新軍事板書籍・書評スレ 74 雑談禁止
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新軍事板書籍・書評スレ 73 雑談禁止 [無断転載禁止]©2ch.net
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雑談 ↓
軍事板書籍・書評スレ 72
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1463302379/ テンプル騎士団 (集英社新書) 読んだ
中世封建制度化で聖地奪還を目的とし創立された集団が、聖俗の権力からの独立して武力を運用することを望んだ結果
聖なる権利へ寄贈された土地と騎士なおかつ修道士という立ち位置からローマー教皇、フランス王からの自己完結をしてしまい
欧州からエルサレムへの道中のインフラ構築・巡礼者保護を手段として武力の安定化を図った結果、初期な銀行商社機能も有した
これは封建制から絶対王政をめざすフィリップ4世による中央集権化への世界初のキリスト教徒による国連軍化してもおかしくなかった、事実唯一の常備軍であった
資産と武力の自己完結集団は国家内国家二重権力であることを予期し回避できなかったことが他の修道士会と運命を分けたと。
確かに、王権、聖権以外にもテンプル騎士団の末期はイタリア商人の隆盛期なんですよね。
戦術論や戦闘にかんする記載はほとんどありませんが常備軍の成り立ちはお金と土地という裏づけがあって初めて成り立つということを、佐藤節の言外に感じました
陰謀論を退けていますが佐藤節なのでちょっと読む人をえらびます なんとなれば佐藤賢一の本じゃねーか。あの人の新書いいよね >>210 「世界の傭兵最前線」か。片山正人の本が扱ってない時期のアップデートとして参考になった、特にヘリコプター関連。
傭兵側寄りの視点バイアスは著者本人が公言してるから、そこは弁えて扱う必要はあると思うが。
逆に解放勢力というか、被抑圧人民側に視点がある歴史書の近刊で、「解放と暴力」がなかなか良い。狭義の軍事史本じゃないけどね。 >209
アルカディア号には地上戦力がないのだw
MSで白兵しかけちゃる
それにミノ粉でレーダーを・・・
あ。あいつら光学照準器で対艦戦闘やるんだったわ。。。 >214
ゲーム脳のなにが悪いか!
(ブライト立ちで) てーかオメーラがガンダムネタでスレ荒らしてんじゃねーよ 言うと思った、こういうガマン足らない人。まあ間違いじゃないけど。リアルでは後ろ指か石投げられてる人。 >>214
お前さんマウスの機動性についてのレポート読んだ事無い?
何故かパンターより優れているという事になってるよ
まあ評価したドイツ人がゲーム脳と言うならそうなのかもしれんが… Lans氏はこんなところで遊んでいないで
新作ラングッサーの宣伝でもしていなされ >>195
遅れましたがおススメありがとうございます
一時期妙にプレミアがついてて敬遠してましたが
最近下がってるようで手を出しやすくなってたのでこの機に見てみますね >220
1個前のもそうだけど、まったく絡んでないし
>221
さらにその次にいくなら、ネット英語記事や論文突入の覚悟でw
(ハイブリッド戦争とか米軍やその周辺がいろいろ出してるので) マウスの機動性が意外と良いという話は
マウスはハイブリット駆動だったので
パンターのように変速機の操作がメンドクサイということが無かったからだろ
これこそ操縦性と機動性を一緒くたにしている典型例だよ >>223
多分、パンターだと通れない地形でもマウスなら通れると言う話の事じゃねぇの?パンターと比べたって報告書はこの程度の話だったと思うが
これはこれで機動性じゃなくて踏破性な気がするがな >>224
走破性は馬力荷重と接地圧およびサスペンションが重要な要素になるが
どれもパンターの方が優秀なんだよな
だからマウスが機動性でパンターを凌駕できるとしたら
モーター駆動の優位性の一点のみだろう
モーター駆動の技術的優位性は低速時のトルクが大きいことで
停止状態からの滑り出しは良好だろうとは十分に推測できる
戦車のような走行抵抗の大きな車両は滑り出しが非常に重要だから
マウスの機動性を高く評価するとしたらそこだろうさ 電気モーターって回転数ゼロから最大トルクが出るんだっけ
究極のフラットトルクw 機動という言葉は何となく専門家気取りできる言葉なので、
本当の意味が分かってないのに使っているヤツがたくさんいるな。 戦後最大優秀総理である安倍総理が日本国記を絶賛したのが判明して
歴史家気取り共の敗北が決定されたな
https://i.imgur.com/A4ZaCFC.jpg 日本国紀 表記 ⇒ 否定的意見多し
日本国記 表記 ⇒ 肯定的意見多し(アホ)
ってのどっかでみたが当たってるなww 『クラウゼウィッツを読む』(中公新書/柘植元海外傭兵)
■批評家達がフリードリッヒ大帝やナポレオンを批判したからと言って
彼らならそうした失敗をしない、という保証は無い。それどころか、
彼らがその立場にいたらそれ以上の過ちを犯したかもしれない、と
認めざるを得ないだろう。
■敗戦をもはや挽回できない戦場ではいくら戦力を投入しても損害が
増えるばかり場合もある。しかし戦力を投入したら挽回できた場合もある。
■(柘植)夜間戦闘は敵に恐怖心を抱かせるため成功すれば効果は大きい。
しかし夜は何回か向きを変えていくとそれだけで方向感覚を失ってしまう。
結果同士討ちなどが起きやすく難しい。成功したのは日露戦争で
第二師団が師団全体で夜間戦闘を行いロシア軍を駆逐した数少ない例がある。
■困窮に耐える力というのは軍人が備えるべきもっとも優れた美徳の1つ。
(柘植)戦場では補給が思うようにいかないのは当然なのでその通りだ。
■中規模の300両輸送隊は3kmもの長い隊列になる。良い攻撃目標になる
■(柘植)勝利の極限点というのがあり、拮抗した戦いでもどちらから分岐点を
過ぎると、雪だるま式に差が開き一方的勝敗となる。
■(柘植)奇襲は効果が高い。だから常に警戒して無警戒で第一撃を食らう愚は
絶対に避けねばならない。
■(柘植)中途半端な連合ならないほうが良いし上手くいかない場合も多い。
第二次大戦中米パットン将軍と英モントゴメリは険悪な関係だった。
【参考】
クラウゼウィッツCarl von Clausewitz 1780-1831。
プロセイン王国陸軍少将陸軍大学校長。『戦争論』で有名。 WW2のドイツ占領下のユーゴスラヴィアでの戦いについて知りたいのですが、
パルチザンの戦い (1979年) (ライフ第二次世界大戦史)ぐらいしか書籍を知りません。
何か書籍ありませんか? あとチトーについての本でもおススメあれば教えてほしいです。 >292
サンケイ バランタインブックス(通称サンケイ赤本)に「チトー」があります。 649: 名無し三等兵 [sage] 2018/12/31(月) 20:28:55.11 ID:USewI06S
最近邦訳された 「逆転の大戦争史」は、
ひっどい下品な邦題だが、
イェールの法学者が ニュルンベルクと東京裁判で枢軸国を断罪する根拠となった
パリ不戦条約の歴史的意義について、真面目に論じている。
戦争違法化を手放しで賛美するのではなく、破綻国家が放置され難民とテロの時代になったと、戦争違法化の負の面も認識している。
大日本帝国が陥ったキャッチアップと周回遅れの悲劇にも同情的。 軍事からちょっとずれてしまうかもしれないのですが
だいたいWW1〜戦間期あたりの時代を知るのによいルポルタージュや手記などがあれば教えていただけませんか?
カタロニア賛歌 ジョージ・オーウェル
ソヴェト旅行記 アンドレ・ジイド
傍観者の時代 P・F・ドラッカー
昭和時代 中島健蔵
曠野の花 石光真清
を読みました オーウェルのパリ・ロンドン放浪記
オーウェル著作集1 1920-1940
ボーヴォワールの「娘時代」「女ざかり」
ジッドの日記 ヒトラーランド
ゲッベルスと私
断腸亭日乗
芥川龍之介の日記
ttp://www.second-academy.com/lecture/WSD43630.html ありがとうございます
図書館をいくつか探してみます 「戦略の世界史」やっと読み終えた
出てくる名前の多さと取り扱う分野の広さから理解するのにも知見が必要な内容だった
ちゃんと理解しようとしたら読書ノートでもつけて整理しないと自分では無理だ
であるから完全に消化不良ではあるがそれなりに感想を述べると
戦略家って要するに他人に納得させられるだけの、現時点以降のナラティブ(お話)を構築できる人ってことらしい
脚本家との違いを挙げつつその共通した部分を書いていた
個人的には目的と意図が違うだけで詐欺とあんまり変わらんのだなあという印象
経営についても論じていたが、戦略家とかコンサルタントって胡散臭い存在なのだと認識した
いろいろ為になった部分もあるけど、2冊分の長い文章読んだ割には得るものがなかった
考察するのが好きだとか哲学とかが好きな人向けだと思う kindleアンリミテッドってクソな本が多い印象で、
「この本はkindleアンリミテッドで読めます!!」とか言われると
「あ、じゃあクソなんだ」と思ってしまうんだけど最近はまともになったの? 知らんけどコマンドマガジンの記事だけとか海軍反省会とか読めるから一応登録してるかなって感じだな 今月の丸でFw190からTa152の名称変更はクルトタンク博士に敬意を表すためとなってるけど
別の資料では1944年以降、主任設計者の名を冠することとなった(例:Ho229)ともあるし、どっちなんだろ 世界の駄っ作機 番外編3が3月発売だそうで
大変楽しみでございます >>244
昔っから諸説あるしどうでもいいやん
個人的には、大戦中期以降一機種を複数企業で生産することが普通になったから、
無用の軋轢避けるために設計者の名前で制式化するのは蓋然性あると思うが >>246
どっちでもいいと言われればそれまでだが
Me109(Bf109)はメッサーシュミット社なのか、設計者(メッサーシュミット)を指してるのかとは >>247
それはBfがバイエルン航空機なんちゃらの略なんだからメーカー名だろ明らかに
メッサーシュミット社の創業も1930年代だし 第一次上海事件の研究なる本が出ているけど税込みながら1万超えはきついな
ほんの少々興味がある程度だけど今すぐ知らねばならないテーマじゃないのでしばらく見送りといきたいが
こういう層が限られてそうな本はいつ売り切れ絶版になるんだかわからんので迷いが深まる… >>249
つまり買ってハズレだったとしても、ガチホしとけば5年後くらいにプレミア付いてペイ出来るように…! >>249
どっか近場の図書館で購入してないの?
研究書こそ電子書籍でって思うが、でも実際に購入を検討するとただの電子情報にまとまった金額払うとなれば抵抗ががが
コミックや小説で数百円なら抵抗も少ないが 多田の核兵器みたいなもんで、高単価で出版費用を回収しようという腹だろう。
自費かも。 >>250
その時には惜しくなって結局手放せない未来が見える…… >>102
口語というのは数学の公式と違ってどんどん変化していくものだからこれが正しいっていう事はない。
言葉の意味が江戸時代と今で全然違うなんてTVでやってるよねからねえ
君がそういう事をわかって無いだけ スレすら積読する、まこと書籍スレ民の鏡よ…
でもスレも本もこまめに消費しておこうな! 過疎ってますがまた為になる書評待ってます。
結構このスレで買った本もあるわな! アルゴノート社の「世界の機甲師団」「世界の海兵隊」「世界の空中機動部隊」読んだけど
日本に限らずどの国軍隊も財政と戦いながら部隊をやりくりしてるんだなあというのは十分伝わってきた
ところでこのシリーズ例えば「世界の空挺部隊」とか出るような連載って「パンツァー」でやってます? >>261
空挺は知らないけど、機甲師団は「パンツ」で連載してたお >>262
世界の〜シリーズは前書きで本誌連載を纏めたものとあったので
他の部隊の連載ものかなと思って 「軍隊指揮 ドイツ国防軍戦闘教範」和訳:旧日本陸軍・陸軍大学、作品社、監修:大木毅
を今読んでいるんだが、二重否定を多用した文が多くて非常に読み辛い
なんでこんなに難解に翻訳するの?バカなの?アホなの?日本陸軍と声を出して言いたい!
7800円もするんだからさ、これなら大木が翻訳しろよクソが 264が救いのないゆとりなのは措いといて
まあ軍隊のマニュアルって単純にああしろこうしろじゃなくてそんな感じの文意をにわかには取り難いものになりがちなのは確か
友好的でない状況があってその対処法なんだから、当事者に判断と運用の裁量残さなきゃならんし、一方で全体の状況との整合も要求される
実際の運用は、マニュアル読ませてそれで行って来いじゃなくて、実地での指導があり補正修正があるんだし
建前的な理念をドイツ語でぶちあげられてそれを軍隊日本語になおしたら、そりゃイミフメーになるだろうなあというのはまあ予定調和w 必要な情報へのアクセスが阻害されるとそれを自分の知的能力の問題と見なさずに媒体へと責任転嫁するのはあまり上品な所行とは言えないな
二重否定とか言ってもどうせセザルベカラズとかその程度でしょ
そういう人に限って学生時代に「学校の勉強なんて何の役に立つの?」とか嘯いていそう
こういうときに役に立つんだよ >>267
確か「教範はわからない人が読むものなのに、わかる人が読む前提で書いててワロタ!w」ってアメリカが分析してたんだっけ?
英語読めないからわからんけど、アメリカの教範ってそんなにわかりやすいものなのか >264
当時でいう所の格調高い(とされた)文言
(元が漢文やし、漢文かこいい、漢文えらい、漢文高尚、漢文知識人、これが当時の認識)
当時の文化が判る典型的な文言でもあります。
(似たようなのにラテン語ばんじゃいがある)
旧軍オタの必須文なのでしょうがない。これを使いこなせないようでは軍オタではない。
(本職であっても旧軍資料の研究に必須にならざるえない)
セザルベカラズ
典範例は最高位の教範であらせられるぞよぞよ
そこで使う以上、他の資料や教範類でも必然的に使わざる得ない。
(改訂にものすごい手間と時間かかるし)
(なので昭和20年に作戦要務令の改定が本土決戦に間に合わないというので急遽、教練として出さざる得なくなったほど)
(この教範の序文にそう書いてあるからもにょる・・・)
日本将校以外ノ閲覧ヲ禁ズ
なのだから難しい言い回しは防諜にも意外と効果あるかもしれないw(対列強) なお、海外教範なのに、なぜ日本式に訳す?
ですが
同じような形式で翻訳しないと比較研究しにくいでしょ。
そもそも軍隊指揮を翻訳したのは自国との比較研究の意味もあります。
しかし、さらにさかのぼると、実は
〜スベシ
〜トス
が多いというのは秘密です。
(野外演習軌典(明治15年)とか) 帝国陸軍組織以前、歩操新式とか雷銃操法とかの時代に漢文使った洋式軍隊マニュアルの翻訳様式は出来てますからねー。というかその頃の方が読み易いような。 >>269
米空軍のTO(マニュアル)は、中学英語でも、専門用語の意味さえ判れば、
だいたい理解出来るようになってました。
図表も多いし、大事なところには「ここ大事!」って意味の見出しが付いてて、
素人を短時間で一人前の兵隊に仕上げる能力って、米軍はやはり凄いと思った。 代行レスはここへ
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/operatex/1549681970/80
80 名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!! 臨時で名無しです[sage] 投稿日:2019/02/12(火) 21:01:05.19
よろしくお願いします
【スレのURL】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1511967006/
【名前欄】 代行依頼中
【メール欄】
【本文】↓
帝国陸軍組織以前、歩操新式とか雷銃操法とかの時代に漢文使った洋式軍隊マニュアルの翻訳様式は出来てますからねー。というかその頃の方が読み易いような。 パウル・カレルの著作って歴史小説ぐらいの感覚で読んだ方がいいんですかネ? ハルバースタムの朝鮮戦争がめっちゃ面白かったんですが
こんなタッチで
チャーチルかアイゼンハワー中心で書かれたものがあったら教えて下さい(日本語) >>277
いやナチスドイツの宣伝作家が書いたプロパガンダ作品だという感覚で読むべき 個人的には我が帝国陸軍のプロパカンダドキュメンタリー小説が読みたいです
中野学校著の陸軍落下傘部隊は面白かったわ >>279
そうなの?
パウル・カレルはきちんと調査をした上で書いていると
百田尚樹とか絶賛していたと思うけど? もちろん当事者だからきちんと調査した上でプロパガンダを書いてるだろうな >>281
百田尚樹が絶賛って、むしろ胡散臭さが増すだけですね。
パウル・カレルが基本的にプロパガンダって、結構昔から言われていることですが。 >>283
そうなの?
百田尚樹の著作の「日本国紀」は、極めて正しい、日本の教育に是非とも
取り入れるべき、とか、アマゾンのレヴューとかでも書かれているから。
正しい人なのだ、と思っていた 北朝鮮の軍事に関する書籍ってないの?
朝鮮人民軍の戦史や装備が載ってたりする本がいいが北朝鮮系はみんな金さんの話ばかりで… >>288
真面目なモノは同人誌しか見た事ないな
この前のコミケで買った北朝鮮軍装備図鑑は良かった >>267
そんな態度だからお前は嫌われるんだよ
原文が二重否定していないのに何で和訳で二重否定するんだよ
そんなのを有難がるなんて
馬鹿としか言い様が無ねーよ
旧軍もクソだがお前もクソの一部ってことを自覚しろ >>287
何を偉そうに(苦笑
お前も同じだろボケッw 大木はカレルの著作はいまや欧米の学者は誰も使っていない
むしろ持っているだけでナチの烙印を押されるとか鼻息荒かったのに
使っている人多いしそんな風潮ないよってパン山に即バラされてだんまりになったのが面白かったw ただ、ずっーと日本では過大評価だったろ、パウル・カレル
一昔前の軍オタは大体がドイツ軍カッコイイ!がスタートだったし 要するにドイツ版司馬史観と思えばおけ
虚偽ではないが真実でもない
事実か? と言われればうーん、というレベル カレルを否定した大木ってボコられたんじゃなかったの? 大木にまともに反論したのが山崎くらいだったせいであんまりこの話題に決着がついた感は無いな wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>280
ホラフキカレルも逃げ出す、プロぱガンダ・フィクション小説なら(違うじゃん
山中峯太郎の亜細亜の曙がレトロ図書館(河出書房新社)から新装丁版、カッコイイ新装丁版で去年の12月に出た
小説やアニメ、漫画と各種元ネタなので必読でしょ チャーチル著の第二次世界大戦 (河出文庫)って訳がひどいらしいけど、
英語できなかったら他に選択肢ないよね?
新訳とか出ないかなあ >>302
あれって、そうなんだ! 単行本というかソフトカバーの新書サイズもあるよな
中公文庫BIBLIOに抄訳版があるけどそんなの要らないよなぁ WW2のドイツ戦車の車内の様子や戦車戦を当事者が書き記した本を探してるんですけど、
Amazonで検索しても「第502重戦車大隊オットー・カリウス回顧録」ぐらいしか見つかりません。
他にも何かおすすめないでしょうか? 「SS戦車隊」はもう読んだ? 各地の戦闘のダイジェストでパンツァーフロントのネタ元 ヤフーの複IDの一つに2000ポイント付きプレミアム六ヶ月無料が来てたので
ほぼ半額で「ヒトラーの特殊部隊 ブランデンブルグ部隊」買った
SS-VT部隊(髑髏の結社・SSの歴史で)とスコルツェーニの部隊(小林源文で)と比べて名前だけしか知らないので、どんなんだろな 大日本絵画の「菱形戦車マークW」が面白い
筆者はデヴィッド・フレッチャーで、オスプレイのマチルダとかクルセイダーとかイギリス戦車のを書いてる人
菱形戦車の日本語資料としては空前でたぶん絶後wの詳しさ
しかし、これ売れるのかね?w >>307
おおこりゃ面白そう
大日本絵画の書籍は翻訳に難があるのが多いけどこれはどう?
それだけ激しく気になる
ドイツネタじゃないから平気か?w 少なくとも2部売れる事が確定したな
明日買ってこよ(こんなんかってどうするんだか…)
排気管の処理がアチアチでヤバいという噂があるけど、どのぐらいヤバいかわかるのかな? 翻訳に難があるってのがどのレベルの話なのかによるな
読みにくいって言う単なる泣き言なのか
そもそも誤訳があるのかじゃ全然違うから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています