFT対応させるんじゃあない?
あと国産エンジン部分とかも回そうぜ しかしT-38ってよっぽど筋の良い基礎設計だったんだな
何年物よ NASAのとか何時も飛んでるし
米軍のもたまに映るT38!!
零戦かT38にしか萌えなくなったw T-38を魔改造してF-35を瞬殺出来る高等練習機作るか X-2みたいな高価な機体で訓練機を作るのは、もったいないなという感じがしてたけど
T-4ではなくて複座戦闘機使った戦闘訓練の代替というならX-2ぐらいじゃないとダメだろうな
F-3の複座型作ってそれでやれって話もあるかもしれんが、運用経費がX-2の4倍かかりそうなので
1人当たり何百時間も飛行して錬度を保つ目的には合致してない そもそもステルス軽戦闘機として他国に売り込むぜ、とかそういう意図がないかぎり、
X-2をベースにする理由がねーよ。
ステルス設計だから保守費用が通常形式機とダンチ。 逆に、今の時代ステルスで訓練しないでどうすんのって感じなんだが
単葉機の時代に複葉機で訓練、ジェット機の時代にペラ機で訓練みたいな
シンギュラリティがあるわけで、それを拒否した軍隊がだいたい負ける 練習機としてはステルスなんて無駄要素でしかないし
あれT-4とどっこいのサイズしかないから、あんなので実戦にも使えるようウェポンベイ付けたら航続距離死んで日本じゃ無価値過ぎるし、、
外装してステルス諦めようならベースにする必要性も失せる >>525
アメリカ軍でさえそんな要素要求してない
というか練習機で戦技訓練全部するとでも思ってるのか… そもそも「ステルス性が意味を持つ距離での空戦訓練」って、それ飛行中でもシミュレーションばりばり使ってるから、
そのシミュレーションシステムにステルス性判定させればそれで終わりだしなぁ。 >>525
>逆に、今の時代ステルスで訓練しないでどうすんのって感じなんだが
何か誤解しているが、ステルス飛行体を見つける側(レーダーサイトやAEW任務側)はステルス訓練は必須だろう
操縦を学ぶ側では自機がステルス機である必要なんて「全く」存在しないんだが? でもステルスの練習機なんて世界のどこにも存在していないがF-117もF-22もF-35も配備されてるし無くても構わんのじゃね? 初めて触れるジェット機に慣れる為の練習機だろ
基礎的な空中機動も訓練するけど、根本はジェット機のスピードや反応に慣れされて、作戦機でのTRにする為の機体だろ
なんで金かかるステルスがいるんだ もッと割り切ってT-4より維持費の低い訓練機を作るだろうLIFT任務ならF-15とF-2があるからしばらくはいらんし。
一時的にF-2とF-15に搭乗してもいいんだからさ
そもそも結果として選任パイロットになるだけで自衛官は全機種乗れる方が好ましいのには変わらんしな ステルス機じゃないとダメなのは単純に
ステルスじゃないと第4世代機勝てないからだな
副次的にはステルス要撃訓練を
実機=F-35無しに、教官の指導の下に行えるって事かな そもそも練習機でステルスがいる国って政治的、経済的にステルス戦闘機が採用できない台湾とかが教導隊向けに導入ぐらいしかほしがるケースはないだろう。
ステルス戦闘機を持っているならデータを流用あるいは実機を仮想敵機として使えば良いだけなんだから >>534
それはシミュレーションでしかないから
そういうシミュレーションでステルス訓練ごっこする軍隊はこれから増えると思う
米T-Xでも機上のコンピュータでやってF-35のパイロット養成するって話だ
まあでも本当のF-35で訓練した方が錬度は上がるよね
でもそんな訓練するとF-35の飛行時間削って作戦に使える時間が減るから、なかなかできない 米T-Xの要望が飛びながらのシミュレーションで、その中にステルス機としての訓練も入っている、入れられる気がするんだが。 高等訓練機とか謎用語作り出してる基地外が湧いているのか?
ざっと見たけど
松島のF-2Bはアラート待機はやっていないし、アラートで上がることもない。
自己防御電子兵装を持たない、F-15DJ、F-2Bは実戦運用されない。(出来ない)
ALQ-131は飛教隊用の少数しか無いし、F-2Bには適合されていない。
高練に最早、超音速飛行機能は求められていない。
あれは音速を超えると飛行特性が変わる旧世代機で必要とされたカリキュラム。
現用機は音速超えても機体側で補正がかかる。 あと、これもか。
>防空識別圏は何もすることが出来ないただあいてが何か確認して監視するだけ
>領空に侵犯して始めて警告が出来る
防空識別圏に入った時点で警告するんだよ。
領空なんて陸地から23kmしか無いのだから、航空機であれば簡単に侵犯されてしまう。
だから防空識別圏を設け、領空の遥か彼方から追跡し、侵犯しないよう警告する必要がある。
防空識別圏侵入前に探知し、侵入したならば即座にアラートをかけ
上昇能力、速度性能に優れる戦闘機で直ちにインターセプトする必要が有る。
更に接敵するまで、相手が爆撃機や電子偵察機なのか戦闘機なのか解らないから
対戦闘機戦闘を想定して戦闘機でインターセプトする必要がある。 訓練機なんて練習機のtypo程度なのに論うのもなんだかな。 >>541
で、防空識別圏で戦闘機が何するの?
防空識別圏では戦闘機である必要が無いと言ってるのと同じでしょ。
そしてスクランブルする戦闘機の装備は短AAMで近接戦闘しか出来ない。
あと領空内なら応援呼ぶのは当たり前、SAMだって出張ってくる。 新田原23のF-15DJは全部MSIP近代化改修機で
DJのPreMSIP 9機は予備機
当然ながら近代化改修機はAAM-4またはAMRAAMを運用できるので
新田原23はガチの要撃部隊 要撃できる機体が配属されていることと要撃の任務を与えられることはまた別であり >>542
タイプミスで何十回も連呼しないでしょう。
タイプミスだとするならば文章推敲が出来ないお馬鹿さんだという事となる。
ただ単に用語をちゃんと理解していないだけでしょう。
>>543
>防空識別圏では戦闘機である必要が無いと言ってるのと同じでしょ
接敵するまで対象が解らない以上、対戦闘機戦闘を想定するのは当たり前だという事が解らないのか?
要撃に上がったパイロットが練習機で対戦闘機戦闘を強いられ、一方的に殺されてもかまわないと?
>そしてスクランブルする戦闘機の装備は短AAMで近接戦闘しか出来ない。
最近はアラート機もMRAAMを搭載することになったことを知らないのか?
更に唯の偵察/訓練名目の接近ならいざ知らず、侵攻を意としていれば練習機が接近した時点で相手機に撃墜されることになるが?
>あと領空内なら応援呼ぶのは当たり前、SAMだって出張ってくる。
だから領空に入られてからでは遅いのだよ。
マッハ2が出せるFBは領海部分を1分とかからず突破して侵入してくるのだぞ?
練習機でこれに対処できるとでも? >>546
練習機でスクランブルとか言うアホは冷戦期の過渡期ならさておき現在の日本の環境だと首吊って死ねでFA? >>540
アラートは常備任務なんだから練習機は関係ないだろ >>546
>最近はアラート機もMRAAMを搭載することになったことを知らないのか?
うん知らなかった
F-15とか増槽3つ積んで中距離ミサイル積めるの?
ソース見せて サミット警戒等でタンク3本と短距離ミサイル+中距離ミサイルは分かるけど通常のスクランブルで中距離ミサイルは必要か? >>549
マジで言ってる?
AAMフル搭載と増槽は干渉しないのがF-15の凄いところ(デビュー当時 アラート機がMRAAM積んでるのはウォッチャー連中の写真漁ればゴロゴロでてくる
増槽とMRAAMは干渉しないけど、それとは関係なく増槽3つはフェリー時で通常は1つか2つ 良くわからないけど
もしかして待機の方?
それは違うと思うんだけど・・・
それとも那覇以外のスクランブルのこと? 那覇でのスクランブルみたいに増槽3つ付けてたりしてフル装備って出来るの? >>554
F-15の増槽をつけるのはセンターラインと翼下パイロンの下部。
ミサイルは翼下パイロンの横と胴体脇に装備するので、
増槽とミサイルの装備場所は被らない。 いや装備が被らない以前に3つ付けたら離陸重量限界に近いんじゃないの?
それに翼下に増槽のほかにミサイル積んで翼が持つの? 増槽3つにCFTをつけられるので重量的には余裕。
翼下パイロンは元々増槽とミサイルを同時に装備するように作ってある。 良くわからないけど最大離陸重量のどこに余裕があるの? というかこの人兵装吊るしてるF-15の写真ちゃんと見たことあるのかな
なんか当たり前の事が分かってなさ過ぎて… 写真は見たことあるよ
で最大離陸重量のどこが余裕なの? ああわかったスクランブルした後に現場に向かわず先に給油機から給油を受けるんだね >>559
分かっててわざとやってるんじゃね?
最大離陸重量:68,000lb
空虚重量+機内燃料+増槽*3:52,050lb 那覇はスクランブルのとき増槽を3つ付けるのかは知らないけど
増槽3つ付けてスクランブルするなら短距離AAMが翼下に付いているんじゃないのかね
それで翼下に増槽のほかにミサイル積んで翼が持つの?とか言われても意味不明なんだが 急に伸びてると思ったら無知な奴が暴れてるだけだったか
文句言う前に自分で調べればいいのに T-50来るか?
日本 Lockheed Martin @LMJapanNews
T50-A は、F-35などの第5世代戦闘機の訓練を適正価格で可能にする練習機です。
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